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2023-05-30 1:03:32

DevRel/Radio #115 〜DevRel失敗談〜

DevRel/Radio #115 〜DevRel失敗談〜

サマリー

今回のDevRel RadioはDevRel Meetup in Tokyoがネットラジオを始めたことを報告しました。テーマはDevRel失敗談で、技術同人ボードゲームの開発技術についても話し合われました。 DevRel MeetupやDevelpRel Asiaのイベントの成功・失敗についても取り上げられました。また、AI技術の進化による仕事の奪われ方についても意見が交わされ、自宅IoT化の現状やハードウェアとサービスの相性についても議論されました。最後には、各々のイベントのご案内もありました。

00:02
はい、夕方5時半になりました。皆さんお疲れ様です。
DevRel Radioの今日は114回目ですね。やっていきたいと思います。
ということでですね、まずDevRel Radioの紹介ですね。
DevRel Meetupの紹介
このDevRel Radioは、DevRel Meetup in Tokyoがやっているネットラジオになります。
毎週火曜日、夕方5時半からですね、できるだけライブでやりつつ、
時々録画放送などもやっているといったところになります。
DevRelっていうのはですね、Developer Relationsの略で、
自社とか自社製品と外部の開発者との良好な関係性を築くための
マーケティング手法となっております。
DevRel Meetupはですね、そのDevRelに関わるような職業の方々とか、
その知見とかを共有したりコミュニケーションするといったコミュニティになっております。
公式サイトがありまして、DevRel.Tokyoというドメインになっております。
そちらからスラックに参加することもできますので、
もしDevRelに興味があればですね、ぜひ参加していただければと思います。
あとはTwitterアカウントがあります。
ハットマークDevRelTokyoですね。
こちらもDevRelに関するツイートなどもしてますので、
ご興味があればフォローいただければと思います。
あとはあれか、ハッシュタグですね。
ハッシュタグは、シャープDevRelJPっていうのを普段使っておりますというところですね。
DevRel失敗談
今日のメインテーマなんですけれども、
今日はDevRel失敗談と、ネガティブに見えるような見えないようなというテーマでやります。
いろいろDevRelの施策ってあるんで、
その中でいろいろ皆さん考えながらですね、
自社に合っているものは何かっていうところで、
いろいろトライアンドエラーをやってきたかなと思うんですけれども、
今日はそのエラーの部分ですね。
そちらに注目してできればなと思っております。
もし言える範囲ではあるんですけれども、
失敗談があればですね、ぜひ投稿いただければなと思っております。
というところでですね、今もいくつかご意見はいただいておりますね。
後ほど6時15分過ぎぐらいからかな、
やっていこうと思いますんで、今のうちに皆さんぜひご意見いただければと思います。
言いにくいネタというところもあるんですけれども、
言える範囲で書いていただければと思いますね。
それまではですね、最近のDevRel周りのニュースというのを取り上げていこうかなと思うんですけれども、
技術書店とカードゲーム
まず一つ目が先週末から始まった技術書店ですね。
もう早いもので14だそうですね。
5月の20日から始まって、今回は6月の4日までとなっていますね。
この間21日、この間の日曜日がですね、オフラインの日で、
いつもの池袋のサンシャインシティのところでブースを構えてやってたんですけれども、
今回は特に新刊が間に合う間に合わないというかですね、予定がなかったので、
今回は今まで作ってきた漫画のノベルティとか、
あと私の方で書いてたDevRelの教科書っていうのがあって、それを販布してたんですけど、
本当はDevRelの教科書ってオンラインで500円だったかな、で販売してるんで、
現地でも500円でもいいかなと思ったんですけど、
でもなーと思って、その後ちょっと予定があったんですね。
これを結構殺数持ってきちゃってて、
これもしかして半端な金額で売れ残って全然買えれませんみたいな状態になるのもきついなと思って、
じゃあいっそのことこれ0円でいいやと思ってですね。
全部、DevRelの教科書ってやつも全部0円半分にしてたんですね。
それの買いもあって、漫画3種類と教科書1種類を4冊セットで配ったりとかしててですね、
かなり刷毛は良くてですね、途中から思ったんですけど、
私がブースに座ってると、無料のものでも結構取りづらいんですよね。
無料だから持ってくみたいな。
その時にいちいちありがとうございますとか言わなきゃいけないみたいな、
そういう気持ちにさせてしまうかなと思ってですね。
並べておいて、無料でテイクフリーみたいなことを書いておいて、
あとずっと私いなかったんですね。
席立って他のブース回ったりとかしてたんですけど、
そうすると結構刷毛いいんですよね。
それこそ10分、15分ぐらいフラフラフラフラどっか歩いてて、
戻ってきて減ってる分をちょっと並べ直したりとかして、
またどっか歩くみたいな感じですね。
やってたら結構刷毛が良くて、最終的に2時ぐらいですかね、
11時に始まって2時なんで、13時間ぐらいですかね。
そのぐらいで最後のやつの数冊だけ残ったんで、
これ待っててもしょうがないかなと思ってもう片付けですね。
で、帰ったという感じでしたね。
なので、今コメントいただいてますね。
ハッカダイコンさんからですね。
技術書店デブレルさんのブースへ行きました。
ありがとうございます。
お会いしてたかな。お会いしてればいいんですけれども、
私がいなかった可能性も高いかなという気はするんですけれども。
逆にお会いしたのは何人ぐらいいたかな。
歩いてて、フラフラ歩いててお会いした方もいるし、
