1. Yokohama North AM
  2. ep 55 @blue_goheimochi, @yam..
2021-08-05 1:00:54

ep 55 @blue_goheimochi, @yamato_sorarikuとチーム開発、プロポーザルの提出について

  • 駆け出しSRE
  • 1 on 1
  • PHP Conference 2021 のプロポーザル


00:01
こんばんは、Yokohama North AM第55回です。
Yokohama North AMは、ウェブ系エンジニアがテック系のキーワードをネタにして雑談をするポッドキャストです。
ホスト役は、自称フルサイクルエンジニアのハンハン1978です。
本日の相手は、GohemochiさんとYamatoさんです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ちょっとしばらくですね、私がですね、四重肩でノタルチンコンってですね、
ポッドキャストのゲストを全然アサインする気になれないということで、
やっと昨日、前日に急に呼んでも怒られない人とは誰かなと思って。
朝7時半ぐらいに。
朝、朝どうかなって試しに送ってみたら快諾していただけたので、お二人呼んでみました。
ありがとうございます。
軽くゲストのご紹介をしますと、GohemochiさんはOKウェブ所属で、
ちょっと待ってくださいね、紹介としては、今はマネージメントとかもちょっとやっているウェブアプリケーションエンジニアということですね。
で、Yamatoさんはサップル在住で、メンバーズさん所属のウェブアプリケーションエンジニア。
最近はSREチームを立ち上げてリーダー。
はい、リーダーをやってます。
駆け出しSRE。
駆け出しのSRE。
駆け出しSRE。
先週ぐらいから。
本当に駆け出しだったんだ。
すごい最近。
つい先週始めました。
なるほど。
そんなチーム開発をしているお二人をお招きして、今日はそんなことに、チーム開発のいろんなことについて話せたらいいなという感じですね。
よろしくお願いします。
お願いします。
じゃあ、早速ですが、何の話かな。
駆け出しSREの話します?
駆け出しSREの話しますか。
どこから話せばいいかな。
私が今やってるのが、主に社内システムの開発をやっていて、今ちょうど1年ぐらい開発してたったところなんですけど、勢いで作ってきたシステムなんですね。
一応マイクロサービスとかGCPとか使っていろいろやってるんですけど、勢いで作ってきたのでだいぶボロが出てきてると。
で、それを壊れてるところ直さないといけないのもあるんですけど、作らなきゃいけないのもあって。
それをみんなでやってると意識があっちゃこちゃ飛んでくと。
改善しなきゃいけないし、新しいものを作らなきゃいけないしってことで、改善をするチームをまず作ろうっていうことで改善チームを立ち上げて、改善チームって名前かっこ悪いなと思って、SREって名前をつけて、それっぽいミッションをつけて、つい先週やっと立ち上がって、
03:08
今インフラいじったりとか、コード化したりとか、あとは何かチューニングしたりとか直したりとかっていうのを今してるっていうのが今の状況で、駆け出しのSREをやっております。
なるほど。役割としてはあれなんですかね。OpsプラスDevっていうまさにSREになるんですかね。
そうですね。オペレーションもやりますし、あとQAも一応入ってはいるので、問い合わせ。
社内なんで、問い合わせがあったらそれに対応とかっていうのも入っているので。
社内システムだから、まさにお客様は社内っていう。
そうです。なんで社内の人からこれ動かないんですけどって言われて、ごめんなさいって言いながら、データを直したりとか、バグだって言って、直したりとかってやってます。
いわゆるSREだと、数字とかを大事にするじゃないですか。
そうですね。
アクセスだったりとか、エラーレートみたいな。そういった、まだ立ち上げて1週間とかですけど、そういう活動もされつつあるんですか。
そうですね。一応、マイクロサービスで立ち上げてて、全部GCPのクラウドランっていうコンテナベースのAPIでやってるんですけど、
全部、アプリのアクセスの数とか、あとはエラー、500以上のエラーの数とかも全部出せるので、とりあえずまずは正常応答の割合を出そうっていうのと、あとは基本的には9割以上は最低限を目指したいよねっていうのを今出して、グラフを作って、ここ9割切ってるみたいなこととかは始めましたね、そういう形から。
社内システムでそこまでやるんですね。
そうですね。求められてるかって言われたら、とりあえずSREに名乗ったからにはそういうこともやって、レイテンシーが落ちてるとか、スロックエリ出てるとかそういうのがあったら直していくっていうのももちろんやるんですけど、健康であることをちゃんと測るっていうのが信頼性っていうところでは大事になってくる。
壊れてないことの確認とか健康に動いていることの確認っていうのが大事だと思ったので、そういう指標的なところもいろいろ見るようには今してますね。
そんな感じで、インフラが僕が好きだなって最近気づいて、インフラやりたいっていう自分の思いをSREに載せて、インフラをいじる大義名分を得たというのが本音なんですけど。
そうじゃないとインフラっていじんないのかな。OKウェブさんとかっていじります?
