00:03
はい、みなさんいかがお過ごしでしょうか? daisuke のポッドキャストチャンネルです。
普段、映画、ドラマ、いろんなエンタメコンテンツを見て、感想をシェアしているポッドキャストチャンネルになってます。
ぜひ、チャンネルフォロー、高評価など応援よろしくお願いしまーす。
今日は配信で2作品見ましたね。
はい、でも、言っても劇場公開は割と最近という感じの作品なんで、
まだまだ新鮮な作品をね、配信が開始されていたので、見てみたよーという回をやりたいと思います。
はい、あの概要欄とかにね、あの最近はコメントというか、
はい、を、えー、なんていうの、配信じゃないけど、コメント投稿みたいなのをね、
各プラットフォームでも聞いている媒体によってはできるんですけど、
あのGoogleフォームという形でもね、解説してみたんで、あの面白ければね、送ってみてください。
映画『推しの子』の感想
はい、で、今回見た2本はですね、2本見たんですけど、
あの、おしのこ、ザ・ファイナル、ザ・ファイナルアクトか、ザ・ファイナルじゃないね、ザ・ファイナルアクトと、
えー、誰よりも強く抱きしめてというね、2つAmazonプライムでね、
両方見れるようになってたんで、見てみましょうという感じで、
まあまず、おしのこから行きましょうか。
これね、あのアニメとかは見てなかったんだけど、実写版のドラマは去年?
なんかドラマシリーズで配信がありましたよね、2024年かな、たぶん。
うん、あって、ちょっと見たんですよ、その時ちょうどね。
で、続編というか、続きは映画でみたいな感じの作りになっていて、
映画自体は去年かな、2024年に公開されていたっていう感じだったと思うんですけど、
プライムビデオで見れましたという感じですね。
ドラマシリーズ自体もね、プライムのドラマだったんで、
Amazonプライムで今回も見れるよという感じになってましたというので見てみたんですけど、
なるほどっていう、続きが気になって見てたんですけど、
ドラマ一応見たんでね、こういうことなんだみたいな、
ほぼドラマで分かってたんだけど、
結末がどうなるのかっていうのをね、映画でやってくれたという感じで、
普通に面白かったかなと思いますね。
星野アクアを桜井解読、星野ルビーを斉藤凪さんがやっていて、
主人公というか、この2人のね、アクアとルビーの母親で元アイドルを演じていたのは斉藤アスカさんでございます。
二宮さんが上木光という、二宮和成さんが上木光という、
この作品で言うと、悪者的なポジションでね、最終のを演じているという感じの作品になってまして、
なんか多分ほぼ知っている人が、原作とかのがね、多分知っている人が多いのかなと思うんですけど、
僕そっちは全然知らないで、この実写をね、見てたっていう感じ。
なので、うーん、なるほどなるほどっていう感じで見たって感じかな。
普通にね、面白かったけど、なんかもうちょっと、もうちょっと知りたかったなみたいな。
とかね、最後の方は割とサクッといったなみたいな印象は残っちゃいましたけど、
まあ、面白かったかな。
あとはあれだね、いろんなアイドルグループを、俳優さんたちがやってくれていて、
Bコマチをね、いろんな音楽番組出てたりしてましたけど、この女優さんたちで、
斉藤永沙さんと原名のかさんと、あのちゃんね、なんか結構出てましたよね。
他の番組にもこのBコマチとして。
なんかこの辺のキャラとかさ、あとまあ普通に上木ヒカルとかもうちょっと、
謎キャラっていうことだからいいのかと思いつつも、
もうちょっと知りたかったなーみたいな、終わりだったかな。
ですね。
アクアもね、なんかもうちょっと知りたかったけどね、
結構あっさりいってしまったっていう作品だったかな。
はい、でも普通に面白いし、なんだろうね、その脇キャラ、脇役たちを、
もうちょっと見たいなって思っちゃったっていう作品になった気がするね。
結構みんな魅力的なキャラクターだったんで、普通に面白かったんだなっていう感覚ですね。
あと金子信明さんとか金目淳のね、キャラとかも結構気になる感じのキャラでしたね。
金目淳さんのキャラは結局どういうあれだったんだとか、
ちょっと気になるのは多かったけど、
ですっていうのが推しの子かな。
結構見てる、見てるというか知ってる人は多いとは思うんですけど、
はい、今更ながら見ましたよという一本ですね。
はい、皆さんはどうでしたでしょうか。見ましたかね。
ぜひ感想とかをね、知りたいなあと思います。
映画『誰よりも強く抱きしめて』の紹介