今回ブース出してた方だと、
ドゥルーパルのヒカルさんとか、
あとコードポラリスでかずみさんは出してたりとか、
あと、あれ何だったかな。
面白いのがカザアナさん、サイボーズのカザアナさんが、
何ていう本だったかな。
本を見てみますね。
なんかね、面白い本だったんですよね。題名が。
題名が面白くてジャケ買いしちゃったんですけど。
違うな。
何だったかな。
これかな。
違うな。
これだ。竹内さんという方が書かれた失敗プログラマーっていう本ですね。
これはカザアナさんがブースにいて、
失敗編集者みたいな、そんなようなTシャツとか着てて、
面白いなと思って買ったんですけれども、
これはWindfall Publishingって書いてあるんで、
これはカザアナさんの格好名みたいな感じですね。
失敗プログラマー。
失敗プログラマーはWindfallなんで、
カザアナさん自身がやっている出版社というか、
出版コミュニティみたいな感じですかね。
この失敗プログラマー自体は、
技術書店9の時に出されたみたいですね。
今回第2版というところで、
失敗プログラマー。
プログラミングでつまずいてきたこととか、
実態のない完璧超人と戦っていたとか、
あとは休むことは難しい、ゼロほど怖いものはないとかですね。
そういった内容の書かれているエッセイみたいな感じですかね。
そういった本をカザアナさん出されてました。
あとは別なコミュニティで登壇依頼している
オース屋さんという方がいらっしゃるんですけれども、
そのオース屋さんもブース出されていて、
たまたまそれをお見かけして、
ご挨拶がてらに書籍も買わせていただいたりとか、
あとは技術書店でDevRelって検索すると、
大抵DevRel Meetupで出版した本ばっかりだったりするんですけど、
そんな中ですね、たぶん新しく出てるんですよね。
とあるDevRelのオンラインイベント開催期っていうのがですね、
これペパボさんだったはずなんだよな。
とあるDevRelの検索してですね、
ボブレルっていうTwitterアカウントでやられてますね。
普段はDevRelに所属して、
技術広報な活動やイベントやテックブログ支援をしています。
そこで得た体験を書籍化していますというふうなこと書いてありますね。
そういう新刊ですね。
とあるDevRelのオンラインイベント開催期っていう書籍がですね、
今回たぶん初めてな気がしますね。
すぐ隣のブースだったんですよね。
全然申し上げないんですけど、そのときDevRelの書籍だって知らなくて、
誰かがTwitterで書籍を買ったっていうのを書いてくれている人がいて、
そこにDevRelって書いてあるんで、
ああと思って慌ててブース隣の隣だったんですけど、
そこ行って書籍買わせてもらって、
あとご挨拶もできたっていうところでしたね。
今後イベントとかも来てくれるっていう話もしていたんでよかったなっていう。
あとは何があったかな。
カードゲームは2種類ほど買ったんですよね。
顧客が本当に必要だったものっていう、
プロジェクト管理でよく言われるやつですね。
木の枝にタイヤがぶら下がっているだけなのかな。
もしかしたらブランコかな。
お客さんの本当に必要なものだったのに、
それに対してディレクターの方とかコンサルタントとかプログラマーとか、
いろんな人たちが違うものを連想するみたいな、
そういう技術開発の難しさみたいなものを解くやつがあると思うんですけれども、
それをカードゲームにしたやつですね。
ブランコの木プロジェクトっていう、
木材の風刺が、顧客が本当に必要だったものが、
アナログゲーム化、システム開発の象徴、
ブランコの木を仲間と共に完成に導いていこう。
顧客たちが繰り出すめちゃくちゃな要求をいなしつつ、
やった感をアピールだ。
高さ、本数、それともタイヤ、
反社会人サークルが送る新感覚、
労働系カードゲームの最新作っていうのがですね、
これ作られていたんで買ったりとか、
あとはファットプロジェクトっていうので、
俺たちは魔法使いじゃない。
クライアントからの無理難題。
答えすぎると赤字案件だが、
要求を無視すると仕事がなくなる。
クライアントが納得する落とし所を目指してデスマーチを回避する。
ブラックジャック風カードゲーム。
これもなかなか面白そうだなと思って、
こういうの本当によく考えられるなって思うんですよね。
デブレルでもですね、カードゲーム作ろうと思って考えて、
まだちょっとすいません、途中なんですけれども、
こういうのを参考にしながらですね、
作っていきたいなっていうふうに思ってるんですよね。
さらに多分このファットプロジェクトかな。
ファットプロジェクトのほうはですね、
カードの拡張パックっていうのがあるんですよ。
これも売ってて、これも思わず買ったんですけど、
つまりカードゲームの完成されたものがあって、
それに対して追加の何枚ぐらいかな、これ。
多分10枚ぐらいかな。
10枚ぐらいのカードがあるんですけど、
それを組み合わせることによって、
確かこれで2人プレイが可能になるという話だった気がしましたね。
もともとは3、4人だったりするんですけれども、
よりカジュアルにできるようにするものっていうところで、
そういう拡張パックが作られてたりとか、
さらに技術書店特別のカードっていうのもいただいて、
技術書カードっていうのがあるんですけど、
これを使うと手札のうちの1枚を0点にするみたいな感じのカードなんですよね。
こういう拡張性のあるカードゲームを作れるって本当にすごいなって思いますね。
もともとこのファットプロジェクトさんは、
同人系ゲーム、同人系カードゲームだったかな、
の作り方っていう書籍を書かれていてですね。
それを前回の技術書店のときに買ったんですよね。
そこからいろいろ学ばせてもらって、
今回いろんなゲーム出されていたんで、
買いつまんでいろいろ買わせてもらったっていう感じですね。
技術同人ボードゲームの開発技術
この技術同人ボードゲームを作る技術ですね。
これね、面白いなって思いますね。
1つ簡単なTipsとして言われたのは、
白黒でできるものがいいと、モノクロで作れるカードがいいよってことは言われましたね。
