おえー、そうなんだ。
なるほど、なんか好きそうだね、オスカー・アカデミーの審査員たちは。
なるほどね、まあそんな感じの、ちょっと僕が見た作品の説明は省きましたけど、作品賞たちこんな感じ。
なんだ、オッペン・ハイマーでもなんか強そうだけどね、流れ的には。
主演のキリアン・マーフィーと共にね、なんか強そうな気もするけど。
で、自分が見たやつで言うと、キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン、なんか結構最初に見た?これいつ見たんだ?結構前に見た記憶だけども。
ディカプリオと、まあスコセシ監督のやつね。
これもちょっと歴史的な話だよね、ちょっとね。
あとは、まあバービーなんかも、ね、バービー自体は有名ですけど。
まあちょっとなんだ、こんな、このラインナップの中で言うとちょっと異色な感じなのかな、バービー自体は。
でも面白いし、ちょっと風刺的な社会的な話でもあったね、実はね。
とかもあるし、ちょっと読めないね。
あと、哀れなる者たちね、これも面白かったね。
エマ・ストーン主演のね、作品でしたね。ちょっと変わってて。
マーク・ラファロなんかは女演男優秀ありえるよね、結構ね。
で、まあオスカー、哀れなる者たちに関しては11部門に全体でノミネートされてるから、結構強そうな気もするね、これも。
うわ、難しい。うーん、そんな感じだ、作品賞ですね。
続いて監督賞見てみるか。
まあでも作品賞に結構基づいてる気はしますけどね、よくいつも。
まずジュスティーヌ・トリエ監督。
これは落下の解剖学の監督ですね、フランスの監督さん。
で、マーティン・スコセッシュ、もう言わずもがなですね、キラーズ・オブ・ザ・フラームで。
もういろんな有名作品。
ギャング・オブ・ニューヨーク、アビエイターでは近年だと監督賞でノミネートされてたんだ。
えー、なんかもっとされてそうだけど。
なるほど。
あー、でも違うわ。ディパーテッドで作品賞と監督賞も受賞してるし、えーと、うん、そんな感じだ。
もっとノミネートされてたね。
で、実際に取ってもいるということで、うーん、強そうだね、スコセッシュ。
あー、でもあれだ、次クリストファー・ノーラン出てきますね、オッペン・ハイマー、ロンドン出身の監督。
まあ、ダークナイトとかね、いろいろあったり、インターステラー・テネットとか、今までいろいろやってますけど、
このオッペン・ハイマーもしかしたらね、監督賞取るかもしれないね。
うーん、ヨルゴス・ランティモス、哀れなる者たちの監督、ギリシャの監督なんですね、ギリシャ出身の。
うーん、初の英語作品、ロブスターも結構記憶にあるね。
キリアン・マーフィー、オッペンハイマーの主演ですね、キリアン・マーフィー。
キリアンもいろいろ出てますね。
ノーラン系がやっぱり多いんだ、クリスタファーノーランの。
と言ってもバットマンシリーズで、ビギンズ、ダークナイトライジングに同じ役に出てたんだね。
あと普通にインセプション・ダンケルクとかも出てて。
やっぱあれだ、クリスタファーノーラン系は多いですね。
なるほどなるほど。
楽しみですね。
そしてジェフリー・ライト、アメリカンフィクションから。
ジェフリー・ライトもノミネートされてる、アメリカ出身。
あー、ハンガーゲーム2ね、出てたね、確かに。
それで見てるかな、最初。もしかしたらジェフリー・ライトって。
ものすごくうるさくてありえないほど近い。
あー、そっか出てたね。
なるほどね、いろいろ出てるんだ。
なるほどです。っていうのが主演男優賞。
続いて主演女優賞は、アネット・ベニング。
うわ、アネット・ベニング昔撮ったよね、主演女優賞。
キッズ・オールライトで撮ってましたね。
はい、今回はナイアド、その決意は海を越えるで撮ってるんだ。
おー、作品賞になかった作品ですね、これも。
うーん、アネット・ベニングはさ、めちゃくちゃ撮ってるよね。
女優、あのオスカーというか。
オスカー撮ったのか、ゴールデン・グローブか。
ちょっと忘れちゃった。なんか撮ってるイメージだったけどな。
うーん、ゴールデン・グローブだ、ゴールデン・グローブ撮ってた。
そして、お、リリー・グラットストーンですよ。
キラーズ・オブ・ザ・フラワームーンのね、あの女性の民族、なんていうの、原住民的なその
名前忘れてしまいましたけど、の女優、女性の主人公の方でしたね。
この人の演技は、なんかすごかったな。
僕もこの作品を見たんですけど、このリリー・グラットストーンの演技がすごい印象に残ってますね。
強い、静かだけど、多くを語らないけど強い女性っていう感じで、なんかね、すごい合ってたし。
この女優さんすごいなって思った人だったので。
ノミネートされててなんか嬉しいですね。
はい、次、サンドラ・ヒュラー、落下の解剖学からノミネートされてますね。
ドイツ出身の女優さん。
うーん、なるほど、あんまり僕は知らない、存じてない俳優さんですけど。
アイム・ユアマン、恋人はアンドロイド、希望の灯りなどいろいろ作品があるので、
ドイツの女優さん、ちょっと気になりますね、この女優さんも。
そしてキャリー・マリガン、マエストロ、その音楽と愛とからノミネートされてると。