1. 文学ラジオ空飛び猫たち
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2022-04-04 59:09

番外編 第20回 「100回記念 〜初の対面トークしました!〜」

番外編となり作品紹介のない回になっております。 

今回で遂に配信100回目となりました! 

記念して、Twitterスペースとインスタライブで話した音源を今回お届けいたします。 

ただその前に前半は、100回を迎え、この番組のコンセプトやテーマを見つめ直したことなど話しています。 

後半は是非ライブ音源をお楽しみください! 

これからも「文学ラジオ空飛び猫たち」をよろしくお願いいたします! 

【番組内で紹介したトピック】 

■ 『ねじまきラジオ』 https://nejimaki-radio.com/   

Twitterアカウント:https://twitter.com/nejimakiradio1?s=20 

 ■podcast番組『ワインの輪』https://winenowa.com/ 

【ダイチが関西行きでもっていってた本たち】 

■「マスタードをお取りねがえますか。」西川治著 河出文庫 https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309412764/ 

■「そっと 静かに」ハン・ガン著 古川綾子訳 クオン https://chekccori-bookhouse.com/product/%E3%81%9D%E3%81%A3%E3%81%A8-%E9%9D%99%E3%81%8B%E3%81%AB/10707/category/44/display/1/  

■「天文台日記」石田五郎 中公文庫 https://www.chuko.co.jp/bunko/2004/01/204318.html 

■「遅く起きた日曜日にいつもの自分じゃないほうを選ぶ」スズキナオ スタンド・ブックス http://stand-books.com/osokuokita/ 


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【文学ラジオ空飛び猫たちとは】

硬派な文学作品を楽もう!をコンセプトに文学好きの二人がゆる~く文学作品を紹介するラジオ番組です。

案内役の二人は、 東京都内で読書会を主催する「小説が好き!の会」のダイチ

京都の祇園で本の話ができるカフェを運営する「羊をめぐるカフェ」のミエ

文学のプロではない二人ですが、 お互いに好きな作品を東京と京都を繋ぎ、

読書会のようなテイストで、それぞれの視点で紹介していきます!

毎週月曜日朝7時に配信しています。

【SNSでご投稿ください】

番組の感想・リクエスト・本を読むきっかけになったなど、 #空飛び猫たち をつけて、ぜひSNSに投稿してください!

よろしくお願いします!

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■ダイチ「小説家が好き!の会」

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■ミエ「羊をめぐるカフェ」

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#本 #小説 #読書 #読書会 #文学 #海外文学 #ブック

