2025-04-28 36:51

Lap27 スーパーフォーミュラの舞台裏とトップドライバーのリアル【YokohamaTalkRush #02】‐ ゲストは坪井翔さん、山下健太 さん、小山美姫さん ‐

今年1月、幕張メッセで開催された「TOKYOオートサロン2025」。ヨコハマタイヤが実施したトークステージ “ヨコハマトークラッシュ Lite” の録音音声を、全9回にわたってお届けしているこのシリーズ。第2回となる今回は、1月11日(土)に行われたステージの模様です。

今回登場するのは、SUPER FORMULAで活躍する坪井翔選手、山下健太選手、そして小山美姫選手の3名。2024年シーズンの振り返りから、賞金やトレーニングの話、そして2025年シーズンの注目ポイントまで、軽快なトークが繰り広げられます。レーシングドライバーたちのリアルな素顔をお楽しみください。


<ゲスト>

坪井 翔(レーシングドライバー)

山下 健太(レーシングドライバー)

小山 美姫(レーシングドライバー)


<メインパーソナリティ>

勝又 智也(モータースポーツMC)


<トークテーマ>

2024年シーズンを振り返る!

トップドライバーの賞金事情

SUPER FORMULA公式アプリ「SFgo」の秘密

小山選手のスーパーフォーミュラルーキーテスト

レーサーの体づくりとトレーニングの秘密

 2025年シーズンの展望と注目ポイント


<番組情報>

この番組はクルマ好きの皆様に向けたタイヤにまつわる情報をお届けするポッドキャスト番組です。

普段何気なく使っている車のタイヤは、実は命をも預かる重要な役割を担っています。 そんなタイヤについて、タイヤの専門家やプロのレーシングドライバーをお迎えし、有益な情報からマニアックなタイヤ情報までタイヤにまつわるお話を展開していきます。


<番組 X>

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<リンク>

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ヨコハマタイヤ

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横浜ゴム株式会社

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サマリー

このエピソードでは、スーパーフォーミュラの舞台裏やドライバーたちのリアルなトークが展開されます。坪井翔選手、山下健太選手、小山美姫選手はそれぞれのレース経験や賞金について率直に語り、2025年シーズンへの期待を寄せています。また、彼らは自身の経験や感情を共有し、成長やルーキーテストの感想についても話し合います。トレーニングや体調管理の重要性についても強調され、トップドライバーたちが競技の厳しさや自身の経験から得た洞察を語ります。シーズンへの抱負やレースへの意気込みが各選手から共有され、スーパーフォーミュラに関する裏話が語られています。

