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こんにちは、ダイスケです。今日も映画の感想をシェアしていきます。今日は、Netflixオリジナルの最新の映画ですね。
見ましたので、感想をお話しします。 タイトルは、終わらない週末ですね。はい、アメリカの映画ですね。
現代は、Leave the World Behindということで、 現代とはちょっと違うタイトルついてますけども、
豪華なキャスティングでやってますね、この映画は。 主演は、ジュリア・ロバーツ、イーサン・フォーク、
あと他にもマハ・シャラーリとかね、ケビン・ベーコンだったり出てまして、かなり豪華なキャスティングとなってます。
内容はね、ちょっとスリラーというか、 若干パニック系の映画の要素もあったりとかするかなと思いますけど、
ちょっとね、ずっと謎、不気味な雰囲気で進んでいく映画でした。 僕は結構ね、面白かったなと思います。
結構このキャスティングね、ジュリア・ロバーツとかイーサン・フォークとか出てたり、 タイトル終わらない週末みたいな感じで、
どういう映画なんだろうって、ちょっとあんまり分からないで見始めてて、
なんか素敵な映画なのかなって勝手に想像してね、見始めてたら、なんだか違うぞこれはっていう映画だったんですね、これね。
なんだろうね、すごいね説明しづらいんだよね。 これネタバレをありにしていこうかなと思いますけど、
序盤ネタバレなるべくないように今感想を話そうかなと思います。
これ結構小説があるみたいですね、2022年に出てるのかな、同じタイトルの小説。
割かし裕福な家庭、ジュリア・ロバーツとイーサン・フォークは夫婦で、娘、息子がいるんですけど、
週末にAirbnbでね、人の家、いい家を借りてね、週末過ごそうかみたいな感じで、
ニューヨークかな、ニューヨークが舞台だと思うんだけど、
街中心地からちょっと外れたところのすごいいい家にちょっと週末過ごしに行くっていうところから始まり、
急に世の中から分断されるんですよ。ネットが繋がらなくなったりとか、
ちょっと不思議な現象が起き始めてて、なんだなんだみたいなことが起き始めると。
で、世の中どうなってるんだっていう、もう何も情報が得られなくなって、そこから周りでも不思議なことが起き始める。
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鹿がすごい現れたりとかね、すごい音が出てきたりとか、
あとはこの今バケーションで借りてる家の持ち主ですっていう人たちが現れたりとかしてね、
その不気味なことが起きてから家に戻ってきて、やっぱり私たちもここにちょっと過ごさせてくれっていうことで、
持ち主だって名乗るね、親子、母シャラアリーがお父さんなんだけど、出てきたりとかして、
なんかずっと不気味な感じで何を信じていいかわかんないっていうね、
中でじゃあ世の中何が起きてるのとか本当はどうなってるんだっていうのがずっと最後までね、どうなんでしょうかっていう映画だったんですけど、
まあね、この前、結構前にノックっていうね、シャマランの映画を見たんですけど、
なんかそれにちょっと似たような、あそこまでちょっと怖さ、不気味さは強くないけど、
なんか近しいものとありつつ、まあ今の現代のリアルなところもあるよね。
ネットのそういう情報とかに頼ってたりとかね、そういうインターネットにつながってないと何もできないみたいなのがあったりとかして、
それがなくなると一気に何を信じていいかとかどうしていいかわかんなくなっちゃうんだなっていうのが描かれてたりとかして、
それによって今世の中がつながってるんだなっていうのが、なんか疑似体験できるというか、
あとちょっと政治的なところでも映画の中の描写であったりするんで、そういうのとかちょっとリアリティがあってね、とても面白かったかなと思います。
で、まあ象徴的だなと思ったのは、これネットフリックスのオリジナルの映画で作られてるけど、
ネットフリックスで娘さんはフレンズを見てると、ドラマのね、すごい人気の超ロングシーズンのやつね、フレンズっていうのがあって見てたんだけど、
