1. ZEROから始めるポッドキャスト生活(仮)
  2. #128 映画(番外編):第97回ア..
2025-03-20 22:25

#128 映画(番外編):第97回アカデミー賞 振り返り(後編)

本日は映画の日!今回は前編ですら授賞式から二週間経っちゃっててあんまりホットな話題ではないんだけどやっぱり一回では語り切れなかった第97回アカデミー賞の後編として、メイクアップ&ヘアスタイリング賞、視覚効果賞、音響賞、助演女優賞、主演男優賞、主演女優賞、監督賞、そして作品賞まで主要を一気に振り返っていきます。既に世間では『Flow』も『教皇選挙』公開されてるので是非劇場でご覧になって一緒に楽しんでもらえたらと思います

サマリー

第97回アカデミー賞の後編では、アカデミー賞の受賞結果や予想を振り返り、特にメイクアップ&ヘアスタイリング賞や視覚効果賞、主演男優賞について語ります。エイドリアン・ブロディーの受賞スピーチにも触れています。作品賞や主演女優賞の受賞について振り返り、映画『アノーラ』の重要な受賞が話題となります。また、受賞後の独立系映画の状況や映画館への来場促進のメッセージについても触れています。

00:05
ZEROから始めるポッドキャスト生活、かっこかりぃ。
どうも、ロイク坂部です。このポッドキャストは、我々1.2倍速推奨夫婦が、サウナや映画、ラーメン、もしくはそれ以外について、様々なテーマで好き勝手に喋っていこうという番組です。
アカデミー賞の受賞結果
後編です。
第97回アカデミー賞 振り返りの後編です。
やっぱりね、間に合いませんでした。
そりゃそうだよ。だって全部やるのは無理だよ。
全部はやらないけどね。でもさ、振り返りは色々喋るじゃん。
まあ、喋るよ。総集編で行こう、総集編で。
総集編面白くなかったじゃん。
まあね。
面白くなかったと言っちゃダメだった。まあまあだったよね。
まあ、見れてよかった。
ねえねえ。
見れてよかった。
字幕付きでね。
うん、そうそうそうそう。
もうちょっとやってって思ったけどね。
そう。
来年どうするんだろうね。
ねえ、来年どうなんだろうね。またワウワウに戻るのか、NHKがやるのか。
ワウワウに今一時的にも入れば、一応ワウワウ版の字幕版が見れるわけです。
ああ、なるほどね。
まあでもいいよね。やっぱり生物なんで、こういうのは。
そう、もう祭り終わっちゃったからさ。
うん。
終わりました。
で、やっぱり生放送が一番なんですよ。
うん、そう。
来年は生放送で。
来年はなあ、月初じゃないといいなあ。
いや、それは月初だと思うけど。
3月の第2週にしてほしい。2週。2週目。
せめてね。
せめて。でも2週目でお月曜日は厳しいかなあ。
ちょっとわかんない。スケジュールによります。はい。
本当に見れないものが多かったからちょっと嫌だったけどね。
総集編?
