2025-07-21 25:01

Lap37 ベテランドライバー&カスタム界のカリスマに聞く!昔と今のクルマ事情【ADVANCircuitExperience #03】- ゲストは坂東正敬さん、加藤渉さん 、織戸学さん、谷口信輝さん -

今回は、「2025 ADVAN Circuit Experience」で収録された特別シリーズの第3弾をお届けします。ベテランドライバーたちとカスタム業界を代表するゲストが、若い頃の愛車や当時のカスタム事情、年齢とともに変化したクルマの好み、そして憧れの一台までを語り尽くします。クルマへの想いが詰まったトークを、ぜひお楽しみください。


<ゲスト>

坂東 正敬(レーシングチーム監督)

織戸 学(レーシングドライバー)

加藤 渉(リバティーウォーク代表)

谷口 信輝(レーシングドライバー)


<メインパーソナリティ>

勝又 智也(モータースポーツMC)


<トークテーマ>

若いときに乗っていたクルマについて

走り屋時代以前のカスタム事情とは?

昔は「クルマを持っている=モテる」時代だった

年齢とともに変化するカスタムの好み

赤×黒のADVANカラーが持つ魅力

今ほしいクルマ、憧れの一台とは?


<番組情報>

この番組はクルマ好きの皆様に向けたタイヤにまつわる情報をお届けするポッドキャスト番組です。

普段何気なく使っている車のタイヤは、実は命をも預かる重要な役割を担っています。 そんなタイヤについて、タイヤの専門家やプロのレーシングドライバーをお迎えし、有益な情報からマニアックなタイヤ情報までタイヤにまつわるお話を展開していきます。


<番組 X>

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<リンク>

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Spotify

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ヨコハマタイヤ

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横浜ゴム株式会社

https://www.y-yokohama.com/

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サマリー

このエピソードでは、坂東正敬氏、加藤渉氏、織戸学氏、谷口信輝氏の4人が、昔の車文化と最近のトレンドについて語り合っています。彼らはそれぞれの運転歴やカスタムカーの進化、最近の若者の車離れについても触れ、今後の自動車事情についての展望を共有しています。また、日本車やGDM(グローバルドリームカー)の進化、特にアドバンカラーの魅力について多くのベテランドライバーが語っています。さらに、90年代の日本のスポーツカーへの情熱やアドバンの50周年に向けたイベントのアイデアも取り上げられています。ベテランドライバーとカスタムカー界のカリスマたちが昔のクルマ事情やカスタム文化について話し、現代の自動車のトレンドと比較しています。長年の車への情熱と時代による変化が印象的に描かれています。

