1. 映画と日常小話部屋(寝落ち 作業用BGMにでも)
  2. 異例のヒット映画 罪人たち 観..
2025-06-21 21:28

異例のヒット映画 罪人たち 観たよ! ネタバレ感想ラジオ! マイケルBジョーダン ライアンクーグラー 名タッグ ホラー?

おもしろい!

https://warnerbros.co.jp/movies/detail.php?title_id=59698

「ブラックパンサー」「クリード チャンプを継ぐ男」のライアン・クーグラー監督が、これまでの長編作品でも数多くタッグを組んできたマイケル・B・ジョーダンを主演に迎えて描いたサバイバルスリラー。
1930年代、信仰深い人々が暮らすアメリカ南部の田舎町。双子の兄弟スモークとスタックは、かつての故郷であるこの地で一獲千金を狙い、当時禁止されていた酒や音楽を振る舞うダンスホールを開店する。オープン初日の夜、欲望が渦巻く宴に多くの客が熱狂するが、招かれざる者たちの出現により事態は一変。ダンスホールは理不尽な絶望に飲み込まれ、人知を超えた者たちの狂乱の夜が幕を開ける。

ダイスケTwitter⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/yokandaisuke⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠欲しいものリスト⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/3U9IVFLZFYML8?ref_=wl_share⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

各種媒体で聞けます!

(AmazonMusic Apple podcast Spotify and more... )

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://podcasters.spotify.com/pod/show/yokandaisuke⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

ご依頼など

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠yokandaisuke@gmail.com⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

お便りコーナー作ってみたよ

⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/qG1sG5rgpztnT4so7⁠⁠


サマリー

映画「罪人たち」に関する評価や魅力について掘り下げるエピソードです。マイケル・B・ジョーダンとライアン・クーグラーの注目のタッグが生み出したこの作品には、ホラーや音楽といった要素が含まれ、人種や歴史的背景が特に際立っています。「罪人たち」は、移民の歴史や文化の盗用をテーマにしたストーリーが展開され、ヴァンパイアに襲われる人々の戦いや音楽、精神的な繋がりの深い内容が特徴です。