インフラは正直今のチーム構成だとあんまりいじってないところはあって、やってる領域でいうとウェブのアプリケーションのNext.jsと裏側ラベルのAPIがあるんですけど、
06:05
そのコンテナのDockerファイルとかは触るぐらいで、AWSとかに構築した際にそのECSとかに乗っけてるんですけど、そこら辺のメンテとかは全然今見れてなくてというか別のチームになってもらっていて、
テラフォームとかで管理してるようなところはあるっちゃあるんですけど、僕はノータッチみたいなところではいるので、本当はそこら辺の領域も触っていって、お互いにもうちょっと扱える領域っていうのを増やしていかなければいかんなと思いながら今やってる状態ですね。
それはすっごい分かるんだよな。僕転職してまだ1年経ってないんですけど、ここ4社ぐらいはずっといわゆるインフラもずっと見てたんで、AWSはルート権限持ってるし、サーバー入ってももちろんルート権限持ってるしみたいな状態だったんですけど、
今の会社になって初めてインフラがチームで分かれてて、僕はもうリードの権限しか持ってないんですよ。設定見たりとか構成見たりはできるけど、アクティブに何か改善をしたりとかっていうのはできない状態。こんなに不自由かっていうのは結構思いますね。
確かに。インフラとアプリで分業っていうのはいいんですけどね。分業って言えば聞こえばいいけど、お互いに壁がある感じは、ちょっと感じた瞬間は過去はありましたね。それはアプリでやってよとか、それはインフラでやってよみたいな。
そう、なんかね、API叩いてるような気持ちにちょっとなるんですよ。
いやー、確かにありますね、そういうのは。本当は自分でやればいいのにとか、なんだろうな、コード化されてるんだからプルリク出せばいいのにとか思うところはあるんですけど、なかなかお伺いを立てて依頼しちゃうみたいなのが良くないな。
会社の歴史みたいなのもあるから、今流れてる運用とかもあるから。
そうっすね。
いきなりね、そこに穴を開けるっていうのもできないし。でも気使ってばっかりいてもしょうがないしなとかっていうのもあって、なんか難しいな、大人って難しいなって。
想像するだけでも。VM一つ立てるのにあれですよね、いろんなお伺いを立てないといけないとか。
お伺いというか、今で言うともう権限は持っていないので、もちろん自由にはできないし、トライアンドエラーとかがしにくい。
そうですね、それがありますよね。
山本さんみたいに全体的にできるっていう感じになってると、それが一番取り回しはいい。
09:01
楽ですね。思ったように、えいって。
K8S使ってたところ、なんかここK8S使いづらいからクラグアンにしちゃうねって言って、えいって。
えいってやったりとか。
それそれ。
まあやりますね。
それやってるのがいいなとは思う。
なんかいろんな勉強になりますね。そういう意味では。なんかインフラの勉強もなるし、アプリの勉強にもなるし。
そう、両方やってるとそうなるじゃないですか。
ご返答さんに伺いたいのは、若手とかチームにメンバー入ってくるじゃないですか。
で、インフラとか分かれてるってなってくると、インフラやったことある人はまだしも、やったことない人たちはアプリから出れないですよね。
今今、そうですね。出れる環境にはなくて、そうなんですよ。やっぱり、僕の世代がどうか分かんないですけど、やっぱランプとか触っていて、なんか自宅でCentOSのCDからちょっとサーバー作ってみたりとかしてると、なんかコマンド打ってたりとかして、いろいろやってたりとかするんですけど、
多分、いきなりアプリのエンジニアって来てるとかだと、そういうのの経験が全くない状態だと、やっぱそのインフラに触る機会っていうのは少ないなっていう印象はあって、
最近だと、触ってほしいなっていうふうに思っているところはあったりとか、僕自身もあんまりこう触れてない、特にそのクラウドのやつは触れてなかったので、
本当に最近なんですけど、社内でSRチームみたいなところがあるんですけど、その人たちがその検証環境用のAWSのアカウントみたいなの払い出してますよっていうふうにおっしゃってくれて、
本番環境とは完全に切り離されているところで、いろいろ学びましょうみたいな動きは出てき始めているので、本当にそういうのを活用しつつ学んでほしいなっていうところはあるんですけど、
やっぱりなんか、僕のOK部で通信向けのサービスみたいなのをやっている限りだと、一回本番環境を作っちゃうとなかなか手を加えるということがないので、
そもそもインフラを触る案件というか実務自体がないみたいなところもあるなぁとは思っていて、
実践的にできる機会がないというか、ないし、なんか急にそこ触るって言っても、既存のメンバーとのスキルギャップがありすぎて辛いなぁみたいなところもあるので、
なんかどうすればいいのかなっていうのは本当に悩んでますね。
うちの独自のやり方かもしれないんですけど、社内システムなんですけど、顧客管理とかいろいろあって、マイクロサービスで作ってるんですね、それぞれを。
12:14
なので、それぞれにインフラを立てるんですよ。
なので、今動いているサービスがあって、新しい例えば今顧客管理ないから顧客管理を作ろうっていうことを言ったときに、若手にはいじゃあ作ってねって頑張ってアプリとインフラのセットでやらせるみたいなやり方をしてて、
K8SにポッドデプロイメントのYAML書いて、基本があるのでそれをコピーして書き換える程度ですけど、書き換えてK8Sにポッド立てつつ、クラウドラン入れつつ、アプリ書きつつみたいな、最後は他の今のあるシステムとつないでリリースしてよくできましたみたいな。
社内だからできる技だとは思うんですけど、きっとこれは。そういうやり方で若手の教育的なところもやってますね。
とはいえすごいですね、めちゃめちゃモダンというか、K8Sのポッドかと思って。
そうですね。基本はクラウドランのAPIなんですけど、バッジ処理とかをK8Sで回してるやつとかもあるので、多少そっちも使ってるっていう感じですね。
サース風になれるとかっていうのには十分なぐらいの経験を集めるって感じですね。
そうですそうです。一応触りをできる、構築からリリースまでっていうのはできるやり方かなと思ってますね。
大事だなあ、それ。自社サービスむずいですよね。
そうですよね、そうなんですよ。
モノリス系自社サービスはみんなインフラをいじるタイミングがないんじゃない?
