1. Yokohama North AM
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2020-09-17 1:02:20

ep 20 @chatii0079と 30代エンジニアの焦り、手が空いた時の改善活動、今週のテックニュースについて

00:01
こんばんは、Yokohama North AM第20回です。
Yokohama North AMは、中年エンジニアがウェブテック系のキーワードをネタにして雑談をするポッドキャストです。
ホスト役は、自称フルサイクルエンジニアのハンハン1978です。
本日のお相手は、2回目、チャチーさんです。
はい、チャチーです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いやー。
はい。
お久しぶりで。
お久しぶりですね。
はい。
いやー、よかったよかった。
オファーから出演までの間が長いです。
そうですね。僕、大体1ヶ月半先ぐらいまで予約をしていくんで、
オファーを出してから放送まで、そうですね、2ヶ月ぐらい。
僕、先週じゃないかって勘違いしてたんですよ。危ない。
やっぱり、明日じゃないかと思ったら、来週だわっていう。
僕はね、家の壁にカレンダー貼ってあって、
そこに17日にチャチーってずっと書いてあるんで。
それでわかるんですよ。
なるほど。
はい、そうですね。
チャチーさんのご紹介をしますが、
フリーランスのエンジニアで、
バックエンド&ちょいと何でもみたいな感じですかね。
そうですね。古く言えば、フルスタックエンジニアだった感じですね。
だった可能性があると。
はい。
僕との関係は、カンファレンスの知り合いって感じですね。
そうですね。
なんか、うっすら、よくいるな、この人みたいな感じですね。
っていうのが最近ないんですよね。
はい、ないですね。楽しい。
なので、ポッドキャストでせめて少し楽しく話そうという趣旨でございます。
素晴らしい。
今日のトークキーワードは3つですね。
1個目が、チャチーさんがちょうど30代半ばということで、
最近あれですよね、エンジニアの生き方的な話が。
この先どう生き残るのかという。
今まで40代の人の話だったんです。
そうですね。
今度は30代真ん中ぐらいの人の話というのが1個目。
2番目が、最近手が空いてきたので案件のプロジェクトのプログラムをきれいにしていきたいと思うがどうかというチャチーさんの質問に僕が答えます。
はい、お手柔らかに。
いや、そんな何も言えないんですよ、僕には。
3番目は今週結構ニュースがまた多かったので、それをちょっとざらっとまとめてお伝えしますというこの3つですね。
じゃあまず1個目ですけど、あれですか、30代エンジニアの焦りの話です。
03:04
そうですね。ケーキペッチパーさんとローカルディスクさんが、ケーキペッチパーさんが前回。
そうですね、8月の末かな。
ローカルディスクさんが前々回に30代を振り返るみたいなトークをしてたじゃないですか。
してましたね。
それ聞きながら、まさに今の僕の身の振り方と照らし合わせて、この先どうなるんだろう。
今まさにあれですよね、焦ってる時代ですかね。
焦りはもうずっとあってですね、そういうと。
僕どっちかというとこの界隈に入ったのがちょっと遅めだと思うんですよ。
なるほど。
PHP自体はもう高校生の頃から触ってたんですけど、実際業務で使うようになったのは、でも6年、7年ぐらいかな。
ちょうど30、直前に仕事としてウェブ開発し始めて、今に至ってるんですけど。
富所さんとかは、おじさんたちみんな強いじゃないですか。
いや、おじさん全然強くないですよ。別に謙遜じゃなくてね。
で、みんな言う。
みんな言うんですよね。
みんな言うよね。確かにみんな言うわ。ごめんなさい。
下の子たち見ると、若い子たち見ると、それもまた強いんですよ。
そうですね。下も強いですね。
下も強いんですよ。
で、もうどうしたものか。
どうしたものか。
実際に今日のトークテーマの話とか見ると、あれですよね。壮大さんがちょうど今30代のカバーですよね。
同い年なんです。僕と同い年で。
そうですね。
そうなんですよ。
同い年のね、強い人とかがツイッターとかでバズった記事とか書けると、心にきますよね。
来るんすよ。で、壮大さんを知ったのはこの業界入る前からで、ブログで壮大さんのことを知ったんですけども。
で、そのときに、同い年なんだこの人。すごいなって言って、もうファンになったんですよね、壮大さんのね。
で、ずっとおかげで、で、カンファレンスとか出ると直接会えて、わーすごいみたいな感じになってるのを引きずってるのも正直良くないなと思ったり。
良くないんですか。
06:01
なんて言うんですか。結局自分で勝手に自分を下にしちゃうとか、なんて言うんですかね。
大丈夫ですよ。ただ声のデカい人です。こんな言い方しちゃいけないです。
声のデカい人は強く見えるっていう。
いやでもすごいですよね。なんか知的好奇心とかもそうだし、今会社を起こしたりとか、やっぱその行動をしてね、なんかそのリアクションを受けてまたさらに行動していくみたいなパターンの人だから。
なんかそういう、なんて言うんですか。生きるサイクルというか、何かを吸収して業務に活かしたりしたり、あとはアウトプットしたりとか、っていうルーティーンみたいなのが多分出来上がってるんだと思うんですよね。
特にたぶん総代さんとか、あるいは僕が思う年上の強い人たちとか。
すごい富所さんにすごい怒られそうなんですけど、今まで僕は何をやってきたんだろうなっていう。
えーでもそんな、俺もたまに、内緒ですけど僕もたまにそういう風になってるんで、今まで何やってきたんだろうなって。
たぶんそれって、やっぱその30代半ばの頃は富所さんはありました?
