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2024-03-10 18:35

2024年第96回アカデミー賞ノミネート一覧見ながら話してみる!オスカー

オッペンハイマー?バービー?何が獲るのか楽しみ!

オスカーノミニー参考サイト

https://eiga.com/official/oscar/all.html


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丁寧な暮らしに憧れています。映画が好きです。

自由にいろいろ記録していこうかな〜

こちらでは英語や海外生活についても触れていこう(未定)

楽しんでくれたら嬉しい!

#映画 #エンタメ #生活 #英語 #海外移住 #日常 #料理 #アロマ #香り #Japanese


作品賞

『American Fiction』(原題)
『落下の解剖学』
『バービー』
『The Holdovers』(原題)
『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』
『マエストロ:その音楽と愛と』
『オッペンハイマー』
『パスト ライブス/再会』
『哀れなるものたち』
『関心領域』

監督賞

ジュスティーヌ・トリエ『落下の解剖学』

マーティン・スコセッシ

クリストファー・ノーラン『オッペンハイマー』

ジョナサン・グレイザー『関心領域』

主演女優賞

アネット・ベニング『ナイアド 〜その決意は海を越える』
リリー・グラッドストーン『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』
サンドラ・ヒュラー『落下の解剖学』
キャリー・マリガン『マエストロ:その音楽と愛と』
エマ・ストーン『哀れなるものたち』

主演男優賞

ブラッドリー・クーパー『マエストロ その音楽と愛と』

『ラスティン:ワシントンの「あの日」を作った男』

ポール・ジアマッティ『The Holdovers』(原題)

キリアン・マーフィ『オッペンハイマー』

ジェフリー・ライト『American Fiction』(原題)