なんでかっていうと、この中にあるカラーカードカルタっていうやつがあるんですけど、
いわゆるカラーコードに合わせてそのカードが色がついてるんですよね。
それをすごく綺麗に、ちゃんとした色として認識できるように印刷されてるらしくて、
そうするとめちゃくちゃ高いらしいんですよ。
カラーだし、こだわりの色みたいなやつだとすごく高くついちゃったらしくて、
ゲームを作るときには特には同人みたいなものに関して言うと、
モノクロで作った方がいいよっていうのが1個アドバイスとして教えてもらいましたね。
あとは、これは違うかな。
他に買ったのは、コードポラリスは買いましたね。
さっき言ってた、かずみさんのところで出していた本で、
これは技術コミュニティコードポラリスのメンバーが執筆した行動誌ですということですね。
今、ゲストが来られたのでお呼びします。
だいじゅうさん、お疲れ様です。
どうもお疲れ様です。
お疲れ様です。今、この間の技術書店で私がゲットしてきた本の話をしててですね。
どのくらいかな。
今回は一応DevRel Meetupとしてスポンサードもさせてもらっているんですけれども、
確かオンラインとその後の通販と合わせて4500枚チラシを吸ってくれって言われたので、
現地が2000人ぐらいっていう感じの参加者でしたね。
なので、昔のね、すごい最高潮なときって1万人超えくらいいましたけど、
あれに比べるとブースも机1つ分もらえて、前は2分の1だったですけど、
ちゃんと1個分もらえて結構通路も幅はあったんで、
なので、昔ほどじゃないけど、それでも人は結構オフラインに戻ってきたかなっていう感じですね。
ちょっと出展されてた方とか行かれてた方が、
TwitterとかFacebookにポストしてた写真は見ましたけどね。
こういう感じなんだなみたいな。
そうですね。前回はもうちょっと人が少ないかなぐらいな感じで、
前回はまだ感染防止策が云々って言われていた頃なんで、
いわゆるアクリル板で机のブース立てたりとかしてたんで、結構めんどくさかったんですけど、
今回はそういうのないんで、随分楽だったかなっていうところですね。
ようやくですね。
そうですね。
ああいう、何でしょうね。
カンファレンスとは違う感じ。
カンファレンスだとどうしても登壇者がいて、聞く人がいて、結構離れた感じになりますけど、
コミケとか美術書店って売る側買う側が一緒にわちゃわちゃするような。
ああいうスタイルのイベント形態でもようやく戻ってきたかなっていう感じですね。
ですね。
ここまで長かったですね。
確かに。3年。でも約3年です。約じゃないか。3年か。
そうですね。もう丸3年は経ちましたかね。
そして、あとは先週あれですね。レベレルアジアやりましたね。
ですね。はい。
お疲れ様でした。
イベントの成功・失敗談
お疲れ様でした。
最初はプロジェクターが映らなくてどうなることかと思いましたけどね。
これも今日のテーマじゃないですけど、失敗談ではあるあるですね。
確かにね。ハードが使えないトラブルは起こりますよね。
ありますね。こればっかりはどうしようもないですからね。会場とか借りてる以上。
こっち側でケアできる話でもないし。
そうですね。確かにな。
こちら側だとクリッカーを忘れてしまったりとか、
USB-Cがまだ初めの頃って、USB-CからHDMIに変換するやつを忘れるとかはありましたよね。
ありましたね。あとは油断した頃にVGAしかないみたいだね。
いやぁ、VGAはもう今厳しいかな。油断しても。
まだありますもんね。
ある?
まだありますよ。うちVGAしかないんですみたいな。
あらかじめ言ってくれてればまあ。
でもUSB-CからVGAとかってあるんですかね。あるのかな。
あ、いけますよ。僕はアダプター持ってるけど。
普通にHDMIと同じような変換ケーブルですね。
あるんだなぁ。さすがにDVIはないですかね。
さすがにないんじゃないかな。
DVIあるんだったらVGA使った方がいいですよね。
確かに。
VGAってでもあれじゃなかったでしたっけ。VHDが映らなくて800、600とかじゃなかったでしたっけ。
いや、そんなことないんじゃないですか。
これUSB-Cで、これこれ。
これだけですね。さすだけ。
でも確か1920いけなかったような気がするんですよね。
1920までだともしかしたらいかないかも。そもそもプロジェクターとかの機器が対応してないかもしれない。
そっかそっか。これもありそうですね。1024までかな。
かもしれない。1024までかもしれない。
そうするとプレゼン資料が崩れたりする場合もありましたよね。
なんかアスペクト比が変なのになっちゃうケースがたまにあったりしますね。
縦長になるみたいなね。
でもイベントは行えて。あそこのフィープさんか。
フィープ、はい。
結構わかりづらい場所かもしれないですけど、新宿駅からのアクセスは非常にいい気がしますね。
そうですね。地下道まっすぐ来れば一応会場の入り口まで来れますからね。
雨でもアクセスは濡れずに来れるっていう意味ではいいかもしれないですね。
そうなんですよね。しかも渋谷にもあるっていう話で。
今6カ所でしたっけ。あるって言ってたのね。
ですね。駅地下でアクセスはいいみたいな話ですよね。
まだちょっと使ったことがないんですけど、多分会員登録すればあとはドロップインみたいな感じで必要な分だけ使うみたいな感じにできるはずなって
知っておくとなんかいろいろ使い勝手良さそうだなっていう気がしましたね。
最近ちょっとああいうの増えてきたかなって気がするんですよね。
昔日経さんがやってた何とかオフィスっていうサービスで1ヶ月間で月額回帰払うといろんなコワーキングスペース使えますみたいなやつをやってた。
最近どうしてもリモートワーク中止になると、コロナになってから一番最初に解約したサービスな気がするんですよね。申し訳ないんですけど。
一人お呼びします。小田翔さんお疲れ様です。
はい、お疲れ様です。
今、この間デブレルアジアの話をしたんですけど、小田翔さんすごいノイズがホワイトノイズが入ってる。
本当ですか?
ザーって音。
マジですか?
サーキュレーターとか回してるかのような。
エアコンかもな。まだ聞こえます?
