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2011-01-23 25:42

vol.2-3「アートスタイル経営の真髄」室井俊二さん(板室温泉大黒屋 当主)









教えて天野さん!【3】「NY在住コレクターのハーブ&ドロシーが、アーティストと交流しながら一生をかけて築いたコレクションを、美術館に寄贈するという映画に感動しました。日本でもコレクターの美術館への寄贈は根付いているのでしょうか?」



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横尾で見つけた人たち、アートの魅力をもっと伝えたい。
本番組は、そんな思いの横浜美術館が、インタビューの職人、早川洋平とタッグを組んで生まれました。
横浜美術館で見つけた、アートに関わる人たちへのインタビューを通じて、アートの魅力を発見していきます。
皆さんこんにちは。番組ナビゲーターの早川洋平です。
横尾で見つけた人たち、教えた天野さんということで、横浜美術館主席学芸員天野太郎さんをお会いしています。
天野さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
今日はこんな質問です。
先日、横浜美術館塾が開催したアートコレクターのドキュメンタリー映画、ハーブ&ドロシー上映会に参加した方から、
ニューヨーク在住コレクターのハーブ&ドロシーがアーティストと交流しながら一生懸けて築いてきたコレクションを、
ワシントンのナショナルギャラリーに作品を寄贈するというお話に感動しました。
日本でもコレクターが美術館に寄贈するというようなことが根付いているのでしょうか、という質問が来ています。教えてください。
根付いているかどうかわからないんですけど、ある種の文化の違いがありますので、
特にアメリカの美術館、ナショナルギャラリーはアメリカの美術館の中でも唯一と言ってもいいんですけど、国立の美術館なんですね。
他の美術館は、日本でいうところの私立とか権利都会という美術館がなくて、
もちろんパブリックな施設があるんですけどね、特にアメリカの場合はアメリカンドリームみたいにしてですね、
何もないところから自分の富を築いた方が、一種の社会奉仕というか社会に対する還元と言いますかね、
そういう形で美術作品を、例えば美術館が買えないような高額な何十億とするような作品を購入をして寄贈すると。
そのことによって、もちろん社会還元をしますし、それから何と言っても美術館の中に自分の名前が刻まれるという名誉なことなんです。
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そういう文化があるので、アメリカの場合は特に寄贈ということがギフトって言うんですけど、
日本の場合はじゃあないのかいって言うと、実はですね、皆さん上野の国立西洋美術館に行かれたことあると思うんですけれども、
そこに松方コレクションっていう、多分松方コレクションって松方ってなんだろうというふうに思われてる方もいらっしゃると思うんですけど、
実は松方光二郎っていう企業家なんですけど、お父さんが松方正義っていう首相も務められた方なんですけど、
この方がヨーロッパで、特にイギリスで作品をヨーロッパのですね、印象派とかそのあたりの作品を随分購入されて、
それを実は刻に寄贈されて刻にして西洋美術館のコレクションできてるんですよ。
これは20世紀初頭の話なんで、しかも松方コレクションに変えられなかったものっていうのはルーブル美術館にも今のオルセイにも実はあったりするんですよ。
だから美術館に寄贈するということは実は綿々と続いてまして、最近で言いますと横浜美術館塾でもゲストで来ていただいたんですけど、
吉田上田邦明さんっていうご夫婦で現代美術の作品を収集されてるんですけど、横浜美術館のみならずなんですけど、
実は最近横浜美術館に非常に大量の作品を寄贈いただきました。
ですから根付いてるというのがなかなかちょっと難しいんですけどね。
ただそういう形で自分でお買いになったものを最終的に美術館に寄贈して、
それでその公の目に触れるような施設に寄贈されるっていうのは、そういう意味では続いてますね。
日本にもじゃああります。
はい、わかりました。
山本さんどうもありがとうございます。
ありがとうございました。
番組ではですね、今日いただいたこのようなご質問のようにですね、
アートへの横浜美術館に対する皆さんからの疑問・質問を随時募集しています。
疑問・質問は専用メールアドレス
横浜美術館のホームページにある横浜美術館チャンネル内の専用ページからもお寄せいただけます。
それでは本日のインタビューの模様をお聞きください。
そんな中でですね、本当にこのアート系を取り入れられてきて、
今の特にその菅さんとの出会いっていうのはかなり大きかったと思うんですけども、
今実際それでお客様からの好評を得てっていうところもお聞きしましたけども、
実際そのアート系を取り入れた当初っていうのは私の推測なんですけども、
その摩擦というかですね、方々であったんじゃないか、
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例えば当然従業員の方、お客様、これまでのお客様、
あと例えば地域とか、この辺りっていうのは実際当然それまでは
室井さんがそのアート系を取り入れるまでは全く普通の旅館っていう概念でいいんですけど、
それが変わるわけですよね。
その時っていうのは実際何かいろいろ摩擦というかあったんですか?
