2025-07-07 41:12

Lap36 ヨコハマタイヤ 1年目の挑戦と、大先輩からのアドバイス【ADVANCircuitExperience #02】‐ ゲストは坂東正敬さん、松田次生さん ‐

LAP36は、3月1日に富士スピードウェイで開催された「2025 ADVAN Circuit Experience」で収録したスペシャルトークの第2弾をお届けします。

SUPER GTの現場を知り尽くした2人のゲストが語る、タイヤ開発とレース戦略のリアル。現場で培った知見や裏話が詰まったトークをぜひお楽しみください。


<ゲスト>

坂東 正敬(レーシングチーム監督)

松田 次生(レーシングドライバー)


<メインパーソナリティ>

勝又 智也(モータースポーツMC)


<トークテーマ>

坂東監督は、小暮卓史選手と松田次生選手とクルマ談義がしたい

松田選手、なんとGT-Rを7台所有!?

坂東監督のGT500参戦を後押ししたYOKOHAMAの存在

松田選手、KONDO RACING移籍1年目を振り返って

タイヤテストで意識しているフィードバックのポイント

2025年シーズンに向けた戦い方と目標

松田選手の「ADVAN A052」にまつわる良い思い出


<番組情報>

この番組はクルマ好きの皆様に向けたタイヤにまつわる情報をお届けするポッドキャスト番組です。

普段何気なく使っている車のタイヤは、実は命をも預かる重要な役割を担っています。 そんなタイヤについて、タイヤの専門家やプロのレーシングドライバーをお迎えし、有益な情報からマニアックなタイヤ情報までタイヤにまつわるお話を展開していきます。

<番組 X>

番組のX(旧Twitter)ができました。ぜひフォローをお願いします。

番組への感想・メッセージは、ハッシュタグ #きくタイヤ をつけてツイートしてください。

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<リンク>

Apple Podcast

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Spotify

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ヨコハマタイヤ

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横浜ゴム株式会社

https://www.y-yokohama.com/

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サマリー

このエピソードでは、ヨコハマタイヤの1年目の挑戦と、その経験から得たアドバイスが話されます。松田次生選手と坂田監督が自身の体験やタイヤのテストフィードバックについて詳しくお話しし、2025年シーズンの目標も共有しています。また、坂東正敬さんと松田次生さんが横浜タイヤでの挑戦やアドバイス、モータースポーツにおける信頼関係の重要性についても述べています。彼らはチームとしての成長や夢の実現に向けた努力を強調し、今シーズンの目標や課題についても語っています。坂東正敬さんと松田次生さんが、自らのキャリアを通じて、タイヤ開発やチームの協力の重要性について説明しています。今回のエピソードでは、横浜タイヤの1年目の挑戦と経験豊富な先輩からの貴重なアドバイスも共有されています。松田選手がサーキットでのタイヤの性能や市販タイヤ開発への期待について詳しくお話ししています。

