どうもみなさんこんにちは。文学ラジオ空飛び猫たちです。この番組は、いろんな人に読んでもらいたい、いろんな人と語りたい文学作品を紹介しようコンセプトに、文学と猫が好きな二人がゆるーくトークするラジオ番組です。お相手は、私小説が好きなダイチと羊を巡るカフェのミエの二人でお送りします。
文学のプロではない二人ですが、東京と京都をつないでお互いに好きな作品をそれぞれの視点で紹介していく番組です。
番組概要欄に詳細情報を記載しているので、初めてお聞きになる方などそちらを見ていただけるとありがたいです。
本日はですね、番外編となっておりまして、作品紹介のない回になっております。そしてですね、このラジオ、ついにこのエピソードで100回を迎えました。
なのでちょっと今日は100回記念の配信となっております。100回、まぁちょっといろいろ話しますが、一旦まずはあの本当100回まで来れて聞いてくれてる皆さんのおかげだと思っておりますので、
感謝を述べたいと思いますので本当にありがとうございます。 ありがとうございます。なんか2年くらいね、よくやってきましたよね。
そうね、誰にも頼まれてないことなんですけど、頑張って続けてこれましたね。
休まずコツコツと。 本当に週1回配信してるっていう力だと思うんですけれども、再生回数もだいぶ伸びてまして、本当これ皆さんのおかげなんですけど、
週に今1500から1700ぐらい再生されてます。 いや本当にありがとうございます。
で、えーっと累計再生回数っていうのが見れるんですけど、それがですね、私ちょっとちょっと期待してたのは10万いくんじゃないかなと思ったんですよ。
なんか年越しぐらいに、これちょうど100回ぐらいの時に、
ジャスト10万いくんじゃねえかなってちょっと思ってたんですけど、まあ伸びきらず85,000再生ですね、おそらく。
あのちょっと収録から逆算するとあと1週間ちょっとあるんで。 なんかちょっと惜しいなって思ってしまいましたね。
なんか気持ちよかったよね。100回1年10万再生とパーとか、ちょっと言いたかったけど。
まあでもなんか別になんかすごく悔しがってるわけじゃなくて、むしろ85,000いってるっていうのがすげえなっていう思いも
ほうが強いので、ほんとあの皆様ありがとうございます。 そうですね、いや本当あの数字が去年から伸びてきたんですけども、最近のエピソードだけじゃなくて過去のエピソードも今聞いていただいている方もいらっしゃると思いますので、
なんか100回あると本当なんか遡るのがすごく大変だと思うんですけども、なんとか頑張って最初から最後まで追いついてもらえるとすごく嬉しいですね。
すごい個人的なおすすめのポッドキャストの聞き方なんですけども、結構回数があるポッドキャストを今知っちゃって、 すごい気に入った、でもすげえたくさんあるどうしようの時に、私やるのは最新エピソードはまず聞く。
時間がある時にちょっとずつ第1回目から聞いていくっていうことを私はやりますね。 もうそのやり方ですね。
もし良ければ最新を追いつつ、過去をちょっとずつ聞いていくっていうやり方をしてもらえたら大変ありがたいです。
そうですね、ちょっと最初の方とかちょっと未熟なところとかいっぱいあると思うので、途中からだんだんちょっとずつ慣れていく感じとかですね。
でもね、その様も楽しめると思いますね。 そうですね。
こなれてきたなぁとか、編集もちょっと頑張って、要領をつかんでいる部分もあるのでだいぶ変えてきてますんで。
だから逆に俺0回とか聞いたらちょっと死にたくなるんじゃないかなって思いますね。
ちょっとそんな余談は置いといて、今日なんですけど、実は私が3月の三連休の時に関西の方にちょっとお邪魔して、
京都にも一泊させていただき、Mieさんの羊を巡るカフェにお邪魔しました。
そこからですね、初めて我々ライブ配信をしたんですよね。
