1. 愛の楽曲工房
  2. #308 樋口聖典に乗ってほしい..
2025-12-15 37:36

#308 樋口聖典に乗ってほしい車を本気で考えた

spotify apple_podcasts

番組へのご意見・ご感想は、X(旧Twitter)にて「#愛の楽曲工房」まで。毎週月曜日18時配信

【番組への寄付】
https://square-donation-form.vercel.app/

【番組へのお便り】
https://forms.gle/GUFnsnADweP5Rbn58

【出演】
樋口聖典/株式会社BOOK・ギチ(https://twitter.com/HiguchiKi
樋口太陽/株式会社オフィス樋口(https://twitter.com/higuchitaiyo
青柳貴哉/ギチ(https://twitter.com/aoyagitakaya

---

【Podcast】
◆Spotify for Creators
http://bit.ly/39JV7DH

◆Apple Podcasts
https://apple.co/2UULX2R

◆Spotify
https://spoti.fi/2uPr6Dw

◆LISTEN
https://listen.style/p/gakkyokukoubou

サマリー

樋口清則は、自分に合った車について真剣に考え、周囲の意見を聞きながら選びたい車の趣向を語っています。登場人物たちは、車が個人のアイデンティティや哲学を表すものであることに気付き、各々の過去の車の思い出や今後の理想の車についてディスカッションしています。樋口強乗りが似合う車についての議論が繰り広げられ、特にセルシオやセンチュリーが推奨されています。彼らはそれぞれの車のデザインやキャラクターとのマッチングを考え、樋口のイメージにぴったりの車を模索しています。このエピソードでは、樋口聖典がおすすめするトヨタの車について本気で考察し、特にトヨタセンチュリーやトヨタクラッシックの価格やデザインの魅力について語っています。また、樋口聖典は好きな車について真剣に考え、トヨタ・クラシックやセンチュリーの魅力について触れています。さらに、Nボックスに対する意見や他のリスナーからの車のおすすめについても話に上がります。

