いっぱいみたよ!
恋するプリテンダー
オーストラリアのリゾートを舞台に大人の男女が意地とプライドを懸けて繰り広げる恋の駆け引きを描いたラブコメディ。
ぼくが生きてる、ふたつの世界
https://gaga.ne.jp/FutatsunoSekai/
作家・エッセイストの五十嵐大による自伝的エッセイ「ろうの両親から生まれたぼくが聴こえる世界と聴こえない世界を行き来して考えた30のこと」を映画化
ビーキーパー
ジェイソン・ステイサムと「スーサイド・スクワッド」のデビッド・エアー監督がタッグを組んだリベンジアクション。
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今日はですね、いろいろ配信で見ましたね。
映画、2本ぐらい。でも割とね、最新系の映画になってますというのと、
ドラマね、民放ドラマも最終回出てきたりとか、
最終回直前のものがあったりしますんで、
ささっとね、その辺、まとめて話す回にしようかなと思ってます。
という感じですね。映画、まず2本ですね。
Amazon Prime で恋するプリテンダーです。
あとは、これネットフリックスで見たかな。
僕が生きているふたつの世界ですね、の2本映画見ましたね。
あと1本見たな。
ビーキーパーも見たね。配信始まってましたね。
これは、アマプラだかったかな。確かね。始まってましたね。
これ話してないよね、たぶんね。
ですね、その3つまず映画配信で見たのと、
ドラマはね、ホットスポット。
バカリズム三脚音のホットスポットが最終回終わりましたね。
三上先生も最終回直前という感じですね。
山津武の正体がわかってきましたね。
というら辺から話すのは今回という回にしていこうと思います。
そんな感じでいろんなジャンル見てますんでね。
気になる方は今後も聞いていってください。
というわけでですね、恋するプリテンダーからいきますか。
配信で見ました。Amazon Prime で配信始まりましたね、ついにね。
これ結構話題作でしたよね。
なんか久しぶりのこういうね、王道ラブコメみたいな、
こういうのあんまなかったのよ。
結構Netflixオリジナルとかでね、ちょろちょろってあったりするんですけど、
こういうなんか劇場公開系でね、こういう、
しかもこれ結構ヒットしたんですよね、実はね、劇場で。
はい、っていうね、既に久しぶりだったなっていうのと、
まあこのね、主演2人も良かったですね。
今ときめく2代若手というか、
若手でも若手なのかグレンパウェルって。
なんかニュースターっていう感じですよね、2人とも。
女性のヒロインシドニー・スウィーニーがBを演じてまして、
男性側ベンをグレンパウェルね、演じてますね。
両方好きだからね、特にグレンパウェルね、僕好きなんですよね、ずっとね。
僕が最初にちなみに見たの、たぶんグレンパウェルはね、
あれなんだよ、忘れちった名前。
セットアップ嘘つきは恋の始まり。
これはNetflixオリジナルだったかな。
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はい、ゾイ・ルイッチと共演してましたね。
これ2018年ぐらいの映画で、あんまりまだグレンパウェルそんなにメジャーじゃなかったんじゃない。
しかもなんか今ほどなんか超イケイケって感じの見た目でもなかったよね。
まだちょっとね、垢抜けてない。
かっこいいキャラなんだけど、ちょっとまだ垢抜けてなさそうな感じのする頃にちょっと始めてみましたね。
そっからいろいろ見て、一気にグンってきたのがトップがマーベリックですよね。
ここで一気にグレンパウェルっていうのは、もうなんていうの、トップスターに入ったんじゃないかなっていうのが僕の感覚ではその辺かな。
はい、ですね。
ツイスターズとかあったりとか、ヒットマンっていう映画もね、最近あったりしますよね。
はい、っていう感じの俳優さんですね、男性のグレンパウェルさん。
トップがマーベリックで知ってる人がほとんどかなと思います。
はい、でまぁあとシロニー・スイーニーは大人気女優さんですよね、今。
こちらはもう若手と言っていいのかな。
あ、スポケーン出身なんだ。
ワシントン州スポケーンね。
田舎だと思うけど。
