1. 内向ゲイと左右と上下(#ヨコタテラジオ)
  2. #123 行動派と言葉派の脳みそ..
2025-11-15 47:00

#123 行動派と言葉派の脳みそこにゃこにゃ交流×「友達回の感想」×…(感想:SHOTAくん,シュンシュンさん,哲さん,ハコちゃん,さえじまこうがさん,尿酸値アゲ美さん,ヒロクロさん,とらさん,OKさん,蛙(kawazu)さん)

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Host

・思考熟成の過程で得るもの

・関係性の捉え方と年齢

・広報兼解説担当の哲さん

・ほりべへの共感あった?三者三様

・語感重すぎ「親友」(と「親しい友達」)

・対話好き属性をどこまで求めるか

・けんかシミュレーション

とかとかそんな話。


▼ご意見・ご感想はハッシュタグでお待ちしてます

#ヨコタテラジオ 123


BGM

Night Light / Blue Dot Sessions source (Free Music Archive) & license type (CC BY-NC)

サマリー

本エピソードでは、友人についての議論や個々の思考の深まりが取り上げられています。リスナーからのコメントを通じて、内向的な人々の感情や考えを言語化する重要性が考察されています。各参加者の意見が響き合い、新たな視点を提供しています。行動派と語彙派の脳の交流について議論され、友人間でのコミュニケーションや感想が話し合われています。また、さまざまなスタイルでの表現の中でリスナーの感想も紹介され、ポッドキャストの面白さが強調されています。友人の定義について多様な意見が交わされ、友人関係の構築や求められる感情についても触れられています。自閉スペクトラム症に関連する友人作りの難しさが語られ、対話の重要性とともに、見返りのない関係の構築についても考察されています。友人の定義や親友と親しい友の違いについての議論を通じて、コミュニティにおける仲間意識やつながりの重要性が考察されています。

