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今回は、初めましてになるんですけれども、ちょっとゲストに来ていただいてて、自己紹介をお願いしてもいいでしょうか。
どうもー。島ネタ特化ラジオを配信している里根ラジオフィーバーから、小田急仙がやってきました。
こんばんは。
こんにちは。初めましてです。
初めまして。
番組内容としては、島ネタ特化ラジオってことで、ゲイポッドキャストの中でも特に島ネタをメインに話している番組なんですけれども。
そうですね。出会っていいのかわからない2人みたいな話が。
僕の自己紹介させてもらえないんですか。
もちろん。じゃあお願いしていいですか。
後ほどっていいですか。
今でもいいです。すみません。
めっちゃ割り込みましたね。すみません。
ゲイテキニュースラジオのこいちです。よろしくお願いします。
こいちさんは何度かこのポッドキャストにも出ていただいてるんですけれども。
ゲストでね。出ましたね。
今回は小田急仙さんからリクエストいただいて、この3人で喋ることになりました。
ありがとうございます。
最初こいち君にねじ巻さんって呼ぶことかって聞いたら、大丈夫だと思ってきたんで。
だいぶ迷いましたけどね。出るかどうか。
確かに。出てしまえばね。
実現してよかったですね。
ありがとうございます。本当に呼んでいただいて。ありがとうございます。
ポッドキャストもわりかし長いことやったはりますよね。
4月で2年になりますね。
大先輩ですね。
いやいやいや。下ネタしか言ってないな。
基本的に多分2人でずっとされてると思うんですけども、小田急仙さんと佐田さん。
これ始めようっておっしゃられたのはどっちからなんですかね。
僕ですね。これは生まれたきっかけみたいな。
なんで始めたかをちょっと聞いてみたいんですけども。
自分が仕事すごい大変になって、どうしようみたいな感じに落ち込んでたときに、
おもころってわかります?おもころっていうテキストサイトというか、面白いニュースサイトみたいな。
ちょっと僕わかんないです。こいちさんわかります?
わからないです。
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本当?
そういうテキストサイトみたいなのがあって、そこのライターの人たちがラジオをやってるんですよ。
インターネットラジオみたいな感じで。ポッドキャストっていうかインターネットでラジオしてるみたいな感じで。
それで、2人組で金曜ラジオっていう、金曜日に配信してるすごい大変下劣なラジオがあって。
それはストレートの方の番組なんですね。
そうですそうですそうですそうですそうです。
もう女の人に首絞められたいみたいな、募集するみたいな大変下劣な番組なんですけど、
それね、本当に仕事辞めて給食するかせんへんかどうしようみたいな自分のメンタルがボロボロになってたときに、
そこまでいったときに。
そうなんです。そのときにラジオで北朝鮮のバイアグラ飲んだら信じられないぐらいボッキして、
大変なことになったみたいなことを話してる回があって。
それを聞いたときに、今まで本当に全く感情がストップしてたのに、あまりにもバカバカしすぎて笑うことができて。
で、どんなに精神状態のときでも下ネタならちょっと元気出るんじゃないみたいな具現動力になって、
で、ちょうど自分とトークの波長が合うというか、この人だったら面白いかもしれへんと思って、
その友達の佐野ラジオ君に声かけして、ちょっと下ネタだけを喋るラジオやらへんみたいな感じで声かけしたのがスタートでしたね。
ありがとうございます。
結構その限界まで来たときにやろうと思ったのが下ネタのラジオだったってことで。
そうですね。
なんかどんな精神状態のときでも収録できそうやなって。
確かに。
下ネタラジオだと。
喋りさえすれば何とかそうですね。
そうなんですよ、喋りさえすれば。
それでもついてきた佐田さんの方も結構すごいですよね。
佐野ラジ君が。
そうですね、佐野さん。
佐野君は、何て言うんだろう。結構ユニークな人で。
そうですね。
