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2024-07-08 10:19

映画 ディアファミリー観たよ!大泉洋 菅野美穂 福本莉子 松村北斗 感想ラジオ

ディアファミリー

世界で17万人の命を救ったIABP(大動脈内バルーンパンピング)バルーンカテーテルの誕生にまつわる実話を映画化したヒューマンドラマ。
1970年代。小さな町工場を経営する坪井宣政と妻・陽子の娘である佳美は生まれつき心臓疾患を抱えており、幼い頃に余命10年を宣告されてしまう。どこの医療機関でも治すことができないという厳しい現実を突きつけられた宣政は、娘のために自ら人工心臓を作ることを決意。知識も経験もない状態からの医療器具開発は限りなく不可能に近かったが、宣政と陽子は娘を救いたい一心で勉強に励み、有識者に頭を下げ、資金繰りをして何年も開発に奔走する。しかし佳美の命のリミットは刻一刻と近づいていた。
大泉洋が主人公・宣政を熱演するほか、妻・陽子役を菅野美穂、娘・佳美役を福本莉子が務めた。主人公のモデルとなった筒井宣政氏と20年以上にわたり親交のあるノンフィクション作家・清武英利による膨大な取材ソースを基に「糸」の林民夫が脚本を手がけ、「君の膵臓をたべたい」の月川翔が監督を務めた。