これがツイッタースペース、インスタライブっていうのをやってみたんですけれども、
今日はその時話したのが音源であるんで、それをちょっとこの後配信したいと思っています。
本当この何もほぼ決めずにアドリブで話して、テーマは一応決めてたんですけど、二人で対面して、
今の私たちでいつもオンラインで繋いで収録してるんですけど、初めて並んで話してみた収録になっているので、
ちょっと変わった感じが見れるかなと思うので、ぜひ楽しんでいただけたらなと思います。
やっぱり対面で話してるとちょっと雰囲気とか違いますよね。
おそらく普段オンラインで繋げて喋ってるんですけども、そことはまた違った雰囲気で二人とも話してるのではないかなと思いますので。
私の感覚だと、別に今がリラックス次第なわけじゃないんですけど、なんかよりリラックスして自然体で話せた印象はちょっとありましたね。
やっぱ対面の方が話しやすいですよね。
どうしてもオンラインって、まあ皆さんも多分リモート会議とか多いと思うんでありますけど、
あっちが言ってることをほぼ100受け止めてから返すみたいな、そういう場になっちゃうと思うんですけど、
やっぱ対面してるとそういうのがぐちゃっと入り目である感じもあって、結構やっぱり対面して収録っていうのはいいなと思ったんで、
なんか今後増やしたいけど、距離があるからなっていうところですね。
そうですね。東京と京都で。
まあでもちょっとやってみた感じだと、私はまたやってみたいなと思ってます。
この時にですね、我々のラジオ2回ゲストに来ていただいているねじまきラジオのねじまきさんもカフェにいらっしゃって、
ありがたいことにサポートしていただけて、結構我々が詰まったりした時に質問くれたりとか、
あとインスタの画面見てくれてて、質問があったら拾ってくれたりとか、
あとご自身もちょっとトークに参加したりとかしていただき、非常に助かりました。
ねじまきさんありがとうございましたっていう。
いやほんとねじまきさんいたから成立したようなものかなって思うので、
インスタとツイッター両方でスマホ2台使ってたんですけど、
ねじまきさんのスマホでいろんな確認とかをやってもらって、
いやほんとなんとかねじまきさんのおかげでなりましたね。
めっちゃ助かりましたね、ほんとね。
ね、どうぞ。
でなんかその後、ちょっともう私は京都わかんないんでお二人に食事連れてってもらったんですけど、
これはもうねじまきさんチョイスでトルコ料理を食べましたね。
そうですね、その日が3連休で、観光客というか人がすごくて、
もうなかなかお店が予約が取れなかったりしたんですけど、
まあねじまきさんがなんとか見つけてくれてトルコ料理食べに行って、
でワイン3人で乾杯して、いろいろ喋って、
で2軒目でちょっとしたバーに行くっていう、そんな1日でしたね。
いやもう京都楽しかったわ。
そのトルコ料理もすごい美味しかったし、
その燻製料理のバーもすごい良かったし、
なんか京都いいなって思ってちょっと住みたくなりました。
永住はあれだけど。
台使さん来たときほんとにもうここ最近見なかったくらいほんと人がめっちゃ多かったんで、
ああやっぱそうだったんだ。
もうちょっと人が少ないときに来てたらもっと楽しめると思いますね。
いや配信でも話して、もしかしてちょっとカットしちゃうかもしれないけど、
京都ね、その日の京都ね、東京から来た俺が低くらい人いたもん。
ほんとに嘘でしょって思って。こんなにいるの?って思って。
三条とか四条かのあたりを私、羊を巡るカフェに向かってちょっと移動したんですけど、
ちょっとこんなに人いるのかよって思って。
場所もあれだからもうタクシー乗っちゃいと思ってタクシー乗ったんですけど、
タクシーも全然動かなくて。
もう降りて歩くっていう。
でもあれね、今だから思うと危なかったんだよね。
俺、間違ったとこ目指したから。
