00:12
始まりました。あるスタジオ。
今回もよろしくお願いします。
収録日は1月14日、今は21時を回ろうとしていると。
そういったところでございまして、
こちらの配信がアップされる直前に収録をして、
慌てて編集をしていると、そう思っていただけるといいんじゃないかなという感じですけれども。
休みも明けまして、仕事が始まったと思いきや、ものすごくですね、忙しくなりまして、
プライベートの方の予定も詰まっておりまして、
とても疲れた中での収録っていう感じになってますね。
本日は、少しだけポッドキャスト関連のイベントだったり、ご報告だったりがあります。
そういった話と、いつものちょっと哲学チックな話ですね。
今回は、マイナスをプラスに転換しようと、そういったテーマで、
実体験も含めてですね、お話ができればいいなと思っております。
それでは、今日もよろしくお願いします。
はい、ということで、
昨日ですね、ちょうど、この収録日から1日前ですけれども、
毎年恒例のというかですね、配信者仲間で集まって飲み会をすると、そういったことがございました。
朝一から集まってお酒を飲んで、話をしてですね、
まあまあまあ、毎回すごい楽しいんですけれども、
いい大人が30とかにもなってね、
こんだけ楽しい仲間と出会えて遊べるっていうのは、
毎回同じこと言ってますけれども、いいなーっていう感じですけれども、
ポッドキャスト界隈的にはですね、3月に
ポッドキャストフリークスというイベントがございまして、
こちらは大阪の方ですね、になるんですけれども、
東京住まいの僕ですけれども、チケットをもうすでに買っております。
なので、今回はですね、参加させていただこうかなと、
03:00
おそらくですね、その昨日の飲み会に来ていたポッドキャスターさんたちもですね、
もうほぼほぼ全員行くと、そういう話だったんですね。
おそらく集まってね、何かしら交流会みたいなのをすると思いますので、
まあ大阪の方の方もぜひ、そこでお会いできたら、
お楽しみいただければと思います。
そこでお会いできたら、仲良くしていただけたらなと思ってます。
すごくないですか、このモチベーションというか。
自分も行くので、お前もだろうとか思われそうですけれども、
東京の人がね、1イベントのためにわざわざ大阪まで足を運ぶって、
まあそんな簡単な話じゃないのでね。
驚いていますよ、結構ね。
僕のモチベーションも何でしょうね、結構そういう交流会だったり、
楽しいのが間違いないっていう確信もあったりするのでね、
家でぼーっとしているよりは、コストをかけてでもね、
その場に行きたいと、そういう気持ちで参加するわけですけれども、
この配信自体にもね、いい影響があるといいなとか思いますよね。
コラボもそうですし、新しい出会いだったりとかね、
そういうのもあるかもしれないので、とても楽しみでございます。
ポッドキャストフリークスが終われば、
そこから決まっているイベントは特にないですけれども、
それこそ去年はですね、ポッドキャストオアシスっていうイベントが
大体5月ぐらいかなにあったり、
結構ポコポコとですね、個々のポッドキャスターさんが
自分でイベントをやってみたいみたいなところで、
動きがあったりするのでね。
そんなこと言っているとね、聴いているリスナーさんは、
じゃああるさんもなんかやりなよみたいになりそうですけれども、
まあまあまあ、僕はちょっと今はとてもじゃないですけれどもね。
本当にこうやって収録を継続するだけでいっぱいいっぱいなんですよ。
どうしても。分かります?この一人で話す大変さ。
当たり前のようにみんな配信してるけれども、
こうやって始めるといいんですよ、収録自体はね。
始めるといいんだけど、始めるまでがこのね、
気力を作るのがね、とても大変だったりしますよ、本当に。
06:01
ただ、僕の方もね、ちょっと声かけていただいている話がありまして、
ソロポッドキャスターさんの集まりっていう感じでですね。
もともとグループでやってたけれども、
なんやかんやって仲間がいなくなり、
一人で配信せざるを得なくなったポッドキャスト番組さんが
そちらと一緒にXの方でね、ちょっとスペースだったりとか、
それ以外にもなんかあったりするのかな、ちょっと今相談中ではありますけれども、
そんな活動をしようという話をしてたりしますので、
ぜひそちらの方をね、アルスター的にはお楽しみにいただければなと。
ということで、アルスター、しばらくちょっと間、
ミニコーナー的なのをやってなかったので、
久しぶりにここでですね、コーナーをお送りしようかなと思います。
アルスター知恵袋のコーナー!
アルスター知恵袋のコーナー!
アルスター知恵袋のコーナー!
アルスター知恵袋のコーナー!
はい、ということで、少し前にやりましたですね、
昔の、それこそ10年以上前のですね、
Yahoo知恵袋を僕の方で探しましてですね、
そこに書かれている相談とかですね、悩み事とかに、
今の僕が答えてみようと、そういった趣旨のコーナーでございます。
では早速見ていきましょうか。
最初の知恵袋です。
2008年の7月19日の投稿です。
悩み事を人に話さない人にお聞きします。
なぜ相談しないのでしょうか?