何でもいいよみたいな感じで言ってくれる子なんですけど。
はい。
まあでも最初は、え?って感じの反応でしたけどね。
佐野さんは知ったはずなんですか?インターネットラジオの存在。
いやいやいやいや、全く全く。
本当にたまに飲み会とかで一緒になるときがあって。
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そのときに話してて、佐野君面白いなと思ってて。
で、何かのタイミングでラジオ制限っていうのをLINEで送って。
で、まあいいよーみたいな感じになって、ラジオ撮ることになったんですけど。
もう最初の収録のときが、初めて一対一で会いましたね。
あー。
それまでグループでしか会ったことなかった。
そうそうそうそう。だからなんかすごいめちゃくちゃ仲が良くて、毎週遊ぶみたいな友達っていう位置づけでもなかったんですよ。
でもなかったんですか。
そうなんですよ、本当に。
えーすごい。
なんかグットビルの派遣でどうもみたいな感じの間が。
たまにこの人よく現場で会うなみたいな感じの人だったんですけど。
でもなんかそうですね、まあ多分そういう距離感やから今も続けてるかなって思うことは結構ありますね。
近すぎたらそうですね。
そうですね、方向性の違いとかも何もって感じなんで。
下ネタを撮るしかないから方向も何もって感じなんで。
へー。
まじで方向性の違いで解散したらめちゃくちゃ面白いからまあそれはそれでいいんですけど。
って感じですね。
あーありがとうございます。
じゃあその下ネタを追及した先には何があるんですか。
下ネタ追及した先っていうのは、なんかそうですね。
なんかこのお便りとかをもらうと本当になんかいろんな人が共感したり、知らん世界というかなんかすさまじい性のお便りとか多分取れとこうとかあるんで。
まあそれが面白くて。
でなんか何ですかね、続けていくとなんか自分が予想してなかったことが結構どんどん何だろう起こるようになって。
自分その、これがきっかけでなんか仕事につながったケースがあって。
へへへ。
へーそうなんですか、ポッドキャストから?
そうそうそうそう。
だからなんかこう、何て言うんですかね。
あんまり別にこう無駄なことをしてるって感覚でラジオ撮ってるわけでもない感じで。
まあやってたら多分いろんな人に目止まるし。
そうですね。
そっからこうね、ねじまきさんとか。
あー確かに。
ねこいちくんとかと知り合いとかあったんで。
そうですよね。
そうですよ、あれですよ、下ネタ喋ってなかったらこの3人は会うことなかったんで。
間違いない。
味わることのなかった世界観に。
下ネタに感謝していただいていいんですよね。
感謝感謝ありがとうございます。
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だからまあそうですね。
でまあちょっとその、サノ君も僕もその結構やりたいことがいっぱいあるとやる気起きるタイプなんで。
はい。
3年目とかも、今2年目の目標はなんか大きいイベントしたいねみたいな話をしてて。
それがまあ何度かやれそうだから3年目もまた目標を立てて、なんかやれたらいいねみたいな感じです。
いいですね。
ありがとうございます。
エッチな慶応みたいな。
エッチな慶応?
放課後ティータイムみたいなゆるいノリなんやけど、一応その注目票ぐらいはあるみたいな。
ゆるい感じね。
そうです。
いい感じですね。
聞いていいかどうかちょっとわからないんですけども、ライター的なこともずっとされてるんですよね。
あ、そのまさにそのライターがそのきっかけがこのラジオなんですよ。
ライターの人と知り合い、編集してる方と知り合いになって。
で自分がそのなんかもう一個別の仕事したいっていう話になった時に、ライターに興味があればどうですかみたいなお話をいただけて。
で、なんか続けてますねなんとか。
じゃあその転職した時に始めたってことなんですか?
下ネタラジオってこと?
はいはいはい。
えっとね、なんかそのしんどくなり始めたぐらいのタイミングにしたって感じかなタイミング的には。
転職考えたぐらいで始めたってこと?
