1. 内向ゲイと左右と上下(#ヨコタテラジオ)
  2. #102 どのシーンで誰として過..
2024-11-12 32:25

#102 どのシーンで誰として過ごす ×「(求められる)役割」を考える×…

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#イチゼロイチイチ に参加して ・ジブンライトの開示と受容 ・コミュニティと立場の切替 ・祖父の葬儀と家族の役割 ・大人しいまま活発でありたい とかとかそんな話。


▼ご意見・ご感想はハッシュタグでお待ちしてます #ヨコタテラジオ 102

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今から、いくつかの言葉を言いますが、共通する…、これらに共通することは何でしょうか。
「どげんかせんといか」、「はにかみおうじ」、「そんなの関係ねえ」、「どんだけ…」、はい。
ちょっと、私は今から何の話をするかというと、流行語大賞ですね。
新語流行語大賞って、これいつからやってるのかなんですけど、りゅうきゃんがやってるやつで、
ちょっとこの前、流行語っていうか、流行語の話になったんですけど、
これちなみに、わかります?「どげんかせんといかん」、「はにかみおうじ」って、
流行った時あったなーっていう記憶にある方と、そもそもそうじゃないかというかなと思うんですけど、
これね、何年くらいかな?ちょっと前だよねぐらいに思ってたんだけど、2007年なので、
えっと、17年前です。
世代が結構1個変わってるぐらいな感じ。平成19年、2007年なんで。
でね、それでさ、「そんなの関係ねえ」、「こじまよしお」とかさ、「どんだけ…」とか、「いっこうさん」とか、
まだまだちょっとちょこちょこ出てるのすごいなって思うけど、
ここにさ、食品偽装っていう、食品偽装っていうのもトップ2に入ってんのね。
なんか、ミンチとかの食肉の偽装とか、
あと、この年、流行語大賞には入ってないんですけど、ささやきおかみっていうのも入ってて、
ちょっとささやきおかみが何なのかの説明は差し控えるんですけれども、
わかんなかったら動画とか探してみていただければと思います。
で、仕事で、「大丈夫、ささやきおかみみたいにフォローするから」みたいなことをコミュニケーションする場面があって、
そしたら、多分20代前半ぐらいの方、伝わんなかったんですよね。
ポカーみたいな顔してて、20代前半の方は17年前って言ったらさ、
10代前半じゃない。
もう10代になってない。
ティーンになってないんですよね。
たぶんゼロ最大っていうか。
小学生前半みたいな感じだからさ。
なんか、子どもの流行りはわかるけど、
ワイドショーで話題になった単語とかってたぶんわかんないんだろうなっていう感じで。
あんまりさ、仕事をしていく上で、仕事の文脈だとそんなに年って正直感じないんだけど、
流行語大賞とかの話をすると、
全然やっぱりジェネレーション、世代が違うんだなっていうことがわかったりするので、
なんか面白いなと思いました。
わかんなくても、意外にわかったりしてても、
わかるんだね、すごいねみたいになるし、
同じ世代の人同士でも懐かしいねみたいな話になるんで、
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流行語大賞とか、あとこの年のヒット曲とかの話をするのって結構面白いなと思いました。
忘年会のネタとかに、忘年会の二次会ぐらいのネタにいいなと思っています。
それからテンションね。
ということで、今回も始めていきたいと思います。
この番組は、いろんな意味でマイノリティ、
30代内向人間の仕事や研究の感動をもやもや、
交換できるようでしきれない、そんな思考を配信していきます。
横軸、縦軸、さまざまな広がりから聞いてくださった方々の生活に、
奥行きを開放させていけたら嬉しい、そんなゆるダウナーコンテンツです。
今回何を話したいかというと、
1011というイベントに参加させていただきまして、
そこの報告と感想みたいなものを話していければなと思っています。
1011自分ライト、2024、自分ライトというイベントに、
先月ですね、10月の14日、2024年10月14日に参加してまいりました。
そこの主催はですね、NPO法人バブリングさんという団体がやられていて、
このNPO法人バブリングさんのミッションが、
自分ごとにするを仕掛けるですね、ミッションにされている団体です。
ホームページとかもあって、コラムとかもあったりするので、
興味ある方見ていただければと思いますというのと、
このバブリングさんはですね、ポドキャスト番組も持っていて、
火曜のバブという番組で、今回のこのイベントのことも話されていますので、
よろしければ聞いてみてください。
