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  2. ゲームについて話す回
2022-02-18 22:17

ゲームについて話す回

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ライブで配信した内容の再配信

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/takamichie/message
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ということで今回はゲームについての話をちょこっとしておこうかと思います。
いつもねゲームについての話は毎月の第一金曜日ですね。お話はしてはいますけれども、
正直割と真面目な話、ゲームってこういうところ面白いよねとかそういうような話とかばっかりしてるんで
ちょっとまあフリーになんかゲームの話をしようかなということでライブをしてみました。
長くても30分ぐらいでスパッと締めていければいいかなというふうに思っています。
こちらの内容はですね、延長録音を別でしておりますので、
後でアーカイブとして別に、一旦このライブのデータとしては残さないんですが、
後でデータとして再配信をする予定でございます。
あるいはねちょっと環境が整わなければこのまま録音を保存しちゃうかもしれません。
さてそんなことはどの角度して、今回ゲーム実況の話でございます。
最近はね本当にスイッチでのゲームがほとんどになります。
たまにねボードゲームアリーナとかでね普通にゲームやったりはするし、
この間のゲームポッドさんというところサービスがありますのでそちらの方とかでちょくちょく書き込んでたりはしてますんで、
ゲームについてはまあブチブチいろいろやってるかなというような感じでやっております。
最近はね本当に例えばもう言うまでもないですが、
ポケモンレジェンズアルセウスとかね、
集まる動物の森も普通に今まで通りにそんなにがっつりではないんですがやっております。
あとはもう3年目ではない?3年目になっちゃいましたね。
ファイアMVM風化節月ねやっておりますね。
だいたい2020年の1月の2日にスタートしているっていうのがね、
思いっきり日記を見るとわかるんですけども、
それからずっと続いててもう700時間超えてるって書いてあるんですよね。
ちなみにまだまだ、あと今が3章目ですね。
まあ要するにあのゲームって第1部と第2部の構成があって、
第2部が最初に選んだ楽曲によって分岐する。
さらに1つの楽曲は途中でもう1個分岐するということで、
要するに4章の構成はあるんですが、
結果的にその4章全部見るためには一度クリアして、
1からやり直さなきゃいけないっていう感じでございます。
一応引き継ぎはあります。
引き継ぎはあるとは言っても、ステータスは全部引き継ぐわけじゃなくて、
あくまで名声値っていうパラメータ、
特殊なパラメータを使って、
これをある程度引き継ぎの要素に使うことができるという感じですね。
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なんだっけ、パラメータ要するに武器とかの熟練度を復元させることもできたり、
教師としての経験値を復元させたりもできるし、
あとは他の人とどんだけ仲良くなったかっていう支援値を復元させることもできるということで、
部分的に前のプレイのデータを引き継いで遊ぶことができるっていうような感じのゲームです。
ただしレベルとかは一切引き継がないので、
基本的には半分ぐらいは1からやり直しって感じですね。
これが生まれ変わりってやつかっていうのはちょっと思ったりはしていますけれども、
そんな感じの構成になってたりしております。
そんな感じでゲームをやりながらやっておきます。
やっぱりゲームってすごい面白いですよね。
もちろん楽しいっていうのはありますけれども、
ここからしかわからないっていうことも少なくないんじゃないのかなっていうふうに最近は思っています。
なんでね、この間ずいぶん前に話してた内容だったね。
ここまで四季がはっきりしてるのってもう、
あつまれどうぶつの森の中だけじゃないのっていう話とかね、
いう話もしてましたよね。
だから今、あつまれどうぶつの森の世界だと普通に雪まだ積もってますけども、
もうこの時期に雪が積もってるっていうケースを見ることって多分ないと思うし、
本当に雪だるま作れるほどの広い土地があるっていうのも
特に都心とか関東だとないかなっていう形になっちゃうんで、
だからひょっとしたら今だと雪遊びできるのって
あの中だけなんじゃないっていう感じになってきちゃってますよね。
そういうようなところも体験できるし、
すごくいろんな方面でやっぱりゲームって
わかること多くなったよね。
ゲームの中じゃないとできないこと多くなったよねっていう気はするんですよ。
だから本当にこの間、ゲーム依存についていろいろやってるよっていう方と話をしたよっていう話をしましたけれども、
なんかね、本当にあれも近寄らんとこって終わらせたくないなっていう感じですよね。
多分ね、お互いにちょっとなんか上手くここは入れないなっていうところとか、
