それでは、サッシャさんにバトンタッチさせていただきます。サッシャさん、よろしくお願いします。
いやー、あとね、あのー、小暮さんの、これね、インターネットで流れている噂、本当か検証。
俺、このコーナーやってくれってことなんで。
なんかもうこれ見ただけで棘がある内容ですね。
もう同じものの台本見てますけど、いいですか、これいきますよ。
はい、大丈夫です。
横溝さん、中島和樹さん、山本三昆さんね、飲みに行くことになって、
で、たぶんグループラインがなんかね、恵比寿駅集合ねっていう風に回ってきたと。
それを小暮さんは、あー、恵比寿ねって言って、恵比寿サーキットに行ってしまったと。
これは事実ですね。
いや、恵比寿サーキットで飲む人いないでしょ。
これですね、実はですね、この時ちょうど松田辻夫選手、荒瀬入選手たちとですね、僕よくドリフトしてたんですよ。
で、片岡選手もいたのかな。
みんなで練習しようっていう練習が流行ってたんですよ。
ドリフト練習。
ドリフト練習ですね。
よく恵比寿サーキット、恵比寿サーキットはそんなに行ってないのかな。
でも、いろんな富士行ったりとか、それこそ鈴鹿のサーキット行ったりとか。
なんでその、恵比寿集合って言われたら、僕の中ではもう恵比寿サーキットしかなかったんですよ。
その流れで。
でもこの日飲みに行くことになってたんですよね。
えーとですね、いや違うんですよ。
これ飲みに、これ違うんですよ。
飲みに行く、これは嘘。
飲みに行くって言ったら嘘。
誘われたんですよ。
集合って言われて急に。
単純に飲みとかは関係なく、このメンバーに誘われたんで恵比寿サーキットだろうと思った。
レーサーの人たちに恵比寿集合って言われたら恵比寿サーキットでしょ。
そうなんですよ。だからサーキットで恵比寿かなと思ったんですけど、時間もね。
もうこれ恵比寿サーキットまで行ってないですよ、僕。
行ってないですか?
はい。恵比寿サーキットに向かおうとしたところまで。
恵比寿サーキット行ったら僕、もう。
いや、絶対帰ってこれないですよ。
はい。もうそしたらちょっともうあれですか、伝説というか病気じゃないですか。
伝説にはなってたと思いますけど。
まあそれをね、確かに行こうとしました。
それでどこで気づいたんですか?
本当に恵比寿行くのかって。
聞いたんですか?
お前らちゃんと走ってるのかっていう。
走んないよって話になったの?
はい。そこでもうなんだよっていう話。
結果恵比寿にはいけた?恵比寿駅には。
恵比寿駅に行きました。サーキットじゃなく。
なるほど。向かいかけたってのが性格だってことね。
向かいかけたってのが性格だったところですね。
あともう次の噂ね。
86のレースの参戦してる時に、ペント村からサーキットに行こうとしたんだけれども、
全く関係ないヤリスの列の最後尾に並び続けて、予選のスタートに間に合わず途中から参加した。
いや、これは事実ですね。
なんでヤリスの後ろに並んじゃったんですか?86なのに。
これですね、86レース僕初心者だったんですよね。
もう手順が全く分からなくてですね。
普段スーパーGTとかスーパーブリザとかって違いますもんね。
もうサーキットのコースインもとんでもない。
え、そこからピットにするんですか?ってところが入るんですよ。
サポートレースとかそうですよね。違うピットの場所だったりしますからね。
もう過去20年間あんまり経験してきてないことをいっぱい経験しまして。
トップドライバーならではの経験不足ですね。
そうですね、ある意味経験不足ですね。
いつもトップカテゴリーの一番メインのところを使ってるわけですからね。
そうなんです。あまりにも自分の中の常識と違うことを毎回重ねてたので、経験してたので。
これのヤリスの後ろに並ぶってことが別に当たり前になっちゃったんですよ。
いや、だけど86のレースなんだから86の後ろに並ばなきゃダメでしょ。
そう、でもヤリスも並んでたんですよ。
だから何が起こってもおかしくないっていうか、よく分からなかった。
並んでるからここに並んどきゃいいんだろうと。
そこを並んで行くしかない。
そう、全然進まないなと。
進まないし、なんかちょっとおかしいぞと。
で、無線があれば常にチームとやり取りしてたんですけど、無線もないし。
だから今の本当にあれですよ。
子供がですね、デパートで飴玉を持って、でもお父さんお母さんとはぐれて、どっちに行けいいかわからない。
迷子になるような状況。迷子のアナウンスがかかるような状況だと。
だからもう無線もないし。
だからもうどうしたらいいのっていうか、そういうような状況ですよ。
そこでヤリスの後ろで僕は佇んでたっていうだけの話ですよ。
でもなんで予選途中から間に合ったんですか?