ありましたね。めちゃくちゃありましたね。でもなんだろうな。
要はいわゆる詐欺師症候群ですよね。インポスターシンドローム。だから自分の要は実力をとにかく過小に評価する。
でもたぶん性格もあって、僕はたぶん過小に評価しがちな人間なんで。
なるほど。
っていうのをだんだん気づいてきて、じゃあ過小評価しないようにしたらどうしたらいいのかなみたいな。
それも分かります。
その結果が僕の場合は謙遜しない話だったんで。
なんかそれぞれに合わせたらいいんじゃないかなと思うんですけど。
たぶん僕ちょうど過渡期にいるんですよね。自分でいうのもなんですけど。
過渡期つらいんですよ。抜けてるわけじゃないと思うけど。
ずっと続きますかね、この中二病みたいなのが。
中二病とインポスターシンドロームとあとは、なんだっけ、もう一個。
出てこない。ダニング・クルーガー効果か。
ダニング・クルーガー効果は自分を今度は過大評価する。
でも心理学的に言うとこの二つって揺れ動いて。
09:05
よくプログラマーとかでも言うじゃないですか。
俺もうマジでどこ行っても最強のプログラマーだって思う瞬間あるじゃないですか。
すごい実装うまくいって。
その後、なんで俺はこんなにできないんだみたいな。
それをずっと振り子みたいにやってるのかな。
その笛幅がだんだん狭まっていくんですかね。
狭まってくるのか、いつものあれだなって思うようになるかみたいな。
なるほどなるほど。
さっきおさらいとしてケークペッチパーさんの回を聞き直してたら、なんだっけな。
忘れちゃうな。
生存バイアス。
みんなそれぞれ生き残ってるんですよね。それぞれの生存バイアスで。
そうなんですよね。ただ生き残っただけだっていう結果論の話もあるんですよね。
僕が言った中傷SIRも確かに相当病人が出てたんで。
つらそうな。
そうそう。だからお前はただ生き残っただけなんじゃないのみたいな。
その可能性はありますね。
それは例えば今仕事してる中で年の下の子たちが僕のことを強いとか思ってくれてるんですよ。
思ってくれてるらしいんですけど。
じゃあ思わせてあげたらいいじゃないですか。
結局ただの生存バイアスなのでは?とか。
でもあれなんですよね。でも確かに残ってきてる人たちっていうのはなんやかんや仕事をこなせる人たちではある。
まあそうですよね。
だから仕事が途切れずにあるっていうことだけで、それは強いんだろうなと思うんですよね。
あとはそれにどう自信持つかみたいな話ですよね。
でもこういう言い方するとあれですけど、スマップの曲があるじゃないですか。
世界に一つだけの花。
あの考え方をすれば我々には生きる権利があるというか。
そうですね。
僕たちは世界に一つだけの花だみたいな考え方があるじゃないですか。
でも違うじゃないですか。
本当はめっちゃ売れてる花になりたいわけじゃないですか。
そうですね。その欲がないと言ったら嘘になっちゃう。
嘘でしょ。そうなんですよ。そこなんですよね。
だから俺はここに、あの歌には問題があると思ってて。
12:02
違うぞと思って。
ユニーク。
もちろんそうだと。
俺たちには基本的人権があるっていうのは俺もわかってる。
そうじゃねえと。
みんなにちやほやされてんだみたいな。
なんかそういう欲が多分どっかにみんなある。
ですよね。
だからそこからどう生き残りをみたいな。
生き残るために何かしてきたわけじゃないですよね。
そうですね。
でも30代後半、前のポッドキャストでも言ったかもしれないですけど、
僕はとにかく履歴書とかの見合いが良くなるようなことをものすごく意識してましたね。
生存戦略ですか。
そうそう、生存戦略。
なるほどですね。
だから周りを気にしてないって言うと、それはそれで嘘だなって思っちゃうんだけど。
でもそうですね、嫌いなことは続けられないんで。
そうですね。
でも30代中盤の頃ってすっごい悩んでて、いつも会社の後輩に相談してました。
後輩にですか。
そう、後輩によく相談してました。すぐ弱音を吐くんで僕。
相談というのは技術的なことですか。
技術的なことっていうか、俺これからどうしていったらいいだろうかって。
僕もやっていこうかなそれ。
ぶっちゃけすごい不安なんだけどどう思う?って言ったら、別にもう飯食えるぐらいの能力あるからいいんじゃないですかって言われて、すごい塩耐えをされて。
身も負担もないってやつですね。
でもね、その頃は何だっけな、五角形に自分がやりたいことをして、自分の特色を解析するみたいなことをやったりとか。
あと大谷翔平くんとかもやってた、八角形のグラフに自分の大切にすることを書いて、その周りにそれを達成するにはどうしたらいいか書くみたいな。
そういうことをやってましたね、よく。
なるほど。
PHPのコミュニティにちゃんと顔を出すようにしようとか、
30代後半ぐらいはすごい意識してましたね。
デブショーだけどちゃんと行って、そのカンファレンスの最後の懇親会に出て、話したことない人と一言でいいから話そうみたいな。
15:08
はいはい。
そんなことやってました。
やりたいな。
そうそう、だから今はちょっとやりにくいけど、だから逆に僕は今これポッドキャストやってると思うんですよ。
それでそこまで仲が良くない人でも、ちょっとポッドキャスト出ませんかって言って、そうすると1時間話せるじゃないですか。
はいはい。
それでまた新しい刺激もらえるんで。
これもあれですね、僕の制度の戦略です。
なるほど。
すごいな、やっぱ。