違う違う違う。見れない、受賞式までに見れない映画が多かった。
作品の話ね。受賞式の話じゃなくて。
各賞の予想
やっぱりさ、予想もさ、適当になっちゃうじゃん。適当というか勘というか。
勘だよ、完全に。だって、当てようがないから。
たださ、いろんな前哨戦があって、そっから予想していくことって結構できちゃうけど、
我々あえてさ、そこまでその結果気にしてないじゃん。
そっちはあんまり気にしてないというか、そっちはなんかそういうことじゃなくて、
まあどっちかつ見て主観で決めたりとか。
まあ統計的なもので出すことはできるけど、そういう話じゃなくて楽しむためのただの予想なので。
だから推しを楽しんだりもしてるわけだし、自分の感覚を結構取り入れてるじゃん。
っていう中ではやっぱり見ないとそれができない。
まあ結局ね、予告とか情報だけで判断するのって、判断っていうかただ選ぶだけになっちゃうからね。
雰囲気とかイメージとかさ。
あんまり面白くはないよね。
今年はそういう感じになっちゃったんだけど、そんな中でも硬そうなやつ当てていきますよ。
はい。
まずはメイクアップ&ヘアスタイリング賞です。
あーそうね。そこはね、分かりやすいよね。
これはですね、サブスタンスでした。当たりました。
これどっちも当てたんだよね。
当たりました。これはね、もう予想できた。
これはもう分かりやすいよね。作品の内容がさ、もうそういう感じだから。
まあ特殊メイクの映画だっていうところで、それが高く評価されてるってことは間違いないなっていう。
ね。
いやでも先に見たかったなぁ。
まあ私はこの作品はどっちにしろ見れないやつだからいいんだけど。
見れないやつ。
どっちにしろ見れないから。
これだからさ、この予想段階でサブスタンスを予想したりとか、
推しをね、俺はノスフェラトゥーだったりとか、あなたはウィキッドだったり、全部見てないやつ。
そうだね。
全部見てない。
あるよね、そういうやつ。
なんだっけ、女演女優賞とかもそんな感じじゃなかったっけ。
そうね。
ブルータリストは見たけどね。
そうか、ブルータリスト以外全部見て、見れてないってやつだったよね。
うん。
確か。
でもサブスタンスは間違いないなと思って見事当てていきましたと。
これは確実だったね、完全に。
あとそういう意味ではもう一個。
もう一個?
視覚効果賞でございます。
そうね、視覚効果はわりと当てやすいというか、分かりやすいよね。
取るやつ、オスカー取るやつ、こういうやつだよねっていう。
でも我々はさ、発表すると、デューンパート2です。
これ見たわけじゃん、去年。
だいぶ前だね。
何だった?俺の去年一押しの1位か。
1位、そうだね、1年から。
年間ナンバーワンAがデューンパート2。
そうだね、上半期から動かなかったもんね。
動かない。上半期で1位って言って、年間でも1位って言ったデューンパート2。
視覚効果取るよね、あれは。
ね。で、見事。
そしてあなたはね、もう押しも含めてデューンパート2。
まあね。
もっと取ってもよかったけど、まあまあまあ。
あ、デューンがってこと?
そうね。だからもう、技術的な賞をそうなめでもいいぐらいの気持ちではいたけど。
結果的にデューンパート2は視覚効果賞と、あと音響だっけ、取ったの。
音響賞を受賞しております。
音響賞を受賞してるんだよね。
ノミネート自体はもうちょっとあったよね。
いや、もっとある。
作品賞もノミネートされてるか。
全然ノミネートされてます。
そうだよね。結構な数ノミネートされてるけど、結局2つだけだったんだよね。
ね。残念。
技術系の2つ。
やっぱマットマックス、怒りのデスロードに比べてもだいぶね、取れてないかなって思う。
主演男優賞の結果
マットマックスの時はヤバかったからね。完全に祭りだったね。
技術的なのをもう寝こそぎ持っていくぐらいの勢いでマットマックスが持っていった。
マットマックス祭りだったからね、あの時はすごかった。
まあちょっとデューンパート2はね、公開時期が早すぎたのかな。
まあそれもあるけどね。
他がすごかったんでしょう。他の作品もすごいものがいっぱいあったから。
まあね。
はい。
てことでじゃあ音響賞も発表して。
主要行くか、主要。
主要。
上演女優賞。
上演女優賞も間違いないと俺は思ってたし、
あなたも予想した、憎い猿棚です。
これは間違いないでしょう。
まあまあまあ、俺はね。
取るでしょう!みたいな雰囲気あったよね。
というわけでエミリアペレスがちょっと逆風に晒されている中で、
上演女優賞と各曲賞は取るだろうと。
うん。
それ以外取れないんじゃないか説みたいな。
直前で発生したよね。
本当になってたんで、まあ上演女優賞は取ると思ってて、
ちゃんと取りましたっていう。
ね、ちゃんと取れたね。
私推しにアリアナ・グランデを入れてたんだけど、
さすがにね、アリアナ・グランデを取らなかった。
これでもね、俺あのウィキッドの時も言ったと思うんだけど、
見てたら入れてた。
推しにね。
なんだと予想にも入れてたかもしんない。
なるほど。
エミリアペレス見てないし。
まあね。
すごいアリアナ・グランデがすごいなと思ったから、
入れたかも。
うん。
って言ったけど、あのポテキャストでも。
あのウィキッド回でね。
それぐらい良かったんで。
でも見てないからさ、もう全然憎い猿だなと思って。
うん。
取りました。
そうだね。
はい。
そして、
主演行きますか?じゃあ流れで。
主演男優賞の発表ですか?