友達との交流の重要性
お久しぶりです。今回もですね、ちょっと内容が充実そうなので、早速始めさせていただければと思います。
こんな感じでやってましたかな。
はい、では、この番組は、いろんな意味でマイノリティ、30代内向人間の感動もやもや、共感できるようでしきれない、そんな思考を配信していきます。
横軸・縦軸の広がりから生活に奥行きを開放させていけたら嬉しい、そんなゆるダウナーコンテンツです。
はい、今回はお便り回で、お便り回というかコメント回というか、8月に配信しました第120回の友達って何?っていう回があるんですが、
3人でね、てつさんとしゅうさんと3人で話した回で、ちょっと企画みたいな感じでやったんですが、それのコメントをありがたいことに結構いただいておりましたので、
紹介ができればと思います。で、ですね、なので120回を聞いている前提でお送りしますので、まだ聞いてない方がいましたら120回の方を先に聞いていただいた方がより分かりやすいし、
ネタバレとか別にないんですけど、横たてラジオのネタバレとかはどの回に対しても一切ないんですが、
順番としては先に読んでいただき、聞いていただけると良いかなと思います。ちなみに先に言ってしまうと、この第120回はですね、
現時点、2025年の11月時点で、横たてラジオの再生回数の1位になっています。これちょっと前も言ったかもしれないですが、引き続き1位ですし、
多分今後もね、破られないんじゃないかと思います。破る破らないとかじゃないと思うんですけど、それだけ聞いてくださっている方も多く、反響も多かったということなので、
はい、そちらを紹介できればと思います。早速ですが、
リスナーのコメント紹介
ちょっと待ってくださいね。結構来てるんですよね。10個来てるかな。はい、まず順番にご紹介できたらと思います。
まずが翔太くんさん。結構基本的なハッシュタグですね、いただいているもので翔太くんさんからです。
友達って何?のタイトルに惹かれ、拝聴。お話、興味深かったです。そしてお三方ともご自身をよく知っていて、言語化までできていることに尊敬でした。
マジですごい。自分はどうだ?とじっくり考えましたが、僕は自分のことがよくわかりませんでした。
ということで翔太くんさん、ありがとうございます。そうですね、自分をよく知っていてっていうところはちょっとあれですけど、言語化みたいなのは
やれるというか、多分好きな3人が揃っていたのかなと思います。
ご自身をよく知っていてっていうのはちょっと自分がそうかなというところではあるんですが、お二人はそうだったと思います。
どうですかね。自分はじっくり、どうだ?とじっくり考えましたが、よくわかりませんでしたってあるけど、
たぶんそういうことを普段から考えるのが好きかどうかみたいなところもあると思うんですが、そこのきっかけの一つになれたなら
嬉しい限りなんですが、まあそれもね、その時にパッと思い浮かぶものだけじゃないと思うし、
なんか一回頭の中で考えとくと、それがなんか熟成されて、ちょっと時間経った後で、あ、なんかこういうことかとか別のことを全然考えてる時に
あ、これかみたいなのがあったりすると思うので、もしかしたら2ヶ月ぐらい経っている、違いますね、3ヶ月ぐらい経っている現在、3ヶ月経ってんだ。
はい。えっと、まあ、あの、さらに熟成され、さらにというか熟成されて何か得たものがあったらいいなと思いますが、なくても良いのですが、
まあそこのきっかけになれたってところが一つありがたいなと思います。はい。
まあじっくり考えたら、たぶんその過程でもね、なんか普段考えないことを考えていただきたいのかなと思いますし、まあそれ自体が得るものでもあるかなと思うので、
はい。あのなんか、この言語化が、なんか趣味の、まあ有給取って言語化するみたいなことをやってるのは割と既得な方のサイドの極端な方なので、はい。
そこを、あの一緒じゃなくても良いのかなと思います。あのご自身の中でなんか得るものがあれば幸いです。ありがとうございました。
次か。しゅんしゅんさん。友達についての話。ちょうど今聞きたい。話題すぎてドンピシャだった。
3者3様の話聞けて面白かった。距離感や関係性に名前がつくのか、名前から関係性や距離感を当てはめていくのか、年齢を重ねるごとに捉え方が難しくなってたので聞けて良かった。
はい。しゅんしゅんさんありがとうございます。ちょうど今聞きたい。話題すぎてっていうのって、
ありがたいっていうのもあるんですけど、結構ボトキャストってありますよね。え、なんかこの話自分考えてたんですけどみたいな。
そうだし、3人とかで話してると多分僕1人で話したときって、大半の回って聞いててもなんか別に僕と話してる感じとかあんまないと思うんですけど、
2人とか3人で話してる感じのやつを聞いてると、そうそうマジでそうみたいな感じで、なんかその中に入れてる感覚が生まれるときありますよね。
そこに共感なのか反対なのかみたいなのもあるかもしれないですけど、距離感や関係性に名前がつくのか、
これはあれかな、てつさんが話してた箱の話とか、しゅんさんが言ってた、友達ってそもそも自分の中でこういうものだっていうのがあるから、
そことの当てはめみたいなのをすることが望ましくないときもあるみたいな。