ここはちょっと受け入れたくないなっていうところって結構あると思うんですけども、
ただその受け入れられないなで終わるんじゃなくて、
なんかね、いろんな人と話をして、
ここは丈夫しましょう、でもここは回らせてねとか、
お互いをけなさないで済むような体制にしていければいいなっていう風には思っておりますね。
だから本当にそういうようなところはすごくよく見えていきますというところです。
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ちょっと真面目っぽい話はそのくらいにしましょう。
今回はちょっとゲームの中身の話とかいろいろしようと思うんですよ。
最近やってるゲームの話とかね。
今回は基本的に自分は毎週日曜日、日曜日唯一のお休みの日なので、
お休みの日はFire Emblemをやってたりしてます。
1回のプレイタイムがめちゃくちゃ長いので、
やっぱりあのゲームの中で1週間2週間進めるのに、
リアルで7時間くらいかかっちゃうってことは割とよくあるんじゃないかなっていうぐらいな感じのゲームなんですよね。
だから日曜日にしかできないっていう感じです。
ただそれ以外の時は動物の森をまんべんなく1日30分から1時間くらい、
プラス他のゲームをちょこっとっていう感じですかね。
最近はモンスターハンターの新しいダウンロードコンテンツも今後出てくるっていうことですしね。
それもやりたいなっていうふうに思っているし、
あとはその他だと、見えないゲームだとボンバーマンもやってたりするし、
オバケイドローもやってたりするし、っていうような感じですかね。
個人的にはもう一つすごく気になっているもので、
戦場のバリキューヤっていうのがあるんですけど、
あれもまた結構プレイタイム長いんですよ。
Fire Emblemほどじゃないとは言ってもね、
1章を進めるのに3時間4時間変形でかかるとかいうような感じになっちゃう。
やっぱ難易度がね、同じシミュレーションなんですけどめちゃくちゃ難易度高いんですよ。
基本的に魔法とかそういうものないので、あの世界は。
銃を使って戦争を勝ち抜いていくというのは、
割とリアルタイプな戦争のゲームなんですけども、
要するに、相手の陣をかき乱して、
一方的に安全圏で戦っていくっていう戦い方ができないんですね。
Fire Emblemって案外そういうの簡単にできるんですよ。
基本的にあのゲームって戦闘のAIが2種類くらいあって、
ひたすら持ち場を離れないタイプと、
あとはこっちをこっちめがけてズンズン進んでくるタイプっていうAIの2パターンがあって、
まあ突撃型AIとか言われてますけども、
あとは策的型っていうのもあるらしいですね。
要するに特に決まったルートがなく、決まったルールがなく、
どこを目指すってわけでもなく、
その特定のエリアを歩き回ってるっていうようなAIがあるらしいですけども、
基本的に攻撃されるとどんな敵もこっち向かってくるんですよ。
だから射程圏外からとりあえずバシッと撃っといて、
狙撃機でも何でも、
なんか射程範囲がデカい割に命中率がやたら低い攻撃を撃ち抜いておいて、
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まあ当たらなくてもいいんですよ。
当たらなくても攻撃したっていうだけで突撃になってくれるんで、
だから簡単に人形が乱せるんですね。
だからそれもあってすごく簡単なんですけども、
戦場のバリケーでとにかく人形がズレないんですわ。
持ち場を全然動こうとしない。
だから遠くから倒すっていうのはすごく難しいんですね。
ひょっとしたら遠距離射撃ができるスナイパー部隊でも作って、
後ろからバリバリ潰していけばいいんじゃないっていう話かもしれないですけども、
正直そういう風にできないと結構難しいなという印象があります。
だからそういうので一ターンごとにセーブが、
まあ一ターンごとっていうかいつでも自分のターンだったらいつでもセーブできるんですけども、
何度も何度もやり直すんですよ。
何度もやり直した結果一つのショーが終わるまでに2,3時間かかるっていうね。
そんな感じだったりするんです。
っていうのもあって、ちょっと戦場のバリケーは毎日できてないんですけども、
あとは正直ね、ポケモンスナップも完全に終わったわけじゃないので、
まだちょっとやりたいなっていう風に思ってはいます。
ね、必衰地方行ったりレンタリー地方行ったり大変ですわねっていう感じなんですけども。
あとは他もね、なんか時々気が向いたように他のゲームやったりすることもあると思います。
ネオアトラスなんかも一応途中ですしね。
あとはマジピッタアンコールも対戦モードができればすごく楽しいなっていうゲームなんですよ。
ただね、やっぱり今やってる人が少ないんだろうな、
多分マッチングしないっていう問題がありましてね。
だからなかなかできてないっていうところです。
たまにあとは気が向いたようになんか別のゲームやったりするかもしれません。
ね、不思議のダンジョンもまたまぐりたいなっていうところですがね。
そういうような感じでいろんなゲームをやったりしてます。
だから一応今までの流れだと、