ベテランドライバーの登場
きくタイヤ、タイヤにまつわるエトセトラ!
こんにちは、勝和田智也です。この番組は、車の走りを支えるタイヤの秘密について、ヨコハマタイヤの提供でお送りいたします。
現在お聞きいただいている特別シリーズは、3月1日に富士スピードウェイで開催された2025 ADVANCircuitExperienceで収録したスペシャルトークとなります。
この総公開では、アドバンタイヤをサーキットで体感できるだけでなく、トップドライバーやカスタム業界を牽引する方々と直接交流できる貴重な機会が提供されました。
そこで収録した今回のテーマは、ベテランドライバー&カスタム界のカリスマに聞く最近のクルマ事情です。
このステージは、私・勝又がお休みいただいておりまして、MCをTGRチームウェッツスポーツバンドの坂田監督にお任せいたしました。
まずは監督には、2回目?3回目くらいかな?お任せをしていますけれども。
ゲストには、レーシングドライバーのオリドン・マダブス選手、タネ口・ノブテル選手、リバティウォーク代表の加藤渉さんにお越しいただきました。
バンド監督、オリド選手、タネ口選手は、この番組でもおなじみのゲストですよね。
そして今回初めて登場する加藤渉さんは、多分ご存知の方はいらっしゃると思いますが、
カスタムブランドショップリバティウォークの代表で、世界にその名を轟かすカスタム界のカリスマです。
ゲストの皆さんには、若い頃に乗っていたアイシャー、走り屋時代以前のカスタム事情、年齢とともに変化した好み、
赤と黒のアドバンカラーへの思い、さらには今後手に入れたい憧れの1台などについて存分に語っていただきました。
それでは、バンド監督に進行をお任せいたします。どうぞよろしくお願いいたします。
昔の車事情
何歳のときですか?
18歳のとき。
40年くらい前?
そうですね。
一番安くて、自己車でもいいって言って買いに行ったんです。
28万円だったんです。
それを改造して、80万円くらいで買い出したんですよ。
昔の改造って先輩からホイールとかタイヤとかにずっともらうんですよ。
それで付けていきます。タイヤも新品で買わないでしょ。
先輩の中古のタイヤを買って付けてたんですよ。
こんなですよね。
そうなんです。80万円の改造をして乗ってたら、そこに横にドーンと突っ込まれて、
ボロボロになってもう廃車になっちゃったんで、
その8万円のケンメリを次に買いたい屋さんが目の前に、家の前に買いたい屋さんだったんで、
ノーマルのケンメリを8万円で譲ってもらって、それで改造してケンメリが最初のスタートだったんです。
それフォードワーなんですけどね。
フォードワーの4ミリ?
2ドア高いんで、フォードワーで全くノーマルの8万円の一番グレードの低いやつを買って改造したんです。
ちょうど加藤さんの時代が走り屋の前の時代ですよね。
そうなんですよ。だいたい走り屋よりも、さっきも喋ってたんですけど、
走り屋ではなく改造をすごくして、走るように見せかけて、実は走れないという。
見たくれだけの改造を自分たちがやってたんです。
そういう時代ですよ。だから、ちょいと後の僕らの時代から走り屋文化というのが生まれたんで、
たぶんオートバイもそうですよね。
そうなんですよ。
オートバイもレーザーレプリカというのが出てきたのが87年とかですから、
そのぐらいから走り屋というのは増えてきて、そこから車も走り屋が。
僕らの周りが改造をカスタムしていた人たちは、
エンジンを僕らの中でチューニングする人はほぼほぼいなかったです。
見た目というか。
そう、見た目だけなんですよね。
車高段にして。
見た目ってほぼ音だけです。
音ね。
実際は。
俺の走馬車の中では何を持っていたんですか?
僕一番最初、自分の車で買ったのはフェアレディZです。
Z?
そう、あの時は湾岸に憧れてて。
Z31?
Z31の3リッター多分。
意外と安かったです。
安かったというか。
一番最初に乗った車はうちの姉ちゃんのファミリアですけど、
サークボード積んで。
フェアレディZなんですけど、その時にそのタイミングで
専門学校の時に土屋さんの走芸のビデオを見て、
お、これだと思って。
それからAE86に変えた。
タニウムさんはさらに下ですけど、最初に乗った車は若い時に乗ったんですか?
僕はお二人よりだいぶヤングなんで。
見た目はちょっとヤングっぽく見えますから。
なおな僕はね、初めて運転したのは高校生の時に
シティターボですね。
高校生の時?
バイトをしてた。チチラスってところでバイトしてたんですけど、
大学生が乗ってきてた分を駐車場で乗らせてもらったのが初めてなんですけど。
シティターボとは資格早いやつだよね。