すいません、そうですね、僕生き残り体力はものすごく強いですね。何でか分からないですけど。
それは生きてるからじゃないですか。
生きてるからなんですかね。だからチャッチさんも多分仕事はもうできると思うんですよ。
まあまあ、でも。
だからそこがベースラインで、だからプログラミングはそもそもその才能というか、やれるやれないみたいなところに結構壁があるじゃないですか。
そうですね。
で、そこはもう超えてます。じゃあその後どういう風に自分に味付けをしていくかみたいなとこかな。
そうですね、味付け。
味付け、でそこは多分もうあれなんですよ、無限の可能性。
そうなんですよね、そうなんですよ。
無限の可能性があって、そこで低レイヤーに行くかみたいな。むしろフロント側に行くかみたいな。
で、ケーキフェチパーさんとかはやっぱ低レイヤーでしたね。僕も低レイヤーだけどそうそう。
ちょっと話し取れますけど、低レイヤーへの憧れはあるんですかね。
いやー、よくわかんないんですけど、僕は理解してないものをそのまま使うのが我慢ならないんですよ。
あー、なるほど。
そうそう。だから自ら低レイヤーに行っちゃったんですけど。
それが食える方向になるのかどうかはちょっとわかんないですけど、自分個人としての味付けは多分そっちなんですよね。
なるほど。
そう、自分に合った。でもそれがほらマネジメントみたいな、チームビルディングみたいな人もいるし。
はいはいはい。
そうそうそう。たぶんチャチさんなりのたぶん強みがあるんですよ。
あるんすかね、まだそれ見えてないんだなー。
そう、たぶんそれをもがく世代な。
たぶんタイムリミット30代ですよね。
18:00
でもそんなこと言われても。
いや、思うんですけど、そんなこと言ったら、小学校の頃からプログラミングやってますみたいなやつに僕ら敵わないじゃないですか。
敵わない、そうですね。
用意どんどんスタートが違うから。
で、あの、禁煙本書かれてたアレンカーさんっていう人が、禁煙を始める最善のタイミングはいつかっていうと、一番早くやめられるタイミングが今って書いてあって。
あー、なるほどなーと思って。
ゴモットも。
そうそうそうそう。
今これからの時間が一番長いタイミングはまさに今だから、今やるみたいな。
頭ではわかってるけど。
そうそう、そうなんですよ。まさにそれですよ、チャチさん。やりたくないことはやんないんですよ、でも。
そう、そうですね。それはもう。
てなると、みたいな。
てなると。
じゃあチャチ、チャチの本当の心は一体何をやりたいの?みたいな。
自分探しの旅に。
自分の占い師に相談してるかのような。
そう。
でも結構あれじゃないですか、キャラはついてる感じがあるじゃないですか。
そうですか、何キャラがついてます?僕。
え?和服キャラ。
今年は全然外出れなかったから来ませんでしたけどね。
そうそうそう。
そうなんですよね。
謎の和服登壇者みたいな。
僕登壇してないですよ、全然。
いや、これから。
これから?これからそうなんですよね、登壇ね。
あの和服の人、めっちゃ優しくアドバイスしてあげるみたいな。
誰だあの人、みたいな。そういう。
わかんないですけど。
キャラ付けみたいなことですね、声がでかいとか。
健康おじさんとか。
そう、健康おじさんとか。
僕はだから元気で、たまたま僕は名前が富所っていう名前で珍しいんで、結構覚えてもらえるんで、そういうとこは得してますね。
なるほど。
そうなんですよね。
やりたくないことやっても心がね、ついてこないからなっていう。
そうですね、それは。
それはそうですね。
じゃあ、自分探しの旅に出ますわ。
やめてくださいよ、そんな深刻な答案で。
俺の中ではチャチーさん相当勝ち組なんですけど。
なんでですか?
なんで仕事部屋持ってる?
たまたまですよ。たまたまって言ったらあれですけど。
いや、いいですよ。
国のおかげですから、あれは。
国のおかげで。
21:03
でも、そうなってくるとやっぱそれもタイミングで、いいタイミングで。
そうですね。
確かに、例えば仕事部屋借りられてなかったら横浜のせいにも出れませんからね。
そうそうそう、いやでも結構ね、あるんですよ、そういうの。
なんというか、運というか。
そうそう。
そういう時はもう完全に俺はもう持ってるわみたいな感じで、思い込むようにしてます。
思い込むように。大事ですね、それ大事なんですよね。
あとのアドバイスは健康ですかね?
本当、健康ですね。
僕、全然健康じゃなくて。
え、そうなの?
最近、嫁さんがよく僕のことを見ててくれるんですけど、体調とか。
あなたのそれは不健康だよ、あなたの普通は不健康の状態だよっていうのが、僕やっと自覚し始めて。
え、あれは健康診断?フリーランス?
フリーランスなので健康診断に行ってないんですよね。
マジですか、それあれですよ。
え、システムに監視系なかったらどうやって健康を判断するんですか?
耳が痛い。
いや、本当ですよ。だって、マカレルなしで運用してるようなもんですよ。
マカレル、僕使ったことない。
いや、そうなんですよね。そうなんですよね。
でしょ?
そう。
え、もう絶対行った方がいいですよ。だって来てるでしょ?
いや、なんも来ないですよ。
え、来るでしょ?川崎市でしょ?
横浜です。
あ、横浜市?横浜市来るでしょ?
何が来ます?
え、なんか健康診断のお知らせみたいな。うちの嫁さんだって来てますよ。
え、読まずに捨ててる?
え、そのことはない。
いやでも、たぶん年一で個人事業主みたいな人向けの健康診断のお知らせ。
あ、年齢かな?40超えない?