スーパーフォーミュラーの魅力
きくタイヤ、タイヤにまつわるエトセトラ!
こんにちは、竜本智也です。この番組は、車の走りを支えるタイヤの秘密について、ヨコハマタイヤの提供でお送りいたします。
今週も、きくタイヤをお聴きいただきありがとうございます。
前回より、今年1月に幕張メッセで開催された東京オートサロン2025にて、ヨコハマタイヤが実施したトークステージ【YokohamaTalkRush Light】の様子を、全9回にわたってお届けしております。
第2回となる今回はですね、1月11日土曜日ですね。こちらで行われましたステージからお送りいたします。
ご登場いただいたのは、チャンピオンですね、坪井翔選手、そして山下健太選手、そして小山美樹選手の3人です。
レースの裏話から賞金のこと、トレーニングのことなどなど、そしてですね、2025年シーズンの注目ポイントまで、
ドライバーたちの素直が見えてくる軽快なトークをお楽しみください。
それでは、どうぞ。
さあ、というわけでですね、ここから早速、ヨコハマトークラッシュ始めていきたいと思います。
本日2回目のステージは、なんとですね、横浜タイヤでワンメイクレースを行っております、
スーパーフォーミュラーに参戦をするドライバーが登場いたします。
皆様、大きな拍手でお迎えいただきたいと思います。
さあ、まずはじめはスーパーフォーミュラーアンバサダーを務め、自身もですね、先日のルーキーテストでも素晴らしい走りをしました、小山美樹選手です。
さあ、続きまして、2024年見事シリーズチャンピオンに輝きました、バンテリンチームトムスから坪井翔選手。
続きまして、近藤レーシングから山下健太選手です。どうぞお越しください。
さて、というわけでですね、素晴らしい3人の方にステージにお越しいただきました。
このステージ、まあ、2025年もですね、スーパーフォーミュラーこちらを盛り上げていこうというステージですので、
ぜひ皆さん、スーパーフォーミュラーの魅力をこのステージで感じ取っていただきたいと思います。
さて、小山選手。
はい。
髪の毛、決まりました?
決まりました。
もうね、舞台裏で髪の毛を下ろすのと上げるの、どっちがヤンキーに見えないかな。
ドライバーのリアルなトーク
そういうのバラしちゃうんですか?
そういうのバラしちゃう。
バラしちゃう、バラしちゃう、バラしちゃうね。
ピンクだよ、ピンク。
ピンク?
そうですよ。
でもどうですか?髪の毛を下ろした方がいいと思う人?
と、もう完全に上げた方がいいっていう。
もう抑えきれないヤンキー感だと思う人?
ほら抑えきれない。
違う違う、でもヤンキー感溢れ出してるって言ってたもんね、自分で。
いやいやいや、溢れちゃってますかって。
うん。
滲み出てる時とか。
我々は滲み出てるっていうのをね、ちょっとずつやってたんだけどね、はい。
まあでもね、そんなちょっとデコボコな3人でやっていこうと思いますんで。
何をもってデコボコなんですか?
ちょっといろいろと、はい。
まあというわけで2024年をですね、早速振り返っていこうと思いますが、
まずはツボリ選手、チャンピオンおめでとうございます。
ありがとうございます。
賞金でいくらですか?
早い早い。
早い。
もうちょっと。
もうちょっと?
まだまだ。
ゼロいっぱい。
ゼロいっぱいね。
ゼロは言うねん。
ゼロ何個?
そりゃ言う。
だって毎回優勝する度に賞金ボードも掲げてて。
いやいや、SFはないんですよ。
あ、そうだっけ?
掲げてはないので。
うん。
何今から暗黙の了解になった?
あの、具体的な数字は言えないんですけど、
まあそもそもその大会にちゃんと賞金はあって、
プラスアルファはその、トヨタとして今年から、
あ、去年からか。
はい。
ボーナスが出るようになったりとかして。
あ、そうなの?
SFを活躍すると。
なんでさ、ニヤニヤしてるの?
そういう話大好きだから。
ニヤニヤ。
そういう話大好きだから。
だいぶその、ドライバーに夢が出てくれる。
えー。
を、トヨタの方々が作ってくれたので。
あ、そうなの?
よりトヨタドライバーは、去年くらいからは、
必死に。
えー。
より必死に。
より必死に。
なんかやっぱり、レーシングドライバーって、
どことなくそのお給料の面ってはっきり正直わからないじゃないですか。
でもなんかちょっと今夢があるような感じがありますけど、
え、坪井選手だいたい、だいたいどれくらいもらえちゃうの?
どれくらいですか?
坪井選手はたぶん1億超えてます。
えー。
超えてないわ。
超えてない。
いったい嘘だろ。
あのー。
嘘じゃない。
嘘じゃない。
嘘じゃないよ。嘘だよ。
総額だよ。
いやいや今SFの話だから、SFの。
あ、ってことはSF。
SF。
おっ。
ニヤニヤしてた。
そういうことじゃない。
わかりました。
そういうことじゃない。
だから夢があるんですね。
そういうことじゃない。
え?
でも2カテゴリーで参戦をしてて、年間でね。
チャンピオンですか?
チャンピオン。
両方ともチャンピオン。
確かに多く超えてるの。
あの、インタープロードのスープラGT4もチャンピオンなんですよ。