車に関するディスカッションの始まり
スピーカー 1
愛の楽曲工房
スピーカー 3
はい、どうもKiyonoriです。
スピーカー 1
タイヨウです。
アオヤギです。
スピーカー 3
さあ、ということでね、まあ今日は何の話でもいいんですが、
ちょっと2人に聞きたいことがあって、
あのー、俺、何の車乗る嬉しい?
スピーカー 1
俺たちのことなんか、GPTと思い?
ロボット?
スピーカー 3
みんなさ、俺に何の車乗ってくれたら嬉しがる?
っていうのをちょっと聞きたくて、
いや、というのは、ちょっと車をね、
まあ、ちょっと買い替えなきゃいけないみたいな感じになりました。
スピーカー 1
あー、いいね。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
で、実際買ったんよ。
スピーカー 3
買ったんやけど、それはうちの奥さんの車を乗り換えたよね。
そうそうそう。
スピーカー 1
おー、ベッドした今。
スピーカー 3
そうそうそう。
で、俺の車は、まあボルボのV40に乗るんやけど、
スピーカー 3
で、全然俺、これ今んとこ何の不自由もしてないし、
キンキンに乗り換える必要とかも全くないんや。
やけど、なんかこう、うちのさ、奥さんの車乗り換えみたいな話をしよったらさ、
自分ら2人がなんか、もうなんか収録の合間にさ、
あ、じゃあこれがいいと思う、これがいいと思う、みたいなさ、
もう正直うるせーやん、自分ら2人、車のことになったら。
もう分かったと。
じゃあ収録でおめっきり言うてくれと。
俺が乗る車。
そういう話なんや。
個々の車の哲学
スピーカー 3
ちょっと聞きたい。
スピーカー 1
ごめんなさい、まず擦り合わせたい。
えっと、あなたにとっての車って何?ってところから。
スピーカー 2
いや、ちょっと待って。
スピーカー 1
擦り合わせたい。
スピーカー 2
ガバチャク先生?
スピーカー 1
いやいやいや、違う違う。
これは本当に僕はあれ、本当にガリバー親切。
スピーカー 3
いやいやいや。
ガリバー親切。
スピーカー 1
ガリバー親切さ、今。
ごめんね。
スピーカー 3
擦り合わせるもんなんもん。
まずその、移動する鉄の塊やもん。
なるべく安全に、効率よく、安価で移動できる。
スピーカー 1
太陽君は呆れたお兄ちゃんだね、君のお兄ちゃん。
ごめんなさいね、本当に。
スピーカー 3
本当に呆れる。
スピーカー 1
何が?
君は素晴らしい考え持ってるのにね、本当に。
何が?
何、太陽君にとって車、本当に。教えて。
スピーカー 2
うーんと、自分の、革?
スピーカー 3
ちょっと待って待って待って、これどっち?
スピーカー 2
ちょっと待って。
スピーカー 3
これはどっち?
スピーカー 1
これは言葉が下手なだけ。
考えていることは俺はわからなくはないよ、どうぞ。
スピーカー 2
自分の延長。
スピーカー 1
自分の延長。
スピーカー 2
自分の…
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
自分の…革。
ちょっと待って。
スピーカー 3
今、ギアをバックに入れて戻った?今。
R、Rに入れた今一瞬。
スピーカー 2
いや、そんな私もですよ、前はどうでもよかったんですよ。
はいはい。
スピーカー 1
あ、そうなの?
スピーカー 2
車が。
うん。
まあ、軽バンに乗ってさ。
スピーカー 1
ああ、乗り寄ったね。
スピーカー 2
ぼっこぼっこへこましとったやん。
スピーカー 3
ぼっこぼっこへこましとった。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 3
いろんなところ、いろんなものに当てて。
そうやったね。
スピーカー 2
スバルやったっけ、タヨ?
スピーカー 3
スバルの。
スピーカー 2
スバルの軽バン。
まあ、よかったですけどすごい。
うん。
ただ、東京に出てきて、やっぱいろいろ車をさ、車が必需品じゃなくなるやん。
スピーカー 3
はいはい。
スピーカー 2
東京に出てきたら。
うん。
やっぱそれが俺のあれかも、ターニングポイントかも。
スピーカー 3
それで買ったのがベンツやもんね。
スピーカー 2
そう、兄ちゃんと二人で。
スピーカー 1
はい。
ああ、そうか、二人で住んじゃうときね、阿佐ヶ谷に。
スピーカー 2
あのベンツね。
スピーカー 3
まあ、オレンジ。
スピーカー 2
オレンジと赤オレンジの。
赤オレンジの。
スピーカー 1
マジで見たことない色のベンツに乗るよったよね、ほんとにね。
スピーカー 2
そう。
かっこよかったもんね。
スピーカー 3
あれはかっこよかったね。
しかもスポーツタイプやけ。
うん。
ドアが一個しかついてねえきさ。
うん。
後ろ座席に乗るのめっちゃ大変という。
スピーカー 1
2ドア、2ドアのね。
うん。
いいよ。
よかったよ、あれは。
なんかだからああいうこだわりがやっぱりこう現れる。
要は人間を表してしまうんよ、車はやっぱり。
うん。
でもやっぱりこの間タイヨーと話しよったらやっぱりタイヨーは車に対してその辺すっごいもっちゃうなと思って。
スピーカー 2
今はね。
スピーカー 1
で、これコウヤももっちゃうよ。
もっちゃうね。
だからオレ、コウヤ、タイヨーって多分車の話めっちゃあうんよ。
この。
はいはい。
おのおの好き嫌いはあるにしても。
うんうん。
やっぱりこれにこだわりたいみたいな、この見た目にこだわりたいみたいなのは多分おのおのもっちゃうき。
多分結構車の話はできると思うんやけど。
うん。
お兄ちゃんほんとに。
スピーカー 3
あ、でもオレめちゃくちゃ今回調べたんよ。
うちの奥さんの車買うときに。
うん。
で、やっぱりこの車は故障しやすいき、コストかかりにくいなとかリセールバリューが何にしても落ちるなとか。
うんうん。
そんなんめっちゃ考えようき。
効率中。
スピーカー 1
相当こだわりそう思われるんじゃないんよね。
スピーカー 2
効率中、効率中。
スピーカー 1
効率中。
違う。
スピーカー 2
自分のさ、革のさ、リセールバリュー考えないでしょ。
スピーカー 3
いやいや売れんきねまず自分の革。
スピーカー 1
言葉下手なだけ。
今タイヨーの方がお兄ちゃんよ。
どう考えても。
いやいやいや。
タイヨーの方がお兄ちゃんみたいなこと言おう。
ずっと。
素晴らしい。
スピーカー 3
せやねんな。
スピーカー 1
うん。
