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2025-11-30 14:11

映画 消滅世界 感想ラジオ 村田沙耶香 小説原作 蒔田彩珠 栁俊太郎 恒松祐里 結木滉星 川村誠 監督

https://shoumetsu-sekai.com/

「性」の消えゆく世界で激動する「恋愛」「結婚」「家族」のあり方に翻弄される若者たちを描いた、芥川賞受賞作家・村田沙耶香による同名ベストセラー小説を実写映画化。

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サマリー

映画『消滅世界』は、村田沙耶香の同名小説を原作とし、性が消えていく未来社会を描いています。出演者には牧田亜佑や柳俊太郎が名を連ね、監督は河村誠が務めています。この作品は、特異な価値観が問われる美しい映像を通じて、異なる世界観を表現しています。また、リアルな地球を舞台にしながらも、普通とは異なる価値感を描き出し、視聴者に深い考察を促します。

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コメントなどもね、残せたりしますので、ぜひ気になる方というか、やっていただけたらね、嬉しいなと思います。
今回はですね、映画を見てきたので、その感想をシェアしていく回になります。
今回はですね、あんまり上映感が少ない、多くない作品になってますが、日本の映画、消滅世界という映画をね、見てきましたので、その感想になります。
はい、これはですね、実は小説が元にありまして、有名な村田沙耶香さんっていう作家さんがいらっしゃるんですけども、
その方の同名小説、ベストセラー小説を実写、映画化したものになってます。
ちょっと特殊なね、世界観の作品で、ちょっと前にね、僕も実はこの原作小説を読んでて、
あの映画になるんだっていうのを楽しみにしてましたね。
ちょっと難しい世界観というか、ちょっとね、本当に特殊な世界観ですけども、そういった作品に、本が元の作品になってます。
で、出演者はですね、かなり今、勢いのある方々が出てるかなと思います。
主人公、天音を演じているのは牧田亜佑さんですね。
僕、この女優さんね、とても好きなのでね、それを待って見に行ったっていうのもありますし、楽しみにしてました。
結構ね、僕ぴったりというか、本読んでたんで、で、キャストが発表されたときもすごい、ぴったりかもなーというか、
このなんか不思議な世界観、特殊な世界観に合いそうだなっていうのは思ったのでね、それも楽しみでしたと。
で、もう一人ね、柳俊太郎さん。
作という男性を演じてますね。
この人もね、なんか独特の雰囲気あって、昔から結構気になる役者さんですよね。
超かっこいいんだよね、スタイル良くて。
で、その一人、さらにジュリというね、主人公天音の高校時代からの友達みたいなキャラクターですけども、演じてるのは常松裕さん。
この方もね、いっぱいいろんなの出てるよね、最近ね。
人気の俳優さんですね。
で、さらに結城浩成さん。
はい、この人もね、戦隊モノで出てきたりとか、あとサッカー選手のね、兄弟だったりしますね、有名サッカー選手の。
はい、とかとか、かなりね、いろんな方出てまして、さらに桐島玲香さんとかも、お母さんですね、牧田亜樹さん演じる天音のお母さん役を演じていたりします。
はい、で、この世界の、映画の世界のちょっと新しい都市みたいなね、はい、ところの場所の管理人みたいな役所で、
山島秀一さんも出てたりとか、意外とね、こんなに上映感少ないのにっていうようなキャスティングですね。
で、原作も有名な方の本ですし。
で、監督河村誠さんというね、方ですね。
これが初めての映画になるのかな?
うん、あんまり今まで知らなかったですけど、はい、今回長編映画初監督になるみたいですね。
いや結構すごい難しい世界観をいきなり撮ってすごいなと思いましたけど。
はい、そういうのがちょっと情報系の話になりますね。