まだ聞こえる。
じゃあルンバのせいだわ。
ちょっとルンバ止めてきます。
ルンバが回ってる。
本当?変なそんなヤバいノイズ入ってます?
すごいホワイトノイズが。
サーって。
サーって音。ルンバの音にあんま聞こえないかな。
本当ですか?なんだろう。変わり直そうかな。
とりあえず一回ルンバ止めてきますね。
分かりました。
今私の方でミュートしました。
イベントはとどこおりなく行えたんで良かったかなと思いますね。
この先月と今月たまたまちょっと人が。
よしどうでしょう。
全然変わってない。
ルンバじゃない。
なんでだ。
ルンバじゃなかったか。
マイク側か。ちょっと待ってくださいね。
今ミュートになってる。
ミュートになってますよ。
はいどうでしょう。
変わってない。
あれおかしいな。また違うのいじるか。
いつもの普通の声じゃないです。
声というかバックグラウンドが音が入っちゃって。
このうちにURL流しておきます。
ありがとうございます。直ったかな。
私の方でとりあえず取り上げたいのが、
ITメディアさんの記事で、
気になっちゃいます?
ドロップしようかな。
別なマイクに変えてみるとか。
エコーキャンセレーション。
どうでしょう。
全然普通になった。
そうなんだ。こわ。
直りましたね。よし。
なくなった。
なんでだよ。よくわかんないけどありがとうございます。
この後も打ち合わせとかいろいろあるので助かりました。
そうですよね。
私ので取り上げたかったのが、
ChatGPTに仕事を奪われそう76.9%。
若い世代ほど高い傾向っていう記事がありまして、
これなんか不思議なんですけど、
おっさんというか年取ってる人に限って
ChatGPTには仕事を奪われねえよみたいな、
謎な自信がある人が私よく聞くんですけど、
なんでですかね。そんなことないじゃんって思うんですけど、
なんか俺の仕事は奪えねえみたいな。
ザグに自信持ってる人いますよね。
そう、なんかコーディングとか生成するじゃないですか、バリバリ。
何だろうな、なんかChatGPT3.5の時をすごく印象深いのか、
嘘つくじゃんっていうのがずっと根に持ってて、
別に読んだけじゃなくて、
多分今後もどんどん進化していくやろうっていうのを踏まえると、
プログラミングとか僕らの仕事みたいな
IT系の仕事ってかなり奪われそうな気がするんだけど、
俺あんまり心配してないんですよね。
すごいなって思うんですけど、
めちゃくちゃ心配ですね。
心配しかないですけど。
AI技術と仕事の奪われ方
なんだろうな、コミュニティみたいな
掲載のものに関してはなくなるとはなかなか思えないけど、
我々がやっているクリエイティブワークしかり、
事務的な作業しかり、
どんどん効率化されてるというか、
これまでも効率化されてたじゃないですか。
それこそパソコンガールってすごい効率化じゃないですか。
カプトペンでやってたのも。
ってなったらいろいろそぎ落とされて専念されて、
結果やらなくていい仕事は当然ながら増えると思うんですが、
みたいな感じで思いますけどね。
そうですよね。
コミュニティワークとか、
人と人との接点がある業務っていうのは
残るかなっていう気はするんですけど、
VTuberとかもあったりするんで、
こないだ中国系のVTuberかなんかが
1日で数百万人のフォロワーを獲得とかね、
あったりするんで。
ああいうのを聞くと、
YouTubeとかで流してる動画とか、
別に人間がやらなくてもいいんじゃないかみたいな
疑問をしてくるんですよね。
実際になんかね、ボイスピークとかで
代わりに喋ってもらったりとか、
文章打ち込んだの代わりに喋ってもらったりとか
っていうのは既にあるので、
それこそ生成型以外で文章作成してもらって
それボイスピークに加わって喋らせて、
見た目はVTuberにしたら
人間が介在するっていうか
喋る要素なんていくもなくなっちゃいますしね。
そうなんですよね。
プレゼンの部分とかもね、
そのテキストからいい感じに作ってとか言ったら
Googleスライドバババババって作ってくれたらね。
そうそうそうそう。
コパイロット系でね、
スライドデザインなんかもやってくれるわけで。
だいぶ人間のやることなくなってきたんだがみたいな。
ただあれですよね。
人間のやることなくなっても
探さないと飯食えないですからね。
そうなんですよね。
AIの進歩とネットコミュニティの盛り上がり
AIにどんどん仕事をお願いしたりとか
どんどんAIで仕事を楽にしたいって思ってる人は
たくさんいるんですけど、
AIはお金を払ってくれないので、
ただ自分たちの仕事がなくなったら
クビになって終わるっていうだけなんで。
自分で事業を持ってないと終わりですよね。
エストラごとのように
将来は人は働かなくて良くなるみたいな感じの話で
みんなそうなればいいのにって
安直に思ったりするんですけど、
それってお前の食い口がなくなるってことやで。
そうなんですよね。
そこの意識の乖離結構感じるんですよね。
思いますね。
そうなんですよ。
不思議ですよね。
もうちょっと機関というか何でしょうね。
もうちょっと違うステージに
上がっていかなきゃいけないんじゃないかなって
思ったりするんですけどね。
そうですね。
人間にしかできないこと。
そうですね。
やっぱり一番はあれですね。
葬儀の時の何々家って棒持つやつとか
不動産とかの棒持って立ってるやつ。
モデルルームこちらみたいな。
そうですね。
これはロボットが持ってると
警察に怒られちゃうやつので
あれは人間だから怒られないっていう
そういうやつですね。
それ法律とかの問題で
改正されたら簡単に終わりそうですけどね。
確かにね。
そうだよな。
だから事業持つとかしていかないと
なかなか雇われ人
雇われ人ばかりですけど
厳しいですよね。
そう思うんですよね。
不思議ですね。
皆さんどう考えてんだろうなって
ちょっと気になったりしますね。
たいじさん何か気になる記事ありますか?