ごめんなさい、ちょっとどういう言葉使いをしてたかあれですけど、そういうのを当てはめるのを積極的にやらないみたいな話をされてたかなと思って、割とほんと3者3業の話でしたね。
年齢を重ねるごとに捉え方が難しくなってたっていうのはなぜなんだろう。
まあ、何だろう、多分その取れる選択肢みたいなのが増えるからこそ、その関係性に名前がつくとしてその名前の種類とかも増えるし、
関係性も増えていくから、それを一元的に統一理論みたいなものを出すのが難しいっていうことかなって勝手に推察いたしますが、
まあでも確かにね、年齢を重ねると色々見えてくるものとか知ってるものとか増える気もするが複雑になっていくものっていうのもあるなっていうのを改めて思いました。
はい、ありがとうございました。これも3ヶ月前のコメントですが、読ませていただきましてありがとうございます。
行動派と言葉派の対比
次がテツさんのコメント。コメントというかコメントかなんですが、
海パンのしゅーちゃんと横たてにお邪魔させていただきました。
クス玉の絵文字。3番組横断企画なので、それぞれの番組で3人会を配信予定です。
横たて会では友達って何?という問いを皮切りに友情にまつまる諸々について3人で試行してみました。
よろしくお願いしますということで、はい。
テツさんのコメントありがとうございます。これを読んで、今読んで率直に思ったのは、テツさんちゃんと営業みたいなことをしてくれていたんだなっていうか、はい。
あの、まあね、この文章もテツさんらしいというか、この絵文字の使い方とか1個1個売っている様子が思い浮かぶんですけど、
僕はテツさんをよく知っているからこそなんですが、そうですね。3人会で、3人会というか3人企画が3つ並んで、
確かにずっと友達の話をしていた気もする、関係者の話をしていた気もするけど、友達っていうテーマで切り取ったのは実は僕の方、交換日記、交換ノートとかの話をテツさんの方でもしたりしたんですが、
それはそれでテツさんの方の回を聞いていただければと思います。で、とりあえず僕のやつを一番最初に出したのかな。時系列的にはちょっと違ったりするんですが、
配信順では僕が最初だったので、そうだよね。ちょっとそうじゃなかったらすみません。
はい、それを紹介いただいておりましたと。
ありがとうございます。ここの一方に書いてある通りです。友情にまつわる諸々について3人で試行してみました。本当に何か試行してみようという回だったと思っています。
まあね、本当楽しかったです。しみじみ。
はい、テツさんありがとうございます。で、テツさんの回ももちろん会場の回も聞いてみてください。聞いて、
はい、聞いてみてください。聞いてる方も多いと思いますけど。
はい、ではお次が函館一郎函ちゃんさん。 人間ゲスト様は
パチパチパチ。 友達の定義、親友、箱の数、共存意識、価値観の共有、
言葉でも態度でも伝わらない場合はどうするんでしょう。 有罪判決。
あ、ごめんなさい。有罪裁判。裁判の話してたね、そういえば。 私たちってどういう関係?
かっこお上手。 これ何のお上手だろう。
遊び相手と友達は時に違う? その考え方いいな。これは多分最後の最後にシュウさんが言ってた話ですね。
はい、函館一郎さんありがとうございます。 人間ゲスト様っていうのは、僕がゲストっていうふうに呼んだのは、どっかの会での
函館一郎さんが来た時の話なので、ちゃんと人間のゲストが来ましたよっていう
始まりをしたからですね。 あと友達の定義とか、いろんな話をして
言葉でも態度でも伝わらない場合はどうするんでしょう。 その一例として裁判をするっていう流れだったのかな。
約1名というか、裁判っていうのもその中で出たワードの言葉遊び的なものだとは思うんですが
で、最後私たちってどういう関係っていうのね。僕がそういう話をしようという話だったわけじゃないんですけど、ちょっとぶっ込んでみたかったというのがあって、その展開があるので。
ネタバレというならそこの部分かもしれませんが、聞いていただければと思います。 遊び相手と友達は時に違う?
時に違う。 遊び相手ってのが広いのかな。遊んでる相手だったら遊び相手だもんね。
それが友達かどうかっていうところがまたあるし、そこに当てはめる、当てはめないという選択もあると思います。
というのが一つあったところかなと思いますので。ちょっと僕もね、なんでこんなにふんわりしてるかというと、
ちょっとあまり聞き返せてないというか、配信された直後とか結構聞いてたんですけど、時間が経つと
聞いていいんだっけっていう気が、聞いちゃダメなことないんですけど、もうちょっと熟成させてからもう一回聞きたいと思います。
自分の中でその時とまた考えが変わっている部分とかもあると思うので。
はい、ということで、たこちゃんさんありがとうございました。 次が、さいじまこうがさん。
ダイレクトに好きっていうのが大事だと思っていたのですが、年とともに口にするのが恥ずかしくなりがちですよね。
一緒にいてくれることがすべてというのがとても響きました。 ということで、さいじまこうがさんありがとうございます。
ダイレクトに好きっていうのが大事だと思っていたのですが、これなんだっけ、好きって、まぁでも友達、まぁあれだよね、その
言葉派なのか行動派なのかみたいな話があったのかな。 ちょっとこれ