自分で解決できるから?
それだけ強い人なのでしょうか?
というシンプルな投稿がございました。
この質問の意図は何なんですかね?
周りにあんまり相談しない友達がいて、
もっと頼ってほしいとか、そういう感じだったりするのかな?
まさにですね、僕自身が人にあんまり相談をしないタイプなので、
ちょっとこれに僕なりの回答をしましょうか。
もともとですね、今はカメラマンとして写真を仕事にしてるわけですけれども、
09:01
その前はね、IT業界に身を置いてまして、
プログラミングみたいなところをやってたので、
そういう業界だとですね、まず人に聞く前に自分で調べろっていう文化が結構根付いてるんですよね。
一時なんかググれかすみたいな言葉が流行ってたりもしましたけれども、
ググれってGoogleで調べろみたいなことですよね。
人に聞く前にまずは検索しろと。
それをずっとやってたので、まさにこの質問の通りですね、
自分で解決できるからっていうところ、そうなんですよね。
自分で解決しちゃうんですよね。
今のインターネット社会、悩み事なんて直接聞かなくても色々回答が出回ってますから、
そこで解決したりっていうのは多々あると思います。
ただですね、やっぱり人に相談するこの大切さっていうのもすごい今は思ってて、
どうしても弱いところっていうのも隠さず見せていかないとですね、
どうしても人間らしさっていうのは伝わんないなって最近はよく思ってて、
知られたくないことだとか、そういうのをひた確信して生きていってもいいんですけれども、
やっぱりそういう人は外から見るとね、何を考えているのかよくわからないとか、
そういうふうにも見えますから、ちょっと言い方難しいですけどね、
一種ちょっとパフォーマンス的な意味も込めてですね、
人に相談するっていうのはなくはないんじゃないかなと。
あとは意外な答えが返ってくるっていうのは全然ありますしね、
もちろんインターネットに書いてあることがすべて正解ではなく、当然ですけれども、
いわゆる一般論みたいなのは見つけやすいかもしれないけど、
自分に刺さる答えが必ずしもそこにあるとは限らないから、
やっぱり普段の自分をね、よくする人は、
相談した時にね、言ってもらえる言葉っていうのは刺さったりする、そんなことがあるんじゃないですかね。
はい、そんな感じです。もう1個ぐらい見ていきましょうか。
はい、次は2010年の10月17日の投稿でございます。
社会とは何か。
社会とは何かというと、
社会とは何か。
社会とは何か。日本語には社会人という言葉があります。
12:04
給料をもらえる仕事をしている人のことだそうです。
実社会に出ている人が社会人という言い方もあるようです。
実社会って実際の社会のことでしょうか。
となると、実際ではない社会というのも概念として成立するのでしょうか。
学生ニートなどは、実際ではない社会にいる人ということになりますか。
ですが、学生も社会の中で生きていると思いますし、ニートも実際の社会における問題ですよね。
社会って何なんでしょうかと。
すごい、なんか面白いですね。
確かに。
日本語の面白いところでもあり難しいところですよね。
これってこういう言葉とかって、また言語が変わるとね、ニュアンスとか意味するところの変化がありますよね。
違いとかって出てきそうですけれども。
特に実社会っていうね。
確かに実際、実社会の反対ってじゃあ何なんだっていうのは思いますよね。
空想の社会?生活?とかになるのかな。
社会って学問でもね、社会学とかありますけれども、やっぱり人と人の関わりだとか、
コミュニティとしての立ち振り舞い方とか、そういうのを意味するのが僕の中では社会なんだなと思いますね。
学生にしろ、インターネットだけの繋がりにしろ、他者との関係がそこに構築されているのであれば、それはもう一種の社会であると。
逆に人間同士ではない、それこそ家でテレビゲームをコンピューターとやるみたいな、
それは社会として成立しないんじゃないかなって、僕はそういう認識でいたりしますね。
どうなんですかね。
こういう、なんだろう、それこそ哲学的なところですけれども、
何気なく日常で使っている単語とかね、一つの言葉も、
それって何なの結局って言われるとね、説明が難しいし、今僕が社会はこうだって思っているわけですけど、
15:08
言う人、聞く人によっては違うことを言いますよね、多分。
そういう、なんだろうな、思い込みだったり、人の何かに対する定義の違いみたいな、定義揺れみたいなのがあると、結構議論したときにね、
勘違いみたいなのがどんどん連鎖して、実は本当は同じことを思っていたのにすれ違っていったりみたいな、
ことになったりしそうですよね。
面白い。
そして喋りながら僕は今めちゃくちゃ頭が回ってなくて、何を言っているのかよくわかんなくなってますけれども、
ただただ面白いですね。
知恵袋の中にも哲学はありましたね。
まだ見つけていない哲学をね、今後も出会いたいなと思います。
はい、そんなところでございます。
