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みなさん、こんにちは。daisuke の映画と日常小話部屋へようこそ。このポッドキャストでは、普段友人3人組で活動している映画と日常ポッドキャストヨーカンスタジオで取り上げなかった話や、私、daisuke 個人の日常についてマイペースにお話ししていきます。
ぜひ、みなさん楽しんでいってください。また、ご意見・ご感想・リクエスト、ツイッター等を通じて、いつでもお待ちしております。フォローや高評価、よろしくお願いします。
はい、というわけで、記念すべき第一回の個人チャンネルのエピソードですけど、今回お話しするのは、タイトルにもあるように、最新の映画バズ・ライトイヤーを観てきたので、それをね、一人でまったりと喋っていこうかなと思います。
普段は3人組だったり、2人とかでね、別のチャンネルで喋ってますけど、こっちでは一人でダラダラと、マイペースにちょっと喋ってたり、感想を言っていこうかなと思うので、みなさんね、聞いてください。
はい、今回最新作バズ・ライトイヤーを観てきたわけなんですが、率直な感想をまず言っていくと、面白かったですね、とてもね。ちょっと賛否両論世の中はあるみたいですけど、
シリーズの根っからのファンというか、昔からずっと見てる作品の流れの最新作なので、待望ではあったので、やっぱり楽しめたかなとは個人的に思いますけど、みなさん見た方はどうでしたでしょうか。
ちなみにちょっとネタバレ回りで話そうかなと思ってるので、なんかあんま知りたくないなって人は、ちょっと聞くのをご注意してください。
はい、まあ内容からいくと、予告とかもね、もう出てますけど、トイ・ストーリーという映画が過去あって、あれはもうおもちゃ、バズ・ライトイヤーっていうのはおもちゃの人形だったんだけども、
じゃあそのおもちゃのストーリーってどんなだったんだろうみたいな、そのおもちゃを持ってるトイ・ストーリーの中の主人公、アンディーっていう少年がいて、なんであんなにバズっていう人形を欲しがってたかっていうと、
バズの映画を見てたっていう裏設定みたいなのがトイ・ストーリーの中にはあって、じゃあアンディーが見た映画ってどんな映画だったのっていうのが今回のバズ・ライトイヤーという映画になってるわけなんですね。
はい、なんで、じゃあバズってどういう存在なのかみたいなのが結構わかったりするんじゃないかなっていう映画です。
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なので、なんであんなバズって、ああいうちょっと傲慢さとかがあったりとかしたんだけど、自信がすごくあってね、なんだろうかみたいなのも、こういう人だったんだみたいなのが多分わかるんじゃないかなとは思いますね。
はい、であとは予告でもわかってるかなと思いますが、宇宙の話なので、でまぁちょっとね、任務、ミッションがあるわけなんですね、バズにとって。
でそれをミッションしてるうちに、まぁちょっと失敗なんかして、時間がすごく経っちゃったっていう、バズにとっては短いんだけど、そのミッション中に時間の経過が違うと、宇宙で飛んでる間と、その地上というか、そのいる星での、なのですごく時間が経っちゃってっていう設定が今回の物語であるんですけど。
まあ、もともとね、仲良かった相棒みたいな人がその間に亡くなっちゃって、その孫の代の人たちとね、仲良くして、孫と一緒に、その仲良くしてた相棒の孫と一緒に、なんていうの、今回の問題に立ち向かっていくみたいなストーリーでしたね。
内容はやっぱまぁ、普通に面白いと思いましたけど、僕個人としては。
あとは、興奮ポイントとしては、トイストーリーの中で出てきたあの、バズという人形が入っている箱って、なんか宇宙船の形をした箱なんだけど、それに実際に乗ってるみたいなのとかが興奮したりとか、
あとはトイストーリー2とかで出てきたあの、帝王ザーグというね、バズにとっての宿敵というものがあるんですけど、そことの戦いが描かれたりとか、そのザーグの秘密だったりとかがね、今回の映画で分かって、
あ、そっちだったんだみたいな、ちょっと設定とかが結構予想と裏切られるみたいなのがあって、個人的には面白かったですね。
ちょっとネタバレありなので言っていこうかなと思いますが、トイストーリー2でバズとザーグ、おもちゃですけど、が対決するみたいなシーンがあって描かれるんですけど、
ちょっとそこってスターウォーズとかをパロって、ザーグが私はお前の父だみたいな、をバズに言って、嘘だーみたいな、っていうのがあって、