異例の大ヒット映画の紹介
どうも、みなさんいかがお過ごしでしょうか? ダイスケのポッドキャストチャンネルです。
普段、映画、ドラマ、いろんなエンタメコンテンツを見て、感想をシェアしているポッドキャストチャンネルです。
ぜひ、チャンネルフォロー、高評価など、応援よろしくお願いします。
今日は最新映画です。よし、とてつもない映画を見てきましたね。
うーん、めっちゃ楽しみにね、してて。
いやー、結構ね、上映感が限られてるんですけども、
アメリカでは異例の大ヒットしてまして、
今年公開の中でもね、かなり興行的にも成績の良い、
マイクラ、スティッチ、そして今回のこの映画という感じのヒット作になってます。
罪人たちというね、作品ですね。
放題が罪人たちという形で、現代はシーナーズという感じになってますが、
まあほぼ直訳みたいな感じですかね。
はい、です。いやー、よかったですね。
これ結構注目してまして、ヒットしてたからっていうのはもちろん注目要素なんですけども、
僕の大好きなね、マイケル・B・ジョーダンっていうね、俳優さんが主演で、
さらにこの監督ね、ライアン・クーグラーっていう監督、
こちらもおなじみなんですけども、
このタッグはおなじみですね、ハリウッドで。
しかもまあいい作品ばっかりっていう。
ブラックパンサーとか、クリードとかもね、このタッグ。
ブラックパンサー主演は違いますけども、
1作目はマイケル・B・ジョーダンも出てますし、
はい、っていう感じのタッグ作品で、
オリジナル、完全オリジナル作品という作品です。
はい、超面白かったです。
はい、で、今回はネタバレ後半ありにして話していこうかなと思います。
キャラクターと音楽の魅力
どこまでネタバレというのか、ネタバレじゃないというのかわかんないんですけども、
はい、もうすげえ面白かったですよという感じで、
はい、主演は今話したマイケル・B・ジョーダン。
なんと2役やってます。
スモークとスタックっていうね、
あの双子、映画の中では双子的なキャラクター、双子キャラなんですけど、
はい、スモークとスタックっていう2人をもう演じ分けてます。
見た目はね、もう双子で一緒なんですけども、
結構性格だったり言動が結構違うキャラっていう感じで演じ分けているという、
まあすごいですね、これもまた。
はい、で、他のキャストも魅力的。
メアリーというキャラクター、ヘイリー・スタインフェルド。
いやなんか久しぶりに見たね、映画で。
ドラマとかね、たまに見たりしましたけど。
はい、と、サミー。
まあこの人よかったね、サミーっていう、
これどう言ったらいいかな、上演クラスの俳優さんですよね、
あのキャラクターなんですけども、
まあ主演級と言ってもいいんじゃない、この人の物語と言ってもいいぐらいの、
はい、サミーというキャラクターを演じたのがマイルズ・ケイトンというね、
まあこれで一気に注目を浴びた、みたいなものすごい才能が出てきましたね。
はい、すごかったです、僕はこの、
もう先に言いましょうか、
あの今回の題材としては結構ホラーとかの要素があるんですけど、
結構音楽っていうのもね、すごいね、あのフィーチャーされていて、
あのサントラとかもね、ぜひ聴いてみてほしいなと思うんですけど、
僕めっちゃ好きでね、帰り道聴きましたね、映画見たと。
はい、でまあ、マイルズ・ケイトンを演じるそのサミーは、
音楽をしていて、あの歌を歌ってくれるんですけど、
ものすごいね、響くね、
あの体にね、そして心にも響くね、
歌を歌うっていうすごい才能を持っている役者さんでしたね。
で、まあキャラクターにもそれが投影されてるっていう感じなんですけども、
いやこれすごかったですよ。
はい、注目のタレント出てきましたね。
はい、というところとか。
まあもちろんね、他にもいっぱいいらっしゃいますという作品です。
はい、まあ何がすごいって。
まあホラーなんです。
僕ホラー苦手だったんですけど、
まあこの作品はね、ちょっと注目してたんで見てきて、
ああこういうホラーあるんだ。
ホラーって言っていいのかわかんないね。
まあスリラーなのか。
はい、まあ大迫力系ももちろんあるし、
ただなんかすごいメッセージ性もね、
込められているようなすごい作品だったなと思います。
はい、前半パートすごい重めな人間ドラマ、社会ドラマみたいな感じの雰囲気感なんですけども、
で、舞台はね、あの昔です。
1930年代、1930年代のアメリカ南部の田舎町が舞台になってますんで、