まず社員さんというかそういう形の人から、
なんかわけのわかんない作品買ってくるよねとかね、
わけのわかんないことをやり始まったよねっていうね。
たまに東京行ってると思ったら。
なんかわかんないな、うちの社長はってことですね。
僕は説明するんです。
僕が説明してる時は皆さん納得してるような顔します、社員さんはね。
ところ離れるとね、皆さんで集まってね、
あんな作品にお金かけるってもったいないよねとかっていう風に言われましたね何度も。
もう集まってるとそういう話をするのを僕は横通るっていう時が何回かありましたから。
ご自身でもなんとなくそういう感じ?
言われてるなっていうね。
その時に頭で説明しても無理だと。
感じてもらえばいいんですっていう言葉でよく言うんですよ。
そうすると社員さんで、
いや私感じないのはどうしたらいいんですかって言われますね。
いや感じないものはないよって言ってたの。
何かが表示されれば感じるはずだよってことですよね。
あなた感じないって言ったらそれは自分がある面で閉じてる感じになるから。
物事というのは全部入ってこないと。
そういう議論をしながらやりますから。
当然反発する人はやめますよとか言いますね。
やめられれば困るわけですから。
なんか引き止めるんですよ一生懸命。
言葉巧みに。
将来こういうのがわかってくれるお客さんが来ますからって言ったら、
社長ね、私どもの担当してるお客様がどこ行ったらね、
変なこと始めたねって言ってますよ。
何度もありましたそんなことは。
そうすると実際もう社員のことは結構やめられた?
あの当初始めた頃は何人か辞めると言って来た方がおります。
そこで人によってはやっぱりこれまずいな、
当然社員の方いてこそだっていうことで、
それこそアートを取るようにやめちゃう人も毎年やったらいると思うんですけど、
そこらへんぶれなかったの?
やっぱりアートというのは何なのかっていうものを、
いろいろ試行錯誤して本を読んだりしてね、
そこにはある面の継続していくための一つの文化ですから、
絶対的に必要だと思ったんです。
その絶対的に必要なところに私が現代美術を選んだことが、
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果たして必要かどうかっていうのを今後の実験していく上のね、
一つの自分の中ではいいチャンスかなと思いましたね。
そういう区境でも。
ただお客様が入ってるんです。その時期でも。
ただ社員の数が少なくなっちゃうんですよ。
それは一番苦しいですね。
苦しいですね。
そうするとアートを好きな人っていう募集をかける以外ないですね。
地方でかけてたんです、今まで都知事県とか。
これ無理だと。全国レベルで行こうと。
全国レベルにリクルートにしに行きました。
そしたら集まりましたね。
そうなんですか。
その時っていうのは、アートが好きな人ってそういうシンプルなコピーなのか、
なんかもっと具体的に書いたり。
もちろんもちろん書くんです。
例えばどういうワードとか。
例えばね、空間にアートがあるところで働きませんかと。
いいですね。
そういうキャッチコピーつけたりね。
アート好きな人を求めてますとか。
しかもそれを見ると板室先生大国やって書いてあるわけですよね。
ですから、それで面接に来る人がおりますから。
その時感じたのは、面接に来る方のタイプが違うんですね。
今まで働いてたタイプとか。
今まで働いてたタイプの人はどういうことを言うかというと、
条件はどうですかとか。
それからお金はどのくらいいただけるんですかとかって言いますよね。
その人たちは違うんですよ、タイプが。
まず空間見に行っていいですかとか。
一度泊まってから面接するのはいいですかとか。
そういうタイプですから。
雇用されるというか、従業員とかっていう認識じゃないのかもしれないですね。
そうですね。
一緒に空間に浸っていたいっていうタイプの人が何人か来るようになりましたね。
それをすると楽なんですよ。
なるほど、それは。
