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はい、お聞きいただきありがとうございます。
この番組は、いろんな意味でマイノリティ、30代年後人間の仕事や研究の感動をもやもやを発信していきます。
そんな横軸、縦軸、様々な広がりから、聞いてくださった方々の脳みそに奥行きを開放させていけたら嬉しい、そんなユーダウナーコンテンツです。
はい、ということでですね、久しぶりの回になった…久しぶりの回になったんだっけ?
なった、なりましたね。
えっと…あ、ちょっと待って、時間…タイマーを…はい。
ということで、そうですね、ちょっと一瞬空いちゃったんですけど、
いろいろ、自分の進級の手続きとかがいろいろあって、
そう、なんかね、ちょっとヘマをしちゃった気がしたんだけど、
まあ、どうなるかなーっていう感じで、
それで、研究のこととか話すの、モチベーションが一瞬ちょっと下がっちゃって、
ラジオをやるモチベーションが下がっちゃったんですよね。
というか、そもそも落ち着いてからやりたいなーっていう感じ?
自分の中では、このラジオを撮るのって楽しいことなんですね。
だから、あんまり楽しくない気分のときにやりたくないなと思って、
なんか義務的にやりたくないなと思って、
ちょっと先週お休みしてみましたが、
まあね、何事もやりたいときにやることをやりましょうということで、
引き続きそういうラジオでやっていけたらと思います。
ただね、ちょっとこの2週間はいろいろあって、
それに絡めて…絡めてではないんですけど、
一つコメントというかハッシュタグをいただいてたので、
そちらを読みたいと思います。
しんさん、しんスラッシュクラッシュと写真さん、
投稿がこれが3月11日ですね。
先週、先2週間くらい前の投稿なんですが、
家探しで燃え尽きて横立ラジオでお勧めされた映画
ただしの息子と田室東中野さんにご飯食べにすると、
まさかの堀上さんがいてさらに顔も覚えてくれていてめちゃびっくり。
いつもツイッターの短い短文で感想を書くの苦手ですが、
聞いてますって伝えることができた。よかった。
ということで、コメントをいただけてかつ、
あ、そうそう、直接お会いできたんですよね。
僕が何回か前の、1ヶ月前くらいかな?のラジオで
見たいって言ってたハダチの息子と、
これこれ東中野っていうところでやってるハダチの息子っていう映画と、
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あとは僕がよく言っている東中野田室さんっていうファーに来てくださっていて、
僕が来てくださってとかいう立場じゃないかもしれないけど、
でも嬉しいのは、この僕のラジオを聞いて動いてくれたっていうのはすごく嬉しいなと思いました。
もともと僕と読書会で1回お会いしたことがあったんですよね。
前に僕がそんな食事に興味ないみたいな話をしたときのきっかけになったのが、
おいしいご飯が食べられますようにっていう本なんだけど、
前々回の秋田川賞かな?
そうそうそれで、
だから去年かな?に1回お会いしてたんですけど、
その家探しで、東京じゃないところに住まわれていて、
だからあんまり直接お会いすることって実は珍しかったんですけど、
でも初対面がそれで、そんなにすごいお話ししたってわけではないけど、
でもわざわざ東京じゃないとここにいらっしゃってるなっていうのは見てたんで、
その後ツイッターでもフォローさせてもらって、
動向を追いかけさせていただいてたんで顔は分かったんですけど、
たまたまね、
僕も田村さんに行ったときに、
いらしてて、あーと思って、
なんか多分ね、入られたときにチラシを持ってたんですよね。
わかんない、違う人だったらごめんなさい。
で、何か売ってるなと思ったけど、
たぶんあれがハタチの息子のチラシだったのかなって今になると思いました。
ハタチの息子は、
もともと東中野のぽれぽれ東中野で、
なんか自分東中野から出てない人みたいですね。
半分ホントかもしれないけど、
でも3月、先週ぐらいから名古屋とか大阪でも始まったみたい。
で、ちょっといつまでっていうのはね、結構意外に早かったりしてたみたいなんですけど、
あとは埼玉と兵庫でも今後やるらしいです。
今は見られないっていう方もいらっしゃるかもしれないですが、
東京はまだやってるし、他の地域でも見て、
興味ある方は見てみてください。
どういうお話かっていうのは公式サイトとか見ていただいた方が分かるかなって話なんですけど、
一言で言うと、40代のゲイの方が、
ストレートのハタチの男性を息子に撮る。
女子に撮るっていう話です。
そのドキュメンタリーですね。
それ以上でもそれ以下でもないっていう感じの映画なんですけど、
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よかったら見てみてください。
すごく面白かったです、僕は。
見てよかったなと思いました。
はい、てことで、
しんさんも見ていただけたってことでね、
Twitterの短い文面で総括には苦手ですが、
聞いてますって伝えることができたっていう話なんですけど、