全然全職ぐらいかな?の自社サービスの会社に行ったときは、分かっての子がまさにそれで不満をすごい持ってて、
自分が影響を及ぼせる範囲が狭いっていうのが、すごい言ってて、それはそうだなあと思って。
僕は自身がその住宅とかに途中転職もしたりしたんで、住宅はやっぱそれが全部できるんで、
一回納品ごとにインフラも全部作り直しなんで、
ああ、そうですね。
そういう住宅は強いんだよなあと思って。
そうですね、保守開発系じゃなければ。
自社サービスのほうが平和だからなあと思って、基本的には。
まあ、平和ですね。それは間違いない。
15:00
そう、平和。今もすげえ平和だなあと思って。
住宅ってこうなんかピリッとしてるんだよね。
うん、してますね。
そう、なんかこう納期っていう。
いや、そうですよね。
地獄の門みたいなのがあるから。
死んででも守りきらないといけないリミットがあるから。
風邪をひくバッファーとかも用意しながらやっていかなきゃいけないんで。
風邪ひいたら土曜日出なきゃねみたいな。
そうか、そうなんですね。
じゃあ、SREは全部いじれてお得と。
はい、楽しいです。今のところ。
なんかGoogleのSREの本とか読んでると、SRE自体はあんまりDevには落ちていかないですね。
Devの役割もできるオプション。
そうですね。
インフラなんですよね、基本は。
そうですね。
でもアプリかけるインフラの人は強いですよね。
選択肢が広いですからね。
これはアプリで解決すればいいとか、ここは札束で殴ればいいみたいなプランもたぶん立てられるので。
確かにな。
いやあ、そうだなあ。どうしたらいいんだろう。
なんか考え込んじゃった。
私の会社でもどうやってインフラを覚えたらいいんだろう、普通の人は。
難しいですよね、本当に。
どうです?
いじってもいい、サンドボックスみたいなAWS用意してもなかなかいじっちゃくれないっていうのが割とある。
そうなんですよね。
あるあるだからな。
あるあるですね。
緊張感がないとなんか、俺は今本番をいじってるという緊張感が、一番僕はインフラの勉強する中でのエッセンスだと思ってて、ある種の。
このコマンドを実行したら何が起きるのかっていうのを身をもって体感しないとわからないところもやっぱりあると思ってて、これがたぶん難しいところなんでしょうね。
そうですね。
これをこう間違えるとね、サービスが落ちるんだよみたいな。
そうですよね。
いまだにインフラの人たちが文字の手順書とか作ってる理由が何なのかっていうのが身をもってわかるみたいな。
基本的に本番で叩くのはコピペでこう左から右へってやって叩くので、手で打てたらこらって。
そうですよね。
18:01
開発環境でそもそも手順作って、ステージングではそれをただコピペして。
本番もコピペして。
そうそう。
同じことを同じようにする。
そうです。
そうだよな、その経験が。
そうですよね、Googleのエンジニアとかもたまになんかやってますもんね、DNSの設定ミスってなんか地域ごと飛ばしたりして。
そうですよね。
たまに起こしますよね。
身が痛いじゃ済まない。
ああいうのやった時ってどういう気持ちになるんだろうな。
もうやっちまったとも思えないぐらいには顔面蒼白な感じになるんですかね。
ちょっと希望が大きすぎますよね。
世界ですからね、相手。
そうですよね。
自社サービスでサービス1個落ちたぐらいだとアラートが1個上がるぐらいだからドキッとはするけど。
そうなんですよね。なんかいい感じに復旧しちゃうんですよね。
そうそう。なんかやってましたよね、GitLabかなんかのエンジニアをDNSで飛ばして。
飛ばして、しかもリアルタイムで復旧してるのを流してみたいなやってましたよね。
やってましたやってました。
日本の文化素敵だけど強いなとは思ったけど。
並大抵の精神力ではいられない。
いられないですよね。
そもそもああいう障害を楽しめるタイプの人たちじゃないと成り立たないなと思って。
日本人は死んじゃう。責任が強いから。
いや僕は障害が起きるとすごく楽しくなってくるんで。
わかります。
大好きですけど。
自分が起こしてなければ好きですね。
そうですね。自分が起こしてないときは何が原因かをいち早く調べて。
そうそうそうそう。
そうそう。やるぐらいであの人は解決するかなとかって思ったりするみたいなのをいつもやってる。
わかります。
ひどいやつは。
やるやる。めっちゃ心当たりやる。
勉強だぞって思いながらニコニコに。
そうですね。やっぱそういう時に、それはある種の祭りだと思うんですけど。
そうそうそうそう。
そういうのにちゃんと乗っかってって、わからないなりにも突っ込んでいくと、
誰かがやったことについての理解も深まると思うので。
確かに。
ちょっと解決できないなって自分自身思ってたとしても、突っ込んでみてほしいなとかっていうのは見てて思うときはあったりとかしますね。
確かに大事ですねそれは。
いや、本番が大事なんだな。
本番、砂場じゃダメってことなんですかね。
戦場に行かねばならぬということなんですかねやっぱり。
21:00
本気が必要なんだろうなとは思いますね。
そうですね。
そうか、確かにそれかもしれないですね。
そういう経験大事ですね。
僕も前職かなんかで、結構何社かの企業が同時に使うようなサービスを作ってたときに、
なんかデータベース飛ばしちゃったか止めちゃったかして、その月の1ヶ月分の利用料をもらわないっていうことになっちゃったんですよ。
それで結構、うわーってなって、こういうことが起こらぬようにせねばっていうような気持ちになったりとかして、
そういうのがあって、より気をつけるようになったなみたいなところがあるんで。
