超巨大竜巻が多数発生したオクラホマを舞台に、知識も性格もバラバラな寄せ集めチームが竜巻に立ち向かう姿を描いたアクションアドベンチャー。
ニューヨークで自然災害を予測して被害を防ぐ仕事をしている気象学の天才ケイトは、故郷オクラホマで史上最大規模の巨大竜巻が連続発生していることを知る。彼女は竜巻に関して悲しい過去を抱えていたが、学生時代の友人ハビから必死に頼まれ、竜巻への対策のため故郷へ戻ることに。ケイトはハビや新たに出会ったストームチェイサー兼映像クリエイターのタイラーらとともに、前代未聞の計画で巨大竜巻に挑む。
「ザリガニの鳴くところ」のデイジー・エドガー=ジョーンズが気象学の天才ケイト、「トップガン マーヴェリック」のグレン・パウエルがストームチェイサーのタイラー、「トランスフォーマー ビースト覚醒」のアンソニー・ラモスがケイトの友人ハビを演じた。「ミナリ」のリー・アイザック・チョン監督がメガホンをとり、「レヴェナント 蘇えりし者」のマーク・L・スミスが脚本を担当。
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はい、こんにちは、ダイスケです。今日も映画の感想をシェアしていこうと思います。
普段もこうしてね、映画の感想やドラマの感想をシェアしてますのでね、チャンネルフォローとか
評価できますので、ぜひお願いします。今日はですね、 映画館で映画を見てきましたねー
ツイスターズという映画の感想をシェアしていこうかなと思います。 いやーこちらもなかなか映画館で見るのに良かった映画な気がしますね。
見てる方いらっしゃるかな? 前半ネタバレなし感想で極力お話をして、後半から
内容に触れるようなことも話そうかなと思うので、 内容を知りたくないよっていう方は見てからね、聞いてもらえるといいのかもしれないですが
ネタバレに踏みそうなところはちゃんと警告してからお話ししていこうかなと思いますので、 ぜひ前半だけでも聞いていってください。
今回はアメリカのディザスタームービーって感じですね。 災害系の日本で言えば地震がテーマになるかなっていうところをアメリカらしく
まあ竜巻ですね、それをテーマにした映画になってます。 迫力満点のそんな映画でしたねー
結構面白かったかなぁ ですねはいで監督リーアイザックチョン
で主演デイジーエドガージョーンズ グレンパウェル、アンソニーラモスという感じのキャスティングになってまして、なんと制作葬式に
スピルバーグさんも入っているようですよこの映画は
なんかすごいね で監督リーアイザックチョンは
ミナリとかねやってるんだ
そんな監督さんですね 面白い韓国系の移民ですねアメリカの
そういう方が監督をしていらっしゃいます で主人公ケイトクーパー演じたデイジーエドガージョーンズは
出演、映画の出演数こそは すごい多いわけではないが
結構ね印象的な作品多い気がしますね ザリガニの泣くところ
あとは最近このポッドキャストでもお話ししたフレッシュっていうね 結構最高スリラーみたいな映画のに出てらっしゃった女優さんでございます
なので 結構ザリガニの泣くところなんかね
映画館でやってたりしたものなので 知ってるかもしれないですね多くの人が
そんな方が主人公女性を演じてます そのもう一人主人公クラス
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の人がグレンパウェル タイラーオーウェンズというね今回は役を演じているグレンパウェルですよ
いやーこの数年グレンパウェルの活躍がすごいですね アメリカは
やっぱり一番大きいのはマーベリックなのかな あの
やばい名前忘れちゃったマーベリック トップガンですねトップガンマーベリック
ハングマンだよね確か ちょっと嫌なやつっぽいけど最終的助けてくれるみたいな
やつですよ結構好きな人多かった気がしますけどねこのキャラクター それを演じたグレンパウェル
あとは直近だと恋するプリテンダーっていうのもね話題でしたね日本では シドニースウィーニーと共演してた
まあラブコメっていう感じのラブコメね 出てたりしましたねグレンパウェル
典型的なイケメンっていう感じの 俳優さんですねはい
かなあとは 主人公ケイトクーパー
デイジーエドガージョーンズが演じたケイトの 仲間友達
だった役ハビーというねキャラクターの一人メインキャラとして今回はいるかなと思うん ですけどそこ演じたアンソニーラモス
アンソニーラモスはねインザハイツとか あとはトランスフォーマーね
ビースト覚醒ではあの人間の方では主人公の人でしたよね っていう感じのキャスティングでまあ若手とかで注目株の人たちが揃った
そんな感じのツイスターズですね
内容としてもねまぁ現代風な感じもあって 面白かったかなぁもともとね昔の映画でツイスターっていうのもあって
なんか続編って感じではないと思うんですけどまぁそれの作品って思っ てもらうのがいいのかなわかんないんですけどね
系列の映画っていう感じですよねなんか冒頭のタイトルが出るフォント ツイスターズって出るフォントもあの昔のツイスターのフォントと同じような感じだった
気がするので 同じような感じなのかなっていう感じで見始めましたけど内容はやっぱり超現代版
