【ADVAN Sport V107】の魅力を語る
【きくタイヤ】 タイヤにまつわるエトセトラ
こんにちは、勝端智也です。
この番組は、車の走りを支えるタイヤの秘密について、ヨコハマタイヤの提供でお送りいたします。
現在、きくタイヤでは、ヨコハマトークラッシュライトのステージ音源を連続配信中です。
今回も、イベント最終日の1月12日、日曜日に行われたステージの模様をお届けいたします。
今回登場するのは、NOBチャンネルでもお馴染みの谷口信輝選手です。
【ADVAN Sport V107】の話題を中心に、タイヤと車の関係、そして走りを支える足元の大切さについて語っていただきました。
それでは、お聴きください。どうぞ。
さあ、というわけでですね、ここからはですね、【ADVAN Sport V107】の魅力を、
あのレーシングドライバーの谷口信輝選手と共に、皆様にお伝えをしていこうと思います。
それでは早速ご登場いただきますので、皆様大きな拍手でお迎えください。
それではご登場いただきましょう。谷口信輝選手です。どうぞお越しください。
はい、皆さんこんにちは。こんにちは。こんにちは。
さあ、というわけで改めて谷口選手に大きな拍手をお願いします。
ありがとうございます。
すごい人ですよ。
はい、さすがです。
ありがとうございます。
はい、じゃあまずあの恒例ののぶチャンネルの登録からいきますか。
そうですね、あの皆さんのぶチャンネルってご存知ですか?
あの登録してくださっている方どれくらいいらっしゃいますか?
ありがとうございます。ありがとうございます。
でも先ほどちょうど裏でお話ししてましたら、もうすでに動画も365本と。
そうですね、コロナが始まった時に外出禁止とかイベントできませんみたいな時に困ったなってことで
youtube チャンネルを始めてみましたが、週1本アップするっていうマイルールを掲げて
非常に苦しい思いしてやってますが、本当に毎日アップする人ってすごいなと思いますけれども
僕は月に5本だけアップして何とか4年ぐらいやってますね。
でも月に5本でもすごいと思いますけどね。
あのネタを用意するのも大変ですけど、撮影する暇がない。
撮影する暇がない。
昼間に車と走る場所と運ぶスタッフ撮る人みたいなのを考えるとなかなか大事なんで
それなりに大変なんですよね。
本来はお金もかかるしね。何回移動すればすぐお金かかるし。
なんですが僕は幸いね、普段の仕事がいろんな車乗ったり、いろんな場所を走ったり
皆さんがあんまりこうなかなか関わることのないような車だったり
そういうのを乗らせてもらえる立場にいるんで
それをちょっと職権乱用でちょっとNOBチャンネルに使っていいかと
カメラつけさせてもらって僕がつけて僕が回して走って
僕が止めてカメラ回収して編集するやつに送るみたいな感じで
かなりゆるーく雑にやってますが
皆さんのおかげさまで毎週毎週たくさんの方に割と見ていただいてて
それが逆に励みになってもうちょっと頑張ってやろうかなと
あんまりみんなが見てくれなかったらとどてやめようかなと思いますけど
まだたくさんの方が見てくださるんで
もうちょっと頑張ろうかなって思ってますけど
再生回数なんかも本当に何十万再生数とか結構いってる動画いっぱいありますよね
そうですねありがたいですね
あとメンバーシップさんって何人かいらっしゃって
月いくらみたいなメンバーシップ制度があるんですが
それも多分何人か入ってくださってるんですが
6にアップしてないんですよ
大変心苦しい
メンバーシップさん言おうと思ったらメンバーシップのことしか見れない
そうそうあるよ
メンバーシップさんいます?