なんかいろいろ、なんか当時の雰囲気とか出てたりとか、
禁止されていたようなお酒だったり、音楽だったりみたいなのを、
なんていうの、描かれるっていう感じですよね。
悪いものとして描かれるみたいな。
欲望の一種ですよね、その辺も。
みたいな世の中が舞台になってまして、
マイギル・ビー・ジョーダンもマイルズ・ケイトンもですけど、
黒人の人たちですね。
そういうカルチャーだったり、背景みたいなのを結構映し出されるっていうところでございます。
で、後半パートからは一気に雰囲気が変わるっていう、
そっからがもうみんな多分すごい集中してね、
なんだこの作品はっていう、
いう風な、なんかいろんな展開があるんだけども、
ものすごいね、内容としては、
なんていうの、ずっしり来るような作品だし、
興奮する要素もいっぱいあるっていう作品になってまして、
すごい面白いです。
そういった中の要素の一つで、音楽っていうものも大きな要素として含まれていますし、
すごい、すごい作品だったなと思います。
で、その音楽を、
作品のメッセージと感想
なんていうの、この作品の中で言うたイメージみたいなキャラクターがあったのが、
サミーというキャラクターですね。
なんで彼のマイルズ・ケイトンという俳優さんが演じているサミーは、
ものすごい才能を見せつけてくれますし、
実際にね、曲も歌ってたりとかするんで、
気になる方はサントラもチェックしてみるといいのかなと思います。
で、あと先ほどメアリーというキャラクター、
ヘイリー・スタインフェルドという女優さんが演じてますけども、
彼女もブラックというかね、
どっちかというと白人に見える女優さんですけども、
一応この中に入ってますと。
で、彼女も歌ったり踊ったりできるっていうタレントさんなので、
そういう要素も入ってたりとか、
サントラにも彼女の歌が入ってたりとかしますんで、
そういう楽しみもあるかなという作品でした。
で、めちゃめちゃ面白かったですっていうのが感想です。
二子の兄弟ね、マイケル・B・ジョーダンが演じる
二子の兄弟、スモークとスタックっていう、
ちょっと悪い兄弟ね。
ちょっとちょい悪めな、悪いことして稼いでるみたいな感じの
キャラクターたちなんですけども、
自分たちの故郷に帰ってきて、アメリカ南部に帰ってきて、
一攫千金を狙いに。
で、人々を楽しませようとするっていうところで、
ダンスホールみたいな、バーみたいなところを
帰ってきて、早々いきなりオープンするっていうところですね。
酒も出すし、歌って踊ってみたいな、
そういう社交場を帰ってきて、
一気に作っていくみたいなのがすごかったなと思うんですけど、
それでオープンして、その夜一気にどうなるのかって
すごいことになっていくっていう世界観でしたね。
いやー本当に面白かったです。
全然内容難しいんですけど、言わないで話していくのはね。
とにかくね、バズってこの映画って海外で、
日本であんまり女性化ないっていうのが残念なんですけども、
確かに難しいよね。
僕も全然わかんない方ですけども、
この主演のマイケル・B・ジョーダンもそうだし、監督もね、
ちょっと映画ファンの人向けの人っていう感じがするのは、
やっぱ日本で言うと、
なんか一般的にすごい知れ渡ってる人たちっていうわけでもないから、
やっぱり好きな人が好きっていう感じにもなるし、
ジャンルもね、ちょっと難しいというか、
ホラーなんだけど、ただのホラーじゃないというか、
大罪も大罪ですよね。
先ほど言ったような文化感だったり、
人種とかそういう、過去の歴史とかね、
そういうのがね、文化とかもそうだね。
いろんな要素が入り組んでて、
そういうのをね、結構わかった方が、
やっぱ楽しいのかなっていう作品だったんで、
確かに日本で大々的に公開されるには、
こういう口コミだったりとかがどんどん広まっていく必要があるのかなっていう気はしたけど、
僕はめちゃめちゃ面白かったです。
何よりね、マイケルB冗談すごかったね。
まだネタバレしないような感想を話すようにしてますけど、
すごかったね、演じ分け。
何よりやっぱかっこいいのよ、ずっと。
スモークとスタックが。
まあね、その当時の雰囲気のアメリカっていうのもまたかっこいいし、
いろんなね、人種間の問題、移民間の問題というか、
あと文化の問題とかがすごい織り込まれていて、
そこも、ああそうかとか、見てからもね、ちょっと歴史をもう一回振り返って、
