ラストレター
岩井俊二監督が、自身の出身地・宮城を舞台に、手紙の行き違いから始まった2つの世代の男女の恋愛模様と、それぞれの心の再生と成長を描いたラブストーリー。主人公・裕里を松たか子、未咲の娘・鮎美と高校生時代の未咲を広瀬すず、鏡史郎を福山雅治、高校生時代の鏡史郎を神木隆之介がそれぞれ演じる
エプスタイン系2本
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はいどうも、皆さんいかがお過ごしでしょうか? daisuke の個人ポッドキャストチャンネルです。今日もね、何本か映画とちょっとシリーズものを見たりしたんで、話していこうかなと思います。
はい、普段映画、ドラマ、いろんなエンタメコンテンツを見て、感想をシェアさせてもらってるんで、ぜひね、チャンネルフォロー、高評価、コメントなど、まだしたことない方はね、していただけると嬉しいです。
はーい、今日はですね、3本、3種類かな、見ましたね、1本は日本の映画、ちょっと前の映画配信で見た、ラストレターっていうね、映画、日本の映画ですね、岩井俊治監督、原作、脚本、主演松たか子さん、広瀬すずさんとか、そういった作品ですね、2020年の映画になります。
あと2つはちょっと関連系で、1個が映画、ネットフリー映画、Great Scoopっていう映画と、もう1個ね、その内容が同じような、似たような題材を取り扱っているドキュメンタリー、これもネットフリックスでシリーズものですね、4エピソードある、
ジェフリー・エプスタイン・フィルシー・リッチっていうタイトルのドキュメンタリーですね、この2つはこのエプスタインっていう人の題材、事件だったりを題材にした作品になりますっていう、まあ3つかな、作品としては見たっていう感じなんで、その辺を喋っていこうかなと思います。
まずはラストレターからにしようかな、まあどっちかっていうとライトな方ですね、ドラマって感じで見ましたね、映画、2020年1月の作品、120本ありますね。
で、岩井春司さん監督、松田加子さんね、最近ね、ラストマイルじゃないや、ファーストキスね、見まして、松田加子さんの才能というか能力に脱帽したっていうところでね、この映画見ようかな、久しぶりにと思って。
あのね、1回ね、見ようとしたことがあったんですよ、このラストレターね、実はね、きりえの歌とかね、岩井春司さんの絵があったときに見ようかなと思って再生して、ちょっと最初ね、集中しないで見てて、なんかよくわかんなくなっちゃったんですよね、どういう関係なんだ、この人たちみたいな。
ちょっと序盤に集中しておかないと、あれなんでこの人こうなってんの、みたいなのがよくわかんなくなるっていうところがあったんで、1回離脱しちゃったんですけど、もう1回改めてね、みんなちゃんと見ようと思ってみたらね、ちゃんといい話だし面白かったなと思って、良かったですね、ラストレター。
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まあそこそこ評価もいいんじゃないですか、はい。ちょっとコロナ禍とかでね、コロナ始まっちゃったぐらいの映画なんで、もしかしたら劇場に行きづらいみたいな時期の作品だったかもしれない、世の中がちょっとワーってなっちゃった時期だったかもしれないんで、なんか紛れちゃってた作品なのかもしれないんですけど、結構良かったですね。
なんかその、1回目わけわかんなくなっちゃったのは、序盤でその松坂子さんが演じるのは、ゆうりさんっていうね、女性の方で、その娘さん役が森奈菜さん演じる女子高生で、もう一人ね、女子高生広瀬すずさんが演じるあゆみさんっていうのがいるんですけど、そのあゆみさんのお母さんが死んじゃって、
松坂子さんはその方と姉妹っていう感じなんですけど、ゆうりさんとみさきさんっていう姉妹がいて、みさきさんの方が亡くなってしまうっていうところから始まって、みさきさんの代わりにゆうりさんがみさきさんに来ていた同窓会の案内所を手にして、
あ、同窓会があるんだっていうところで、そのみさきさんが亡くなったってことを知らせるために同窓会に行こうっていうところだったんですけど、なんと姉妹なんでね、みさきさんだって勘違いされてそのまま過ごしてしまうっていう、ゆうりさんなんですけど、みさきさんだと思われて勘違いされたまま、その同窓会終わってしまってっていうところから始まって、