メンバーシップしか見れないありますよねありがとうございます
毎月毎月お伏せのようにいただいて
目の前にいらっしゃいますからね
ちゃんとメンバーシップ用の動画を今シーズンはちゃんと上げていくっていうのを宣言しておかないと
言っとく浜見に
というわけでぜひ皆さんのぶチャンネル冒頭になりましたけどもよろしくお願いしますということでね
タイヤの性能とバランス
ということで今回のトークショーはここぐらいでお開きに
いやいや違います違います違います違います
でも谷口選手もだってすごい忙しいでしょ東京オートサロンってなると
あのね昔はもっと忙しかったんですよ
なんかあのどこそこでトークショーどこそこでトークショー
これどう見ても移動時間がないじゃんぐらい
いつもはご飯食べる暇もないんだけど
今日はこの裏で小林の牛タンペンと食べましたから
そういった形でね本当に忙しい東京オートサロンを過ごしているわけですけれども
今日いよいよ最終日ですね
心配された天気もなんとか持ってくれるね
外寒いですけど気温4度
でも雪が降らなきゃ皆さんもね安心してられますし
明日はモバランサーキットでお仕事が
そうですね明日はお仕事
ボランティア趣味なんか
あのモバラツインサーキットってところで
あのT&Eってところが主催している
おもてなし走行会っていうのがありまして
オートサロンに来られた外人さんとかが
明日モバラとかに来られて観光バス乗って
そういう人たちにドリフト道場走行してあげるみたいな
感じのイベントをやってるんですよ
別に外人さんじゃなくても皆さんが来ても全然いいんですけど
システムとしては道場走行券を買って
乗りたい人のドライバーのところに行って乗るみたいな
そういうシステム
アトラクション的な感じですね
僕のところもたくさん走行券買って乗りに来てくださるんですけど
儲かるじゃんみたいに思われるんですが
儲からないから
あの車走らせるのにすごいお金かかるから
確かにね
ガソリンにタイヤに鍋の
メンテナンス代に
車代に経費に
全然トントンにもならないから
明日はその180ですか?
そうですね
僕のノブチャンネルで出てるゴリちゃんっていう
ゴリゴリだからゴリちゃんですね
ゴリゴリの競技者ってことでゴリちゃんがね
明日走りますが
そのあたりをね
出ますか?
V107では走らないですね
V107では走らない
明日アドバンネオバで
そのつながりで今回のこのステージはですね
アドバンスポーツV107の魅力をですね
皆様にお伝えをしていこうと思いますが
今回で3ステージ目ということで
3日目ね
3日目ですから谷口選手の方もですね
ここからは昨日のしゃべってるVTRを
これ流してもらえれば済むんで
みんなで見ましょうよ
でも金曜日土曜日と
だんだんと熱量が上がってますからね
昨日行った方いらっしゃいますか?
ほらもういいじゃん
昨日ので
ダメですよ
今2名しかいないから
皆さん初めて聞かれるんで
改めてとなりますけれども
ちょっとお話いただきたいんですけど
V107の魅力
谷口選手は先日乗られたじゃないですか
V107いかがでしたか?
とても
昨日も一昨日も言ってますが
とてもバランスの良い
良いタイヤ
料理もそうですけど
結局はバランスってものが取れてないと
美味しくないんですよ
わかります?
ここはどこそこの産地のこの野菜と
どこそこの産地の肉と
良い具材を持ってきたと言っても
調理がうまくいってなかったら
美味しくないんですよ
でもそこら辺が
タイヤもね
A052とかネオバとか
スポーツタイヤはありますが
それも完全にスポーツに振ってる
こちらサイド振ってるタイヤで
かたやコンフォートというか
エコタイヤっていうのは
この反対側に来るわけじゃないですか
このハイパフォーマンスグリップタイヤが
こちらのゾーンにあったら
反対側にこのエコタイヤ
転がり抵抗がよくてみたいなね
燃費を考えたようなタイヤ
やっぱりこの反対サイドにいるわけですよね
当然こっちの方が転がり抵抗は
悪いというか抵抗あるし
こちらの方が転がるんですが
グリップ力がこっちに勝てる方は勝てない
この辺の非常にバランスが良い
みんなが一番使うであろうゾーンの
ちょっとこっち側のスポーツよりにいるのがこれ
サーキットに振られているだけではなくて
本当にちょうど良い
全てに対してバランスが良いタイヤ
もちろんメーカーで新車を買った時に
付いている純正タイヤも
もちろんその辺のバランスは考えて
作っていらっしゃるんですが
転がり抵抗を非常に意識しているから
エコよりな感じです
自動車メーカーが作る車って
カタログに載せなきゃいけないじゃん
燃費がいくつとか
燃費を言い出すと
やっぱりこっちサイドのタイヤになってしまうし
つまり面白さとか
フィーリング良いってなると
やっぱりちょっとこっちサイドになるわけです
こっちサイドね
だからそこら辺を
どの辺を求めるかなんですけど
私はグリップなんか要りません
ひたすら転がりが良いのが良いです
ってなってくると
こっちの方になってくるんですが
でも楽しさだとか
安全性だとか
そういうものになってくると
やっぱりグリップはあった方がいいわけで
そうですね
グリップって言いますと
パターンが
今回V1までの
左右非対称パターンと言いまして
内側とイン側とアウト側
同じこと言ったね
気づかれなかった方もいらっしゃると思います
スルーしておいてくださいね
イン側と内側が?