一月にほぼほぼ毎日やってるっていうか、
二桁遊んでるゲームが集まれ動物の森だけで、
それ以外は毎回変わってるかなっていう感じです。
だから一応見守りスイッチっていうのは自分はつけてるんですよ。
本来だったらね、自分の子供を見守るため、
例えばプレイタイム制限つけたりとか、
これ以上遊んじゃう、こういうようなゲーム遊ばないでね、
っていうような制限をつけたりするためのツールなんですけれども、
これで自分で自分を見守ることで、
例えばどのゲームをどのくらいやってるのかなっていうのを
一応ログ残すことができたりとか、
いうようなことができるんでね、それを使ってるんですけども、
毎回毎回ね、1位は動物の森で固定なんですけどね、
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2位3位が毎回毎回変わるって感じなんですよね。
だから結構、今回たぶんポケモンレジェンズが
初めて2位で2桁になるかなぐらい、
2桁日数やってるってことになるのかなぐらいかなと思ったら、
先月戦場のバリケレーが2桁日数やってた、
11日やってたって感じですね。
いうような感じになってます。
でも本当、自分は基本的にRPGとかシミュレーションとか
そっちの方が好きなので、
そっちの方をいろいろとやってるんですけれども、
他にもね、他のジャンルもそれなりに好きなので
いろいろやってるって感じですね。
基本的にはやっぱり、
ある程度考えるゲームっていうのが好きなんですけれども、
ある程度って言ったら基本的にどのジャンルも考えるんですよね。
だってアクションだって、
ただひたすらヤギミクモに右方向に進んでいけばいいかっていうと、
そういうわけでもないですし、
特にライフゲージがあるようなゲーム、
要するにHPがあるようなゲームだったら、
いかにHPを減らさず進むかとか考えると、
やっぱりそれなりに考えるべきことって出てくるわけですし。
だからなんだろうな、
最近ゲーム実況とか見ててすごく感じるのは、
すごいそのHPについてのポリシーもみんな違うなっていうのを感じるんですよね。
だからとにかく自分なんかだと自分たちの被害を最小限にしよう。
最小限にしつつ勝ち進んでいこうっていうことを真っ先に考えるんですよ。
だから例えば、前あったね、
ペロソナQなんかね、
あれはサブペロソナっていうのをつけることで、
HPとSPにボーナスがかかるようになってて、
全ての戦闘でそのHP、SP分だけ増えますよっていう風になるんですよ。
逆に言うと、その増えたSP分で戦闘を終わらせれば、
一切消耗しないで進めるっていうシステムがありましてね。
だから自分はあれは本当に、
いかにあのSP、増えたSP分の範囲内だけで抑えるかってことだけを考えてやってましたね。
おかげで戦闘が終わって最終戦のあたりまで行っても、
最後のセーブポイントとかまで行っても、
だいたい減ってるSPなんて10減ってりゃいいかなぐらいのところまで、
抑えるような感じまで進めてたので、
やっぱりああいうようなやり方ができるゲームっていいなって思ったりはしてます。
けども、他の人って結構ガリガリ突き進んでいっちゃったりするとかいう感じでね、
この間もポケモンでタイプ相性気にせずに領収しちゃうなっていう人が結構いるみたいで話を聞いて、
そういうもんなんだっていうふうに思ってましたね。
他のところだとね、今回はさすがに対戦っていう機能がないので、
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ポケモン対戦の機能がないので、対人戦がないので、
多分そういうことやってる人いないだろうなっていうふうに思いますけども、
やっぱり対戦になるとタイプ相性を考えることが必須になるのでっていうのもあってか、
ガチ勢な人って結局そういうのばっかりすごく考えるんですよね。
だからいかに自分の攻撃が通って相手の攻撃が通らないような編成をするかみたいなことに、
なんていうか血道を上げているというかいうような話をしててね、
以前そういう人に絡まれたことは実はあってね、
うわーやっぱガチ勢って怖いわーとかいうふうに思ってたんですけども、
でも自分もガチ勢ほどじゃないけどもある程度考えるけど、
やっぱり考えない人っているんだなっていうふうに思ってね。
だからなんだろうな、そういうのってプレイスタイルすごい差が出るなと思うのと同時に、
そういうプレイスタイルってどうやって身につけたんだろうねっていうのが正直ありますね。
自分のことをもう一回してみると、自分ってもともとガムシャラ型だったんですよ。
だからとにかくHP、SP気にせずガンガン突き進むっていうタイプで、
でもそれを変えたのってどちらかというと多分親だったんですね。
母親が同じゲームをやってて、この話は何度もしたと思うんですけども、
ちょうどこの間ハニオイズルさんが話題にしてたエストポリス電気2だったかな、
戦闘風の回数カウントするんですよね。
どっかの場所に行くとその戦闘風の回数を見ることができるんですよ。
どっかの人にそういう情報を教えてくれる人がいて、
教えてもらえるんですけども、自分ってだいたいみんな二桁なんですよ。
何回もやられててね。
に対して親は母は基本的にほとんどゼロなんですね。