ブルドックじゃないんですけどね。ターボ2じゃないんですけど、シティターボ。
初めて買った自分の車は日産のキャラバンですね。
15万円で売ってもらった。バイクのレースしてたから自分で運んでいくために
キャラバンを買ってホイールを変えて車高を落として。
カスタムしてたんですか?キャラバンは?
ちょっとね。イタルボランティのハンドル付けて
パワーステア付いてないからクソ重てぇみたいな感じで回しながら。
懐かしいですね。イタルボランティね。
加藤さんみたいな?
そういうのはやってない。
谷口なんかの先輩?ちょっと上の先輩ってどの時代?
だいぶ上じゃないかな。俺ぐらいヤングだったら。
さっきからヤング。ものすごいテーマが取れるんですよ。
やっぱり僕は高校生とかもうちょっとした頃に
やっぱりそういう街道レーサー系のマンガ。
シャコタンブリってちょっと新しいけど
僕はコンポラ先生っていうマンガがあったんですよ。
誰も知らないでしょうけど。
ヤンキー先生のマンガなんだけど
車をカスタムしていくマンガがあって
それをぶっ飛んだマンガで街道レーサーっぽくて
竹刃に出っ歯に屋根切ってみたいなところからの
グラチャンだね。
それに背どころみたいなのにそんなのやって
ジェットエンジン乗せちゃうとか。
鈴木のキャリーにジェットエンジンだったりとか
ぶっ飛んだマンガがあるんですよ。
でもあれですよね。人それぞれ
これを僕はきっかけに車が好きになったって
特にみんな違うような気がする。
育った地域によっても違うし
年齢によっても違いますし
バンドさんは初めにE86だっけ?
そうですね。僕はもう親父が
でもその時親父はそれこそセルシオとか
BIPか。
今僕らのリバチオークの会社にも
子供が好きでお父さんと来るんですけど
お父さんが車が好きだから子供も好きだっていう
連鎖してるんですよ。
今はそういう時代ですよね。
ただ今の30代から40代の頭の人たちの方の
車好きはほんと少ないんですよ。
その時代の人たちの時に
車離れみたいな言葉がどんどん出てきた。
BIPカーの時代は一応長かったんで
未来の車事情
今の若い子は結構好きな人多いですよね。
車を持ってたらモテるっていう時代があったじゃないですか。
大黒とかもそうですけど。
広島もあったんですか?
ありました。だからね、昔は車を持ってる男子は
やっぱりちょっと持ってないやつよりは
ちょっと有利だったんですよ。
やはりちょっと。
それから加藤さん、幕張メッセあるじゃないですか。
あの横に海沿い大きな通りあるじゃないですか。
あれがちょうど僕らが学校の通勤路だったんですよね。
あたたけてきた。
あそこが土曜日の夜になったら
僕らが乗った車が横に並んで
そこの横にみんな付けてくるんですよ。
海沿いを。
男がね。
ナンパ橋って言われたね。
そういうのをもう一回
なんか横浜先隠してもらってもいいんじゃないですか。
横浜先に?
そういうコンテンツを?
そう、このコースの中でね。
男の人と男の人を集めて
一緒に声をかけていくとかね。
でもね、多分今の人たちには通じないと思うんで
昔を馴染んだ。
こんなに買ったなって懐かしい人しか来ないと思うんで
平均年齢が60から70の人が並んだんだよ。
いわゆるジュリアナ東京を開きました。
昔行ってた人が来て
おーめされとるなーみたいな感じじゃないですか。
また違う年何か新しいものを作られたんですよね。
でも昔こうやっていろんなカスタムしていく中で
だんだん好みって年齢とともに変わってくるんですか?
カスタムの好みとか。
変わって
何十年かすると戻ってみたいな。
今だから戻ってんじゃないですかね。
だから僕ら車の販売やってますけどね。
最近60代の人は車をすごく買うんですよ。
60代。
煙買ったり。
やっぱり昔乗ってたとか
昔乗りたかったけど乗れなかったとか。
それ僕らでもそうじゃないですか。
やっぱりこの車で我慢したけど
本当はこれが欲しかったんだけど
当時は給料が安かったし
買えなかった自分たちがいるから
今頑張った結果で
ようやく車を買えるっていう人たちも多いですね。
だから戻ってますよね。
戻ってますね。
まさにね。
車買い漁ってるもんね。
俺たちね。
お金稼ごうようになって。
だって俺も20代くらい持ってるよ。
俺もそれくらい持ってるでしょ。
持ってますね。
だから僕アメリカ行って
ヨーロッパ行って
いろいろカスタムの車を
いろんなところで頑張ってやってきたんですよね。
その時にアメリカ行った時に
なんでこのキャデラックとかね
そういった古い車は高くて
ヨーロッパ行けばヨーロッパ行ったで
また古いヨーロッパのBMベンツって高いんですよ。
でも日本に戻ってくると