イン側とアウト側が
イン側とアウト側のパターンが違うんですけど
このあたりのトレッドパターンの違いっていうのは
谷口選手どういうところが利点としてあったりするんですかね
適材適所で
やはり
コーナリングすると
タイヤの内側よりは外側が頑張らなきゃいけないですよね
なるほどはいはいはい
外側のブロックが大きくしてあることによって
接地面も増えてるし
接地面が増えるだけじゃなくて
ブロックを大きくした方が
ブロックのヨレに対して強くなるんです
やっぱりいっぱい溝が入ってる方が
ブロックの剛性自体が弱くなってしまうので
そういう意味では
外側は踏ん張るようにしてあったり
で、溝もないと
なきゃグリップがいいに決まってるんですけど
雨というものが降り上がるし
その雨対策も必要だったりとかするので
いろいろ考えたパターンになってるんでしょうね
でしょうね
タイヤの進化と重要性
今十分な回答してましたけど
だと思います
でもやっぱりこのタイヤがですね
先ほど谷口選手の話からもありましたけど
新車付けのタイヤって話がありましたが
海外のなだたる有名メーカー
メルセデスベンツとかポルシェBMWが
純正のタイヤとして使用しているのが
このタイヤということですから
谷口選手それなりに信頼性の高い
海外の自動車メーカーの
新車付けのタイヤってすごいですよね
そうですけど
昔と比べて
車は素晴らしくなってきてるんですが
その分重量が増になってます
重くなってる
昔は1トン前半の車がほぼだったのに
1トン200、300
1トン500を超える車なんかあんまなかったんですが
今は1トン500を切る車の方が少ないと
なんだったら2トン半とかあるしね
その分安全性とかも考慮したりとか
パワーもありますし
非常に車は進化してる
車の進化とともに
タイヤの進化も一緒に進化していって
なるほど
車だけ進化しても
全然安全性は上がらないんですよ
運動性能も上がらないんですよ
タイヤだけも先走ることもなかなかないんですよ
時代とともに車もタイヤも進化していって
ブレーキもそうですけど
全てがどんどん昔と比べて進化していってて
タイヤの進歩を目覚ましく感じますすごく
ランフラットタイヤの問題
進化してないのが
道路放棄
出た
何ですか?
バッジのお箱
アップデートせよと
時代に合わせてね
こんな話はやめましょう
火傷するから
世の中がどんどん進化してるんだから
ルールもアップデートするべきなんですよ
そりゃそうですね
アップデート変えろじゃない
アップデートする時代に合わせてね
そこは非常に重要ですね
タイヤは確実に昔より進化してる
なので
僕らがタイヤのことを語っても
皆さんが興味を持ってもらわない限りは
全く意味ないので
ぜひね
タイヤというものに無頓着じゃなくて
あんのちょっとでいいんで
気にしてほしい
タイヤのアップデート
先ほど最新技術という話がありましたけれども
今回のV107
マウンドプロファイルを最適化をして
接地面圧が均一になるよう
断面形状をさらに最適化をしているということがあって
接地面積が増えることで
ステアリングの反応なんかも
非常にスムーズになってますので
ドライバーの運転のストレスが軽減されるということが書いてありましたけど
やはりそのあたりは
谷口選手としても非常に重要なポイントになってきますか
そこも喋りたいけど
最近ね
すいませんね台本通りすまなくて
全然大丈夫です
パンクしないタイヤ
ランフラット
パンクしてもちょっと走れるタイヤ
ランフラット
パンクしても多少走れますよみたいな
タイヤが多いんですが
僕はランフラットのタイヤが嫌いなんですよ
それはなぜ
空気入って使うものなのに
パンクしても走れますよって言って
相当タイヤが硬いわけじゃん
そうですね
確かに確かに
しかも重たいんですよ
そもそも空気あってのものはなくてもいけるって言ったら
硬いんですよ
硬いし重たい
つまり車の運動性能にバネした重量って言われる
サスペンションの下にいるブレーキとかタイヤとかホイールとかが
重たいとものすごく運動性能が悪いんですよ
バネした重量増えるし
僕はだから
ランフラットの付いてる車から
普通のこの空気入れるタイヤに変えると
すごくホッとする乗り心地もいいし
ちゃんと長面のぶっきらぼうのタイヤが
ちょっと会話ができるタイヤになる感じがして
好きなんですけど
ランフラットじゃなくして
パンクしたらどうするのって言う人いるんですよ
そんなパンクする?