もうリセールバリューとかじゃないよね。
そやね。
スピーカー 2
やっぱ。
スピーカー 1
うん。
もう乗りたい車っち。
そういうことじゃないんよギョンちゃん。
あ、そうですか。
スピーカー 3
うん。
いやなんでちょっと、いやオレだけ分からんのよ。
うん。
だから逆に言うとそのこだわりがない分。
うん。
そのなんでもいいというか。
うん。
かっこいいめっちゃいいやんってなったら多分それ買っちゃうかもしれないし。
スピーカー 1
これはねもうちょっとオレはもうドキドキやけど、
これはここだけじゃないで、
こうやとかと二人でもギョンちゃんにこの車乗ってほしいよね。
ギョンちゃんの人の車の話もめっちゃするけどオレこうやと。
スピーカー 3
はいはい。
スピーカー 1
あのタイヨーのハイラックス、タイヨーハイラックス。
いやハイラックスみんな好きよねとかいう話もみんなするし。
スピーカー 3
はいはい。
スピーカー 1
ラングラみんな乗るよねとかいう話もするし。
ギョンちゃんの車何しよっかみたいなのとかも勝手にシミュレーションして話し合ったりとかするんやけど。
はいはい。
もう僕はギョンちゃんの車は全部で4台ぐらいに絞ってます。
スピーカー 3
やってくるでしょもう。
スピーカー 1
絞っちょオレは。
スピーカー 3
そうなよ。
スピーカー 1
もうオレはもう常にカーセンサーとグーネットみたいなやつ入れて、
もう常に車見置き、
これはこの人いいかもないいかもなみたいなのをオレも常に見置きさ。
はいはい。
ある?ちなみにタイヨーギョンちゃんに対して提案できる車。
スピーカー 2
あります。
スピーカー 3
あ、あるんだ。
はい。
あ、わかった。当てていい?
うん。
鈴木のエブリ。ブブー。
違うか。
スピーカー 1
あれ?
あれ?
青いやつ。
全然違いますよ。
スピーカー 2
青いやつや。
スピーカー 3
青いやつ。
スピーカー 2
あれのことね。
スピーカー 3
あれのことね。
スピーカー 1
あれはあれで非常に樋口清則という人間を表していた。
あの車はあの車で。
スピーカー 2
ジョイポップ仕掛けちゃったやつね。
そうそうジョイポップステッカーで。
スピーカー 1
あれはあれでギョンちゃんという人間をすごく表していて、
すごいギョンちゃんのアイデンティティになっていて。
いやでも別にそういうことと思うよ俺は車はマジで。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 1
ある程度あれを選んでいたギョンちゃんの哲学があったと思うし。
スピーカー 3
じゃあまずそこ言っていい?
言うたらちょうどいいですよ。
スピーカー 1
まず鈴木のエブリを。
スピーカー 3
まずバンドをやっていて物をいっぱい運びたかった。
はい。
軽バンタイプが良かった。
はい。
で運転のしやすさとあとやっぱり学生地めちゃくちゃ金ねきさ。
でそれでツアーとか行く気。
うん。
その軽が良かったよね。
そうだね。
高速も安いし燃費もいいから。
維持費も安い。
で軽の中で荷物積むってなったらやっぱ軽バンタイプだよね。
である時事故っちゃったよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
で前がボコボコになったんやけどこれ直したら乗れるやんってなって。
前ボコボコやけどで窓とか全部崩壊しちゃったよね割れちゃったよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
やけどホームセンターに行ってプラバンみたいなの買ってきてガラスのところパテで埋めて。
で下引き下げて座席側のドアが油断状況がある。
ドアバーンと閉めても下がスカスカで泥水入ってくるよね普通に走ったら。
だからそこもビニールで埋めてギリギリ乗れる状態にして車検まで乗ったっつう。
それが鈴木のいぶりだね。
いやー。
スピーカー 2
ずっと乗り寄ったっけねその状態。
スピーカー 1
乗り寄ったもんねあれ。
ボンコボコのね。
スピーカー 3
ギリギリまで乗ったんやけど。
だからこれもでも俺の哲学あってまだ乗れるやん。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 3
で乗れりゃ良くてまだ乗れるやつを自分の都合で廃車にするとか世界にとって良くないというか。
樋口清則に提案する車
スピーカー 3
だからある意味哲学が込められているとも言える。
スピーカー 1
いやわかる。
これ本当に難しいけど、まだ乗れるやんみたいなことを主軸に置いて生きているというきょんちゃんの人間性が現れているわけよあの車にね。
スピーカー 3
そう思う。
だから俺はあれに乗っているきょんちゃんは結構好きやった正直言うと。
なるほど。
スピーカー 1
でもやっぱり今樋口清則の古典ラジオとかその他いろいろ文化人どんどん近づいてきようわけよ。
やっぱり。
スピーカー 3
もうどういうか文化人と言っていいやろ樋口清則は。
スピーカー 1
だからあんなボコボコの車にまだ乗れるからというので乗っていてもダメと思う。
そこで私が紹介したいまず樋口清則に乗ってほしい車の1台目。
1台目はシルバー、もう色はシルバー限定です。
スピーカー 3
シルバーのセルシオ。
セルシオ。
スピーカー 1
シルバーのセルシオです。
スピーカー 3
久々に聞いたわ。
スピーカー 1
セルシオって。
これを今LINEグループに送りましょう。
いいですか。
スピーカー 3
でも年代によってもいろいろあるじゃないですかセルシオは。
スピーカー 1
いやでもセルシオって今多分もう生産してないんやおそらく。
スピーカー 3
聞いてないよね。
スピーカー 1
俺らが言ったらヤン車のイメージやもんねセルシオって。
結構この後のラインナップを見ていただければわかると思うけど
今送りましたLINEグループに見ていただいて。
スピーカー 3
これシルバーのセルシオなんですけど。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
これさもう一昔前の超ヤン車というか
もう本職の人が乗っていたと言ってもいいような車なわけよ。
中身めちゃくちゃいいんよ。
行く時とかタイヤでちょっと上げ下げしてバランス取ったりとか乗り心地めちゃくちゃいいんよね。
プラスやっぱりこのいかつさ。
スピーカー 3
いかついもんね。
スピーカー 1
やっぱり俺キョンちゃんはこのいかつさは絶対に切り離せないと思っちゃって。