だからトイストーリーとかずっと見てる人たぶんそのつもりで見て、ザーグが出てきて、まあどうせ父親なんでしょみたいな感じで今回映画に見てると、ちょっと裏切られるんじゃないみたいなその、
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ザーグも実はバズなんですね。今回のバズライトイヤーの中で言うと、未来のバズみたいな感じの設定になってて、まあだからバズ対バズっていうのが今回あって、まあそこは結構面白かったかなあって、あ、そっちなんだーみたいな、
っていうのと、あと普通にやっぱりその、もともと内房の孫とミッションをこなしていく中で、バズ自身も成長していくし、その孫も成長していくっていうのがとてもいいお話だったんじゃないかなと思いますね。
バズ自身、やっぱり最初は独りよがりというか自信があるっていうので、大丈夫大丈夫みたいなどんどん突き進んでいっちゃうんだけど、やっぱり仲間っていうのを意識して、しっかり仲間を頼るってことも後半で生きてくるっていうね、そういう成長も見れたりとかすごく面白かったかなと思います。
はい、あとは今回僕見れたのは日本語吹き替え版で見れたんですけど、ちょっとね字幕版の上映数が僕の周りだけかわかんないですけど、ちょっと少なくてたまたま見れるのがそっちの吹き替え版だったので、今回は日本語吹き替え版で見ました。
字幕版もね、ちょっと本当は見たかったんです。そのバズの声がね、キャプテンアメリカとかを演じているクリス・エヴァンスが声を当てているので、とても見たかったんですが、今回は日本語版で見ました。ちょっと英語版はまた次回の機会に見ようかなと思いますが。
日本語吹き替え、めっちゃ良かったんじゃない?って。なんか偉そうですけど、何でもいいんだけど、どの映画でも日本語吹き替え版も素晴らしいんですけど、なんかすごく今回良かった気がします。バズの声が鈴木良平さんがやってて、なんかすごい合ってたんじゃない?もちろんね、所長寺さんの声とかが耳なじみあるので、バズとしては。
そっちも見たいなという気持ちはみんなあるのかもしれないんですけど、結構合ってたんじゃない?みたいな感じはしますね。良かったと思う。
普通にすげー、2人って、まずバズの声は鈴木良平さんで、あとは今回の相棒となる、もともとの相棒の孫イジっていう女の子がいるんだけど、その声吹き替えは今田美穂さんという女優さんがね、やってくれてて、2人とも声いいよねって思いましたね。
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もともと普通に2人の声個人的にはすごく好きなので、すごい合ってるし、上手だなってすごい思いました。日本語めっちゃいいじゃん、吹き替えって。あとは猫ロボットのソックスっていう可愛いキャラクターがいるんだけども、今回。
その吹き替えがカマイタチの山内さんがやってるっていう。めちゃくちゃなんか面白い。なんかすごい普通に、なんか最後のエンドクレジットの吹き替えのところでそれ知ったんだけど、この人がやってるんだって知ったんだけど、なんか全然わかんない、誰やってんだろうって思いながら見てたけど、この人やってんだって思いましたね。
全然なんかお笑いだけじゃなくてマルチだなって思ってびっくりしましたが。
そう、日本語吹き替えで見たので、それも良かったんですけど、またそのクリス・エヴァンスの声でもね、これ見たいなとは思ってますね。
はい、です。あとは何?なんかあるかな。そうそう、ザーグのさ、声。アメリカ版の声。
で、確かジョッシュ・ブローリンのお父さんが声当ててるんじゃなかったかな。なんかそういうのも面白いなって思いました。今回。そっちも楽しみだなって。
なんかその声、ボイスアクトのところで、個人的に思ったところですね。あとあれでしょ、タイカ・ワイティキさんも声当ててるんでね、今回アメリカ版で。だから結構ね、やっぱ豪華ですよね、いろいろ。
ですね、はい、かな。あとは何だろうね、そのピクサー映画だと思うんですけど、バズ・ライトイヤー今回ね、おなじみトイ・ストーリーから始まってるわけじゃないですか、ピクサーという会社はやっぱり世の中的には。
で、ディズニーという会社の完全子会社にある時からなったわけですよ、ピクサーっていうのは。多分2006年ぐらいですよね。確かカーズとかが境目だったと思うんですよ、その。
もちろんもともとディズニーと提携してビジネスはやってたんだけども、完全に子会社、ピクサーがディズニーの子会社となってやってきますってなったのが、確か2006とかのカーズ以降、カーズの後からかな。
