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2024-05-04 22:04

#090 Podcastでの繋がり×「宇多田ヒカル理論」について×…

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Host

Greenroom Dialog⁠ (#Gログ)」の収録を終えての感想(と予告)

・番組へ直談判した経緯 ・どこからがGログだったのか ・質問に答えることで広がった自分の認識

とかとかそんな話。


#ヨコタテラジオ 090

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最近の毎思考ブームみたいな、毎考えブームみたいなのが、発散と収束なんですけど
収束って、発散って何だろう、散らばるっていうか、どっちかというと広がる?
考えをバババババババ出してって、とりあえずアイデアを広げましょうみたいな感じで
逆に収束が閉じていく方向ですよね。ちょっとどっか着地させるために考えをまとめていきましょうみたいな感じで
今の自分がしてる思考って、どっちのフェーズなんかなみたいなのを発散させようとしてんのか
またまた収束させようとしてんのかみたいなことを考えるんですけど
それはさておきで、収束…収練とかも言ったりするんですけど、収練っていう日本語、なんか面白いですよね。
収は収、納めるっていう字で、練は漢字あるんですけどちょっと難しい、ひらがなで書かれたりすることもあるんですけど
その漢字としても面白いし、音としても、修練ってあんまり外国語っぽいというか、僕は学生時代ドイツ語をやってたんですけど
ドイツ語に修練とかってあるよなと思って、修練って調べてみたら最初シュトーレンって出てきて、パンの名前だったんですけど
でも修練は修練でないのかなと思ったらあって、修練は修練っていうのが学校の意味らしいんですね、名詞で。
それが動詞になると修練になって、訓練するとか努力するみたいな、鍛えるみたいな話らしくて
そうやって日本語の修練、習うに鍛えるの練と一緒じゃんみたいなのがあって、そこが面白かったという話です。
全然、韓国語とかだったら同じ読み方で同じ意味とかってあるんだけど、ドイツ語って全然なんとか語族とかも離れてるのに
で、多分語源っていうか由来も全然違うんですけど、たまたま同じとこに着地してるっていうのが面白いなと思いました。
ドイツ語が日本語になってるのって、カルテとか、医学系とか音楽とかには多いって言いますよね。
あと多分一番よく使うのはアルバイト。アルバイトってアルバイトさんみたいなのを雇ってたりとかするし、自分も昔アルバイト、日本語で言うアルバイトしてたんですけど、
アルバイテンっていうドイツ語があって、それは働くっていう意味なんですよね。だから単純にワークみたいな、英語で言うワークみたいな感じで、日本語で言う働くが広くアルバイテン。
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らしいんです。
はい、そんな感じで。ちなみにシューレンってオランド語でもあるらしくて、なんかボードゲームの、ゲームの名前らしくて、ちょっと意味はわかりませんでした。
はい、そんな感じで。音として面白い、てかなんとかレンみたいな感じで終わると結構、ドイツ語の動詞ってenで終わるの多いんですよね。
だから、この前もフリーレンのラオフェン。ラオフェンって英語のrunで走るみたいな意味なんですけど、ラオフェンってキャラクターがいるんですけど、なんとかenみたいな感じで終わるとちょっとドイツ語っぽいなっていうところがありますという話でした。
はい、というわけで、この番組はいろんな意味でマイノリティ、30代内向人間の仕事や研究の感動をもやもや、共感できるようでしきれない、そんな思考を発信していきます。
横軸、縦軸、様々な広がりから聞いてくださった方々の生活に奥行きを開放させていけたら嬉しい、そんなエルダーナーコンテンツです。
はい、ということでですね、今回は先週ですね、G-LOGのてつさんの番組にお邪魔して収録をさせていただきました。
えーと、だから来月ですね、の、えーと、あ、来月じゃない、今月だ、5月のゲストですね、いや、あ、え、すごいなぁ、あ、そうそうそう、まあ、そういうことで、すごいなって言ったのは、その編集までの日にちがそんなにないのに、てつさんすごいなっていうあれなんですけど、つい先日、あの、一緒にね、えーと、