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00:07
はい、こんにちは、大輔です。今日も映画の感想をシェアしていこうかなと思います。
そういえば、このポッドキャストチャンネルのカバーアートっていうのかな? アイコンというか、画像みたいなのをちょっと久しぶりに描いてみましたけど、
はい、ぜひ気になる方ね、今どんな画像になってるか見てみてください。
前の方が良かったのかな?ちょっとわかんないですけど。はい、ちょっと気分転換に変えてみました。
ちょっと関係ない話ですけど。はい、で、今回見た映画、お話しする映画は、
ディアファミリーという映画ですね。日本の映画。結構、大泉洋さんが出てる映画なんですけど、大泉洋さんがいろんな番組に出てプロモーションしてたり、
大泉洋さんだけじゃなくて、いろんなキャストの方々が番組に出て宣伝してたりしたので、結構気になってるとか、映画なんか知ってるよ、みたいな方は多いのかなっていう作品でございます。
めちゃくちゃいい映画です、これ。 すごいね、感動的なお話で、
さらに実話が元になっているっていうところで、内容からすると、かなりこれ実話なんだみたいなっていうところもあったりするかなっていう作品になります。
で、キャスティングもかなりすごいですね。
ざっくり言うと、病気者でもあり、医療系のお話でもあるかなっていう感じです。
カテーテルっていうものがありますけど、カテーテル手術みたいなのに行ったりする道具が医療の中ではある、医療の世界であったりするんですけど、
今もね、世界で17万人の命を救ってきているっていうようなものすごいカテーテルが生まれたその話みたいなところですね、の家族の話っていうところが題材になってて、
本もあってね、アトムの心臓っていう本、元になったようなお話の本もあるんですけど、そちらも読んだりとかもしてみちゃったようなぐらい、
かなり自分的には心に残った作品になってます。
で、キャスティング、先ほども言ったように大泉陽さんが主人公ですね、ツボイというキャラクターを演じてます。
この人は町工場の社長さんみたいな感じで、一家の大黒柱お父さんでもあるという感じです。
で、奥さん陽子さんを演じるのは観音美穂さん。
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で、娘たちが3姉妹で、メインとなるのは福本梨子さんが演じるよしみっていうね、よんちゃんって呼ばれてる方ですけど、この方が心臓に病気を患ってるっていうような役柄というところですね。
その他にも、長女奈美を演じてるのは河江里奈さん。
で、三女すみちゃんって呼ばれてた三女を演じてるのが新井美穂さんっていうところでございます。
まあその他にもいろんな方々が出てて、三島新之介さんとかね、三石健さんとか、大学病院の教授みたいな感じで出てたりとか、
あとはかなりキーマンになる富岡進っていう役を演じたのは松村北斗さんですね。
で、その他に上杉秀平さんとかも、医学生というか研究員というか、医者分役で出てますね。
なのでかなり話題の方々も出てたり、すごい豪華なキャスティングという感じになってます。
はい。先ほど最初にお話ししたように、バルーン家庭テルっていうものが今あるんですけど、それの誕生にまつわる話で、
この大泉雄さんが演じる坪井というおじさんは町工場の社長で、別に医療とは関係ないものをもともと作ってたんですけど、
娘の福本里子さん演じるよんちゃんがもともと心臓病を患っていて、
なんとかするんだっていうところで、ものすごい医療とか心臓に関しての勉強をして、
なんとか救えるようにどんどんものを作っていくっていうところで、生まれたものがバルーン家庭テルになるんですけど、
まあそこもね、娘さんを救うために作ったんですけど、それでは本当は救えないっていうね。
最初は人工心臓を作るために、たくさん開発をして勉強してっていうところで、大学病院の研究室とかを使ってね、一緒に研究したりとかしてたんですけど、
人工心臓は難しくて、世界的にも研究されてるんですけど、かなり難しいと。
そんな中でバルーン家庭テルっていうものを開発に進んでいくというお話で、
たまたま生まれたというか、本当にもともと医療の知識がないおじさんが、世界中の人を救う家庭テルを作ってしまったっていう話で、
めちゃくちゃすごい話だなっていう感じでしたね。
これが映画になってるっていう感じで、本当に十数年、23年ぐらいかな、の話を2時間ぐらいの映画に収めてるんで、
結構やっぱり実際の話とかが気になって本を買って読んでみたんですけど、
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本当にこのお父さん、ツボイオ、ツボイというね、映画ではツボイというキャラクターですけど、
ツツイさんっていう方がいらっしゃって、その人の諦めない精神とか、絶対に救うんだっていう気持ちとかがものすごい現れてて、
うわーすげーっていう感じでした。
で、さらにこの奥さんね、陽子さんっていう方が、このツボイオをすごい支えるんですけど、
常に次はどうする、次はどうするって、その次の一手をものすごい詰めてくるっていうのがあって、
それによってこの大泉陽さん演じるツボイは、次の一手をどんどん考えて動いていくっていう、
考えて動いて、諦めずに動き続けるっていうところで、どんどんいろんなものを生み出したり、
人の繋がりもどんどん繋がっていくっていう、本当にこの奇跡みたいな話だなっていう感じでした。
この出会っていくその本当に医療業界で、その後どんどん有名になっていくような人とどんどん繋がっていって、
知識をもらったりとか、協力してもらったりっていうのがあって、
本当に諦めずに動き続けると、本当に何かが呼び寄せるというか、
自分で運っていうのは呼び込むものなんだなっていうのも感じたし、すごい話だなと思いました。
で、かなり内容的には泣いてしまう人多いんじゃないかなっていうような内容でね、
結構映画館でも泣かれてるような方は多かったかなと思います。
自分もその一人で、映画を見た後に、お話の元になったアトムの心臓っていう本を読んだんですけど、
映画の映像ともリンクしながら、すごいイメージしやすくて、本も読んでて。
やっぱりまた涙してしまいましたね、僕は。
お話としてもすごいなっていうところですし、
このツボイっていう、映画の中ではツボイですけど、
篤井さんっていう人がものすごい人間なんだなっていうのが改めてわかって、
すごい本も読んでよかったなとも思いましたし、映画も見れてよかったなと思いました。
なのでいろんな人に見てほしいかなというような作品ですね。
結構この映画のプロモーションの関連で、いろんな動画とかYouTube上にも出てて、
大泉陽さんとこのベースとなった人物、篤井さんと対談してるような動画とかもあったりするんで、
そういうのも見たりとか。
あと舞台が名古屋のほうなんですけど、ベースは。
09:01
そこのテレビ局とかもYouTube上に取材の記録とかインタビュー動画みたいなのを上げてて、
当時のことを振り返っている篤井さんが話してるところとか、
映画について話してるような動画とかも見れたりして、
なんかそういうのもね、ついつい見ちゃうような。
本当に探ってしまうというか、本当はどうだったんだろうとか、
今どう思ってるんだろうな、この元になった篤井さんはみたいなのを気になってしまうような作品で、
すごい今年の中でもかなり、個人的には心に残るような作品になるんじゃないかなと思いました。
結構いろんな映画の評価アプリ、サイトとか見てもかなりポイントが高そうな作品であるので、
いろんな多くの人が見てそういうふうに思っているような作品なんじゃないかなと思います。
というわけで今回は、Dear Familyという映画を取り上げました。
またちょっと、いつになるかわかんないですけど、
気ままにこうして映画の感想をシェアしていこうかなと思います。
じゃあまた次回お会いしましょう。
バイバーイ。
10:19

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