つなげてもう一つ、紹介、流れで紹介します。
りょうさんちあげみさん。 ありがとうございます。
行動対なり言葉で可決する感じで悶々としていたら、実はずっと首振っていたという
てつさんの主張で流音が下がった。 あら。
言語化して伝えるのって心理的ハードルや精神的労力を伴うことだと思うので、そこを省略するのは甘えだと捉えちゃう。
原理が伝わらないとすれ違いにつながるし。 ということで
さっき、さいじまこうがさんの方で、一緒にいてくれることがすべてっていうのは、これは確か僕が言ったことで、行動派
っていうのが、僕が割と取りがちなスタンスで、さだ
てつさんはそうじゃないっていう話をしていたっていうところですね。 まあね、ベストは言葉でも行動でも表明することだと思うんですけど
まあ
僕はそうね、行動というか、まあ、でも行動
まあ結局体って一つしかないから、そこにいるとか、なんかその限られた時間の中でそこに生命を割くみたいな、実際言葉も同じじゃんと言わればそうかもしれないですけど
そこのなんか存在みたいなところに、まあどっちかというと自分はその人の行動みたいなところ
に あの
行動派と言葉派の交流
尊みを感じたりする傾向があるっていうのでもあると思うんですが、一方で
言語化して伝えることとか、その対話でちゃんとなんか相手がどう考えていて、何を
まあいいと思って、逆に何に違和感とか
反感を持つのかっていうのをちゃんと掘り下げて向き合ってっていうところは、まああの
必要ですし、まあ多分てつさんはそういうのがお得意なのかなと思うし、まあだからこそ学ぶところがある
と思う。だからし、まあ話してて面白いというところがあると思うんですけど
そう、あ、てか、このにょさちあげめさんのコメントに、てつさんがなんかリプライしていて
まあその行動をかける言葉で可決する感じのものとしていたらっていうのがあったので、はいはい言わなくてもわかるだろう
あの皆さんですね、てんてんてん、おっと許さないよって意気込みで切り込みました、わら
というところ、聞いてください、ありがとうございましたということで、ここでまた、あのなんていうの補足係みたいな感じで入っていただいて
そんな単なる補足みたいな感じで、あの
するにはもったいない方なんですが、まあということで、まあてつさんが言っている、もうここで言っているように
まあそう言わなくてもわかるだろう、あの皆さんもね、でもまああの
できるならやっぱり話したいとは思うんですが、まあでも、で、でもやっぱりそこにいることが全てだっていう主張も
あのあるはあるかなと思うので、はい、まあちょっとあえてここではね、なんかどっちが良い悪いとかねどっちを目指すべきだみたいな
あの議論までいきませんが、はい、そう、あの双方の主張があるというところで、えーと、な、終えられればと思います
リスナーの感想
はい、ということで、えっと埼島孝和さん、えーそして両幸あげみさん、あげみさんありがとうございました
で、えーと、また、えーとてつさんのコメントですね、えーとシュースちゃんが聞いてみたかったことに2人それぞれ答えてみましたってこれ
しましてちょっと、あの、回版へのコメントのやつだったけど、まあ読んじゃう
今回の聞きどころは交差点に幽霊として佇む堀辺さんです。よろしくお願いします。また、よろしくお願いしていただいてますが、はい、すいませんちょっとコメント
お、ごめん、コメント泥棒とかないよね、そういう文化ないよねポツキャストって
だし、まあ今回の聞きどころは交差点に幽霊として佇む堀辺さんですっていうのは、はい、ここはあの、ちょっと
赤文字テストに出るので覚えておいてください
し、8月25日の、えー、回版会も聞いてください。ちょっとすいません、普通に宣伝を話しちゃいました
えーと、次がですね、また、すいません、ちょっと、てつさんのコメントが、普通になんか宣伝のように入ってくるみたいな感じで扱ってしまってすいません
ありがとうございますっていう感じなんですが、えーと、あ、次、ひろくろさんですねが、えーと横立の8月12日会に
えー、8月12日会だったのか、あ、8月12日会ですね、に、えー、コメントいただいてます
えー、考え方はもちろん、表現の仕方、言葉のチョイスも三者三様で、えー、この部分はこの人に共感できるけど、この、ここはあの人の意見の方が近いな
みたいに自然と自分を当てはめながら聞いていた
本人を前に、私たちって友達?
えー、話しするのは勇気いることだけに、最後、ふわー、温泉マーク、ってなった
ありがとうございます。ふわーって言ったらどういう感情なのだろうか。まあでもなんか、安らかな絵文字を書いていただいているから、安らかな感じなんでしょうか
まあね、なんか本当になんか表現の仕方とか全然違うスタイルの3人だったなあというのは本当にそうで
まあで、この部分はこの人に共感できるけど、こっちはあの意見の方が近いなっていうのは、まあなんか
なんだろう、まあロールモデルっていうのはまた違うけど、結構、現代ってそういう、現代に限らないか
まあ人間ってそういうものはかもしれないですけど、当てはめながら聞いていた
なんかこれを持って聞いて思ったのは、なんか僕、堀上に当てはまるものはあったかなっていうところは気になりました
結構、あんまりよくわかんないって言われることが多いんですけど、でもこういうのを聞いた時にあってほしいなってやっぱり自分も思うんだなっていうのがあったので