あんましないですけど
パンクすることだけを考えて
ずっと燃費も悪く乗り心地も悪く
運動性能悪いので過ごすのか
一生に何回あるか分からないぐらいのパンクを
気にせず普段を快適に乗り心地良く
燃費も良くみたいな
経済的にフィーリングの良いやつ
俺はこっちの方がいいんで
さらに最近で言うと
タイヤの内側にスポンジとかが入ってて
ありますね
これで言うとEVタイヤってのがあって
EVの車って静かじゃないですか
それに向けてタイヤも静かにしようと思って
スポンジが入ってたりとか
いろいろやってるんですよね
でもすごいありがたいですね
プロファイルの話から話しとれますよって言いながら
しっかりとタイヤの剛性の話をしてくれるあたりは
さすがですね
空気圧の重要性
やっぱりちょっと引き出しが違いますね
まあな
あと谷口選手の僕ね
いつも関心する話の中で
まだ言ってない
まだ言ってないですよ
本当にタイヤの性能を感じやすくするために
空気圧の話はよくしてくれるじゃないですか
ちょっと空気圧の話はもう一回
お聞きしたいなと思うんですけど
どんな話だったっけ
空気圧は
ご自身で考えていただいてもよろしいですか
段取りにないこと振るなよ
台本にもないですね
よくね僕はHKSっていう会社と関わってまして
そこのサスペンションカーってのがあって
車庫帳とか出してるカーがあって
そこのスタッフをね
富士スピードウェイのとあるコースを貸し切りにして
パイロン立てて自分からコース作って
走らせたりとかするわけですよ
で走って
そこのスタッフが15人20人いるじゃないですか
で一人ずつ乗らせる
降りる感じたこと喋らせる
で乗ってない人がその話を聞く
この人はどういう風に感じたか
で
足もノーマルからHKSの車庫帳に変えたりとか
タイヤもノーマルから
ネオバに変えたりとかしたりするんですけど
一番は乗り手がどう感じるかってことと
あなたが乗った場合は
乗った時に変化を感じたかってことを
感じる努力と喋る努力をさせるトレーニング
聞く側は乗った人によって
同じようなことが言いたいんだけど
言い方が違う
アンダーオーバー
それもじゃあどういう風な感じだとかっていうところの
聞く側もこの人が言いたいことはどういうことなんだろう
っていうことを聞く練習
やっぱりお客さんがいろいろいらっしゃって
人によって感じ方が違ったり
言い方が違ったり
結果こういうことが言いたいのに
実は真逆を言ってるよねとかいうこともあるんで
そういうトレーニングをさせたり
その中にタイヤの空気圧を下げろと
僕が言うわけです
適正空気圧から今度は空気圧1キロぐらいにしてみて
走ってみようと
そしたらどうなったとか
一番やっぱり適正空気圧よりは
ちょっと大胆に下げた方が
タイヤの動きがすごく出るから
倒れ込んだりとか
アンダーステアとかオーバーステアとか出やすくなるから
これは限られたクローズドの中でやるからできることなんですけど
安全なところでね
そうやってやったらどう変化したと
やっぱり僕らは日頃から変化を感じる職業をやってるんで
ちょっとのことで変化が分かりますが
一般の方はなかなかすぐにはね
ちょっとの変化じゃ感じられなかったことを
感じるようにするために空気圧を大体に落としてみたり
させるんですけど
そういうふうにやるだけで
感じるトレーニングと
喋るトレーニング
聞き取るトレーニングとかしてもらって
お客さんの問いに答えられるようにとか
その人たちをちょっと感受性高くしようとか
いうことをやったりするんですが
今の話の皆さんにそれをやれって言ってるわけじゃなくて
空気圧ってすごく大事なんですよ
っていうところが一番言いたいんですけども
基本こういうタイヤは
横浜のタイヤ作る人たちが
適正空気圧でいろいろな場面をテストして
基本的には老若男女問わず
北から南まで春夏秋冬
誰がいつ誰がどう乗っても
大丈夫なような方向で仕上げるわけじゃないですか
だから尖った狭いゾーンを狙ってるわけじゃなくて
ワイドなレンジで仕上げていってる
でもそれは適正空気圧でやってるんで
空気圧を全く見ずにだったり
冬は渋みますし
空気の密度が上がるんで渋みますね
夏は膨れるし
そこら辺は見てほしいし
アライメントもね
アライメントっていう言葉聞いたことありますか?