あ、そうだ。
で、奥さんもチャンピオンだし。
ねえ。
あ、それ総額入れたらさ、もう超えてるよね。
もうだってそういう顔してるもん。
ちょっと計算できないですね。
もうだから坪井銀行ができそうなくらいお金が集まってくんじゃないの?
そんなことないですよ、ほんと。全然まだまだ。
でも坪井選手が小さな頃思っていた、やっぱりドライバーって夢があるなっていう環境に間違いなく今なってるってことですね。
ほんと。去年の末から今年かけて急激に変わってきてる。
へえ。
体中。
はいはい。
なので、これからがドライバーとしても楽しみ。
なるほど。
山下健太選手は逆にその辺りも多分知ってると思いますけど、なんかトヨタの中で何か変化があるんですかね。
はい。頑張っていただいて、トヨタの方々が多分、みんな給料というかその辺の結構夢がある数字になってきてるんで、僕たちは今。
なかなか今までちょっと逆に、レーサーやっててもあんま意味ねえな。
やめろ。
2025年シーズンへの展望
ちょっと。
上手くね?上手くね?上手く。
ちっちゃい子たちにオススメできないっていうか。
ああ。
なんか嫌な思いだけ、嫌な思いだけって言うのもあれなんですけど、あんまりこう、やっぱり大谷選手みたいに。
ああ。
全てが成功ばかりじゃないからね。
でもでもさ、お金って言うけどさ、お金じゃなくて、俺はこのスーパーフォーミュラのね、あのやっぱり一番早いっていうのを証明できる舞台で俺は戦いたいんだって言って海外から帰ってきたわけじゃない。
それなのに、結局お金なの。
やっぱ年齢を追うごとにお金の重要さにやっぱり気づいてくる。
まあ我々もう30歳ですからね。
先に見据えていかないとさ、お金ないと生きていけないし。
違うよ、あの英語が喋れながら帰ってきたんだよ。
ですよね、I can't speak Englishですもんね。
そうそうそう。
まあでも来年外人にもなるんで。
あれは今年か。
今年今年今年。
はい。
ねえ、まあそのあたりまたあたり話聞きますけれども。
まあでも山下選手の2024年シーズンどうでした?
あの途中すごくこれいけんじゃないと思いましたけど、最後綺麗に失速しましたね。
そんなこと言う?
あのもう、はい。
毎年恒例なんですけど、最初良くて落ちていくっていうのがもう自分の最近の流れになっちゃってますね。
だけど、もう行けそうなとこまで来てるもんね。
いや、来てないんですよ。
やめなさい、そういうの。
あの本当にね、チャンピオンを獲る人、山下選手とか一年中ずっと安定して上位にいるんですよ。
自分なんかもうすごい行ったり来たりすごいんで、そこの差はすごいでかいんです。
到底もう追いつける差じゃなくて、今年も無理だと思ってますけど。
いやいや、まだ今シーズン始まってこれから抱負を語るステージなのに、無理とか言っちゃダメですからね。
わかりました、はい。
まあでも、2024シーズン当然たくさんのレースがあって、パラレバーを言ったらもちろんいいとこにいるでしょ?
ゴルフと一緒ですよね?
あの時あれがなければと。
ない。
そうじゃない。
でもあの、SFって6月7月ぐらいにテストが一回挟まるんだけど、その富士テストの時めちゃくちゃ早くて、
これは富士後半戦くんじゃないかみたいなぐらい勢いがあったんだよね。
あの時はいけると思ったでしょ?
思った。
そんな思ってたんじゃない?
いやいや、でもそういうの繰り返してきてるの、今まで。
テストで早いけど、次行ったらもうダメとか。
そういうのが多いんですよ。
そういうのやってるうちはもうチャンピオン取れないし、
それを改善しなきゃいけないんだけども、8年間やっても全然改善できないんで、
ちょっと希望としては薄いです、非常に。
そうなの?
まあでもそれを2025年は、ちゃんとうまくまとめるためにドライバーとしてももちろん頑張ってるわけだよね。
うーん。
ちょっと顔をやめて。
ちょっと小山選手の話を変えた方がいいかな。
このまま話していくと多分オツイよみたいな状態になっちゃうから。
でもアンバサダーとして数年間スーパーフォーミュラーに見させてもらってると、
山下選手もいいとき悪いときありますけど、
その並みで言うと全然前よりもいいとこにいるのかなと思うので、
いつもちょっとネガティブなことばっかり多いんですけど、
今年は去年のを生かして。
本当ですよね。
小山選手は2020年アンバサダーとしてスーパーフォーミュラーをずっと見てこられたわけですけれども、
やっぱりJRPとしてSF5を使ったりとか、
さまざまな無線を皆さんに公表したりして、
いろいろと身近なレースにしてきた感じはありますけど、
小山選手としてはどうですか?
JRPのスーパーフォーミュラーの見せ方っていうのは。
それは本当に中の事情が分からないことばかりだと思うので、
中にいる人が分かっていることを逆に外に向けて発信しちゃっていいのかっていう部分も、
ドライバーとしてはすごい悩ましい部分でもあって、
なので、動画でも一つでも多く周りの人に分かってもらえるツールが増えるっていうのはすごくいいと思いますし、
ドライバーの中でもやっぱり他の人の車体見れたり、無線聞けたりっていうのは、