まあ、えー、収録スペースをつ、お借りて、えー、お話をしてきました。で、まあ、ちょっとそれのなんか予告編的な回にしたいなと今回は思っていますが、まあ、どんなことを話したかっていうのはもう、てつさんのもう、あの、番組を聞いてくださいっていう感じにしたいんで、まあ、あの、その触りの部分とか、まあ感想的なところかな、ちょっと副音声的にお話してきたらなと思っています。
で、まあね、あの、まあ全体的にもう、僕はそもそもてつさんとお話ししたかったってとこが多くて、まあなんかファン、ファン、なんかね、ファンっていうのとまた違うんだよな、なんかね、うーんと、まあ、そもそもなんでこういう機会が得られたかっていうと、まあ自分から、あの、ちょっと番組出させていただけませんかっていうのを自我談判したんですね。
で、ちなみにそれは、あの、歴代のゲストの中で2人目らしいんですけど、そういうことをした人って。そう、みなさん、他の方は、えっと、てつさんのほうから声かけして、で、ゲストに出演したっていうことがあったらしくて。
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で、なんでかっていうところをお話しもしてるんですけど、まあそもそもやっぱり、うーん、お話ししてみたいなっていうところもあったし、あの、てつさんがどういう方なのかなっていうか、やっぱりなんかいろんな人とお話ししてて、それがなんかできて、ちゃんとコンテンツとして成立させられる人が、まあ少なくとも1人このようにいて。
で、それですごいやっぱりなんか、なんだろうな、まあスキルももちろんあると思うんですけどね、専門家としての。やっぱりなんか人柄みたいなところがあるのかなと思って、それも含めて、えー、まあてつさんという、なんか、いちごちに迫りたいというのがあって、えーっと、ちょっとお話しさせていただけ、まあそういう機会ができたっていうところですね。
で、まあもちろん僕もポッドキャストをやっている人じゃないとやっぱり、あの、基本的には、あの、過去出られてないと思いますし、で、まあかつそのやりとりをね、いくつか、いくらかしていたからっていうところはあるんですけど、ただ多分今までの方ってなんかスペースとかで、とか、まあ直接とかで、あの、お会いしたことがある方だったんじゃないかなと思って、
で、僕とてつさんの関係って、本当に純粋にポッドキャストを、あの、返しての繋がりしか本当にいなかったので、うん、あの、まあそれで協力いただけたっていうのは、まあすごくやっぱり普段のところが広いなと思いました。
だし、まあ多分ポッドキャストとかがなかったら、まあよくそのさ、芸であることで、他の全然関係ない世界の方々と繋がれるとかってあるけど、僕はやっぱりその中でもポッドキャストをやってたからこそ繋がれた、あのヘッドワークの中の一人だなと思うので、まあそういう意味でもやっぱりポッドキャストやっていてよかったなと思いました。
はい、まあそういう、あの、まあ、あの、過去で、えっと、おすすめ会みたいな話もしてたりするので、ちょっとそれ聞いてくださいっていう感じなんですけど、まあちょっとそういった経緯があってお邪魔させていただきましたと。
でも感想としては、うーん、なんかね、やっぱりね、まあよく緊張したかっていうと、緊張というよりか普段通りやれたかなっていうのはあるんですけど、結構終わった後に、あ、なんかあれってもうちょっとあったなとか、うーん、もうちょっと言えたなみたいなのが、なんか2、3日結構頭の中でぐるぐるぐるぐる勝手にしちゃってて、なんかあんまり一人の時には思わない。
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後悔って言ったものとまた違うんですけど、うーん、あ、なんかあそこ言い切れなかったから、どこかで補足したいなと思うけど、でもやっぱりね、あの他の方も含みだから自分で編集できたりとかするわけじゃないし、まあなんかちょっとその配信があった裏で複問性的にちょっと補足、言いたいこと、言いたりなかったところは補足したいなとか、あの、構想として考えてたりしてます。
うーん、でもやっぱり、うーん、なんか話していく中でとか、あのー、基本的にはあのテツさんからの質問が事前にあって、まあそれに答えていくっていう感じだったんですけど、まあ事前にその質問に対しての返答は用意していて、もうなんか僕表みたいな感じで返してたんですけど、文章でね。