新井さんが作ったミントじゃなくて
違いますね
タイヤの向きというか直線
これも非常に大事で
車がちゃんとアライメントも出ている状態で
普段乗ってほしいですね
空気圧もヘンマモに繋がるし
アライメントが狂ってるとヘンマモに通じるし
タイヤがヘンマモしちゃうと
もう戻らないというか
みんなねパッとね
タイヤ減ってるかなってパッとボックスした時に
割と外側しか見ないんですけど
割と内側が
内側かイン側かどっちかが
よくなくなるんですよね
ツッコめや
確かに今そうですね
外側イン側か内側ね
内側かイン側がよく減ってるんですよ
そういうとこもねちゃんと下から覗いて
下から覗いて
見てみていただきたいですけども
ヘンマモしてたら何かがおかしいなと
アライメントなのか
それか空気圧なのか
それか生活態度なのか
何かがおかしいと思うんで
生活態度
そこら辺を改めてもらって
やったらいいかなと思います
空気圧は大事という話ですね
空気圧は本当にゼロ円
お金かからないチューニングなんでね
タイヤを活かすも殺すも
皆さんが経済的になるも安全運転するも
何もかも空気圧に関わってくるんで
ぜひそこら辺はね
年に4回はチェックしていただきたい
季節の変わり目ごとぐらいには
最近見たことない人は
今日というか
今日か明日か明後日かその次か
その次かぐらいまでには見てください
本当に空気圧皆さんね重要なんで
その季節ごと機運も違いますので
タイヤの基本とV107の魅力
先ほどお話にありましたけれども
たまにね適正空気圧いくつなのって
分からない方がね
いらっしゃるんですが
ドアをどっちかの
運転席か助手席かのドアを開けて
このドアのキャッチってのが
このガチャッとはまるところ
ここら辺にシールが貼ってあるか
たまには給油口をパンと開けると
給油口の裏に書いてあったりとか
どっかに書いてあるんで
そうですね
探してみてください
まず第一歩としてはそれを発見して
まずは一旦空気圧を調整してみる
そうですね
ご自身で空気入れることもできないでしょうから
自分ガスリンサンド行くんでしょうからさ
ガスリンサンド行って
空気圧見てもらえるって
ニコってするだけでやってくれると思うんで
そうですね
はい
まあそういった形でね
ぜひ皆さんタイヤの安全性なども
試していただきたいと思いますし
またあとね
このV107
本当に素晴らしいタイヤですので
18インチか24インチ
もし皆さんのタイヤに合うようでしたら
興味を持っていただきたいと思います
閉めようとしてるでしょ
今回はV107の回だから
こればっかり言ってますけど
他にもね
デシベルって静かなタイヤとか
いろいろあるんですよ
皆さんの使い方に合った
皆さんのお車に合ったタイヤを選んで
使っていただきたい
こればっかりじゃなくてね
もちろんこれを今回推しておりますが
当然ネオバでもいいですし
052でもいいですし
皆さんの生活態度に合った
タイヤを選んでもらえたらいいと思います
生活態度に合ったタイヤが
なかなか難しそうですけどね
でもさすが先輩
違いますね
最後きっちりとうまくまとめていただきました
さあというわけで
谷口選手
2025年
今シーズンもですね
もう既にスーパーGT発表されておりますが
今シーズンのレース活動への抱負をですね
一言頂戴したいと思います
抱負で言うとですね
やっぱりちょっと目標は高くじゃないですか
だから世界一を目指して
世界一に
頑張りたいと思います
どのあたりで世界一に
ちょっと言ってみた感じですね
ちょっと言ってみたかっただけです
さっき88号車が優勝のトークショーやってましたけど
来年は
来年はちょっと4号車の優勝
小暮と本島が来て喋ったのね
ちきしょううらやましいな
俺はそんな
チャンピオン取りました発表じゃなくて
まあでもね
今年もグッドスマイルレーシングで
片岡君とですね
一緒にスーパーGT戦いますので
ぜひね
現場に来て応援してくださると嬉しいですが
来れなくてもなんとなく応援してもらえたら
いいなと思います
あと今シーズンはなんと
因縁の長い長いレースに参戦されるということで
そちらもかなり気合が入ってますね
そうですね
ベルギーのスパフランコルシャンの
24時間耐久レースっていうのが出ますので
今年はどんな結果になるのかってところを
皆さん楽しみにして頂けたらなという風に思います
こちらのノブチャンネル出ますか?