日本車とGDMの魅力
なんでこの日本車は値段が上がらないんだろうって
すごく思ってて。
そうですか。
それで今現状だけど
旧車をアメリカに持って行った後に
今度僕らER34っていうスーパーシリエットの近い
830の雰囲気を作った
ER34で作ったんですけど
今本当に僕は思うけど
日本のGDMあるじゃないですか
あれが僕は世界制すると思いました。
で最近僕らもスーパーカー販売したり
ランプリンとかフェラリーも一応
オーバーフェンダーにして販売してるんですけど
でも外国人来る9割は
全部の日産の車とかやっぱりGDMの車に
すごく興味を感じてるんですよ。
確かに。
だから日本の車って
もちろんタイヤメーカーも含めて
日本の製造の車に関しては
もっと活性化して
金額が上がっていくのがおかしくないかな
ってすごく思いますよね。
でもホントオートサロンとかで注目されるのが
GDMの車は
日本の車ですよね。
でもそのGDMの車の中でも
アドバンカラーっていうのが結構あったんですよ。
AE92とかですね。
チェイサーとかアルテッザ
80スープラ
結構
アドバンカラーって言うとね
モータースポーツの
当時は
僕も小学生の頃
コマーシャルで見てました。
コマーシャルで
アドバンカラーのレーシングカーが
テレビで見れる時代だったんで
赤黒のアドバンカラーってかっこいいですよね。
懐かしいと思うんですよね。
アドバンカラーも
そうなんですよ。
だからアドバンっていう
僕らもステッカーをね
車につけたりするじゃないですか。
昔もアドバンじゃないのに
アドバンつけたりしてた時もあるんですけど
アドバンカラーのインパクト
それ貼るのが
貼るのが
ステッカーですね。
でも本当に
なんでしょうかね
ブラントももちろんあるんだけど
やっぱり
トラックバックした
自分たちのかっこいい
この車好きの時代の人たちは
必ずこのアドバンっていうのは
絶対通りますよね。
通ります。
通ります。
だから僕らが今
感じてきた
このアドバンを
今後若い子たちに
やっぱり僕らが
その若い子たちが
僕らの歳になった時に
やっぱりアドバンだろうっていうね。
そういったのが
できるようにしていきたいです。
確かに今また
そういう時代になってきたんですよね。
そうですね。
本当に32GT-Rのアドバンカラーも
この前外国の方のグループAの
土屋圭司さんが乗ってたやつ
買われちゃったやつ
1億2千万円くらいの
GT-R
GT-R
買われちゃって
いい意味でもね
悪い意味でも
やっぱりアドバンとか
尖ってるって
イメージあるじゃないですか。
ちょっとやんちゃというかね。
土屋圭司さんも
アドバンカラー
やっぱり憧れてありました?
僕も2002年に
アドバンアルテッドサニー
織戸さんとね
マカオでね。
Sタイ
Sタイも一緒に
Sタイやったり
マカオ2002、3、4
行ったかな?
アドバンカラー
アドバンカラーで
とか
2004、5年に
アドバンポルシェで
走ったりとか
しましたけどね。
今僕
自分で持ってる
HKSアルテッドサニーを
アドバンカラーに
自分でラッピングしたり
とかもしてますし
僕も大きさに
アドバンカラーに
何年か前に
神戸トヨペットで
86レースやってる時も
90年代のスポーツカーへの愛情
アドバンカラーに
来たりとか
やっぱりいまだに
逆にそれを検証しながら
ちょっと前のJDMとともに
今の車とともに
なんとなくね
どっか町で
ふとした時に
下駄箱の鍵でもいいんだけど
なんとなく
25って見たら
もうアドバンみたいな感じ
分かる分かる
なんか25の下駄箱は
25入れちゃうもんね
あと赤と黒を見ると
アドバン
確かに靴とか
アドバンっぽいね
我々は25って数字
やっぱりちょっとね
敏感よね
そのアドバンが
2028年に50周年迎えたんですよ
おーちょっとでしょ
50周年ってすごいね
今の車でも
古い車のも
仕掛けたいなと思うんですけど
何かここで
逆にちょっと
ありますか
こういうのやってみたいとか
やっぱりこういうところで
アドバンカラーが走ってるのは
見たいですね
あーなるほどね
走ってる
走ってる車を見たいですね
当時走ってたやつとか
これずっと置いて
動いてない
そのアドバンカラーにしてる
アルテッザ
そこで動かそうかな
おー
日本中にいるアドバンカラーが
集まるとか
いいんじゃないですか
これでこうね
パレードでもいい
あと2年ありますから
加藤さんもあと2年あるんで
だってね
共通点がアドバンって
アドバンカラーの
加藤さんのお持ちですよね
持ってますよ
みんなで何かこう
持ってる人たちとか
楽しそうですね
あとは歴代の車も