戦略もそうですけど、やっぱ走らせ方とか、その時の車の状態とか、
やっぱり乗っている人を見ると分かることがたくさんあるので、
ドライバーのリアルな体験
そういうのはドライバーとしても周りとしても、自分のアンバサダーとしてもすごく分かりやすくなったなと思います。
つぼみ選手はSFGOで気になる選手の走りをオンボード見たりするんですか?
いろんな選手のオンボード見たりとか、いろんな人の無線を聞いたりとか、
暴言吐いているところでいるじゃないですか。
そういうの聞くの、レース後の楽しみで。
人間らしいところもね。
でもね、実はね、消されているものもあるんです。
なるほど、これはさすがになっていうのが。
なんか言ってたよなと思いながら、あれなんか無くなってるなみたいなね。
それは事務局に言って、消すなと。
強くチャンピオンって言って。
そうだね、チャンピオンはね。
消されたらね、生の声が。
僕結構消されてるんですよ。
もう今、すごく分かりやすい。
2人がもうひたすらこっちにバトンパスをしてる。
ギリギリのラインが、行っていいラインと行っちゃいけないラインってやっぱりあるので、
それを超えたら消されます。
もちろん、ドライバーとしても乗ってるうちは熱いですからね。
でもなんか編集してくるのかなと思いきや、丸っきり消されるんだ。
なるほど、スッと。
坪井選手は逆に、この人の聞いてると面白いみたいなのあります?
それ聞きます?
うん、聞きたい。
だいたいうっすうすみんな分かって。
最終戦のジュジュ選手のプライドねえのかは、なかなか響きました。
ルーキーテストの経験
心に響いた。
僕には言われてないですけど、ちょっと意識しなきゃなと。
なるほどね。
しっかりとね。
思いましたね。
その後でもなんか、違う方と話してたら、
亀井さんたちコースウォークしてプライドどこにあるかなって。
探してたって。
落ちたものを探してた。
一昨日くらい亀井さんに会ったんですけど、まだ探してました。
まだ探してた。
プライドどこにあるんだろうって。
まあでもそれはちゃんと同じコース上で戦ってる者同士ね。
やっぱりそういうところはむき出しで出てくるっていうのはね、
まあそういうのがありましたけれども。
あとは小山選手。
はいはい。
ルーキーテスト乗りましたね。
はい。
どうでした?スーパーフォーメーラ乗ってみて。
いやあ、良かったです。
すごいあの、
え?
ちょっと脱線してしまって申し訳ないんですけど、
大丈夫ですよ。
自分がFIAF4乗ってる時に、チームのコーチとして坪井選手教えてくれてて、
もちろん自分チーム、私だけじゃなくて他にもいるんですけど、
本当に自分が4位に上がったすぐから教えていただいて、
で、そこからやっぱりスーパーフォーメーラ目指してる人も見てきて、
自分ももちろん行きたくて、
ルーキーテストいつも毎年8年間ぐらいですかね、
ずっと外から3日間ずっと見てて、
で、山下選手はリージョナルに教えてもらって、
で、やっぱり難しさを知ってたので、
近くにいないけど近くにいるような、
みんなの意見を聞いて大変なのをそばで聞かせてもらったりすると、
なんだか身近に感じたりもして、
で、アンバサダーとしてまたさらに違うんだけど方向は近くにいたりして、
いざ乗れたっていうのがまずすごく一つ本当に嬉しくて、
スーパーフォーメーラどうだったって話したいんですけど、
まずは本当に機会をもらえて、
まずはそこで感謝をね。
感謝もあって感動したというか、
2人の言ってたことってこういうことなのかなっていうのが、
少しちょっとわかったような気もしたし、
でもまだまだ全然遠くなので、
深くはわかってないんですけど、
そういうのに一つでも近づけて、
そうやって機会をもらえてよかったなっていうのは本当に感じました。
なるほど。
でもそれで実際に乗ってみて、
タイムも非常にいいタイムを出して走られてましたけども、
いかがでしたか?スーパーフォーメーラ実際に乗ってみてやっぱり。
なんかその限界値が高かったのと、
何ですかね、やっぱりなんかその速度感とかパワー感っていうのは、
やっぱり今までいろんなカテゴリー乗せてもらって、
フォーミュラインも乗せてもらって、
すごい加速感とかもあって、車にはちょっと慣れてたので、
そこの驚きというよりかはやっぱりコーナーリングの速度を上げてた時の、
まだあるんだ、まだあるんだみたいな。
自分の中でこんぐらいかなーで、
やっぱり今年のレースに向けてのテストじゃなかったので、
まず一つ壊しちゃいけないのがやっぱり絶対あって、
もう迷惑もかけちゃいけないですし、
その中でもちろんルーキーだって、
岡田上句でみんなも同じようにやってると思うんですけど、
ここかなーで、ここだろうなーで行くんですけど、
全然まだまだ限界先じゃんっていうか、
行ったら行っただけついてくるので、
逆に怖くて、いつ限界が来るのかなーっていう、
早めに来てくれれば、
マシンがスライドする瞬間がね。
そうなんですよね。そこが行っちゃった時は多分行き切っちゃう。
確かもう行ったらもう行っちゃうよって言われてたから、
どうしよう。