00:07
はい、こんにちは、daisuke です。今日はね、映画を見てないので、アカデミー賞のね、特集というか、
まだこの収録時点ではアメリカのアカデミー賞発表されてないんですけど、どんな作品がノミネートされているかみたいなのを、ちょっと見ながら話してみようかなと思います。
ちょっとね、あんまり細かく、最近のアカデミー賞とか、どういうのがあるっていうのは見れてないんで、この場でちょっと見ながら収録していこうかなと思います。
はい、そんな感じです。普段は映画の感想とかを上げているチャンネルになりますけど、今回はアカデミー賞が近いということでね、
見ていこうかなと思います。はい、まず、まあどうでしょうか、作品賞ですね、やっぱり主に。まずは、どんな作品がノミネートされているかというと、
アメリカンフィクション、落下の解剖学、バービー、
ホールドオーバーズ、置いてけれぽりのホリデー、
キラーズオブザフラワーム、マエストロその音楽と愛と、オッペンハイマー、パッパストライブ、再会、哀れなる者たち、感心領域、といった作品がノミネートされているみたいですね。
結構、知ってるものと知らないものが半々ぐらいかな。見てはないけど、落下の解剖学とか
はね、なんかやってるし、オッペンハイマーはまだ日本は公開されてないんですけど、これもやっぱ話題なんで知ってますね。
あと、キラーズオブザフラワームとか、バービーとか、哀れなる者たちなんかは僕も映画館で見たので、結構記憶にあるかなってところですね。
あと、感心領域。感心領域って何これ? 収容所とかの話だ、ナチスの。
なんかそういう歴史系も入ってきてたり、パストライブスは海外移住のため離れ離れになった幼馴染2人が24年の時を経てニューヨークで再会する7日間を描いたアメリカ韓国合作の大人のラブストーリー。
えーそうなんだ、韓国系、アメリカと韓国の合作だけど、こういうラブストーリー系も入ってるし、マエストロその音楽とアイトは、
ブラッドリー・クーパー監督の長編2作目なんだ。アリーのスター誕生に続いてね。面白いね。
えー今回は、ウエストサイド物語の音楽なので知られる世界的指揮者、作曲家レナード・バーンスタインと女優ピアニストのフェリシア・モンテアレグレ・コーン・バーンスタインが共に歩んだ劇道の人生と情熱的な愛の物語をバーンスタインの雄大で美しい音楽と共に描いた電気ドラマ。
03:26
えーやっぱこういう実際にあった系だ。えーなるほどね。こういうのとかもあるし、あと知らなかったやつ、ホールドオーバーズ・置いてけ森のホリデー。今日ちょっとあんま滑舌がね、よろしくないんですけど、花粉症もあって鼻が詰まってまして。
えーとこれは、ファミリーツリー・ネブラスカの名所、アレクサンダー・ペイン監督がサイドAでもタッグを組んだポール・ジアマッティを主演に迎えて描いたドラマ。えーなるほどね。物語の舞台は1970年代のマサチューセッツ、善良性の寄宿学校。
気真面目で皮肉屋で学生や同僚からも嫌われている教師ポールはクリスマス休暇に家に帰れない学生たちの監督役を務めることになったんだ。そんなポールと母親が再婚したために休暇の間も寄宿舎に居残ることになった学生アンガス。
寄宿舎の食堂の料理長として学生たちの面倒を見る一方で、自分の息子をベトナム戦争で亡くしたメアリーという、それぞれ立場も異なり一見すると共通点のない3人が、2週間のクリスマス休暇を疑似家族のように過ごすことになる。ポール・ジアマッティが教師ポール役なんだね。
なるほどなるほど。こういうのも面白そうですね。
あとは、落下の解剖学。今日本の映画館に行くとよく予告編流れてた気もするけど。これもアカデミーのノミネートだよね、オスカーの。
うーん、これもサスペンスっぽい感じだったね。予告見てる感じ。
あと、全く知らないけれど、アメリカンフィクション。ジェフリー・ライトが主演なんだ。
ウォッチ・メン・グッド・プレイスなど人気ドラマの脚本として活躍してきたコード・ジェファーソンが、パーシバル・エベレットの小説を原作に発明した本を撮った監督デビュー作。
これはトロント映画祭で最高賞の観客賞も受賞してるんだね。
うーん、なるほど。
作品に黒人らしさが足りないと評された黒人の小説家・文句。
半ばやけになって書いた冗談のようなステレオタイプの黒人小説がベストセラーになったんだね。
で、思いがけない形で名声を得てしまう姿を通して、出版業界や黒人作家の作品の扱われ方を風刺的に描いたコメディドラマ。
06:00
おえー、そうなんだ。
なるほど、なんか好きそうだね、オスカー・アカデミーの審査員たちは。
なるほどね、まあそんな感じの、ちょっと僕が見た作品の説明は省きましたけど、作品賞たちこんな感じ。
なんだ、オッペン・ハイマーでもなんか強そうだけどね、流れ的には。
主演のキリアン・マーフィーと共にね、なんか強そうな気もするけど。
