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残虐な犯罪により失意のどん底にたたき落とされた男。ライドシェアサービスのドライバーとして虚しい日々をやり過ごすなか、ひとりの乗客の存在が、彼の心を揺さぶり、悲しみと向き合わせる。
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こんにちは、daisukeです。今日も映画の感想をシェアしようかなと思います。今回はですね、Netflixオリジナルのショートフィルムですね。超ショートフィルムです。
これは18分くらいの作品。2023年の作品。で、「彼方に」というイギリスの作品ですね。
本題で言うと、「The After」ということで観てみまして、こちらは結構ね、アカデミーとかもね、ノミネートされているような、結構話題なショートフィルムでございます。
というので、それを観ましたんですが、重たかった。重たかったですよ、これは。
でも、刺さるものというか、感じるものはあるなというのと、見る人によってはね、すごいね、刺さってね、なんだ、ドシンとくるような内容なんじゃないかなという感じでございました。
はい。で、まあちょっと18分なんで、あらすじを言うとほぼ内容になっちゃうんですけど、何も知らず見たいという人はね、ここまでで。見てからね、このエピソード聞いてほしいなとは思いますけど、言ってしまいますね。今回は18分分の内容ですけど。
えーとですね、主人公は、えー、なんていうんだ、中年ぐらいの男性。で、家族がいまして、娘と奥さんがいまして。で、まあお仕事をしてるんですけど、ある日ね、突然2人をね、失ってしまうんですよ、すごいひどい事件で。
えー、娘と奥さんが急にいなくなってしまうと、なくなってしまうと。で、1人になってしまう男性の、その後、アフターですね、の話でございますが、まあいろいろあって、その後ね、まあ結構たぶんちゃんとしていた仕事だったと思うんだけど、最初は。
なんかすごいピシッとしたね、スーツを着てね、えー、なんかたぶん同僚とね、電話したりなんかして、えー、結構すごい仕事してるのかなっていうのは、最初始まってるとこはそういう姿なんですけど、まあ事件があった後、まあ、もうね、そういうことがあったら、何の気力もなくなっちゃうみたいなね、よくあると思うんですけど。
よくあるというか、はい、そうなるのかなと思いますが、まあ仕事はしないといけなくて、タクシードライバーというかね、まあ多分Uberの運転手的な感じのたぶん仕事をしていて、いろんなお客さんを乗せるっていうのがね、すごい描写としてあって、まあいろんな人乗ってくるじゃないですか、タクシーなんてね、で、まあそういういろんな人の人生のいろんな局面にその運転手としてずっと立ち会っているっていう中で、
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まあいろんな人を見ながら自分と思いを重ねたりとか、まあね、何も言わないけど感じるじゃないですか、運転手さんも人間なんでね、ああそうこういうことかみたいなところで、まあいろんな楽しそうな場面だったり悲しい場面だったり、まあいろんなね、人が乗ってきていろいろ見てるんですけど、まあ最後に乗ってきたお客さんはまあ家族ですね。
自分と同じぐらいの、その娘と奥さんと、まあお父さんみたいな、自分がまあそのお父さんみたいなのに多分重なるんでしょうけど、で、まあ娘がいて、で、まあ自分も娘をね、失っている立場でその多分いろいろ思うところがあって、すごいなんとなくその気にかけてる様子で運転をして、
で最後ちょっとね、娘さんに、娘さんというかそのお客さんの娘さんにハグをされて号泣してしまうっていうところで終わるんですけど、まあなんかそのね、自分が家族がいた頃とか思い出しながら、それと娘さんにハグされるっていうのがね、多分もうできないからそういうのでもないってしまったのかなっていうような、すごいそういう作品でしたね。
ちょっと説明になってるかわからないですけど、なんか思ったかったなというのが今回の感想でございました。
でまあショートフィルム、ネットフリックスのショートフィルムで結構前に見た、黒人と白人のまあなんか人種差別的なものをテーマにしたようなものがあって、全然内容的には題材とかね全然違うけど、
へだたる世界の2人か、こっちのが見やすかったというか、面白い内容って言っていいかわかんないんですけど、題材は重たいんであれですが、なんか内容映画としては面白いな、へだたる世界の2人の方が個人的にはなんか面白かったなという感じで、今回のこのカナタに関しては、
なんか重たい。自分の悲しみっていうのが、この主人公の悲しみっていうのがもうバンバンに出過ぎて、ちょっと重たいなとは思いましたけど、まあでもねこういうのってあるから、こういうのすごい共感する人もたまにいるんだろうなっていうそういう事件でね家族死なうとかっていうのが、たまにそういう悲しい事件が起きたりするから、
まあそういう人が見ちゃうと本当にもっと腐ってきちゃうような作品だろうなって思いますし、あとなんだろうねそのお父さん、お父さんですね実際にとかは見ててなんかすごい感じるものは多そうだなっていう作品です。
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自分がこうなったらどうしようとかね、今現在すごい幸せでもなんか想像しちゃうと思うので、こういうの見ると、うわぁ大切にしようって、なんか多分そう思えるんじゃないかなっていうのと、自分がこうなったらって思うとゾッとするような本当に内容だったんで、
なんか見る人によって感じ方とか重たさ鋭さっていうのが変わるような作品なんじゃないかなと思いますね、カナタニっていう作品、アカデミーオスカーにねロミネートされてるんでこれから、これからだったよなきっとな、これはどうなるのか楽しみですけど、すごいね。
なんだ本当に説明がしづらいんだけど、見て損はないショートフィルムだったんじゃないかなと思いますね、本当に18分でエンドロールとかねあるからそういうの除くと本当に15分ちょっとぐらいで見終わるような作品なので、皆さん気軽に見れるんじゃないかなと思います。
あとまあ合わせてその前回結構前に僕が見た別のショートフィルム、へだたる世界の2人、こちらもすごいおすすめですね。テーマ題材としては重たい題材ですけど、なんか見やすかったなと思いますね。こちら93回のオスカー短編実写映画賞はもうすでに撮ってるショートフィルムになりますので、すでに実績があるということでね、どちらもね見てほしいなと思います。
ネットフリックスオリジナルね、どうせ。どちらもでございます。すごいですね。ネットフリックス、ショートフィルム、このバンバン出して長編じゃなくてね、短編でもこうしていろんな実績を作ってるっていうのがすごいなと思います。
今回このカナタニを見たのでサクッとねちょっと話しましたけど、あらすじのところちょっとうまく話せなかったですが、ぜひ見てほしいなと思います。ご家族がある方、まだね自分の家族っていうのを持ってない人でもいろいろ感じるものはあると思いますし、すごく見て損はないんじゃないかなと思います。
はい、というわけで今回はザ・アフターカナタニというショートフィルムを見たので、感想でした。また何か見たらシェアしたいなと思いますし、そろそろ映画館で何か見ようかなと思っているので、もしかしたら次最新作系かもしれないし、ちょっとねお楽しみにという感じです。
チャンネルフォローまだしてない方とか、聞いてくださっている方、ぜひしてもらえるとモチベーションになるというか、継続する配信のやる気にもなりますし、とっても嬉しいのでね、していただけるといいなというところで、今回はこの辺にしようかな。はい、じゃあまた次回の放送でお会いしましょう。バイバイ。
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