一応ね、一回たどり着いちゃって、あれここじゃね?ってなったんだけど、
羊を巡るカフェに迷いまくるっていうエピソードもありましたね。
まあそんなちょっと内容ちょっとこれから100回記念について話してるんで聞いてもらいます。
その前にですね、みえさん、私一泊して、その日は、初日はナイヤカンやねじまきさんも含めてちょっと飲んだりして、
ねじまきさんとみえさんと別れたと俺めっちゃ寂しくなって、ホテルでぼんやりしたんですけど。
その翌日午後かな、みえさんと、特に私も観光の予定食うんじゃなかったんで、
2人で割と真面目に会議をしまして、この文学ラジオストラトミネコたち、100回を超えてどうしてこうみたいな話を実はしました。
で、少しまあ私の方から話させていただきますと、基本的には大きいコンセプトとかやり方っていうのは変えるつもりはないんですけども、
よりちょっと我々のこのコンセプトやテーマっていうのをちょっと見つめ直したんですが、
まあ今までやってきた通り、海外文学みたいなのをちょっと中心に扱っていきたいなと思っております。
まあそれっていうのは前からも同じではあるんですけれども、海外文学の入り口とか、海外文学読み慣れてない人にもわかりやすく魅力が伝わるような番組作りっていうのをちょっと目指していき、
最終的にはこの海外文学を読んでくれる人を増やしていきたいなと思っています。
なんでそういうことするのとか、まあいろいろその辺にはもうちょっと細かい理由とか、あの思いとかはあるんですけれども、
ここにちょっとやっぱり設定して注力していくのがいいのかなという話になりました。
この海外文学を全く知らなかった人に対してはこう知るきっかけになってもらえたらいいなと。
あと難しいっていうイメージに持たれている方も多分結構多いと思うので、そういう一つには少しでもちょっと読んでみたいな、
トライしてみたいなと思えるような内容にしていきたいと思っております。
やっぱそれにはですね、我々が読んで楽しかった部分っていうのを中心に話すことでもう少しでも皆さんのちょっと心に届くんではないかなと思っておりますので、
そういう番組作りを目指していきたいなと思っています。
なので基本的には今までと変わったりはしないんですよね。
今までやってきたことを結構守っていくところが大きいのかなと思いますし。
だからあんまり皆さんも別に身構える必要とか特にはないんで、今まで通り気軽に聞いてもらって。
でも海外文学の入り口とか、自分たちが楽しそうにしている雰囲気とかっていうのを伝えていくっていうところはどうやっていこうかっていうところですね。
そこは結構話で考えたりっていうのはしていきましたね。
もしかしたらちょっと我々のアクションがこの後変わったりする部分もあるかもしれないんですけど、それも温かく見守っていただければなと思います。
やっぱり海外文学を読んでもらわないと、我々が好きな海外文学が日本に入ってこないっていう状況に売れないとね、なってくるので、
ちょっとそういうのを少しでも盛り上げていきたいなと思ってますので。
やっぱり良質な作品が海外には本当に多いので、それを知らないのはちょっともったいないんじゃないかなと個人的に思ってますし、
我々自身も読んでね、新しい世界知っていきたいなと思ってますんで。
しかも今、世界中で本当にもいろんな国からすごい作家の人たちが出てきてて、どれも本当に面白くて、
そうなってくると逆に見逃してしまうというかですね、それを知らないまま終わってしまうっていうのが起こり得るなと思っていて、
そういったところでは自分たちもやっぱりアンテナを張って、本当にあまり知られていないかもしれないんですけど、
すごく面白い、最前線な海外文学っていうのを読んで楽しんで、それを他の人にも知ってもらってっていうのをやっていきたいなとは思いますよね。