ない方がいいんですけどね。そんなものは、経験しない方が当然いいんですけど、
経験したからこそは身についたこともあるなと思いつつ、そういうのを経験しないで経験させてあげたいなとか、
そういうふうに思うんですけど、やっぱりリアルじゃないんで難しいなって思うんですよね。
その論でいくと、やっぱり育てる人数分本番デビューを落とさなきゃいけない。
本当、本当それですよね。それはできないんで。
社内システムでもデータベースを落とせばそれなりにダメージは与えられる。
ダメージは与えられますね。誰かが登録した案件情報がないとか言われて、今度請求とか見積もりとか、そういうのに全部影響出るので。
そう、そうですよね。
キツいな。
ダメなんだよな。本番は何か起きちゃダメなんですよね、やっぱり今度は。
基本的には起きちゃいけないんですよね。なんか遅延レベルだったらいいんですけど、消えるとちょっと困る。
金がね、金が絡むと実に怒られますからね。
とても、とても。
実に怒られますね。
僕も実に怒られたことたくさんあるな。
ありますね、僕も。
じゃあ、山本さんのSREは幸あれと。
欠けたしなんで、頑張ります。
そうですね、頑張っていただいて、また次どんな感じになってるのか教えてもらいたい。
またどこかのタイミングでお話できればと。
そうですよね、何かともすれば何でもやるみたいになっちゃって、ど着想になってしまいそうな気がするから。
今後が楽しみ。
潰れない程度に頑張っていきます。
24:03
じゃあこれからはあれですか、チーム開発第2弾、5兵もちさんのワンオンワンの話ですか。
ワンオンワンの話しますか。
ワンオンは難しいなってすごい最近思っていて。
一応自分の持ってるメンバーというのか、スクラムチームをやっているつもりというか、スクラムチームをやっているので、
特に上下とかはないと思いつつ、一応リーダーっぽい立場ではあるので、なるべくそのスクラムチーム内でうまく回るようにした方がいいなと思って。
5人ワンオンワンを2週間に1回30分ずつやってるんですけど、多分もう20回ぐらいはやったのかなと思うんですけど、
なんか最近自己満じゃないかなって思い始めていて。
一応成長のためというか何か問題を解消してもらったりとか、壁打ちみたいな感じでやりたいなとは思っているんですけど、
なんか本当にそうなってるのかなみたいなのに、ちょっと自分自身が疑問に思っている節があって、
ちょっと近々でワンオンワンの振り返りを各々とやらせてもらおうかなと思っているんですよ。
例えばその期間は適当な期間で回ってきてるかとか、そもそもワンオンはいるとかっていうのをちゃんと聞いてみて、
必要がなければやる必要ないなっていうふうに思っているので、なんかその辺を聞きたいなと思いつつ聞いて、
いや、いらないっすねって言われたら、それはそれでショックだなと思っていて。
自己満ではないと思いつつやってるが、自己満になってしまってるかもしれないんで、ちょっとなんとかせねばっていうところであるんですけど、
なんかお二人はワンオンワンとか、やる側でもいいしやられる側でもいいと思うんですけど、やってたりとかしますかね。
よくやりましたね。やる側。原則はやられる側ですけど、それまでだとやる側がめちゃめちゃ多かったですね。
何のためにって言われると、ガス好きなのかなっていう。
たぶんあれですよね、言ってみればチーム開発してるとコミュニケーションがそぞろになることが多くて、
チーム開発の目的はプロダクトを作ることなんだけど、プロダクトを作ることだけやってると逃げかけがギスギスしちゃうというか、
別に仲良しこよしがいいよって言ってるわけじゃないんですけど、
27:02
ちょっと知り合えてる方が楽なことが多いっていうようなギャップを埋めるのにワンオンワンは役に立ってて、だから直接的なものではないんですよね。
それは分かるな。でもたぶんワンオンワンいらないっていう人が一番ワンオンワンが必要な気がしますけどね。
あー、確かに。ちょっと分かるかもしれない。
僕はそんな気がする。必要ないっすよっていう人がたぶん一番必要で、必要ですよってワンオンワンの重要性が分かってる人はたぶんその辺大事にしてると思うんで。
なるほど。
っていうのはなんとなく感じるかな。
でも4,5回やるとあんま話すことなくなるっていうのも分かると思う。
そうなんですよ。話が一周しちゃう。
そう、話一周するんだよな。なんか同じ趣味とかあるといくらでも喋れるんですけど、
あんま話すことない人とかだと、本当にものの5分ぐらいでもう気まずい空間になるみたいな。
第一声最近どうですよね。
最近どうですかって聞いちゃってるな。
ちなみにそれってリモートのワンオンワンなんですか?それともリアルの?
そっか、今だとリモートなんだ。
今はリモートでやってますね。
リモートのワンオンワンって場所がいつでも取れるからいいっていうのはよく聞きますけど、
やっぱその全身から出るボディランゲージじゃないけど、その人の状態が足先とかに出たりとか、
ちょっと手の動きに出たりとかっていうのが感じ取れなくなるから難しいみたいな話は聞いたことがあって、
その辺、逆に僕も多分これからワンオンする側になるので、
そういうのって、僕はリアルのワンオンはやったことないんですよ。
今までは多分その個室に入って1対1でその手振り身振りも見ながらやってたところが、
もうほぼ顔だけ。
で、それを読み明かさないといけないから、そこどうやっていくんだろうなっていう不安。
難しいですよね。
僕は不安はそこに抱えてますけどね。
いやでもリアルよりリモートの方が僕は気が楽になったかも。
本当ですか?