ヨコハマタイヤの挑戦
きくタイヤ、タイヤにまつわるエトセトラ
こんにちは、勝又智也です。この番組は、車の走りを支えるタイヤの秘密について、ヨコハマタイヤの提供でお送りいたします。
今週も、きくタイヤをお聴きいただきありがとうございます。今回も3月1日に富士スピードウェイで開催されたアドバンサーキット走行会、
2025 ADVANCircuitExperienceで収録したスペシャルトークの第2弾をお届けいたします。
さて、今回のLap36のテーマは、ヨコハマタイヤ1年目の挑戦と、大先輩からのアドバイス。
ゲストは、TGRチームウェッズスポーツバンドの坂田監督と、レーシングドライバー松田次生選手です。
松田選手から見たヨコハマタイヤの存在、近藤レーシング遺跡1年目で得た学び、タイヤテストのフィードバックポイント、
さらには2025年シーズンの戦い方と目標まで、じっくりとお伺いしました。
それでは、お楽しみください。
みなさん、アドバイスサーキットエクスペリエンスを参加いただき、よろしくお願いいたします。
空席以外、満席ってことですか?
空席除いて満席です。
空席除いて満席という状態ですね。
みなさん、まだ走ってますからね。
走って、走ってだって来れるでしょ。
いや、やっぱ走る方がメインじゃないですか。
杉尾さんもね、早く走ったってしょうがない。
走ったってしょうがないです。
誰よりも早く走らないといけないテストをしてるわけですよ。
また乗るんですよ。びっくりするんですよ。
しかも、昨日5時間まるまる乗ってましたからね。
そうなんですか。
だから、昨日のロングで90周ぐらい走らないといけない。
ただの隙を通り越して変態だね。
変態です。ちょっと僕も首痛いです。
というわけでね、昨日GTのコードテストがあったということで、
横浜ゴムを代表するバンドの監督と、そして、昨シーズンからかな。
昨シーズンから。まだビギナーですけど。
ビギナー。横浜ファミリーに入ってきた松田杉尾選手をお迎えして、
早速収録を始めていきたいと思いますので。
よろしくお願いします。
改めてご紹介させていただきますが、
PGRチームレススポーツバンドの監督、松田監督、
そして、レーシングドライバーの松田杉尾選手です。
よろしくお願いします。
公開収録っぽいですね。
そうですね。声届くかな?みんないっぱい人がいると。
松田選手の経験
大変ですね。
後ろの人聞こえますか?
聞こえてそうですね。よかったです。
バンドの監督には以前もこの番組にご出席いただきまして、
私、お休みいただきました。
ちょっとスケジュールが悪かったですね。
あれはね、国本選手がわがままで、この日しか会っていなかったので、
勝橋さんよりも国本さんのスケジュールに合わせていただいたんですけど。
でもそれ、多分、政監督の差し金だと思うんですけど、
結果的に政監督が喋ることによって、
あのウェッジスポーツバーボー19号車の回がですね、
ものすごい再生回数が増えました。
でも多分、僕が思うに、あれは僕が適当な話したからだと思いますが、
今度、多分僕、次を小暮だったらその回を超えられると思います。
それやりたい。
絶対超えると思います。
それやりたいね。
僕一回、お台場で政監督と別の案件で喋ったことがあるんですけど、
まあ盛り上がりましたからね。
小暮選手もね、お話をいっぱい知ってる。
だからぜひ今度、僕、車大気にしたいな。
テーマを決めて、RB26だったら杉尾選手の理想のエンジンとか。
確かに。
多分レーシングドライバーの中で一番車が好きなんじゃないかな。
そうですね。
それを逆に車につぎ込みすぎて貯金がないっていうね。
最近貯金すぎて電車行けなくなっちゃったね。
電車もできなくなっちゃった。
どっちかにしろって上さんに緑の紙を提示されるか、
ギリギリのところまで来てるんで、
まあ今は車だけで我慢しようかなみたいな感じで頑張ってますけど。
麻生監督もさ、結構車いっぱい持ってるよね。
持ってますよ。
遠見えてすごく車いっぱい持ってる。車好きなんだよね。
車好きですよ。AE86、ちょっとGRだから言えないですけど、
1MT、S14、AE862台持ってますし、
あと今GRカローラー、GR86、356ポルシェ。
すげえ。
あとはまあおしゃれおしゃれですね。
ベルファイア。
あとアルヘアフロだからおしゃれおしゃれですね。
でもウェッズの方に入って。
でもまあそうですね。
何ですかね、昔乗ってた車も好きですし、
まあそれこそ僕なんかはバンドマサガキっていう。
それこそ今はみんなレーシングチームじゃないですか。
だけどREアメミアとかは僕の親父は
ストリートから上がってきたよ。
ストリートのショップからレース会場に来て
打倒トムスター、打倒ジャニアリングでやってて、
今はレーシングチームっぽくやってますけど、
やっぱアマさんみたいな感じで入ってきた部分があって、
で、うちの社員でオリドさんがいたから、
やっぱり雑誌、昔でいうカーボンとかヤングバージョンとか
オプションとかで親父が乗ってて、
オリドさんが乗っててっていうので、
やっぱりそういう部分では影響されまして。
いや、やっぱ本当、通行選手と同じで