00:03
どうもみなさんこんにちは。文学ラジオ空飛び猫たちです。この番組は、いろんな人に読んでもらいたい、いろんな人と語りたい文学作品を紹介しようコンセプトに、文学と猫が好きな二人がゆるーくトークするラジオ番組です。お相手は、私小説が好きなダイチと羊を巡るカフェのミエの二人でお送りします。
文学のプロではない二人ですが、東京と京都をつないでお互いに好きな作品をそれぞれの視点で紹介していく番組です。
番組概要欄に詳細情報を記載しているので、初めてお聞きになる方などそちらを見ていただけるとありがたいです。
本日はですね、番外編となっておりまして、作品紹介のない回になっております。そしてですね、このラジオ、ついにこのエピソードで100回を迎えました。
なのでちょっと今日は100回記念の配信となっております。100回、まぁちょっといろいろ話しますが、一旦まずはあの本当100回まで来れて聞いてくれてる皆さんのおかげだと思っておりますので、
感謝を述べたいと思いますので本当にありがとうございます。 ありがとうございます。なんか2年くらいね、よくやってきましたよね。
そうね、誰にも頼まれてないことなんですけど、頑張って続けてこれましたね。
休まずコツコツと。 本当に週1回配信してるっていう力だと思うんですけれども、再生回数もだいぶ伸びてまして、本当これ皆さんのおかげなんですけど、
週に今1500から1700ぐらい再生されてます。 いや本当にありがとうございます。
で、えーっと累計再生回数っていうのが見れるんですけど、それがですね、私ちょっとちょっと期待してたのは10万いくんじゃないかなと思ったんですよ。
なんか年越しぐらいに、これちょうど100回ぐらいの時に、
ジャスト10万いくんじゃねえかなってちょっと思ってたんですけど、まあ伸びきらず85,000再生ですね、おそらく。
あのちょっと収録から逆算するとあと1週間ちょっとあるんで。 なんかちょっと惜しいなって思ってしまいましたね。
なんか気持ちよかったよね。100回1年10万再生とパーとか、ちょっと言いたかったけど。
まあでもなんか別になんかすごく悔しがってるわけじゃなくて、むしろ85,000いってるっていうのがすげえなっていう思いも
ほうが強いので、ほんとあの皆様ありがとうございます。 そうですね、いや本当あの数字が去年から伸びてきたんですけども、最近のエピソードだけじゃなくて過去のエピソードも今聞いていただいている方もいらっしゃると思いますので、
なんか100回あると本当なんか遡るのがすごく大変だと思うんですけども、なんとか頑張って最初から最後まで追いついてもらえるとすごく嬉しいですね。
すごい個人的なおすすめのポッドキャストの聞き方なんですけども、結構回数があるポッドキャストを今知っちゃって、 すごい気に入った、でもすげえたくさんあるどうしようの時に、私やるのは最新エピソードはまず聞く。
時間がある時にちょっとずつ第1回目から聞いていくっていうことを私はやりますね。 もうそのやり方ですね。
03:03
もし良ければ最新を追いつつ、過去をちょっとずつ聞いていくっていうやり方をしてもらえたら大変ありがたいです。
そうですね、ちょっと最初の方とかちょっと未熟なところとかいっぱいあると思うので、途中からだんだんちょっとずつ慣れていく感じとかですね。
でもね、その様も楽しめると思いますね。 そうですね。
こなれてきたなぁとか、編集もちょっと頑張って、要領をつかんでいる部分もあるのでだいぶ変えてきてますんで。
だから逆に俺0回とか聞いたらちょっと死にたくなるんじゃないかなって思いますね。
ちょっとそんな余談は置いといて、今日なんですけど、実は私が3月の三連休の時に関西の方にちょっとお邪魔して、
京都にも一泊させていただき、Mieさんの羊を巡るカフェにお邪魔しました。
そこからですね、初めて我々ライブ配信をしたんですよね。
これがツイッタースペース、インスタライブっていうのをやってみたんですけれども、
今日はその時話したのが音源であるんで、それをちょっとこの後配信したいと思っています。
本当この何もほぼ決めずにアドリブで話して、テーマは一応決めてたんですけど、二人で対面して、
今の私たちでいつもオンラインで繋いで収録してるんですけど、初めて並んで話してみた収録になっているので、
ちょっと変わった感じが見れるかなと思うので、ぜひ楽しんでいただけたらなと思います。
やっぱり対面で話してるとちょっと雰囲気とか違いますよね。
おそらく普段オンラインで繋げて喋ってるんですけども、そことはまた違った雰囲気で二人とも話してるのではないかなと思いますので。
私の感覚だと、別に今がリラックス次第なわけじゃないんですけど、なんかよりリラックスして自然体で話せた印象はちょっとありましたね。
やっぱ対面の方が話しやすいですよね。
どうしてもオンラインって、まあ皆さんも多分リモート会議とか多いと思うんでありますけど、
あっちが言ってることをほぼ100受け止めてから返すみたいな、そういう場になっちゃうと思うんですけど、
やっぱ対面してるとそういうのがぐちゃっと入り目である感じもあって、結構やっぱり対面して収録っていうのはいいなと思ったんで、
なんか今後増やしたいけど、距離があるからなっていうところですね。
そうですね。東京と京都で。
まあでもちょっとやってみた感じだと、私はまたやってみたいなと思ってます。
この時にですね、我々のラジオ2回ゲストに来ていただいているねじまきラジオのねじまきさんもカフェにいらっしゃって、
ありがたいことにサポートしていただけて、結構我々が詰まったりした時に質問くれたりとか、
あとインスタの画面見てくれてて、質問があったら拾ってくれたりとか、
あとご自身もちょっとトークに参加したりとかしていただき、非常に助かりました。
ねじまきさんありがとうございましたっていう。
いやほんとねじまきさんいたから成立したようなものかなって思うので、
インスタとツイッター両方でスマホ2台使ってたんですけど、
ねじまきさんのスマホでいろんな確認とかをやってもらって、
06:03
いやほんとなんとかねじまきさんのおかげでなりましたね。
めっちゃ助かりましたね、ほんとね。
ね、どうぞ。
でなんかその後、ちょっともう私は京都わかんないんでお二人に食事連れてってもらったんですけど、
これはもうねじまきさんチョイスでトルコ料理を食べましたね。
そうですね、その日が3連休で、観光客というか人がすごくて、
もうなかなかお店が予約が取れなかったりしたんですけど、
まあねじまきさんがなんとか見つけてくれてトルコ料理食べに行って、
でワイン3人で乾杯して、いろいろ喋って、
で2軒目でちょっとしたバーに行くっていう、そんな1日でしたね。
いやもう京都楽しかったわ。
そのトルコ料理もすごい美味しかったし、
その燻製料理のバーもすごい良かったし、
なんか京都いいなって思ってちょっと住みたくなりました。
永住はあれだけど。
台使さん来たときほんとにもうここ最近見なかったくらいほんと人がめっちゃ多かったんで、
ああやっぱそうだったんだ。
もうちょっと人が少ないときに来てたらもっと楽しめると思いますね。
いや配信でも話して、もしかしてちょっとカットしちゃうかもしれないけど、
京都ね、その日の京都ね、東京から来た俺が低くらい人いたもん。
ほんとに嘘でしょって思って。こんなにいるの?って思って。
三条とか四条かのあたりを私、羊を巡るカフェに向かってちょっと移動したんですけど、
ちょっとこんなに人いるのかよって思って。
場所もあれだからもうタクシー乗っちゃいと思ってタクシー乗ったんですけど、
タクシーも全然動かなくて。
もう降りて歩くっていう。
でもあれね、今だから思うと危なかったんだよね。
俺、間違ったとこ目指したから。
一応ね、一回たどり着いちゃって、あれここじゃね?ってなったんだけど、
羊を巡るカフェに迷いまくるっていうエピソードもありましたね。
まあそんなちょっと内容ちょっとこれから100回記念について話してるんで聞いてもらいます。