ああそうか、そういう時代だよねみたいなのを、
もう一回調べたりすると、やっぱ面白いなって思ったね。
やっぱそういうことだよね、この映画っていう。
そういう、ただのホラーじゃない、ちゃんとメッセージが込められてるみたいなのを認識して、
より深みが出てくる作品かなと思いましたね。
です。何よりね、大ヒットしてますから本国では。
で、なんかでもね、その堅苦しくないし、超興奮するんだよね。
演出もかっこいいし、うわーってなるとこもあるし、もちろんちょっと怖いとこもあるんで、
うわ、見れないとか、びっくりするシーンとかもいっぱいあるんですけど、
いやー、超すげー映画だったし、かっこよかったね。音楽もかっこいいし。
まあなんかすごい、すごい盛り込まれてた映画だったなと思いました。
あの、1回終わったと思っても、やっぱその後が描かれたりとか、
ミッドロール、エンドロールみたいな感じで、ちょいちょいね、話が差し込まれたりとかするっていうので、
すごいね、面白かったし楽しめた作品だったなと思います。
はい、なんかオスカーとかバイニューってはいけんのかもしんないって思ってるぐらい、
すごい作品だったと思いますし、なんかもう1回見たいなって思ったね。
うん、なんか超かっこよかったし面白かった、そういう作品でした。
はい、です。で、ここからちょっとすいませんがネタバレさせていただきますね。
見てる人は分かっていただけたら嬉しいし、もしかしたら僕は間違ってるかもしんないですけど、
映画の基本設定
まさかのね、ここから行きますよね、ネタバレで。
ホラーという要素は、ヴァンパイア系の要素が組み込まれましたね。
中盤ぐらいで急に来たね。あ、これかと。一気に怖く、
まあ序盤からね、ちょっとなんだ怖いっていうシーンはいっぱいあるんですけど、
そういうことか、ヴァンパイア対この彼らというね、
あのマイケル・B・ジョーダンたちっていう、一緒にバーをね、やってた人たちが戦っていくっていう、
その一夜にしてね、オープンしたお店が舞台となって戦いが始まるんですけど、
いやー、あれも怖かったし、ただなんかすげー見ごたえあったわ。
うん、なんだろうね、なんかびっくりした、びっくりするシーンいっぱいあるんですけど、
超興奮したね。なんか目がバキバキになっちゃうような表現あってるかわかんないですけども、
そういう映画でしたね。あのポスタービジュアルにも日本語で書いてありますね。
悪魔と共に踊り狂えということで、まさにそんな感じでしたね。
どんどんね、ヴァンパイアが増えちゃって、噛みつかれたらね、その吸血鬼になってっちゃうみたいな話でしたけども、
で、戦っていくっていうね。最初のね、ヴァンパイアとして登場するのがアイルランドだっけ、アイリッシュ系の人でしたよね。
彼も移民としてアメリカにいて、民族に追われてましたよね。
あれ多分ネイティブアメリカン的な人たちかな、に追われててみたいな、そこもまあだから移民とかの文化、
移民とかの歴史とか、その虐げられてとか、そういう歴史背景が織り込まれてるのかなと思いましたし、
でまあそこからどんどんね、黒人、黒人じゃないか、まずメアリーが行かれたよね。
メアリーの前にあれか、家族というか、AKKの家族が、アイリッシュの方に仲間に入れさせられ、
その次がメアリーか、ヘアリー、エイリースかインフェルド、みたいな感じで、どんどんね、バンパイアが増えてっちゃって、みたいな感じで、
しかもそのなんか、欲しいもの、なんか彼らは記憶とかを共有できるっていう能力があって、
文化とかをね、たぶん盗んでいくというか、共有していくみたいな、自分たちが知らないストーリーを得るために、
なんだっけ、スタックとスモーク側にいる、あのサミーね、あのすごい才能が出てきたって言ったサミーを、
音楽の才能だったり、音楽のなんだろう、そういうところを得るために、彼をどうしてもなんかね、血を吸おうとしましたよね。
なんかそういうのとかが織り込まれていて、文化を盗むとか、
このね、黒人コミュニティの、ブラックコミュニティの文化感とか価値観っていうのを、言ったら盗めるみたいな、
そういう話でしたよね。なんかそういうのもだから、ただのホラーとかスリラーじゃなくて、
なんかね、そういう歴史的背景みたいなのとか、過去の話みたいなのを、
ちょっとみんなが興味そそるような、こういう作品にして、なんか絵がいたのかなっていうふうに感じましたよね。
なんかそういうのがすごい深みがある理由なのかなと思いましたけど、