オリドさんもやっぱりめちゃめちゃ車好きだから、
だからそれに影響されて、
オリドさんが86乗ってたり14乗ってたら
かっこいいなと思ってたし、
なんかやっぱりその人の影響ってありますよね。
ありますよね。
僕らもバンドさんとかいろいろオプションとかね、
カーボンとかやっぱり本屋行って買いに来ましたもん、昔。
こういう車乗りたいなとかっていうのがあったんですけど、
最近SNSで僕が20歳ぐらいにインテグラ乗ってた写真を出したら
すごいバズってますけど。
インテグラ乗ってたんですね。
インテグラ乗ってて、
僕のインテグラってカリカリにしてたんで、
よく先輩とか、僕らね、
本山さんとか脇坂さんとか、
迎えに来ましょうかって言ったら、
あ、いい、お前の車乗り心地悪いかなとか言って、
いつも断られたんですけど、
それぐらいまだその時駆け出しだったんで、
東京にも進出できなくて、
ずっと三重からあの車に通ってて。
それもともとHドライバーですよね。
もともとHドライバーなんですね。
で、その時にやっぱりね、
180だとかGT-Rだとかね、
やっぱりスープラだとかいろいろあって、
将来なんかちょっと隠れて乗れないかもしれないし、
なんかちょっと隠れて乗れないかなとかっていうのを
模索してた時で、
日産に移籍した時に、
自分が欲しい車を買えるようになったんで。
だって日本中のGT-Rは
全部松田選手が集まってるじゃないですか。
いやいやいや、そんなことないですよ。
7台ぐらいしかないんで。
だってGT-Rってなかなか売ってもらえないじゃないですか。
個人の人にお願いしますって言っても
売ってくれないけど、
松田選手だったら売ろうかなって
人いっぱいいるじゃないですか。
それで2台ぐらいは確かに、
3台ですね。
だって1台はハコスカ乗ってたおじいちゃんが
もう俺乗れなくなったから
乗ってくれって言われて、
ハコスカGT-R乗らせていただいて、
もう1台は34のGT-R。
ミッドナイトパープルすごい好きだったんですけど、
そうしても乗れないかなっていうので、
じゃあぜひって言って、
僕ベイサイドブルーも持ってたんで、
さすがに2台持ってなかったんで1台売ったんですけど、
それ乗り換えて、
もう1台はお父さんがどうしてもずっと乗ってた
オーテックの33のフォードワンのGT-R。
東京オートソロに出したやつ。
あれ僕ずっと欲しかった車なんですけど、
松田選手乗ってくれるなら
お父さん天国で喜んでると思うのでって言われて、
話が多く深いですね。
だからもう綺麗にしようと思って、
車も綺麗にして、ホイールもかっこよくして、
天国で喜んでくれてるかなと思うんですけど。
逆に今日産で他に欲しい車ってあるんですか?
日産で欲しい車は今はケンメリ。
ケンメリ!
最近実はR31ハウス、
僕GT-SRにすごい憧れますよ。
ちょうどグループA32が出る前の海の親のGT-SRに
ずっと乗りたくて、
それでどうしても乗りたいんだったら
アンパサダー契約して、
うちの車に乗っていいよとか。
その契約を結んで、
R31のGT-SRに今度乗るんで。
だからスカイラインで言ったら、
あとケンメリだけないです。
それずっと昔から言ってるね。
ケンメリだけない。
でもあれは高すぎですね。
この前2レーズで行かれました。
2レーズで、いいケンメリあるなと思ったら
値段いくらですかって聞いたら
8000万円になって。
ケンメリはね。
全額がつくんだね。
売れちゃったらしいですよ。
2台とかも。
2台とも?
2台とも8000万円なんですよ。
2台8000万円か、どっちかなと思って。
欲しいなと思って。
8000万円欲しいなと思ったね。
思ったんですけど、さすがに無理だなと思って。
全部売っても8000万円ならないな。
でも全部レースとか走る車が、
例えばブタケツローレン、ちょっとヤンキーな
Y31とか、
ちょっとヤンキーが乗ってた車もあるじゃないですか。
セルシオに対抗する。
最近、僕年取ったから分からないんですけど
セダンに憧れてて
シーマとかフーガのペタペタ仕様で
走りたいなと思って。
なかなかいい玉はまだ見つかってないんですけど
ビップ系もちょっと行ってみたいなと思って。
今のチューニングの話を聞きながら
ショップからの流れを聞きながら
車好きであることを聞きつつ
マサカンとかはそもそも
横浜タイヤとの出会いってどこだった?
いつも横浜と共にっていうすごく熱い気持ちは
いつも聞いてるの、レース会場では。
だけどそもそも横浜ゴムとどこで出会った?
それこそ僕の親父がもちろん
横浜ゴムさん
その当時のモータースポーツ部長さんたちと
共にアドバンカーラーがちょうどできる
ちょうど48年くらいアドバンに携わる
アドバンを作った水野さんという方がいるんですけど
水野さんと僕の親父が知り合う機会があって
そこから横浜ゴム一つ
横浜ゴムさんが逆に言うとタイヤを
僕の親父に提供してくれたっていうのもあって
そこの部分から
土屋圭一がアドバンカーラーで
AE86
常に僕の親父は僕と同じで
結構いろんな部分でコーディネートするのも
チームを持っているんですけど