その前にですね、みえさん、私一泊して、その日は、初日はナイヤカンやねじまきさんも含めてちょっと飲んだりして、
ねじまきさんとみえさんと別れたと俺めっちゃ寂しくなって、ホテルでぼんやりしたんですけど。
その翌日午後かな、みえさんと、特に私も観光の予定食うんじゃなかったんで、
2人で割と真面目に会議をしまして、この文学ラジオストラトミネコたち、100回を超えてどうしてこうみたいな話を実はしました。
で、少しまあ私の方から話させていただきますと、基本的には大きいコンセプトとかやり方っていうのは変えるつもりはないんですけども、
よりちょっと我々のこのコンセプトやテーマっていうのをちょっと見つめ直したんですが、
まあ今までやってきた通り、海外文学みたいなのをちょっと中心に扱っていきたいなと思っております。
まあそれっていうのは前からも同じではあるんですけれども、海外文学の入り口とか、海外文学読み慣れてない人にもわかりやすく魅力が伝わるような番組作りっていうのをちょっと目指していき、
09:10
最終的にはこの海外文学を読んでくれる人を増やしていきたいなと思っています。
なんでそういうことするのとか、まあいろいろその辺にはもうちょっと細かい理由とか、あの思いとかはあるんですけれども、
ここにちょっとやっぱり設定して注力していくのがいいのかなという話になりました。
この海外文学を全く知らなかった人に対してはこう知るきっかけになってもらえたらいいなと。
あと難しいっていうイメージに持たれている方も多分結構多いと思うので、そういう一つには少しでもちょっと読んでみたいな、
トライしてみたいなと思えるような内容にしていきたいと思っております。
やっぱそれにはですね、我々が読んで楽しかった部分っていうのを中心に話すことでもう少しでも皆さんのちょっと心に届くんではないかなと思っておりますので、
そういう番組作りを目指していきたいなと思っています。
なので基本的には今までと変わったりはしないんですよね。
今までやってきたことを結構守っていくところが大きいのかなと思いますし。
だからあんまり皆さんも別に身構える必要とか特にはないんで、今まで通り気軽に聞いてもらって。
でも海外文学の入り口とか、自分たちが楽しそうにしている雰囲気とかっていうのを伝えていくっていうところはどうやっていこうかっていうところですね。
そこは結構話で考えたりっていうのはしていきましたね。
もしかしたらちょっと我々のアクションがこの後変わったりする部分もあるかもしれないんですけど、それも温かく見守っていただければなと思います。
やっぱり海外文学を読んでもらわないと、我々が好きな海外文学が日本に入ってこないっていう状況に売れないとね、なってくるので、
ちょっとそういうのを少しでも盛り上げていきたいなと思ってますので。
やっぱり良質な作品が海外には本当に多いので、それを知らないのはちょっともったいないんじゃないかなと個人的に思ってますし、
我々自身も読んでね、新しい世界知っていきたいなと思ってますんで。
しかも今、世界中で本当にもいろんな国からすごい作家の人たちが出てきてて、どれも本当に面白くて、
そうなってくると逆に見逃してしまうというかですね、それを知らないまま終わってしまうっていうのが起こり得るなと思っていて、
そういったところでは自分たちもやっぱりアンテナを張って、本当にあまり知られていないかもしれないんですけど、
すごく面白い、最前線な海外文学っていうのを読んで楽しんで、それを他の人にも知ってもらってっていうのをやっていきたいなとは思いますよね。
そうですね。なのでちょっとこの後も応援よろしくお願いいたします。
お願いします。
で、1点ちょっとその時に、すごい細かい部分なんですけど、話したことがあって、
今、ザ・レターっていうサービスを使ってメールマガジンを登録した人に配信させていただいてます。
12:00
基本的にはこれちょっとサポーターみたいな形にしたので、有料で我々にちょっと支援してくれる人のお礼としてサポーター特典のメールマガっていうのを毎週配信していたんですけれども、
ちょっとこの扱いを変えようと思いました。
これもともとちょっと試験的にまず始めてみようと思っていたところもあって、2ヶ月ほどやってみてどういう形にしていこうかなっていうのが、
ちょっと我々の中でも使ってみて見えてきた部分があるので、それをちょっと反映させていこうと思いました。
まず、無料版をこれからメールマガ作ります。
っていうのはその無料の版の内容は、これ現在我々が収録した内容をエピソード化して毎週毎週配信してますけど、
編集した時にちょっと私が編集上カットしている部分があるんですね。
場合によってはもうまるっとなんていうか、一つのテーマごとカットしちゃってる時もあります。
これはもうもちろん収録が1時間とか1時間20分とかに及んでいるので、全部を全部配信していくと正直エピソードが膨らみすぎちゃって、ちょっと重たいかなと思ってます。
初めて聞く人とかすごい長いなって思われて、それだけで敬遠されちゃうのもちょっと嫌ですし、
聴きやすさの部分でも集中力の部分でも良い長さっていうのを毎回目指していこうと思ってカットしてます。
前はですね、まるっとそういうのも配信した時期とかもあったりして結構長くなってた時期がそれにあたるんですけど、それはそれで需要がありました。
メッセージとかお便りとかで、いくら長くてもいいんですよみたいな、くれるヘビーリスターの方とかいて、全然いくらでも聞けますみたいな人とかいらっしゃるので、
そういう人のために向けて、ちょっと切った部分はサポーター特典って形でお届けしたんですけど、でもちょっとここの部分は冷静に考えて、聞きたい人と聞きたくない人がいて、それはサポーターとかであるとかはちょっと関係ないかなと思ったので、
このサポーター特典として今まで作っていたこのカットした部分、収録から漏れてしまった部分は、これからThe Letterに無料登録してくれた人には全員聞けるような状況にしていこうと思ってます。
で、逆にですね、この有料のメルマガをやってた時に、そのサポーター特典と、あと私と三重さんの編集工期みたいな感じで、配信した後どう感じたかとか、もうちょっと深掘った感想とか、
その収録の時に話さなかったこととかを載せて、ちょっと編集工期という名前で、その漏れてしまった部分の音源に、後にちょっとつけてメールで送ってたんですね。
で、逆になんかこれ結構、有料の会員の人が今正直申しますと8名しかいないので、この8名だけに向けて書いていて、なんかこれはこれで楽しいんですよね。
なんかあの、お金もらってるからすげー頑張らなきゃって気にも、申し訳ないんだけどならなくて、いい意味で。
で、なんかあんまりこの、あのすげーもの書いてやろうみたいな気持ちで挑んでなくて、なんか簡単に結構自分たちが多分今、三重さんもそうだと思うんですけど、なんか思ったこととかを素直に書けてて、この自由さが結構今気に入ってまして、
15:07
で、なのでこの有料の方々にはちょっとこれをこれから、あの、届け続けたいなと思ってます。なんかそうなんですよね、お金もらってるのに逆に気を使わないってすげー、すごい状況だなって思ってるんですけど、
でもなんか心地よくいいので、しかも一番大事なのはやっぱこれ楽しいんですよね。で、ってなるとやっぱりちょっとなんか、お金もらっててあれなんですけど、ちょっと我々の拙い文章をちょっと届けさせていただこうと思ってます。
編集後期、ほんと毎回、ちゃんとその収録した後、振り返って書いたりっていうのもあれば、もう全然関係ない話を書いたりとかです。もうその時のね、気分で何を書くかっていうのは変わったりするんですけど、まあ楽しみながらというのもそうだし、あと結構なんかその自分の胸の内を明かすというか、
あの、SNSとかでは絶対書かないような、ちょっと心の中で思ったことを書いたりとかですね、それはまあお互いしてると思うんですけども、まあというのをですね、ちょっと細々とやっているという感じですね。
日記みたいなものにもなりつつあるし、多分ちゃんと約束するかどうかあれだけど、まあ多分俺はちょっとこの3連休で行った京都のこととか、多分ちょっと書くんだろうなーってこの後思います。