いやリアルの時って結構場所の設定難しくて、
特に相手が女性だったりすると、
なんか個室でワンオンってなんかちょっと気まずいというか、
相手も負担になるかなとかって思いすぎちゃうんで、
そうするとなんかこうフリーな会議室みたいな、
なんかこうみんなもいるみたいな状態の場所をうまく選んであげないとなとか、
なんかそこら辺が嫌だったから、
リモートとか楽でいいなって。
確かに聞かれないかもしれない、そっちの方が。
30:00
確かにその観点なかったな。
変に気遣いすぎちゃってるかもしれない。
僕が今やってる中だと、
顔出しをする人としない人両方いるので、
なんか強制してないというか、
顔出しを強制していないので、
僕はなるべくオンにはするようにしてるんですけど、
なんか割とアプリ自体が重くて、
顔出ししてると声がなんかこういかんとかもあるんで、
いろいろな事情があるっちゃあるんですけど、
あってもなくてもそこまで僕は気にならないかなと思いつつ、
とはいえ顔が出てくれてる方が表情とかは見れるから、
嬉しいなって気持ちにはなるんですけど、
そこまでリアルでやってる時と明確に差はないかなっていうのと、
むしろ言いたいこと言えるんじゃないかなって思うところもあって、
なんかそのリアルだと人が目の前にいるじゃないですか、
言いづらい感じがより強いなって思ってるんですよ。
なんていうんだろう、その後なんだろうな、
そんなに叱ることとかなんかないんですけど、
やっぱり多少へこんむとかそういうのはあると思うんで、
そういうのをそのまま見たりとかするのも、
こちらとしてはこう精神、
いや本当は言いたくないんだけどなって精神えぐられるなみたいなのとかもある気がするんで、
言いたいことをちゃんと冷静に言えるような環境では
もしかしたらあるのかもしれないなと思いながらやってるところはありますね。
それはそうかもしれない、
あとそこで仮に言い合いになったとしてもその後の仕事は、
来た状態で仕事すれば近くにいられないんで。
ワンオンワンって言い合いってなかなかないですね。
ないとは思いますね。
それワンオンワン以前の何か大きな問題が多分抱えられてるとは思いますけど。
それだとワンオンやる方に問題があるんですよね。
そうですね。
まあ万が一ちょっと気まずい空気になったとしてもリカマリーがしやすい。
リアルだったらだっておった後隣に座ってるんですよねきっと。
ワンオンやった後何気ない顔してお仕事する。
ですよね。
あの時の方がちょっと気まずかったかも。
気まずいかもしれない確かにそれは。
でもすごいですね、ワンオンワンの振り返りもやってるんですねちゃんとね。
ワンオンワンの振り返りをしようとしてます今。
まだやってなくて。
しないと、しないとというかやっぱ期待値の調整ができてなさそうだなっていうところが
なんかある気がしてきていて。
で、僕自身もなんでワンオンワンやりたかったんだっけとかっていうのをちゃんと
もう一回ちゃんと言葉にして伝えてそれとのギャップみたいなのがあるかどうかっていうのを確認して
33:03
次以降いいワンオンワンできるようにっていうのが
やるためにはやっぱ振り返りだよなっていうふうに思ったんで。
ちゃんとやんなきゃなって言ってどういう内容で振り返りしますっていうのを
伝えなきゃいけないっていうタスクがずっとなんかこう
ちょっと残っちゃってて早くやんなきゃなっていうところですね。
良くないやつですね。
そうです。
時折出てくるあのマネージメント不要論とかが
ワンオンワンとかってその対局にある存在なのかなとは思うんですよ。
なんかそこまでしてやる必要あんのかよみたいな。
でもなんかどうなんだろうな結局必要なんだからやれよっていう気がしちゃう。
僕的には。
期待値の調整難しいな。
いやそうですよね。
なんかねワンオンワンを一人で回すとすげえ大変だから
みんなで回そうってやってた時があって。
でもみんなで回すと話す内容がまちまちになるから
質問内容を固定しようっていうのをやってたんですけど。
まあなかなか難しかったですね。
なるほど。
単純にワンオンワンやる人えらい負担になるじゃないですか。
そうですよね。
そうですね。
やられる側は1人かもしんないけどやる側は複数になるから掛け算で負担が増えるんで。
1人30分でも5人いたらだって2時間半で2週間に1回につったら結構な時間になりますよね。
そうなんですよね。
しかも人間と喋るのって結構負担になるじゃないですか。
疲れますよね。
疲れますよね。
っていう感じですね。
そこまでのコストかけてワンオンワンしないとチームがキープできないようなチームなのかみたいな。
そうなんですよね、そうなんですよね。
どのぐらいコストかけるのって。
かといって効率化の方向に向かいしすぎると多分それはそれでチームおかしくなるんで。
すげえ難しいと思う。
水面下で壊れていきそうですよね、それ。
そうそうそう。
そうなんですよね。なんですかね、人間ってすげえめんどくさいですね、やっぱり。
現場感がある話ですね。
そうですね。
生々しいというか生の声が。
今やる側なんで受けてもらう側の人にちゃんとメリットがあるというか、
36:01
いいワンオンワンだなって思ってもらえるようにしなきゃなっていうところをもうちょっと考えたいなと思います。
真面目だ。
僕そこまで思ってなかったな。
なんとなく勘でこういうのやっとくといいだろうなぐらいでやってたんで。
そう、基本しゃべるのが結構好きなんだよ僕は。
でもまあそういう時間を本当に取っておかないとなかなか相談してもらう機会っていうのも、
なんだろうな、定点である方が言いやすいっていうのもあるとは思ってるんで、
何かしらなんかたとえ2週間じゃなかったとしても1ヶ月に1回とかそういうテンポでは定点で置きたいなっていうふうには思っているので。
それは続けようかなと思ってるんですけど。
ワンオンワンっていう括りじゃないかもしれないんですけど、
会社で雑談みたいなのってあえて設けたりとかってしてます?