こういうパッケージでやろうとか
例えば織戸さんを載せるのでも
シルビアでRSなく貼るっていう
違うメンテナンス屋さんを使っていても
横浜と買ってやってて
僕が入るときは
それこそ織戸さんも社員だったので
会社中がアドバン
全部アドバン
グッズしか置いてないくらい
飼っている犬もアドバン
確かに
横浜タイヤとの出会い
ずっとアドバンで育ったって言ったんですけど
僕の親父の周りの人が
横浜ゴムの人たちが多く
僕18歳の時にドイツに留学したんですよ
サッカー
その時もその当時
横浜ゴムのディッセルドルフ支店に
僕の親父がいるから
一応僕の親父はドイツに行ったことないけど
僕は店員で
親の代わりとして
その人
その人が後にモータースポーツ部の部長になるんですけど
その人が身元引き受け人みたいな形で
保証人みたいな
その人と全然住んでいるところが
違ったんですけど
そういう家もあって
横浜ゴム
僕が親父が
2007年の時にGTA行くから
じゃあお前やれって
セリカだけもらったんですけど
どうやってやればいいか分からないから
いろんな人に相談しながらやってて
それこそ
やっぱ2009年で
片岡と俺のチャンピオンとった時に
これは500の
片岡も500の世界で
勝ったことあるから
500の話をしてる時
僕だけ300だと全く分からない
500ってどんな世界なんだろう
っていうので
トヨタに直談判しに行った
500やりたい
500をやりたいです
それすごいよね
来たら
7億5000出せ
7億5000出してくれれば
買えるぞ
今えいって言ってないからね
分かったね
7億5000出せば
これもうダメだって
吹っ掛けられてるのかなと思って
見積もりください
でも僕小っちゃい頃から
サッカー選手を夢見てて
日本代表になるのに
もし僕があの当時
日本代表になれるんだったら
なってたかもしれない
僕の次の夢がGT500だったんで
お金を出してもしかしたら
その夢に近づけるんだったら
これも別に逆に言うと
大したことないなと思って
分かりましたって言ってトヨタに
やりますって言ったら
そんなのもう無理だよ
前じゃんって
誰かちゃんと保証してくれる人は
つけてくれって言って
その当時横浜のジョンの方が
トヨタに一緒に行っていただいて
ちょうど2011年の時に
近藤さんと
ちょうど2009年まで
土屋エンジニアリングやってて
2010年やってなかったんですよ
でトヨタがなくなっちゃって
横浜基本的にも近藤さん一台だったんで
やっぱり2台ないと
データも取れないし
500一台で勝つの難しいって思ったんで
近藤さんはそれまで
セパントも結構買ってて
土屋エンジニアリングは買ってないんですけど
近藤さんはやっぱりそこで成績を残してて
横浜と共にって感じだったんですけど
で横浜と共にって言って
2011年から
僕の本当に何て言うんですかね
良き会社で僕の夢の挑戦の
後押しをしてくれたんで
もうこれは一生
僕も横浜工房と親中して
挑戦と成長
横浜工房の中で
やっぱり自分で勝って
それこそ杉尾選手20何勝したっけ
24勝
24勝じゃないですか
24勝してる杉尾さんの2勝って
僕も正直いっぱいにすると
分かんないじゃないですか
まだGT5002回しか買ってないんですけど
近藤さんが6勝くらいですよ
僕は2回しか買ったことないんですけど
やっぱり横浜の社員さん
横浜の三島工場の人たちと共に
対話を作って買ったっていう部分で
やっぱり僕は
ちょっと言い方あれですけど
野球とかで阪神タイガースが
32年ぶりに日本一になって
ファンと共にそんだけ待ってて
買ったっていうところで
僕は喜びを横浜工房と共に
一緒に示せたんで
だから本当に今
僕は横浜工場で
すごい苦労があるんですけど
その買った時に
その喜びは杉尾さんの
そこで買ってる仲とはまた違うんですけど
その一生の重みをね
やっぱりチャレンジャーなんで
横浜工房もやっぱりチャレンジして
引退を作るっていうところがあるんで
やっぱり僕もチームとして
チャレンジしていくっていうところで
僕は今ガンチしながら
本当に結構歴史的な
土屋エンジニアリングよりも
GT500今僕長くやってるし
長いですから
そういうふうになると
横浜工房と買ったことによって
歴史を刻めるんですよ
だから本当に杉尾選手が
横浜工房でチャンピオン取ったら
もう本当に三島工場に
杉尾さんの銅像立てたいぐらい
頑張りましょうね
本当にまだ一回も
チャンピオン取ってないんですよ
取りたいですよね
でもこんだけいろんなメーカー渡り歩いて
こんだけのノウハウ持ってて
年齢も言ったかもしれないですけど
早くタイヤを武器にして勝てたら
これはもう素晴らしいことなんで
19から24が勝てるようにっていうので
今横浜工房と共にっていうのを
ずっと歌ってる感じですね
へー
すごく感動してしまった
深いですよね
まさかの曲で感動することは
もうないですけどね
でも熱いですよね
お父さんがGTAに行くって言った時に
やり方を教えなかったのが
よかったのかもしれない
それもすごいですよね
だから本当にSCの時に
ホイールを作ってるとこ見に行ったし
タイヤ作ってるとこ見に行って
