1. 内向ゲイと左右と上下(#ヨコタテラジオ)
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2025-10-18 25:35

#122  期待とスリルを積み上げる日々×「試験勉強」×…

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Host

・おめでとうしょこたん

・データ尽くしの7時間

・JANE DOEはいい三拍子

・「応援してます」の受け止め方

とかとかそんな話。


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#ヨコタテラジオ 122


BGMNight Light / Blue Dot Sessions source (Free Music Archive) & license type (CC BY-NC)

サマリー

永川翔子さんが双子の男の子を出産したことを祝福しているエピソードです。IT系の情報処理技術者試験について、受験の様子や心境を詳しく述べています。試験勉強に取り組む中で、効率的な勉強方法や期待とプレッシャーに関する経験を語っています。試験当日の緊張感やサポートの重要性を強調しながら、勉強への情熱や振り返りの面白さが感じられます。

永川翔子の出産祝い
永川翔子さん、ご出産おめでとうございます。
ということで、9月30日にですね、永川翔子さん、翔子たんが、双子の男の子を出産されました。
おめでとうございます。パチパチ。
はい、ということで、出産お祝いの言葉、ほりべからでした。
はい、この番組は、いろんな意味でマイノリティ、30代内向人間の感動をもやもや共感できるようでしきれない、そんな志向を発信していきます。
横軸・縦軸の広がりから、生活に奥行きを開放させていけたら嬉しい。そんなゆるダウナーコンテンツです。
そうですね、9月の後半頃から、双子たんのツイッターフォローしてるんですけど、大変みたいなのがあって、
たぶん1週間前ぐらいに入院?出産前入院みたいなのをしていて、もうすぐだみたいな感じだったんですけど、
9月30日に無事に生まれましたと。
別に自分から言ったわけじゃないんですけど、ついでに親戚でもなんでもないんですけど、
やっぱり赤ちゃんが生まれるっていう、病気とかなくなるとかっていうニュースも多いけど、自分の知ってる人が
出産されたっていうのはすごい喜ばしいことだなと思って。
私ね、ちょうど双子たんがブームだった時期、
双子たんとか電車男とかね、がブームだった時に高校生で、
高校生の頃は全然カミングアウトとかもしてなかった、今も別にしてないけど、
普通に女の子とデートとかしたりしてたんですけど、
双子たんどういう子がタイプなの?って言われた時に、双子たんが好きですって言ってたんですよ。
それはね、本心なの。今でもそうだし。
なんかああいう自分の世界観みたいなのあって、ちょっと変わってるみたいな人、好きじゃないですか?とか言っちゃうけど、
好きなんで、双子たんが好きって言ってたら、誕生日に双子たんの写真してもらったこともあります。
それぐらいね、ずっと追いかけてたってわけじゃないけど、心の中ではずっと応援してたし、
好きなものを好きって言い続けて、そこからどんどん仕事につなげていったりしてるのは羨ましいなと思ってたんで、
やっぱりオタクみたいなの、もともと双子たんが出てくる前って、
本当にオタクの地位って、本当に180度ぐらい違う。
今みたいにオタク、自分は何々オタクなんで?みたいなのってあんまなかったと思うし、
アニメとかの話で盛り上がるみたいな、普通にイケてる子たちがアニメの話をするみたいなのは多分なかったと思うんですけど、
そういうのを結構切り開いてきた人、多分その後ぐらいからビジネスオタクみたいなのとかも出てきて、
その以前はビジネスでも何だろうと、オタクを名乗る人は多分積極的に名乗る人ってあんまいなかったんじゃないかな、文化人とかの枠であったかもしれないけど、
そういうのを一般のアイドルがやり始めたっていうのは結構革新的だったというか、
そういうとこだったんじゃないかなと思うので、そういうところに功績もあるという方だと思っているし、