そこのシーズン2のエピソード46で振り返りと説明もされております。
そこで今回のイベントの概要も話されているので、
ちょっとそこに習って、どんなイベントだったかというところを話していければと思うんですけど、
もともと対面で集まって、その日の時間帯、3つの時間帯ぐらいに分かれていたんですけど、
僕はそのうちの1つに行って、その1つの時間帯ではだいたい90分から120分ぐらいで、
参加者の方とスタッフ、ファシリテーションの方で含め5名ぐらいかな、
グループになって対話していくっていうようなイベントでした。
それが毎年テーマが変わるんですけれども、
この自分ライトっていうのが今回のテーマでした。
僕、勝手に自分が持っているライトをどこに当てるかみたいな話なのかなと思ったんですけど、
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どちらかというと、自分に当たっているライトの話ですね。
そういった自分の役割みたいなものを共有して、いろいろ開示しながら共有して、
どう考えているかっていうのを話し合うような企画で、
僕はこういうのが好きなので参加させていただきました。
その90分の中でも二部性というか、最初に自己紹介シートっていうのを書くんですね。
私はどういうふうな人で、どういうふうに役割とか、
ちょっと待ってくださいね。
紙を持って帰ってきたので、
そうそう役割を持っていてとか、
どういうキャラクターですみたいなものとかを話し合います。
その後に自分ミキサーっていう方の紙に書いていく。
そこが主役メインの方の話だったんじゃないかなと思うんですけども、
本当に手書きで記入する時間と共有する時間っていうのが分かれていて、
横長の紙にですね、5列ぐらいに分かれていて、
そこに対して自分の役割を書き出していきますと。
その役割を担っている度合いみたいなものが、
10段階で考えた時にどれぐらいかっていうのをスコア化して記入していくと。
それがイラスト的にはライトの上げ下げっていうか強弱をスライドして動かすようになっているので、
その調光っていうんですかね、それをミキサー、調整するっていうようなイメージで書いていくイラストになっています。
私の説明が下手くそなんですけど。
それを客観的に振り返った後に、それを上げたり下げたりできるとしたらどうするかみたいなことを
参加者の方とかスタッフの方で語り合うと。
それを1,2時間近くやると。そういうようなイベントでした。
その役割の中には、そこも自由に書いていい。
本当にフリーハンドっていうか、与えられたもの以降はフリーにお話ししていいよっていう感じだったんですけども。
例えば役割の中には家族構成とか、誰々の母ですとか、
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息子である、親にとっての息子であるとか、
あとは出身とかルーツですね、どこどこ出身ですとか。
あとは年齢、30代ですとか20代ですとか。
あとはジェンダーとかセクシャリティですね。
あとは特性、身体的に持っているもの、耳が聞こえづらいですとか、
他道ですとか、そういったものとか。
あとはキャラクター、優しい性格と言われますとか、穏やかと言われますとか。
あとは肩書ですね。
会社やってますとか、どこどこ勤めてますとか、公務員ですとか、自営業ですとか。
そういうようなことを自由に書いてみて。
自分がその連想するものをまず5つ、日々そういうことを意識しながら生活しているなというか、
どういうことを意識しているかということを考えながら記入する。
そこが多分一番、あんまりそういう時間を取るっていうことってないのかなと思うので、
そこはこのイベントのすごい面白みだったんじゃないかなと思うんですよね。
自分で考えるって内静的な面もあり、それを他の方の話も聞きながら相対化して捉えることができて、
情報として他の方の立場のことも他人事から始まるんですけども、
自分事と照らし合わせて受け止めることができるというところが、構成として上手いところなのかなと思いました。
ちょっと説明が長くなってしまったんですけど、自分がどう書いたかっていう話をこれから共有してしまうと、
自分はその役割を5つ書いて、書いた順に書くと、まず30代男性、その次がリードする立場、
その次がおとなしい、その次が下古、お酒飲めない人ってことですね。
最後が独身、未婚みたいな感じで書いています。
これ個別にどういう度合いで書いたかみたいなことも説明はしたいんですけど、
ただ全部話が長くなっちゃうんで、まず感想を話すと、ありがたいなという話ですね。
こういうイベントで参加したことはなくて、
元々ね、僕が去年かな、20歳の息子というドキュメンタリー映画を見ましたという話をしていて、