んー、そうなんだね。
かなり人気の女優さんですね。
マダム・ウェブとかも出てたし。
何で人気だったんだろうね。
ユーフォリアとか、ドラえもんのね。
とか、ワンスアップマンタイムインファーリウッドとかも出てたんだな、知らなかったな、そこ覚えてないけど。
僕はなんか最初に認識したのは観察者ですね。
アマゾンオリジナルの映画の。
ちょっと変わった、ちょっと変態映画でしたね。
けどなんか面白かったんで、見たんで。
すごい結構前に記憶があるんですけど。
そこでなんか認知して、でマダム・ウェブっていうのがあって、今回恋するプリテンダーですね。
日本的にもここで結構有名になったのかな。
海外ではずっと人気ですけどね。
2人のこの共演ですね、本当にベタなラブコメみたいな。
ロケーションが超良くて今回ね。
恋するプリテンダー、オーストラリアのリゾート地なんで、結構目にもいいですよね。
海でとか景色も綺麗でっていう感じで、分かりやすくラブコメなんで。
いろんな面白い演出とか笑えるシーンがあってとかっていう感じなんで。
気楽に見れるそんな映画で。
逆に新鮮でしたね、最近の中では。
僕が映画結構一番見てたの高校大学なんで、2007年から2014年ぐらいまではめちゃめちゃ映画見てたんですけど。
その時代の感じ、空気感の映画で、なんかね懐かしい、懐かしいって変だけど。
あの頃の映画みたいな映画だなーみたいな感じで、結構僕的には好きでしたけど。
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別になんかめっちゃ面白いとか、なんかすごいね、そういう持ち帰りのある映画とかではないですけど。
なんか気楽に楽しめるそういう映画だったなと思うので、ぜひ見てみてください。
見た目にもいいんですし、リゾート楽しんだりとか、この後ニュースター2人を楽しめるっていう作品でもあるんで、ぜひ見てみてください、気になる方。
もう一つ日本の映画ですね、こちらはとても良かったね。
吉澤亮さん主演の、僕が生きてる2つの世界っていうね、日本の映画ですね。
いやーこれはすごかったわ。結構劇場で最近やってたよね、2024の秋とかにやってたのかなこれ。
だから割とすぐもう配信始まったんだっていう感じですよね。
当時からちょっと気になってたんですけど、見に行くことはできてなくて、今回配信始まってたんで割とおおっと思ってね、見ましたけど。
いやーちょっとねこれはね、結構聞いちゃってね、響いちゃってね、良かったですね。
吉澤亮さんは役者さんとしてね、めちゃめちゃ有名な人気役者ですよね。
先ほどのグレンパウェルみたいな超かっこいい人ですよ、日本の。
が主演で、イガラシダイっていうね、キャラクターを演じるんですけど、原作者イガラシダイさんです、こちら。
実話というか、実話なのかな、ちょっと細かくはしめればいいですけど、原作者のそういうエピソードとかが元になっている作品ですよね。
いろんな作品、原作本、原作本じゃないや、いろんな本出てますけど。
はい、っていうお話で、どういう話かっていうと老者ですよね。
耳が聞こえない良心の下で育ったのがイガラシダイという人物で、本人は全然聞こえるし普通に喋れるっていう感じなんですけど、
良心が耳が聞こえないっていう環境で育ってきたっていう男の人、男性を描いている子供の頃から、
そして吉沢良さんぐらいの年代ですよね、ある程度若い青年ぐらいまでを成長を描いているっていう感じの作品でして、
主に良心ともいるんですけど、結構お母さんとの関わりとかそういうところを描いてたりとか、
あと田舎で育っていって良心の下で大人になってどうしようかなって時に東京にイガラシダイさんが出てくるんですけど、
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そこでのうまくいかなかったり、大変頑張ってる様子とかも描かれていって、
途中ね実家にもう一回戻ってお母さんと話したりとかっていうそういう交流も描かれたりとかする作品で、
なんかね、すごい刺さったんですよね。
自分にはそういう環境ではなかったんですけど、なんかそこではなくて、
なんかその親との関係性とか、うまくいかなかったり、最後ちょっとぐっと苦しんだりとかみたいな、