で最後のこの本人を前に私たちって友達みたいなことは、てかまあ私たちとどういう関係ですかっていうのはもう僕が最後に聞いて
まあ一応なんかぶっこみ的な感じだったんですけど、まあ勇気いるって言っちゃいるけどね、まあ勇気がいるってことはまあなんか期待する返答みたいなのがあると
まあやっぱそうかな、例えば告白とかってね、やっぱりokもらいたいから、勇気を出すっていうのがあるんですけど
僕はなんかどうころでも、なんだろう楽しい結論に至るなというのが、それだけが期待としてあったので
なんかまあそこは裏切られなかったし、そんなにすごく勇気がいったかというとそこまでではなかったかもしれません
まあでも確かにその1対1とか、まあね3人だからあったかもしれないですね、なんか多分それぞれで1対1だったらもちろんなんか緊張してたと思うし
なんかまあそもそもそんな質問はしなかったと思いますが、3人のバランスの良さってやっぱあるよね
3者3用って言葉がちょっといろんなところでやっぱ出ていますけど、まあなんかこの3者3用っていうそもそもなんていう単語
この四字熟語があるのがなんかその3者のバランスの良さというか、2者2用とか4者4用
とかないもんね、まあ10人トイロとかあるかもしれないですけど、10人までいくとちょっとでかいですよね
まあでも当てはめながら聞いていただいたっていうのは、自分もそうですし、この回の面白い聞き方かなと思いますので
ありがとうございます。そんな聞き方をしなかったよっていう人もいるかと思うんですが、その場合ちょっとそういう感じで聞いていただけるとまた発見もあるかなと思いますので
お勧めですということで、ひろくろさんありがとうございました。次がトラエロ in the sky のトラさんからのコメントです
3番組コラボ全部楽しませてもらいましたということで、3番組コラボ全部に対しての感想ですね
交換日記をしてかつLINEで交換日記の文章を感想を言ったり話し合ったりというのがとても面白いなと思ってこの回は聞いていました
回版でのテツさんの会話スキルは聞いててめちゃめちゃためになりました。バンザイ、トラ
ということでトラさんありがとうございます。これはツイートとしてはテツさんの
G-LOG での配信につけられた回なんですが、一応3番組聞いていただいたということなので紹介させていただきます
交換日記、テツさんの番組のG-LOGの方では僕らの交換日記編ということで
紹介というか話していて、実際その交換日記を
LINE上でねやっていたので それを
まさかの自分たちで読むっていう それもなんかめちゃめちゃ
そもそもLINEでやるっていうのがまず一つ ちょっと特殊というか日記
まあねそもそも多分学生時代とかにやってたやつとかって、いわゆる交換日記とかって手書きでやってたかなと思うし
手書きでやってたらまた 違ったっていうのと、てかあのそもそも何度も言ってるかもしれないですけど
何度か言ってるかもしれないですけど、僕あの筆跡が好きなんですよね。手書きの筆跡が好きで人のものね で結構この現代においてあまり見れなくなってきているかなと思うんですけど
ただ僕はテツさんとシュウさんの筆跡は見たことあるんですけど あのそれでも綺麗な字で
なんか、なんかね
言葉を選ばずで言うと意外な感じなんですよね まああのいい意味でね
で僕は 結構なんだろう
なんか字書くの苦手な方だと思うから また多分手書きでやってたら全然なんか印象とか違ってたかなと思います
まああのポッドキャストに載せる分には変わらないかもしれないけど まあでも多分全然書くなよとかも変わってただろうなと思いますね
だからそれをLINEでやれたっていうところが一つあるかなというのと それをね感想あったりとかまあそれをまさか音読するとも思っていなかったので
ですが まあこれを何かきっかけにココアニキ始めましたみたいな声とかも聞いたりとか
まあもともとやってたっていう人もいると思うんですけど まあそこにしか現れない何かっていうのはあると思うので
あのもしご興味があれば皆さんもやってみてください LINEがあればできるということは我々の方で証明できたと思いますので
はい でそうあの
えーと
テツさんの会話スキルっていうのは会パンの方でやっていた3人会の方でやっていた会なのでそちらもぜひ聞いて
別に勉強になるので聞いてみてください まあこれもテツさんへのインタビューという形式なんですが3人で話しているという感じですね
ポッドキャストの魅力
はい ということでこちらもご紹介と感想ありがとうございましたトラさん
あと2つぐらいあるのですが 次が ok さんですね
横田テロ長とず友達会めちゃんこ面白かったてんてんてんびっくり 友達じゃないかもしれない過去餌かゆみ
と平梨さんを読んで往復書館やこういったやりとりを発生させた人は実はたくさんいるのかも 知れないって
席長さっきと同じですね3社さん用の思考やさせたような思考 8考え方思う考えるや思考
指に向かう を
言語化するのみんな上手で自分の脳みそもこにゃこにゃ されました
ハート はいということで ok さんありがとうございます
ok さんも 割と
あの 原稿化