でもう一本、こちらもAmazonプライムで配信されてて、
映画館でも、まあ割と最近だよね、2025の作品なんじゃない、
多分ちょっと迷ったんだけど、これなんか良さそうだなみたいな、
その原作ね、小説がある作品ですけど、
誰よりも強く抱きしめてという作品ね。
本屋さんとかで並んでるのを見て気になったりしてたので、
映画になってて気になったっていう感じです。
こちらも恋愛モノなんだけど、いろんな、なんていうの、
障壁というかね、人生ちょっと生きづらいような人たちの恋愛模様みたいな、
作品かなっていうものですね。
で結構主人公たちが、結構アイドル系の人たちだね。
三山亮貴くんはB1stのメンバーでしょ。
主人公ね、水嶋よしきを演じていたのはその亮貴、三山亮貴さんですね。
で、その恋人月菜さんを演じていたのは、これどこのグループだっけ、
久保しおりさん。久保しおりさんは乃木坂46の方がメインの2人ですね。
で、韓国の、なんていうキャラだったかな、ジホンさんっていうね、
キャラクター演じていたのがファンチャンソンという、
こちらも韓国のアイドルグループ2PMの方らしいんで、
すごいそういう系の人が大集合してたっていう作品でしたね。
でも普通に、なんていうの、アイドル映画でもないしっかりした話なんで、
みんなこれアイドルなんだみたいな、後から気づきましたけど。
内容も結構、なんていうの、キラキラ系というよりは、
みんないろんな生きづらさを持った人たちがメインキャラなんで、
あーなるほどなーとか、ちょっと思う部分が多いような作品になっていて、
結構見ごたえはあるのかなとは思いましたね。
主人公、ヨシキに関しては、脅迫性障害で、
潔癖症なので、常にビニール袋をつけて生活してて、
恋人の好きなさんにも触れないとか、そういうタイプの人なんですよね。
なんで、そういうのもあって、いろんなみんなちょっと、
ちょっと、なんていうの、葛藤とか、
生きづらさみたいなのが普通じゃないみたいな感じの人たちでしたね。
このヨシキが中心となってるんですけども、そんなところかな。
ジェホンさん、韓国の青年も、恋人と触れ合っても逆に心が動かないみたいなタイプですね。
男性2人の間にいるこの久保翔さんが演じる月がね、
どうなっていくのかっていう作品でしたんで、
よかったら見てみてくださいという感じかな。
普通に面白かったかな。
これも原作をちょっとちゃんと読んでみたいかなとは思いますけど、
いいですね。
で、ここの作品にもまた佐藤佳さんがいると。
いろんな作品に出まくってる、本当に。
全体の感想と今後の公開予定
っていうね、今回は2本ですね。
ちょっとあっさりでしたけど、
映画館じゃない系なんで、そんなにしっかりは見入れてない感じもあるんで、
あれですけど、比較的2つとも面白かったかなと思いますね。
ちょっとタイミング的にこの宮間亮貴さんが今ね、
あんまり良くない方で話題になっちゃってますけど、
なんか普通に表現者としてはすごい才能豊かな方で、
個人的にはすごい楽しみですけどね、これからも。
という2つ見ました。
というね、おしのこ。
おしのこはちゃんと俳優さんたちがアイドルを演じてる作品。
誰よりも強く抱きしめてはアイドル系の人たちが
ちゃんとした作品、しっとり系の作品でみんな演技してるみたいな、
なんかすごい2つに違うタイプの作品見ましたけど、
面白かったかな。両方Amazonプライムで見れますね。
皆さんは最近何か見ましたでしょうか。
これからね、ちょっと5月末から6月は
劇場公開系が控えてるもの多いんでね、楽しみですね。
フローレンス・ピューとアンドリュー・ガーフィルドの作品
ウィリー・ウィン・タイムとか、あと邦画で言うと隠し事とかね、
フロントラインはあれいつだ、6月かな、8月かな、ちょっと忘れちゃったけど、
とかもあったりとかしますし、いろいろ控えてますんでね、
これからも劇場公開が、そっち系をまた見たらね、
更新していければなぁと思っておりますよ、というところかな、今回は。
他あったかな、何か、たぶんね、そんぐらいかな、
あと罪人たちね、劇場公開楽しみなもの、
ライアン・クーグラーとマイケル・B・ジョーダンのタッグの作品も6月公開だ。
いや多いね、6月は本当に。
うーん、止まらないね、へんためが。
ということで、皆さんも見たいもの、何が見たいのか、
見たくなくてもこれ注目ですよ、みたいなのがあればね、
ぜひ教えていただけると嬉しいかなと思います。
はい、そんなところにしようか、今回は。
はい、じゃあまた次回の放送でお会いしましょう。バイバイ。