そこでなんでこの人みさきになってるんだみたいなのが多分1回目見たときにわけわかんなくなって知らないで見てたんで離脱したんですけど、今回はなるほどそういうとこから始まってんだっていうところでね、見まして、いやーよかったですね。
で、まあなんかキーになる人というかいろんな大事なキャラクターがいたんですけど、おとさか教師朗さんっていうね、そのみさきさん亡くなってしまった方のことを高校時代からずっと好きだった教師王っていうのを福山政晴さんが演じていて、で、その教師朗と手紙のやりとりが始まるっていうね、そういうドラマなんで映画なんですけど。
最初みさきとしてやりとりしたりとか、で、そのみさきの娘ね、広瀬鈴さんが演じてる娘さんもやりとりしたりとか手紙を読んだりして、どんな人なんだろうこの教師朗っていう人はとか、教師朗は教師朗で教師、そのみさきさんの足跡をたどるじゃないですけど、いろんななんで亡くなってしまったんだとか、自分のせいなんじゃないかみたいな、
そういう葛藤を抱きながら、いろんなところをてんてんと旅というか、たどっていくみたいな物語で、なんかね、いろんな真相が徐々にわかってきたりとか、こういう人だったんだなっていうのがわかってくる。
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で、最初ね、ゆうりさんが主人公だと思ってたんですけど、徐々にその娘さんたち、広瀬鈴さんと森奈々さんが徐々にその主軸になっていって、若い人たちの目線、親、娘の目線から親の昔の高校時代とかが徐々にこういう人だったんだみたいなのがわかっていくみたいな、いろんな人の目線でわかっていったりとか、
その視点の移り変わりがいろいろあって、面白かったなって思ったらね、結構良かったんじゃない?で、やっぱり映像というか、なんか綺麗だよね。エモい感じだよね、映像がずっと。それがまたいいなぁと思ったし、その最後の方のね、京志郎さんと三崎の娘、広瀬鈴さんとゆうりさんの娘、森奈々さんがついに出会うというか、遭遇するんですけど、たまたま。
あのシーンも良かったね。あれ、もしかしてみたいな。っていうのもあったりとか、なんかね、いい映画だった、面白い映画だったなぁと思ったかな。なんか本当豪華だね。ちょろっと出てくる人がみんな豪華だったりもして、面白かったなぁと思います。
岩井春二作品意外とハマれるタイプなんで、僕は霧江の歌でね、わかったんですけど、良かったなぁと思いました。というのが一本目、ラストレターね。これ何で見たっけ、ネットフリックスで見たのかな、多分。
を見ましたね。次ね、問題の方。エプスタイン系シリーズね。2個見てね。グレートスクープは2024の映画かな。これもでもネットフリックス映画なんで、配信で見れますよ。
これはエプスタインっていう、実験を知ってる人がどれぐらいいるのかっていうところですけど、結構昔から陰謀論的な感じで、症状配信みたいなのが行われてる、謎の金持ちみたいな、圧戦してるみたいな噂が陰謀的にあって、
それが事実だったっていうのが結構前にわかって、エプスタインも何回か逮捕されるんですけど、最終的には獄中で自殺をするっていうのが最後なんですけど、エプスタイン自体は。
でもまだまだいろんな連鎖というか、まだまだわかってないところとか、エプスタイン文書とも言われる、直近で新しく公開されたところもあったりとかして、
今トランプ大統領はどんどんこれを公開していくっていう段階なんで、また徐々に情報が出てくるのかもしれないんですけど、エプスタイン本人が亡くなってからは時間はだいぶ経ってるんですけど、
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まだまだそういういろんな謎とか、ずっとニュースは続いてるっていう事件で、もしかしたら知ってるかもしれない。本当に有名な、著名な人たちも、エプスタインと絡みがあって、どういう人が絡んでたリストなのかみたいなのが、ずっと公開を待たれてるんですけども、
クリントン元大統領とか、アンドリュー王子とかね、元王子か、イギリス王室の人ですよね、元々。とかも出てきたりとか、本当に有名な俳優とかもずっと噂だったりとかね、しますし、そういうね、ちょっと気な臭い事件の話ですね。