の原稿課税の方々かなと思うんですけど あーそうねこれ書いていただいたようにまあ屋上館とかこういったやりとり発生させた人はいる
たくさんいるかどうかちょっとねの定かではないんですがいらっしゃると思いますね しまあそういったなんか興味を持っていただいたのかなと思います
まあ あの
考えていることとか まあ思考ねその自分が見ている方向とかを言語化するのって意外に何か難しい
というか まあ普段やらないっ
ているとしたら急にやれって言われたら多分難しいのかなと思います なくそもそも自分がやりたいこととか
なんか こうあって欲しいとかそもそもと友達とはどういうふうに
なんか付き合いたいとか向き合いたいみたいなってまあ 当たり前
に捉えているといえばそうかもしれないけどあえてじゃあ言葉にして書いてください とかって言われたら難しいってところあるかもしれないんですが
まあなんかそれを結構前提としてやっていたっていうところはあるかもしれないけれど それをもとにねまあなんか自分はコーダーだっていうところが
やれるのがポッドキャストの面白さでもあると思いますのでそれをもとにね 自分のお店もこにゃこにゃこにゃっていうのがちょっと
私の 想像するこにゃこにゃと ok さんのこにゃこにゃが一緒かどうかわからない
芝多分一緒じゃないと思うんですけど まあね
そこにゃこにゃ回なので こにゃこにゃラジオだったんではいあの
のご期待通り もうご期待通りの聞き方って別にないんですけどまたボケさんを楽しんでくれた
ということは あの信じているのではいありがとうございました
コメントもありがとうございます ということでですねえっとツイッターの方で
ツイッターの方で来た コメントは以上になるんですが最後ですねあのお便りの方から
リチギに書いていただいたものがあるのでそちらも共有できればと思います 8月31日なんでもだいぶ
まあ2ヶ月ぐらい 立っちゃいましたが
友達の定義と感情
川津さんからですね奥行きネーム川津さんからのお便りです 堀部さんしゅうさん鉄さんこんにちは横立ラジオ120
友達って何拝聴しました 教材の本は読まないままお便り送っています
鉄さんの親友の箱があるの話に対しての修さんの反応 俺ら親友だよねって言葉実在するんだ
はまさに同感です すごいぞラピュタは本当にあったんだ
のような すいませんちょっとこれが誰の政府なのかしますよ勝手なラピュタの
あの話の中のアレだと思うんですけどすいませんちょっと男性風に読んでしまい ましたが
近かったすいません ええお便りに戻りますがしゅうさんの友達の箱に入れてしまうと相手に求めすぎちゃう
というお話は俺自身若い頃に似た感覚はあった気がします 自分の好きという感情表現と同等の反応がないと不安になっちゃうから自分の
感情を抑えちゃう 片思いっぽい
俺は若い頃は友達を作るのがとても苦手で 今考えると自閉スペクトラム症の特性かもしれません
学校の教室などで友達が何人か話している場に入っていくのが苦手で 差し出話せる関係性を作れば結構友達が作るってだんだんわかってきて40歳
くらいからそれが少しずつ実践できるようになりました 会話のキャッチボールも若い時は全く下手でした
つまらない自分の話をしてもしょうがないと考えていたので自分のことを自発的に話す ことはなかったし
今も一度の相手が3人4人と増えていくとなかなか話せるようになりません でも年取っても友達を作れるのはわかりました
唯一差し寄り多い友達関係がついたのが大学のサークルの友達でした 週1くらいのペースで4人で夜誰かの
部屋に集まって順番子に 晩飯を自炊して食べてめちゃいいじゃん
飯を自炊して食べてカミングアウトしていたので食べて カミングアウトしていたので誰がタイプかみたいなことも話しました
友達について考えるいくつかのポッドキャストを聞いて考えをまとめられました 俺の友達の定義
差しで楽しく話せる関係性ができてそれを継続していきたいと思える人 仮に色恋のした心を持っていたとしてもそれを実践せずにあっても充実している
と思える人かな 親友の定義は難しい親友っていう言葉の互換が重すぎ
友達作りの困難
親しいともなら何人かいるって言います 行ってみよう
これ僕の会で ng で言わなかったセリフなんですけど多分ね それを最後に置いていただいておりますということで
カーズさん8お便りありがとうございました やっと紹介できてよかった
まあそうですね
友達箱に入れてしまうと相手に求めすぎちゃうっていうところは 似た感覚があったしもあった気がしますと自分の好きという感情表現と同等の反応がない
と不安なっちゃうから自分の感情を抑えちゃう まあだからそうですよねそこはだから結構
なんかコントロールできるもんじゃないという結構キャントストップな感情 まあそれがある意味だから友達にへの感情というところあるのかもしれないんですけど
それが片思いっぽいっていうのかわいい クソすると可愛いけどまあ多分当事者としては辛い辛い気持ちというかまあ
その捉え方によってはっていうのがあるのであんまり考えないようにするみたいの がまあ一つお話としてあったかなと思います
あとまあ友達を作るのがとても苦手でっていうところ 差しで話せる関係性を作れば結構友達が作れるとだんだんわかってきてっていうのは
マジであの僕もわかっててこれを別のポッドキャスト で
なんか