えっとですね。
Togetherのパソコン利用率が60%を超えてるのは
東京、神奈川だけっていう。
Javaの岸田さんがコメントしてくれた。
ただこれはあくまで
コンテンツ商品に関してはそうなんじゃないっていう
考察での話なので
コンテンツを生産する生み出す側は
もちろんパソコン必要だよねっていう話なんで
単純に家で
ネットサーフィンとか
YouTube見たりとかね
そういうのをやるレベルだったら
スマホタブレットだよねっていう話ではあると思うんですけど
ただなんか
自分
それってただの開庫主義かと言われたらそうかもしれないですけど
自分がインターネットを初めて使い始めた頃の
パソコンの前に座った時の感覚っていうのは
自分なんかは今でも好きだから
確かにスマホの方が便利でも
ついデスクに座ってパソコン開いちゃうっていうのはあるんですけど
その辺はもしかしたら世代の感覚の違いもあるのかもしれないなっていう
特に自分なんかは学生の頃に
コンピューター触ってこなかったんで
大人になってからパソコン
使い始めたっていうのもあったんでね
そういうのもあるのかもしれないですけど
みんな作る側に回ってないってことですかね
生み出す側に
この統計を取った対象者がそうなのかっていうところですね
どういうターゲットに対してなのか
大都市圏以外にはやっぱりそういう
自宅IoT化とハードウェアとサービスの相性
IT系の職がそんな多くない気はするんですよね
パソコンが
でも確かにこれ総務省の通信利用動向調査だから
あくまでインターネットのコンテンツを見るのに何を使いますかっていうような
聞き方なんじゃないかと思いますけど
なるほどな
ちなみに僕はあれですね
パソコンがあってもスマホでできるんだったらスマホでやっちゃう派ですね
どちらかというと
メイブルさんはスマホ対応してるんですか
いやモバイルウェブは対応してるんですけど
お仕事で触らなきゃいけないときはもちろん今みたいな感じで
パソコンの前に座ってますけど結構ね
なんだろうな
パソコンに座るよりなんかソファーとかで寝そべりながら
スマホでポチポチやるほうが楽でいいなって思っちゃうタイプですね
配信とかはでもスマホとタブレットで回せそうな気もするんですけど
そんなことないのかな
やろうと思えばできると思いますよ
ただやっぱりねこういったグリーンバックがあってマイクがあって
さっき触って言ってましたけど
高画質のカメラがあってとか
考えてやっぱりまだパソコンというか
やっぱり大きいコンピューターの部分があるんですけど
コンテンツ消費って意味合いだと
やっぱりスマホタブレットとかのほうが
一部コンテンツねそれこそTikTokとかもそうだし
Twitterとか見てたら
あえてこういった機動力の高いスマホとかでしか撮れない映像を撮ったりとか
いうのがやっぱり散見されるんで
まあまああのね
敵大敵小なんでしょうけど
どっちかによるんだったらやっぱりスマホのほうが楽かなって気はしますね
そうですね
消費
YouTubeとか見るんだったらでもタブレットのほうが楽かなって思っちゃうんですよね
うんうんうん
確かに
あとはパソコンで何やってるんだろうな
パソコンで仕事以外で
ゲームとかですかね皆さんやるとしたら
あーはいはいはいはいはい
PCゲーム
そうですね
自分は音楽録画したりとか
うんうんうんうん
パソコンで何やってるかって聞かれたら途端に困るな
このペーパーブーツ何使ってるんだろうね
仕事しかやってない話かもしれない
それはそうですね
なんだかんだね
環境こだわってますからね
この前モニターも新しいの買った
7万円くらいすげえ高いやつ
そんなにこだわりあるからな
仕事以外に使ってない気がするなあ
消費のために使ってる
なんだろう
これ見てる人とかも何でパソコン使ってるんですかね
仕事以外で使ってる人って
ちょっと貴重になってるんじゃないですかねもしかして
そうかもしれないですね特別なスケジュール
なんかねちょっと前にね
新卒はスマホネイティブすぎて
キーボードの打ち方も知らないみたいな
本当かよ
マリフツバなコメントかツイートとか
記事とかなんか出ちゃう気がしますけど
自分なんかスマホでスラックとか
メッセンジャーチェックして
なんか来てって返さなきゃと思うと
わざわざPC開いてPCから返します
スマホで打つのがめんどくさいから
それは確かにあるかもな
英語系とかだとね
メッセージがネイティブ言語じゃない時とかは
一回翻訳かますりとかする時に
スマホだとちょっと
使い勝手悪かったりとかしますよね
逆にそれがいいんですけどね
オンオフが切り替えられるというか
パソコンの前座ったら仕事すんぞみたいな
小田翔さんと大地さんはデスクトップですか?