そうそう。だから下ネタラジオ喋ってる間のこの2年間ぐらいのその経負が結構すごいぐちゃぐちゃななんか歴史というか。
休職して、休職した休職期間があって、フリーランスになってみたいななんかそれがこういっぱいなんかいろんなイベントがギュギュギュって入ってるけど、
下ネタラジオ上でそんな話しても絶対につまんないから。
そういうことでもあんまり確かに出てないですよね。
そうそうそうそう。
いやこの前もその佐野くんに未だに小田急生さん何の仕事をしてるか知らないみたいな感じで。
あー言ってましたね。
そうだから、いやまあ良くない?みたいな感じで。
むしろね、そういうの無しにして下ネタ喋れる方が楽しいですよね。
でも結構僕もみんなの仕事全然知らないですね、ゲイポー界隈の人。
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まあやっぱりみんな本名とかもいろいろ匿名でやってる人も多いですし、まあゲイ的ってことでなかなか出せない人も多いんじゃないですかね。
ある程度なんか言っちゃうと特定される可能性もゼロじゃないですかね。
そうですね。
ちょっと言いづらいなっていうのは思いますけどね。
そうですねそうですね。
でもその割にはコウチさん結構いろいろ喋ってありますよね。
そうでもなくですか。
確かに。
そうですね僕別に隠そうと思ってないですね。
まあ元々確かにYouTuberとかもされてて。
そうですね。
そんなに。
そうですね。
よしなんかやってて恥ずかしくないことはしたいなと思いますね。
え、大丈夫なんですかその、サタデーラジオフィーバーと話してるってことは。
確かに。
そこ大丈夫なんですかね。
え、でも。
はずべきことでは。
京都のね、あのLGBTコミュニティやってるんですけど、
はい。
あの新聞社の方がね、声かけてきてくれて、今度取材させてもらっていいですかみたいなこと言ってきてくれはったんですよ。
えー。
それにあたってこううちのサイトとかを見せてたんですけど、
はい。
なんか僕のツイッターから僕のラジオを聞いてたっぽくて。
やばいよみたいな。
もしかしたらあの小田急先生とコラボしたエピソードを聞かれてるかもしれないです。
すごい。
そんな取材しんといてほしいんですけどね。
じゃあやっぱり、はずべきことじゃねえか。
いやいやでもそれもありきなね、まあそのね。
等身大の。
そうそう等身大のLGBTQみたいな。
あーそうですね、確かに。
と思ってます、はい。
うーん、なるほどね。
他そうですね、最近あの逃げらじも聞いてますよ。
えーありがとうございます。
小田急先生さんは毎回テーマを決めて、何かから逃げるっていうポッドキャストを新たに始められたみたいで。
そうですね。
これはどういうきっかけで始められたんですか。
まあ結構サダラジと経緯が似てて、その創芸のリュウ君という子がいるんですけど、
その子が結構仕事しんどくなっていってめいってる時期があって、
で、ちょっと話聞くよーみたいな感じで、
喫茶店で仕事を話したりとかしてたんですけど、
なんか、その頃その創芸はポッドキャストも休止してて、
YouTube活動に移行してたんですけど、
そうですね。
すごいですね。で、それでもうポッドキャストなんかしたい、
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まあラジオなんかしたいんだけどねーみたいなことをリュウ君が話してたから、
じゃあもうラジオしようみたいな感じで、喫茶店でコンセプトを話して、
で、喫茶店から出たその流れでリュウ君の家に行って収録して、
アンカーで登録してみたいな、その日のうちに全部やるみたいな感じで。
一日で。
テーマとかもその日に決めたってことですか?
そう、なんか何話す?みたいな、え、今日?みたいな感じになったけど、
大丈夫大丈夫って、帰り道に考えようって言って、
新宿から帰ってる間にバーって何話したいか決めて、
で、4本ぐらいかな、4本ぐらい取りだめして、
で、その日にそのリュウ君のパソコン変えて編集して、4本分?
で、それでじゃあって感じで、またねって感じで帰りました。
報道力がすごいですね、一日で。
すごいですね、一日で。
怖くない?って言って二人で。
ノリすごくない?みたいな。
結構でも効果音とかも凝ってないですか?