で、自分が見たやつで言うと、キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン、なんか結構最初に見た?これいつ見たんだ?結構前に見た記憶だけども。
ディカプリオと、まあスコセシ監督のやつね。
これもちょっと歴史的な話だよね、ちょっとね。
あとは、まあバービーなんかも、ね、バービー自体は有名ですけど。
まあちょっとなんだ、こんな、このラインナップの中で言うとちょっと異色な感じなのかな、バービー自体は。
でも面白いし、ちょっと風刺的な社会的な話でもあったね、実はね。
とかもあるし、ちょっと読めないね。
あと、哀れなる者たちね、これも面白かったね。
エマ・ストーン主演のね、作品でしたね。ちょっと変わってて。
マーク・ラファロなんかは女演男優秀ありえるよね、結構ね。
で、まあオスカー、哀れなる者たちに関しては11部門に全体でノミネートされてるから、結構強そうな気もするね、これも。
うわ、難しい。うーん、そんな感じだ、作品賞ですね。
続いて監督賞見てみるか。
まあでも作品賞に結構基づいてる気はしますけどね、よくいつも。
まずジュスティーヌ・トリエ監督。
これは落下の解剖学の監督ですね、フランスの監督さん。
で、マーティン・スコセッシュ、もう言わずもがなですね、キラーズ・オブ・ザ・フラームで。
もういろんな有名作品。
ギャング・オブ・ニューヨーク、アビエイターでは近年だと監督賞でノミネートされてたんだ。
えー、なんかもっとされてそうだけど。
なるほど。
あー、でも違うわ。ディパーテッドで作品賞と監督賞も受賞してるし、えーと、うん、そんな感じだ。
もっとノミネートされてたね。
で、実際に取ってもいるということで、うーん、強そうだね、スコセッシュ。
あー、でもあれだ、次クリストファー・ノーラン出てきますね、オッペン・ハイマー、ロンドン出身の監督。
まあ、ダークナイトとかね、いろいろあったり、インターステラー・テネットとか、今までいろいろやってますけど、
このオッペン・ハイマーもしかしたらね、監督賞取るかもしれないね。
うーん、ヨルゴス・ランティモス、哀れなる者たちの監督、ギリシャの監督なんですね、ギリシャ出身の。
うーん、初の英語作品、ロブスターも結構記憶にあるね。
09:04
僕は見てみれなかったですけど、タイミング的に。なんかずっと見逃してますけどね。
ランティモスさんも面白い監督だ。
ジョナサン・グレイザー監督、こちらは関心領域の監督ですね。
イギリスの監督さん。
アンダー・ザ・スキンとか、もう昔撮ってたんだね、この人。
で、セクシービーストで長編監督デビューって。
面白系じゃないけど、異色系の作品が多いんだね、このジョナサン・グレイザー。
なるほど、これが監督者でありまして、
次、主演男優賞を、ブラッドリー・クーパー。
マエストロ、その音楽と愛と。
監督であり、主演の男優さんでもあったんだね、この作品では。
ブラッドリー・クーパーもね、僕は初期はコメディ系によく出る。
コメディの中のイケメンポジションのキャラクターのイメージでしたけど、
近年はもうすごい役者さんになりましたね、だいぶ。
監督もやったりね、なんかすごいな、ドシッとしちゃってね。
次、コールマン・ドミンゴを、ラスティン・ワシントンのあの日を作った男という作品から、
コールマン・ドミンゴさんがノミネートされてるんだ。
作品賞になかったところからのノミネートですね。
アメリカ出身、ルーツはグアテマラですね。
なるほど、いろんな作品に出てるみたいですけど。
ギアー・ザ・ウォーキング・デッドにも、これってもしかしてあの人か、ちょっとわかんないな今。
今パッてわかんないんですけど、コールマン・ドミンゴ。
あとは僕の好きなビースト、ビースト・ウォーズじゃないや、
トランスフォーマー・ビースト・覚醒にも声優で出てたのね。
なるほどね、ほうほうほう、みたいですね。
そしてポール・ジア・マッティ。
ホールド・オーバーズ。
おいてけぼりのホリデーの主演ですね、ポール・ジア・マッティ。
お父さんはイエール大学の元学長なんだ、つよ。
なるほど、ポール・ジア・マッティもね、いろんな作品出てるよね。
何に似てるかっていうと、なんかパッて出ないんですけど。
プライベートライオンとか、サルの惑星とかもいろいろ出てきてて。
サイドウェイね、サイドウェイも出てたね。
あとアメリカン・スプレンダー。
もうほんといろいろだ、それでも夜は明けるって言ってた。
アメイジング・スパイダーマン2ね、最後出たね、ちょっとね。
ライノかな、あれね。
はいはいはい、面白いね、ポール・ジア・マッティ。
12:00
キリアン・マーフィー、オッペンハイマーの主演ですね、キリアン・マーフィー。
キリアンもいろいろ出てますね。
ノーラン系がやっぱり多いんだ、クリスタファーノーランの。
と言ってもバットマンシリーズで、ビギンズ、ダークナイトライジングに同じ役に出てたんだね。
あと普通にインセプション・ダンケルクとかも出てて。
やっぱあれだ、クリスタファーノーラン系は多いですね。
なるほどなるほど。