たぶん年齢だと思います。
あ、でもね、眼検診とか結構割と無料で受けられるやつありますよ。年一とか。
あ、マジすか。そういうのチェックしないとダメですよね。
いや、本当ですよ。次のポッドキャストの来る前にちゃんと1回検査してね。
じゃあ、ポッドキャスト参加の条件は健康診断を受けた方が。
血液検査の結果をシャーメー取ってくれないと。
でも最高ですよ、血液検査。だって僕、血液検査してもらうためだけにいつも献血行ってますから。
24:04
それは何ですか、数値になるのが嬉しいみたいな話ですか?
あ、そうそうそう。だって改善していくんで、ちゃんと頑張ると。
改善していくのがいいですね。
そうそうそうそう。バカみたいに朝マラソンすると、すげえ数値良くなるんですよ。
これが面白いぐらい。
健康、健康はそう。健康にならなきゃいけないですね。
そうそう、だから無理なく健康です。
無理なく健康です。今日誰かのツイートでも見たのは健康診断の話と、
あと、歯医者に数ヶ月置きに行くっていう。
いいですね、ちゃんと知る人。
絶対ですよ、こんな。30代後半以降で歯医者に定期的に行ってない人は、
俺はもう完全に軽蔑です。
なんかですね、僕もし今後も読んでいただけたら、ちょいちょい健康になっていってくるかどうか。
そう、次までに一回マカレルで検査してもらって。
マカレルで検査ですか、なるほど。
分かりました。
いいんですよ、こういうのがいいんですよ。
くだらないこの縛りじゃないですか、別に強制じゃないんだけど、
たまたま出てきた話で健康診断を受けるっていう言い訳で健康診断を受ける。
分かります、分かります。
確かにそれこそオファーもらってからの1ヶ月間の間、
なんか話のネタを僕からも絞り出さなきゃなみたいな。
いや大丈夫ですよ、そうそう大丈夫です、自然と出てくるんで。
不健康っていうキーワードは。
そうですね、僕とか本当肝臓があんまり良くないんですけど。
元の状態に戻るには5年ぐらいかかったんで。
長いですね。
そうそう長い長い、大変だから早めに行って。
しかも問題なかったらめっちゃラーメン食えばいいじゃないですか。
そうですね、問題ないんだから。
いいと思うんですよね。
確かに、分かりました、次までには。
すみません僕のアドバイスは物理的なものばっかりで。
大事ですよ、ハード大事ですよ。
そうなんですよね、ソフトも結構いかれるんですけど、
ハードに引っ張られてソフトが行くパターンもあるんだよね。
そうですよね。
27:02
そうなんですよ、ソフトは両方大事ですね。
両方大事ですね、ちゃんとバランスとって。
そうですね、めっちゃ小さなお子さんとかもいらっしゃるから多分大丈夫ですよ。
ソフトは何とか頑張ってください。
ハードは結局自分が何とかするしかないんですよね。
そうなんですよ。
ハードは家族がいて、家族が支えになった記録がするんですけど、
そのソフトを支えてくれてる家族たちを支えるためのハードが
やばいっていう。
結構深刻な話ですね。
深刻な話ですね、これね。
そうなんですよ。
そうなんですよね。
そうだよな、お子さんいらっしゃるとかってなると
成人まではみたいな感じになりますよね、きっと。
そうですね。
じゃあ、やっぱり次健康診断。
健康診断受けて、はい。
はい。
チャッキーさんはこの前朝まで飲み明かしてますって書いてある。
え?
誰?誰がそんなことを。
いや、なんでもないです。
タレコミしてきたの誰かは大体わかるんですけど。
そうでしょ。
ダメですよ、そういう悪と戦って健康活動。
それはね、多分勉強会ロスが激しすぎて。
そんなバカなの?
たまたま近所にいるじゃんっていう。
わかりました、じゃあちょっと。
そうですね。
とりあえずなので、今回はこんな。
健康診断を受けて。
そうですね。
エンジニアとしてっていうよりかとりあえずはまずハードウェアから見直しを。
そうですね、まずインフラをやってからソフトウェアのことを考えましょう。
そうですね。
壊れかかったハードディスクなんかいつ飛ぶか。
そうですね、いつ飛ぶかわかんないですからね。
気を付けてください。
で、これですよ。2番目。
なんだって、最近手が空いてきたと。
手が空いてきたからプロジェクトのプログラムをきれいにしていきたいと思うがと。
プログラムに限らずなんですけど、今もっかいやってるのは開発環境のどっかを整えてるんですよね。
そういうのはいいですね。
みんなが仕事しやすいようになったらいいなっていう気持ちでやってるんですけど。
まずはそこなんですよね。
30:00
案件によってその時々でどっかファイルとかどっかコンポーズができてて。
ホストに書いたり書かなかったりみたいなのが案件でバラバラだったりするんで。
ちょっと統一しておいたほうが、ちょうど人が増えてきたので。
その辺もルール化じゃないですけど、ある程度きれいにしてあげたいなという気持ちがあって、開発環境を整いました。
次の後は多分テストを整えたりとか。
でも多分テストを整える上でもともとのソースのほうがちょっと書き換えたほうがいいんじゃないかとか。
目につくゴミをどうしていくのか。
インフラとかReadMeとか開発環境系を整えるのはもう完全、もう諸手を挙げて賛成で。