集団が得意な人と対マンが得意な人っていうのはただいるだけじゃないかっていう そのコミュ力って言った時に結構その対集団みたいなところが取り出されるけど
別に何かたい対マンが得意というところでバランスと取れてる人もいるんじゃないか みたいなあって
結構どっちかっていうとやっぱ自分もまあ
それは相手によるっていうのは全部あの といえば言ってしまうはそうなんだけど
まあでもこのカーズさんのもそういう話なのかなと思いました だんだんわかってきて40歳くらいからそれが少しずつ実践できるようになりました
会話のキャッチボールが若い時は全く下手でした つまらない自分の話をしてもしょうがないと考えていたのでっていうのはでも過去形だから
今はそうじゃないっていうところなのかな まあねその自分の話を
なんてっていうのもまあなくはないし場合によっては本当になんか 関係されないみたいなところもなかないのかなと思うので
あのまあそれその様子見というか 警戒するが故にっていうところはある自分もあるかなと思います
まあでもねその 年齢をとっても友達作るのを借りましたっていうところに着手できたということ
なので うーんまあやっぱりでもそこらへんの
調整というかで いくつになってもわかんないもんなのかなと思います自分も周りの人とか見ててもね
まああのそんななんかたった一つのあの成功ルートみたいのは全然ないと思うんです けど
まあでもなんかその自分の中の成功体験の積み上げっていうところ あるかなと思うし
まあそれって自分が友達ができたってこと相手に友達もできているので まあそういうねなんかそのなんだろう
1個のことで2人分幸せになれるのがまあその友達とか人間関係の良さかなと思うので 友達にねあの
フォーカスしていたけれども まあその友達の定義みたいなところの話に
まあ最後 まとめていただいてますけど
刺しで楽しく話せる関係性ができてかつまあそれを継続していきたいですね 彼に色恋の下心を持っていたとしてもっていうのがあるので
まあ恋愛対象の
方もまあ含まれるって言うところかな まあでもそれを実践せずに仮に下心を持っていたとしてもそれを実践せずにっていう
のが頑張って帰るというかなと思いますけどまだがそういうのなくてもそういう関係 にならなくてもまあ実質してると思う人だったら
まあ友達だと
友達と仲間の違い
そうであの結構友達会を振り返って あの元々自分で一人会というか
友達についてって話して会があったっていうのはあるんですけどまぁ自分が 友達に対してどう思ってるっていうのをそんなに
語っていなかったなぁこのことを120回ではね でも改めてちょっと
この回まままとめ会として振り返り会として飾れればなっていうところはあるんです けど
もともとその 自分が何をしてあげられるかっていうのが
あの友達の あの定義じゃないけどまぁ友達でそういうもんだよっていうのを高校の時の家庭科の先生に
教わったって話から始まったんですけどそれはそれで 変わらずではあるんですが
まあだからといって別になんか全然じゃ逆に自分が何も期待をしないかっていうと 全然そんなことはなくて
うーん まあなんだろうそれこそ自分がしてあげた分
のことをまあ帰ってこないと 楽譚とかまでいかないけどまぁ帰ってきたら嬉しいなってことをしつつまあやすると思うし
なんかこういうところで誘ってもらえたら嬉しいなぁとか まあ実際誘ってもらえたから嬉しいありがとうみたいなとかもあると思いますね
でこれも 他のこれはね全然あの
多分ストレートの人たちが話している ポートキャスト聞いててそこでも友達の定義みたいな話してた中で
なんかその人が悪く言われているときにかばいたいと思ったら友達じゃないかみたい なのがあって
それは結構なんか自分も当てはまるなぁと思いましたというか
たぶん大抵本当に友達じゃない人で全然関係ない人だったら もう別にかばわないと思うんですね
だけどそういう中全然理解関係とかないないはずの相手でも かばいたいと思ったらば
まあそれは 自分にとっては特別な人なのかなとか
実際 まあそういう
条件というか 場に合わせたこともまあなくはない
ので まあ自分にとってやっぱり大切な大切な人というかまた特別な人他とは違う人な
なって思う ひっかけにもなっていることかなと思います
まあ後ます求めるっていうところだと まああの
散々 言っている通りというか実践しもしている通りなので
すが 対話というかなんかその話したりすることが好きだし
まあそれに対してちゃんと同じ分だけ帰ってきたらまあ より嬉しいみたいなところはあるんで
その対話好きみたいなところが仮にあるとしてそれをどこまで求めるかっていうのは あるかなと思いますだから
その対話みたいなのが できないと
友達になれないかというと
僕はそうまあそうでないなくありたいなとは思うというのも そもそも何かそういうのって
全て生まれつきとかではないと思うんですけどそういうのそもそも興味あるとか も含めて何かできる人できない人ってやっぱ言うと思うんですね
の対話3タイアーとかなんかそういう何かを突き詰めて深掘って話すみたいなところ だから
まあ何かそういうのを求める友達とそういうの以外の友達っていうのが まあ
まずあるあるのかなというか まあでもっと言うとなんかパートナーとかが仮にいた時にどこまで求めるのかなみたいなのも