あ、そうですね、なんかリュウ君が結構そのいろいろ考えてくれるんで、
サポートしてもらってるみたいな感じですね。
なんかリュウ君は結構企画を考える側って、
だからなんかサノ君とはまた違う組み合わせというか、
なんかお互いこういう話したいねっていうのをどんどん、
なんかテトリスみたいに進んでいくみたいな、
感じで逃げラジができてるみたいな感じですね。
関東ってか、東京ってやっぱゲイポッドキャスターもかなりの数おられて、
そういうなんか交流みたいな面白いなと思うんですけど、
結構はたぶさんとかともご飯とか行ってはりますよね。
そうですね。はたぶさんと厚志と杉のラジオの杉さんは、
3人ともちょっと年が似てて近くて、それでご飯行ったりしてみたいな感じでしてますね。
でも関西ゲイポッドキャスターも結構最近はそうですね、イベントありますよね。
合同ラジオしてますもんね、リレーラジオとかね。
この間もバーベキュー行ったんですよね、4人で。
そうですね、先週もバーベキュー行きました。
いいやん、行ってないんだが私。
ちょっと距離がね。
来てくれてはれました、もし読んだら。
外部イベント、いやいやいや、東京側でバーベキューとかしてないなと思って。
去年ちょろっとやったはっていうような気がしましたけどね。
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某年、それは私が行けてないみたいな話やね。
ぜひじゃあ今年の夏は。
そうやな、なんか挑発するわ、西の人たちを。
みんな仲良くやってんでアピールしてください。
それした時点で悪いじゃん。
結構あれなんですか、西のポッドキャスターの人たちも定期的に会ってご飯とかしてるんですか?
そうですね、2、3ヶ月に1回ぐらいは歩くんじゃないですか。
そうですね、確かに。
近況報告会みたいな感じか。
来月も今度なんかやろかとか。
そうですね。
来月もなんか芸的名曲を、好きな名曲を語る収録をしようかなって話をしてましたよね、確か。
そうそう、あそこさんが企画してくれなくて、一人一曲決めてそれについて語ろうかみたいな。
引っ張ってくれる人とか企画考えてくれる人がいると本当にありがたいよね。
そうですね。
イベントとかを考えたりする人とかね。
はい。
なんかやってほしいのは大阪の、大阪というか関西でも外のイベント、今はちょっとイベント時期的にあるけど、外で外部イベントみたいな。
あー、オフ会みたいなやつですか。
そうそう、リスナーとかも近くで鑑賞できるみたいな。
ね、ぜひあそこさんに企画しますね。
また来てもらいましょうか。
去年もあったんですよ。
うんうんうん。
それみたいな感じで。
公開収録みたいなね。
公開収録。オフ会兼公開収録。
そうそう。バレないよね。考えてくれはるんよね、あそこさんね。
そうですね。
ちょっとあれなんですよ。私ね、ねじ巻さんと同じで、私はあそこさんに対しても自分から言っていいのかちょっとわからないから、距離をずっと測りかねてるんですよね。
確かにそこの。
じゃあ今度コラボしてくださいよ。
マジで一言も喋ってないよ。本当に。
会ったこともないんですか?
会ったこともない。ね、多分。
まだコウイチさんが間に入らないと。
本当にありがとう。そうそうそう。鑑賞罪として。
なんぼでも巡滑罪としてね。巡滑罪として入りますね。
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そんな感じかな。
そんな感じですね。
なんかねじ巻ラジオのリスナーに対して話しときたいこととかあります?
いや、もう一言に尽きる。
何ですか?
出ていいの?
まあでもこの内容やったら全然あれですよね。
あー良かった。
質問なんかはそんなに出てないんで。
そっか。あ、もう一個あります。
何ですか?何ですか?
あの、サタラジオの方でもねじ巻さん出てもらう予定なんで。
いつもと違うねじ巻さんのねじ巻を聞きたい。
怖いですね。
ぜひサタラジオをね、聞いてください。
ということで、サタデラジオフィーバーの小田急仙さんでした。
ありがとうございました。