それを考える場面でもあったし、考えた後というか話してる途中にもあったし、なんか気づきみたいなのがあったし、うーん、でなんか僕の中で結構、ちょっとこれまだ言わないんですけど、あのー、すごい開けたところがあって、うーん、なんていうか、自分の中でちょっとそこはなんだろうな。
あのー、ちょっと自分の領域じゃないと思ってたところがあったんですけど、あそこもなんかそう考えてもいいのかみたいなところがあったんで、そこはすごく明確に収穫だったなと思っています。
はい。うーん、で、まあやっぱりね、あのー、いろんな職業からいろんな方々を見られているからだと思うんですけど、あのー、やっぱりテツさんの話にまたなっちゃうんですけど、感覚的には、あのー、まあGreenroom Dialogっていう看板っていうか、なんかテツさんの箱庭があって、そこにお邪魔したっていう感じで、
僕からしたらもうその番組の収録、始まった瞬間はもう始まったなっていう感じでもあったんですけど、今振り返ると、なんかその前後の挨拶とか、なんか何気ない雑談みたいなのの中にも、あのー、なんか噂があったんじゃないかなっていうのが、あのー、勝手な、まあね、ちょっと、あのー、推測なんですけど、
ただやっぱりそこで、ちょっと事前に話してたところから、話が広がって、収録の中で話が広がっていったりとか、あったから、なんかもう本当に、いつから、G-LOGいつから始まってたんだろうみたいな、あの日の、あの日のG-LOGはいつから始まってたんだろう、もしかしたら前日のやり取りから始まってたのかなとか、うーん、で、なんかね、あのー、そう、始めましてだったんですけど、やっぱり始めましてな感じはしなくて、うーん、
12:17
話しやすかったですね、まあ本当にいつも通り話せたなっていう感じでしたし、ね、まあ本当は、まあでもどうだろうな、ちょっと多少緊張はしてたと思いますね、っていうのも、なんか、なんなら、あのー、てつさんの、逆にてつさんのなんか内面を、なんか、あのー、探れたらいいなぐらいに思ってたんですけど、ちょっとそこまでの余裕はさすがになかったですね。
そうね、あのー、いつもよりなんか本当にザ収録っていう感じの環境だったんで、ちょっとそこに、そこの、なんか、慣れというか、新しさもあって、まあこれはすごく言い訳ですね、まあでもそういう意味では緊張してたのかな、はい、まあそれも含めてね、あの感じ取っていただければと思います。
5月10日からかな、はい、うーん、そうですね、なんか僕声小さくなかったかなとか、あとなんかよくわかんないこと言ってなかったなーかなーとか、ちょっと編集しづらいこと言ってなかったかなーみたいなところが、まあ一番今気になっているところです。
で、その後、あ、これが配信されるとしたらどうするんだろうなーみたいなところはやっぱり思ったけど、まあそれってなんかもう思っても仕方がないというか、まあ本当に多分やばいことを言っていたら、はい、あのー、まあね、あの、まあ多分てつさんのことだからなんかフォロー入れてくださってたと思うのと、まあもうそれは出してみてね、いろんな方が、はい、まあ多分今まで僕のこと知らなかった方とかが聞かれるっていうこともあると思って、
まあそこからの反応も、まあある意味ちょっと楽しみだなと思っています。うん、ですねー、まあそのお話終わった後にちょっとご飯しながら話したりとかもしてて、まああのー、てつさんがどう経ってね、今のてつさんになったのかみたいなところも、逆にまあちょっと自分なりに聞いてみたりはしたんですけど、はい、まあまだね、ちょっとそこは、あのー、まあルーツみたいなところはちょっと、
うーん、あると思うんですけど、まあこれは、それもね、ちょっとまあ今後の、はい、自分の研究テーマの一つにしていければと思っています。はい、もうですねー、まあ、うーん、まあなんかそのセクシャリティみたいなところもあれば普段自分が考えていること?
みたいなのとか、あとそう、なんかまるまるについてあんまり話していませんね、みたいなお話があったりして、まあ確かにそうだなっていう振り返ればそうではあるんですけど、うーん、まあそれはなんか偶然でもあるし、まあ必然的でもあるし、っていう感じかな。
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そう、ただちょっとそこについてはね、まあ、あのー、多分、もう本当に5月の終わりの方に、えーと、あ、そうね、まあ5月の10日と20日と30日におそらく配信されると思うんですが、まあ10日は、えー、まあまず主に私は何者かみたいな話と、えーと、まあポッドキャストがどういう番組か、横立ラジオがどういう番組かっていう話で、