はい。
発表します!
はい。
主演男優賞はなんと、
エイドリアンブロディーっていうね。
あのね。
思いっきり外しましたね、我々。
外しました。
我々ね、
ちょっとティモシー・シャラメ予想してたんで。
そう、ティモシー・シャラメ推しだったんで、
あの、名も無きものに取ってもらうかなと思ったら、
エイドリアンブロディーがね、2回目の受賞。
そうね。
うん。
今回だから、
やっぱ名も無きもの見れてたんで、
うん、そう。
それもある。
これはすごいぞと。
ディランのことあんま知らないけど、
なりきってるぞ。
うん、すごかったもん。
歌だってさ、歌も歌って、ギターも自分で弾いて、
ハーモニカも弾いてるから。
ね、すごいよね、あれ。
アーティストじゃんっていう。
うんうん。
すごかったんだよ。
まさに。
ディランになりきってたティモシー・シャラメが、
今回最年少、タイになんのかな、もし取ったら。
そう、最年少になって欲しかった。
てか、当時エイドリアンブロディーが最年少だった。
そう。
それとタイで取るかも、みたいなね。
タイじゃなくて更新するって話じゃなかったっけ?
更新するんだっけ?
うん。
同じ年だったような気するけど。
ちょっとの差で、ティモシー・シャラメの何ヶ月かで差で。
青年合併的に。
青年合併的な話で取って欲しかった。
だから今年のアカデミー賞のオスカーのトピックというかさ、
ホットな話題として。
ね、塗り替えるんじゃないか。
更新しました。
しかもその前の最年少を超えていくっていうさ、
同じノミネートされてるエイドリアンブロディーを超えるかっていう。
熱い展開じゃん。
熱い展開だったからそっちにベッドしたんだけど、
やっぱりエイドリアンブロディーでしたね。
やっぱここのさ、若手は取るの難しいよね。
いや、取る…あ、そうか。アカデミー賞だから取ると。
そう。
若手でね、取っていくの難しいよね。
俺はね、推しにセバスチャン・スターンっていうアプレンティスのね、
そのドナルド・トランプ、若きのドナルド・トランプを演じた
セバスチャン・スターンを選んだんだけど、
推したかったなぁ。
やっぱすごいセバスチャン・スターンって、
めちゃくちゃ演技派じゃんっていう。
バッキーのイメージだからね。
そうそうそうそう。
完全にMCUの。
バッキーじゃないじゃんと思って。
すげぇなぁと思ったら、
ここで撮ってても全然いいのにって思ったけど、
さらに描く上のね、
エイドリアン・ブロディがかっさらってきましたと。
そしてスピーチがまあ長いっていう話で。
でもあなた見た総集はカットされてたでしょ。
あれもっと長いって聞いてたんだけどなぁって思いながら見てた。
長ぇ長ぇってみんな言う。
あのスピーチもさ、
オスカー史上一番長いらしいよ。
いや本当に長かった。
更新したらしい。
また?