僕こういうの実は好きでね、ずっと。見てみましたね、とうとう。まだまだね、いろんな作品あると思うし、これからも出てくると思うんですけど。映画グレートエスケープはどういう視点かっていうと、パパラッチとかマスコミ側目線の視点でずっと描いていく、この事件を追っていくみたいな作品ですね。
エプスタインの歴史の流れず終盤でね、逮捕されて自殺ぐらいが結構序盤で始まっていくんですけど、この映画の中では。
キーとなる事件は、アンドリュー王子のところからかな、実際に一緒にいるやんっていうところからが明るみになるみたいな、そういうマスコミ側の視点で描いてる作品ですね。エプスタイン系の事件を。
なんかちょっと前にシーセットっていう映画も見ましたけど、あれはワインスタインの同じような事件の話ですけど、ミート運動とかね。エプスタインもワインスタインも絡み合うような感じなんですけど、つながってはいるような事件で実は。
だと思うんですけど、なんか似たような感じですよね。マスコミ側の人たちの奮闘を描いてるみたいな事件の裏のね、どうやって明るみに出すかとか、いろんな闇があるんで出せないとかもあると思うんですけど、そういう視点の映画、映画作品って感じですね。
もう一個は本当にドキュメンタリーで、ジェフリー・エプスタイン・フィル・シー・リッチっていうタイトル。これ現代なんで、日本語タイトルだと何だったかな。エプスタインの。ちょっと待ってくださいね。
権力と背徳の億万長者っていうサブタイトルがついてるんだ。日本語だと。これ4エピソードぐらいがこのシリーズですね。
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は本当にドキュメンタリーで、実際のその女性で、当時の未成年女性に対してのインタビューとかを進めていたりとか、エプスタイン実際に近くで働いていた人とか、家の近くに住んでいた人とかのインタビューとかからずっと作ってるというか、そのドキュメンタリーシリーズになっていて。
でこっちは本当に昔の話から入っていくって感じだね。映画の方はもう割とその後半のエプスタインの方のマスコミが追ってるとか、奮闘してる方の話で、こっちのエプスタイン・フィル・シー・リッチシリーズは、どういう過去があってとかから、ドキュメンタリーベースでいろんな人のインタビューを通じて構成されてるみたいな。
作品でこの事件を深く知るにはこっちのシリーズの方が面白いかなと思いましたね。いやー怖かったけどみんなよく出るなぁと思いましたね。今も続いてるというか、身の危険にはなるかもしれないから出ることによってね。いやー恐ろしいなぁと思いましたね。
本当にこのようなって日本でもあったけど、そういう圧戦する人みたいな謎の有名人みたいなね。有名な人の中の共通の知り合い。あの人みたいな。あったけどそれのもっととんでもない版ですよね。
恐ろしい事件を深掘って理解できるようなシリーズだと思うんで、気になる方は調べてみたりとか見てみても面白いかもしれないですね。あんまりその日本のマスコミというか、いわゆるテレビのニュースとかであんまり出てこないけどすごい有名な話なんで。
なんか気になる方はぜひ見てみてほしいなと思いますね。いやー恐ろしいですよ。近くで働いてた人も脅されてたみたいな話があったりとか、みんな逃げちゃったりとかね。明るみに出そうと思っても揉み消されたりとかする。
本当に権力とお金があると何でもできてしまうんだなみたいなのが結構買いまみれるシリーズで面白かったなと思います。気になる方は見てみてください。
今回3つかな、ちょっとわーっとサクッと話しましたね。1本はラストレター日本の映画と、もう2本はエプスタイン絡みの作品Great Scoopとジフリー・エプスタイン・フィルシー・リッチですね。
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権力と背徳の億万長者というシリーズを見たよーという感じかな。
次何見るかな。次こそは映画館に行こう。前回は映画館で見た作品ね。名もなきものを見たんで、コンプリート・アンノウネ、ボブ・ディランの映画ですけど、あれはめちゃくちゃ良かったね。
まだ聞いていただけてない方はそっちのエピソードも聞いてほしいなと思いますが、あれ見てほしいなぜひ映画館で。
また何か見たら更新しようかなと思います。また次回の放送でお会いしましょう。バイバイ。
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