1. 内向ゲイと左右と上下(#ヨコタテラジオ)
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2024-10-28 29:45

#101 コメント読み読み回 ×「聴くアート未満」を考える×…(X,Spotifyコメント:もっちりんださん,ハコちゃん,OKさん)

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#よりすな 聞いてる方いるかな ・型抜きと言語化 ・音楽も言語 ・ATフィールドと寄り添い

とかとかそんな話。 #ヨコタテラジオ 101

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00:02
あの、すごく今さらなんですけど、熱中症に気をつけてって、この夏、今年の夏とか去年の夏とか、結構言われてたと思うんですけど、
熱中症ってすごい名前ですよね。ていうか、熱中するっていいことじゃんって、改めて考えると思ったんですけど、
熱中するの熱中とは意味が違うらしいです。熱に当たっちゃうっていう意味らしくて、食当たりを食中毒っていうのと同じ語源らしいですね。
なんか、まあ熱にあたって食が悪くなると。で、さらに言うと、僕が子供の頃、20年以上前は、なんか熱射病って呼ばれてた気がするんですけど、熱射病とか日射病?
違うものなんかなと思って、あれ?と思って検索してみたら、なんか全部同じものらしい。症状としては同じなんかな。だけど、2000年くらいから熱中症に呼び方を統一したらしいです。
むしろその前に熱中症って呼ばれてたのかな?わかんないけど。ただ、僕が子供の頃って、熱中症って気をつけなきゃいけないけど、ていうか可能性があるから気をつけてねって感じだったけど、
そんなにけたたましく注意してくださいみたいな感じで言われる感じじゃないなと思ってたら、やっぱり2000年くらいから熱中症がすごいガクンと増えてる。熱中症の患者さんっていうか、実際それじゃなくなる方が増えてるみたい。
もともとはね、なんか3,400人とかが年だったんだけど、2020年とかだと1500人くらい?だからなんか5倍くらいになってるよね。やっぱりこれは気候変動によるものなんでしょうか。僕はもう専門家じゃないんでそこから先は立ち入れないんですけど。
まあね、気候変動、温暖化っていうか気候変動なんかな。人間の短い人生の中だと、もう暑くなったらその間ずっと暑いって感じですけど、地球スパンだとどうなるのでしょうかっていうところで、またそんなところに思いを馳せましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
03:03
ということで、今週も始めたいと思います。今週もって毎週やってる人みたいな。今回も始めたいと思います。この番組はいろんな意味でマイノリティ、30代の愛好人間の仕事や研究の感動をもやもや共感できるようでしきれない。そんな趣向を配信していきます。横軸、縦軸、様々な広がりから聞いてくださった方々の生活に奥行きを開放させていけたら嬉しい。そんないるなうなコンテンツです。
ということで、ちょっと間が空いてしまったんですが、皆さんいかがお元気でしょうか。僕は変わらず元気で過ごしております。
前回が100回だったんで、ただひかる特集みたいな感じで話したんですけど、今回は久しぶりというか、ちょっと通常回に戻ろうと思いつつですね、お便りというかリアクションというかコメントみたいなもの。
お便りは一切届いてないんですけど、コメントがちょこちょこ届いているので、紹介したいと思います。
なので、今回はコメント読み読み回になります。
あんまりコメントだけを取り上げる回ってなかったと思うんですけど、
そうですね、ちょっと休んでるというか、あんまり配信のスペースを落としている間にいろいろとコメントをいただいていたので、
そうですね、多分転職したりとか、今も転職してちょうど3ヶ月ぐらい。
働くにすれば2ヶ月ぐらいなんですけど、立ちましたと。
そこでちょっと見えてきたこととか感じたこととかもあるんで、そういうとかね、イベントに参加したりとかそういうこともある。
いろいろ考えてることは考えてるんですけど、ちょっと1回でやると無限時間の配信になっちゃうんで、
まあね、その転職話とかを結構5月、6月とかね、今年の頭、春ぐらいかな。