ちょっとやっぱりヤン車っぽいというかいかついやつが
樋口強乗りに似合う車の選定
スピーカー 1
これで似合わん人もおるんよ。
スピーカー 3
まあね。
スピーカー 1
似合わん人も。
の中でキョンちゃんは絶対似合うから俺はちょっとその中から選んだ。
でなぜこれがシルバーかというと
白とか黒はもう思いっきしない。
スピーカー 3
はいはい。
なるほど。
バリバリ。
いやもうわかる。伝わっちゃうんかな思いっきしつつ。
思いっきしない。
スピーカー 1
俺はわかるよ。
これはね俺ほんとごめん今回だけは伝わる人にだけ伝わればいいもん。
シルバーチーいやこの白黒はもう本物やんみたいな感じになる。
スピーカー 3
本物やね。
本物。
スピーカー 1
分かる。
本物やんもうセルシーを乗る人として。
シルバーチーなんなんっていう感じだよ。
スピーカー 3
なるほどなるほど。
スピーカー 1
で乗ってきた時金髪でハットの樋口強乗りが降りてくる。
なんなんっていうこの奇妙キテレツなわけよ。
このシルバーのセルシーをから樋口強乗りが出てくるっていうのは。
だからすごい奇妙キテレツっていうのがすごいキョンちゃんとのキャラクターとマッチしちゃって。
俺はやっぱり1台目にこのセルシーをシルバーというのをチョイスした。
スピーカー 3
確かにいいですね。
黒じゃないかもね。
そうだよ。
黒じゃない。
スピーカー 1
でもやっぱめっちゃゴツいしこの車。
でやっぱ金髪であの赤いハットでこれ運転しようキョンちゃんが見えるんよね俺はね。
スピーカー 3
なるほど。
いやセルシーを今見たらかっこいいね。
スピーカー 1
いや意外とねやっぱかっこいいよね。
スピーカー 2
響きがいいねセルシーウォッチ。
スピーカー 1
いやでやっぱ鎌市町やん。
面白い。
スピーカー 3
鎌市町。
面白いよ。
なるほど。
スピーカー 1
今キョンちゃん車何乗るよーってセルシーウォッチバレたらかっこいいよ。
スピーカー 3
そやね。
いや今見ようけど初代のセルシーウォッチとかバリバリかっこいいよ。
スピーカー 1
かっこいい。かっこいいよね。
もうおじいちゃんヤクザしか乗ってないような多分。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 1
っていうのが僕の1台目です。
センチュリーの魅力
スピーカー 1
どうぞ。
スピーカー 3
いいね。どうする太陽行く?太陽ちなみにある?
スピーカー 2
ありますよ。
スピーカー 3
何台ある?ちなみに。
スピーカー 2
1台。
スピーカー 3
じゃあもう1台高井君行くか。
スピーカー 1
いい?じゃあ。
これ同じラインになってしまうけどいい?
同じラインになってしまうんやけども
続いての車ですね。じゃあちょっと送りましょうか。
これですね。これはもうごめんなさい。
もうまともにちょっと先ほど言ったヤンキーっぽい。
ヤンシャっぽい。悪っぽいっていう感じがキョンちゃんにはすごく合う。
でもそこも外さずにまともに車としてこれ俺かっこいいと思っちゃうんやけど。
こちらです。
ホワイトのセンチュリー。
ホワイトのセンチュリー。
これむっちゃ似合うと思うキョンちゃん。
スピーカー 3
ちょっと待ってこれさ昭和63年式近いじゃん。
スピーカー 1
1987年ぐらいかな。
スピーカー 3
88年やねこれ。
スピーカー 1
88年でこれ金額見てまだ300万ぐらいするんよ。
あなたが言ってたリユースもこれは人気があるし。
でこれを運転する樋口清則めちゃくちゃ見えるんよねこれ。
スピーカー 3
確かにこれはかっきいいねセンチュリー。
スピーカー 1
しかもこの色オシャレじゃない?ちょっとホワイトだけどクリーム色っぽくて。
スピーカー 3
ちょっと旧車好きも好きな車ではあるしセンチュリー地もこれもまたちょっとセルシオと繋がるけどザやん。
スピーカー 1
ザの車。
スピーカー 3
いいね内装もいいわ。
スピーカー 1
あれミラーがさドアのとこじゃなくて前にある何ミラーちゅんけんこれ。
いやでも古い車はそうなっちゃうんよね。
スピーカー 2
タクシーみたいな感じのね古い。
スピーカー 1
ボンネットの上についちゃうタイプよね。
スピーカー 3
内装バリバリやべえね。
昔のバス絵のスナックのソファーの素材ねこれ。
スピーカー 2
ベロワンみたいなやつね。
スピーカー 3
もう容易に想像つくんやけどエアコンつけたらバリバリタバコくせえんよこのタイプの車。
このシートの見てベロワンみたいなシート?青の。
スピーカー 1
これ似合うやろきょんちゃん。
もう浮かぶもんこれに赤いハットをしてさ。
降りてくるきょんちゃんが。浮かぶんよ。
スピーカー 3
だって足元のマット赤いもん。
スピーカー 1
青いシートに赤のマットのこの下品さ。
最高やで。
スピーカー 3
前のライトとライトの間のグリルじゃんけん。
これもかっきいいね編み目。
排水溝みたいなシンプルな編み目になっちゃって。
スピーカー 1
かっきいいよこれは。
これはね本当に俺が乗りたいぐらいなんやけど多分これは俺が乗るよりきょんちゃん乗ろうが似合うんよ。
だから俺はきょんちゃんにこれ乗ってほしいなっていう。
すげーわこれ。
これはもう無敵。
スピーカー 3
今紹介したこの2台はもう福岡できょんちゃんに逆らうやつ1人もらうんじゃないか。
確かにこれはかっこいいわ。
スピーカー 1
これでこだべりとかしようの?
スピーカー 3
こだべりしよう。
スピーカー 1
これ転がしてこだべりしよう。
樋口強乗りをやっぱり見たいなという。
スピーカー 3
燃費割りそうやしこれ故障した時にもう多分終わりやねん。
スピーカー 1
その辺をもう全無視してもらってね。
しかもね。
スピーカー 3
ごめんなさいごめんなさい。
スピーカー 1
言えばもう止まらん気。
止めてくれてありがとう。
早く行っちゃう。
僕もいいですか。
スピーカー 2
はいセンチュリー新型です。
え偶然?
たかや君と前喋りよってさ。
たどり着いたのがやっぱりこれなんやけど。
スピーカー 3
センチュリーの新型ってさ。
スピーカー 2
センチュリーの新型です。
スピーカー 3
なんぼするん?
スピーカー 2
中古で1300万ぐらいかな。
スピーカー 3
いやいやお前さ。
借金返しちゃうその結果。
スピーカー 1
しかもこの新型のセンチュリーの見た目これみんな見えてないからあれかもしれんけど。
俺は時々これをマジで見るんやけど。