それではエンディングに行きたいと思います。
はい、エンディングの時間でございます。
冒頭でね、ちょっと話をしました。
マイナスをプラスに変換するみたいな話を最後に軽くしたいなと思いますけれども、
実体験として、昨年末ですね、埼玉の方の友達とちょっとボードゲームをね、お宅に伺ってやるみたいな機会がありまして、
僕はちょっと東京住まいなので、結構遠かったんですよ。
で、電車に乗ってバスに乗り継いで行くみたいな感じでですね、遊んだんですけど、
その時ね、バスに帽子を忘れてしまったんですね。
いつも被ってる帽子を。
で、もうバス降りた瞬間に気づきまして、帽子がないと。
で、すぐに問い合わせたんですけれどもね、まあ見つかりまして。
ただ、埼玉のバスで終点の営業所の方まで行ってしまうということで、そちらまで取りに来てくださいと。
そんなことがありましてね、とりあえずボードゲーム会があるので、一緒に遊んでたわけですけどね。
そちらのお宅からその営業所の方まで地図で調べるとですね、徒歩で1時間だと。
電車でも1時間かな。
とにかく交通がね、東京ほど本数が多かったり路線が多いわけでもないので、とにかくその日は取りに行けないと。
18:10
なので、別日でですね、帽子を取りに行くだけのために埼玉の奥の方まで行かなきゃいけないと。
そんなことがありまして。
これってまあ僕にとってとてもマイナスなことなんですけど、
そういう時にね、いつも思うのが、じゃあどうせ行くんだったらついでになんか面白いことやってみるかと。
これがプラス変換なわけですよね。
で調べたら、そのバスがですね、埼玉のニーザっていうところだったんですけど、
調べたらなんとニーザ温泉っていうのがあるみたいでしてね。
ああいいなって。
それこそアルスターの方でも元相方がですね、サウナ大好きでよく話してましたけど、
僕もその影響もあってね、結構サウナとか好きですから、
ああじゃあどうせだったらね、年始にニーザ行くついでに温泉でじゃあサウナでも入ろうかみたいな、
そういう明るい気持ちになるわけですよね。
したらさらにね、調べてみると同じニーザなのに、また要はその交通の便がそこまで良くないですから、
バスの営業所とニーザ温泉、とても遠いんですよね。
で参ったなあみたいに思ってたら、最近はね、レンタルサイクルが結構増えてきてるじゃないですか、ポコポコと。
どうやら調べたらですね、駅前にその簡単に行かれる自転車があって、
さらに調べていくとですね、ちょうどその営業所の手前と温泉の方にも返すスポットがあるんですよ。
これがまあまあうまいことできてましてね、ということは自転車ですべて目標を達成できるなと、
そういうことですね、年始はニーザ温泉の方に帽子を取るついでに行って温まってまいりました。
マイナスだと思ってたスタートですけれども、なんだかんだね、自転車を使うみたいなちょっと、
まあ僕的には少し普段とは違う日常みたいなのも体験できてね、すごい楽しかったですよ。
なんてことがあったり、ちょうど収録日本日はですね、また自宅の方でね、
今日は麻雀会をやろうっていう予定があったんですけれどもね、
最近風邪が流行ってるじゃないですか、麻雀って4人でやるゲームなんですけど、
21:01
メンバーがね、朝体調不良だとそういう連絡がありまして、血院が出てっていうマイナスな話があったんですよね。
ただまあしょうがないことなので、あ、そうか、ちょっと麻雀4人いないとできないからどうしたもんかなと思ったときに思い出すわけですね。
ちょうど去年ですね、とあるイベントでたまたま知り合った人がね、実は僕の家の真向かいに住んでおりまして、
っていう奇跡がありましてね、何かあったら誘ってくださいって言ってたのを思い出したんですね、ピンと。
なので、まあ体調不良で血院が出たっていうマイナスをですね、そのことを思い出して早速連絡してみたらですね、
今日今から来れますかって言ったら、ぜひぜひということでね、来ていただいて、
思わぬメンバーでですね、麻雀をやったんですけど、まあそれぞれね、お互い初めましてだったりしますけど、
何か良い出会いができたみたいで、これもマイナスが思わぬ流れでとても良い結果に落ち着いたなと、そんな風に思いました。
まあマイナスな出来事って生きていればね、何度もぶち当たってきますけれども、意外とね、落ち着いて考えてみれば、
自分の持ってる手札をうまいこと組み合わせていけば、プラスに着地させることもできなくはないのでね、
ぜひ皆さんも嫌なことがあったら落ち込みすぎですね、そういったちょっと抜け道を模索すると、
そういったことを考えてみてはいかがでしょうかと、そういった話でございました。
はい、今日はですね、昨日のポッドキャスターのみでヘロヘロの中をお送りしているので、
だいぶ頭が回ってなくて、内容的に心配が残る回ではあるんですけれども、
ぜひその辺も含めて楽しんでいただけたらいいなと思っております。
はい、そんなところです。また次回聴いていただけたら嬉しいです。
それではさよなら、バイバーイ。