その当時はブレーキとか
ワンメイクじゃなかったから
エントリス見に行ったり
シート作ってるとこ見に行ったり
誰が作ってるかっていうのを全部見に行ったんですよ
だから19号車って
他のレーシングチームも
もちろんちゃんとしたレーシングチームなんだけど
見え方見せ方が全然違うよね
ファンがコアで
すごくいつも寄り添ってる感じが
する
それ意識してないでしょ
本当は銀キーラーゲームだって
僕だって
慣れないですもん
それはもう混乱観点しか出てない
だからモーターアリーナになりたいですよ
ギャーって言われて
CMとかたくさん出てるじゃないですか
なりたいですけど
なれないから
あとは野球でもサッカーでも
モータースポーツもそうなんですよ
勝っても次の年絶対あるわけじゃないですか
だから勝って
もちろん
挑戦者というか
挑戦される立場なわけですよ
チャンピオンとっている人でしょ
僕は常に挑戦者だから
モチベーションも常に
でも一般の方々も
僕は思うんですよ
普通の生活の中で
なかなかずーっと
いい時ってないと思うんですよ
会社の中で色々あって
給料が上がらなくて
絶対いい日じゃなくて悪い日もあるじゃないですか
でも僕はその中で
モチベーションを常に高く
だってサッカーだって
別にエンジン組んだからって
勝てるわけじゃないじゃないですか
でもやるぞって言って
エンジン組むか組まないかっていうのは
僕はモチベーション的には大事だと思う
だからその出来ることをやっていきましょう
っていうところで
常に戦う気持ちを出してる
だから親父から
あとただ
ここまで強い気持ちとか
口調がたまに悪くなっちゃったりするのは
初先輩方とか
怒られたりするんですよ
これはDNAがいけない
DNAね
お父さんのDNAがどうしても
もうちょっとまともにいきたかったんで
本当はね
それがキャラで面白いと思います
それがキャラですよ
真面目なことばっかり言ってたって
なかなか人ってつかないんですけど
そのギリギリの線を揺れる人っていうのが
なかなか松田さんぐらいしかいないと思うし
そして松田辻雄選手は
コンドレーシング
遺跡1年目
1年目でしたね
まず1年目までの感想いかがでしたか
そうですね
まあいろいろ苦労もありましたけど
でもその苦労の中で
みんなが努力して
いろいろ改善しようっていうのをね
すごく伝わってきたんで
実はね
グモ・ニスモの中で
中間の時に
ヒアリングみたいなのがあるんですよ
その時に
来年とかの話とかも
いろいろ出るんですけど
その時に
僕はやっぱり
横浜タイヤさん
せっかく頑張ってくれてるし
ちょっとずつ上り調子になってきてるんで
僕はもうここで今辞めたら
投げ出すこともなるし
やっぱりいいタイヤを作って
そこでアドバンテージを
作ることができれば
自分の勝利数も
今24から25勝っていうのは
結構でかい壁だとは思うんですけど
その25勝になった時の
この1勝っていうのは
多分僕のレース人生の中で
一番大きい
優勝になるんじゃないかな
っていうのもあるので
その目標をしっかりとね
僕の中では今
しっかりとあるので
その中で横浜さんと
一緒にいいタイヤを作って
とにかくチャンピオンを取りたいですね
25勝して
開発と改善の重要性
チャンピオンを取れることができれば
それをそれで
アドバンテージの人が
ものすごく盛り上がると思うので
そこを目指して
今頑張っている最中
なかなかね
トンネルの中に入っている部分は
あると思うんですけど
でも必ず出口はあると思うので
頑張っていますね
でもその1年目で
横浜タイヤを履いた印象とか
あと横浜タイヤの開発チームとかも
いろいろお話しするじゃないですか
そうしますね
それでも印象とかって
ある感じがあって
みんなに悪い悪いと言われて
だけど悪いだけ言っていても
開発の人って
何を目指していっていいか
分からないと思うんですよ
だけどいいところもあるんですよ
例えばゴムはいいけど
でもここを直さないと
そのゴム活かせないよねとか
うまく理屈付けて
開発の人に言うことによって
こういう方向に行けばいいんだな
とかっていうのを
多分今までって
なかなかそれが
伝わってこなかった部分でも
結構あったんじゃないかなと思って
それが去年の中盤戦くらいから
すごく良くなってきて
予選ではまたいいポジション
ポール取ったりとか
3位取ったりとか
そういうのが見えてきているので
これはひょっとしたら
すごくいい方向に来ているので
もっともっと
それを伝えることができれば
もっといいタイヤできるんじゃないかな
というのが
今の僕の確信でもあるんです
マサコンと逆に
松田通夫選手が
横浜ユーザーに入ってくれることによって
やっぱり大きな一歩になりますよね
すごい大きいと思う
ヨコハマタイヤの挑戦
だってチャンピオンに取ったタイヤメーカーを
知っているわけじゃないですか
だから本当に次を頼むぞと
例えば国本選手10年目なんですよ
だから横浜タイヤの中の10年は知っていたとしても
その前のメーカーのタイヤに関しては
ちょっともうだいぶ違う感じになっちゃった
僕らそれこそ2022年かな