そこは逆に聞いてない方が良かったかもしれないよね。
でも良かったです。
なんかやっぱりベテランの方から、チームの関口選手だったり、
くずみ選手もそうですけど、やっぱり教えてきてもらった人たちから、
自分の表現の仕方とか分かってる人からアドバイスもらえたりっていうのは、
やっぱり事前に聞いといて、本当に教えてもらえて良かったなっていうのがたくさんあって、
全然タイムもまだまだ行けてないくて、
もっともっと先があるのは分かってるんですけど、
ひとまず皆さんのアドバイスとかがあって、
あれはあれで少しまとまったのかなっていうのもあったので。
なるほど。
成長とチャレンジ
走りの内容うんぬんかんぬんよりも、
とにかくあの場に立たせていただいたことに感謝っていう気持ちを本当に伝えたいっていうことですね。
そうですね。
しかし、ひとつあれが実力で結果だったので、
すごくあれが自分だって受け止めてはいるんですけど、
まだまだ可能性というか、
いろんな機械的な要素もあったし、
やっぱりウォーミングアップだったりの大事さもあって、
ドライビングだけじゃない要素、
だからこそ難しいこともたくさんあると思うんですけど、
やっぱりまだまだ逆に自分でももう少しもっともっといけるなっていうか、
行ってみたいし、
こっから先、1秒落ちぐらいまで行ったところからが本当の勝負になってくると思うので、
今の自分にとってはそういうところで勝負がしたい、
そういうところで学ぶことが今自分の成長につながると思うので、
改めてそういう強い速いドライバーたちがいる中で、
戦えたらいいなっていうのはすごく思いました。
そうですね。
坂井選手どうですか?
自分の教え子がスーパーフォーミュラーのルーキーテストまで上り詰めましたけど。
僕も最初スーパーフォーミュラーに乗った時は、
やっぱスピード速くて怖いなと思ったんで、
みんなが多分初めて経験した時って、
まだいけるの?みたいなっていうのを繰り返しの流れだったと思うので、
僕は初めて乗った時は全く首が持たなかったですけど、
今の子たち普通に乗るからすごいなって思いますね。
僕初めて乗った時はもうすぐ首が無理になっちゃって、
っていう印象が残ってたので、
なんかみんな普通に乗ってるなと思ったし、
この間僕の車に小林陸太選手が3日目乗って、
まだ高校生かな?18区のまだライツしか乗ったことない子が乗って、
辛いとは言ってましたけど、普通に乗ってて、
あれ?俺10代の時普通に乗れたかな?みたいな、
っていうのは今の子たちの成長感というか、
適応能力みたいなのって、
僕の時代の時とか、いわゆるさらにすごいのかなっていうのは感じてはいます。
山下選手はどうですか?初めてスーパーフォーメー乗った時。
僕も本当最初初めてはびっくりして。こんなスピードで曲がるのかって。
でも130R、鈴鹿の130Rって全然全開なんですけど、
やっぱり初めて乗った時の1周目、
この速度で全開で行けないでしょ?みたいな。
もう頭で分かってても勝手に足戻しちゃうみたいな。
いうぐらい速い速度で曲がっていくので。
ちなみに乗る前、絶対130R抜くよって言われてたから。
いけると思って、私は頑張って。
抜いてたじゃん。
嘘はダメですよ。
抜いてないって、抜いてないって。
こういうコゼリエがあるんですよ。裏でもずっと。
なんだその顔。
抜いてたでしょ。
抜いてない。
見てたよ、あれでエースエイド号で。
ヤンキー感じゃなくて、今ヤンキーだから。
今FF5で見れば全部見れるんで。
レガさんでチェックしてもらってどうだったか。
安定を。
ラッツーから見て。
確かにね。
ラッツーアウトラップからちゃんと言ってるよね。
でもね、先ほど坪井選手の話がありましたけど、
本当に今の若い子たちはポッポッと乗っちゃうって話がありましたけど、
シーズンオフとかってやっぱりそれだけのマシーンを乗りこなすわけですから、
トレーニングとか、もちろん先ほどお金の話もありましたけど、
逆に体を鍛えるっていう部分では、
坪井選手はやっぱり何か努力はされてるんですか?
最近ちょこちょこ。
あんまりしてないんですけど、基本は。
ちょっとおじさんになってきたんで、
筋力アップというよりは、
ちょっと維持のための努力はちょっとしなきゃかなと思っている最中。
なるほど。最中ね。
チャンピオンも取ったしね。今度は追われる側ですからね。
正直スーパーフォーメーラー出てるドライバーって、
誰がチャンピオン取ってもおかしくないだけの技量を持ってる人たちなので、
去年のチャンピオンって何のマージンにもならないと思ってるので、
今年は今年で戦わなきゃいけないのかなとは思ってますけど、
もうチャンピオン1回取ったんで、
解放されたいなって思う時もありますけど、
解放されたいなって思う時もあるんだ。
やっぱり、ここ2人そうですけど、
スーパーフォーメーラー出てから6年、7年、8年出てる中で、
結果が出る時より結果が出てない時の方が長いので、
僕も去年チャンピオン出ましたけど、
その前の年までは全然チャンピオンはなさに絡めないしっていう状況が続いてたので、
やっぱり結構辛い時間の方が長いし、
さっき言ってましたけど、自信なくなる瞬間の方が多いので、