やっぱ好きなものを好きって言い続けてて、好きじゃないものは好きじゃないっていうところでもあると思うんですけど、
結構僕歌田ひかる好きですけど、歌田ひかるにも通じるものがあるんじゃないかな、好きなものを好きって言い続けて、
いろんな人と対談したりとか仕事につなげていったりみたいなところとかね。
たまたまですけど、ショコタンと同じ国住んでいるので、税金でショコタンの一家とか、
ショコタンの息子さん2人とか、間接的に自分の払った税金で育っているとしたらちょっと胸が熱いなと思って、
光栄ですということで、今回始めたいと思います。
試験の詳細
初めてのショコタンのツイッターXで、インスタとかもあるかもしれないですけど、妊娠の時からの絵日記をショコタンが書いてて、4コマ漫画みたいなね。
そこで妊婦さんとか、出産時の大変さみたいなことを載せてくれてて、僕は結構それ面白かったんで、興味ある方見てみてください。
ということですね、ショコタンへのあふれる思いから始めてしまったんですが、お久しぶりです。
結構時間、日数が空いてしまったし、もっと話すべきことあるだろうっていうのは本当にごもっとも言い訳のしようもないんですが、
今回はちょっと、なんで休んでたんだよお前っていうところの説明責任があるかなと思って、
その話をしたいと思います。
多分前回とかに、試験を受けようと思ってますみたいな話はしたと思うんで、
そこの話もどんな試験でどうだったんでしょうとかね、そういう話とかかな。
ちょっと試験詰め?なんていうんだっけ。
試験尽くしの習慣だったんで、割とその記録としても自分として残しておきたいなと思って。
で、ちょうどこれ撮ったのが、受けたのが先週の土曜日ですね。
日曜日か。
試験がですね、IT系だっていう、自分がIT系だっていうのはちょこちょこお話してるかなと思うんですが、
IT系の東流門みたいな試験があって、
情報処理技術者試験っていう感じばっかりのね、感じ9文字ぐらいの試験があるんですけど、
情報処理技術者試験っていうのは、その中にも区分がたくさんあって、
一番ライトなものだとITパスポートっていうのがあったりとか、
それから本職というか、本当にエンジニアの人が受ける基本情報とか応用情報とかってあるんですけど、
その中でさらに区分が分かれるのがあって、
それの自分のデータベース区分っていうのを受けてきました。
それが今年は1年に1回しかなくて、その秋試験しかなかったんで、
ちょうどこのタイミングだったんですけど、
去年IPAっていう独立行政法人っていうのかな、が主催していて、
そこのサイトのところに一応書いてあるのが、
データベーススペシャリスト試験っていうのなんですけど、
ビッグデータ自体に求められるデータ思考の担い手。
ダサ。
他のやつとかは業務とITのグランドデザイナーとか、
ITの安全・安心を支えるセキュリティーの番人とかあるんですけど、
それもちょっと中ダサぐらいな感じなんですけど、
そういう感じ、雰囲気だけちょっと分かってもらえればと思います。
データベースってあんまり馴染みがないかもしれないんですけど、
簡単に言うとExcelとかExcelが簡単かどうかっていう議論があると思うんですけど、
Excelとか触れる人はExcelの1シートが1データベースとして、
それがたくさんあってそれが業務の記録として溜まっていくとか、
それをどうもっとでかい行数がたくさんあるものをどう効率よく格納していくかとか、
そういう話です。
あと銀行の通帳とかも私のカードで入って、
貴重したら自分の銀行のやり取り、入金とか出勤っていうのが印刷されると思うんですけど、
当然のごとくされると思うんですけど、その裏側にはデータベースとかがあって、
ちゃんと実際のお金が出てくるような記録出しましたよ、
この人にはちゃんとお金を出しましたよ、
だから銀行上の今回出した分の1万円出したら1万円分引かなきゃねみたいなのを
ちゃんと記録するっていうのはデータベースがちゃんと働いてくれてるからだということで、
別に僕は銀行とかにやってるわけじゃないんですけど、そういう感じですね。
試験自体がどういう試験かというと、
マーク式と記述式が半々ぐらいあって、