でも少しずつ入れ替えみたいになっていくと思うんですけど。
その中で私も実は今日朝来る時に
送迎タクシーをこちらで出していただいているもので
宿泊されるお客さんと少しお話がかかったんですけども
社員の方でもバイオリンとかを弾かれるような
ある意味アーティストみたいな方もいらっしゃるって聞いたんですけど。
おりますよ。
例えばピアニストの方が働いてるとか。
そのバイオリン人は昔働いたの。
今ドイツに行ってますけど。
その方はドイツで音楽療法の勉強しに行ってます。
3年働きましたね。
働いてる時は当然音楽とかもやるんでしょうけど。
その方はそうじゃないんですよ。
そのバイオリン人はね。
音楽は私はもうちょっとやりたくないと思ってうちに働きに来たんですよ。
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だからアート的には興味があるんですね。
だからうちは26日音の会って音楽家呼ばれてるんですね。
そういうのを宿泊されたんですね。
じゃあ私は戻ってもう一回音楽に挑戦しようかなと。
その時の道をドイツに行って
そういう勉強をちゃんとして
そしてその道で食べるような人間になりたいなっていうので
今はドイツに行ってますよ。
募集の仕方が先ほどの村田さんの話が伺うと
他の旅館とは当然一線を隠してるからこそ
そういった方々がいろいろたくさんいらっしゃるんだと思います。
例えば今働いてる人たちには美大でもしておりますね。
いろいろな方おります。
まさに先ほどの少し話戻ると
タクシーの中でお話した
今年も4回目のリピーターの方が言ってたんですけど
やっぱりそのアートが面白いっていうことと同時に
本当にそのスタッフの方のサービスが絶妙だって言っていて
お客さんの前に出過ぎずでもすごい気が利くっていう
それは私も今日実際スタッフの方にお話して思ったことなんですけど
サービスで本当にたくさん心構えてあると思うんですけど
特にそのややアートに寄ってるスタッフの方に対して
室井さんがサービスの真髄として何か伝えてることはありますか?
基本的にはね
サービスをするっていうことは
お客様の心をどういう風に捉えるかですよね
その時にまずサービスの前提の前に
どういうお客様がここに来ればいいサービスができるのかって
そこを情報として発信するってことです
要するに誰でも来てもいい宿ではないんですよ
温泉宿だから誰でも泊めるんですもちろん
でもうちはこういう考え方で経営をしてますよっていう情報を出すわけです
その人が来ていただけばいいサービスになりますよ
こういう心の人が来た時には
私だと同じ共感して来てるお客様だなと思うと
いいサービスできるじゃないですか
違うタブが来たらなかなかそれは難しいから
例によって正しくやってくださいっていうだけ
だからサービスというものを
こういうことですよっていうことは難しいんですよ
感覚の問題だから
ただ例にはきちっとやってください
例にというのは何であるかっていうことを
前もっと教える
例えば絵を描ける時に
どういう状況の中で絵を描けるからこの絵はいいんですよって言ったら
同じようにお客様が来た時どういう仕草をすると
実はお客様はいいんですよとか
そういうサービスのことを言いますね
そうするとお話がかかると
私のイメージとしては
当然スタッフの方との
なかなか受け入れられないってあったと思うのは
想像できてたんですけど
お客さんはそれまで
お父様の代からのお客さんは
当然いらっしゃったと思うんですけど
割とすんなりではないと思うんですけど
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もう来ないとか
そういうお客さんがすごいいたとか
意外と皆さんそのまま続いてるとか
2つのタイプに分かれます
私の父の時代から来てたお客様は
ちょっと頭おかしくなったから
もう来ないわよっていうタイプと
新しく変わってね
何をやるんだろうと
ちょっとワクワク感で来てみようかなと