なんかそういういろんな演出に僕は結構刺さりましたね。
っていうのと、このイガラシダイさんっていう人にもすごい興味持ちましたね。
この人すごいなーっていう、すごいなーとか思っちゃいけないのかもしれないんですけどあんまり。
言ったら特殊な環境で育ってきて、東京に行ってちょっと新しい環境で頑張ってみたいな、
いろんなことに挑戦するんですけど、そういうのとかを見てて、
人間って何でもできるなーみたいな、みたいなのは感じたりとかしたし、
で、また地元に戻ってそのお母さんと久しぶりにちょっと会ってみたいな話すみたいなシーンがあるんですけど最後の方に、
そことかでね、いろんな昔のことを思い出したりするとか、そういうシーンとかでね、結構グッときて、
で最後ですね、エンドロールの曲が僕は良かったなーと思いましたね。
このお母さん視点での結構曲だったのかなーっていう歌詞でしたけど、
もう最後の最後までこの世界観なんだみたいなのが良かったですね。
ずっと静かな作品ではあるんですけど、ずっと染み渡ってくるっていう作品だったなと思います。
はい、でまぁ、イガラシ大っていうキャラクターを結構小さい頃から描いてるのは、この僕が生きてる2つの世界という映画の話なんですけど、
まあ青年パートは吉澤亮くんが演じていて、あれどっからだ、中学校か高校ぐらいから吉澤亮くんが演じてるんですけど、
まあそれもできるのさすがだなと思いつつ、小さい頃のイガラシ大を演じてるのはちゃんと子役の子が演じていて、
見た目がもう吉澤亮くんでみんな、よくこんな子役引っ張ってこれたなーみたいな、
絶対もう吉澤亮の未来じゃんみたいな、幼少期やんこれみたいな、
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そっくりな子役がね、ちゃんと演じてるっていうのもまた面白かったなぁと思ったし、すごいなって思いましたね。
っていうのが僕が生きている2つの世界ですね。
ちょっと本屋さん行ってね、このイガラシ大さんのいろんな本探してみたんですけど、見つからなくて結構売り切れてたりしたんで、
なんか見つけれたら読んでみたいなーって思いましたね。
っていうのが今Netflixでね、割と最新で配信が始まってます。
もう一個忘れてたBキーパーね。
あのジェイソン・ステイさんの、結構今年の年始とかじゃない?
2025年の劇場で結構初映画みたいな感じで結構行ってる人多そうだったけど、
僕見てなくて、配信始まったんでもう見てみようかと思って見てみたんですけど、あんまハマんなかったのよ、個人的には。
結構ね、評判良さそうだったんだけど。
あんまジェイソン・ステイさんの映画僕見てきてなくて、実を言うと。
そういうファンの人が楽しめるのかなーみたいなのを思いましたけど。
面白いんですけどね、面白いんですけどなんか、
なんていうんだろうな、すごい、すんごいどっぷりハマっちゃったみたいな感じではなかったかな、僕はBキーパー。
もちろんいろんなアクションシーンとか、すごいすげーって思える作品でしたけど、
普通に面白かったですっていう作品だったかな。
あまりにもその評判が、高評価の評判を読みすぎたりとか見すぎちゃったせいで、
もしかしたら自分の中でね、ハードル上がってたのかもしれないけど、
まあでもBキーパーっていうのは面白かったですね。
洋補家として陰居しちゃってる、もともと特集なんていうの、エージェントみたいな人だった人が、
もう一回その、悪者を成敗していくみたいな感じのアクション映画だったんですけど、
普通に面白かったかなぐらいの作品Bキーパー。
僕的にはその、悪役として出てきたジョッシュ・ハッチャーソンが、
久しぶりに見たんで、ちょっとそこが僕的にはテンション上がったポイントでしたね。
おー久しぶりに見たっていうのと、なんていうの、
まあ悪役、今風の悪役ですよね、詐欺グループみたいなののリーダー描くみたいなのが、
ジョッシュ・ハッチャーソンが演じていて、
なんかこういう役やるんだ今みたいな、結構小役からね見てきてたからね、ジョッシュ・ハッチャーソンのこと。
だからこのなんかハングレ集団のリーダーみたいな役が僕には新鮮で、
そこが面白かったなっていうのがBキーパーでした。