旅行記みたいなのをちょっとずつ書いていこうかなと。なんか俺も正直、編集でこここだわったよみたいなことをちょっと言いたかったりしたんで、ちょっとそういう場にもなってるからほんとありがたいですよね。
そうですね、大地さん結構編集でどうだったっていう話書くことが多いですかね。僕は結構なんかその本から影響を受けたことを書いたりして、まあとはいえこの前はなんかちょっと早寝早起きをするようにしますとか、そんな話を書いただけだったりとか。
なのでこのなんか有料の方々はまあたぶんじゅうじゅうこうわかった上で有料会員になっていただけていると思うんですけれども、このメルマガっていうのはもう本当なんか対価っていうよりは本当なんか恩霊みたいな気持ちで、恩霊の割には自由に書きすぎてるんですけど、まあなんかそういうものだと捉えていただいて楽しんでいただけたらなと思います。
やっぱりこういうちょっとした我々に対するこの収入源があることによってですね、東京京都っていうのを行き来できるんじゃないかなとちょっと個人的には思っているので、また今回みたいなライブ配信できるんで、ぜひ引き続きちょっとこれサポーター特典がもちろんいいんですけど、サポーター特典というかカットした部分を楽しみに有料のサポーターになってくれた方々がいて、
じゃあもう無料で聞けるんだったらお金払わなくていいやって言って、もちろんそれは脱退してもらってももちろん有料会員じゃなくなってももちろんそれはいいんですけれども、可能ならばちょっとこう支援をいただきたいなと思っておるところでございます。
そうですね、本当にサポーターになっていただいている方に感謝してまして、今はメルマが配信してるんですけど、ちょっとその計画ではあれですね、サポーターの方とちょっと交流できるような機会とかそういうのちょっと本当に感謝の気持ちを伝えられる場と言いますか、そういうのもできたらいいなと考えているところですね。
18:20
あとですね、一点ちょっと変更があります。今までこれ配信時間が土曜日の0時、日付変わった瞬間にしてたんですけれども、ちょっと朝の7時に配信時間をしようと思います。たまにこの忙しい週とかだと作ってるのが金曜日の夜とかになっちゃって、最終チェックとかが済まなくて配信設定するのがちょっと遅れるとかっていう場合があるので、ちょっと安全策を取ろうということになって朝7時に変更することになりました。
これは無料の部分も有料の部分も同時に配信されます。なので有料になっている方は日付、朝7時に受信することになりますのでよろしくお願いいたします。
ではではこの後ですね、ちょっと長くなっちゃいましたが、ライブで収録したものをちょっとこれから楽しんでいただけたらなと思います。
でこちらなんですけど話したテーマは、まず100回目の感想とか、あと100回続けて大変だったこととか、そんなことをちょっと話しております。
でちょっとポッドキャストアワード、ポッドキャストウィークエンドにもちょっと私の方から触れてまして、そこでですね、ワインの和さんっていうポッドキャストを私紹介してるんですよ。
でこれちょっと時間系列がちょっと複雑なんですけど、3月21日のライブ配信で私がワインの和さんを紹介しましたっていうすごい素晴らしいワインポッドキャストがあるんですけど。
でそれでこれがまあ4月4日の配信なんでちょっとずれちゃってると思うんですけど、ワインの和さんが3月の25日かなの配信エピソードで、
ちょっと私とそのポッドキャストウィークエンドっていうところで話したんですけど、そのことをですね、なんかあちらのこのラジオのリスナーの亀野王さんって方がメッセージをしていて、それをワインの和さんが読み上げたんですけど、
その中でですね、亀野王さんがですね、文学ラジオ空飛び猫たちに触れてくれていて、ワインの和さんもそれでちょっといろいろ話してくれて、
ちょっとだいぶ私聞いてて不意打ちで、「あ、嘘?」とか思って、あのちょっと興奮してしまったんですけど、あの本当、共通のリスナーがいらっしゃったみたいで、
で、SNSかな、なんか見て、どうやらワインの和さんと文学ラジオ空飛び猫たち、まあ私ですけど、大地が繋がったんだろうなっていうことをちょっと感じ取ってくれたのか、メッセージをくれたという流れがあって非常にありがたかったです。
で、えっと我々の方のSNSアカウントにも同じ方からメッセージきて、まあ本当になんて言うんですかね、あの感謝してます。亀野王さん本当ありがとうございますっていう感じなんですけど、
すごくやっぱポッドキャストやってるとこういう和も広がっていく、あ、ワインの和にかけてってあれだけど、和が広がっていくなと思ってまして、あのすごく楽しいので、
まあその辺の話もちょっと、まあこんな展開になるとは思ってなかったんですけど、まあちょっとワインの和を私推してますんでよろしくお願いします。
21:05
なんか本当にね亀野王さんありがとうございますっていうところですよね、いや僕もなんか大地さんからそれを教えてもらって聞いてると、いやワインの和さんめっちゃ面白いんですね、あの話が。
なんかねその流れで突然リスナーからのメッセージ読み上げていく中で、文学ラジオ空飛び猫たちが出てきて、わーってねちょっと僕もびっくりしましたけど。
しかもワインの和さんが関西の方ですね、京都と滋賀の方がされているんですけども、実際滋賀県の大津っていうところでワインの店舗も持たれていて、僕も近いんで行ってこようと思っております。
パーソナリティの一人がね、吉木さんて方がいらっしゃるんですけど、その人がやってらっしゃるワインショップがねあって、私ねそのよほどねその三連休ね、そのちょうどその三連休の前の土曜日にポッドキャストウィークエントで会って調べて知って、ああよほどそのワインショップ行くために大津に泊まろうかと思ったんですけど。
でもちょっと温泉に行くっていうのがもともとの目的だったんで、ちょっとそこを曲げるのはと思って。でも次関西行くときは大津のそのあたりにいい宿も見つけたんで、目星はつけてるんで、ぜひ行きましょう。
そうですね。行きましょう。じゃあそんな感じで行きます。でもうこの後ね、収録所内容を流して終わりにしたいと思うので、ここで次回予告しちゃいます。次回はですね101回目になって、なぜか日本の作品を取り上げるというちょっと我々らしいトリッキーさを出しているんですけれども、佐藤康さんのそこのみで光り輝くという作品をご紹介したいと思っております。
映画にもなった作品ですね。こちらお楽しみいただければと思います。では我々の配信内容をお楽しみください。それでは。
じゃあどうしましょう。始める。ゆるっと始めます。始める?どうする?最初から言う?あれ。どうもみなさんから言う?
オープニングいつもやってもらったほうがいいかなって。あの台本があって、あそこに全部書いてある。あの台本が見えないんですけど。言えるかどうかやってみようか。間違える可能性あるんですけど。
見えなさそう。じゃあちょっとゆるりと行きますか。どうもみなさんこんにちは。文学ラジオそろとび猫たちです。この番組は、高華文学作品を楽しもうコンセプトに、文学と猫が好きな二人がゆるトークするラジオ番組です。
どうもみなさんこんにちは。文学ラジオそろとび猫たちです。この番組は、高華文学作品を楽しもうコンセプトに、文学と猫が好きな二人がゆるーくトークするラジオ番組です。お相手は私小説が好きの会の大地と羊を巡るカフェの三重の二人でお送りします。文学と猫が好きな二人がゆるーくトークするラジオ番組です。
24:17
初めてお聞きになる方は、番組概要欄に詳細情報を記載しているので、そちらを見ていただけるとありがたいです。
言えましたね。言えてないけど言えましたね。
僕が間違ってる可能性ありますね。
今初めてですね、二人で並んで収録っていうか話してるのが初めてなんですけど、やってます。今回突発的に私が京都に来て、かつ実は4月4日の配信が100回目ということで、そういうこともあるんで、これ撮ったやつを使おうかみたいな流れになって配信させていただいております。