また更新したの?色々。
そこ更新するなよっていう話なんだけど。
名優と呼ばれる人は常人の範疇では測りきれない。
エイドリアン・ブロディってなんか不思議な人だね。スピーチ。
総集編でちょっと短くはなってるけど、
スピーチは見たけどさ、なんか不思議な人だね。
変な人。
変な人な感じが出てた。
まあ演技はね、確かに素晴らしかったんですけど、
ちょっと賞的には面白くなかったかなっていうところで、
主演女優賞。
主演女優賞です。
なんと、マイキー・マディソンです。
これね、まさかだったね。
これまさかだよ。
アカデミー賞の受賞結果振り返り
私推しに入れてたけどさ、取ると思わなくて入れてないからね。
アノーラの、アノーラそのものマイキー・マディソンですよ。
アノーラ役。
だってさ、他にさ、レミ・ムーナーが有力候補だったわけじゃん。
有力というかね。
有力というか。
他の賞とかでもね。
ゴールデング・ロブは取ってますからね。
でさ、エミリア・ペレスのガーラ・ソフィア・ガスコンとかさ、
物議を加盟してました。
直前に炎上しちゃってるから色々あったんだけど。
過去のツイッターかなんかだっけ。
わかんないけど。
なんかとりあえず直前で炎上したっていう話らしいから。
エミリア・ペレスがね、苦境に立たされてた今回の中で、
まあでもそれでもやっぱりデミ・ムーナーを取るのが熱い展開。
やっぱりティモシー・シャラメが主演男優賞を取って、
主演女優賞にデミ・ムーナーっていうのがかなり熱い展開だったから、
予想したいって言われるのはどっちかというと推しなんだけど、
世の中のみんなもアカデミー会員ですらそっちを推してるのかなみたいな、
気がしてたんだけどね。
違いました。
意外とね、意外とって言っちゃあれなんだけど。
いや意外だよ。だから今回は要するにアノーラ戦風が吹き荒れてるところがあって、
それが主演女優賞まで及んでたと。
監督賞と作品賞の動向
マイキー・マディソンなんて本当にさ、心身経というかさ、
心身経ていうの?もう若手も若手じゃん。
若手だよ。
マイキー・マディソンはフレッコではなかったからね。
だいたい主演女優賞、だって去年の主演女優賞はあれでしょ?
ターのあれじゃなかった?
エマ・ストーンでしょ?
ね、エマ・ストーンじゃん。
2回目で。
まあエマ・ストーンは若手と言えば若手なんだけど。
2回目だから。
2回目取ってるからね、すごいよね。
だからさ、すごい主演女優賞って魔女みたいな人たちがいっぱいいる中で、
そんな長編映画何作品目かの若手の女優が取っちゃうみたいな。
それってすごいことだよねっていう。
そうね、だからアカデミー賞の面白さではあったかな。
ここが一番今回のさ、今年のオスカーの大穴というか、
バン狂わせというか。
そうね、だったかも。
ね。
そんな感じするよね。
そうね。
だから俺はその辺を外してるせいで外しまくるんだけど、ここから。
次、監督賞ですか?
監督賞、はい。
監督賞はなんと、ショーン・ベイカーです。
この時点でショーン・ベイカー何個なんだろうっていうね。
うん。
えーと、脚本賞でしょ?
脚本賞、編集賞、監督賞。
だね。
3つ目。
3つ目。
3つ取ってるわけです。
あのーらで監督賞かってなった時に、
あーなるほどね、これは作品賞はあのーら取らないなって俺は思った。
そっちなんだ、逆に。
風吹いてるなーじゃなくて、ここで取ったら違うの行くだろうみたいな。
これだって確か、主演女優賞の発表の前な気がするんだよね、監督賞と。
そうそうそうそう。
だから、なるほど脚本、編集、監督。
あーありがちだね。
で取ってると。
じゃあもうショーン・ベイカー十分でしょみたいな。
マイキー・マディソンが主演女優賞取ったから、
あ、もう扇風吹き荒れてこれで終わるかなみたいな。
そういう感じだったんだけど、なんと作品賞はあのーら取りました。
俺はびっくりした。
あのーらね。私推しも予想もあのーらだったからめちゃくちゃ当たりました。
ね。
しかもね、主演女優賞監督賞どっちもあのーらを推しに入れてるんで。
もうだってあのーらめちゃくちゃ好きなんだもん私。
だからさ、今までそのパルムドールがあんまり合わないみたいなこと言ってたけど、
パルムドールですからね、あのーら。
ね、だからさ、なんかアカデミーも会員とかでいろいろ変わるみたいな話を
初心者のためので言った気はするんだけど、
パルムドールも全然取ってくって感じだよね、アカデミーとね。
かぶってくっていうか、オスカーとパルムドールが。
いわゆる独立系映画っていうのが、もう全然アカデミー賞に食い込んでくる時代になったっていうことなんだよね。
受賞作品の今後
ね、すごいよね。
いやー、あのーらおめでとう。
ありがとうございます。
まさか、アカデミー賞作品賞ってね。
でさ、ショーン・ベイカーがさ、独立系の映画頑張ってるんですよ、と。
映画館がどんどん潰れていってるんで、みんな映画館に行きましょう!家族揃って!って言うわけよ。
いや、あのーら18禁なんですけどね。
確かに!
