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2024-02-02 08:43

ドラマ 不適切にもほどがある が面白い!

https://www.tbs.co.jp/futekisetsunimohodogaaru/about/

TBSでは、2024年1月26日(金)から金曜ドラマ『不適切にもほどがある!』がスタートする。

主演は阿部サダヲ、脚本は宮藤官九郎が担当する。2人と本作のプロデューサー・磯山晶が組んだTBSドラマは『池袋ウエストゲートパーク』(2000年)、『木更津キャッツアイ』(2002年)、『タイガー&ドラゴン』(2005年)と、今も愛される作品ばかり。『タイガー&ドラゴン』から19年の時を経た令和の時代で3人が新たな作品を生み出していく。

本作で阿部が演じる主人公・小川市郎(おがわ・いちろう)は、ひょんなことから1986年から2024年の現代へタイムスリップしてしまう“昭和のおじさん”。

市郎がタイムスリップした令和で出会うシングルマザー・犬島渚(いぬしま・なぎさ)を演じるのは仲里依紗。時空を超えて出会った市郎と渚がどのような関係性を築いていくのかも大きな見どころのひとつだ。

さらに、市郎と同じ1986年に生き、とあるアイドルに心酔するあまり、その身なり言動すべてを完コピする男“ムッチ先輩”こと秋津睦実(あきつ・むつみ)を演じるのは磯村勇斗

市郎と逆で、2024年から1986年に息子と共にタイムスリップする社会学者の向坂サカエ(さきさか・さかえ)を吉田羊が演じる。

そして、市郎の一人娘・小川純子(おがわ・じゅんこ)を河合優実、令和の社会学者・向坂サカエの息子であり、サカエと共に2024年から1986年にタイムスリップする向坂キヨシ(さきさか・きよし)を坂元愛登が演じる。