置いてある場所があるんで
それをちょっと動かせるようにして
いいですよね
ほんとね
昔のレーシングカーを
横浜さん持ってますよね
ああいうのを走らせる
もちろんもともと
知ってる人は
もう一回見たいし
やっぱ動くようにしたい
そうです
見たことない人に
あの凄さは
あの音とバランスは
絶対見てもらった方が
横浜ファンは
もっと増えるじゃないですか
僕の親父も
土屋圭一さんって
レーシングドライバーを
富士フレッシュマンレースで
アドバンカラーで走らせて
そこで6連勝して
そこから僕の親父と
土屋圭一が
メディアに出るようになって
アドバンのおかげで
その当時のアドバンカラーは
全然違う
横の絶景2番で
アドバンで育った人が
結構多いと思うので
そういうのも
やっていきたいと思うんですけど
それに伴って逆に
欲しい車って
何かありますか
どうもね
趣味がちょっと
古い方向にいってますね
はいはい
何ですか
俺が欲しいのは
比較的いろんなの
あれはしてるんで
具体的に今ないな
ないですか
もうちょっと
持ってすぎちゃってる
持ってすぎちゃってる
いやそんなこと
読むことはないですけど
何ですか
お互いに
いやもちろん
世の中でいい車
便利な車
快適な車
スーパーカーから
いろいろあるじゃないですか
欲しいけど高くて
買えない車まで
いっぱい欲しいのはありますが
ホビーとして
何か欲しいのは
やっぱり僕は
90年代の
日本のスポーツカーが
すごい好きなんで
割といっぱい
もちろん
日本のスポーツカーが
いっぱい欲しいんですけど
ホビーとして
何か欲しいのは
やっぱり僕は
割といっぱい
もう買い漁って
持ってますけど
今欲しいのは
S2000と
MR-Sと
MR-Sね
そうなんですか
タイニングキッチンは
そういうの好き
そういう系が好き
出ちゃうんじゃないですか
MR-Sから
あとFDも
機会があれば欲しいな
意外と小っちゃいの
好きなんです
そうそう
意外と小っちゃい
AZ-1も買って
AZ-1
AZ-1楽しみですね
もう頭疲れて
おしゃれんじゃないですか
なんかね
不思議とね
最近小っちゃいの
いってるよね
そう
よくあるじゃないですか
背の高い人は
彼女は背が低い方がいいとかね
逆なんですよ
でも
散々
チューニング
筑波とか
タイムアタックした車も
あるわけじゃないですか
FDにしたって
S2000にしたって
それで
普段から仕事で
そういうの乗るんで
そこはいつも
触ってるじゃないですか
触れてるじゃないですか
いいね
それとは別に
NOBチャンネルも
ありますが
いろんな車遊びを
違ったね
車遊びしてるっていう
でも一番
僕が会うのは
CIVICかなと思うんですよ
CIVIC
ORIDO君は
SUPERだかなと思う
80
80
そういうイメージが強いです
CIVICも
レースデビューが
CIVIC
そう
EG6でね
鈴鹿クラウマ
ブリントから出たのが
レースやりたくなった
きっかけなんで
そういう意味で
EG6には
思い出がありますね
CIVICを持ってるんですか
持ってないです
昔のクルマ事情と情熱
絶対CIVIC買ったわけですよね
どの
どの
AE
AE
EG
EG
古いやつ
古いやつ
確かに
確かにね
今そうですよ
大阪とかでも
多いじゃないですか
CIVIC
ジャックスカラーとか
イデンスカラー
当時のグループAカラーですね
それで行くなら
俺はフルブリントがいいな
ブリント
ブリントカラーがいいな
確かに
結構いますよね
見てると
インスタとか見てると
90年代の
長谷さんがCIVICの後の
グループAで
高橋くん
インスタとか
土屋圭さんとか
乗ってた
あの辺の
ジャックス
イデンス
あとタルソニック
あの辺
あれはノーマル
普通タイヤですかね
そうですね
加藤さんは
こんだけ車持ってますけど
欲しい車ってあります?
これもと逆で
はい
さっき言ってた
長谷さんの本物のさ
スーパーシリーズとかじゃないですか
はい
乗れないけど
うん
これ飾りフェチなんですよ
うん
あれ
僕も
あのレース
シルエットフォーミュラー
大好きで
何がかっこいいかって
ヒークじゃないですか
そうなんですよ
あれヤバかった
すごいですね
僕はドライバーじゃないけど
逆に
ドライバーじゃないから
レーシングカーの
ブレースが欲しいですよ
おー
本物のレーシングカー
本物のレーシングカーを
なるほど
こう言っておきたいんですよ
はい
じゃあ
欲しい車はやっぱ
レーシングカーか
じゃあ
これが欲しい
本物のブレース
なるほど
他にもね
あったら
これかけます
ぜひ
結構やっぱ
それこそ
マニュア走ってた人たち
いるじゃないですか