この2つに初期は分かれますね
後者の人は私がやった演出とか
そういうものを支持してくれる人
新しいことが嫌だっていう人は去っていく
そこが僕はいいかなと思ってます
もし引きずってしまうとね
ある面で自分の考え方出せませんから
ですから自分の感性も出せません
それを出すことによって
実は継続性ができるんだと思うんですよ
ある面で続けることができるんだと思う
僕も仕事が生き生きとできると思うんですよ
そこに気がついた
だから一番最初に楽しく仕事をするっていうことは
そういうことだったんですよね
ですからアーティストにいろいろ教えてもらってるわけですね
同時にお客様に提案してるわけですね
うちの宿はこういう宿ですよ
そうするとお客様の方が
ある面で我々を奴隷のごとくは使わないです
サービス業って奴隷のごとく使うっていうね
こうあるんですよ
例えば普通のね
ドンちゃんを騒ぎするようなところだと
おいっていう言葉が多そうですね
そういう乱暴な宿になるでしょ
そうじゃない空気感ができてくるわけですよ
そうするとその空気感の中で気づく能力を
我々スタッフが身につけると
こんなことを要求してるなっていうと
ふっと手が出るように
それがいいサービスですよ
今スタッフお客様の部分をお聞きしましたけども
あとは当然この辺り周辺に旅館もあったりとか
地域に住んでる人たちもいて
そういった方々の反応とかって
最初は冷ややかでしたね
初めの頃
僕に対して何やってんのっていう顔します
なんか不思議なことやってるんだってねとかね
そういう言い方しますけど
僕は自分の考え方の理論を岸と喋るんです
うーんとかってね
もうさらっと流す感覚ですね
そのうち私どもの熱烈なファンが増えてきますから
そうするとちょっと耳傾けますよ
そのうち近くの宿屋さんが
教えてくださいとかって言われるんですよ
僕教えることってこういうのってね
感じるもんだからできませんから
泊まりに来れば教えるよって言ったら
泊まりに来ましたよ
すぐ近くの方が
すごいことだなと思うんです
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質問します
質問したのを答えるっていうだけです
きっとファンが増えて
外から見てもやっぱり結果が出てるっていうところも
やっぱり説得力というか
最初は何やってるんだかなんとなくわからなかったけど
これで結果が出てるってことは
何かあるんだなと感じて
それは宿屋業をやってる人たちはね
お客様からお聞きになることが多いですよね
こういうことやってるみたいだよと
あそここういうふうなことを
興味を持つっていうか
いや私にはわからないあそこは
って言えばそれはさっき言った
閉じる感じですから
そうすると
基本的に耳は傾けないですから
僕はやっぱり新しいことをやるっていうことは
ある面で挑戦することですから
ある面ではね
そうすると周りの人たちが何をやるのかなっていう風に見ます
しかしなんか興味をたくさん持って
そうすると
そうすると
しかしなんか興味をたくさん持って
聞きに行きますよ
僕は今聞かれるタイプです
今は本当に旅館業の人は全国からですし
他の異業種の方も来るんですよね
海外からも
海外から取材を受けたことあります
今は本当に多くの方が集まるってことだと思うんですけども
やはりそうやっても最初
今お客様にしてもスタッフにしても
その周辺地域の方にしても
なかなかやっぱり分かってもらえなかったというか
感じてもらえなかった
その時っていうのは結構
でもやはり最初は数年間
全然誰か向けられなかったとか
そういう時期っていうのはあったんですか
それは最初の頃ありますよね
ただ僕はいつも思ってるのは
人間が生きていくっていうのはね
適応していかなきゃならないと思うんですよ
時代に
その時代というのはね完全に
アート的になっていくと思うんですよ
アート的
動きっていうのは感覚的になっていくと思うんですよ
ある面で
その感覚とか直感とか
そういうものを非常に大切にする