聞こえてると思うのでやっていきたいんですが、とりあえずね、結構このスタイルがまず慣れてないから、さっきからちょっとわたわたしてますが、まあそのままいきます。
で、100回、これ一応カウントを年明けくらいにしたんだっけ?年明けくらいにこの日に来るよねみたいな話はしてたから、もうちょっと先だなと思ったらもう来ますね。
あっという間にね。
まさか100回続けられるとは思ってなかったですね、最初ね。
本当に週1で100回って2年ですよね。
そうっすよね。いずれ来るものではあると思うんですけど、ちょっと考え深い方ですね。どうですか100回やってみて、最初の100回。
でも100回はすごいね、普通に考えて。
しかも休まずにページで配信してきたんで、それすごい。
解禁書ってなんて言うんだろうね。
本の数だって漫画編覗いたら90冊ぐらいの紹介する?
大体70冊ぐらいかな、大体。
ほんとにすごいよ。
そうですね。
近くだと思います。
最後73回配信。
74冊で、かぶってるのがあるから70冊ぐらいですかね。
70冊か。
ちなみに今日出場めぐるカフェからお送りしてるんですけど、画面には映っていないんですけどねじ巻ラジオさんが来てます。
あ、手が映った。今インスタライブのねじ巻ラジオさんと左手が映りました。
声が中々入ると思いますがよろしくお願いします。
100回やってみて皆さん大変だったなって思ったことあります?
今はそんなにないんですけど、最初の方は結構大変だったなっていうのはありますね。
2週間に1回収録して2冊紹介することが多いんですけど、やっぱり本読み切るっていうところがそもそも最初慣れてないときは、
次の収録までに2冊読まないといけないっていうのがいっぱいいっぱいとか、
あとそれを喋るっていうところ、何喋ろうって考えたり、どう紹介しようっていう、そこがもう全然追いつかなくて、
あわあわしながら収録に臨んでいたっていうのが結構最初の方の印象でありますね。
27:04
結構最初の方はそういう意味では今までに読んできた本が多かったと思うんですよ。
山本とか菅篤子さんのエッセイとかですね。
自分たちが読んできた本を最初の方は紹介したんですけど、
慣れてきたら2冊読んで2週間に1回の収録に臨むっていうのができるようになったなっていう。
なんかそれちょっと最近思うんですけど、
この間、星のせいにしてを配信してないからテナントが一番新しいんですよね。
テナントとかそうなんですけど、私とみえさんが初めて読んで紹介してるじゃないですか、今。
パターンがほぼ。2人とも初めてましてでやってるじゃないですか。
前、例えば全てが見えない光とか、結構読み込んだから話せる部分があったなと思うんですけど、
テナントとか、もっとこういう話したかったみたいなのが結構後置いて出てくる。
特に読んで翌日に収録したりとかしてる作品とかも結構あって、
結構落ちてくるまで文学作品時間かかるから、
ちょっと今年、難しいかもしれないけど、
どっちかが読んでる本をもうちょっとやりたいなって思いは最近ちょっとあります、私は、実は。
それはそうですね、やっぱりラジオ始めたときはロンググッドバイとか、
10年以上前に読んでいたんですけど、改めて読んで本当に面白いなってそこで気づけたので、
やっぱり昔読んだほうがいいか。
もしかするとあれですね、ラジオで一番最初に紹介したギリシャ語の時間って、
あれももう2年ぐらい前になってくると思うんで、
改めてギリシャ語の時間を今読んだらどうだろうとか思いますね。
そうですね、確かにちょっと採読して紹介…70冊近くあるんだったら確かに。
採読して紹介するってのはありかもしれないですね。
それを本編という形でやるか、もしかも何冊かまとめて紹介するとか、それは大変かな。
産み返すのがきついですもんね。
そうです。第一の大変だったことってあります?ラジオやってて。
仕事が忙しい時期に収録の準備、
準備って言っても本を読むだけなんですけど、本を読むことと、
編集ですね。編集ってやってると結構パンクするときがありますね。
もう今誰が来てるか見てないので全然ガンガン話しちゃうけど。
インスタライブでコメントいただいてましてありがとうございます。
本当だ、ありがとうございます。
動画横向きで撮っていて文字が…
今ちょっと俺たち読みづらい状況になってます。
でも何とか言えますね。
挨拶とかですが、100回おめでとうとかでした。ありがとうございます。
結構編集がサポーターになってくれてる人に向けて、私今メルマガジンを書いてて、
そこにこの間書いてはいるんですけど、雑な集と雑じゃない集があるんですよ。
自分で聞いてて、やばい、この時忙しかったから編集雑になってるとか、
すげー感じるんだけど、でも多分聞いてる人はあんまり気にしないんだと思うんですけど、
30:00
個人的には気になったりとかして、大変なこととは話すれちゃうんですけど、
大変だけどもっと頑張りたいなって思う瞬間があるんですよ、編集。
編集は本当、第一さんじゃないとちょっと分かんない部分って絶対。
僕も編集でここ削ったっていうのを教えてもらって、配信前の状態のやつを聞いたりするんですけど、
削ったところとか本当分かんない。
自分が何喋ったかっていうのは収録終わったら全然覚えてないですし。
それは編集してる私もそうなんですよ。
私たちって2週間に1回、2本分収録してるんですけど、
そうなると編集が私大体土曜日か金曜日のようにやるんですけど、
収録してから結構時間が空いた状態で、2週間くらい空いた状態で編集を始めるんで、
その時ね、あれ俺こんな話したっけ?
絶対やります。
でも逆に、なんか意外といいこと話すなみたいな。
自分を褒めたくなる時もあるんですけど。
今三枝さんが言ってたのが、私が1回全部、今言ったあのとか、
変な間ができちゃったやつを全部削ったやつを1回作るんですよね。
で、それをまず三枝さんに、
二人が聞ける共通のアンカーってシステムを使ってるんで、
そこにアップするんですよ。
で、1回これ聞いてってお願いして、聞いてもらって、
で、どこ削るかとかちょっと意見あったらみたいな流れなんですけど。
でもスケジュール的にチェックしてるのも厳しいタイミングで俺上げたりするんで。
最終的には私がエイヤーでやっちゃうことが多いですね。
明日配信するのが星の星にしてっていう作品なんですけど、
大地さんが三連休旅行に行くんで、旅行前にアップして、
で、その後もう修正できないんです。
もうヤバい。
だから僕が何言っても修正とか無理なんで。
よほどのことがあったら配信遅らせるしかない。
それかもう謝るか。
謝るかですね。
なんか星の星にしては、翻訳者の吉田井久美さんって方が
我々のアカウントをTwitterの方でフォローしていただいていて、
確実に聞くって言ってくれてるので、
手が抜けなくてですね。
旅行、私土曜日の間から関西というか三重県の方に。
三重さんが言ってたのに三重県の話を。
なんかややこしくなるけど。
三重県の方に移動しなきゃいけなかったんで、
金曜日の夜中に編集を完成させなきゃいけない状況で、
で、確か私金曜日の夜から手を。
ん?違うな。木曜日の夜からやったのか。
翻訳者の方が聞いてくれるっていう変なプレッシャーがあったんで、
普通はそんな細かく聞かないんですけど、
編集して一回聞き直して、
すればアップしますって三重さんにも連絡入れてたのに、
もう一回聞いたら変なとこあったからとかやってると。
あれアップロードするの結構時間かかって。
結局シーンが3時くらいまで。
やってもうなんかヘロヘロになりながら来ました。
関西に。
旅行前徹夜したんだ。
徹夜しましたよ。
しませんにしては。
33:00
でもいい消息だったんで、
明日配信楽しみにしてあげればと思います。
そうですね。
二人ともすごい読んで心にグッとくるものがあったんで、
ちょっと熱いトークになってるんじゃないかなと思います。
編集して結構出来はいいと思って。
そんなことをやりながら100回来ましたけど、
なんかふと思ったんですけど、