考えるし他のポッキャスとかでもあったかなと思います まあその対話みたいなのは
とかならその本質みたいな話すのは友達とやるから全然パート何はそういうのを求め ないですむしろ求めたくないみたいな声もあったりする
のでやっぱりその中どこどの関係性に何を求めるかっていうのがまあやっぱり人によって 異なる
しそこに マスちょっと中断してしまいましたがまあねそのあの関係性によって何を求めるかっていうのは
人によって異なりますよねっていうところで まあその友達に対して求めていることをパートに求めている人もいるし
人によってはパートに求めるかもしれないしまあ逆にパートナーに求めること と友達に求めるものみたいなのが全然違っている人もいると思います
だと 元々の配信で僕がそのなんか間違ったりできるみたいな話
一緒に何か間違える人がいいんじゃないかみたいな話をしていて 逆にが結構そのパートのみたいなところって
何か正しく成長できる相手みたいなところが
まあなんか求めるとしたそういうものかなっていうのがちゃん ちゃんとちょっとすいません
ちゃんと考え切れてないまま言うなよって感じですけどますそういうのがあるまあ なんかパートナーって聞くとそういう感じのものを想像するんですけど
全然友達でそういうのではなくてどっちかというとその正しさとか度外視して なんか間違えれるなんか謝ったこと
でも進んでいけるとかまあなんかいわゆるバカ 一緒にばかやれるとか
あとなんかまあその喧嘩まあ喧嘩できるっていうのはある意味その対話の なんかちょっと温度が強めなものってだけかもしれんですけど
まあでもちゃなんだろうそこまでちゃんとぶつかりたいと思わない相手分かり合いたい と思わないとだったら喧嘩もそもそもしないですよね
喧嘩ねー まずちょっと喧嘩直近したかというとあるかなまあその意見の相位みたいなのはね
あるけど ちょっとこの友達会を行った3人というかおふたりと仮に喧嘩したらどうなるんだろう
みたいなものを想像したら何か面白くなっちゃったんですけど 赤絶対でもどこかで僕は何か聞こえないとかって言われそうだなっていう
思いますからね向きになってまあ逆に何か大きな声出さないようにするかもしれない けど
まあねそんな 喧嘩シミュレーションですしたことなかったけど
まあ あとその感は友達って何ってそもそもあるんですけど
あと なんか友達と後仲間が
仲間という概念もここでぶっ込んでしまうけど なんか例えば仕事とかの人ってわかりやすく言うと全然友達
友達とコミュニティ
ではないというか土日とかに一緒に遊ぶかというと全然そんなことはないし 悠久とって仕事の人遊ぶみたいなこと絶対ないんですけど
でもまあその仕事してる間に同じ目的をやっている相手としてはすごく信頼できるし その間雑談とか3回とか行ったら楽しいなと思う
てまぁなんかなんとなく友達っぽくさんもあるかもしれないけど でもやっぱりそれってその同じコミュニティに属している限りにおいてっていうのがある気も
するので だとするとやっぱ仲間
という方がしっくりくるのかな
まあちょっとみみたいなことを話しているとどんどんやっぱ広がっていっちゃうのですが 友達の定義は難しいということでね
てか周りか親友の定義が難しいっていうのが最後 えっともともと河田さんのお便りから話してたんですが親友って言葉の語感が重すぎ
っていうのは本当にそうですねうん なんかそうここで親しい友なら何かいるって言えますっていう
なんか親友と親しいと思って感じは一緒なんですけどやっぱり互換が違うというか 親友って言うとそのベストフレンドみたいな意味がもたベストって言うとやっぱ
すごいのがそれ以上ないって言うとかなと思うんですが親しいって言うとまあ親しい まあね距離感的にまあ比較的近いみたいな
感じに置き換えられるかなと思うので私は親しいともですまあ親しい友の誰々です とか言ったりしないと思うんですけどそういう使い分けもしかにあんのかなと
はい まあそういったお便りを河田さんからのお便りを締めに今回の
えっとお便り会は 締められればと思います
はいもう割とちょっと長くなってしまったのですが 友達
親友の重み
はいですね友達企画についてのコメントということで一通り紹介できたかなと思います 改めまして皆さん聞いていただきそして感想まで書いていただきましてありがとうございます
そして時間が経ってしまいましてはい 恐縮ですがえっと紹介できてよかったです
まあこの友達企画はですねまあ何らかの形でつつながっつ続けていきたいなと思いますので また続報があれば共有させていただければと思います
まあいったんねこの2025年の夏の8回としては まあさん3番組横断でやっていた企画として
完了しましたので こちらはそれでまた繰り返し聞いていきたいですし
皆さんもお腹太した時に思い出していただければと幸いです はいということで
今回ですね曲10
12名かな くらい
ネット紹介させていただいたんですが 遊べててツアーを2回カウントしていたので11名ですね
はいありがとうございました皆さんも良かったら友達について考えてみてください はいではありがとうございましたバイバーイ
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