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だと思うんですけど、やっぱりそこからなんとなくピクサーというものは変わってきてる気はして、やっぱりディズニーの意向というのが強くなってるのかなとは個人的に思うし、最近の映画全部特にそうかなとは思いますが、今回もね、いろんな人種というかそういうところにフォーカス当ててるようにしてるし、
それはディズニーだからとかじゃないと思うんですけど、そういうのとかディズニーの意向は強いのかなとは思いましたね。
ついでにピクサーの歴史みたいなのも、別に詳しいわけじゃないけど、振り返っていこうかなと思いますが、ついでにね、せっかくなので、もともとピクサーというのは、
アップルのスティーブ・ジョブスとかが関わってるんですよね。作りアニメーション会社として生まれるときに。そうなんです。
だから結構面白い歴史を辿ってて、普通に映画を作る会社として生まれて、配給を手伝うよっていうので、ディズニーがビジネス面で最初は関わってたわけですね、ピクサーは。
で、やっぱりその2006年ぐらいに完全に買収し、ディズニーがピクサーを買って、今の体制が多分生まれてると思うんだが、なんかね、個人的にはやっぱ初期のピクサーっていうのはピクサーって感じがして、個人的には好きでしたね。
もちろん今も好きなんだけど、なんかその辺からやっぱり変わってきた感はちょっとあるかなぁとは思います。だから今のピクサーとかトイストーリーとかっていうのはすごいですね。スティーブ・ジョブスとかがいなかったら、もしかしたらなかったのかもしれないって思うと奇跡なんですよ。
スティーブ・ジョブスも、もともとAppleっていう会社を作って、ちょっとあの人も破天荒な人なので、たまたまちょっとApple外された時期があったんですよね。自分で作った会社なのに。その外されてる期間にピクサーっていうのをいじってるわけなんですよ。
だからAppleを追い出されなかったら、スティーブ・ジョブスがAppleを追い出されなかったらピクサーというものは生まれてなかったかもしれないし、ここまでになってなかったかもしれないって思うと結構ね面白いなぁと思いますね。
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このね、バズ・ライトイヤーという単独作ができるほどの人気になったかも。わかんないからね。こういう歴史がないと。
あとは、ピクサーといえばその電気スタンドのキャラクターいるじゃないですか。そのオープニングとかで出てくる、ちょっと飛び跳ねて、ポンポンポンって、でピクサーっていう会社名が出るあのアニメーション。電気スタンドのキャラクター。
あれ結構好きなんですけど、なんかあれっていつもオープニングに出てきてたイメージが勝手にあったんだけど、あれってエンドロール後に出るんでしたっけ?今回その映画が終わった後のね、いろいろ終わった後にあれが出てきたので。
あ、そういえばこれあったよねって思いながら。思ったけど、どうだったんだろうね。ちょっとなんか忘れちゃったけど、もう一回いろんなピクサー作品見ていこうかなと思いますけど。
はい、そんな感じかな。今回のバズ・ライトイヤー。なんか今後もバズを切り取ったからウッディを切り取って単独作とかあったらいいなぁと思うけど、どうなんでしょうか。
ちょっとアメリカの興行成績を見るとバズ・ライトイヤーはちょっとオヤオヤっていう成績な感じはするので、どうなんだろうと思いますけど。
多分今、制作予算より興行成績下回っちゃってるんじゃないかなと思って見てやるけど、どうなんだろう。うまくいくといいなとは思いますけど。ちょっと楽しみですね。
ビジネスがお上手なディズニーがね、せっかくやってるので、そんなこと言うと夢が壊れちゃうか。だけどね、うまくいろんな作品できてくるといいなって個人的には思います。
作りすぎるとね、やっぱいろいろ言われちゃうこともあるでしょうけど、個人的にはすごくこのシリーズ大好きなので、どんな作品が生まれても楽しみだなぁと思ってます。
皆さんも、もしまだ見てない人とかもいらっしゃったら是非見てみてほしいなと思いますし、見た方は今回どうだったかとかコメントとかね、いただけたりすると嬉しいなと思ってます。
はい、今回はそんなところでしょうかね。バズライトイヤー、映画バズライトイヤーを見た感想と、ちょっとしたPixarの歴史になるのかな、わかんないですけど、ちょっと振り返っていろいろ思い返して喋ってみましたけど、こんな感じで一人でやっていこうかなと思ってますが、どうでしょうか。はい、またいろんな意見もいただければと思います。はい、ではまた次回の放送でお会いしましょう。バイバイ。