でもそこをまた自分を奮い立たせて。
やらなきゃいけないモチベーションだったりとか、
トレーニングの重要性
そういうのはやっぱり大変です。
なるほど。
逆に小山選手は、僕ちょっと話聞きましたけど、
かなりストイックに体を鍛えられてるそうです。
減ってないです。
昨日は何時までジムで体を鍛えられてたんですか?
12時半です。
すごいんですよ。
ねえ、小山選手、ちょっと代弁してください。
すごいんですよ。
何度俺が知ってんのかって話じゃなくて、
その辺はちょっと置いておいて、
この人は夜中2時とか3時とかでも全然ジム行ったりするんですよ。
それは夜中2時狙ってるわけじゃなくて、
その日、4時が終わらなかったら行ってるっていうだけで。
なるほど。
そのなんか夫婦喧嘩みたいな。
これ、みんな気になってると思うんですけど、
全然関係ないですからね、僕。
何にも関係ないんですよ。
今こっちからえーって。
でもそういう時間にジムに行かれたりして、だからストイックに。
でもそれぐらいやんなきゃだって、ルイキーテスト乗れないでしょって。
いや、どうだろう、分かんないですけど、
でも首は何にもこなかったです、私。
首こなかった?
そう。何にもこなくて。
なんでだろうって。
遅かったからかな、みたいな。
1秒の違い。
いやでも本当に、
多分ポジションが良かった、それは。
とは思うんですけど、
でもトレーニングどうですかね、やっぱり。
普段あんまりトレーニングしてる人も少ないと思うんですけど、男性だと。
なんか、男性と女性の体の作りはそもそも違うので、
なのでやっぱり男性以上というか、
一緒に舞台で競う上では、
やっぱり誰か、他の人にも少しでもあるものがないといけないなっていう面では、
栄養だったりトレーニングだったりっていうのは、
やれることはやっておこうかなっていうのは、
ずっとレース始めてからあって、
もともと39キロなんですよ、体重が。
私、レースやってなかった時。
そっから56キロまで増やしたりして、
で、カテゴリーごとにF4の時は48キロみたいな、
WCは55キロまで。
増やしたり減らしたりずっとして、
で、調整して。
今、コンディショニングっていうライセンス。
ざわついてる?今こっちで。
資格も取りまして、体の勉強とかはして。
体を鍛えてるって言われてるから、基本的には当たり前なんだね。
多分何も持ってないんですよ、きっと。
でも、首だけに関しては備えておこうと思って、
乗れるか乗れないか分からなかったんですけど、
トレーニングは本当はしてて、
首だけで言うと5センチ、1ヶ月で太くなりました。
5センチ!?
GTがあったので、そこ終わってから
トレーニング変えたんです、メニューを。
5センチ変わりましたね。
それぐらいやるんだね。
一応、気づいてからじゃ体力って遅くて、
ちょっと足りないかもって言ったところから、
やっぱりGに耐えられないと、
カウンター当たった時の切り返しとかも
抑えられなかったりすると、
スーパーフォーミュラパワーステがあるんですけど、
フォーミュラEとかすごく重かったですし、
カテゴリーによって使うところが違うので、
でも体力面でもうダメだなって思った瞬間、
そのコンマ1、コンマ2のギリギリでは
もう戦えなくなっちゃうので、
やらないよりはやってた方がいいかなっていう感じではあります。
ドライバーの経験と心情
つぼみ選手、やりましょう。
彼はね、やってないって言いながらやってますから。
やってないとやらないとダメっすね。
僕は全然無理っすもん、首。
いや、本当にやってないのは彼。
倒れちゃう。
男組はもうみんな首しんどいっていつも話をしてるんですよ。
そうなの?
あとここは特にそうですけど、
いろんなカテゴリーに出てて、
毎週毎週レースなんですよ。
ほぼ。
そうね。
そうすると体勝手に結構それがトレーニングっぽくなって、
首とか勝手にちょっと大丈夫になっていくところはあるんですけど、
やっぱりオフシーズンとか開けていきなりSFのテストとか始まると、
やばい、無理だってなるんで。
だからそのレース続いてないときにやってた方がいいよね。
と思いますね。
あとシーズンオフはやっぱり冬の鈴鹿ってやっぱり1秒2秒上がるんで、
ちょっとまたちょっと次元が違った首の蓋のかかりだったりとか、
シーズン中って夏って本当遅いんですよペースが。
なのでずっと乗ってるのもあるし、
慣れてくるは慣れてくるんですけど、
いきなり乗った時の鈴鹿は久々に乗ると、
たぶん2月にテストあると思うんですけど、
乗るとたぶん最初はまたこの年くんのかーって。
まあでもやっぱりトップでいろんなカテゴリーに乗ってるから、
その体の体調が維持できます。
だからレースが終わったらやっぱりしっかりと休ませたいんですね、体をね。
なんかご自身で山下選手なんかは休ませるコツというか、
これは一番自分がリラックスできるみたいななんかあるんですか?
僕やっぱり沖縄とか行きたいんですけど、
それ去年も言ってたね。
景色のいいとこね。
景色のいいとこ行って、
やっぱりスーパーフォーミュラーやってると、
どんどん心がネガティブ方向って。