たまにやっぱり即死攻撃とかで1位とかいっちゃう人もいるんですけどね。
でも一桁。そういうのを見てすごいなって思ったっていうのもあるし、
あの後あれはどのゲームで聞いたのかな。
いくらゲームの中とは言ってもやっぱり痛いのは嫌でしょって言われたことがあるんですよ。
だからそれを聞いて、やっぱりそうなんだ。そういう風なものだよね。
そうだよねっていう風に思って、
それ以降やっぱりダメージをいかに受けないように立ち回るかってことを考えるようになったっていうのはあるなっていう風に思うんですよ。
だから自分のプレイスタイルを変えたのは明らかに母だと思うんです。
なんですがじゃあ他の人ってどうやってそういうプレイスタイルになったのかなっていうのがすごく気になるところで、
こういうそのゲームの歩き方というか、そういうゲームの歩き方についてはみんなどうやって得てきたんだろうな、得得してきたんだろうなっていうのはすごい気になるポイントだったりするんですよ。
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例えばあるじゃないですか、とにかくポケモンでもタイプ相性をひたすら気にして、
もう本当に将棋でも打ってるかのように、すごい軸をして先読みして先読みして先読みして先の先の先読みして、
だったらこの手を今打つみたいな、そういう行動を取る人ってやっぱりいるわけで。
以前ね、あのアベマTVでPスポーツっていう番組をやってたときがありましてね、
あのポケモンバトルを、あれはソードシールドなのかな、ソードシールドのポケモンバトルを実況付きで見られるというテレビ番組があったんですよ。
あれ面白かったんですけどね、なんであの、もう今はアベマTVゲームチャンネルごと消えましたからね。
なんですけどもなんかそういうようなものがすごくあって、あれすごく楽しみにしてたんですよ。
でもああいうふうに、もう本当に4点5点先を読んでやるっていうようなプレイヤーもいるし、
一方自分みたいに、まあ1点先しか読まないけれども少しでも得になる攻撃をする効率の良いことを考えるみたいなやり方をする人もいます。
で、あとはもうそうじゃなくてもうたするガムシャラにやるっていうタイプの人もいると思います。
シミュレーションゲームでもそうなんですよね。
あのファイアエムロムカとかはね、たまに動画とかでも見るのでちらっと見かけたりするんですけども、
とにかくHP削れても構わないから、死ななければ構わんからっていうことでどんどんどんどん突き進んでいってバリバリ倒していくっていうガムシャラタイプの人もいるし、
自分だったら例えばさっきのとおりね、とにかく可能な限り陣形を崩すことを先に考えて、
陣形を崩して格好撃破を目指すみたいなことをやってる人もいるし、
あとはもっともっと考えて本当に完全勝利プレイを目指すみたいな人も多分いると思うんです。
正直ね、あのファイアエムロムそこまでせんでも完全勝利できるだろうっていう気はするんですけどね。
だからそういうような、なんかいろんなパターンがあるので、
だからそこをどこで分岐すんだろうなーっていうところがすごい気になるんですよね。
だからそれをなんかもっと聞ければいいな、どっかで知る機会があればいいなっていうのは正直ずっと思ってはいます。
あるいは自分がそういうような情報を発信していくとか動画見ていくとか、そういうようなことができてもいいのかもしれませんね。
なんかね、なかなかそういうような情報を見る機会はないし、
動画とか見ててもね、そういうようなプレイスタイルの変遷に関わるような動画って見たことないんですよね。
まあないんだろうなーっていうふうには思うんですけども。
あるのかな?分かんない。あれも見たい。
あとはそうだな、なんかゲームに関する動画っていうと、あとはゲーム散歩とかね、あればすごくいいなって思うんですけども、
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あれはゲームスタイルに、ゲームのプレイスタイルにかかるっていうような、そういう動画じゃないからね。
なので、じゃあなんで変わるんだろう?なんでそういうふうに差が生まれるんだろう?っていうところがすごい気になるし、
それをもしできるようだったら、なんかそういう動画作ってみたいなっていうのは正直思います。
まあ時間ないですけどね、そんなもの作ってる今はね。
なので、なんかこの辺もちょっとどっかで深掘りしてみたいなっていうところですよね。
話してくれる人いないですかね。
その話題に乗ってくれる人いたり、自分いくらでも話しますよっていうところです。
なんかね、今日はその話をちょっとしたいなって思ったので、ライブで始めてみました。
ということで、こちらの内容はね、本当に冒頭の部分、どうしようかね、始まりました。音声通ったりとか、
そういうようなくだらない話をしている部分を除いて録音をしておりますので、
そちらの内容が後で上がっていくんじゃないかなっていうふうに思います。
というところで、今日のところはお話を終わりにしていきたいと思います。
どうもありがとうございました。
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