で、で2つ、2回目、20日の回が、まあその堀部っていう人が、まあ過去にどういうふうなことを考えてきた人なのかみたいなのが掘り下げられている回になります。
で、最後は、えーと、えー、お便りが、えーと、ありがたいことに届いていたので、まあそこからね、えーと、あのー、回答する形で、えー、まあでもそこからちょっと、いろんな話をさせていただいたんですが、どこまで載せられるんだろうってところはあるんですけどね。
うん。まあでも、あの楽しくお話、本当にもうなんか楽しくお話ししただけで良かったのかなって思っちゃうぐらい、なんか全部の瞬間が楽しかったんですよね。うん。でしたね。まああとでも、ただ悩み、悩みというか、うーん、まあなんか過去の、えーと、ゲストの方にも聞かれている質問でもあるから言うんですけど、
うん。
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こっちのラジオで補足できればと思ってるんですけど 配信がされた後に
そういう感じでやっぱり過去を振り返ってか 僕やっぱり喉元を通すぎれば熱さを忘れるみたいなタイプなんだなと思いました
すごいね なんかいろんな息づらさみたいなのあったはずなんだけど ちょっとやっぱ忘れちゃってるんですよね 楽観的なのかな
やっぱ楽しかった思い出だけっていうか が強く残ってる気がしていて 思い出ってそういうものなのかもしれないですけどね
でも自分としてもそういう傾向が強いタイプなんだなっていうのを改めて実感いたしました
ちょうど今Tverで 次の日とか宇多田ナイトとか言ったりして 割と自分の中で宇多田光熱が強いっていうのもあるんですけど
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宇多田光の理論が僕の中であって 最近SFマガジンっていうので宇多田光と
SFの小説家の小川さとしさんという方が対談してて 宇多田光って歌手とかアーティストだけど
そこで突き抜けると 一つのことに突き詰めてやっていくと 別の領域の専門家みたいな人と話せる場が
なんとなく出てきたりとか そういう機会があって 普段の仕事をやってるだけじゃ交わらないけど
その中で共通する何かみたいなところがあるんだなって 僕も結構いろんな意味でマイノリティではあるけど
全然人と共感しきれないこと多いけど その中でも共感できることの尊さみたいなのって 僕の中のテーマではあるんで
そういうものが導いてくれた機会だったなと思うので すごく貴重な体験をさせていただけたなと思っています
そういう意味で会いたい人に会える機会でした
ということで予告になっておりますでしょうか ぜひ聞いてくださいというか
話したら他の方の番組で 正直僕あんまり結構いろんなポテンシャルとか聞いてるけど
特定の番組に対してのコメントとかって あんまりしないようにしてたんですね
なんかフラットじゃなくなっちゃうから 割とフラット言いたいっていうのはあるんですけど
今回は特例というか 自分が出させていただいた機会でもあるし それを聞いてほしいっていうのもあるので
はい ということで 予告みたいな
予告というほど予告はできてないんですけど
でも横たてラジオもちゃんと聞いてくださってる 室内の一人でもあるので
僕の一応このやっている意図みたいなところとかを ちゃんと解釈されていて
そこの解像度がすごく高かったので それもすごく一配信者として嬉しかったなっていうところがあります
なので この番組に興味ある方であれば 面白いと思っていただけると思いますし
他の方の回とかもぜひ聞いてみてください
21:02
ということで話したいこと これも本当はその日の夜とかに撮りたかったんですけど
ちょっとまとめきれなくて 何日も何日もワードみたいなワードっていうか
メモ帳に言いたいこととかを書いてたんですが これもまとまりきらないやと思って
ちょっと撮ってしまいました
ということで 5月10日 20日 30日のG-LOG3で配信されるかと思いますので
事前にフォローをしておいてください
それに合わせて僕の方でも言い足りなかったこととか 補足みたいなものがあればやりたいと
裏でしたいと思っておりますので
ということで聞いていただければと思います
やっぱりすごくいい機会でした G-LOG3 そしてテツさん ありがとうございました
というわけで今回は以上です ありがとうございました
バイバイ
22:04

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