浄化しに行く?
いじめられてる感じになっちゃって、
結構傷ついてる人多いと思うんですよ。
エンジニアさんとかも結構多くて、
辞めちゃう人結構多いんですよ。
僕エンジニアいなくて、
自分でいろいろ探してたんですけど、
みんなもう、
僕がやっても多分活躍できないんで、
僕は辞めますみたいなエンジニアさん。
今までそんな人じゃなかったのに、
急にそうなっちゃったりとかするんで、
結構難しいカテゴリだなって本当に思うし。
スーパーフォーミュラーでは、
エンジニアさんとかいろんな人たちを育てようっていうのやってるから、
今だからそこに申し込んで、
しっかりと学んでいくと、
また違った環境がこれからどんどんできてくると思うんだよね。
そうですね。だからエンジニアさんも、
正直レース界不足してるんで、
今後のスケジュールとレース数
そういう活動していってもらえると、
新しいエンジニアさんとかが出てきてもらえると、
すごい嬉しいですけど。
eスポーツとかで、
かなりマシンのセットアップをやってる人たちって、
ものすごく増えてきてるから、
そういう人は絶対エンジニアの門を叩くべきだと思うんだね。
エンジニアも意外と稼げるんで、
そこ大事だね。
ぜひ出だしていただいて。
そこ聞かないと、
今の話聞いてたら嫌になっちゃうからね。
絶対嫌になる。
本当に嫌な仕事かもしれないけど、
それをやりがいとする人たちっていっぱいいるから、
絶対皆さんぜひエンジニアやってみたいという人は、
スーパーフォーミュラのサイトを見てくださいね。
この流れで言うと、
辛いので終わっちゃうじゃないですか。
僕は辛いのを知ってて、
チャンピオンを取れたので、
チャンピオンを取った時の嬉しさだったりとか、
今まで辛かったことの報われじゃないですけど、
結果を出した時に絶対に来るし、
そのタイミングって、
どのタイミングでどのドライバーに来るかっていうだけだと思うので、
それが僕はたまたま去年でしたけど、
僕が5年間過去やってきて全くダメだったのが、
去年チーム一席した途端急に、
環境の変化もあったので、
チャンピオンチームでもあったし、
取らなきゃいけない状況ではあったんですけど、
そこで取れたことで、
一つやってきたことの辛さが報われた瞬間でもあったので、
辛いことだけじゃないよ。
俺は変化ってずっと思ってたよ。
こんなこと言って来年もさらっと取っちゃうんですよ。
で、また1億くらい稼いで、
もう俺はどんどんこうなって。
お金ちょうだい。
キャラをね。
でも華やかな世界だからこそ、
裏側ではそういう苦労があるって。
これもヒューマンモータースポーツのドラマですから。
でもほら山下選手泣いてたじゃないですか。
泣いてたの?
泣いてたじゃないですか。
あー。
あーってもう杉田話のように言ってるけど。
僕はそうですね、
背骨骨折した時があって、
それで復活して表彰台上がった時に、
ちょっとうるっとね。
うるっと来ましたね。
でも私2人のこと本当に尊敬してて、
ずっとお知らせ…
2人だろ。
ここで喧嘩すんのやめてもらっていいですか?
普段は置いておいて、
やっぱりレースドライバーとして、
本当に2人ともすごい上手くて速くて、
自分がトップドライバーを見てる中でも、
2人の運転っていうのはすごく見慣れるところがあるなと思ってた。
その2人と一緒に走れたこともそうですけど、
2人がスーパーフォーマーにたどり着いて、
優勝したり勝ったりっていうのを見れるのも、
こっちもこうやってファンの人とかも、
嬉しいんだなって思いました。初めて。
そして来シーズンのスケジュールが出てますけれども、
来シーズンはね、また少しラウンド数が増えてくるのかな。
全部で12レース行われるということですけれども、
坪井選手としては、この2月のテストが18、19。
先ほど話がありましたけど、
鈴鹿サーキットから始まりますけれども。
去年9戦でしたっけ?
去年はどうなの?戦数が。
ほぼほぼ2レース制になる。
そうですね。
いや2レース制、しんどいな。
あれ見てる方はどうなんすかね?
2レース制の方がいいんじゃない?
でもね、多分土曜日、日曜日どっちに行っても決勝が見れるから。
土曜日はスケジュールが組みやすいみたいですよ。
邪魔頑張りますよ。
山井選手どうですか?このスケジュールをご覧いただいて。
僕としてはやっぱりもっと練習走行とか、
テスト走行が合ってくれないと、
上位陣との差が縮まらないので。
でもこれだとほぼ練習なくて、毎回毎回レースなんで。
またネガティブになっちゃうんですけど、
差は縮まらないかな。
なるほどね。
どうすると差が縮まるの?
テスト、テスト、テスト、テスト。
あ、なるほど。
テスト、テスト、テスト。
テスト、テスト、テスト。
開幕戦、最終戦。
なるほどね。
でもじゃあレース2回、2戦しかない。
最初調子いいからね。
1戦くらい終わったら。
でもこんな皆さんがまた2025年、
ドライバーのシーズン抱負
本当に皆さんの心をワクワクするようなレースをしてくれますので、
最後になりますけれども、
今シーズンの抱負を一言ずつ聞いて終わりたいと思います。