結構集中してやってたと思うんですけど、そこについてたコメントですね。
ちょっと全部はやっぱり読めないので抜粋して読みたいと思います。
これはもっちりんださん、ありがとうございます。
7月12日なので、大体3ヶ月ぐらい前ですね。
まあだから本当に多分真夏の、日本は真夏の時に来た、というか書いていただいたXの引用リツイートです。
僕が配信94回、知らない男性と変わる変わる話した転職面接とリアルについてみたいな話ですね。
06:10
で、多分ここで転職活動終わりましたみたいな話をしたんだと思います。
それについてのコメントで、横たてラジオのこちらのエピソードを聞き始めました。
まだ聞き終わっていないのですが、一言だけ言いたくて、すごいですね。
堀辺さんの声が嬉しそう。
こちらまで幸せな気持ちになります。
目が笑っている笑顔。
ということで、すごいですね。
聞いている最中に、一旦止めてコメントを書いていただいたということですね。
これ聞き返してみたんですけど、あんまり自分では嬉しそうな声なのかっていうところが判別できなかったんですけど、
たぶんね、前後比べて聞いてたら、嬉しかったことには違いないはずなので、
だし、いまだにここで働けて嬉しいなっていう幸福感に包まれながら毎日働いているので、
ここでもっちりんださんが感じられた僕の声が嬉しそうっていうのは本当にたぶん間違いないと思います。
こちらまで幸せな気持ちになりますっていう。
そうですね、たぶんそのあふれた気持ちをどうにか配信に乗せようっていう試みでやった話だと思うんで、伝わってよかったと思います。
ちなみにね、この転職活動っていうワードとか面接みたいなワードで来る方が多いのか、結構この回配信、配信回数が多いんですよね。
割と直近の回でもあるんですけど。
結構他の方の話とか聞くと、初回、第1回とかがやっぱりすごい一番再生数多くてって話を聞いたりもするんだけど、
僕はね、最近ちょっといろいろあってっていうか、1位争いをするエピソードがいくつかあるんですけど、これはね、今3番目に高いですね。
なるほど。結構割と直近の回が高く出てるっていうのが、この番組の特色なのかもしれないですね。
そんなわけで、3ヶ月前のコメントにやっと返せてよかったです。もちりんださん、ありがとうございました。
このコメントを読んで私も嬉しくなりました。
次がですね、これはまた1ヶ月ぐらい経ったときの第96回に対してのコメントですね。
09:01
はかだていちご、はこちゃんさん、ありがとうございます。
はこちゃんさん、毎回コメントをくださっていてありがとうございますというところで、ちょっと抜粋して読ませていただきますが、
96回ですね、友達との会話の代わりに配信、話すことについてっていう回です。
話したさと電車での座りたさみたいな話ですね。
友達の話をしてたのかな。
友達と呼べる人、私は今4人かな、考えているかを。
一緒に旅行に行って寝泊まりしたことある人は友達呼びですね。
また行きたいって自分が思う人のみ。
そりゃそうかもしれないね。楽しい時間をやっぱり過ごせるっていうのは結構、
友達であることの必要条件かもしれないですね。
で、会話の聞き役、お先に道場の精神ですね。少しわかります。
これ何の話だっけ。ほっとした顔。何の話だっけ。
話したいけど、話したいときほどちょっとまず聞こうねみたいな話をしたのかな。
そんなことを話していた記憶。話しなかったらすみません。
で、私より丁寧に暮らすな、すごいタイトル。
これ僕が最近聞いているポッドキャストの話をした。
多分僕が間違えたと思うんですけど、私より先に丁寧に暮らすなですね。
で、ハッシュタグ寄りすなっていう番組なんですよね。
ライターの女性の方と僧侶の男性の方っていう、また異色のペアなんですけど、
その時点で結構ヒットしそうだなって感じであるんですけど、
なんかね、いろいろこだわりが強いっていうか、そういう二人の話で、
結構この寄りすなさんはお便りが軸にあってですね、
毎回毎回冒頭でお便りを読んで、それに対して二人が話を広げていく。
別にお悩み相談でもあるんですけど、それに対してどう思うみたいな話で広がっていって、
うん、その、なんだろうな、なんか二人の仲良し感というか、
本当に友達同士の会話、男女の友達同士の会話みたいな感じで、