まあいろいろ僕も詳しいわけじゃないし、違う理解かもしれないんですけども、
なんかそういうところはすごく面白かったなと思いました。
映画の技術と評価
はい、かな。いやー怖かったな、あの吸血鬼たち。
あのね、あの最初に走ってきたやつ、もう怖かったし、あの忘れちゃった名前。
ジャック・オーコンネルか、はい、レミックっていう人があのアイリッシュ系の人で、
彼も最初追われててね、徐々に仲間を増やしていくんですけども、
途中ね、あのスタックの方もやられるっていうことで、
双子がね、そのヴァンパイア側と人間側で別れちゃうみたいな、
いやーそこもきつかったね。
でも強ぇんだよな、この兄弟。
とかなんかそういう戦いのシーンとかも見どころだったね。
あと最後の方ね、なんか未来パート、現代パートみたいな感じで、
現代ではないんですけど、その最初の舞台、30年代のところから60年ぐらい経った後の
舞台が出てきて、サミーがね、生き残るんですけども、生き残って、
ちゃんと音楽をやって、おじいさんになってね、音楽として成功してるっていうところに、
戦いでみんな、そのヴァンパイア系を倒したと思ってたんですけど、
スタックとメアリーが現れるっていう、若い時のまんまで。
吸血鬼なんで、歳とってなくて。
いやーあそこもね、なんかアイ演出とかも興奮しましたけどね。
うん、びっくりしたよね、あそこ。
なんかあるかなと思ったけど、
いやーかっこいいんだよな。
マイケル・ヴィッシュボタン。
なんかあそこもね、なんかあそこで初めてなんか、
あ、やっぱ記憶とか残ってたし、感情みたいのも実はヴァンパイアになっても残ってて、
兄弟愛だったり、兄弟で誓ったね、絶対に生かすけども、殺さないでやるけども、
手を出すなっていうことを守ってたんだね、そのスタックは吸血鬼になっちゃっても。
なんかね、ああいうのとかも、おーなるほどなーと思ったし、すげーなって思いましたね。
面白かったところですね。
はい、です。本当に面白かった。皆さんはどうでしたでしょうかね。
いやなんかね、これ広がるんじゃないかなって思うんだよね。
いやなんか多分このタッグ、マイケル・ヴィージョーダンとライアン・クーグラーのタッグって全部面白いんだけども、
格段と面白かった気がするんでね、この映画は。
新しかったしね、マイケル・ヴィージョーダンが一人二役で双子を演じて、
っていうのも新しかったし、題材もすごくよかったし、オリジナルだしね、すごく。
なんかね、いろんな才能を見たね。音楽もそうだし。
あと、ヘイリー・スタインフェルドやっぱ好きだったな。なんか久しぶりに見たけど、よかったですね。
あとは、この映画でもう一つ特殊なのは、内容とかというより技術的なところも、
なんか新しいというかね、特殊みたいな。アイマックスの技術が結構特殊みたいで、
日本でね、ちゃんとこの制作の意図というか、
しっかりしたアイマックスの仕様で見るにはっていうと、
結構映画感が限られちゃうみたいなんですけども、
そういうのも特殊だったりとか、楽しめる要素なのかなと思いますね。
日本だと池袋か、あと大阪だと、両方日本ですけど、エキスポシティかな、
とかがでっかいアイマックスですよね。
たぶんそういうとこ行くともっとすごかったのかなとは思いましたけど、
近い方はなんか見れるといいですよね、かな。
とにかくね、超面白かったし、いろんな人が本当にいるんだよ。
いろんな人種、いろんな価値観、いろんな何、
しかももちろんアジア系の方も出てきますし、
なんか本当ね、そういう戦いでもあったっていう感じかな。
気になる方はちょっと見てほしいし、
今見た方もいっぱいいると思うんで、
こういう解釈とかね、教えていただけると、
もっと僕は深く知れるし、面白いかなと思いました。
はい、です。かなり全米では高評価。
ショーレースが楽しめるようなの入ってくるかっていう、
プラス日本でどれだけ広がるのかとかは気になる作品ですね。
また見たいと思ったら普通に。
ということで今回は、
罪人たちという作品を見たよということで感想を話しました。
また何見るかな、次。
次F1とか、ファンタスティック4とかも控えてたり、
ジュラシックワールド控えてたり、
もっといっぱいあるんでしょうけど、
そんな感じでいろいろ見て、こうして話してますんで、
チャンネル登録、高評価お願いします。
じゃあまた次回の放送でお会いしましょう。
バイバイ。
21:28

コメント

スクロール