はい
あの人たちやっぱ
コレクターとして
持ってて
今それこそ
レジェンドじゃないですけど
ヒステリックGTとか
はいはいはい
ちょっと古い
はい
GTマシンとかを
グループAGTCC
っていうのを
走らせましょうみたいな
そういうレースもできたら
面白いよね
本当に古い車を
持ってる人たちは
使ってないなら
まあ
金額あえば
譲ってもらって
それを
ご挨拶に持ってきて
そこで
横浜タワーに入って
どんどん見てもらう
うん
そういうのを
どんどんやるべきですよ
そうですね
本当にそうだ
みんなでまた
また50周年に
盛り上げられれば
すいません
もう本当に
時間なんでね
次のコンテンツがあるので
ちょっとここで
締めさせていただきますけど
最後に
ファンの皆さん
そして
今季の
出場レースや
コンテンツ
ぜひ
出場レースや
今季の野望など
森戸さんから
教えていただければ
なと思います
はい
最後になりますけど
皆さん今日は
ありがとうございました
1日楽しんで
帰ってください
今年もまたね
スーパーGTの方は
ドライブさせていただく
ことになりますので
ぜひ応援
よろしくお願いします
ありがとうございました
続きまして
加藤会長
一言
本当に
こういった
横浜タワー屋さんの
特色にね
僕がこうやって
呼ばれるっていうのは
思っていません
でも
今回のトラックを
14台
リバティブトラック
ということで
トラックの
ドライバー息子もあり
トラックの
カスタムもしながら
10台の子達の
免許のない子達にもね
横浜の
素晴らしさと
車トラックの
素晴らしさを
これからもね
伝えていきますので
よろしくお願いします
ありがとうございます
最後に
谷口さん
一言
お願いします
そろそろ
オープニング始まる
みたいなね
オープニングですか
このイベントの
オープニングが
始まるんで
皆様
今日ご視聴ありがとうございました
これあと
オープニングに
皆さん行きましょうね
移動でね
はい
以上をもちまして
菊谷集合したいと思います
皆さん本当に
ありがとうございました
バンド監督
そしてオリド選手
加藤さん
谷口選手
ありがとうございました
若い頃にですね
愛車へ注いだ情熱や
走りや文化が
芽生える以前の
カスタム事情
車を持っていれば
モテた時代の
懐かしいエピソード
さらには年齢と
トラックの
免許のない子達にも
さらには年齢と
ともに変わる
カスタムの好み
などなど
皆様のですね
車への思いを
改めて感じることが
できました
現代のトレンドとメッセージ
これ実は
皆さんね
冒頭の部分というか
僕がいないことに
よりまして
もう本当に
びっくりするような
話題なんかも
あったんですけれども
現場に来られた
方だけの
得点ということで
難しい編集を
うちのディレクター陣はね
やってくれたと思います
はい
というわけで
印象に残った
車の
トークや
感想など
ありましたら
ぜひ
Xでシェアを
していただきたい
と思います
さて
Xから寄せられた
メッセージをですね
ここでご紹介させて
いただきます
今回のメッセージは
こちらです
機関士
みながえさん
機関士みながえさん
いつもありがとうございます
毎週配信
お疲れ様です
少し前になりますが
東日本自動車部
新幹フェスタという
イベントに
参加していました
ラップ1から4で
紹介された
アドバン
ad09
a052を履いた
マシンの走り
とてもかっこよかった
ですということで
写真付きで
投稿してくれてますね
ちょうど
クスコレーシングの
カーリングなので
これ多分
d1グランプリに参戦する
タダ選手
かな
今シーズンからね
横浜ゴムと
共に
d1グランプリに戻ってきた
このタダ選手
タダ選手は
d1グランプリ初参戦
ですけどね
横浜ゴムとしては
久しぶりに
d1グランプリに
戻ってきた
そんな走り
ぜひぜひ
皆さん応援して
いただきたいと思います
期間しないさん
ありがとうございました
この番組は
皆様からの
感想や質問ですね
大募集しております
クタイヤの
ハッシュタグで
番組メッセージを
お送りください
ハッシュタグは
ひらがなの
キク
カタカナのタイヤで
キクタイヤです
さて
次回のラップ38は
同じく
富士スピードウェイで
収録したシリーズ
最終回です
ゲストに
レーシングドライバーの
松田杉尾選手と
ひらがなの
タイヤの
メッセージを
お送りください
それでは
次回のエピソードで
お会いしましょう
お相手は
勝又智也でした
さよなら
25:01

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