このリボンとかで。
僕のとこだと一応デイリースクラムみたいなのをやるんですけど、
それを1時間枠取って後半なんか話せること、時間が余ったら雑談しようとか、
なんか発表したいことがあったら発表しましょうとかいうふうにはしていて、
最近だとチームメンバーの人がなんかスプラトゥーンについて話してくれたりとか、
なんかそういうラフなものでいいんでみたいな感じでやって、雑談じゃないんですけどそういう機会は設けるようにしてます。
それは良さそうですね。
特にリモートだからコミュニケーションが計画されてどっかに組み込まれてないと。
そうなんですよね。ゼロになっちゃうんですよね、本当に。
そう、それはマジでゼロですよね。
そういう意味で言うと、僕のところは今SREと開発チームって言って、合計で8人ぐらいいるんですけど、
その8人全員同じミュートに朝から晩までいるんですよ、常に。カメラもオンで。
で、ミュートには基本カメラはオンだけどマイクミュートみたいな状況なんですけど、
普通に雑談をたまにして、今日はジェットコースターの話を唐突に始めて、
チームのみんなが全国各地バラバラなので、九州のジェットコースターの話になったり、富士急のジェットコースターの話になったりとか、
唐突に始まる雑談は割とありますね。
常時繋いでるからっていうのがやっぱあるのかなと思いますけど、
あそこは怖い、あそこは怪我人が出たみたいな、そういうダークな話からラフな話まで。
39:06
チーム単位ではうちもやってますね、そういうの。やってるチームもあるって感じかな。
まさにスラックで最近ハドルって出た。
出ました出ました。
そうそう、あれ繋いでいっぱなしにしてるとこありますね、結構。
なるほどな。
どうなんだろうな。
僕はなんか盗聴器みたいな感じがしてるんでめんどくさいなって思っちゃうんですけど。
あとマイクのオンオフ、切り忘れ、つけ忘れとか。
違うところにノーを使っちゃいそうで嫌だなと思って。
優しくミュートにするスキルが必要です。
明らかに家族の人と喋り始めたなと思ったらそっとミュートを押すっていう。
そうそうそうそう。
気遣いに。
その辺のめんどくささを感じてちょっと嫌になっちゃうんだよね、あれ。
聞こえてくると痛たまれない気持ちになって、もうスッてミュートしちゃうんですよ。
僕のリモートで何度かそれの自己編を聞いてるんで、絶対会社の人に聞かせちゃダメなやつから聞こえた時がなんか。
えー。
リモートならではだなと思って。
事故が。
はい、事故です。
事故気をつけなきゃな。
事故気をつけましょう。
SRE101ときて、あ、もうネタが尽きてしまったかなと思って。
あと何の話かな。
そうですね。
一応あの聞いてる皆さんにあの、くだらない話ですけど、最近横浜ノースエイムがあんまり頻度が高くないのは、僕が四重肩でダウンしてたからだっていうのだけはちゃんとお伝えしとこう。
お大事になさってください。
はい、いやとんでもないです。
はい、あと四重肩はストレッチすると悪化するんで気をつけてくださいって。
これまでの常識は通じないと。
はい、病院行ってください。
あんまり動かしちゃダメなのはやっぱ辛いですね。
夜寝るときに腕を置くためだけのクッションとかを買いました。
そこまで、寝返り打ったらじゃあ痛いとかあるんですか。
ありますあります。
肩を下にして寝れないんですよ。
痛くて。
そんなに?
そうなんです。
そんなに痛いんだ。
だから無意識に寝返り打って横になって、そうすると痛くて目が覚めるっていう時刻のコンボです。
42:10
ワクチンって左に打ちました?
いや、右に打ちました。
左にもし打ってたらもう寝返り打てないじゃんと思って。
ワクチン打つと長年の肩こりが治ったみたいな報告も増えちゃう。
ワンチャンそれあるかなと思ったんです。
本当ですか?
肩こり治るかな来週。
長年の肩こり治るかな。
世の中のポジティブな便ばっかり見て生きてるんで、
俺の四重肩もワクチンで実は治ったりとかって。
すごい。39度の熱が肩のこりをほぐすんですね。
四重肩の炎症を治してくれるかもしれない。
あら良事だな。
いやでもそんな感じです。
なのでお二人も健康には気をつけてください。
健康大事ですね。
健康大事です。
すいません、前回のポッドキャストと同じ内容になってしまう。
確かに。
前回も最後健康でしまってた気がする。
そうなんですよ。前回俺はあの時まで俺は元気だったんですよ。
あの後なんですね。
なるほど。
カイツマンで話すと1年前に肘大怪我して肘にボルト入ってたんですけど、
それを1ヶ月前に取ったんですよね。
前回のポッドキャストはその退院後3日後くらいでやってたんですけど、
入院中、もう入院する前も肩痛かったんですけど、
入院後ね、ピタって止まったんですよ。
すげえと思って肩の肘のボルト取ったらもう全部治ったわと思って、
喜んで3日後くらいも全然平気じゃんと思ってたんですけど、
その後一気に悪化してって、
なんで入院中に肩痛くなかったかっていう謎が解けたんですよ。
手術の後って痛み止めをずっと飲んでたんですよ。
思ったより物理的だった。
病院で強いロキソニンを処方されてて、
それね、退院後3日か4日くらいはまだ残ってたんで飲んでたんですよ。
完全に一致じゃないですか。
完全にそれでした。
その2日後くらいからね、あれ痛いなやっぱり。
ただ薬が切れて痛みが戻ってきただけだった。
マジかよ、完全に治ったと思ってたのに。
誤解でした。
痛みがないからって腕回しちゃったりして無理して。
まさにそれですね。
腕回しちゃいそうだなあ。
やっちゃいました。
僕だって走っちゃったもん何回か。
なんか肩重いなって思いながら。
45:00
そうですね、そこ気をつけてくださいっていうくらいですね。
あとはもうあんまり話すことはないんですけど、
皆さんPHPカンファレンスのCFPが8月8日ですかね。
日曜日かな。
何出すんですか。
出す前提なんですね。
まだ出してないんだよな。
PHP書いてないしな最近。
大丈夫です。
RubyさんってほとんどPHPじゃないですよ。
本当ですか。
本当ですか。
全然違うところで何かAって書いてある。