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それに出演されている方が主催されている、
出演されているアミヤさんという方が主催されている団体で、それをきっかけで僕は知りました。
毎年実施されていて、去年もあったんですけど、去年はタイミングが合わず参加できなかったので、
今年は絶対参加したいなと思って迎えた回でした。
毎年この1011なので、10月11日前後、こちらが国際カミングアウトデーらしいです。
なのでそちらの付近で開催されると。
今年は参加できて、自分ライトという企画で、自分ミキサーというものに変えて、
自分の役割みたいなものを改めて振り返るということで、
こんな企画をやってくれるところって他にないのかなと思うので、まずありがたいなと思いました。
その映画の中でも、今年の企画はどうするみたいな感じで、みんなディスカッションしたりする映画が流れてるんですけど、
それを多分毎年行っていただいていて、今年も多分に漏れず、議論があった末のイベントの企画だったり運営だったりするのかなというところがあるので、
映画とかを見ないで参加していたら、単純に行って帰って終わりっていうところだったかなと思うんですけど、
そういったところも裏側というか奥行きが見えるっていうところも、ドキュメンタリー映画の面白みかなと思いました。
映画の感想じゃないんですけど、会場が自分の家から近かったんですけど、でも行ったことがない場所で、
近いから行けるだろうと思ったらちょっと迷っちゃったんですけど、
入口に係りの方がいらっしゃって、ここだってすぐ分かったんで、それも含めて。
ちょっと細かなところも含め、ありがとうございましたと。
自分の書いた内容は、
これに対して度合いといっても、どういうシーンによって度合いが求められているかって変わると思うので、
シーン1、シーン2ってだいたい2つ分けて、それぞれの場面ではどれくらいの割合かみたいなことを書くんですけど、
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僕はシーン1は仕事、公にいるときって書きました。
シーン2は友人といるとき、プラス1人のとき、親家じゃないときっていう。
親家かどうかっていう感じですかね。
僕は友人といるときと1人でいるときってあんまりキャラクターを変えている自覚がないんですけど、
もっと言うと仕事でもあんまり変えていない寄りではあるかなと思うんですけど、
でも求められているものとか責任みたいなものが発生しているから、どうしても差は生まれているかなと思うんですけど、
自分の中では切り替えは少ないほうがいいんじゃないかなっていうのが中場ポリシーとしてあるんですね。
そういうふうに生きられるようにいろいろ外堀りを埋めてきていたっていうところがあるので、
そう考えるとそんなに切り替えが少ないほうではあるかなと思いつつ、
これって自分が属しているコミュニティがいくつあるかっていう話がまず念頭にあるのかなと思って。
例えば仕事っていうと、もっと細分化すると、
例えば自分の普段いるチームの人と別のチームの人とか、
僕は今2つの会社に所属しているのでそもそもそこの違いとか、
新しいほうの会社は新人さんではあるからちょっと猫かぶったりとかしてるところもあるなみたいなところもあると、
単に仕事とか公にいるときってなってもまた違う自分であるという自覚もまたある。
で、あとかっこ公にいるときって書いたのは、仕事ではないんだけど、
例えば電車に乗ってるときとか、
住んでるところで住人とすれ違ったときとか、そういうときも含めると、
それってやっぱりちょっと友人といるときとか、単に一人でいるっていう感覚があるからちょっと違う自分をある種演じているというか、
演じてるまではいかないんだけど、どちらかというと別の誰かの人生の中に登場してるっていう感じかな。
登場してる自覚があるからあまり不審者にならないように振る舞わなきゃいけないなとか。
コミュニティについても、それこそポッドキャストをやっている方との話とか、
ポッドキャストってここ数年の話なので、それ以外のもっと古い友人の話とか、
あとは少ないんですけど飲み屋さんに行ったりもするので、そこで会う人とかって全然話す会話が違うから、
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自分としては全部自分なのですが、あるその場で担わされている役割みたいなのってあるかなっていうので、
コミュニティ論みたいなのにつながってくるのかなみたいなものを後々考えました、時間が経って。
だからコミュニティがたくさんある人ってつながりみたいなものとか多くて刺激も多いし楽しいんだとは思うんですけど、
その切り替えとか、その場での役割みたいなものがパターン数多くなるんだったらちょっと大変というか上限はあるなという感じはしました。