ごめんちょっとこれ本当もう言葉選ばずに言うとハンシャしか乗ってねえよ。
スピーカー 2
立派な車ですから。
スピーカー 1
マジでハンシャと国会議員しか乗ってないような車なんやこれ。
スピーカー 2
これもねブラックだったらちょっとマジすぎるんで。
スピーカー 3
これブルーです。
スピーカー 1
どの道マジすぎるよこれは。
スピーカー 2
新型センチュリーが出た時にやっぱあんまり新型車に惹かれないんや俺基本的には。
ないけどこれはいいわと思った。
スピーカー 1
いやわかるかっこいいよね。
ちゃんと昔からのそのフォルムを継承しつつちゃんとこの新しくなっているという。
おそらく見た目とかマイナーチェンジやもんねこれはね。
スピーカー 2
ロールスロイスっぽいよねなんか。
俺やっぱロールスロイスは街で見てもやっぱ振り返るんや俺。
うわきたみたいな。
スピーカー 3
でそれと同じ感覚を抱くのがやっぱ新型センチュリーやね。
スピーカー 1
でも共通しちゃうのはなんかこう自分が運転してどっか行くっていうより運転手が運んでくれる車やもんねこれはね。
スピーカー 3
基本的にロールスロイスもこれも。
まあだからドライバーを雇っちゃうっていう。
スピーカー 2
みたいな。
運転手もセットでお願いします。
シボレイカマロの提案
スピーカー 3
いやこれはいかちいわ。
スピーカー 1
いやでも確かにきょんちゃんがもし運転手をつけるようなことがあった時アルファードとかから降りてくるよりこれから降りてくる方がめっちゃおもろいよね。
であってほしいなとは思うよね。
スピーカー 3
しかしいかちかっきーけどね。
スピーカー 2
かっこいいよね。
スピーカー 1
どう見た目的には?
スピーカー 3
いやーわーでも見た目的にはさっきの88年式のやつ方が好きは好きやね。
スピーカー 1
あセンチュリー?
うん。
あちょっとその感覚持っちゃうの嬉しいな。
スピーカー 3
いやいやいや。
俺。
あのーやっぱなんやろドラマとか映画で見よう感じだよね。
あの前の一個のクリーム色のセンチュリーってさ。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 3
子供の時に見よったドラマの感じというか。
スピーカー 1
ちょっといいですかじゃあ。
スピーカー 3
はいはい。
スピーカー 1
少し現実味がねきょんちゃんの中でどういうこれかっこいいなとか思うけどいまいち自分が乗る車としてチョイスしかねーちゃうとこがあると思うき。
はい。
すすめませんすこしちょっと現実味を…
なんすか?
はい、あのーぶちこんでいきます。
なんすか?
これは僕の挑戦…樋口強納に対する、感じか。
いきますね。
えーこちらです.
スピーカー 3
えーこれは…
スピーカー 1
しぼれえのかまろ!
もういいちゃう?
いやいやいやいや!
おかえりじゃん。
しぼれえのかまろ!
スピーカー 3
もういいっちゃう?
スピーカー 2
ボケんでいきます?
スピーカー 1
いやボケじゃないボケじゃない。
スピーカー 2
変わった車やん。
スピーカー 1
しぼれえのかまろ。
スピーカー 2
すげえデザインの車やねえん。
スピーカー 1
これデザインの車やねん。もういいじゃん。
俺、きょんちゃんはちょっとこのタイプもいけると思っちゃって。
スピーカー 3
いや、これいけるタイプは人類にほとんどおらん気。
スピーカー 1
いやいやいやいや。俺これはきょんちゃんいけると思っちゃう。シボレイカマロは。
すげえなこれ。
なんかちょっとスポーティやん。
けどなんていうか、グッとめっちゃ高級感あるとかいうわけじゃなくて、
俺これ生で見たことがあるんよ。この車の。
で、これもね、さっきのセルシオの話につながるんやけど、奇妙キテレツなよマジで。
スピーカー 2
これはやろね。
スピーカー 1
スポーツカーとして、ジャオのスポーツカーみたいな奇妙キテレツさがあって、
スピーカー 3
俺こういう、何やろ、得体の知れないものにきょんちゃんが乗っちゃうっていうのは。
ちなみにこれあれやね、聞いてる人、たぶん普通にシボレイカマロで検索したら最近のやつ出てくるんよね。
これどうやったらこれを共有できるの?
スピーカー 1
1991年のシボレイカマロと入れて黒とか入れたら出てくると思う。
スピーカー 3
それで検索して出てくるかどうか。
あ、まあ出るね。出るね一応。
スピーカー 2
奇妙よね、確かに。今もあるんやカマロっち。
スピーカー 3
まあ今のはもう本当に今っぽいデザインよね。
スピーカー 2
全然違うね。
スピーカー 3
いやーだめやね。でもやっぱこの時のカマロじゃねって意味ねえねえ。
スピーカー 1
これね、俺はでもちょっと、カマロじゃなくてもいいんやけど、
アメシャに対するちょっとこれはアンチテーゼでもあって。
スピーカー 3
まずシボレイ、アメシャや。
スピーカー 1
アメシャアメシャ。
これはね、きょんちゃんはたぶん全然ピンとこんと思うけど、
これ太陽はすぐわかると思うけど、
ラングラー乗りすぎよねみんな。
スピーカー 2
世の人はね。
スピーカー 1
世の人が。
スピーカー 3
ジープ?
スピーカー 1
ジープ。
ジープやね。
ちょっと今、空前のSUVブームがもうここ何年も続いちゃう。ずーっと。
みんなSUV要は4WDよね。
もう四駆のあれにみんな乗りたがるわけよ。
やっぱそこへの結構俺はアンチテーゼもあって、
ごめんと言いながら俺もそうなんやけど今はね。
でもやっぱそこの時代の中でこういうの乗っちゃうのがやっぱ今かっこいいなっていう。
スピーカー 2
逆光照明みたいな風にも見えて。
目立つよね。
スピーカー 1
目立つ。だからやっぱ俺きょんちゃんにこれに乗ってほしいなと。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 1
っていうのがあった。
スピーカー 3
だからアメシャーっていうイメージよね。
いわゆるアメリカ産の車じゃなくてアメシャーっていうイメージ。
スピーカー 1
そうねそうね。
スピーカー 2
多分しぼれとかは。
スピーカー 1
いやーこれかっこいい俺きょんちゃん似合うと思うんやけどね。
独身ならマジでリアルで言うと独身なら本当にこれが多分きょんちゃんの中では一番やったかもしれない。
車の選定と価格
スピーカー 3
いやーだってさこれ抱っこ紐腰2枚長俺がこれから出てくると後ろ座席からゆいとくんほらほら病院着いたよーっつってやるわけやろ。