それは全然OKで。
既存のコードを修正するのは結局どうやってもリスクがあるんで。
そうなんですよね。
そこの考え方だなっていうところですかね。
紹介したいのがあれなんですよね。
やっぱり最近僕のお気に入りのPhilosophy of Software Designの第2章ですね。
第2章がですね、複雑性の本質とネーチャーを。
これすいません、日本語がないんですけど。
Nature of Complexityっていう章で。
複雑性の本質ってやつで。
複雑性の正体はお前たちが日々少しずつ貯めたゴミだと。
いうことが書かれていて、それを積算するとこのレガシーが出来上がりますと。
ってことは、その逆のことをやると綺麗になっていきますよってこと言ってて。
だから手が空いたからじゃなくて、日々のコードをコビットするときに少しずつ綺麗にしろよってこと言ってるんですね。
そりゃそうだ。
そうそうそうそう。
なんでゴミを食べた後にリスクのある最後のお片付けをしようとするのかってことをやっぱり僕はすごく言ってて。
いやもう本当まさしくその通りで。
でもそれをするための用意として、CIが回るようにしとくとか。
っていうのを準備しとくっていうのがすごくいいことだと。
そうですね、そうですね。
で、次の開発の時に気になっているコードの部分をテストも含めて書き直すっていうのは全然ありがたい。
33:00
そうしないと、だってクライアントに説明できないですよね。
なんで壊れたのって。
そうですね。
すいませんちょっと暇だったんで直したら壊れましたって。
お前直すんじゃねえよって言われます。
はい、すいません。
すいません。
すいませんって感じですね。
そうそうそう。
で、そのなんかプロジェクトで実際にいじる場所が対象だったとして、
リファクタリングした結果それでも不害が出た場合は今回の修正の不害ですって。
多分言い訳が立つんだけど。
はいはい。
そうそうそう。
手が痛いから直しました、壊れました、多分どうにもならんなって言っちゃう。
そう、いやそうなんですよ。
なのでもうみんなもですね、このPhilosophy of Software Designを読むといいと。
英語ですね。
大丈夫ですよ多分これ全部Google翻訳とかで写真バシャって撮れば適当な曲。
そうなんですね、今はもう英語だからって避けられる時代じゃないですね。
いやそうなんですよ、どんどん追い詰められてきてるんですよ。
英語だからだけじゃないんですよ。
中国語だからもうどんどん。
そうですね。
全部Google翻訳とかで済んじゃうから。
TPLとかね。
でも結構感動したんですよね。
PHPの結構ね、ソースの説明とかして中国語のサイトがあって、一部Google翻訳効かなかったんですよ、画像だから。
それこの間、これあれじゃんと思って、翻訳のアプリでパシャって撮れば翻訳できるじゃんと思ったらできて、読めて、うわこれ最高と。
なるほど。
そうそう、言語の壁をアプリケーションで越えられると。
なるほど。
あれいい経験でしたね。
もともとチャッチさんが言ってたのあれですよね、ボイスカウトルール。
ボイスカウトルール、はい。
でもボイスカウトルールまさにあれなんじゃないですかね、日々の修正を、そうそう日々の開発で修正していこうよっていう。
そうですね。
なんか直そう、ゴミを拾いに行こうとしていかずに、見つけたらやっていくっていう感じが。
いいと思いますね。
確かにその方が健全というか。
そうそうそうそう、健全だし多分一気に直せないんですよね、大変すぎて。
そうですね。
そうですね。
いやそうなんですよね。
あとはアプリケーションの寿命とリプレイスのタイミングとかもあるから、その修正意味あんのっていう話がきちゃう。
そうするとやっぱりどう考えても日々少しずつ直す方が。
そうですね。
利益が多いっていう。
振り返りとかの話とか一緒ですよね。
なるほどなるほど。
プロジェクトが終わってから振り返りやってもプロジェクトに寄与しないっていう。
うんうんうん。
36:00
やってる最中にちゃんと振り返りしろよって。
はい。
いやごもっともみたいな話。
ほんとごもっともな話が。
そうですね、最近の僕の意見はそれなので。
いつも血涙を流しながら修正をする。
少しずつ。
この間たべたつさんが苦しんでたのはあれは。
あれはね、もっとすごいやつですね。
はい。
みんなで途方にくれってやつですね。
どうしようかって言ってそっとじしようかって。
なるほど。
みんなが途方にくれなくて済むようにしていきたいですね。
そうですね、そこまで育てちゃうとちょっと結構大変かなーって思いますね。
はい。
そういやでも全部つながってるんですよね。
CIがないかったりすると気づきにくくなる。
CDがないとリリースの手順が手作業になってまた変なゴミが本番だけ溜まっててみたいな。
そうでユニットテストがないから揃っていかなくてとか。
でも書く時間ないですか、さあ。
早くリリースしてよみたいな。
はい。
リファクターしたりとか。
リファクターしたいのにテスト書いてないからリファクターできないのがちょっとあってとか。
そうそう。