自分の中で100回も続けたことってもしかしてないかもしれないと思って。
何かを100回。
何かを100回って。
何かを100回ってなんだろうね。
思い浮かばないですね。
例えばなんかノートとかに記事を100回アップロードとかないし。
データ出る必要100回も出来ないし。
これ誰にも頼まれてないのに100回やってるって。
なんかそのポッドキャストアワードじゃないや。
ポッドキャストウィークエンドっていうのが、
下北でいつだっけな。
先々週の土曜日かな。
にありまして、
ポッドキャスターの方が結構何人か出展されていて話す機会あったんですけど、
まもなく100回なんですって言ったら結構みんなビビってましたね。
すごいやってらっしゃいますねみたいな。
確か2年ぐらいやるとそういう数の都合みたいなのが出てきますね。
この流れちょっと話したいのは、
ポッドキャストアワードなんですけど、
先週じゃないな、もう3、4日前か。
木曜日にポッドキャストアワードというのが発表になって、
もちろん我々ノミネートもされてなかったんで、
あれなんですけど、
ただ若干私ですね、
スポティファイネクストクリエイター賞になってまして、
密かに入るんじゃねえかなみたいな。
そしたら全くもう全然ダメで。
去年のアワードは発表されたものを見ただけだったんですけど、
今年実はこれ5時から発表だったんですけど、
仕事をババッと終えて6時ぐらいから、
ポッドキャストアワードのYouTubeを聞いてまして、
次々発表されていくわけですよ。
ネクストクリエイターが大賞の前に発表があって、
あ、もしかしてとか思いながら、
もう職場から帰って聞いてる余裕もなかったんで、
人房長になってるうろうろしながら、
YouTubeイヤホンで聞いてたんですけど、
すぐにわかったのは、
ネクストクリエイター何組だったかな、
6組とかだったかなってわかったんですけど、
コメントをみんなさん言ったりとか、
その場にいらっしゃったりとかしてたんで、
あ、そっか、普通に考えたら、
ネクストクリエイター賞に選ばれたら、
あ、そっか、呼ばれるんだなっていう。
自然に連絡があって。
呼ばれてない時点で、取れてないじゃんっていう、
なんか、クッとあって、
別にそれに向けて努力したわけではないんですけど、
なんか結構悔しかったんですよね。
ネクストクリエイターっていうのはどうやったら選ばれる?
それは分からない。
Spotifyが独自で選んでますね。
Spotifyの人の目に留まったら選ばれるっていうことなんですね。
じゃああれだね、Spotifyの再生数を上げればいいんだね。
っていうことなのかな。
SNSでSpotifyをしっかりつけて。
つけて、確かに。
36:00
これから優先的にSpotifyを進めていきましょう。
そうっすね。
バナーにSpotifyオリジナルとか。
そう、勝手にオリジナルで入る。
で、そのポッドキャストウィークエンドで、
ちょっとお知り合いとまでは行かないですけど、
ちょっと話して、
インスタのアカウントをちょっとフォローしちゃった、
ワインのワさんっていうポッドキャスト。
知ってます?
知ってます。
面白いっすよね。
面白い。
ネクストクリエイターに選ばれてて、
土曜日に会った人が、
木曜日のアバウトで来て、
ああーってなって、
嘘ーって思って。
滋賀県の。
そうそう。
滋賀県のワインショップやってる方と、
京都に住んでらっしゃる、
サライマンの方なのかな。
2人でやってらっしゃる幼馴染ポッド、
ワインポッドキャストなんすかね。
なんかそういうのもあって、
ちょっと興奮しちゃったんですけど。
別にそれに関しては、
聞いたらめちゃくちゃいいポッドキャストだったんで、
全然悔しくない。
取るよねーみたいなあれだったんですけど。
ワインのワは皆さんおすすめです。
ワイン好きな人はぜひ聞いてみてください。
本に絡めると、
一応Kindleで本も出したかったんで。
私もまだエピソード2までしか聞いてないんで、
これからガンガン聞いていこうと思ってるんですけど。
ダニエルさんに教えてもらってね、
京都と滋賀の方がやってるっていうので、
すごい親近感がきましたね。
兄さん行きましょうか、滋賀県のワインポッド。
あ、そうですね。
あ、私もちょっと行きたいんで。
ぜひぜひ。
ちょっと行きましょう。
あの近くに素敵なゲストハウスがあるんですけど、
私そこに次ちょっと泊まろうかな。
すっかり朝来たときは思ってますけど。
で、話戻すと、
ちょっと来年アワード食い込みたいんですけど、
どうするか分かんないけど、
ちょっとアワード食い込みたいな。
そうですね。
そうですね。
そうですね。
アワードね。
ポッドキャスト誰にも頼まれないでやってるわけじゃないですか。
目標立てづらいなって思うんですけど。
で、アワード取ったところで何もないんですけど、
なんかアワード取ると、
取るとって分かんないけど、
取ったことないから分かんないけど、
なんかそういう目標っていうか、
達成感を得られそうだなみたいな、
単純なあれもあって、
それに縛られちゃってね、
急に金を稼ぐような配信はしたくないんですけど。
急にこいつら東の稽古つり上げ立つぞみたいな。
どうなってんだ?みたいな。
漫画についてめっちゃ喋ってる。
今のスタイル崩さずにやりたいんですけど、
あと一個気になるんですけど、
この配信が終わるまでに、
これから取り上げてほしい作品とかあれば、
コメント欄にぜひ書き込んでいただければ、
お二人がちょっと考えていただけるそうなんで。
ありがとうございます。
ぜひ僕もコメントください。
リスナーさんがどんな本を読んであるのかめっちゃ興味あるって。
そうですね。
でもあれかな、読んでる本と読んでほしい本違うのかな。
紹介してもらいたい本って。
どっちなんだろうね。
自分が読んでる本が紹介されるのが嬉しいのか、
知らない本を紹介されるのが嬉しいのか。
どっちなんでしょうね。
僕としてはちょっと外れてる本の一つですね。
新たな発見がある感じが。
39:00
僕もやっぱり自分知らない本は興味ありますけど、
読んだ後の本とかの配信があるとやっぱり聞きたくなりますね。
自分の中で何かタイムリーなものだったりしたら。
確かにそうですよね。
ちょっと違うかもしれないんですけど、
ボイシーの荒木さんのブックカフェで紹介された本とか、
たまに買って読んじゃうんですよね。
その感覚ですよね。
面白そうと思って。
ポッドキャストアワードは来年どう来るかわからないけど。
でもあれなんだよね、
ネクストクリエイター賞を狙っていくっていうのもちょっとおかしな話でさ。
そこみたいなのもあるからさ。
やっぱりナレッジとかネクストナレッジって部分がいくつか分かれてるんですけど、
そのどっかに入りたいですよね。
なかなか難しいと思いますが。
ポッドキャストもそうかもしれないですけど、
本に関係するところから見てもらえたり、
それが出版なのか書店なのかあれですけど。
そういう認知度が上がってきてるなみたいな。
何か結びつくみたいな。
そういうのってないのかなっていうのは思ったりしますね。
横から入るんですけど、大森さんとかツイッターでいいねしてらっしゃる方。
大森泉さん。
あれすごいな。
星野役者さんもフォローしてるみたいですし。
結構いろんな方に聞いてもらってるんじゃないかなって。
リスナーからして思いました。
ありがとうございます。
翻訳者の方は結構ツイッターで聞いてくれたりですね。
コメントくれたりっていうのあります。
もし可能なる役者さんにこだわりポイントとか聞いてみたら、
すごい上手くなると思うんですけどね。
確かに。
でも基本的には配信した後にリアクションが来るって、
紹介するのは決まってればそういう話もなくはないんですけど、
確かにね。
でもそれもあれかもしれないですね。
すごい大きくっていうか、ある程度翻訳家さんたちの中で認知されてて、
このラジオで紹介されたらちょっといろんな人に知ってもらえるぞみたいな状態だったら、
ちょっと翻訳者からのコメントをご紹介しますとかできるかもしれないですね。