出ません
それ出ないんですね
そんな余裕あるか
谷口のぶてるのオールルージュとかも見たいですね
だからノブチャンネルじゃなくて
俺のSNSで
オールルージュこんな感じよみたいなのは
アップするかもしれませんが
それかメンバーシップさん用にちょっと
ショート動画撮ってくるかも
それはいいかもしれない
月額700いくらだっけ
780円か90円かそこら辺だよね
安い
安い?入れよお前
入ってから言えよ
入ります入れ
まあそういった形でね
ノブチャンネルのメンバーシップ
ぜひ皆さん期待をして頂きたいと思います
さあというわけでですね
そろそろお時間の方がやってきましたので
こちらでステージを終了したいと思います
ということで谷口のぶてる選手に
アドバンスポーツV107の魅力を語って頂きました
ありがとうございました
谷口選手のレーシング活動
さて皆さんいかがでしたでしょうか
今回はですね
谷口のぶてる選手のステージを
お届けしてまいりました
とにかくね
レーシングドライバーだけではなくて
タイヤへのこだわりが
本当に強いですからね谷口さんはね
その辺りがしっかりと
見ることができたと思います
皆さんが街中で
簡単にできること
空気圧の話があったと思います
空気圧というものを
まめに調節することで
車の動きは変わったりしますので
ぜひね
そういうところでも
タイヤの使い方を
楽しんで頂きたいと思います
皆さんの感想や
印象に残った場面などがありましたら
ぜひですね
Xでツイートをお願いいたします
さて
X寄せられたメッセージをですね
ここで紹介をさせて頂きます
今回のメッセージはこちらです
これはしおちゃん23でいいのかな
しおちゃん23かな
しおちゃん23さん
ありがとうございます
はい
親の車2台とも横浜タイヤです
今年も杉尾選手を
全力で応援いたします
ということでね
熱いコメントを頂いております
写真付きでね
本当に素晴らしい写真になりますけれども
お父さんお母さんかな
ご両親の車が
2台とも横浜タイヤということなんで
ぜひね
しおちゃん23くんも
23さんなのかな
23くんなのかな
横浜タイヤ
買って頂きたいと思いますので
引き続き
松田杉尾選手の応援を
よろしくお願いいたします
さあ
この番組はですね
皆様からの感想や質問を
大募集しております
キクタイヤのハッシュタグで
番組にメッセージを送りください
ハッシュタグは
ひらがなのキク
カタカナのタイヤで
キクタイヤです
次回のキクタイヤは
全9回にわたって
お届けしてきた
横浜トークラッシュライトシリーズの
最終回です
次回は
スペシャルゲストとして
JRP日本レースプロモーションの
上野義一さん社長に
ご登場いただきました
大井俊樹選手とともに
レース会場での
新しいイベントのアイデア
そして大井選手から
社長への直談判まで
興味深い話が
次々と飛び出します
ぜひお楽しみに
それでは
次回のエピソードで
お会い致しましょう
お相手は
勝手又トモヤでした
さようなら