やっぱりね、サイレントリスナーの方の存在ってやっぱり、
こういう時に実感できるんだなっていう。
しんさんはハッシュタグまでくれましたけど、
そこまでいかないけど聞いてくれてるとか、
それで行動を起こしたみたいな方も多分いらっしゃるなと思ってやっています。
いろんな話をありますけど、
やっぱり僕はやりたいことがあるんだったらやって、
さらによくやったじゃん自分ってなれる方が自分としては好きなんで、
そういう同じような人がいたときに、
ちょっとでも何かの足しになればいいなみたいな気持ちはなくもないんで、
そういうとこに少し貢献できたらありがたいなと思いました。
ということで、しんさんコメントいただきましてありがとうございました。
ということで、読書会でやってた話もありましたけど、
本を読むことについて話そうと思ったんだけど、
あと思ったんですよね。
その話の前に自分で最近起こったことだと、
今は違う会社に行っちゃったんですけど、
同期だった同年代の女性たちとおしゃれディナーみたいなのに行ったんですね。
何か呼ばれたんで、女性女性女性自分ホリベーみたいな感じの構成だったんですけど、
同僚の一人が去年結婚したなっていうのは知ってたんですけど、
そこで今から妊娠してるんだよねっていう話も聞かされて、
そうだったんだっていう感じで、
そのときはびっくりしただけだったんですけど、
でもやっぱりお祝いしたいなと思って、
その場に同席してたもう一人の仲いい同僚、
その女の子とも仲いい同僚は化粧品。
やっぱり赤ちゃんもそうだけど、
自分に対して時間とか気力を使うのも大事だよみたいな話で、
結構高い化粧品をね、化粧クリームみたいなのを渡したらしいんですけど、
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やっぱりそれっていいなって思ったんですよ。
友達目線もあるし、赤ちゃんのことも考えて、
やっぱりお母さんが元気なことって大事だなと思って、
僕もその目線で何がいいかなと思ったんですけど、
結局あげたものはAmazonギフト券なんですけど、
Amazonギフト券今LINEギフトで送れるから便利だったんですけど、
送った後にAudibleをよかったら使ってみてっていう感じで、
本当はAudibleの権利みたいなのを渡したかったし、
AudibleにAmazonギフト券が使えるかわかんないんですけど、
5000円渡したら生活の中で絶対Amazonって買うから、
そこで浮いたお金をそっちに回してってくらいなメッセージとして送ったんですけど、
結構でも妊婦さんとAudible相性がいいんじゃないかなと思って、
よかったら試してみてみたいな感じで、
ハマればいいし、ハマなければハマないで、
プレゼントってそういうもんだよなみたいな、
自分があげたいものをあげるの意味もあるんで、
単純に自分としてはAudibleあってよかったなって思うことがね、
目で読まなくていいっていうのもあるし、
妊婦さんだと体調とかって全然わかんないけど、
日によってやっぱり増減するんだろうなと思うと、
出歩いたりとかも難しい日あったりするのかなと思うけど、
でもAudibleだったらラジオみたいなの聞けるから、
よかったら体調にいいリラックス系とか探してみます、
みたいな感じで感じてくれたんで、
使ってくれるといいなっていう感じです。
その人は仕事も普通にバリバリやってて、
でも今は休むけど、
やっぱりその後とかも新しいこととかもやりたいなとか、
やってる人の話とかを聞くと、
自分もやりたいなって思うみたいな話をしてたから、
そういう意味でも勉強で興味あるものとか見つけてもらってもいいな、
みたいな意味でAudibleを渡しました。
結構いろいろ小説もあるし、
新書とかもあるし、ビジネス本とかもあるから、
自分としては本当にそれが定額で図書館みたいな感じであるから、
結構おすすめっていうか、
愛は刺さればいいなっていうぐらいな感じで渡しました。
その本を読むことっていうのが今回のテーマにしようと思ったんですけど、
基本別に本って読まなくてもいいんですよ。
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けど、読めんなら読みたいみたいな気持ちは、
なんとなく本を読まない人と話しても、
そういう気持ちはあるようだっていうことがわかる。
なのであれば、別に動機はどうでもよくて、
別に読み方も正しいとかないと思うんですよ。
別に順番に読まなくたっていいし、
読みたい章だけ読んで、
読みたい章の中にすごく自分に刺さるものがあれば、
その本から何かを得てるから、
別に他のとこ読まなくちゃって、
その本を読んだっていうことにしちゃっていいぐらいの話だと思うんですよね、僕は。
基本の本を読むってすごいマイナーな趣味ではあるなって思うのが、
だからこそそのマイナーな趣味同士で深くつながれるっていうのはすごくあると思うんですけど、
例えば映画を見るって結構趣味として、同じような趣味としてあるでしょ。
で、その誰かが作った作品が文章なのか映像なのかっていう違いぐらいで、
でもその作品を鑑賞するっていうのだと、
やっぱり映画の方が話せる相手としては多い気がするんですよね。