TikTokのチェアスタカの例もありますしね。
確かに結構本屋さんでも出たっていう。
そうなると毎回毎回が勝負になって、
適当なことになってくるんですよ。
最初の方とか本当、15点か30点かラジオで収録したら、
そんなぐらいの点数でもやっていこうっていう、
そんな話を最初の方してたんで、
やっぱり100回になってくるとね、ちょっとプレッシャーがかかってきますね。
聞いてくれる人も増えましたもんね。
アンカーとして使ってるんですけど、グッと上がって。
最初なんて100再生1週間、全然イフォーだったのに。
42:04
今だいぶいってますもんね。
プレッシャーですよね。
聞いてくれる波的な空気。
やってる側としては全然そんなプレッシャーとかはない。
いつも通りの2人の穏やかな収録はいいと思いますけどね。
収録のときは本の話に集中してるんで、
それどころではないっていうのがあるかもしれないですね。
このラジオやってて、
ミエさんが話してくれない話が結構、
自分の中でなかった視点とかあったりするんで、
自分はすごく面白いなって思ってやってるんで、
多分それがいい意味で出てるから、
お互いそういうのがあると思うんで。
前に東京行ったときに会ったら、
僕とだいちさん、結構文学の趣味とか言ってたりして、
逆にですね、意見が対立することがあんまりないっていうのがあってですね。
そこをもうちょっと意見対立させて。
急に契約になるって。
だからね、俺はそうは思わないとかですね。
それも話し合ってる醍醐味ですね。
あると面白いんじゃないかっていうしかね。
そんな声が東京行ったときに1月にもらって。
なかなかそこまでは。
でもどうなんだろうな。
たまにキャラクターもあると思うんですよね。
私とミエさん、たぶんそんなに強く言わないから。
ちょっと違うかなと思ってもたぶん飲み込んでる部分も。
そういう見方もあるよねっていう。
基本ここはこうじゃないかみたいな話ってのはなりにくいし、
たぶんあんまり思わないかもしれないですね。
そうですよね。
でもそういうトークがあったほうがたぶん楽しいんでしょうね。
どうなんだろうな。
なんかそういう頑固なところを出していくと、
面白いかもしれないけど、
なんか広がらなさそうな気もしますね。
でもこのポッドキャストの話になっちゃってあれですけど、
超相対性理論っていう古典の深井さんと、
さっき話した学びず大の荒木さんと、
タクラムの渡辺孝太郎さんの番組あるじゃないですか。
あれたまに渡辺孝太郎さんが、
わかんないわかんない、何それみたいな感じのこと言ってるの結構、
俺は結構好きなんですよね。
だからそういうぐらいのテンションはちょっとあってもいいなと。
確かにね、それってどういうことっていうね。
結構その辺つっこまないですよね、お互いね、きっと今。
確かにね、今真由とかですね、
ラジオ台本で喋ってることがあるので、
そこからどこまで脱線したり深掘りしていっていいんだろうかっていうところ。
時間もやっぱり限られてるので。
そうですね。
でもゲスト回結構あるじゃないですか。
それって別に僕らも特に原稿とかなくて喋ってるんで、
フッカワさんとか他のゲスト回も普通に来てましたけどね。
45:03
ゲスト回とか番外編はあんまり台本は実は作ってなくて、
そうですね、その場で好きに話してるっていうのは面白いのかもしれません。
でも作品紹介って幅は持たせてはいつつ、
台本がないと抜け漏れが出ちゃいますね。
そうですね、紹介が難しいですね、さすがに。
ある程度ちょっと線は引いておかないと。
それこそ結構多分自分が話そうと思ってたことを忘れるパターンが多分多そう。
それは絶対そうですね、台本書いておかないと。
台本書いてる時点でお互いの意見がちょっと分かっちゃいますよね。
ドキュメントで共有してるから。
その後何喋るっていうのもいい感じにね、
自分はこの後こう喋ろうとかつい思っちゃったりするんで。
どうしましょう、コメント見てみます。
さっき、羊を巡るカフェに置いてある本が気になりますってのがあったり、
海外文学の情報はどこから得てるのか気になります。
ネジマーキさんいらっしゃいます。
僕あれ参加してグルっと映しましょうか。
あ、そうですね。
参加をちょっとリクエストして。
これってどうするんだろう。
気になる方多いと思うんで、私も今日びっくりしました。
結構そうですね、必要書から百人一紙とか、村上春樹はもちろんコマクマ歌詞だろうと。
ここにある本はランダーっていうスナックをされているママさんの好きな本が並んでいる。
僕の本ではない。
中はこんな感じ。
スナックですね。
本当にスナックでした。
ありがとうございます。
あとは海外文学の情報をどこで得てるかっていう質問が、
前もなんか聞かれたことあったような気もしますが、
みなさんはどこから得てるんですか。
特に出版社の新着情報とかが多いですね。
それホームページとかツイッターとか、そういったところから。
でも私も一緒かな、ツイッター。
あ、でも、それこそ星野誠一をベタボメにするわけじゃないですけど、
本屋に行ってオーラがあるのをたまに受けてしまいますね。
なんていうのかな。
オーラがあるって。
明日の配信する星野誠一さんがやったら、
ヘビの言葉を話した男とかもオーラ持ってましたね。
やっぱり本の実物を見たら表紙とかすごいインパクトがあるっていうか、
かっこいいんで。
オーラってなんだっていうあれだけど。
あと海外文学の情報をどこで仕入れるかっていうと、
もう一つが、僕の場合カフェやってるんで、
そこで来るお客さんが本好きな方多いので教えてもらうことも多いんですね。
今日もさっきまでテナントをこの前紹介した、
テナントっていう作品を教えてくれた方とかお客さんが来てくれて、
48:02
その人にも今度またお勧めいろいろ聞いたり。
そうしましょう。
小さい頃ハマっていた本とか知りたいです。
小さい頃。
小さい頃ってもう小学生ぐらい。
俺あれですよ、ランマ二分の一。
僕は王様とかってハマってましたけど。
分かります。
小さな王様じゃなくて。
いや、王様シリーズがいたんですよ。
解決ぞろり。
ズッコケ三人組とかじゃないですか。
確かに。
みーさんは。
なんだろう、ちょっと待ってください。
これいつかわかんないですけど、エルマですね。
それとも小学校なのかどうかわかんないですけど。
私漫画でしたね。
漫画ですね。
本読めるのだったら高校生になってからなんで。
もう一個お便り来てて、原書で読みたいって思う時はありますか。
原書か。
いや、どうだろう。
私、ノーベル文学賞見守る会?
ノーベル文学賞見守る会でしたけど、
名前がやばいなって。
ノーベル賞絡みの会行って、
浦野さんから原文回ってきて読んだんですけど、
ミヤコートっていう、デカメロンプロジェクトに入った人ですけど、
原文で読んだら結構わかんなくて、
結構ミヤコートのデカメロンプロジェクトに入ってた時に、
結構その表面上のと裏の意味がちゃんとあって、
それすぐちゃんと読めばわかるんですけど、
英語はちょっとそれが訳するだけでいっぱいいっぱいになっちゃって、
汲み取れなかったんで、
やっぱり他の方の力が偉大だと思うので、
私は基本的には翻訳者の方に頑張っていただいたものを、
味わわせていただくっていうスタイルしかないかなと思ってますね。
銘さんどうですか?
そもそも原文全く読めないのでも、
翻訳されたものを読むしかないっていうのが目立つ。
原文読んでみたい願望はやっぱりあります。
すごく好きな作家で、ロレンス・ダレルっていう人が、
原文だとどういう文章を書いてるんだろうっていうのは気にはなりますし。
翻訳されたものも一種の別の表現物ですかね。
そうですよね。
ブローティガンとかは確かアメリカよりも日本の方が、
翻訳うますぎて人気があるんですよね。
ブローティガンは翻訳めっちゃうまい人ですね。
自分の家族ですね。
好きな翻訳家さんはいますか?
好きな翻訳家さん。
僕の場合はロレンス・ダレルのアレクサンドリア・シジュースを、
役した高松裕一さんという方の日本語がすごい美しいというかですね。