1日に4つの試験を受けさせられるんですけど、
7時間コースからなんですね。朝9時半から始まって、夕方16時半に終わるっていう感じで、
その間、昼食の時間とか休憩の時間もあるんですけど、
試験会場に行って7時間コースをくださった後に帰れますという、
そういう試験になりますね。
4つあって、全部の試験で合格基準点、60点なんですけど、
60点ってそんな高くないじゃないかってなるんですけど、
それを4つ全部取るっていうところが、
それぞれの対策をしといてねっていうところが、
覚えることはそんなに多くないんです、自分の区分は特に。
それを使ってどう解くかとか、解ける問題とか見たことある問題をどこまで減らせるかっていうのが、
勉強としての勝負だったところかなと思うんですが、
そういう拘束をされておりましたが、開放されましたという開放記録になります。
発表はですね、12月になるんで、12月25日なんですけど、
一応自己採点みたいなのはできて、マークシートの部分はできて、
書き間違いがなければ前半2つは通ってそう、
午後に向けた2つはちょっともう期日系なんで、待つしかないという感じですね。
とりあえずなんか、前半2つ大丈夫そうって言ったけど、それも結構ギリギリで、
4択が30問?50問くらいあったんですけど、
2択で迷って初進みたいなのが結構2、3個くらいあって、
自分はやっぱり爪が甘いし運が悪いタイプなんで、そこら辺はちょっと顕在だなっていうところ、
改めて思いましたが、もう12月までは待つしかないので、
寝て待ちます。
ちなみに、来年からは全部、今回は紙とペンっていうか鉛筆で受ける試験だったんですけど、
来年からちょうど、全部コンピューターでやりますっていう切り替わりの年だったんで、
紙で受けるのは最後の年だったんですね。それはもう自分申し込んでから気づいたんですけど、
なので、ちょっと割と節目の年というか、これも多分何年も経っていくと、
試験後の感想
あの試験を紙でやってた人がいたんですか?みたいな。
消費税ってなかった時があったんですか?みたいなことを思う世代が出てくるのかなと思うんですけど、
そういうことが出てくるのもね、
ショコタンの息子とかが育っていったらそういう感じになっていくと思うんですけど、
それはそれでね、未来だっていうことなんで、
天地で受け止めましょうということで、紙で受ける最後の年でした。
あとちなみに問題の中にね、ピザ屋さんの配送システムの再構築みたいなもの、
結構そういう具体的なテーマが出てきて、その中の配送で、
これとこれの材料をここから持ってきたらどういうデータの流れになりますか?みたいな問題があったりするんですけど、
ピザの問題が出てきて、結構ピザだと思いながら問いてたんですけど、
過去ね、ホテルのパン屋さん、パン屋さんというかパンの問題とかも出てきて、
割とテーマでちょっと笑わせてきてる、きてんだろうなっていう問題があるんですけど、
やっぱり帰りに、駅前のパン屋さんでピザ風パンみたいなの食べて帰ってきました。
それもいい思い出です。結構ね、難しかったっていうような声も聞くんですが、
どうでしょうね、ちょっと自分はもうとりあえずかけとこ帰って出してきましたっていう感じです。
ちなみにその夜がそのまま宇多田ナイトだったんで、そのままピザ風パン食べて、
ちょっと冷えて休んで、宇多田ナイトに行ったんですけど、
ここもね、皆様ご存知の通りね、素敵なライブを聞かせていただいたりとかね、素敵な音楽とかね、
DJさんの映像とかね、DJさんの音楽とかVJさんの映像とかを見て楽しんできたんですが、
またここは別のお話できればと思います。宇多田ナイト楽しかったです。
皆さん運営の方ありがとうございます。
で、宇多田ヒカルの新曲、宇多田ヒカルの新曲っていうか作ったのは米津玄師なんですけど、
宇多田ヒカルが歌っている、2人が歌っているジェーン・ドゥという歌があって、
何を書くかそうですね、僕はこのデータベースの勉強している間ずっと、
もう自分が何を読んでいる時も、出している時も、アドブットしている時も、ずっとこの曲を流してて、
なんで、このおかげで試験を乗り越えられたというか、書くものではないという。
なんかね、この曲って聞いた人はわかると思うんですけど、3拍子?