自分もやっぱりそこまで器用じゃないので、あまりそこらへんの切り替えみたいなものが必要じゃないようにやっぱり生きられたほうがいいなと思いつつ、
楽しいことは好きなので、そこらへんのバランスみたいなのがあるなと思っています。
ちょっとそこの役割のところに入る前にいろいろ思ったことですね。
実際の役割のところにいくと、おとなしいとか下校みたいなところっていうのは結構自分の性質というか、下校とかって変えられないから、
これは時代の流れみたいなのがあると思うんですけど、仕事でもラッキーなことにそんなにお酒を飲まないとダメな状況とかって置かれたことないんで、
あんまり不備には感じてないけど、でもやっぱり飲み屋さんとか行くと飲まない人って、
ハンデじゃないんですけど、飲めたらいいなとは思わないけど、飲めてたらまた違う場所に立ってたなみたいなことは思うことはあるんですね。
だからどっちかっていうと、仕事以外の公にいないときのほうが下校であるっていうことを結構感じるなみたいなことも書いてましたね。
あとはリードする立場も、これ実際にそのとき話したんですけど、仕事だと中くらいの年代なんで、
割と上司とかマネージャーとかはいますと。で、その人たちがリードするんだけど、
年下の人とリアルしたりすると、明確に自分がリードする、どっちかって言ったら自分じゃんみたいな状況に置かれるなと思って、
だからせざるを得ないからするんだけど、ちょっとぎこちないなって自分でも思いながらしてたりとか、
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リードする立場とかって、チームを率いるみたいなのって、仕事のほうが求められそうな気がするけど、
でも自分を改めて考えると仕事じゃないときのほうが求められてる気がするなとか。
あと30代男性っていうのも、自分での自覚は本当にないんですよ。
っていうかね、一人でいるときは別に男性の自分の性別とかってあんまり意識しないし、
目に見えてる人が誰かっていうのは意識するけど、だけど僕は道に歩いてたりとか、
例えば電車でホームに行って、電車待ちしてたりとかしたら、30代ぐらいの男性がいるなっていう感じにはなると思うので、
道歩いてたりとかね。
例えば暗い夜道で女性と二人きりにならないようにしようとか、
そうなりそうだったら先に追い抜いてしまって、私は先に行きますみたいな感じでしたほうが自分としても居心地が良かったりとか、
それこそその人の、自分が不信者だと思われるリスクっていうよりかは、
その人の相手方から見て不安な人にならないようにしなきゃいけない立場だなとか、
そういうことを考える。
結構考えることが多くて、30代男性っていうのが多分一番上に来たのかな。
一番最後に独身っていうのも書いてるけど、独身がどうかっていうのは、ただ歩いてるだけじゃわかんないから、
だけどどっちかっていうと自分の中では、仕事とかで話したりするときに、
あ、この人は結婚してるっていうか子供がいるっていうのがあれだな。
家庭がある人なんだなっていうのがわかって、結構自分の中で分類してるところがあるんですね。
そういうだから、僕はあんまり普段息づらさみたいなものを感じてないと思っていたんだけど、
感じてないと実際思うんだけど、やっぱりその分どこかに目をつむっているものがあるというか、
そういう感覚が炙り出されていったのが、自分としては面白かったなと思っています。
ちなみに役割として、子供であることっていうことを書く人が結構多かったみたいなんですね。
僕は全くそれ書いてなくて、なんですけど、この前家族みたいなものを想起するものが全然なかったんですね。
一人で生きているという感覚が強いのかなと思ったんですけど、
24:05
この前ね、おじいちゃんが、祖父が亡くなって死んじゃって、つい2週間くらい前ですね。
それに対してのショックっていうのは一定あるんだけど、でももともとコミュニケーションとかは取れなくなっていて、
だけど、夏にね、やっぱり会いに行こうと思って、コミュニケーションは取れないんだけど、
会いに行きたいなと思って会いに行けていたので、だからそんなに後悔はないというか、
そうなんだけど、昔は親の、母親の父親が亡くなっているっていう事象でもあって、
どちらかというとそこの心配が結構自分の中ではあるんですよね。
そうですね、いろいろ想起とかもあって、一時期バタバタして、まだいろいろ落ち着いてないところもあると思うんですけど、
やっぱりそういうことがあると、親戚とか集まる機会でもなるので、
本当に想起って残された人のための風習というか、そういうイベントなんだなって改めて思ったんですけど、
やっぱり孫としてとか、母の息子として紹介されるっていうことになるので、
嫌でも、別に嫌じゃなかったけど、そういう機会だったなっていう。