楽しみですね。
そしてジェフリー・ライト、アメリカンフィクションから。
ジェフリー・ライトもノミネートされてる、アメリカ出身。
あー、ハンガーゲーム2ね、出てたね、確かに。
それで見てるかな、最初。もしかしたらジェフリー・ライトって。
ものすごくうるさくてありえないほど近い。
あー、そっか出てたね。
なるほどね、いろいろ出てるんだ。
なるほどです。っていうのが主演男優賞。
続いて主演女優賞は、アネット・ベニング。
うわ、アネット・ベニング昔撮ったよね、主演女優賞。
キッズ・オールライトで撮ってましたね。
はい、今回はナイアド、その決意は海を越えるで撮ってるんだ。
おー、作品賞になかった作品ですね、これも。
うーん、アネット・ベニングはさ、めちゃくちゃ撮ってるよね。
女優、あのオスカーというか。
オスカー撮ったのか、ゴールデン・グローブか。
ちょっと忘れちゃった。なんか撮ってるイメージだったけどな。
うーん、ゴールデン・グローブだ、ゴールデン・グローブ撮ってた。
そして、お、リリー・グラットストーンですよ。
キラーズ・オブ・ザ・フラワームーンのね、あの女性の民族、なんていうの、原住民的なその
名前忘れてしまいましたけど、の女優、女性の主人公の方でしたね。
この人の演技は、なんかすごかったな。
僕もこの作品を見たんですけど、このリリー・グラットストーンの演技がすごい印象に残ってますね。
強い、静かだけど、多くを語らないけど強い女性っていう感じで、なんかね、すごい合ってたし。
この女優さんすごいなって思った人だったので。
ノミネートされててなんか嬉しいですね。
はい、次、サンドラ・ヒュラー、落下の解剖学からノミネートされてますね。
ドイツ出身の女優さん。
うーん、なるほど、あんまり僕は知らない、存じてない俳優さんですけど。
アイム・ユアマン、恋人はアンドロイド、希望の灯りなどいろいろ作品があるので、
ドイツの女優さん、ちょっと気になりますね、この女優さんも。
そしてキャリー・マリガン、マエストロ、その音楽と愛とからノミネートされてると。
15:01
キャリー・マリガンもいろいろ出てて。
昔からいろいろ出てますね、キャリー・マリガンなんかは。
今回撮れるのか楽しみですね。
次、エマ・ストーン、うわ、そっか、エマ・ストーン、哀れなる者たち。
うわー、哀れなる者たちのエマ・ストーンは強そうだな。
撮りそうですね。
わかんないですけどどうなるのかは。
はいはいはい、なるほど。
ララ・ランドでね、撮ってたりするか、過去で言うと。
うーん、2回目撮れるのかな。
うーん、楽しみですね。
いやー、行ってほしいですけどね。
そんな感じかな。
うーん、女優もいろいろあるけど。
いったんそんな感じにしようか。
作品賞、監督賞、主演、男優賞、主演女優賞、女優賞、女優賞、いろいろ見てみましたけど。
いやー、どうなるか楽しみですな。
あと女演男優賞もなんか気になるな、個人的には。
マーク・ラファロー、ライアン・ゴーズリング、ロバート・ダウニー・ジュニア、ロバート・デニーロ、スターリング・K・ブラウン。
うわー、全員強そう。すごいね。
RDJも入って、マーク・ラファローも入って、ライアン・ゴーズリングも入って。
デニーロ、デニーロなー。デニーロがなんか強えな、なんか。
大御所、大御所中の大御所だね。
すごい。
なるほどね。
まあ、女演女優賞もこの流れで見てみますか。
エミリー・ブラント、オッペン・ハイマーからね。
ダニエル・ブルックス、カラーパープルから。
カラーパープルからも入ってるんだ。
アメリカ・フェレーラ、バービーから入ってるね。
ジョディ・フォスター、ナイアド、その決意は海を越える。
この作品から結構強いね、その役者さんのノミネーションが。
気になるな、ナイアド。
ダバイン・ジョイ・ランドルフ、ホールド・オーバース、
オイティ・ケイレック・ポリーのホリデーからノミネートされてると。
女演女優賞もなかなか気になりますね。
アメリカ・フェレーラ、いいな、入ってほしいな。
はいはいはい。まあそんな感じにしようかな、今回見るのは。
オスカーの主要部門って言ってもいいのかな、この絵をちょっと見てみましたけど。
何も考えず、ただ内容を見ながら読み上げて、
ちょっと感想喋るみたいな回になってしまいましたけど。
アカデミー賞の結果どうなるか楽しみですね。
日本時間で言うと3月11日の朝からやるかな、多分ね。
18:01
どうなるか楽しみなので。
また結果出たら、結果見ながら話すかもしれないし、
普通に映画の感想を話すかもしれないですけど、
また次回の配信を楽しみにしていただければと思います。
そしてまだチャンネルのフォローみたいなことすんでない方はぜひ登録して、
次回の配信をお待ちいただければと思います。
そんな感じでまた次回の放送お会いしましょう。バイバイ。
18:35

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