時代が私は来るというふうに思いましたね
それはどういうのかっていうとね
やはり人間が生きていく上で
学問をやるにしろ何しろね
ある理性的に止まってしまうんですよ
言葉とかそういうので
こういうもんだとか
ところが動きとか
動いてるもんですから
人の動きがスピードが早くなればなるほどね
アート的にならざるを得ないんです
っていうのはその時その時の動きですから
そうですね
ですから例えばおしゃれな人もいますよね
おしゃれな人はずっとおしゃれかっていうと
例えばよそいくときには服装を変える
この時はTPOで
この時は恋服装をする
その変えられることができる人っていうのは
おしゃれですよね
その変えることができない人は
おしゃれではないですよね
おしゃれな人が世の中増えてきたじゃないですか
変化することに対応していくってことですよ
そうすると変化するっていうことは
21:00
時代のスピードが早くなれば
対応していかなくちゃなんですね
対応するということは
アート的になるってことですよ
ある面で
そんな中でですね
室井さんもそう言っても精神的に
特に最初の数年間
スタッフの方が本当にたくさん辞められた時とかって
本当にもうしんどくて
思った時ってひょっとしたらあったと思うんですけど
絶対迷いはあります
辞めるんじゃなくて
この方向性はね
果たして
大丈夫か続くかな
決断するわけですから
大丈夫だろうと
ゆらるんですよ心が
そんな時に支えになった人とか
適応とかってあったんですか
支えになった
理念的なものとしては
先ほどお伺いしたと思うんですけども
そう言っても生身の人間だと思うので
ある意味
一人で
戦ってたところとかがあったのかな
それとも例えば奥様とかが
やはりかなり理解してくださった
うちの方は理解者ですね
やっぱりそうですか
ある面でお嫁に来た時に
絵が飾れるような宿になってもらうと
嬉しいわって言われたとか
覚えてますから
そうなんですね
その時は絵は当然飾ってないですからね
室井さんも別に絵を取り入れようと思って
思ってないかったですから
絵を飾れるっていうのは何なのかな
っていう風にお客様から言われて
そういう空間とかね
そういうお客様が来ていただくっていうことを
うちの家内は言ったんだなってこと
後で気がつきましたけどね
それは支えと言えば支えか分かりませんよ
でも分かりませんその辺は
先ほどお話し頃だと確か
室井さんの絵を買ってきた時も
いいねって言ってくれたりとか
何か後押しをしてくれてることはありそうですか
ありますあります
室崎潮の作品を
私がちょっと不思議な作家なんだよね
って言いましたのね
私にも見せてと言って一緒に行った時
いいわねって言いましたもんね
これいいわねって
どういう風な感性なんだろうかなと思ったらね
何がいいのって言うとね
いいとか悪いに説明できる
ってこう言われましたね
そっかそっかと
そういう面では
要するにそういうものが
うちの家内にはあったんでしょうね
奥様は
でも例えば美大を出てるとか
アートがすごい好きとか
そういった感じではない
じゃないですね
やっぱり感覚的に
そういう風に思ってたんでしょうね
今日のポッドキャストはいかがでしたか
番組では
アートや横浜美術館に対する
皆さんからの疑問
24:02
質問を募集しています
専用メールアドレス
ハイフン
ツモン
アットマーク
yaf
ドットオーアール
ドットJP
までお送りください
横浜美術館ホームページ
横美チャンネル内の専用ページからも
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それでは
またお耳にかかりましょう
ごきげんよう
さようなら
この番組は
企画制作
横浜美術館
音楽
宮浦清
制作協力
若菜はじめ
ナレーション
清水夏実
プロデュース
インタビュー
キクタス
早川洋平によりお送りいたしました
25:42

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