モンキーパッチ当て放題ですよ、Ruby。
大丈夫です。
モンキーパッチ当てなかったらPHPみたいな。
なるほど。
でもSREっていうタグを見たんですよね。
今日そのPetconのプロポータル募集のやつで。
ちょっと一瞬、おって思ったんですけど、
いや先週書けた人ばっかだしなと思って。
心の中にそっとしてましたんですけど。
出会った人全員に言うんですけど、
やっぱり人生は一度きり。
PHPカンファレンスももしかしたら今年が最後かもしれないんで。
そんなことってあり得るじゃないですか。
いつ何が起きるかは。
12月ぐらいに隕石降ってくるかもしれないんで。
そうなったらやっぱりプロポータルを出さないといけないなと。
なるほど。
思うわけです。
なのでもうあれですね。
出すとか出さないんじゃなくて、何を出すかと。
急が重いんですね。
そうそう。
まず何を出すかから始めようって。
すごい、俺が出してからまた増えてるじゃん。
エラスティックサーチ話とか。
PHPアプリのモニタリングの話とか。
すごい面白そう。
はまごうさんに圧をかけられた。
今駆け出したってことは当日には2ヶ月以上経ってるってことですね。
そうそう、そういうことですね。
そういうことですね、確かに。
ネタがいる。
2ヶ月後の目標を立ててそれを達成してるとこういうプロポータルが書けるっていうのは、
一つのやり方だなと思ってはいる。
仮にそれは登壇駆動ですね。
到達しなかったとしてもある程度のことは書けたりとかすると思って。
ただちょっとつらいですけどね。
つらいですよね。想像しただけでも怖いですもん。
でも僕出してるプロポータルそうですよ。
両方とも途中だもん。
なるほど。
非同期処理のやつはまだファイバーで何ができるのか調べてないし。
データベースのやつも半分ぐらいしかできてないから動くかどうかまだ怪しいし。
48:04
この始終方っていう判例を追って果たして当日までにやり切れるのか。
プロポータルってそういう勢い大事なんですね。
やったことないから。
リリース日が決まってるんで。
それに向けてやるっていう。
住宅開発。
要件定義始まってないじゃないですか。
住宅開発の孫受けの会社のエンジニアみたいな気持ちで。
ある日突然仕様書が売ってくるんで。
こわ。
いけます。
僕は最近全然関係ないのはやめてるようにしてるんですよ。
仕事とは。
仕事とはっていうか自分が今やってることの延長上にはしてるんです。
全くやったことないけどやってみたいっていう内容では出さないようにしてて。
あまりにもゼロだと辛すぎるっていうのは以前体験したことがあるので。
仕事終わった後のスイッチの切り替えができなくて、
毎日辛い思いをして挙句できないみたいなことになりそうっていうのがちょっと見えました。
そうなんですよ。
何故か人間はやらないときは本当にやらないんですよ。
すごいんですよ人間って。
そう考えると仕事とか今やってることの延長線にすると、
嫌がおうでもちょっとやる。
そう。
で、ちょっとやると運が良いと走り始めて何かが出来上がると。
可能性がある。
何かもできるし会社の社内の改善も進むっていう。
一石二鳥。
あれですよ、あの人登壇してるんだぜっていう謎の白がつきます。
実態はほとんど意味がないけど。
ちょっと欲しいかもしれないその白。
僕なんかポッドキャストもやってるんで、
謎の白がいっぱいついてます。
謎の白が。
これが謎の安心感と謎の説得力を呼んで。
なるほど。
大事ですよね。
考えるか。
考えるかって今ここで言っちゃった。
考えましょう。
いけますよ。
ペチパーが考える最強のワンオンワンとか。
ペチパーってつければいいのか、なるほど。
そうペチパー。
じゃあペチパーが作るインフラ系で何かやろうか。
ペチパーのためのワンオンワン回答とか。
K8Sで動かすPHPアプリケーション。
PHPとは言ってないみたいなやつ。
ペチパーが作っているからPHPかどうかはまた別の問題ってことです。
そうそう。
斧はいいよと。
レールズでしたみたいな。
残念みたいな。
51:03
大丈夫かな、戦われないから。
大丈夫です。
80番ポートで動いてるから。
HTTPだったらおかしい。
そうそうそう。
ゆるいな。
ゆるいゆるい。
でもPHPカンファレンスは非常にゆるくていいですよね。
だからそういう意味ではすごくいいと思う。
でも確かにいろいろあったかもしれない去年。
そう、やってるはずなんですよ。
ヤマトさんもいろいろもがいてるじゃないですか、Twitterとか見ると。
もがいてますね。
そう、多分その資料をみんな聞きたいと思うんですよね。
絞り事領。
この前回はフロントフォロワーで、
絞り事領。
僕も前回はフロントエンドのテストの話しましたからね。
そうですよね。
確かちょうど僕の裏番組だった。
そうかもしれない。
なんてことだと。
そんなにPHPに固まって、こり固まって考えなくても。
今日の、さっきヤマトさんが言ってたと思うんですけど、
SREって多分ツイートに入ってたと思うんですけど、
今日見たやつはファミコンって入ってたんで、
誰かをターゲティングしているみたいな感じのツイートを、
ハゼが探してて笑いました。
笑いましたね。
ピンポイントじゃんみたいな。
だから、なんでもいいんですよ。
そうですよね。
Hコンでファミコンってタグなんだよって僕最初思いました。
枠にとらわれず多少考えてみる。
そうですよ。
大丈夫です。
勢いで。
勢いで出して。
勢いで出しすぎるとちょっと後悔するんで。
それは後悔するんですね。
あくまでも喋れそうな。
そうですね。
喋れそうなやつ1本ぐらい考える。
そうですね。
SREが考えるシステムの健康と自分の健康。
そうですよ。
Rubyストが考えるPHPのいい場、いいところみたいな。
いっぱいそうだね。
僕PHPのほうが好きだって改めて思ったからRuby触って。
そうなんですよ。
ちょっと前向きに3日間考えてみます。
そうですね。
残り多分3日で今4ページ分ぐらいですよね。
多分最終日に3、4ページ分増えるんで3倍ぐらいになる。
グッと増えますよね。
グッと増えるんで最終日。
そんなに増えるんですか?