多分ね、厳密にはちょっとわかんないんですけど、私書くの読めないので、
タンタンタンタンタンっていう感じで、なってて飽きないんですよね。
ずっと聴けて、飽きなさもありつつ、でも環境音としても優れてというか、そんなに邪魔してこないんですね、思考。
でも結構リズム取るのが好きだから、リズムって別に思考を邪魔しないじゃないですか。
だから問題解きながらリズム取って聴いてました。
あとね、また好きな物話にしちゃうけど、作家の森博さんも小説を書く時はコーヒーとクラシックをかけていて、
クラシックをかけると執筆モードに入るみたいなことを書いてた気がして、
だからちょっとそれへの憧れもあったんですよね。
だから今後、何かに集中したい時とか勉強したい時は、人類を聞けば、流せば、体がそういうモードになるみたいな、
そういう条件反射みたいなのが生まれないかなっていうような期待もあったんですが、今回はちょっとうまくいった気がするので、
試験勉強の効率的な方法
このままね、これがいい思い出になれば、という感じですが、人類を聞きながら勉強、他のこともしていければと思います。
試験免許みたいなところも、結構今まで自分は外で勉強したりとかするのが好きだったんですけど、結構最後2週間ぐらいは、本当にこれ大丈夫かなみたいなので、
家だとパソコンとさらにディスプレイがあるんで、2つの画面でやれるから効率がいいと、
仕事、家で仕事してる環境でやるのが一番いいよねって感じで結構家でやってましたし、平日もほぼ残業しないで、
帰ってきたらすぐ問題解いて過去問やってみたいなね。
そのおかげで今週結構残業が重なるんですけど、まあまあということで、一人の中で未来、一人の中で仕事を回すとしたら未来に私しかないので、過去に回せないので。
ということで、先週までは残業ほぼしないで勉強の方集中してました。
当日とか前日とかも結構早起きして予定があったんですけどね、なんかね、そうですね、どうしてもみたいな予定があると、
やっぱりそこを削るわけにはいかないので、削らないで空いた時間をどう使えるかって話だと早起きしなきゃっていう感じで、
早起きしてちょっと早めに出て現地で勉強したりとか、当日も新宿駅でちょっと早めに出たんですけど、乗り換えの新宿駅で椅子があったから、
ちょっと椅子あるところで見返しとこうみたいな感じで、何本か電車を見送りつつ時間確保して見返したりしてました。
結構そういう直前まで足掻くタイプです。試験の間の休憩とかも意外にみんな見ないんですよね、その資料とかを。
けど、何が出るかわかんないから僕は結構直前まで見るタイプなんですけど、でもそれ見たおかげで解けたなっていうのはゼロではなかったんで、やってよかったなっていう感じですね。
あとは結構、大学が会場だったんですけど、10分ぐらい歩くんですね。だから迷わないように途中で3、4人ぐらい道案内の人が看板を持って立ってて。
で、その時はもう勉強とか歩きながら行けないから、あとはできることはもう徳を積むことだけかなと思って。
解ける問題が出るように徳を積むことしかできないと思ったから、挨拶とかしてましたね。お疲れ様ですみたいな。
何なら看板の方向いてこっち向いてくれないと挨拶できないんですけどみたいなのを見計らって、見てくれた瞬間に挨拶したりとかしてました。
その感じでね、久しぶりに空学生みたいな気持ちをやってたんですけど、勉強時代を振り返ると楽しかったなと思いますね。
自分が専門としてやってきたことではあるけど、でもやっぱり体系的にやってなかったから、ここってそういうことだったんだとか言葉として聞いたことあったけど、理解しきれてなかったなみたいなのがあったので。
ちょっとやっぱり半分燃え尽きもあって、何したらいいんだっけこの時間みたいなのは、別に何もしなくてもいいんだよねっていうのを改めて確認しましたね。
あと、僕この試験何年か前に受けたことあって、5年くらい前かな。だからその時のも含めた参考書が3冊ぐらいあるんです。
試験当日の緊張感
今回その過去文とかやるのにめちゃめちゃ印刷もしたんで、結構紙の束が今部屋の中にあるんですけど、よかったらこれも全部捨てたいなーっていうね。
紙の束を全部捨てられる喜びを12月に得たいな、そういうプレゼントが今年欲しいなーっていうチラチラっていう感じです。