横浜コンテ8戦中5回ポールだったんですよ
僕らが4回で
今度が1回でとか
23で勝ってとか
ただたまに車のディレイションが変わったりするんですよ
去年で言うと車高が5ミリ上がりました
そこに対する許容範囲が
僕ら2台しかデータがないので
車の方向性もちょっと違うわけですよ
全く同じタイヤを使っていないんで
そうするとデータ量が極端なんですよ
例えばエンジンがちょっと調子悪いですってなったら
その日走れなかったとしたら
データが取れないわけじゃないですか
だけど見てください
GRの残り5台のターメーカー
もう1台走れなくてもデータが取れるわけですよ
だからそもそものデータ量が
12倍違うわけですよね
だからその中でやっぱり杉尾選手のコメント
昨日だから走り終わった後どうだったの
引用の後に僕らミーティングしたんですけど
引用はどうだった何を持ってくるの
次のテストは何を持ってくるの
でも大体思っていることとか
感じていることとかは
さっきもちょっと話したんですけど
似てるのでそこを問題に対して
提案できる人だったらいいんですよ
問題に対して文句言う人は
それだからさっきの
ダメじゃないかって言ったって
ヒントを与えたいんだけど
でも杉尾選手はそこをこういう形で提案するの
なるほど
僕は予感がかかる感じじゃない
だから杉尾選手が来て
すごい助かっているっていう
だから杉尾選手が走る時だけ
19のビットにいた横浜メンバーは
引用に
ちょっと寂しいですよね
でもそうなんですよ
テストを結構分けたりするんですよ
構造とコンパクト
でもそれぐらい問題に対して
どうアプローチするかっていう提案を
ちゃんと組み立てることができるっていうのは
やっぱりチャンピオンを取った経験があるからこそ
でもその中で
位置には変わったりとか
体制がちょっと変わったりすると
またそこもあるんで
毎年大変ですね
そうですね
だからそれもあるんでね
本当は頭振りかけていて
結構いろんなこと考えてやってますけど
でも本当に
今スーパーフォーミュラーも
横浜さんになって
KCFGの方もいろいろな中で
仕事させていただいているんですけど
いろんなことがね
本当にいい経験になって
やっぱりレースって
一人じゃできないんですよね
ドライバーが一人早くなって
ダメだし
エンジニアが一人良くてもダメだし
メカニックがどんだけ優れても
一人じゃ絶対勝てないんで
横浜タイヤさんの中でも
開発する中で
一人の開発者だけがすごく良くても
多分ダメだと思うんで
それは僕は本当今のタイヤ作る人
工場の人含めて
みんなが一つにならないと
絶対この勝利は来ないと思うんで
一つにまとめたいっていうのが
一番の課題かなと
課題というか目標ですね
今は
チームワークの重要性
でも少しマニアックな話になっちゃいますけど
24ってGT-Rじゃないですか
19はスーパーじゃないですか
全くキャラクターの違う車で
でも履かせるタイヤは横浜じゃないですか
横浜です
そこの開発って今話が出てきましたけど
どちらに対して開発しているのか
どちらに対しても開発しているのか
どちらに対しても
だけど言っているコメントは
似てくる絶対に
違う車でも
求めているところは
聞いていたら一緒なんだな
っていうのがあるんで
多少のアジャストとかは
若干違うところはあるんですけど
向かっていく方向性は
基本的には同じだと思ってますね
A050のGSとS
タイヤが違うじゃないですか
それと同じように
重廃があって
基本50対50が真ん中だとして
重廃を49.5対50.5にするだけで
全然違うんですよ
ウイング角度一つだけでも
全然違うんで
まず車とタイヤを作るんですけど
逆にこのタイヤにあったセットを
もしかしたら作った方が
速いかもしれないと思うところもあるんですよ
そうですよね
そうすると
ウイングを付けて
Aコーナー100Rを
とりあえず速く走ってってなるんですけど
ストレートの方が
遅いとか
1周だけだったら
そこで調整取れるんですけど
レースになったら
ウイング寝かしたいよねってなるんですけど
そうすると今度
他のコーナーもないとか
エンジニアも
例えば横浜でGRスプラ
2台3台いれば
いろんなテストを一遍できるんですけど
だから僕らも
鈴鹿で買ったセットを
じゃあまた次の鈴鹿のレースに
持っていったからって
GTってなんで
特に500はね
当たり前ないですよね
レベルの高いこと
結構やってるんで
見りたいんで
車高とかも変わるし
そのあたりの調整が
結構コンディション
今日でもあったかいじゃないですか
多分今日タイム出ないなって
悩んでる人もいると思うんですけど
基本は去年みたいに
10度以下だったら
タイムも全然変わるんですよ
タイヤもやっぱり
違いでセットアップも
大きく変わるっていうのもあるので
それも実はタイヤのコンパウンドも
微妙にこの温度で
変わってきたりとかするので
その伝え方っていうのも
結構大事っていうのはありますよね
そうですね
今タイヤの開発の話を聞きましたけども
2025年シーズン
真ん中のテストだったんで
あれですが
2025年シーズンはいかがですか
僕は毎年チャレンジャーですよ