で、どういうお話かあらすじかというとですね、なかなかセンシティブというか、
難しい話なんですけど、性の消えていくような世界観ですね。
はい、今でいうところ普通、今の世界の何が普通かっていうのがすごい問われるというか、
考えさせられるような世界なんですけども、
まあまあまあ、今皆さんがパッて思い浮かぶような恋愛、結婚、家族のなんかイメージっていうのが、
当たり前じゃない世界になってるっていうような、
昔はそうだったけど今の常識が違うみたいな、そういう世界観の話で、
人工受精によって子が生まれるっていうのが普通になっているっていう世界設定の話ですね。
はい、なので普通に、普通にっていう言葉がまた使っちゃうのがまた変な感じになっちゃうんですけども、
夫婦の間でお子さんが作られて生まれるみたいなのは、
基本的には変だよねみたいなような世界の設定になっている、
常識が変わったっていうような世界観ですね。
昔は今の僕らの生きているような世界の形だったけどみたいな、
なんかそういう風になっているような世界観なんですよね。
なんで本当になんか、よくわけわかんなくなるというか、
何が普通でというかね、そういうのが本当問われるみたいな話じゃないかなと思います。
で、そんな中ですね、主人公の天音自身は、
この世界でいうタブーになっている両親が愛じゃったことによって生まれた子供ということで、
すごい小さい頃はいじめられたりとか、
母親は僕らが今生きている世界でいうところの普通というか、
両親が愛し合うことが当然みたいなような価値観を持ったお母さんなんで、
すごいね、そこの価値観が違う感じで、
ずっと嫌いというか嫌気をさしているっていうような関係性の親子だったりするんですよね。
なんですんげえ特殊な設定が難しいこと。
だから家庭外で恋人がいたりとか、
二次元キャラ、これは今もあるかもしれないですけどいっぱいいろんな人が、
二次元のキャラクターに本気で恋をしているみたいなのが結構普通だったりするみたいな、
そういう世界観でしたね。
で、そんな中で実験都市、今の日本でもあるけど、
ウーブンシティとかそういう話ではないんですけど、
またそういったような実験都市みたいなね、
エデンっていう世界観が千葉に作られるっていう話なんですけど、
作品のテーマと価値観
そこに移住してまたいろんな日常が変わっていくみたいな話です。
でね、結構話自体は本読んでたんで、分かってたんで、
こういう風なイメージか、みたいな。
なんでね、面白く見れたんですけど、
言ってもやっぱ特殊だね、世界観も特殊だし、
これはメジャー作品というか、ミニシアター系かもな、みたいな風にはやっぱ思ったかな。
でも本当面白い世界観だし、
何て言うんだろうな、価値観が揺さぶられるじゃないですけど、
なんかそういうような感覚はあるかもね。
今の自分の普通って、
あーなんか別に普通ってなんだろうな、みたいな。
普通って作られているよね、みたいなのは思ったよね。
やっぱりこれの世界でもメディアとかでやっぱりその、
そういう夫婦感でそういうのはなんか変だよーというか、
変なことであるみたいな風になってたりする世界観なんで、
そういうその情報が当たり前にあるとしたら、
やっぱそれが普通の価値観であるっていう風にはなるんだろうなーとかは思ったんで、
やっぱなんか普通っていうのは作られるもんなのかなーみたいなのは、
すごく改めて思った気がするね。
でこれもね、その当たり前の定義というか、
何が当たり前っていう題材自体が、
トピック自体がこの作品ではかなりすごいセンシティブな場所が、
ちょっと違う設定っていう感じだったんで、
なんだろうな、インパクトあるというか、
そういう印象を受けるような話なんですけど、
そういう価値観とか当たり前っていうのはやっぱ、
何が普通なのかね、みたいなのはあらゆることに共通するなとは思ったかな。
映画の世界観
普段からね、なんか考えちゃうことあるんですけど、
あれこれって何が、何で普通だと思ってんだろうなーとかは、
たまに思うと思ったりするんですけど、