こんな表現ができるんだっていう。
それが原文なのか高松さんの力がっていうところはあると思うんですけど、
すごい好きですね。
私はあれかな、木原義彦さんですかね。
藤井ヒカリさんも書くな、その2人が。
結構好きですね。
文章が美しいなっていう。
原文が美しいんですけど、
51:01
割と忠実に、どの方も忠実にいたと思っても信頼できるお二人だなと思いますね。
大御所って柴田本幸さんとか岸本嘉祝さんとかいらっしゃいますけど、
藤井ヒカリさんとかはその次の世代だと思うんで。
テナントの青山美奈美さんも。
オンダロードの人ですね。
テナントよかったですね。
黒原俊幸さんもすごい好きですね。
マッカーシーの。
マッカーシーの役は黒原俊幸さんが全部やってるんですけど、
それもこんなに鋭い文章とか厳しい文章を書けるんだっていう。
違う作品だとまた違った文章を書いて、すごいプロやなって感じますね。
もうちょっとやって終わりにしますか。
全然関係ない話なんですけど、
テナントを読んですごい思ったことがありまして、
さっきカフェにいる方とも話したんですけど、
テナントを読んだ時にめちゃくちゃパワーを使ったんですよ。
星野誠二にしてもそうだったけど。
読書に使えるエネルギー吸い取られていくような感じがあって。
これを今週配信したサポーターさんに向けたメルマガでちょっと書こうと思ったんだけど、
うまく書けなかったんですけど、話させてもらうと。
今までは時間さえあればいくらでも読めると思ってたんですけど、
テナントみたいなのを一回読んじゃうと、ちょっと次に行くのにすぐ行けなかったんですよね。
テナント読んだ後、本を読んでたら内容があんまり入ってこなくて、だいぶやられてるなって思って。
その時に、そうか、めちゃめちゃテナントいい本だと思うんですよ。
でもパワーを持っていかれる小説って結構あるなっていうのを改めて思って。
それまで時間さえあればすげえ読めると思ってたんですけど、
時間があっても早速読めるんじゃないかみたいな気持ちに初めてなって。
今まで時間って視点しかなかったんですけど、
エネルギーを使う本って今までも読んできた中でもあって、
それを再認識したっていうか。
だから年間どれくらい読むとかそういうのじゃないんですけど、
やっぱり読める量ってほんと限られてるなって最近、通説に思った。
ことをサポーター特典で書きたかったんですけど、読まれた方はわかると思うんですけど、
俺なんか札数読んでる人をディスってるんですよね。
タドクカを急にディスり始めるっていう。
これ俺これが聞きたかったんじゃないんだけどなって思いながら、
後で修正しようと思ったら結構関西行き前でバタバタしてて何も修正できずだったんですけど、
急にこの中で読まれた方もいらっしゃると思うんですけど、
急に札数読んでる人をディスりだしたのはちょっとそういうことも本当は言いたかったんだけど、
まだうまく言葉にできなかった。
やっぱりめっちゃめっちゃ読めたね、急に。
でも三井さんどうでした?テナントの後、まあ普通のせいにしてもそうなんですけど、
結構読んだ後、他の本にすぐ行けなくて。
テナントはそうですね、僕も読んで、
54:00
ラートにすごい触発されるものがあって、
自分で文章書きたいという願望は持ってたんですけども、
願望を持ってるっていう話はいつも言っていて、
それからすごい時間だけが経っていくっていう状況で、
やっぱりテナント読んで、
書くっていうところを自分もちょっとやりたくなったなって本当に思ったので、
それもラジオの編集後期で書いていたんですけども、
それくらい影響を受けましたね。
あれやっぱすごいいい作品でしたよね。
そうですね。
なんかああいう作品は読みたいんですけど、
やっぱり年間あのレベルが10冊20冊来たら、
ちょっともうなんか、
なんかわかんないけど、
たぶん何かしら心がどうにかなっちゃう気がしますね。
今私ね、ちょうどインスタのあれだと見せ、
ちゃんと署名いますね、ツイッターで聞いてくれた方に。
4冊エッセイ関西に持ってきて読んでたんですけど、
エッセイいいんですよね。
やっぱりパワー、そういうパワー使わないといけないかなっていうか。
西川治さんのスタードを取り願いますかっていうやつを、
移動中に読むとこれすごいいい本でした。
痺れました。
あとちょっと帰りはたぶん、
半岡さんのエッセイのそっと静かにっていうのをちょっと読もうと思ってるんですけど、
ちょっと半岡さんもしかしたらパンチ効いてるかもしれない。
スタードを取り願いますか。
全然海外文学でもなんでもないですけど、
写真家の方が料理について話してるので、
お腹が減る一冊なんですけどめちゃめちゃ面白かったので。
やっぱエッセイってやっぱいい。
いいですね。
このパワー使わない感じが。
旅行に何冊持ってきてるんですか?
私、4冊持ってきました。
読まないとは分かっていながらも。
2泊3日の旅行で4冊。
4冊。
多いですね。
全部エッセイ。
でもやっぱエッセイなのは読むのが楽だし、
もしあれだったら気になったとこでも読めばいいかなと思って持ってきましたね。
そろそろ、なければ100回超えた意気込みに行きますか。
急に。
1回目行こうか。
この後待ってるのが今年の日本翻訳大賞。
そうですね。
最終候補はこの先読んでいくと思うので、
そこはでもすごい楽しみですよね。
目先のところだと。
またすごい作品が待ってそうですね。
そうですね。
この先どうなるんだろう。
この形をやっていくだけだと思いますけど。
ちょっとみにさんとは明日会議しようって話をしたいです。
この間東京に来てもらった時はあんまりそういう話ができなかったんで、
ちょっとこのラジオをこの後どうしていこうかみたいな。
どうしていこうかみたいな。
いろいろラジオをやるにあたって、
やってることがいろいろ付随してるけど、
何をどうやっていこうかみたいな。
ラジオ自体はあんまり変えないつもりなんですけど、
その周辺のね、プロモーションのところどうしようかみたいな。
57:00
すごく、
マーケティングよりなんかね、
そんな感じになっちゃってるけど。
ちょっと目標とかを定めたり。
してみようみたいな話をちょっとしてますね。
それで何か見えてくるものがあるかもしれないですね。
そうですね。
僕としてはそうですね。
お二人の結構、
普段からもう番外編を聞き続けてほしいなっていう。
読書ももちろんなんですけど、
チラス感じで、
音楽とかこないだ僕としてはすごい楽しかったですよね。
そうですよね。
面白かった。
そういう感じで、
違う話題も突っ込むと、
新しい人が来てくれるかなっていうのがありますね。
なるほど。
それで言うと、
番外編だと本当に年間の中で、
数回ぐらい自分たちの話できる機会ないと思うんで、
ラジオの配信とは違った形で、
今回のリアルタイムの配信とかそうかもしれないですけど、
もうちょっとポンドキャストでの配信以外の形でも、
喋って発信していくっていうのがいいのかもしれないなと。
確かに。
これ以上配信を増やすのはちょっと危険ですからね。
そうですね。
配信増やすのはかなり大変ですけど。
年間52回しかないから。
何となく限られてる。
ちょっとうまい方法も考えていきましょうか。
質問なければこんなところで。
でも楽しみにしてます。
みんな言ってくれてる。
すごい嬉しい。
横でしか見れないから。
しかもすげえ慣れてない感が出ちゃってますね。
そんなところで、
私と杉さんはこの後飯食いに行きます。
3人で行きます。
京都すごい人なんで。
ビビってるんですけど。
行きたいんですよ。なかなか行けなくて。
ちょっとこれから探しましょう。
いやー、皆さん京都すごい人です。
東京から来た私が言うぐらい人がすごいです。
嘘でしょって思った。
この数字で聞くのに。
じゃあそんなところで、
また皆さん今後ともよろしくお願いします。
お願いします。
ありがとうございました。
じゃあ終わりにします。
これでいいのかな。
59:09

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