今は3ページぐらい増えました。
今は3ページぐらい増えました。
そんなに増えるんですか?
今は4ページ、そうか、確かに今日見た時4ページぐらいあって、
うわ、めっちゃ出てるって思ったけども。
そうそう。最終日に一気に増えるんで。
でもね、なんか今年2daysっぽいんですよね。
あ、本当だ。
2daysですね、多分。
54:00
10月2日、3日2days。
で、例年なんか結構なトラック数出ますよね。
5トラックぐらい。
そう考えるとプロポードル足りないんじゃないのぐらいの量。
5トラック。
そう。あと、こないだ行ってきたスクフェスのやつも異常な数のトラックが並列11トラック。
11!?
あったんで。だからなんか出したらチャンスは全然ありそうな気がする。
PHPカンファレンス福岡とかトラック数少ないんで、すごい競争率が上がったりするんですけど、
PetchConの東京のやつはすごいトラック数多いから多分、あ、分かんない。
これで少なくて、少ないじゃないですかって言われても責任は取れないですけど。
そこは自己責任で。
LTからかな、やるなら。
そうですね。LTは絶対通せますよ。なんかエモいタイトルつけとけば。
タイトル。タイトルで負けたらもう採用されなくて終わりですもんね。
そう。そうですよ。
エモいタイトル。
すごいですね。僕の投稿したライトニングトークで一個したとかめちゃめちゃ面白そうで。
超特急SQLアンチパターン総おさらいLT4分で25個って書いてあって。
いいですよこの勢い。
4分で25個。
すごい。
すごいな。
しかもすぐ下にもありますよ。
レギュラーセッション。
25分とライトニングとLT。LTと25分セッション同じ内容で出してるんですね。きっと。
なるほど。
LTは圧縮しますよって話だけど。
でもよ。
圧縮したときにつけたこの超特急っていうセット語がすごくいい感じにLTっぽさを。
そう考えると僕のLTとかすごいダサいじゃないですか。
ウェブカメラ操作から学ぶPHP FFIとか真面目すぎて全然ダメですよね。
そう。
真面目。確かに真面目。
LT感がない。ちょっと反省してます。
そうPHP FFIを使えばPHPからどんなものでも操作できるみたいなのがLTっぽいタイトルの気がする。
なるほどなるほど。確かにLTっぽいかもしれないですねそっち。
すごい英語のセッションとかもある。
すごいですね。英語のセッション。
すでに面白そうなんですか。
そのまま英語で流れるのかな。
英語のトラックとかあるんですかね。
なんか去年あったような。
ありましたよね。
どっかで見たような気がする。
同時通訳とかさすがにないと思う。
そうですよね。さすがに厳しいですよねそれは。
録画だったらできるのかもしれないけど。
多分ペチコンはライブですもんね。
57:02
多分ライブです。
ズームでの登壇になりますって書いてあるのでライブですね。
でも今回ばっかりは事前収録するかもしれない。
全収録して流す。
そう収録してズームで流すだけみたいな。
そういうことか。
しかしすごいな。
でも今出てるプロポーザルの1ページ分は全部キンジョウさんだと思うと
1人1個しか採用されないと考えると実質3ページですね。
1、2、3、4、5、6。1ページ目に6個あります。
そうでしょう。2ページ目に4個あります。
2ページ目もめっちゃ続いてる。すごっ。
すごっ。
なんでこんなに頑張ってるっていうか。
なんで1個1個こんなに文章がすごいんだ。
そう。やっぱみんな選んでもらうためにすごい。
すげーな。プレゼンがすごい。
そうですよ。これでみんなで。
あ、そうですね。メモリーさんもいっぱい入ってるから基本2ページですねこれ。
2人で2ページ。1人1ページ以上取ってってるっていう計算。
そうそうそうそう。2人で2ページ分だから実質今2ページ分しか。
20人くらいしかおもしない。
まだまだチャンスはあると。
面白いな。2人ともめっちゃ入れてるな。
すごいな。ほんとだ。メモリーさんすげー。
最後のページほとんどメモリーさん。キンジョウさんが最後のページにもいった。
ひどいな。みんな同じ内容で60分と25分に1個ずつ登録してるみたいな。
そうですね。やっぱでもこれぐらいの勢いがやっぱり欲しいですね。
勢いが大事だな。
そうですね。こうやって若者を焚きつけるだけ焚きつけて責任は取らないという。
さっき本番で学ばないと経験できないという話をさっきしたばかりなんで。
そうですね。プロポーザルが通って当日ズームで事故って変なことになって悲しい思いをするみたいなのも含めて
全部が人生の中の青春みたいな。どうですか?
ありって思っちゃったな今。
そうでしょ。ありって思っちゃったでしょ。
ちょっとその刺激ないなと思って。
そうなんですよ。やっぱね刺激を求めて頑張っていきましょう。
ちょっと前向きに検討します。
やったー。
自分が今やってることと好きなことと面白そうだなって思うことを書き合わせて何かがあれば。
きっと何かが出ますよ。RubyでPHP動かしたりできるかもしれない。
ちょっとそれは聞いたことない話。
1:00:04
聞いたことありますね。
聞いたことありますね。
GVMでそんなの聞いたことあります。
RubyでGVM作りますか。できんのかな。
そんな感じです。と言ってる間に1時間経ちました。
なんだかんだ経ちましたな。
危なかった。
危なかったですね。
危なかった。
今日はお二人に支えられて放送をやりきることができたかもしれない。
とんでもないです。ありがとうございました。
ありがとうございます。
じゃあ終了の儀に移ります。
今週も放送を聞いただきありがとうございます。
番組のフィードバックや要望は、
ハッシュタグ横浜の声優もつけてツイートしてください。
本日のお相手は、
ご平文さんとヤマトさんでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
01:00:54

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