でもテストがなくても普段の開発での修正だったら、
受け入れとかで操作確認はするから。
そうそう。
そのタイミングで軽いリファクター入れれば多分入るんですよ。
いや多分それが一番まともというか、
波風が立たないような感じですか。
そう、波風が立たない。
いやでもね、本当にね、さっきの本ね、いいんですよ。
頑張って読んでみようかな。
これはあれですよ、僕と友達になると僕が翻訳した文章が。
本当はでもね、ちゃんと全部読んだほうがいいんですよね。
僕が要約しちゃっただけなので、翻訳して読んでもなぁって感じ。
そうと、特に例外周りの設計とかね、めちゃくちゃ。
へぇー。
そう、めちゃくちゃいいんですよ。
そう。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
へぇー。
そう、めちゃくちゃいいんですよ。そう。
例外握りつぶせって書いてある本、初めて見たんで、僕。
はははは。
そうそうそう。で、その理由とかも明確に書いてあって、
あーなるほど、このパターンだと握りつぶしたほうがいいんだみたいな。
あー。
なんかその説明とかが書いてあるので、めちゃくちゃおすすめです。
なるほど。
はい。すいません、また本の紹介しちゃった。
いえいえいえ。もう前、結構毎週本の紹介してますよね。
そうですね。
戸倉さんめっちゃ本読んでるなーと思って。
いやー全然読んでないですよ。めっちゃくちゃつんどくしてます。
39:02
ふふふ。
本棚増やしたんですけど。
はい。
ふふふ。足りなくて。
はい。
今、無理やりこう、奥と手前で2段にして。
あーはいはいはいはい。
ふふふ。
っていうね、話がありまして。
なるほど。
それもそろそろ限界が来てまして。
ふふふ。
さらに本棚って増設になるのかとか。
いや、今度、マジでもうこれは読まないなっていう本を大放出しようかと。
あー。
はい。
そうっすよねー。読まない本、もういっぱいあるなー。
そうなんすよー。読まない上に、これはもう興味がないってやつがあるんで。
ありますありますあります。
そうそうそうそう。
それはもう、いっからメルカリ行きかなーみたいな。
もうバックボーンジェイスはいらないかなーとか思って。
そうそうそうそう。その系。
いや、そんな感じですね。
なので、今日は。
ありがとうございます。指針を差し示していただいた感じが。
あーもうほんと。
あ、でもね、さっきの本を読んで、レビューの指摘がすごく具体的にできるようになったんで。
あーなるほど。
そう、レビュー困ってる人とかも、こう読んだ方がいいかなーって思うぐらいいい本ですね。
なるほど。
はい。で、今日の3番目のトピックがですね、今週いろいろありましたんで。
はい。
まず1個目なんだっけな。あ、そう、iPad Air。
iPad Air。
絶対良さそう。
マジで良さそうなんすよねー。
あれ、え、てか僕の初代iPad Pro、これと交換した方がいい?
富岡さんも初代ですか?
初代ですね、僕。初代のiPad、あ、初代じゃないのか。だからこれと同じフォームファクターですね。
この今度新しく出るiPad Airと同じ四角いフォームファクターになった時のiPad Proです。
あーこれは買い替えじゃないですか。
ねーこれ、しかも安いんですよねー。
安いですよねー。
これは悩むなー。なんかまた下取りプランとかあるんだろうなー。
うーん。
で今のiPad Proとスペック比べて良さそうだったらどうかなー。
なんかこういう話してる時はもう怪しいなー。
もうあれですよね、迷ったら買う。
いやそんな。
迷ってる時間は塞いってやつですよね。
いやそんな、そんなことはないです。
42:00
この間クレカの請求が大変なことになりました。
しばらく大人しくしようと思って。
でもあれじゃないですか、iPhoneも多分。
そうそう、その話もあります。
あとは、あれですか、Apple SiliconのMacBook?
いや、MacBookはいらないですよもう。
あーそうか、Ubuntuが。
そうそうそう、Ubuntu PCがあるんで。
Apple Siliconとかなんかすごい興味ありますけどね、ARMで。
いやー、でもWi-Fiセルラーモデル77800円かー。
安いですよね俺。
前11万円だったからなー。
ペンは持ってるしなー。
自分で自分を追い詰めるの良くないからやめよう。
これタッチIDなのもいいですよねー。
あ、これタッチIDなんですか?
フェースIDじゃなくて、ボタンのところ。
電源ボタンがタッチIDなんですよ。
あ、フェースIDに対応してないんだ。
えー、せっかくフェースIDに慣れてきたのに。
あー、どっちかなー。
プロセッサー新しいじゃん。
新しいですねー。
いや、オススメであることは間違いないですね。
間違いないですね。
僕、同じ形の持ってるから大丈夫。
でも今持ってない人めっちゃ買った方がいいんじゃないかな。
これiPad欲しい人には。
そうですね。
iPad Pro欲しかったけど10万円以上するから嫌だっていう人。
iPad Air買ったらいいんじゃないかな。
でも絶対セルラーモデルがいいと思いますけど。
あ、そうっすか?