これね、確かね、やはりちょっと異変に気づいたんですよ。
あまりにもおかしいなと思った?
おかしいってなったんですよ。
予選やってんぞって音が聞こえたとか?
その前の時に、確か行列で並んで、その状態からみんなで入るぞっていうのは一回頭にあったんですよ。
そういう手順だったんだ。
そうなんですよ。たまたまでもその行列がなくて、もう既になくて。
でももう時間は迫ってきてるじゃないですか。
予選の時間っておかしいな。
だからもう時間ですよね。時間がもう、この状況はちょっとおかしい。
明らかに予選が始まるのに、そこに並んでるのおかしいと。
おかしいってなって。
で、もうまだ始まっちゃったらもうあれなんですけど、
もうとりあえず間違ったらいいやと思ってコースインしちゃえって言って、コースインしてピッと行ったらそれが正解だった。
もう予選始まってたんですか?
始まる直前じゃないですか。
じゃあ予選のスタートには間に合った?
間に合ったんですよ。
予選途中ってのは嘘で、予選のスタートには間に合ったけどギリギリだった?
そうです。
それでその時の予選の結果覚えてます?
全然覚えてないです。
良かったか悪かったか覚えてないんですか?
基本僕86BRZレースは良い経験がないんですよ。
あの、修行だと思ってますので。
樹一さんも同じこと言ってました。
あ、そうですか。
もうほんと修行で、多分そんなに良くなかったと思うんですけど、
でも間に合ったことの方が嬉しかったっていう記憶はありますね。
ホッとしたっていう。
そうか、という噂でした。
じゃあ次の噂いきますね。
横水さん、悪意があると言いましたけど、そのままでした。
これ、次ちょっとシリアスな話なんですけど。
逆でAE86がさっき話に出てましたが、整備したときにジャッキが外れて大怪我を負った。
で、偶然にも犬の散歩をしていた近所の人が血を流して倒れている小栗さんを発見して、命が助かった。
いやこれね、事実なんですよね。
怖い。
唯一事実じゃないのはAE86じゃなくて、180です。
これ180なの?種類が違うんだ。車が違うってだけ?
車違いますね。
ジャッキが外れたんですか?
ジャッキがですね、油圧ジャッキ、当時まだ若々しい頃ですね。
アルミジャッキじゃなくて、ホームセンターのジャッキが悪いって言ってるわけじゃないですよ。
もう相当使い込んでたんで、どんどん油圧が抜けてきちゃったんですよね。
あーそうか。下手ってたんだね。
変え替えなきゃいけない時期だったのに長く使っちゃってたってことね。
そうなんですよ。
足回りをオーバーホールしまして、自分でこうつけてたんですよね。
つけてる時に、あれ?ってなんかちょっと車の位置が近くなってきてるなと。
徐々に落ちてきたんじゃないですか。
これはまずいと。
逃げようとして、でも頭の出っ張りがここあると思うんですけども。
後頭部の?
はい、後頭部の。
逃げようとした時に、テンパータイヤの角の車のジャッキアップポイントがここに挟まったっていうか。
頭が挟まっちゃったの?
挟まっちゃったんですよ。
ただ、車には非常用のタイヤ交換用のテンパータイヤをつけてたので、下に置いてたので。
タイヤ分の高さは?
タイヤ分の高さがあるんですよ。
なんでそれがあったから、まだ潰れなかったんですよね。
だから、もしタイヤがなかったら、車の一番下か床までついちゃったらアウトだったと。
アウトですね。
ジャッキの部分はね、最後のペタッとなったところのジャッキの部分で若干クリアランスはあると思うんですけど。
にしてもね。
そうなんですよ。
無意識失ったんですか?
で、たぶんバンバンってなって、全然痛さはなかったんですよ。だから多分僕は急失ったと思うんですけど。
このジャッキの場所が。
上が後頭部で。
後頭部が、はい。
で、おでこが下だったんですよね。
下だったんですよ。
床の方だった。
で、なんていうのかな、クリアランスは若干あったんですけど、もうたぶんバンって来たときにここがもうハマっちゃったんですよ。
痛い。
で、血がやっぱ頭なんで、結構出るじゃないですか。
そりゃ出るでしょ。
近所の鉄工所のおじさんが、たぶん大丈夫かってなってたらびっくりしましたよね。
血流して倒れてる人がいるわけだから。
でも僕は普通に、大丈夫ですって言って。
意識あったんですか?
記憶ないですよ、それが。
で、普通に車に乗りまして、病院に行って、入院して、次の日起きたときに、あれ夢だったんだなと思ったんですよ、僕は。
え?じゃあ今言ってますけど、車乗って病院行った記憶もない?