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特殊なキャラ設定ね、養蜂家っていうめちゃくちゃ強い蜂を育てるおじさんっていうのが良かったですね。
っていう今回映画3つね、見ましたという全部配信ですね。
あとドラマね、日本の民放ドラマ、コンクールは面白いね。
ホットスポットが終わりましたね。
バカリズムさん、脚本の日曜、夜10時半からやってました。日テレでね。
地元系エイリアンヒューマンコメディみたいな。
なんじゃそれっていうね、類のドラマでしたけど、ずっと本はかのんびり、その類がぴったりなドラマだったなと思いますね。
エイリアンの高橋さん、最終的にね、無事でしたけど、良かったなっていうのと、
本当最後はね、ずっと友達同士の日常の中に、ただエイリアンがいるみたいな、そういうね、暮らしを見れる、そんなドラマね。
面白かったですね、最後までね。ずっとそのエッセンスがたっぷりだったなと思います。
急に出てきた謎の友達とかもそうだし、
あとまあやっぱ最後やっぱおばあちゃんにみんななるっていうね、あの女友達軍団。
ブラッシュアップライフでもね、そういう最後だったんですけど、
で高橋さんだけはやっぱその、エイリアンなんだよ。
歳とって、歳とってるけど見た目は歳とってないみたいな。
そういうエンディングでね、面白かったなと思いますね。
最後はね、なんかいろんなサプライズというか、いろんなゲストが出てきてたりとか、
面白ポイントとか、いろんなその宇宙人じゃない特殊能力者みたいのがどんどん増えてくるみたいなのが面白かったなっていうのがホットスポットですね。
今回もすごい面白かったと思います。
っていうのがサクッとドラマ最終回ありましたというのと、
あと三上先生がもう次が最終回で、山本武郎の正体が分かりましたね。
やっぱり岡田将暉さん演じる男でしたね、牧野でしたね。
なんかまあ、あそこは繋がってるんだろうなーっていうのはなんとなく考察してきてましたけど、
そういう人も多かったと思うしね、分かってる人は。
っていうのと、今の不正入学してる学生がこの三年二軍にいるんじゃないかっていうのもよく言われてますけど、
やっぱり千切さんでしたね。高石あかりさんが演じてますけど、
絶対なんか重要な役なのよ、あの人は。
ほんとずっと無言でただなんか怪しげな表情のワンカットみたいな脳の積み重ねだったから序盤はね。
18:06
で、突如喋りだしたりとか。
あーもう重要だ、多分不正入学してるわっていうのはなんとなくもう分かってたんですけど、
その最終回目前でやっと分かるっていうね。
ははーって言うんでしょうけど、最終回どうなるのか楽しみですね。
っていうのが三上先生です。
やっぱこれは面白いね普通にね、毎回いろんな学生の問題が分かってきて、
それに寄り添う三上隆と。
三上先生も実はそのお母さんといろんな自分のプライベートの問題というか話もあったりとか、
その辺も徐々に分かってきてね、生徒にもちゃんと明かして自分の自己開示もしていったりとか。
そういうところも見れて、生徒の問題も解決していくし、
自分自身が抱えているいろんな部分というのも分かってきてっていうのが非常に面白いし、
すごい重厚なドラマで楽しめてますね。
日曜がドラマ扱ったコンクール。
その重厚な三上先生と。
ライトにくすっと笑えるホットスポットみたいな感じの流れも良かったなと思います。
そんな感じかな。ちょっとサクッとですけど。
あと苦弱のダンス誰が見たもん。もうすぐ終わるのかな。終わってんのかな。
ちょっとまだあんまりリアルタイムで見れてないからそっち。
そこも楽しみにしてますね。
今回は作品で言うと盛り盛りで喋ってみましたけど、
いろいろ最近見たものをまとめてやってみましたので、
皆さん見ているものであれば皆さんの感想もぜひ教えてください。
というわけで今回はその辺ですかね。
皆さんももし何かこの映画面白い、このドラマ面白いとかっていうのがあれば
ぜひ教えてほしいなと思います。
今回そんなところにしようかな。また次回の放送でお会いしましょう。バイバイ。
20:14
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