うん。だってWi-Fiどこにもないところあるから。
僕はテザリングすればいいんじゃないかと思ってる派なんですよね。
いやー、そのテザリングの1個の手順がめんどくさいんですよ。
それも分かります。
iPhone立ち上げてホットスポットをポンと押して
繋がったかなーっていちいち見ないといけないじゃないですか。
それがもうダメで。
1回セルラー使ったらセルラーからもう逃れられないんで。
そりゃそうっすねー。
もう余計に1万円落としたと思えば買えるから大丈夫です。
でもラーニングコストかかるじゃないですか、セルラーじゃ。
え、大丈夫ですよ。
格安SIMのデータ通信だけで500円ぐらい。
それもそうっすね。
45:00
だって動画見るときはさすがにWi-Fi使えばって感じですかね。
テキスト編集ぐらいだったら全然余裕で。
200Mbpsか。でも全然余裕だから。
いやーiPad Pro欲しいなーと。僕用のiPad Pro欲しいなーと思ってたところにこんなの出てきたんで。
そうですね。この値段帯だったら家族に1人1枚。
息子にね、古いiPadを遊ぶ用に渡してたのが画面がバキバキになって
もうガラスが破片が出ちゃって危ないからっていうんで。
危ないですね。
今修理に出してるからっていう状態を。
じゃあ買ったほうがいいですか。
でもほら、こんだけカラバリがあれば家族で違う色。
そう、可愛いですよねこのカラーリング。
そうそうそう。お父さんは黒いのがカラーって言って。
買えそう。
でも欲しいデバイスいっぱいなんですよね今ね。
欲しいのいっぱいありますね。
で、ウォッチは電池のウォッチがまだちょっと良くないんで。
ちょっとまだ買う気にならないなー。
Appleがトレーニングメニューみたいなのを用意するサブスクで用意して、
それがApple WatchとあとはiPadとかApple TVでテレビを通して全部連動して運動がはかどるみたいなのをやってましたけど。
その辺はうまいな。
うまいですよね。
でもあと一歩買う気にならないんだよなー。
って感じですね。
なのでiPadやみんな買ったらいいかな。
きっと。
今日まさに、僕がいつも見てるポッドキャステージさんっていう方のYouTubeが更新されたんですけど、
レコーディングスタジオのセットアップを150ドル以下でするみたいな。
150ドル以下で。
150ドルなので約1万5千円、5千円、1万6千円くらいですかね。
ですると。
っていう3つのタイプのセットアップが紹介されてて、
コンデンサーマイク。
コンデンサーマイクのパターンとダイナミックマイクパターンが2つかな。
あったので、これも後でショーノートに貼るんで。
48:03
見ていただけたらな。
ポッドキャスト配信やれという。
でもこれポッドキャスト配信だけじゃなくて、
普通のウェブ会議とかでもいい音でウェブ会議したかったらいいんじゃないかなと思って。
なるほど。
今軽くつぶやくと、これですねYouTube。
この人いいんですよ本当。
めちゃくちゃレビューしてて。
この中に出てくるのはオーディオインターフェースがあるパターンと、
あとマイクにオーディオインターフェースが内蔵されてるから、
マイクをUSBにグサッと挿せば終わりみたいなパターンもあって、
すごいいいんですよ。
日本で有名なやつってソニーの、
なんだっけ、HP、なんだっけな。
なんたら80。
ECM PCV80Uっていう。
これ今僕使ってます。
そいつはUSBなんですけど5V駆動なんですよね。
普通のマイクとしてそいつ使えないんですよ。
だからXLRっていう3つ穴がついてるマイク用に挿さるんですけど、
これオーディオインターフェースに挿さないんですよ。
挿しても上手く使えないんですよそのマイク。
このボットキャスティッジさんが今回お勧めしてくれてるセットアップだと、
サムソンのU2Qっていうマイクが紹介されてるんで、
こいつはUSBに挿さる上に普通のマイクとしても多分使えるんですよ。
へー、なるほど。
これちょっと良さそうだなって。
69.99ドル。
そう。
ちょっと試してみたい。
別に試さなくていいんだけど、それよりも高いマイク使ってるから。
でもこれ本当だったらこのサムソンのU2Qってやつは、
エントリー向けのポッドキャスト用マイクとしては多分最適になるかもしれない。
だってこれあればオーディオインターフェースいらないんでそのままUSB挿さるから。
あーなるほど。
そう、そうなの。
なのでちょっと皆さんもこれを見てですね、
なるほどと。
最悪150ドルくらいあればポッドキャストが開始できると。
なるほど。
皆さん是非と。
そうですね、皆さん是非ポッドキャスト。
そうなんですよ。
僕もちゃんと毎週やってんのにみんな毎週やんないかな。
さあ、
トミドコさんは継続力が強いですね。
51:03
継続力だけに低評価。
強み。
強み。
3つ目が、
今日バズってたんですかね、
プログラマーのための情報共有コミュニティサービスって。
あんまりよく知らずにとりあえずアカウントだけ作ってみました。
僕もとりあえずアカウントだけ。
アカウント名を取られないようにみたいな意味で。
なるほど。
これ何でアカウント作ったっけ。
これはGoogleかな。
あ、Googleだ。
これって何ですかね、聞いたプラスノートみたいなイメージですかね。
あ、でもそうですね、まさに聞いたプラスノートっぽい感じですよね。
あ、でも投げ銭できるんですね、サポートするってやるとお金が払えるんだ。
えーすごい。
投げ銭文化は定着しましたね。
えーいいな。
でも自分のブログがあるとなんかあんま書く気にならないですよね。
自分で取ったドメインで自分のブログやってると。
聞いた時もそうで、記事が分散しちゃうから嫌だなと。
わかりますわかります。
かといって両方に書くほど書かないしなと。
最近またブログ書こうと思って、
ずっと寝かせてた自分のドメインを
はてなブログで使えるようにプロを契約してってやってみたんですけど。
やっぱなんか聞いたもん、記事何回か書いてたんですけど
結局自分で書いた記事が陳腐化してるのがわかってるけど
他人のプラットフォームに載ってるっていうのがちょっと燃やるというか。
そうそうそうそう。
なんかたまにいいねがつい…今LTTMっていうんですか?