っていう感じで グレンパウェルのねタイラー応援図は
100万人サブスクライバーのユーチューバーっていう感じで 竜巻追っかけ隊みたいな感じのねなんかちょっとダサく言っちゃったけどそんな感じ
ストームチェイサーねかっこよく言うとストームチェイサーだ 竜巻追っかけ隊はダサすぎるね
のまぁ映像クリエイターみたいな集団ちょっと破天荒集団みたいなのリーダー描く みたいなのがグレンパウェルは演じてて
デイジー・エドガー・ジョーンズのケイトは まあちゃんちゃんとその気象を追ってるというか気象学者みたいな気象学の本当に
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秀才天才みたいな女性で 大人になってねお仕事もそういう気象系のお仕事をニューヨークでやってるっていう感じの
女性だったんですけど 地元がねオクラホマで
かなり竜巻が発生する地域であるという感じのエリアの方なんですよねケイトは で大人になってその竜巻を
追う なんか謎の大会みたいな集まってるんですよね
ストームチェイサー軍団もいるし他のそういう 追ってる人たちも集まってるしみたいなそういうのがあって
昔の 学生時代の友人ハビからね戻ってきてよってケイトは言われて一緒に竜巻を追うっていう
感じで ハビはその竜巻のデータを集めるみたいな仕事をしていてそれを生業にしていたので
昔から一緒に竜巻を追うっていうのを学生時代やっていて その時にね悲しい出来事もあったんですけど
そういうのもあってケイトはなかなか地元に戻っていないっていうのもありながら 頼まれたから
戻るっていうところでそのストームチェイサーたちにも会うんですけど でまぁ本当にいっぱいねいろんな竜巻が起こっていってどうなっていくのかっていう作品
だったんですけど
まあその破天荒さとか すごいなそんなことできるんだっていうのをめちゃくちゃあったし面白かったかなぁ
なんか新しい視点ですよね 日本で言ったらやっぱ地震が多分テーマになるところで
多分テーマ今回のツイスターズのテーマとしては地震を 地震じゃないストームをね
対策するとか被害を抑えるみたいなのが1個テーマとしてあるんですけど 日本だと地震ってどうやって止めるんってなると思うんですけどね
そこがまあアメリカらしいかな 結構ね竜巻は科学の力で威力を弱めるとかなんとなく確かに見てると
できそうだなと思いましたけど
そんなことがテーマで 面白かったねでまぁやっぱ現代風にはなっていて
タイラーはユーチューバーだし人気があるしみたいなのとか いろんなガジェットとかねドローンとかも操縦したりとかするし
その追う車にもいろんな装備があってとかなんかすごい面白かったなと思いますし あとはハビーね友人のハビーチームデータ集めるチームもすごいすごいパネルを
使ってデータ集めるんですけど そんなことできんだっていうのが面白かったなぁと思いますね
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現代ぽかったなっていう感じであとはまぁケイトがやっぱりすごい 天才的な気象学の人で
なんかねデータとかも頼るんですけど 自分の目で見たりとか風を感じてとかで竜巻があっちに出るみたいなのがね
かっこいいなっていうところでしたね
で ライバル関係にあたるんですけどそのストームチェイサー軍団と友人ハビーの友人ハビーのねチームに
ケイトは結局入るんですけど まあちょっと敵対チームみたいな感じで
キャラクターも全然違うしみたいな のあって敵対するんですけどね
ケイトがただならぬ才能があるっていうのを 敵対するチームリーダータイラーはなんとなく感じとって
タイラーもタイラーで結構天才みたいな感じがあってね カリスマ性があってすごいかっこいいなぁと思いましたね
そういうのは見てて面白かったなっていう本当にエンタメとして楽しめるし 映画館で見るのには結構いい
映画だったかなぁと思いますね
そんな作品で あとはもうちょっとなんかキャラクター深掘ってほしいなっていうのは思いましたけど
まあそこはあんま気にしない方がいいのかな はい
ですかねなんかもうちょっとね タイラーのねバックグラウンドとかも見たいなとか思いましたし
結構キャラクターとしてめちゃくちゃ魅力的だったんでタイラー自体が 主人公のねケイトクーパーはもう序盤でああこういうことがあったんだって
ハビーも一緒にいるんですけど そういうのが序盤でわかるんでなんとなくバックグラウンドわかるんですけど
なんでそんな希少学天才なんとか 元々何に興味持ったとかはちょっと気になったりはしましたけど
なんかそこらへんがもうちょっとキャラクターに寄り添ってみるともっと面白かったなぁと思い思ったかなぁ
知りたいなっていうのが強いですね はい
かなぁで特にそのタイラーねグレンパウエル演じるタイラーが 個人的にはかなり魅力的なキャラクターだった
まあ似合うですねやっぱグレンパウエルはこういうちょっと破天荒 ちょっと最初嫌なやつかなみたいなイケメンみたいな感じが
ジャンジャン似合ってて 今回そこに
ね カリスマ性とかもあったりとか
あってね すごいねかっこいいキャラクターでしたね個人的には
周りにねいる仲間ね本当に破天荒やんちゃ 個性派集団だったんでタイラーのストームチェイサー軍団は