ネットフリックスで見てて、ネットがつながんないともう見れないわけですよ。で、最終回がずっと見れないっていう娘さんが怒ってるっていうのがあってね、
それがね、結構物語の最後も象徴的にどうなるかっていうので出てくるんだけど、
そうか、ネットフリックスもネットにつながないと見れないだねっていうのが、そのネットフリックスの映画を通じてね、ちょっといじられてるのがすごい象徴的で面白かったなと思いましたね。
なんでね、意外とアナログが強いぜ、この時代っていうのが描かれてたりして、面白かったですね。
ここからちょっとネタバレを出していこうかなと思うんですけど、
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まあ多分ね、すごいね、これ全部明確に何がどうなってみたいなのはすごく明確に描かれるわけではなくて、
結構想像に委ねてきてたりとかするのかなっていう部分もあったんですけど、
主にはまあサイバー攻撃とか、まあそういうね、そういうやつですよ。
アメリカが狙われてて世界中から、世界の敵になっててアメリカがね、いろんなところから攻め入れられてて、
内部からどんどん転覆させることができるんだみたいなっていうのがあって、
いろいろネットもつながんなくなったりとか、衛星をちょっとコントロールされちゃったりとかしてね、
はい、いろんなことが起きちゃってるんですよ。
でね、まあハーシャルアリは金融の仕事してたのかな。
それで結構防衛系のところを見てて、なんかその経済の動きがおかしいっていうのを察知してて、
でまあそういうことがあるっていうのを聞いたことがあるみたいな途中で言ってくんだけど、
だから多分そういう方向のことが起きてて、まあ世の中がおかしくなってそのネットがつながんないとか起きちゃってて、
みたいなのがあるんだけど、そうね、だからリアルだなぁと思いましたね、だからそういうところもね。
で最後、最後ね、そのフレンズが見たいってずっと娘さんは言ってて、
最後なんかシェルター的なところを見つけて、娘さんも一人でね探検をしていく中で、地下シェルターみたいなところで、
そこにもうなんか何でもずっと暮らせるぐらいのすごい設備が整ってて、
フレンズのDVDセットみたいなのを見つけて、最後それで見始めるんですけど、
だからまあもうネットがないってなると結局アナログがね、DVDがアナログなのかって言うとあれですけど、
まあフィジカルのものじゃないですか、ディスクがあって、そういうのが結局強いのかなみたいな、
人の繋がりもね、今やネットを介してがほとんどになってきてたりとか、
ネットがあるからこそやり取りができてみたいな、そういうのがありきになっている中で、
それがなくなった途端に本当にリアルの世界の人と更新というかね、話したりとかしないといけなくて、
そうなってくると家族以外が信じられないというか、誰を信じていいかわからないっていうのが出てきて、
本当になんか普段からのアナログの付き合いとかがこういう局面になったときに、
すごい大事だなっていうのがね、感じましたね。
はい。なのでこの時代に結構あった作品なのかなと思いましたね。
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小説もちょっと見てみたいな、結構なんかオバマ元大統領も絶賛みたいな書いてあったりとかするんで、
話題作だったんだなと僕はちょっと知らなかったですけど、思いますね。
なので、ネットフリックスで今見れますし、キャスティングもねとても豪華なので、
ぜひ気になる方は見ていただきたいなと思います。
ちょっとね、好み分かれるかなと思いますけど、
意味わかんないっていう人は意味わかんない作品なのかなと思いますし、
答えがね、ちゃんと全部知りたいみたいな、回収してほしいみたいなタイプの方は、
ちょっともやもやするところもあるかもしれないですけど、
僕は結構楽しめたというか面白かったなと思います。
今回はネットフリックスオリジナルの作品、終わらない週末というのを見ましたので、
そちらの感想をシェアしました。また映画を見たらシェアしていこうと思います。
ではまた次回の放送で。バイバイ。