なんとなくしかないんですよ。だからよく覚えてないんですよ。
で、病院に行った日、病院の次の日、ちゃんと起きたときに、縫ってるわけじゃないですか、ここを何十針か。
縫ったんだ。
縫ったんですよ。で、あってなって、当時ホンダさんからお借りしていた車両で、病院行ったんですよ。
いやだからその、今だから言えるんですけどね、シートが血でなってて、もう一生懸命拭いてて、申し訳ないような感じで。
借りてるやつだから。
借りてるやつだから。
いやいや、そんな笑って言ってますけどね、命助かってるから全然いいんですけど。
そうなんですよ、そこなんですよ。ただ、自分で行ったんで、死ぬところまでは行ってないと思うんですけど、
でもそのおじさんが声かけてくれなかったらね、ずっと寝てたらよくないんですよ。
よくないどころの騒ぎじゃないですよね。
そうなんですよ。そういうことがありましたね。
油圧弱機はこまめにメンテナンス。
怖い。
あとこれは結構有名な、スーパーGTで有名な話ですけどね、これは2011年のスーパーGTの第5戦でね、
当時はGT500乗ってたわけですけど、GT300の車両に接触されてスピンして、後ろから正面衝突されたと。
思わず無線で言ってしまった。
これ本当ですよね。
これは本当ですね、証拠残っちゃってますね。
無線が残ってますからね。
でも分かりますよ、僕は意外と分かります。後ろから正面衝突。
だって後ろからだけど正面衝突、後ろだけどまっすぐ来たよってことでしょ。
はい、そういうことです。
意外とこれは僕は納得する。
なんでこれこんな取り上げられるのかなっていう。
普通に抱えたらおかしいですよ、前から正面衝突ですから。
後ろからだったら背面衝突。
背面衝突、あ、そうか。
でも意味は分かります。
当時ですね、僕はレーシングカー乗るとですね、喋るのも行動も早くなったんですよ。
おでこ描いてたら普通だったらこう描くのはパパパッパっていうような。
せっかちみたいになってるの?
喋りもせっかちになってたんですよ。
例えばストレートだけであーだあーだ、ベラベラベラベラ、こうだっていう。
普通だったらこうしてほしいですっていう。
ゆっくり喋るのも普通だと思うんですけど、当時はそういう感じじゃなかったんですよ、僕は。
で、乗ってる時ってアドレナリンが非常に出てるじゃないですか。
何を言ってるかっていうのは正直あんまり把握してないんですよね、僕も。
思ったほうがバッと言ってるわけですもんね。
300キロとかものすごいスピードでいろんな操作しながら喋ってるわけですからね。
そうなんですよ。しかもこの時はトップを走ってて、まさか300の車両に押されて回っちゃうってことは考えてなかったんですよ、500で走ってて。
一種のパニックルだったんですよ。
っていうことにしておいてもらってもいいですかね。
なんでちょっと言い訳みたいな感じになってるんですか。
僕もあんまりだからね、言ったのは記憶になんとなくあるんですけど。
実際に言ってるからね。
そうなんですよ。そんなあれなのかなって。
後ろから正面衝突されて、まあわからなきゃないですよね。
そうの意味深はなかったんですけどね。
でもありがたいですよ、こんなに取り上げてもらって。
そうですよね。
そうなんです。
名言の一つということになってますけどね。
いやいやいや、もう本当にありがたいですね。
宇宙人とか言われるのはどうなんですか、小宮さんご自身的には。
それね、あんまり僕の耳には、たまに入ってくるんですけど。
入ってるでしょ、だってみんな言ってるんだもん。
そう、ただやはりそこはね、入ってこないほうが多いんですよ、僕には。
それが気遣われてるんじゃないですか。
直接は言わないよね。
だからそれがちょっと心苦しいんですよ。
結構言ってるらしいんですよね。
らしいっての聞いてるんで。
目の前で言ってくれよと。
ちょっと僕に言ってくださいよって。
言われるの嫌じゃないですか。
無視されるか全然いいじゃないですか。
無視はしないけど。
宇宙人だからな、小宮さんはって言われるよりも。
もうそう、本人にお前宇宙人だよって言われたら、はい宇宙人ですよって。
自覚あるんですか。
自覚ですか。
いや全くありませんね。
僕よりも宇宙人いっぱいいるのに。
小宮さんが思う宇宙人誰ですか、ドライバーで。
ちょっとここではいいえ、もうちょっと勘弁してくださいよ。
ちょっと勘弁してください。
いるんですか。
いやいますよ。
他人変わってんなみたいな。
いませんか、でも。
僕は実況でみんなに与党に接しなきゃいけないんで、言えませんね。
やっぱりレーサーはね、ちょっと特殊な能力者たちの集まりなので、個性は強いですよ皆さん。
宇宙人は褒め言葉だと。
僕はもう褒め言葉と思って。
じゃあ堂々と言っていいってことですね。
全然言ってください。
嬉しいと。
ちょっと間違えると嬉しくないかもしれない。
まあでも嬉しいというふうに捉えたいですね。
広いなあ。
そうしないと辛くなっちゃいますからね。
これからのドライバーとしてのもしくは人生の目標って何かありますか、人生計画とか。
そうですね、やはり44になったんですけども、すごくちょっと偉そうになっちゃうんですけど。
いやいや、もう好きに言ってください。
自分と同世代のドライバーとか近いドライバーがちょっと小送りがあんだけ頑張ってるんだったら、まだ自分ももうちょっといけるかなとか、
まだ負けるわけにいかないぞ、若手に負けるわけにいかないぞっていう、同世代とかそういうドライバーの起爆剤にちょっとなりたいですよね。
全員の引退年齢を引き上げたいってこと?