なんか変に性に触れることもなく、フラットに友達っていう感じがすごい好きなんですよね。
12:03
来るお便りも変なっていうか変わってて、ここにしか来ないだろうなっていうようなお便りで、
結構直近面白いの、直近っていうか過去のやつの面白かったのが、
女性の方からのお便りで、彼氏のトイレ、彼氏外食に行った時に、
トイレに行った時に戻ってくるのが早すぎて、早すぎるんですけどみたいなお便りが、
なんかお悩みが来てて、なんかそれが恥ずかしいみたいな話だったかな。
なんかでもね、大人数とかグループで行った時に、相手がトイレに行って、
多分用を足して戻ってきたんだけど本当に早すぎて、
あ、トイレ空いてなかったのねみたいな感じの空気になる。
それぐらい早いみたいな話で、
その実証自体を分析してたっていうのもあるし、
仮にこうだったとしたらこう、こうだったとしたらこうみたいな話がどんどん広がっていって、
お便りを起点にはしてるんだけど、そこから2人の面白い軸になっているから、
なんかすごくラジオっぽい、自分が好きなラジオのテイストだなっていうのがあったんで、
今のところこの番組の話は私は他の誰かとしたことはないんだけど、
結構普通に他の芸法とかよりも聞いてる時期はあるかもっていう感じですね。
結構バイオリズムによるじゃないですか、聞きたい番組って。
結構お風呂入りながら聞いたりすることはあります。
お風呂入りながらっていうかシャワー浴びながら。
僕は防水のスピーカーを、
ポツキャストをお風呂の間聞きたすぎて防水スピーカーをお風呂にかけてるんですけど、
タオル掛けの横にかけてるんですけど、
そこで聞いたりしてます。
ちょっとよりすなの話をすごく口ちゃったけど、
ハコちゃんさんありがとうございました。
よりすなの話がしたかったっていうところかもしれないですけど。
これが98回とかなんで、
それもだいたい月1ぐらいになってるんだね、この番組。
ありがとうございます。
もう15分になっちゃった。
やっぱり15分ぐらいでしたいっていう気持ちあるんですけど。
あとは98、99で、
2個。
Spotifyのコメント。
Spotifyから開くとみなさんも読めるコメントなんですけど、
2つ連続できたのでこちらも紹介させてください。
15:00
OKさん。
98の友達と哲学雑談、言語化について。
これですね。
今回が今一番再生数高いです。
1ヶ月、2ヶ月ぐらい前なのに全部の。
たぶんこれはちょっとまた別の回でお話ししたいんですけど、
別番組で紹介いただいたからかなと思います。
様々ですね。
カイパンラジオかな。
様々です。
ちょっとカイパンラジオの話。
カイパンラジオっておっしゃってますけど、
カイパン、ハッシュタグはカイパンだよね。
だし番組名にラジオって入ってないけど。
カイパンラジオさんということで。
名前だけずつ出しちゃう。
ありがとうございます。
OKさんのコメントに戻りますと、
コチョさんの突然のこんばんはに笑いました。
言語化の言語化会、面白かったです。
私は言語化はクッキーの型抜きのようなイメージがありますが、
皆さん、三者三様に言語化についてのプロセスをお持ちのようで、
興味深いなと思いました。
言語以前のものが言語として表出するその瞬間は神秘的ですね。
コチョさんも大満足の会だったかと思います。
私も自分の言語化について考える機会がもてて、
まさに横立てラジオでした。
ありがとうございます。
言語化の言語化会、まさにそうですね。
言語化っていうふわふわしたチューに浮いてるものを、
言語化っていうのはある収集の輪郭をつけるみたいな話。
近い。
前にも言ったかもしれないですけど、
まさにOKさんのクッキーの型抜きのようなイメージがあります。
だからこのチューとか思考の中に、
クッキーの生地がふわふわとあって、
それに対してクッキーの、
私はこの型って、
もうそれはハロウィンだからね、
ジンジャーマンって言うんでしたっけ、人間の型。
人型?
で、くり抜くと、
それは人間という言語になる、
人間の言語化になると。
そういうような感じで、
ハートの型で抜けばハートだと。
蝶々だと蝶々だと。
人参は人参で。
みなさん、3者採用に言語化についてのプロセスを持つのようで、
興味深いなと思いました。
言語以前のものが言語として消失するその瞬間は神秘的ですね、
っていうのは、
たまたま日本語としてっていうか、
辞書に載っていること?