おいおい!っていう。
確かに!
俺、生放送で見ててさ、一応それ同時通訳してくれるんだけど、
いや、あのーらR18だよ!って思って。
みんなで家族揃って映画館行きましょうって。
いや、うーん、みたいな。
ギャグなのかな?みたいな。
行けないんですけど、みたいな。
まあね、自分の映画を見に来てくださいってわけじゃないだろうから。
ああ、そういうことか。
そういうことでしょ。
なるほどね。
そりゃそうだよ。
あのーらを見に来いじゃなくて。
そうだよ、そりゃ。
そういうことね。
わかんないから。
メッセージとしてはそうなんだけど、
そのあなたの映画、あのーらでR18だし、みたいな。
みんな行けないし、みたいな。
ツッコミどころとしてはウケるけど。
って思って見てたのが俺のハイライトかなっていう。
面白いね、それは。
確かに。
っていう感じでしたね。
そんな感じでしたね。
なのでね、振り返りとしてはもうあのーら戦風って感じで。
特に今回その大きなハプニングみたいなのもあんまりなかったかなみたいな。
全然なかったね。
シャクが、トータルのシャクが押したっていうのと、
エイドリアンブロディがめちゃくちゃ長いスピーチをしたっていうことぐらい。
そうね。
まあなんかちょっとね、無難な感じを選んだのかなみたいなのもあったりもするけどね。
あんまりそのハプニングが起きそうな感じをなくした感はあったけどね。
そうね、今年ちょっと地味というかおとなしめというか、
うん。
淡々と進んでいってね。
そう、結論的にはそんな感じだった。
まあ、面白かったですよ。
うん、すごい面白かったよ。
でまあ教訓としてはね、やっぱり生放送で見ましょうっていう。
そう、本当にそれ。
うん。
はい。
そんな感じで、まあ今回参加できなかった人も来年は、
そう。
こんな感じでね、オスカー寄せようっていうのをして、
受賞式を楽しむっていうのはやってみたらいいかなと思います。
はい。
またね、来年もあるからね。
毎年あります。
毎年あるんで。見れるかどうかは我だけど。
しかも今年もね、面白い作品がまた公開されるんでいっぱい。
何ならでもあれだよね。
その来年のオスカーを楽しみにするのももちろんなんだけど、
うん。
今年これ聞いた人は、
あ、じゃあ今劇場でどんな作品やってるのかな。
あ、これ受賞してるんだとかっていうのは、
それこそさ、あのーら?
うん。
見に行ってもらったらいいんじゃない?
そうね。
あのーらは作品賞、監督賞、編集賞、主演女優賞取ってるわけだから、
これがこの作品、その作品なんだって楽しんでもらってもいいし、
何ならこの先、公開されてく作品がさ、
エミリアペレスもそうだし、フローもそうだし、
どんどん、
強行選挙もね。
強行選挙もね。
受賞した作品が日本公開されてくわけだから、
それ楽しみにしてもらってもいいよね。
ね。
あのーらはね、なんか、シネモアの人が言ってたんだけど、
受賞式後に見たら、すぐ会場埋まってたって言ってた。
あ、そうなんだ。
アカデミー賞公開する。
まあ、そうね、確かにね。
見るかどうか迷ってた人とかは、
じゃあ見に行こうってなるよね。
うん。
ね。
はい。
はい、というわけで、また次回もポッドキャスターお楽しみに。
それでは、サンキュー。
アンド、ネクストムービー。
22:25

コメント

スクロール