そうですね。なのでちょっとこの後も応援よろしくお願いいたします。
お願いします。
で、1点ちょっとその時に、すごい細かい部分なんですけど、話したことがあって、
今、ザ・レターっていうサービスを使ってメールマガジンを登録した人に配信させていただいてます。
結構最初の方はそういう意味では今までに読んできた本が多かったと思うんですよ。
山本とか菅篤子さんのエッセイとかですね。
自分たちが読んできた本を最初の方は紹介したんですけど、
慣れてきたら2冊読んで2週間に1回の収録に臨むっていうのができるようになったなっていう。
なんかそれちょっと最近思うんですけど、
この間、星のせいにしてを配信してないからテナントが一番新しいんですよね。
テナントとかそうなんですけど、私とみえさんが初めて読んで紹介してるじゃないですか、今。
パターンがほぼ。2人とも初めてましてでやってるじゃないですか。
前、例えば全てが見えない光とか、結構読み込んだから話せる部分があったなと思うんですけど、
テナントとか、もっとこういう話したかったみたいなのが結構後置いて出てくる。
特に読んで翌日に収録したりとかしてる作品とかも結構あって、
結構落ちてくるまで文学作品時間かかるから、
ちょっと今年、難しいかもしれないけど、
どっちかが読んでる本をもうちょっとやりたいなって思いは最近ちょっとあります、私は、実は。
それはそうですね、やっぱりラジオ始めたときはロンググッドバイとか、
10年以上前に読んでいたんですけど、改めて読んで本当に面白いなってそこで気づけたので、
やっぱり昔読んだほうがいいか。
もしかするとあれですね、ラジオで一番最初に紹介したギリシャ語の時間って、
あれももう2年ぐらい前になってくると思うんで、
改めてギリシャ語の時間を今読んだらどうだろうとか思いますね。
そうですね、確かにちょっと採読して紹介…70冊近くあるんだったら確かに。
採読して紹介するってのはありかもしれないですね。
それを本編という形でやるか、もしかも何冊かまとめて紹介するとか、それは大変かな。
産み返すのがきついですもんね。
そうです。第一の大変だったことってあります?ラジオやってて。
仕事が忙しい時期に収録の準備、
準備って言っても本を読むだけなんですけど、本を読むことと、
編集ですね。編集ってやってると結構パンクするときがありますね。
もう今誰が来てるか見てないので全然ガンガン話しちゃうけど。
インスタライブでコメントいただいてましてありがとうございます。
本当だ、ありがとうございます。
動画横向きで撮っていて文字が…
今ちょっと俺たち読みづらい状況になってます。
でも何とか言えますね。
挨拶とかですが、100回おめでとうとかでした。ありがとうございます。
結構編集がサポーターになってくれてる人に向けて、私今メルマガジンを書いてて、
そこにこの間書いてはいるんですけど、雑な集と雑じゃない集があるんですよ。
自分で聞いてて、やばい、この時忙しかったから編集雑になってるとか、
すげー感じるんだけど、でも多分聞いてる人はあんまり気にしないんだと思うんですけど、
個人的には気になったりとかして、大変なこととは話すれちゃうんですけど、
大変だけどもっと頑張りたいなって思う瞬間があるんですよ、編集。
編集は本当、第一さんじゃないとちょっと分かんない部分って絶対。
僕も編集でここ削ったっていうのを教えてもらって、配信前の状態のやつを聞いたりするんですけど、
削ったところとか本当分かんない。
自分が何喋ったかっていうのは収録終わったら全然覚えてないですし。
それは編集してる私もそうなんですよ。
私たちって2週間に1回、2本分収録してるんですけど、
そうなると編集が私大体土曜日か金曜日のようにやるんですけど、
収録してから結構時間が空いた状態で、2週間くらい空いた状態で編集を始めるんで、
その時ね、あれ俺こんな話したっけ?