後ろの方もたくさんの人が来てますので、
最後は立ってお話をいただきたいと思いますが、
まずは小山選手から。
私、そうですね。
去年ルーキーテストに乗らせてもらって、
ちょっとわかるようになったこととかも増えたので、
今シーズンは参戦だったりというのはないんですけど、
アンバサダーとしてより魅力を伝えていけたらなと思いますし、
また今年のルーキーテストのその時には乗れることと、
思った際にはさらにいい走りを目指して、
今シーズン自分のためにも、皆さんに魅力を伝えるためにも、
こうなんか過ごせたらなと思っています。
今日から2026年のシートを目指して頑張りますからね。
今年もよろしくお願いします。
それでは山下選手いきましょうか。
ネガティブなことばっかりは言ってるんですけど、
今年で参戦9年目で、
近藤レーシングでも9年目なので、
そろそろ結果を出さないとというところなんですけど、
ちょっと今年はチームメイトも早い外人の選手に変わりますし、
チーム体制もちょっといろいろ変わる予定なので、
うまく回れば全然チャンピオン争いも、
チャンピオン争いは遠いんですけど、
優勝も5年間ぐらい遠ざかっちゃうので、
まず1回優勝したいと思います。
ぜひ頑張ってください。
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
それでは最後、遠藤選手お願いします。
僕は体制は全く変わらず、トムスから。
相変わった後はチームメイトが余って、
笹原選手からサッシャー選手に、
サッシャー選手がフォーミュラーEから戻ってくるところで、
外人選手とチームメイトでやるのは僕初めてになるので、
その辺は楽しみながら、英語を教えてもらいながらやれればいいかなと思ってます。
今年はSFにしてもGTにしても、おそらく1号車になるのかなと思ってますので、
その1位という責任とプレッシャーをしっかり感じながらレースしたいですし、
去年は富士しか勝てなかったので、
今年は富士以外でも勝って、しっかりチャンピオン争いできるように頑張りたいと思いますので、
また今年も1年間応援よろしくお願いします。
トークショーの盛り上がり
はい、頑張っていただきたいと思います。
森憲さんにね、英語の勉強しておくようにというコメントもありましたので、
ぜひ海外での活躍も期待しますので、
そのあたりも視野にいるので頑張ってくださいね。
そうですね、今年はもう発表されて国内でやるので、
ひとまず海外の話はないんですけども、
あんだけメッセージあったら何かあるということを期待して、
しっかり準備はしておこうと思います。
はい、わかりました。
じゃあぜひ頑張っていただきたいと思います。
さあ、というわけでお時間の方が来ましたので、
本日トークショーにお越しいただきましたのは小山美希選手、
そして山下健太選手、
そして坪井翔選手でした。
改めて大きな拍手でお送りください。ありがとうございました。
ありがとうございました。
今回は坪井翔選手、山下健太選手、
そして小山美希選手の3人にご登場いただきました。
まあですね、やっぱりこのメンバーが揃うとトークのテンポも抜群ですね。
師匠というか小山選手の先生であった山下健太選手ね、
坪井翔選手にもいろいろとドライビングのテクニックを聞いていたということで、
本当に昔から知っている3人ということで、
楽しいトークが飛び出したのではないかなと思います。
感想や印象に残った場面など、
ぜひ皆さんXでコメント投稿してくれると助かります。
さて、Xから寄せられたメッセージをご紹介させていただきます。
今回のメッセージはこちらです。
きかんしみならいさんですね。
普段たくさん声を聞いていながら、なかなか実況の方のトークというのは聞けませんから、
とても面白かったです。
さて、次回は25回。
アドバンにとって特別な数字であるこの階を飾ってくれるのは誰なのか。
楽しみです。ということで書いてあります。
僕もこれ思ったんですよ。
25回だからやっぱり特別なゲストの階をやるのかなと思ったんですけど、
もちろんスペシャルゲスト、ピエール・キタナンさんとサシャさんの最終回ということで、
花々しくこのアドバンのエースナンバー25回を飾っていただきましたので、
引き続ききかんしみならいさん、コメントよろしくお願いいたします。
さて、この番組は皆様からの感想や質問を大募集しております。
キクタイヤのハッシュタグで番組にメッセージをお送りください。
ハッシュタグはひらがなのキク、カタカナのタイヤでキクタイヤです。
次回のキクタイヤは、ドコモチームダンデライアンレーシングのステージをお届けします。
ゲストは牧野忠介選手と太田角信選手。
チームチャンピオンを獲得した2024年シーズンを振り返りながら、
レースの裏側やオフの趣味、さらには武田選手について、
舞台裏のアドジャンケンバナシまで飛び出します。
皆様どうぞお楽しみに。
それでは次回のエピソードでお会いいたしましょう。
お相手は竜又智也でした。さようなら。
36:51

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