18:00
だから、
そういう世代に我々は世界に住んでいるから成り立つんですけど、
例えば、
人間がまだこの世に生まれて1ヶ月目ですみたいな話とかだったら、
辞書とかってすごい薄いと思うんですけど、
だからね、
でも人間の思考みたいなのの、
無限の宇宙みたいなところは多分変わらないと思うんですよね、
いつの時代でも。
それに対して当てはまる言葉がある。
だから言語化できるんですけど、
でも多分、
言葉ってこれからも増えていくし、
今たまたまあるものとか、
それを組み合わせると、
これがやっと言語化できたみたいな気持ち良さみたいなのあると思うんですけど、
もちろん、
同じ言葉を使ってだって通じないっていうか、
それこそ僕、転職して、
ちょっと異業種みたいな、異世界転生みたいな感じになったみたいな話をしたと思うんですけど、
やっぱり使ってるのはみんな日本語なんですよ。
なんだが、
やっぱりその同じ言葉を1つ取っても解釈が違うし、
聞いたことない専門用語みたいなのもありますよね。
それはもう外国語を覚えるみたいなのと、
そんなに変わらないようなことかもしれないし、
仕事の進め方みたいなところでね、
同じところを目指してるはずなのに、
山の登り方が違うっていうのかな、
そこで、
同じ方向向いてるよねみたいな、
向いてることは間違いないんだけど、
やっぱり途中のプロセスのところで、
ちょっと愛入れないみたいなことがあったりとかね、
それはそれでドラマがあるんですけど、
結局は同じ方向向いてるよねっていうところで着地できると。
なんかそういうのが、
言語化みたいなところのプロセスを1つ取っても、
文化の話になってくるのかなとか、
それこそ、また宇多田ヒカルの話をしちゃうけど、
たぶんね、ここ1,2年ぐらいの何回か前に、
宇多田ヒカルの話をしちゃうんですけど、
宇多田ヒカルの話をしちゃうんですけど、
たぶんね、ここ1,2年ぐらいのなんかのインタビュー、
ラジオかなんかのインタビューで、
音楽は言語のようなものじゃなくて、
言語ですって言ってて、
言い切ったなと思ったんですけど、
だからもう、
伝えたいことを伝える、
考えてることも、
日本語とか英語とかで、
たぶん伝えられないことを、
でもたぶん伝えているんだよね、たぶん。
宇多田さんは音楽を使って。
だから言語なんだよっていう話をしてて、
そう考えると、いろんなものに、
翻訳するみたいな作業?
それぞれ、
私たちそれぞれが何らかの翻訳家、
21:01
私の考えの翻訳家みたいな気持ちでもあるのかなと思うとね、
人生長いようで短いなと思ったりしています。
そうですね、
仕事で落ち着いてきたらね、
また他の外国語の勉強とかしたいなと思ってたりして、
いたところもあるので、
言語化についての話はつけないなと思います。
もう20分なっちゃった。
これ最後ね、
今回を締めくくるコメントになるんですけど、
これがね、第99回。
週末何するんですか?
雑談と趣味についてっていう回ですね。
結構ここ最近の話題の、
話題を読んだ回なんですけど、
自分の中でね。
OKさん、またOKさんからのコメントです。
お酒も飲まず、週末何してんの?
外出た方がいいよ。に対して、
週末は言語化してます。
もう少し内省した方がいいんじゃないですか?