私はラプトップです
そうですねもう家に書斎を構えて
パソコンルームみたいな感じにしてますね
そうなんだ
ノートだったら別に持ち歩きはどこでもできるんで
僕とかは多分机に座ってる時間
めちゃくちゃ短いような気がします
家の中でグルグルしてます
ここが本拠地で
例えばリビングってラプトップでやったりとか
ソファーで
目の前にテーブルあるんですけど
その高さ変えられるようになってて
ソファーの高さでもちょうどいいぐらいのところに
ラプトップ持って行きたいとかもするので
リビングテーブルだったりソファーだったり
ベッドルームで仕事はしないかな
その時々書いてますね
そうですよね
それぐらいはできたほうがいいですよね
場所変えるぐらいはね
気分転換大事だなって思いますね
気分転換しかしてない気がするけど最近
小田翔さんとか
あと大前さんとか
今はオースゼロの大前さんとか
モニター大好きな人いるじゃないですか
モニターね
好きですね
ただ大前さんがちょっと異常だとは思いますけどね
でもそこまでになるともはやだって
パソコンの前でしか仕事できないんじゃないですか
そうなんですね
多分だけど
小田翔さんとかもモニターいっぱいあるタイプなんで
そうですね
今メインは一応ポンポンと2画面で
2K、2K、2つかな
そろそろ4Kか
それともMacにフルリプレイするか
今考えてるんですけど
そうですよね
わかりました
小田翔さん何か気になる記事ありますか
そうですね
個人的に気になってるのが
自宅IoT化を過剰にやっているので
初代キュリオの最終で考える
IoT製品とスマートロックの現在
気になりますね
これ本当
IoTとハードウェア系のサービス
特にスタートアップって
すごい相性悪い気がするんですよね
そうですね
僕幸いキュリオを使っていたわけではなくてですね
ここの記事にもあるセサミってやつを
今2つ玄関につけていて
最新モデルもこの前発表あったので
早速ポチったんですけど
まだ来てないですけど
そうですね
ハードウェアがある以上ね
ハードウェア側が進歩についていけなくて
サービス提供せざるを得ないとか
そんな事情があるのかなって
邪推するんですけど
そうですね
ハードウェア側がついていけない場合と
クラウド側がついていけない場合と
そもそもビジネスモデルについていけない場合
みたいな
そうね
ありますよね
幸い
どうぞ
クラウド側をオープンソースにしておけば
全然違ったと思うんですよ
確かに
ハードウェアの進歩とビジネスモデルの変化
クラウド側を自分たちで囲んじゃったがために
こうやってサービス収入をしたときに
ハードまで一緒に絶滅するっていう
はいはいはいはい
死なば諸共になってしまう
そうなんですよね
それはあると思いますね
誰でもっていうか
少なくともメンテ可能な状態にしておかないと
抱え込む形で
ビジネスモデル展開するっていうのは
ありなのかもしれないけど
やっぱりね
いつかは終わってしまうのを
ありきで変わらなきゃいけないのかな
なんか
個人的には最新機種出たら
毎回買い替えればよくないって僕は思うんですけどね
ものによりますかね
iPhoneとかだったらいいと思うんですけど
何でしたっけ
クラウド連携型のロボットとか
iPhoneとかもあります
ああいうのも
月額費を払って
使うモデルなので
もしソニーさんがやめちゃうと
iPhone動かなくなって
じゃあiPhone買い替えればいいじゃん
みたいになったときに
そこに愛着あったのにみたいな
ああなるほど
確かにな
それはちょっと困りますね
うーん
そうか
家に来られたら
うちです
たぶん子供が帰ってきたんですよ
学校から
だいたいチャイム同じような感じだから
うちかも
ハードウェアって
IoTやる
ベンダーさんは
サービス収量も
きちんと考えて
設計していただきたいなと
思いますかね
そうですね
その辺は思うかな
まあ
どうなんだろう
キュリオも
初代だったっけ
結構古いやつなんですよね
5年くらいですね
5年か
確か5年
なあ厳しい
特にね
家の鍵
ベンダーロックのロックって
それかみたいな感じですよね
なるほど掛け言葉
うまいこと掛かってる
うーん
そうか
いやむずいな
なんかあんまり考えずに
とりあえず新しいの買っちゃえ
って買ってるから
そんな長く
5年も使ってないんじゃないかな
今家の鍵も
セサミの234って立て続けに
買ってるんですよね
うーん
その都度入れ替えてみたいな
うーん
なかなか
うーん
これを一回やっちゃうと
たぶん次に買うのも
結構控えちゃうと思うんですよね
またやるんじゃねえかみたいな
なんかクラウドベンダーとかで
サービス立ち上げですぐやめちゃう
ドコゾーとなんか近しい感じを
受けますね
ありましたっけ
ドコゾーね
比較的ね
サービス早めに閉じちゃうというか
なんかそれに乗っかって
だから本番システム組みづらかったりするじゃないですか
信用できなくて
いやほんとですよね
うーん
うーん
あれもそんな
タイさんがかかってきたところ
そんなでもサービス名変わるけど
だいぶに
いやいやいや
ドコとは言わないですけど
私はあれですよ
ノードレッドのほう
用書で書いたので
書いてる間に
使ってるサービス
3セットしちゃってどうしようみたいな
書を丸っと書き直さなきゃいけないとか
っていう
そういうのが結構ありました
今ね
今3人がこういう立場だから
僕話をキックしちゃいましたけど
ダメですよ
メーブルさんもうちも
もろもろ多分パートナーさんだと思いますから
あーそうですね
ダメですよ
そうですね
これはクラウドも確かに
同じですね
サービス終了しちゃうところって
信頼築くのはやっぱ難しい
と思うので
終了するにしてもその終了の仕方をね
ちゃんと考えないとっていうところですね
そうですね
うーん
やっぱり少なくとも
少なくとも言わないですけどオープンソース化されればね
まだ良かったりとか
アプリ側とかそういう
デバイス側でURLを
変えられる仕組みにしておくとかね
ドメイン使う書きは
やべえだろって思いますよね
そうですね
サンダロンで動くとかね
やりようはあるのかもしれないですけど
そうですね
ではですね
2件目のURLをお二人に
送りました
今日のお題ですね
今日のお題はデブレルの
失敗談となっております
はい
デブレルって言い始めて
多分8年ぐらい
とか経っているんで
まあね皆さんなんか