スピーカー 2
おいしいね。
スピーカー 1
いやいやいや奇妙一列やんめちゃくちゃマジで。
スピーカー 3
そうなの。
なにばり奇妙一列やんこれ。
スピーカー 1
けどさ今これはしぼれかまだちょっとあれやけどそれ以外の今出たタイを合わせての別に3台は別にそれ成立すると思っちゃうけどね俺はね。
スピーカー 3
あそう。
スピーカー 1
別に違和感ないけどね。
スピーカー 3
いやーあそうっすか。
スピーカー 2
まぁただ意外とあれやんねどれもさ買える範囲の値段やね新型センチュリー以外は。
スピーカー 1
じゃあタイを気づいてくれた?マジで買わそうとしておき。
スピーカー 3
だから最初のセルシオは145万やろ?で次のセンチュリーの1988年のやつは270万ででタイ用のだけ1300万ぐらいやったっけ?
スピーカー 2
そう1300万ぐらい。
スピーカー 3
で?
スピーカー 2
でカマロが250万ぐらいかな。
スピーカー 3
248万か。
スピーカー 1
248万。
スピーカー 3
まぁ買えるなぁ。
スピーカー 1
めちゃくちゃじゃないやろ。
めちゃくちゃじゃない。
ギリ買えるな。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 1
えタイ用がもうない?おすすめの車は。
トヨタクラッシックの魅力
スピーカー 1
センチュリー一択です。
じゃあ最後いこうか。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
私からおすすめしたい車これがラスト4台目。
もうないやろ。
これは俺逆に言うときょんちゃんしか乗れんと思う。少なくとも俺の周りでは。
うん。
スピーカー 3
そんなんが市場に出回っていい?俺しか。
スピーカー 1
だから俺本当にやっぱ最後の車トヨタなんやけど、トヨタはきょんちゃんのために作ったんじゃねーかなって思うよこの車を。
スピーカー 3
そうっすか?じゃあいいっすよ。
いくよ。
なんすか。
スピーカー 1
これはマジで多分今まで一度も誰からも提案されたことないと思うけど、僕は提案させてもらいます。
こちらです。トヨタクラッシック。
えなんそれ。
スピーカー 3
ん?
スピーカー 1
トヨタクラッシック。
スピーカー 3
うわすっごい車。あ知らんこんなの。
スピーカー 1
これ俺めちゃくちゃ似合うと思う。
スピーカー 2
こんなんあるんや。
スピーカー 1
これまともにきょんちゃんが乗っちゃったらオシャレと思うこの車。
スピーカー 2
えーかっこいいねこれ。
これかっこいいやろ。
スピーカー 3
これはすごい。これどう説明したらいい。あでしかも多分またトヨタクラッシックで検索してもいっぱい出てくる気。
どうやったらいい。1996年。
スピーカー 2
6年。
スピーカー 1
ただトヨタクラッシックはおそらく販売期間すごく短くて、形もこの1個しか出てないと思う。
スピーカー 3
あそうなんや。
スピーカー 1
そう。だから下手したら間違えてすっげー古いトヨタの旧車が出てくる可能性あるけど、トヨタクラッシックっていうのは大好きなのよトヨタが。
スピーカー 2
すごいねこれ。
スピーカー 3
一応タカヤ君にもらったやつは1996年平成8年式のやつ。
現実的ですよ。
真っ黒か。
スピーカー 1
真っ黒。でこれね真っ黒じゃないで横っ面が本当にそれこそきょんちゃんの帽子の色みたいな車が結構主流なんやけど、これはね真っ黒のタイプなの。
だからその分珍しくて値段もちょっと高いんやけど、最悪あのーそのちょっと待ってね。
もうそっちも俺はその提案の中でこの世にプレゼンしようっていうのも決めちゃおうけー。この車に関しては熱量半端ないやろ。
スピーカー 2
三岡自動車みたいな。
スピーカー 1
あまあそうそうそうねそうねそうね。でもでもね、これもちょっと俺は三岡今太陽がいいワード出してくれたらいいんやけど、これ今送ったやん。これがね主流の色なんよきょんちゃん。今送った。横っ面がきょんちゃんの帽子みたいな色になっちゃう。
これもかっこいいけどねー。
いいんやけど、俺真っ黒の方がきょんちゃん似合うと思っちゃう。この車は。
スピーカー 2
確かにちょっとあれやね。狙いすぎちゃう感じがするね。
スピーカー 1
そう。だからこの横を多分塗装するっていうのも調べたけど、ここの部分だけ黒にすればもう全部黒になるやん。これ俺料金一応三つ盛り出してもらったんよ。車屋さんに。
スピーカー 2
いやいやいや。すっごいやん。
スピーカー 1
えっと、プラス8万円でやってくれるらしい。
そういう手もあるんですね。
ここの黒にするっていう塗装もプラス8万円でやってくれるらしいわ。トヨタクラシックのこの赤い部分。
これをきょんちゃん多分めっちゃ似合うと思う。これ普通に。めっちゃオシャレやし。
スピーカー 3
しかもこれ内装もバリバリカッキリね。
スピーカー 1
せやろ。
スピーカー 3
内装がさ、基本ワインレッドなんよね。
スピーカー 1
そうだよね。きょんちゃんのなんかパーソナルカラーともすごく合うんよね。
スピーカー 2
確かにいいねこれ。
スピーカー 1
さっき太陽川の三岡自動車っていう言葉が出たやん。
俺も実は三岡に乗り寄ったんやけど。
さっき分かるんやけど。
スピーカー 3
三岡いいやん。かっこいいやん。
スピーカー 1
三岡自動車のビュートっていうのを乗り寄ったんよ。古い91年のやつを。
これがやっぱね、ちょっとデザインいいんやけど、細かいところでクラシックを模倣しているだけだなっていうのが見えてしまうというか。
やっぱり。
スピーカー 3
だから三岡っていうのがそもそもそういうコンセプトなんやね。クラシックカーを現代風に見たら。
スピーカー 1
特にこのビュートっていうのは70年代のジャガーのデザインをモチーフとして作っちゃうんやけど、そういった意味ではこのトヨタのクラシックはその旧車をモチーフとして作っちゃうけど、その旧車としての隙がない。
スピーカー 3
へー。
スピーカー 1
なんか旧車としてパッと見たときに、たぶんこれは旧車じゃないと疑う人はおらんぐらいかなり成功に作られちゃうなと思う。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
で、中身がさらにトヨタやから、やっぱ安心というか。
そこはね、他の自動車と比べてどうのっていうのは言わんけど、やっぱトヨタはすごいよ。
スピーカー 3