さらに、山本耕史古田新太三宅弘城袴田吉彦中島歩ら個性豊かなキャストたちも出演する



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00:07
どうもみなさんこんにちは、daisuke です。 今日もですね、
今日もというか、今回はドラマの感想ですね。 今回のタイトルにもあるかなと思いますが、
日本のTBS民放ドラマで新しく始まってます 不適切にもほどがあるというねドラマを1話見まして、とても面白かったですね。
コンクールでは、僕一番面白いかもしれないです。 これが。
はい、なのでそのドラマの感想をシェアする回にしようかなと思います。 そしてまあもう2話がね、この収録
僕が撮ってる段階では、第2話が控えている段階ということで、 2話もとても楽しみですけども、とりあえず1話を見てね、とてつもなく面白かったなということで、
今回撮ってます。はい、2024年の1月期のドラマで、 主演安倍沙太夫で、脚本工藤寛久郎ということで、
もうね、 自面というか人物の名前だけでも面白そうだなという感じなんですけど、
まさかのね、僕これあんま内容を知らないで、 ティーバーで1話が終わった後に見てみたんですけど、
うわ、すげー面白いっていう、こういうやつ?っていうやつでした。 タイムスリップコメディみたいな感じで、
そういうドラマなんだっていうので結構衝撃だったんですけど、 それだけじゃなくてね、内容もすごい面白くて、さすがだなっていう感じでしたね。
表現者の、出演者の方々の表現力もすごい面白いし、 まあやっぱり脚本もとても面白いなっていうのと、
今の時代に逆行しているような演出とか、そういう本になってるなと思うので、 そこも逆に新鮮で面白かったですね。
昭和のダメ親父、安倍沙太夫さんが演じているキャラクターが、 今の現代にタイムスリップしちゃうよっていうような題材になってまして、
しかも本当にコテコテの昭和親父みたいなキャラクターの 安倍沙太夫さんが演じてるね、
名前は忘れちゃったけど、小川か。 小川っていうおじさん、娘もいますけど。
小川一郎が、2020年の現代にタイムスリップしちゃうということで、
すごいね、言動が昭和の人というか、 昭和の人って言うと全然昭和の人に失礼なのかもしれないんですけど、
まあありがちな、今で言うと不適切だよねっていうような言動をすごいする、 典型的な人が急にひょんなことからね、今に来ちゃって、
03:04
みんながすごいひな浴びて、なんで?みたいな、 っていうような一話で、いきなりそのタイムスリップとかも起きて、
あれこれどういうことだ?みたいなのが一話なんですけど、 あとね、周りの人たちもね、面白くてね。
出演者も豪華だなと思いますね。 昭和時代での周りの人と現代での周りの人っていうのがいて、
まあね、昔の人はわかってるからね、普通に対応できますけど、 現代の人に小川一郎はめちゃくちゃ注意されるっていう感じで、
しかも職業、学校の先生ですからね、小川一郎は。 なのにそんな言動があるっていうのがとてもすごい面白いなっていうのがありましたね。
周りのキャスティングも豪華でして、どこから言ったらいいんだろうね。 娘、逆かな、安倍晒夫さんが演じる小川一郎の娘、小川潤子を演じてるのが河井優美さん。
新人というか若手俳優の中でも注目株なんだろうなっていうような俳優さんですね。
他にも中梨沙さん、磯村ハヤトさんとかね、そうそうたるメンバーで、まだ出てきてない気がするけど古田新田さんとかねも出てきたりとか、非常に楽しみな面々になっていると。
で、さらに吉田陽さんとかも出てますし、結構面白いキャスティングだなという中に、やっぱり若手のなんかそういう河井優美さん、
あとはタイムスリップ、別でタイムスリップしてる崎坂清っていうね、キャラクター演じてる坂本、何て読むんだろうね、愛に昇ると書いて坂本さんというね、若い役者さんもいますけど、
彼は逆に令和から昭和にタイムスリップするっていうキャラクターで、安倍晒夫さんが演じる小川一郎の娘さん、小川潤子とのことを好きになるっていうようなキャラクターでしたね。
そこも、何て言うんだろうな、昭和に行ってるグミと未来に行ってるグミみたいなのがあって、両方見れるんだなっていう、しかもやっぱり小川親子を中心とした、そこはタイムスリップが回ってるんだなっていうので、今後どうなっていくのかなっていうのがとても楽しみですね。
あと、現代の描き方がすごく面白くて、確かにそれって面白い新鮮だろうなっていうのがあって、とても面白かったですね。
例えば居酒屋さんで、現代だとタッチパネルでね、オーダーして、配膳ロボットみたいなのが勝手に持ってきてくれるっていうシステムが今や割と普通になってきてて、
06:06
ただ、この昭和から来た人が急に居酒屋に行くと意味わかんなくてね、ロボットが持ってくるのかみたいな、しかもオーダー間違えちゃってね、無限に鰹みたいな叩きが、一生炙りか、炙りしめ鯖か、炙りしめ鯖が一生自分のテーブルに運ばれてくるっていうのがあって、すごい面白い描写だなって思いましたね。
なんかその、今だから普通になってるけど、確かにそれ変だよなとか新しいよなっていうのが結構客観視できて面白いなっていうのと、昭和の描かれ方、昭和を僕は生きてないんであまりわからないんですけど、デフォルメされてるのか本当にリアルなのかがあんまわからないんですけど、そんなひどいかっていう言動が多くてね、そこをまた勉強になったりとかして、
逆に平成・令和世代の人も新鮮に感じれるというか、ああそういうのなんだみたいな、しかもそのお互いのいいところあるよなっていうのが多分感じれるドラマなんじゃないかなと僕は、まだ1話なんでね、わかんないですけど、なんとなく思いましたね、ちょっと昭和の厚さだったりは逆に今の人に響くところもあったりとかして、
そこはそこで良かったんじゃないかみたいな、そういう時代にちょっと抗うというか、そういうメッセージ性もあるんじゃないかなっていうので、すごい面白かったなと思います。
はい、令和の停滞した空気をかき回すっていうね、ちょっとホームページにも書いてあったりしますけど、昭和から来たからこそ、そういう不適切とされる発言がね、今の時代に意外となんか刺激になってきたりとかっていうのはあったりもするのかなとは思いますし、これからどうなっていくのが非常に気になるし、とても楽しみなドラマですね。
金曜夜10時TBS系のドラマで、不適切にもほどがると、ドラマ始まってます。とても面白いなという1話だったので、その感想でございました。これからもね、ちょっと楽しみなドラマだなと思いますので、引き続き追っていきたいなと思います。
また別のドラマ映画も見たらこうしてシェアしていきたいなと思ってますので、またチャンネルのフォローとかしていただいて聞いていただけるととても嬉しいです。というわけでまた次回の放送でお会いしましょう。バイバイ。
08:43

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