失敗してますよねきっとね
失敗だらけですよ
はい
言える失敗なのか言えない失敗なのか
というのもありますけど
まあ失敗は
皆さん知っているかなと思うので
そこら辺も含めですね
今日
いただいているご意見の方を取り上げていきたい
と思うんですけれども
1件目ですね
技術イベントの企画運営
こちら大地さん読んでもらってもいいですか
はいデブレルネーム西から来た
お子さんですありがとうございます
今日のお題であるデブレル失敗談について
お便りします
自社主催の技術イベントに
なかなか踏み出せず
1年間あれこれ考えて一歩も
前進できなかった点です
自分自身はコミュニティでの活動を
通じてある程度イベントの
開催の方やノウハウを
有していたつもりでしたが
肝心のコンテンツが社内で集められるか
登壇者が募れるか
不安がありました
ただ普段の業務の中で
イベント企画運営に
工数が割けるかも分からずでした
そもそも社内で理解が得られるか
協力者はいそうか
ツールは集客は
思いがぐるぐる巡ります
企画書を作ってイベントが
好きそうなメンバーと壁打ちをしたり
チームの中で話してみたり
しました当時の自分は
よしやっていくぞまでは
たどり着けなかったです
いつかやるリストにそーっと入れていました
先ほど述べたように
できない理由を挙げれば
いくらでもあります
自分の中で言い訳していたのかもしれません
自分の考えに自信が持てず
失敗したらどうしようと考えていたのも
あります
エンジニア採用が厳しく
自社の認知拡大やアウトプットを
推進しなければ外部のエンジニアに興味を
持ってもらえないという危機感が
なんとなく広がり始めたとき
社内のスラックでイベントとかやってみては
というのをいちにこみかけて
今しかないわと決意を固めたのが
去年の夏頃です
100人くらいいる自社の
スラックチャンネルで思い切って
一緒に企画運営やりませんかと呼びかけて
数人が手を挙げてくれたのは
嬉しかったです
なんやかんやでいろいろ理由をつけて
動けなかった当時の自分の
失敗談でした
いろんな施策をやってみようかどうしようかで
悩んでおられる人の参考になりましたら
幸いです
長いお便りとなりました
対象は
中言読みを
飾りつけました
ほぼ
必要に応えて
してるんです
何しやがって
ちょっと
ちょっと
先のことも
僕が
そういった
年頃に
買いモードで
サムライだから
何かとりあえずやれみたいなこと言っている やってたいって言ってた人
とりあえずね 迷わず行けよ的なこと言ってますよね そうそうそうそうそうそうそう
迷わず行けよ 行けば分かるかってことですかね ああそうですねはいはいそうそうそう
その根性の方がいいんじゃないのかなと思うんですよね
そう 僕もそっち派ですねあのちょっと考えなしすぎるのもあれかもしれないんですけど
一旦軽めに線引いてどうせねあの 仕事してる時もなんかこうプラン書いたりとかするんですが3ヶ月後誰もそれを
覚えてないみたいなのがあったりとかするので って考えた時にじゃあ不確定要素も多いし
外的要因で変更されるね要素も多分にあるので あの固めすぎずに先に走った方が結果的にはあの
前に進むんじゃないかなぁとは常に思ってますね うーんこれは難しいですよねまあこうやっていろいろと軽減に重ねた今だからこそ
ペールファーストありだなと思うわけですが じゃあ10年前の自分がその感覚を持っててたかって言われてやっぱちょっと
いろいろ考えちゃってたかなーって気はしますね そうですよねやらないやらない理由探しちゃうんだよなーっていうか
私も会社の文化に頼りますからね 結局そのどうしても
私はなんかよくわかると思うけど そのやらないなんだろう
やらない やっちゃいけないやらせないための
理由とかを 見つけてくる人が
たくさんいるわけですよね なんか新しいことを始めようとしたときに
じゃあ失敗してもいいからやってみようよ ってなる文化じゃなくて新しいことをやろうとしたときにそれをやって失敗したらこういう
ことあるよね こういうことあるよね こういうことあるよね これ全部どうやってリスクヘッジするのっていうことに
フォーカスして話をしてこられちゃうと 新しいことやっぱできなくなっちゃうじゃないですか だってやったことないことやったからリスク当然あるのはみんなわかってることで
そのリスクを全部リスクヘッジした上でじゃないとスタートしていけませんって言われちゃったら だったらいややんないよっていう話になっちゃうわけで
そういう中でこう育ってきた人たちが じゃあデブレルダーティって新しいことを始めようと思ってもなかなかやっぱその
それまでのそういう文化が根付いちゃってなかなかその一歩って踏み出せなきゃ やっぱするわけですよね
あー懐かしいなぁ
関東流出のジレンマ
ちょっと今日はきわどい発言が多いかもしれないな あの それともう一個あるんですよ
あのタイリーさんがお話しされたことともう一個はあの とりあえずあの途中までなんか少し応援してくれてる風な雰囲気かもしらしてるんですけど いざ失敗した時に
ほら俺行ったんだよみたいな感じのことを言ってもない奴がいるとかね あれ危ないって言ったんだよ俺みたいな感じで急にこう
サッとこう柱外す奴がね 手のひら返しね そうそうそう手首取りすぎてんだろお前みたいな感じでいるんですよ
そうそう 確かにねまあそれはそのケースもあるよね
前と後ろだいぶ それでも多分根本的な原因なんだろう根本的なその原因というか問題はやっぱ同じで
結局そういうことを発言する人は自分の責任にしてほしくないからそういうふうに言うわけですよ そうなんですよね
結局その自分が関係ないとこだった分何も言わないんだろうけど自分がちょっとでも関わりそうなことだと自分は関係ないよ
だから俺行ったじゃんとかね それそれよりも先にやらせたくなければさっきみたいにあの
まあやらせなくするための理由づけをどんどん出してくるん そうそうね
悪しきカルチャーが邪魔をしているような気はしますねそうですよね なんか実際にあの個人で受けた1年か2年前に受けたあのリクルートさんのシンポジウムの
お仕事でやっぱコミュニティとか あと僕以外の方アルム内の話とかされている方がいてそのシンポジウムで話し者とパネル
ディスカッションだったんですけどあの参加者からの質問でやっぱメインだったのは そこらへんのリスペクトをするとか