どうなることやら。結構前回の放送の後とか頑張ってねとか応援してますみたいな言葉をありがたいことにいただけたんですけど、
ありがたみも感じつつプレッシャーみたいなのも感じたなというか、それでいい効果があったと思うんですけど。
頑張ってねとか応援してますとか言われた時って、その時はその時で受け止めるけど、やっぱりその後とか勉強してる時とかも、
なんとなくその人が見てくれてることとか考えてくれてるんだなーみたいなことを想像すると、
何かもうちょっと何か数ミリ頑張れますみたいな気持ちが生まれていって、それが何か持続的に生まれていくよなーっていう。
何かそういうのの何ていうの、継ぎはぎっていうか積み重ねてやれたところも多々あるなと思います。
はい、この場を借りてお礼申し上げます。
まあね、そういうプレッシャーとか、そういうスリルみたいなのを求めてるのもあるし、そういうスリルみたいな中で過ごすのはやっぱり結構昔からそうだったから好きなんですけど、
勉強してることも楽しかったから、まあ苦労したっていう感じはないんですけど、でも期待に応えないとっていうのはありましたね。
何かその遊んでもらったりとかしてて、何かもしね、万が一落ちたら何かそれで遊べなかったらよかったとか思うのも失礼だし何か嫌だったので。
まあだからそういうのを推してくれる人もそうだし、自分自身についても何か期待に応えないとっていうのはあったと思いますね。
多分他のテストだったらまあまあまあ別に落ちたら落ちたで次行きましょうかっていう感じだと思うんですけど、
あれと何年も10年弱ぐらい向き合ってきた領域だったから、多分落ちたら、落ちたらとかも言いたくないけど何か合格してなかったらあんまりちょっとショックだと思う。
立ち直れないとこまでいかないけど、ああそっかーみたいな、ああそうだよね、舞い上がっちゃってすみませんみたいな感じの気持ちはちょっとなるかなとは思うので、
まあでもね、それで真剣に向き合ったということでもあると思うので、頑張ったっていうよりかは、やれることはね、やれる範囲でやりきったんじゃないでしょうか。
そういう意味でだからお疲れ様と言ってもいいかなとは思います。
そんなギリギリまで焦らなくていいように直前じゃないね、もっと前から準備しとけよっていうのは本当あるんですけど、
結局そうしないとできない性格だっていうのも改めて確認できた期間だったなと思います。
そうだね、試験の時にスマホの電源切ってくださいとかあると思うんですけど、映画館とかにもあるから切ってましたけど、映画館とまた違うのは全体がすごく静かなんですね。
で、その時に飽きたはずなのにと思いながら、カバンの中でブーブーブーって鳴ってて、スマートウォッチの電源切ってなかったわと思って、
昼時くらいに一日の折り返しですよみたいなアラームを毎日入れてるんですけど、それが鳴っちゃってて、
結局自己申告して、自分として気になっちゃうし周りの人気になるだろうから、鳴っちゃったんで止めますっていうので止められたんですけど、
スマートウォッチとかにお持ちの方で何らかの静かな試験を受けようとしている方はお気をつけくださいということで最後に注意点でした。
今後の展望
そんなこんなので一旦解放されましたし、たぶんここ数ヶ月は年に1回しかない試験とか受けないと思いますので、
あんまり配信が滞るみたいなこともないんじゃないかなと思うんですが、また再開したい。
あとコメント会とかもやろうやろうつって3回くらい言ってると思うんですけど、やれてないんでし、読書会の感想の、
感想会の紹介の回もするので、その準備も再開しますということで、
せっかく出さった方、ちょっと呆れられてたところもあると思うんですが、楽しみにいただければと思います。
そんな感じで今回は終わりにできればと思います。
真ん中、はい、試験お疲れ様でしたということで。
皆さんもね、自分が少しずつ同じ時間だけ何かをやられてたと思うので、それに対してみんなにお疲れ様ということで今回は締めたいと思います。
ではありがとうございました。バイバイ。
25:35

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