なんかそういうのを考える人とかは、
結構面白く見れる可能性は高いですね、この作品は。
世界観というか、この映像がね、とにかく白い世界というか、
特にこのエデンに移ってからは、服も白かったりとか、
なんか変な場所なのよ。
またこれが変って言っていいのかわかんないんだけどさ。
なんかね、面白いね。
まあやっぱ役者さんたちだね。僕は好きな役者さんたちだったんで、
この世界観合うねーと思ったね。
結構合う、ぴったりなキャスティングだった気がするよ。
ちょっと独特というかね、感じはあるんで、
なんかね、この今の当たり前がちょっと違う、
当たり前に切り替わっている世界にいる人たちっていう風に見た時に、
いやーすげーぴったりかもとは思ったかな。
やっぱすごいね、この人たち、役者さんって。
それもすごい感じた。
特にラストシーンとかね、牧田アジュさんの、
こっちをずっと見つめていって、すごい表情がちょっと変わっていくみたいなカットで終わっていくんですけど、
あそこもなんかすっごい怖かった。
な、なになになに?みたいな。
ずっとね、なんかちょっと気味悪い感じはずっとあるのは、
やっぱその価値観がずれているというか、
自分の普通とやっぱ違うものをずっと見せられてたりするからなのかなとかはいろいろ考えちゃったけど、
いやいろいろ映像をするのすごいなと思ったから、これを。
なんかね、本読んでる時も、
まあ映画化するっていうのは誰がどうとかは、
その時読んでる時は知らない段階でしたけど、
映像化されるっていうのは知ってて読んでて、
なんかこれ、なんだどうやってやるんだというか、
世界自体は普通の地球だしリアルな世界だし街も普通に見えるんだけど、
そういうね価値観の設定が違うっていう世界で、
なんだけど映像化するってなんだ?みたいな。どうやるんだ?みたいな。
普通すぎないか?みたいな。
映像自体普通なのかな?とか思ったんだけど、
まあなんかね、こうやってちゃんと映像化されたものを見てみると、
普通なんだけど普通じゃないみたいなずっとなんか変な感じがあって、
そのなんかね表現のされ方というか、
それがすごいなぁとは思ったかなぁ。
ずっと違和感みたいなのがあるんでね。
それが正しい感覚なのかわからないですけど、
まあでも正しいのかな?きっと。
本当ね、いろんな価値観が当たり前とか、
そういう考え方とかが問われるような映画だった気がしますね。
映画の評価と感想
気になる方はぜひ。
なかなかね、多くの劇場ではやってないんで、
ちょっと調べてもらって、どこでやってるかな?近くだとどこなのかな?
みたいなのは見つける必要がある作品、今の段階ではね。
そういう作品なんで、
興味ある方はぜひ調べてみてほしいなぁとは思います。
そんなところですかね。
はい、なんで今回は消滅世界というね、
すごく、すごくなんていうか、
特殊な世界観の映画を見てきましたよっていう話です。
最近はね、いろんな邦画の話をね、して、
多くの方に聞いていただいてますね。
最近いろいろアップしてたのは本当にメジャー作品というか、
そういうのの感想をシェアしていったんで、
すごい多分新しい多くの方に聞いていただけたかなと思います。
今回はちょっと特殊なミニシアターっぽい作品なんで、
今まで聞いてくれてた人たちにどう思われるかなっていうのは気になりますけども、
いろんな、今回みたいなのもあるし、
お笑い、おバカ映画みたいなのも全然あるし、
ドメジャー作品もいっぱい見るし、
ドラマもね見たりとか、
いろんな本当にエンタメコンテンツみたいなのは本当幅広く見てたりしますので、
こうしてね、見たときとかはシェアしているようなポッドキャストチャンネルです。
ぜひね、引き続き聞いていただけたら嬉しいなと思いますので、
ぜひ応援よろしくお願いします。
今日はそんなところにします。
じゃあまた次回の放送でお会いしましょう。
バイバイ。
14:11

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