まあね。
スピーカー 1
で、しかも96年とかのトヨタは、80年代70年代になってくるとあれやけど、96年のトヨタはやっぱすごい。
スピーカー 2
新しいもんね、もはや。
新しい新しい。
クラシックカーの中ではね、96年とか。
スピーカー 1
俺はこのトヨタのクラシックはマジで樋口清則に、今日いろいろおすすめしたけど、現実として一番おすすめたいのはこれかもしれない。
樋口聖典の推奨
スピーカー 1
で、リセールのところで言うよ。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
値段落ちてないやろこれ。
あー。
スピーカー 3
もう落ちてなくてこれなんか。
そう。
はいはいはい。
スピーカー 1
いやいや、この年代のこんなので値段落ちてないっち、もうランクルとかそんなレベルの値段落ちてない。
スピーカー 3
もちろん600万円ねこれね。
600万。
うん。
スピーカー 1
黒はね。
うん。
スピーカー 3
赤はもうちょい安いよね。
赤は500万ぐらいかな。
スピーカー 1
うん。
で、プラス8万考えちゃって。真っ黒にするの。
スピーカー 3
はいはいはい。
なるほど。
スピーカー 1
だから500、8万ぐらいで考えちゃってもらえば。
うん。
で、これはイケるんで。
はい。
っていうのが私からのプレゼンですね。
スピーカー 3
すごい、これ4つ今提案してくれたけど高谷くん。
うん。
で、体温も含めて5個中4個トヨタやね。
スピーカー 2
言われてみれば。
スピーカー 3
やっぱね。
セルシオセンチュリークラシック。
やっぱね。
なんか絞れだけやん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そうなんか。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
やっぱトヨタになってくるんか。
あのー、これは。
うん。
やっぱ自分が選ぶときもあんま大きい声じゃ言えんけどやっぱ今、そうねトヨタいいかもしれん。
ひょっとしたら。
スピーカー 2
スポンサーになってもいいんぞ。
スピーカー 1
いいかもしれねぇ。
トヨタさん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
おいトヨタクラシック売りてん。
売りてんやったら俺乗しとったほうがいいぞ。
トヨタ。
スピーカー 2
インフルエンサー。
スピーカー 3
売れるぞ。
スピーカー 1
そのスタンスでマジでクラシック送られてきてほしいきょんちゃんに。
送られてきた乗る?
スピーカー 3
あ、乗りこなす。
こなすこなす。
右へ左へ。
クラシックの警告灯落として。
そうそうそう。
もう立体駐車場もなんのその。
止めまくる止めまくる。
スピーカー 1
これはね、クラシックはねしかも多分天井も高いしめちゃくちゃ乗りやすいと思うよね。
閉塞感もなくて。
スピーカー 3
これあれ対応しちゃおう。
ベビーシートのISOは対応しちゃおっけー。
そこだけちょっと気になるかな。
スピーカー 1
きょんちゃん。
スピーカー 2
トヨタさんどうなんですか。
スピーカー 1
いらん。それ。
ベビーシートのISOは。
スピーカー 3
いらん。
あれついちゃおう。
前方向カメラみたいなやつ。
バックするときとかに。
スピーカー 1
きょんちゃん。
いらん。そんな。
スピーカー 3
あれは人が足がついてきたらピーピーピーってなるやつ。
きょんちゃん。
スピーカー 1
どんだけ守られちゃおう。
どんだけ守られんな車乗れんくなっちゃおう。
スピーカー 3
あれはオートクルージング機能は?
高速とかで足不満でもいいやつ。
おきちょき?
スピーカー 1
ちゃんとそれ使わんでいいのにまっすぐ運転し?
それは。
スピーカー 3
興奮さすぎにDVDのモニターない?
スピーカー 1
いらんじゃそんなもう。
スピーカー 2
アニメ流すやつね。
スピーカー 1
トークで回しそこはもうDVDじゃないで。
トーク回しよ。
スピーカー 3
そうか。
なるほどね。分かりました。
スピーカー 1
いいね。
スピーカー 3
どう?
素晴らしい。まずもうプレゼンが素晴らしかった。
スピーカー 1
刺さったあるやろな。
スピーカー 3
かなり刺さったわ。
そうやろ。
スピーカー 2
どれが刺さった?
スピーカー 3
かなり刺さったね。
ちょっと待って。もう一回振り返っていい?
いいよ。
最初がセルシオの白やろ?
シルバー。
シルバーか。
で、その次はセンチュリーの。
スピーカー 1
ホワイトね。
スピーカー 3
センチュリーはクリームカラーみたいなやつ。
スピーカー 1
クリームカラーね。
スピーカー 3
で、太陽がセンチュリーの原光で。
スピーカー 1
原光。
スピーカー 3
で、しぼれで。
で、最後クラシックか。
じゃあマジで買うとしたらどれやろうね。
スピーカー 1
もうどれでも買える。
でもただこの中から買わないといけない。
そしたらどれ買う?
スピーカー 2
値段も合わせてね。
スピーカー 3
値段も合わせたら
意外と
意外と
白のセンチュリーかもね。
スピーカー 1
いやーでも
俺でも
俺がギョンちゃんでもそう思う。
このラインナップなら俺はでもそう思う。
スピーカー 2
かっこいいもんね。
スピーカー 3
ただね、かっこいい。
スピーカー 1
まともにかっこいいし
おそらくこの中じゃ一番乗りやすいと思うよね。
多分。
俺結構クセ強いやつ選んじゃうけど全部。
スピーカー 3
ちょっと一個一個感想言っていってみると
最初のセルシオはやっぱり
まあハマる気がするんやけど
どう言ったらいいんやろ
もうワンパンチ欲しくなっちゃう。このラインナップ。
なるほど。
スピーカー 1
分かる分かる。
それも分かる。
スピーカー 3
ちょっと何か何やろな
普通の車の中に
ボンチこれ入ってきたら結構いかちいねってなってるんだけど
他のキャラ強すぎてちょっと何かちょっとくすんじゃった最後に
スピーカー 1
分かるよね。
スピーカー 3
思い出したときにセルシオは。
スピーカー 1
だから一発目で紹介したんよ俺は。
スピーカー 3
そうそうそう。
で、太陽のセンチュリーで言うと
やっぱ高谷君のセンチュリーと比べちゃったんやね
同じセンチュリーって言うこともあって
そうなった時にやっぱクラシックモデルの方が
何やろな
こう歴史を感じたというか
当たり前やけど