引き上げたいっていうか頑張って引き上げたいってそこまでは大切なことは全然考えてなくて、本当に起爆剤になれればなっていうか。
僕が例えばよりもっと上のドライバーでチャンピオン賞取ったりとか、
いや、すごいなあ何々選手、まだあんだけ速いんだとか、またチャンピオン獲っちゃったのっていうのはすごく、
僕の中でそれを見て、いやまだまだちょっと頑張らなくちゃなって思ったところがあったんですよ。
刺激になってるんですか。
刺激になったんですよ。もちろん若手じゃなくて自分よりも年上の選手がそうなった時にすごく思ったんですよ。
そういう存在になれたらいいなって思いますけどね。
何歳まで元気でいきたい?
何歳まで、でも50歳近くまでいきたいですけどね。
でもいますからね。
Kチューンズとか二人合わせて100歳超えてますからね。
いやすごいですよね。
それでトップカテゴリーで走ってるんですか。
速いですからね。
レース勝てるって言ったりしますからね。
いやだからそうなりたいですよね。
いいですね。他の人生目標ってありますか。レース5とかレース以外とか。
やはりオートバイにはまってるところがあるので、オートバイで日本一周は寒い方は嫌なんですけど、南の方はいい。
日本一周って言わないですよね。
日本半周ですからね。
そうですよ。
それはしたいですね。
どっから南ですか。
群馬から南です。
群馬から南。じゃあ3分の2くらいはいけるんですか。
いけますよね。沖縄までバイクで行ってみたいです。
沖縄は船乗んなきゃダメですね。
そうですね。船乗って、もう時間を気にせずに。
今日はどこまでというのもまた気にせずに。
今年のオフシーズンはこんなことやりたいという予定はあるんですか。
そうですね。ちょっと今ふとやりたいなと思っているのはスイミング。
得意なんですか泳ぐの。
全然得意じゃないですよ。もう最近ここ10年くらい泳いでないんですけども、久々に泳いでみたいなっていうのと、やはりまたちょっとバイクの話になっちゃうんですけど、冬のツーリングって非常に寒いんですよ。
寒いですよね。分かりました。
ただそれをちょっと耐えて、どこまでちょっと耐えられるのかなっていうのを、これは自分一人じゃなくて周りのツーリング仲間もちょっと装備を整えて、ちょっとあそこまで行ってみようという目的地を決めて、行ってみようというのはオフシーズンやってみたいなというのは思ってますけどね。
じゃあスイミングと寒い中でのツーリング。
それくらいかな。
いいですね。
じゃあそれで来シーズンもさらにチャンピオン目指すと。
変な話ばかりです。
いや全然ですよ。面白い話ばっかりでしたけども。
ということで今日はかつまんさんから私がちょっと進行させていただいたんですけども、小暮さんどうでした?
最高です。
本当ですか?今日面白かったですか?
いやもうあの、やっぱさっささんのこの返し。
いや失礼なかったですか?大丈夫ですか?
失礼、失礼なんかもうないですよ。何をおっしゃいますか。
いや僕もね、こんな小暮さんとゆっくり喋ることはなかったので。
ないですよね。
なかなかサーキットでも、小暮さんもレースモードだし、僕も実況だといろんなとこ行ったりしてるんで。
ありがたいです。だからね、こういうふうにお話できるっていうのはなかなかない経験で。
いや恐縮でございますよ。
ということで昨シーズンも本当にお疲れ様でした。
お疲れ様です。
そしてチャンピオンおめでとうございます。
ありがとうございます。
今シーズンになりますからね、2025年も頑張ってください。
頑張ります。
小暮選手今日はどうもありがとうございました。
ありがとうございました。