はいはいはい。
がつくと、いや今それ参考にしてもらってもみたいな気持ちになっちゃうので
ちょっと精神性上良くないなっていう。
いやいやいやでも古い情報を知りたい人も多分いると思うんで。
っていう慰めはどうですか。
たまにありますね。
ちょっと何年か前ですけど、全く別の仕事でSQLサーバー2000の情報を知りたいとかっていう時はあったんで。
そうでしょう。
それはそうなんですけどね。
いやありますよ。
いやなんでそこは自信を持っていただいて。
いやでもこれでなんか聞いたらね、ライバルができるから。
そうですね。
バズって続いていくサービスなのかどうかわかんないですけど、今のところなんかローンチはうまくいったって感じですよね。
そうですね。
記事もちゃんと、みんななんか聞いたから映したりしてんのかな。
54:03
聞いたってエクスポートとかできるのかな。
いや多分できないんじゃないかな。
多分マークダウンだから。
そのままね。
あとこれ、この前提、GitHubリポジトリと連携できるみたいなのが書いてあったんですよね。
後発ってそういうとこいいですよね。
そうですよね。
先発の方はもうなんかいろんなしがらみとか塞いとかが溜まっちゃって。
日常サッチみたいなとこは。
本当だ、GitHubリポジトリで投稿データを管理しますって書いてある。
これはみんな喜びそう。
聞いたにしろ何にしろそうなんですけど、マークダウンを書くエディターの出来みたいなのが。
これじゃあコンソールでビームで書いてプッシュしたら反映されるんだ。
ってことですね。
みんな好きそう。
それ売れそうですね。
本も作れるんだ。
本ってどうやって作るんだ?PDFか。
本の書き方みたいなのが書いてありますよ。
面白そう。
本の作成マニュアルって。
車高審は煽ってくるじゃないですか。
全で本を書くマニュアルはきっと全で書かれてるんですよね、きっと。
多分そうですよね。
すごい。
チャプター全で本を作成しよう。
ちょっと作りたくなってきちゃった。
見事に絡まってますね。
やりたくなっちゃうっていうのはありますよね。
これいいですね。
ちょっとやってみようという全話。
これは使ってみたい感じですね。
すごいですね。
エンジニアの心を分かってる感じの。
めちゃくちゃ考えたんだろうな、こんな。
これ一応法人で運営してますけど、合同会社だから、
特に上場目指してやってくぜみたいな感じじゃないのかな。
どうなんでしょうね、運営者について。
高度不良LLCには運営されています。
よくわからない。
結構うまくいきそうな感じがする。
いきそうな感じしますね。
そんなにダメの匂いがあんまりしない。
57:00
ダメの匂いがしない。
むしろすごいめちゃくちゃ考えて作ってるんだろうなって感じ。
いいですね。
じゃあみんなで本を作ろう。
そうですね、みんなポッドキャストを配信して本を書いて。
お金を小銭を。
数百円稼ぐのも大変ですからね。
大変ですかね。
そうなんですよね。
いかにサラリーマンが楽かってことですよね。
なんでもないです。
サラリーマンいいですよね。
最後のネタが、これも今週かな。
ITエンジニア採用の難しさを要素分解しましょうという話のやつで。
これはですね、ジャチーさんフリーランスだからあんまり興味が続かない。
あんまり関わらない領域ですね、採用とかは。
って言われてて、なるほどなって思ったんですけど。
今ツイート流しましたけど、これすごいまとまってるなと思って。
大変なんですよ。
大変らしいですね、みんな。
大変なんですよね。なんでこんなに難しいんだろうっていうくらい大変で。
みんな経験者が欲しいから大変ってことですか。
みんなが欲しい人がそんなに採用市場に出てこないんでしょうね。
それを金の鉱脈をどうやって見つけますかみたいなところが採用戦略になると思うんですけど。
金の鉱脈なんてあるんでしょうか。
そうだ、できる若手エンジニアとか。
できる若手エンジニアなんか大体もうどっかがツバつけてるからねって話で。
横から来たところがしかも、
例えば一般的な企業だと若い20代の子だったら年収500万ぐらいでっていう判断しちゃうじゃないですか。
でも多分それじゃ雇えないんですよね。若手でできるエンジニアですって言ったら。
800とか900とか、下手したら1000万とか出さないとっていうパターン多分あるかなと。
そこら辺の現実を結構教えてくれる記事だなと思ったから。
採用で困ってる会社はこれを見て、絶望に叩き落とされればいい。
ってちょっと思った。
なるほど。
いやーでもこの記事すごいなと思った。
どんだけ種まきして事前準備して追いかけして面談して、多分これでも年に何人かみたいな話ですよ。
なんで。
いやいや。
1:00:00
なので。
なるほど。
以上が今週関連を受けたテクノロジーネタでした。
今週っていうか今日すごいですね。
今日真面目な話ずっとしてるなと思って。
そうですね。真面目ですね。
そういえば先週マラソンの話ばっかりしてた。
僕、今日の最初のトークキーワードの30代半ばって、ゴヘムさんも30代半ばのはずなんで、なんか話あるかなーってちょっと期待してたんですかね、前回。
いやいや何言ってるんですか。もうめちゃくちゃ楽しかったです、先週。
めっちゃマラソンの話してて。
そうそうそう。
最初その全キャスターで繋がった瞬間に、今日本当マラソンの話したくてっていう感じで2人で盛り上がってた。
テック系とはっていう話になります。
そうですね。
っていう感じでまた今日も1時間経ってしまいました。
早いですね。
いやどうも放送事故は起きなかったっぽいんで。
起きなかったですね。
このセットアップでいけるんじゃないかな。
いいですね。どんどん最適化されていく。
そうですね。このあれかな、セットアップについて前で本を書いて、
小銭を。
いけると思いますよ。
いや、小銭をっていうのは嘘ですけど。
そうですね。割となんか、ポッドキャストやりたいってなった時に、クリアな音でね、出すにはどうしたらいいかとか、あと編集の仕方とか、多分知らないと思うんで。
そうですね。
っていう感じですかね。
はい。
はい、じゃあそろそろ締めますね。
はい。
今週も放送を聞いただきありがとうございます。番組のフィードバックへ要望は、ハッシュタグ横浜の声もつけてツイートしてください。本日の相手はチャチーさんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
01:02:20

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