で、たぶん情報が映画の方が多いから、
あのシーンがどうだったとか、
共感しやすいのかな。
で、たぶんあのシーンをどう読み解いたみたいな、
どう読み解くかみたいな、
読み解くってことは、解くっていう発想がありますよね。
何か問いみたいなのがあってそれを解くみたいな。
何か意図だったりするのか、
本当のストーリー上の重要なメッセージだったりするのか、
いろいろあると思いますけど、
あんまり何か文章だとそういう話聞かないなっていうのは確かに思って、
っていうのも映像がない分、
解釈がそれぞれ委ねられるっていうところがあって、
それは何か、だからこそ文章にしかできないこととかもあるんだけど、
でもやっぱりそっちの方が何ていうかね、
集中力とかを要するのかなっていうのがあって、
だからちょっと文法が少ないっていうのはあるのかなとかも思ったりしますね。
読みたい人はいるけど、
でも何かなぜ少ないのかっていうとそういう話なのかなって思うんですが、
自分としてはね、自分としては、
読みたいと思ったら読みたいんですけど、
それ何でかっていうと、
パズルのピースを集めてるとか、
あとは何かトランプがあって神経衰弱みたいな状態があって、
基本何か全部裏なんだけど、
なるべく表にしたいみたいな、
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カードキャプター桜をニキバで見た人は分かると思うんですけど、
桜カード編ってあるんですけど、
あれって何かもうその、もともとある苦労さんが作った苦労カードっていうのを、
何か自分の魔力で桜ちゃんのカードに書き換えるっていう、
手続きを踏むんですね。
それが桜カード編なんですけど、
結構僕その桜カード編の、
なんていうの?
その桜ちゃんの気持ちで本読んでるところはあるかもしれない。
そうだから、
何かもう既に存在している何か、
誰かが考えたことがあるか、
何かを自分も考えたことがあるっていう状態にしたい。
っていうのが、
一番純粋な本を読む動機。
全部じゃなくて、
興味ある分野でっていうところが、
自分としての個性が出るところでもあるのかなと思うんですけど、
興味ない分は本当に興味ないんですよね。
あんまり正直ね、
ビジネスとかも、
ビジネスって一言で言えないけどね。
あんまり言えば、
きっちりカッチリロジカルにせよ、
みたいなのはあんまりそんなに興味なくて、
どっちかっていうと人の心理みたいな、
曖昧な部分が、
僕は考えるのが好きだから、
だからビジネスとかも、
だからビジネスとか政治とかはあんまり興味ないんですけど、
人の豊かさとか尊さみたいなとこが、
なんとなく醸し出された分野が興味あって、
そういうのはなるべく考えたことがある状態にしたい。
考えを触れといたことがある状態にしたいっていうのがあるから本を読んでるっていう感じかな。
だから本を読んでるっていうと、
うっすら賢いとか偉いみたいな、
よりな話に持っていかれがちなんですけど、
僕もそれ本位ではなくて、
自分を高めたいみたいなところにも、
実は直結してないんですよ。
たまたま興味あることが、
人からしたらちょっと褒められることとか、
すごいと思われることというか、
そういう前日のあんまり興味がないとやれないから、
そういう人から見たら、
それをやれてるのはすごいって思うのかもしれないけど、
自分は、
たまたまそれがすごいことに当てはまることがあることだったっていうだけで、
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求められなくても多分やると思うんですよね。
求められてるからやってるわけではなくて。
必要があるからやりたいとか、
単純に知りたいとか、
自分の生活を効率よくしたいとかがあるからやっているっていう感じかな。
だから最近は一番読んでる本は、
筋トレとか体系変化に関する本かな。
筋トレの話もそうだし、
あとは筋肥大とか、
脂肪を減らす本とか、
それのメカニズムとか、
あとはどういう食生活がいいとか、
何をどれくらい食べたらいいとかね。
そういうのを、
日体大の先生をやってる岡田隆さんっていう人が、
そもそもボディビルダーもやったりとか、
YouTubeもやったりする先生なんですけど、
結構その人が本を書いてて、
その人の本はわりとわかりやすいから、
何冊も買っちゃって読んでたんですけど、
それである程度何冊か読んで、
自分の中で、
これはこういうふうに振る舞えばいいんだなっていうのが、
何となくわかってきたら、
また次の分野に行くみたいな感じかな。
他に関して何かを示したいとかっていうよりかは、
自分の中で納得いく状態にしたいっていうのが、
これから本を読んでるっていうのが一番なんで、
結局好きなことをやりましょうっていう話だと思うんですよね。
楽しいことをやっていきましょうっていう話だと思います。
それがたまたま僕は本を読むことがそれに、
こういうこともそれの一つだったなっていう感じです。
こんな感じだったっけ?
でもだいたい15分、20分くらいになってきたので、
今日はこの辺で終わりだと思います。
ではありがとうございました。
バイバイ。