一人で生きているなんてことは思わない。本当にほんの2日3日ぐらいの出来事でしたけど、
実際、親族の方とかお世話になった方とかって会うのも。
でもやっぱり自分がここに来てる以上は、先祖の生活がいろいろと連なってきたものであることは確かなので、
そういうことを考えたかな。
でも普段全然考えてなかったなっていうところが改めてわかったんですけど。
でもすごく遅すぎて聞くと、すごく悲しいイメージがあったんですけど、
久しぶりに家族に会ったし、やっぱり変わんないなとか、
親族の人が泊まる用のスペースみたいなのも借りられて、ちょっと旅行気分じゃないけど、
父親ってこういう性格だったなとか母ってこういう性格だったなみたいなのを思い出して、
みんなで出前とって食べたりとかして、あれはあれでまたいつか思い出す風景だなと思いました。
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このまま終わると締めっぽい感じになってしまいそうなんですけど、
自分としてはそんなにショックとかを受けたり落ち込んでるとかはないので、
来る時が来たなというか、起こるべきことが起こったなという感じで淡々と受け止めています。
そんなこともありつつ、自分の役割みたいなところね。
だからそんなに僕も普段と、もし変えられるとしたらどこを変えたいみたいなのってそんなになかったなっていうのもあるんだけど、
一番あるとしたらおとなしいっていうイメージかな。
内気だし内向的だし、そういう自覚もあるし、そういう風に受け取られること多いなと思うし、
外交的な人とか羨ましいなとも思うんですけど、
でもそれでも変えられないし、変えられないっていうか、変えたところでっていう感じもあるし、
あと、ある種ちょっと反抗通信というか、別におとなしくて内向的であっても元気であるとか、
ハツラツであるみたいなことって両立するので、両立するよっていうのを示していきたいなみたいなものは結構あったりするので、
だからこそこういう配信をしてるってところはあるんですけど、
だから変えたいと憧れはあるんだけど、自分がそうなりたいかっていうとまた別だなみたいなものを考えながら終わった時間でしたね。
グーの話に共感できる人っていうのはあまりないと思うんですけど、
皆さんせっかくここまで聞いていただいたので、自分だったらどうかなみたいなものを考えてみてほしいなと思います。
多分これもちょっと時間が経ったりしたら変わるし、今自分も仕事始めたばっかりとかってあるから、
またちょっと半年後とか1年後とかにやったら変わるところもあるのかなみたいなものを感じておりました。
ということで、改めましてWebリングの皆さま、企画運営ありがとうございました。
もっと詳しい話とか聞きたい方はかよのWebさん聞いてみてください。
今回はここで終わりにしようと思うんですけども、
僕久しぶりにゲームを買おうと思ってて、
ドラクエ3のリメイクが明日、あさってに出るんですね。
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僕ドラクエ3ってすごくやり込んでたゲーム、繰り返し繰り返しやってたゲームなので楽しみたいなと思うんですけど、
アミアさんのインタビューを読んでたら、どうやらアミアさんもドラクエ3やったことありそうっていう文言が出てきてて、
ちょっと嬉しくなりました。
ちょっと親近感湧きましたという話です。
アミアさんが新しいドラクエ3を買われるかちょっと分からないんですが、
このイベントに興味を持たれた方ね。
でもまた来年まで待たなきゃいけないの?とか思われる方もいらっしゃるかもしれないんですけど、
そういった方に朗報で、東京での開催にはなるんですが、
バブリングバーというものも開催されておりまして、
各週ですね、第1日曜日、第3日曜日の夜に新宿歌舞伎町で開催、開催というか何ていうの?
開展しています。
そこでバブリングの日によって立たれる方も変わるんですけど、
バブリングのスタッフの方がおりますと。
お話いろいろできるので。
イベントはそこでできたわけではないですけども、
結構のみやさんって行くとお店の色とかもあると思うんですけど、
バブリングバーは本当にお話ができるバーだなと思うので、
そういう時に真面目な話もしつつ、
これ真面目っていうかちょっとニッチな話みたいなのもありつつ、
っていう感じのお話ができる。
結構そういうお店って貴重だなと思うので、
何回かおさまさせていただいてるんですが、
今度のこの土日も開かれてたりとか、
その来週、再来週も開かれてるようなので、
よろしければご興味ある方は行ってみてください。
ということで、今回は以上になります。
バイバイ。
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