の開始してやりたいですね。
円滑なコミュニケーションを志向する堀部さん、
愛したいです。ごめんなさい。
ただの願望が出ちゃった。愛しいですって書いてある。
愛したいです。ごめんなさい。
愛されたりてないのかもしれない。
でも愛しさを感じていただいてありがとうございます。
僕もアートとデザインは逆のベクトルだと理解していて、
アートはそれぞれ人間の内側へ向かうもの、
デザインは他者へ向かうものだと考えています。
なので横たてラジオはそもそものコンセプトからして
アートではないでしょうか。
芸術を信頼している自分としては、
ポッドキャストでアートをやるという
ある種非常に尖ったスタンスの横たてラジオ大好きです。
これからも菊内勢もとい、菊アートの
この番組を楽しみにしております。
ありがとうございます。
冒頭のコメントに関しては
いろいろ、
他の方のコメントでも
いただいたりとかしたんですけど、
こういうことがあったよと。
でもへこたれずに生きていますというところで
これからも菊内勢もとい、菊アートの
他の方のコメントでも
いただいたりとかしたんですけど、
こういうことがあったよと。
でもへこたれずに生きていますというところで、
アートデザインは役のベクトルだと
理解していてというのは
言語化みたいなところとかもあるのかもしれないですけど
デザインの勉強みたいなのを
僕もちょっとかじったシーンまでいろいろ理由があると思うんですけど
理解せよみたいな。
でも結構ITとかシステムとか
ものづくりみたいなところ
24:00
全般なのかなと思うけど
ユーザーというか
誰かがいるよね、使う人がいるよね、見る人がいるよね
聞く人いるよねみたいなところから始めて
じゃあその人たちが心地よく
用途を全うしてもらうために
どうできるかみたいなものが
試行錯誤の過程がデザインと。
それに対してアートっていうのは
一旦誰が使うかとか誰が見るかとかっていうよりかは
私の内なる叫びみたいなものを
聞いてくれと。
それを世に放つから
誰か地球の片隅で
誰かがこれに光を
闇を感じてくだされば
幸いですみたいなものが
もっというと
それに脚光を浴びるとやっと
アートになるんじゃないかなっていうところはあります。
だから
アート未満
確かに
僕も元々やっぱり内側に
あるものをとりあえず
世に放ってるみたいなコンセプトは
そうなんですけど
それでやっぱりアートとかは
それで
誰かの生活が豊かになるとか
新しい視点を得られるみたいなところが
価値だと思うので
そこに至れているのだろうか
でもちょっと至れていたらありがたいですけど
尖ってるのかな
でも私はちょっとこれしかできないので
聞く内省ですね
でもやっぱり内省的な視点での
ポッドキャストを捉えてるっていう声も
ちらほら最近聞くので
マジョリティではない気もするのですが
やっぱりそういう切り口ってあるんだな
っていうのを再実感しております
最初のコメントにも
戻っちゃうんですけど
お酒を飲まず週末は何してんのっていうところね
だからそれこそやっぱり
これに関して僕もちょっと説明をしたし
例えば週末は言語化してますみたいなことを
言葉を尽くしても多分伝わんないんじゃないかなって
思った
だから僕もあんまりそんな
向きになって
返したりとかはできなかったんですけど
逆に言うと多分
それで相手方の
人生は不満なく
完結していると
27:00
それは私もそうなので
なんていうか
ATフィールド
ある種の
ATフィールド的な
攻めの言葉のようで守りだったのかもしれないという
ふうに思っています
それに対して自分もそんなに寄り添えなかったなっていう
反省はしてないんだけど
それに対して
どうしても相手の
太る頃に入り込みたいとか
もっと知りたいとか
もっとしてほしいとかってあったら
そのATフィールド
ATフィールドって急に出てるけどね
エヴァンゲリオンのATフィールドの話なんですけど
それをこじ開けようとしたりとか
しながら
エヴァ派の
エヴァ派の2号機のシーンみたいにね
ちなみに
エヴァンゲリオン派は何回も見たんですけど
坂本万也さんが演じている
マキナミマリイラストリアスの
モード反転っていう
あそこのシーンがね
あそこのシーンが
好きだしあそこのシーンでかかる音楽めちゃめちゃかっこよくて
なんかタイトル忘れちゃったね
英語のなんとかディシジョン
ファイナルディシジョンなんちゃらかんちゃらっていうやつです
シャギスシロウさんが作った
普通にサブスクにあるので聞いてみてください
てかエヴァ派を見てみてください
そうまあああいう感じのね
強気なノリでATフィールドを
こじ開け合うくらいのね
パッションを持って人と接したいなと私も思います
はいということでですね
心の内を皆さんコメントとしていただきまして
ありがとうございました
ということでですね
今回はコメント
読み読み会ということで
皆さんの思考の奇跡を
紹介する会でございました
ということでまた次回以降はですね
山を降りて
いろいろ町へ出た
イベントに参加したりとかしましたので
そういったことについて
紹介できたらと思います
ではまたありがとうございました
バイバイ
29:45

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