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
っていうので
樋口聖典の車選び
スピーカー 3
そこはセンチュリー同士の何かミニトーナメントが行われてる
スピーカー 1
なるほど。
そこは。
スピーカー 3
で、シフォレイに関しては
何かたまに乗りたい。
スピーカー 2
いつもじゃなくていい。
スピーカー 3
そう。
これでスーパーの買い出しとか小児科とかに
ちょっと行く絵が見えんかっていう。
スピーカー 1
いやそういうことそういうこと。
そういうことやねこれは。
そうなの。
スピーカー 3
そう。
で、クラシックに関しては
もちろんオシャレなんやけど
やっぱいかつさがちょっと欲しくなっちゃった。
スピーカー 1
いや嬉しいなあ。
そうなのね。
もうここに来た時にそうなっちゃうの嬉しい。
スピーカー 3
なんかめちゃくちゃオシャレやし
スピーカー 1
かっこいいし
似合うよ。
スピーカー 3
そして絶対興味ある。
そうそう。
何やけど何やろな
こう攻撃力が
やっぱりちょっとセンチュリーが勝ったかなって。
スピーカー 1
分かる。
なんかあのー
的場康二とリリー・フランキーやもんね。
スピーカー 2
トヨタ・クラシックがね。
スピーカー 1
そうよトヨタ・クラシックはやっぱりちょっとリリー・フランキーというかスタイリッシュすぎて
そうなのやっぱり的場康二欲しくなるよね。
スピーカー 3
的場感がねちょっと欲しくなる。
スピーカー 1
センチュリーのクリームの方がやっぱり的場
攻撃力も高いもんね。
スピーカー 3
分からん。
なんで攻撃力がいるのかどうかがわからない。
スピーカー 1
それが目覚めないよ。
選ぶときの
なぜ俺こんな攻撃力欲しがっちゃうやろ
車の最初の目覚めかもしれない。
スピーカー 3
なるほどー。
これや。
分かりました。
スピーカー 2
いやーいいですねー。
スピーカー 3
まさか。
決めました女ら。
スピーカー 2
え?
スピーカー 3
決めました。
Nボックスとリスナーの意見
スピーカー 1
じゃあ次買い替えるとしたら。
スピーカー 3
Nボックス結構ね。
スピーカー 1
こないだ台車で来てよかった。
スピーカー 3
乗りやすい。
軽で。
で、なんでもよかったんやけど
ボルボー車検で出したときに台車で来たんや。
全然これいいやんって。
で、Nボックス結構よかったよ。
スピーカー 1
やったらボルボー乗り続けり?
Nボックスに変えるならもう
Nボックスに変えるんやったらもう
ガラスバージョンあってまた俺
プラスチックのパネル入れるわそこに。
スピーカー 3
ボルボー乗れるんやろそれでも。
スピーカー 1
ボルボーいい。
Nボックスはもうほんとやめてね。
スピーカー 2
最近のそういう車便利ですからね。
スピーカー 1
もう便利ですからねじゃねえんよ。
スピーカー 3
広くてね。
スピーカー 1
広々とみたいななんか湖のほとりに停めて
うわーシートフラットだーじゃないんよもう。
そんないいんよもう。
いい?そんな。
スピーカー 3
いい。いらんいらん。
めちゃくちゃいい車やったけどねNボックス。
いらんじゃんそんな。
でもいい車はいい車やろ。
スピーカー 1
いや、良くない。
スピーカー 3
いやいやいや。
いやいや乗りようしとるやん。
スピーカー 1
Nボックスは良くない。
スピーカー 3
Nボックス乗りようしとるやん。
スピーカー 1
確かにしょうちゃんとかも乗りようんやん。
あの八木原とかも乗りようけど
もういっつも文句言うもん。
いやいやいや。
便利とかいいじゃんって言って。
もう便利とか捨てろじゃんって。
スピーカー 2
いやいやおる気。
スピーカー 3
本当に乗りよう人が。
愛しちゃう人おる気。
いやもう別に。
スピーカー 1
いやーちょっとね。
でもこれからも俺は提案し続ける。
きょんちゃんの。
スピーカー 2
そうねー。
スピーカー 3
わかりました。
いやーありがとうございます。
いや素晴らしかったわ。
スピーカー 1
いやーまだまだあるんで。
スピーカー 3
わかりました。
ちょっとこれ定期的に聞いていくわ。
あのー配信に乗るかどうかわからんけど
定期的に聞いていくわ。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
みんなから。
みなさんからのやっぱり
樋口強乗りへのオススメの車も俺は聞きたい。
正直。
スピーカー 3
それめちゃくちゃいいやん。
いいやん。
それちょっとお便りでほしいわ。
スピーカー 1
で。
スピーカー 3
それめっちゃ聞きたいわ普通に。
スピーカー 1
みんなが。
みんなが俺とか太陽みたいに
こだわり持っちょうかどうか知らんけどね。
なんか。
スピーカー 3
ちょっとそれ普通に聞きたいわ。
ぜひ。
リンク送ってください。
スピーカー 1
また俺らが見る樋口強乗りと
みんなが見る樋口強乗りの
イメージも違う可能性もあるしね。
決してセルしようじゃない可能性あるし。
スピーカー 3
そうなよね。
それ本当に聞きたいわ。
本当にお願いします。
マジで。
車好きじゃない人に聞きたい。
うん。
なんか
いとこが乗り寄ったけど
これ良かったばい?
ぐらいの感じでいい?
スピーカー 1
顎があるやん。
スピーカー 2
もういとこが乗り寄っちゃったら
スピーカー 1
もう顎があるやん。
スピーカー 3
何でもいいんだ。
本当に何でもいいんだ。
スピーカー 1
そうね。
今日欲しいっす。
一回聞かせてください。
みなさんに。
スピーカー 3
お願いします。
という感じかな今日は。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
楽しかった。
ありがとう。
スピーカー 1
これで終わらんけ。
またあるけこれ。
年に2回ぐらいこの回あるけ。
わかりました。
楽しみにしてください。
スピーカー 3
はい。
ということで今回も
お聞きいただきありがとうございました。
番組への感想は
ハッシュタグ
スピーカー 1
愛の楽曲広報をつけて
スピーカー 3
Xでポストするか
概要欄からフォローに
入れておいてください。
番組へのなり線は
スピーカー 1
概要欄の中から
スピーカー 3
お願いします。
それではみなさん
スピーカー 1
来週もお付き合いください。
スピーカー 3
バイバイ。
スピーカー 1
バイバーイ。
37:36

コメント

スクロール