絶対やります。
でも逆に、なんか意外といいこと話すなみたいな。
自分を褒めたくなる時もあるんですけど。
今三枝さんが言ってたのが、私が1回全部、今言ったあのとか、
変な間ができちゃったやつを全部削ったやつを1回作るんですよね。
で、それをまず三枝さんに、
二人が聞ける共通のアンカーってシステムを使ってるんで、
そこにアップするんですよ。
で、1回これ聞いてってお願いして、聞いてもらって、
で、どこ削るかとかちょっと意見あったらみたいな流れなんですけど。
でもスケジュール的にチェックしてるのも厳しいタイミングで俺上げたりするんで。
最終的には私がエイヤーでやっちゃうことが多いですね。
明日配信するのが星の星にしてっていう作品なんですけど、
大地さんが三連休旅行に行くんで、旅行前にアップして、
で、その後もう修正できないんです。
もうヤバい。
だから僕が何言っても修正とか無理なんで。
よほどのことがあったら配信遅らせるしかない。
それかもう謝るか。
謝るかですね。
なんか星の星にしては、翻訳者の吉田井久美さんって方が
我々のアカウントをTwitterの方でフォローしていただいていて、
確実に聞くって言ってくれてるので、
手が抜けなくてですね。
旅行、私土曜日の間から関西というか三重県の方に。
三重さんが言ってたのに三重県の話を。
なんかややこしくなるけど。
三重県の方に移動しなきゃいけなかったんで、
金曜日の夜中に編集を完成させなきゃいけない状況で、
で、確か私金曜日の夜から手を。
ん?違うな。木曜日の夜からやったのか。
翻訳者の方が聞いてくれるっていう変なプレッシャーがあったんで、
普通はそんな細かく聞かないんですけど、
編集して一回聞き直して、
すればアップしますって三重さんにも連絡入れてたのに、
もう一回聞いたら変なとこあったからとかやってると。
あれアップロードするの結構時間かかって。
結局シーンが3時くらいまで。
やってもうなんかヘロヘロになりながら来ました。
関西に。
旅行前徹夜したんだ。
徹夜しましたよ。
しませんにしては。
割と忠実に、どの方も忠実にいたと思っても信頼できるお二人だなと思いますね。
大御所って柴田本幸さんとか岸本嘉祝さんとかいらっしゃいますけど、
藤井ヒカリさんとかはその次の世代だと思うんで。
テナントの青山美奈美さんも。
オンダロードの人ですね。
テナントよかったですね。
黒原俊幸さんもすごい好きですね。
マッカーシーの。
マッカーシーの役は黒原俊幸さんが全部やってるんですけど、
それもこんなに鋭い文章とか厳しい文章を書けるんだっていう。
違う作品だとまた違った文章を書いて、すごいプロやなって感じますね。
もうちょっとやって終わりにしますか。
全然関係ない話なんですけど、
テナントを読んですごい思ったことがありまして、
さっきカフェにいる方とも話したんですけど、
テナントを読んだ時にめちゃくちゃパワーを使ったんですよ。
星野誠二にしてもそうだったけど。
読書に使えるエネルギー吸い取られていくような感じがあって。
これを今週配信したサポーターさんに向けたメルマガでちょっと書こうと思ったんだけど、
うまく書けなかったんですけど、話させてもらうと。
今までは時間さえあればいくらでも読めると思ってたんですけど、
テナントみたいなのを一回読んじゃうと、ちょっと次に行くのにすぐ行けなかったんですよね。
テナント読んだ後、本を読んでたら内容があんまり入ってこなくて、だいぶやられてるなって思って。
その時に、そうか、めちゃめちゃテナントいい本だと思うんですよ。
でもパワーを持っていかれる小説って結構あるなっていうのを改めて思って。
それまで時間さえあればすげえ読めると思ってたんですけど、
時間があっても早速読めるんじゃないかみたいな気持ちに初めてなって。
今まで時間って視点しかなかったんですけど、
エネルギーを使う本って今までも読んできた中でもあって、
それを再認識したっていうか。
だから年間どれくらい読むとかそういうのじゃないんですけど、
やっぱり読める量ってほんと限られてるなって最近、通説に思った。
ことをサポーター特典で書きたかったんですけど、読まれた方はわかると思うんですけど、
俺なんか札数読んでる人をディスってるんですよね。
タドクカを急にディスり始めるっていう。
これ俺これが聞きたかったんじゃないんだけどなって思いながら、
後で修正しようと思ったら結構関西行き前でバタバタしてて何も修正できずだったんですけど、
急にこの中で読まれた方もいらっしゃると思うんですけど、
急に札数読んでる人をディスりだしたのはちょっとそういうことも本当は言いたかったんだけど、
まだうまく言葉にできなかった。
やっぱりめっちゃめっちゃ読めたね、急に。
でも三井さんどうでした?テナントの後、まあ普通のせいにしてもそうなんですけど、
結構読んだ後、他の本にすぐ行けなくて。
テナントはそうですね、僕も読んで、