どうやって勝てればなと思う
だって2台しかないです
ニーオンが勝っても
本当にめちゃめちゃハッピーです
これラジオだからあれかもしれないですけど
GRスープラが勝つより
ニーオンが勝った時の方が
横幅5分勝ったっていう部分では
僕もGR前ですけど
嬉しいです
だから横幅5分
僕ら2台しかいないんで
この2台がチャレンジしてるところを
まず見てほしいし
結果もそうなんですけど
2025年シーズンには
いろんなことがあって
挑戦していって
いろいろ試した中で
良いものを得たから勝てたんだよ
そこの勝てを皆さんに伝えることが
できるようにしたいんで
挑戦してるところを見てほしいなと思いますし
1メーカーで3連覇したのってないんですって
そうなんですね
ニスモが2連覇
その次の年には
例えばホンダとかトヨタが勝ったりするんです
逆に言うと
トムスの36が3連覇したら
車で3連覇したのってないんですって
だから今年はね
見方っていうか
お客さんにどう伝えるかですけど
ストップ・ザ・トムスっていうところを
その中に19と24が
いかにいけるか
僕の中では
セパン
セパンから
真っすぐ奥くらいまで
24と19が
一緒にできた
いいなって思います
今シーズンから小高選手もね
GRから頼まれただけなんで
別に僕が
もうちょっと
育成を頼まれて
育成頼まれたんですけど
彼にも
ありえないですよ
普通のタイプですので
第3ドライバー
2日連続乗せるなんて
彼のポテンシャルもそうですし
ただスーパーホミラーにも乗ってるんで
国王選手が降りたっていうのもありますけど
スーパーホミラーに乗ってるドライバーっていうのは
僕やっぱ日本って
最大のドライバーだと思ってるんで
ワーメイクの中で
だからそういう部分では
杉尾選手じゃないですけど
いかにサーキットを
誰よりも1年間多く走ってるっていうのが
僕すごい重要だと思います
だからそういう部分だと
スーパーホミラー S対GT
他のカテゴリー
それこそ総合界もそうですけど
誰よりもサーキットを走ってるってことが
一番上達する地下道だと思ってるんで
小高選手にもそういうチャンスを
与えてるっていうだけです
アイ選手は2025年シーズン始まりますが
そうですね
僕もGTことして
25年目にならず
25年目
その中でも本当に
速く走れてる部分も
自分の中で手応えすごくありますし
うまく噛み合えば
僕も25勝見えてくるっていうのは
すごくあるので
まずはタイヤをしっかりと合わせ込んで
みんなで25勝して
バスさんのことと一緒に
優勝分かち合って
横浜タイヤここにありっていうのを
やっぱり見せたいっていうのが
2025年シーズンへの期待
僕の今年の使命でもあるので
まずは
25周年で25勝できれば
そんな嬉しいことはないので
ぜひ僕自身も
気合を入れて
頑張っていきたいなと思ってます
安田監督ちょっと
今シーズン1勝
どちらでもいいとか
あげたらどうします?
公約してくださいよ
横浜優勝したらこれやるぜ
消しゴム
僕がファンの人に
ファンの人に?
24が勝っても
19が勝っても
パーティーします
ファンの人が無料で
土井エンジニアリングが
土屋原さんのチャンピオンの時に
誰よりもでっかいシャッパー持って行って
お祝いしに行ったりとか
他のチームの方とも
結構お祝いしに行くタイプなんで
僕が24が勝ったら
小暮さんも漏れなく来てくれると思って
いいですね
小暮さんのお祝い
まだちゃんとしてない
でもそれこそ300だって
横浜で久々にチャンピオンとって
レースってもちろん勝ち負けが
重要って言ったら重要ですけど
やっぱり応援してくれる人がいるからこそ
ファンがいるからこそできるってところがあって
もちろん結果は大事なんですよ
大事なんですけど
そこに対する姿勢とか
そこに対する発言とか
そこまでやってるってことを
なんかダメだったんじゃないかっていう
もちろん店もあるんですけど
一歩一歩前進してるっていうところを
ちょっとでも見せて
僕が24が勝ったら
僕と杉尾さんで
無料パーティーをします
パーティーをします
顔にキスってますけど大丈夫ですか?
横浜タイヤの挑戦
松田選手は松田さん持ちで
僕も持ちで
やりましょう
7年ぶりに勝ったんですよ
鈴鹿で勝った時ね
多分8年間勝ってないから
8年ぶりとかじゃないか
8年ぐらい勝ってないです
24ね
比較的得意なサーキットと似てる
でも1,2やるしね
1,2やりたい
1,2はあったんだよ
2016年かな
あった
2ヒート制だった時かな
ありましたね
24が勝って僕らが3位
でもその当時
2016年
ランキング4位だもんね
6万
すごかった
あの時全然ポイント取って
関口とかに戻った時
そこにまた戻りたい
でも242勝してるから
そうです
確かにノー交換
本当さすぐノー交換するんだよ
どこか買って
あれはちょっと他のメーカーじゃできない
横浜ってすごいよ
思いました
逆に聞きたいよね
2000何年の時に
横浜ちょっと来てたかっていう
確かにね
だって予選だってバババンって取ってる時
みんなに言われたもん
一発は速いけど
でもそこを今度
克服して