そっちのやるというよりかはまあどうやったらやれるかっていうと前向きかもしれないんです けど
ちょっと後ろ向きな質問が多かったなぁというのはちょっと思い出しましたね
結構企業文化は大事かもしれないですね
ちなみにその8西から来たまずらの男さんがあの ハックハックザ日経ってやつですかね
こちらは今メンバーはコンパス956にいらっしゃる なかなか良い成長なんじゃないかなと思いますね
はいでは日経名ですねを出しを3読んでいただいてもいいですか はい日経名ですねレベルネーム札幌の純さんですねいつもありがとうございます
言えない失敗の方が多い気がしますが言える範囲のもとをふんわり紹介します 地元ではエンジニアに対して中央の
xr 領域の情報を流せば流すほど東京と地元の情報格差が明らかになり続けるという ジレンマを控えており
なんとなくエンジニアの関東流出を促進しているのは私なのではないかという気持ちにすらなります 私自身の活動の持続性にも関わることですので戦略を変える必要があります
他の地域にアプローチして関心を得るというのもその一環です 効果が短期で出ませんので今のところこれも失敗の途中という感じもしていますとの
ことです ありがとうございます
なんかこれは多分 xr だけじゃないですよね
エンジニア文化の影響
うーん 中央の情報中央っていうとちょっと聞こえが悪いですけど東京とかそういう大都市圏の情報
地方に持って行った時のね だったら自分も
あの大都市圏に行こうかなって思わせちゃう
なんだろうな 幸いねこの僕ら基本的にその東京とか神奈川とかそこらへんに住んでた人たちなんであんまそこらへん
気持ちわからないかなって思うんですけど なんか地方から東京の大学に来た人とかね
そのまま東京で働き始めたっていう人たちはまさにこういう感覚だと思うんですよね うーん
なんかそうですよね今のじゅんさんのコメントだけ見るとあのゆっくり破滅に向かっ 自分自ら向かっているっていうことに他ならないかなと思うのでその辺は
なんかジレンマ抱えるのは確かにな 唯一
福岡とか 福岡大阪広島あたりとかはなんかこう地元意識が強いというか
うんうん 福岡のエンジニアの人とかやっぱり結構強い人が多いなーって思ったりするんでああいう
感じの雰囲気作れないと 難しいのかなーって
たりしちゃいますかねー 強度愛的な
あの鎌倉とかもなんか強度愛強い強いですよね
なんかそうなるとあれですねあのそれこそ純さんみたいに個人でいろいろ活動してる 日方にとってはにが重いのかもしれないけど行政巻き込んだりとかしない
そうですね本当にその なんか北海道だったらほんと iot 系強かったりするのでそういう iot の特価みたいなものを
設けるとかね そのぐらいの勢いがないと
ちょっと難しいのかなって思いますねー なるほどねコメントも来てます生産側の構造化した受け側の構造パティ
だいぶ アーマーそうですねプチシュアーとかって言った時に必ず
ヒットに上がっていくのが札幌とかね福岡とか いいんじゃないします
確かにね はいではですねえっとお二人イベントのご案内とかありますか
をありまーす あ先いいですかじゃあどうぞ
ありがとうございますえっとそうですね明日明日ですねあの 自社なんですけどメイブルのあのウェビナーがありますとあの最近あのファインディーさんとかと
ワーク先月かな一緒にアクセシビリティ関連のイベントをやって結構700人近くご 参加いただいてですね
結構温度高いなと思ってですねあの今月のアクセシビリティテストですねこういかに 効率よくやるかっていう内容のウェビナーをやるのとその翌日にですねあのメイブルのその
外部のファンの皆様がですね運営しているメイベラーズ jp っていう コミュニティであのお昼のランチタイム
コミュニティですねメイブルカフェっていうのはをやってるんですけどそれをあの 明日
8あさってのお昼の12時にあってその終了した1時間もですね14時からはですねあの パフォーマンステストですねロードテストができるようになったんですけども
8それのでアメーブルでできるようになったんですけども えっとそれのえっと緊急ウェビナーですね2日連続ちょっとウェビナーで話すことだったんです
けど あの3連じゃんあの明日あさってで引っかいてますのでもしよろしければあの興味方ご参加
いただければと思います はい言われる流していてくださいねはいわかりました
イベントのご案内
たいさんはイベントありますはいえっと実はさっき一つペジャーデューティーさんとの コラボ
ウェビナーをやったところでインシデント管理とデータドックのアラート機能を連携して っていうところやりましたとでえっと
明日8あさってか木曜日木曜日に今度はデータドック だけでですねウェビナーやるんですけどあのブザーウィリーとデータドックのいわゆる1
入門者向けのウェビナーをやります えっと家とは関係ないですあのデータドックは関係ないですけど今日から3日間マイクロソフトさんの
ビルドが開催ということでえっといつも私がやってるあの英語のウォータークラー カバーセッションっていうコミュニティ
オンライン英会話のコミュニティでこのマイクロソフトビルドのキーノートからですね コーパイロットのセッションが1個あるんですけどまぁそれちょっとそれをピックアップして
えっと来週の火曜日あるウォータークラーカンバセーションでまぁそれをちょっと見 ながら内容について英語でディスカッションして発表するみたいなちょっとワークショップを
やろうかなぁと考えているので興味ある方は来週 ビルドを見た上で来週お待ちしてますという感じです
火曜日の8時ぐらいからですかね 8時間ですねはいはい紹介しましたじゃあ最後私からえっとデブレルミートアップのバンガルールですね
82回目さんえっと6月の3日の土曜日にやります えっと場所は ui パスロボティックスプロセスオートメーションというところで76人も参加登録して
ますね 多い皆さんお時間があればバンガロールにお越しください
ん 時間の問題じゃねーんだよなもはや
はいはいそんなところですね本日レベルラジオ114回目 レベル失敗だんですね終了していこうと思いますはいたいさんおだしょーさんありがとうございます
ありがとうございました ではまた皆さん来週お会いしましょうさよなら
01:03:32

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