一発だけじゃないタイヤを作ることに
1年かかってできて
そしたら他のタイヤメーカーも
テストしてるから
僕らだけじゃないんですよ
そこもあるんでね
その辺もちょっと伝えられるかな
というわけでですね
色々お話を伺ってきましたが
今回は以上となりますが
本日の収録いかがでしたでしょうか
今回来たエクスペリエンスの
会場内の方はいかがでしたか
やっぱり横浜愛を
もっと伝えないといけないなったら
ダメだと思います
それは一般タイヤに対してですし
津川さんそれこそ聞きたいんですよ
横浜タイヤに来て
市販タイヤいろんなのテストできるじゃないですか
面白いタイヤいっぱいあるでしょ
いっぱいありますよ
僕結構いろんな車乗ってますけど
セダンのスカイラインリスモは
V10なんだっていう
あれめっちゃ乗り心地いいんですよ
あとは僕サーキット走るときは
やっぱり052が一番安定してるんですよ
一発だけじゃなくて
例えばタイヤが一回走った後でも
ラップタイムがそんなに変わらない
だからテストしやすいんですよ
車の
だから僕なんかはいつも
実はね
Mの時も
大勇父や僕の対決あったじゃないですか
やったよね
あの時ファーさんにお願いして
052は出せないですかって
お願いして
お願いしたことあって
出してもらってたんですけど
Mだったのに
Y入ってたの?
でもそのYで
軍裁で2人を土下座させたので
確かに
Yじゃなかったら
多分できなかった仕事だったんで
でもそれぐらい結構僕
好きだったんですよ
052のタイヤってすごく
よくできてるなっていうのがあって
今でもサーキット走るときは
それしか履いてないですね
0もゼロじゃん
Sタイヤも履いてみたいなと思うんですけど
19インチタイヤないですよね
ないね
でも市販タイヤの開発にも
携わってほしいね
本当に僕もそう思います
いいタイヤいっぱい作って
いいタイヤもいっぱい宣伝して
頑張っていただきたいと思います
これを聞いている大井さんに
ちょっと一言いいっていうね
ぜひお願いします
じゃあその辺を含めて
とにかくアドバンここにあり
っていうところを見せますので
それはレースもそうなんですけど
市販のね
結構ね僕なんか
サーキットをよく走ってるので
真似していただけると
嬉しいかなと思います
まさかのところは
ファンの皆さまに
一言いただきたいんですが
そうですね僕の親父が飼ってた
アドバンっていう犬がいるんですけど
やっぱり今後もですね
アドバンっていう
アドバン50周年が
2028年なんで
それに向けてですね
少しでも横浜タイヤを
挑戦している姿を見せれるようになる
すいません収録中になりました
収録中というか
今谷口選手が目の前を通過しましたけど
本当にね
やっとお客さんも満員になったと
そうですね
今年も2025年
全力で横浜本堂ともに頑張りますので
応援よろしくお願いします
本日は横浜タイヤ1年目の挑戦と
大先輩からのアドバイスを
テーマにお届けいたしました
先輩からのアドバイス
万能監督と横浜タイヤの関係性
松田選手からは
遺跡1年目の振り返りや
2025年に向けた意気込みなど
詳しくお話を伺うことができました
松田選手のシーズン本番での活躍が
非常に楽しみですね
皆さんが印象に残った話の中で
どんな話があったか
ぜひコメントしていただければ
ありがとうございました
ありがとうございました
今回のメッセージは
こちらです
じゃじゃーん
ハピネスさんですね
めちゃくちゃ面白くて
涙流しながらだったり
手を叩きながらだったり
一人で大笑いしながら
聞いた回でした
3人の個性が滲み出ていた
特徴だったんですね
現地で見たかったなーということで
メッセージをいただいています
これは東京オートサロンの時に
坪井選手・山下選手・小山選手の
話の時ですね
本当にね
3人仲良しで
しっかり者の坪井選手と
ぶっちゃけ姫の小山選手と
そしてブッチャフォーナーの山下選手ね
この3人の
本当にレコードトリオか
非常に面白い回だったと思います
ハピネスさんありがとうございました
この番組は
皆様からの感想や質問を
大募集しております
キクタイヤのハッシュタグで
番組にメッセージをお送りください
ハッシュタグは
ひらがなのキク
カタカナのタイヤで
キクタイヤです
次回のエピソードも
富士スピードウェイで収録した
スペシャル音源をお届けいたします
テーマは
ベテランドライバー&カスタム界の
カリスマに効く
最近の車事情です
次回の本編では
私桂田がお休みをいただき
PGRチームウェッツスポーツバンドの
坂田監督にお任せいたしました
ゲストには
レーシングドライバーの
オリドマダム選手
谷口信寺選手
そしてリバティーボーク代表の
加藤渉さんをお迎えいたしました
若い頃に乗っていた愛車
車を持っていれば持てた
あの時代の思い出
年齢とともに変わる
カスタムの好みなどなど
ベテランドライバーと
カスタム界のカリスマが
それでは次回のエピソードで
お会いいたしましょう
お相手は勝又智也でした
さようなら
41:12

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