そこも相まってねなんか面白かったなぁと思いましたね はいそんな感じで
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なんかね想像してたより面白かったなっていうのがこのツイスターズだったと 感じてます僕は
結構 b 級っぽいのかなぁとも思いつつ ただしっかり
面白かったなぁというのが 感想になるかな
映画館でね本当に見ると面白い気がします 竜巻のその演出もそうだし
竜巻の中に入ってくるみたいなシーンとかもあるし迫力がすごいかな なんでねぜひ映画館で楽しむのがいいかもしれないあの4 dx とかね
お金出したりすることができたらちょっと贅沢ですけど もうもっと面白いかもしれないアトラクション性が本当にある映画だなぁと思いましたんで
ですはいでまぁ内容に触れてもいい感想をここから言っていこうかなと思うので 嫌な方はね
1回止めてもらうのがいいかもしれないですけどはい 本当にねー
そのまあ最初悲しい事件から始まるわけですよ ケイトのねはい
仲間が竜巻に巻き込まれて吸い込まれてって いなくなっていくみたいな
だからまぁ地元に帰るのも嫌でみたいで音一気に音なんだってから その時に一緒にいた助かった中はハビから戻ってきて一緒にやろうみたいな
言われるっていうところから始まっていくんですけど
いや竜巻怖いねやっぱりねー 最後の方もねどんどんすごい被害に遭っていくんですけどいる町がね
恐怖だろうなっていうのは感じましたねあとは何か学んだわ 姿勢を低くするとか地下に入るみたいなその
ケイトとかねタイラーはその町の住民たちを先導してくれるんですけど そうした方がいいんだっていうのは結構勉強になったな
かなぁあとはその タイラーチームのね車の装備がいがつくてね結構面白くて
竜巻にガンガン入っていくチームでストームチェイサー タイラーチームは
で飛ばされるやんって思ったんですけど車ごと吸い込まれちゃうやんって思って たんですけどなんとね
物理的に車からドリルが出てきて地面に根を張るっていうことができるっていうね なんともかっこいいなっていう
なんとなく僕のロマンをくすぐってきた演出だったって そこもしかもね最後に聞いてくるんですけど
最後の最後のオチみたいなところで いやーあれ面白いねって思いましたね
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とにかくそっちチームが魅力的すぎてでケイトが入るまあハビーがリーダーとなって いるチーム
ちょっとインテリ系集団みたいなんでしかもなんか裏でちょっと悪いこと実はある みたいな
彼らは悪いわけじゃないんだけどちょっとビジネスビジネスしてるみたいな なんかねまぁ序盤にもね伏線として
ハビーがそんなビジネスに 何て言ってたか忘れちゃったけど興味持つと思わなかったみたいな
そっちの世界に行くと思わなかったみたいなのはケイトが言うんですけど 結構裏では本当にビジネスビジネスでその竜巻の
データ集めてて おーって思いましたねだからその
本当にタイラーチームは人間くさくて逆にハビーチームはみんなビジネスで竜巻を 振ってるみたいな感じの
対局も面白かったなぁと思いますしあと ハビーとねイズと相棒的なデータマンみたいな
ちょっと嫌な奴だったんですけど その人を最終的にハビーが捨てるんですけど
あれ死んだって思いますよね どうした殺したんじゃないかっていう
その竜巻をね追っていてハビーとそのもう一人の相棒 スコットかなデビットコレンスウェットっていう役者さんが演じるちょっと嫌な奴っぽい
インテリ系の人がいて ケイトとちょっと合ってない感じなんですけど
まあハビーとはほんと相棒みたいな感じでずっとやってて でもハビーも結構ケイトとかタイラーに感化されるじゃないですけど根っこは本当に
いい奴なんでちょっと違和感を多分最終的に覚えて 町を救う町の人を救うかもうデータを取るかみたいな似たくなった時に
その相棒のスコットはね早くデータ集めるぞみたいな でもハビーはやっぱり町を救うんだみたいな
人を助けに行くぞって対立した瞬間 ハビーがね運転していて
相棒のスコットがデータ集めようつって 機材を準備して車降りるんですけど
置いていくっていうね竜巻の目の前で置いていくっていうのをハビーはするっていう のが終盤ってこうはって思いましたね
あれあれのね結果がわかんないんだよね見てるが確か スコットがどうなったかがなんか映されてなかった気がしたんですけど
あれは確実に竜巻に巻き込まれるはずなので ハビーは
結構やばいことをしたんじゃないかとは最終的に思いましたけど 町の人たちを救いに行くんだつって横でデータを取るんだって言って
うるさいスコットを殺したんじゃないかとは思いましたけど そこ気になりましたね結構ね
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あとはそうね最終的に竜巻を消すことができるんじゃないかっていう研究をもともと 学生時代ね
ケイトとかハビーはしてて それをまあタイラーグレンパウェルと最終的には完成させるっていうのが大人になってね
あって 最後超巨大タツナキを一人で消しに行くんですけどケイトが
車で乗り込んでねタイラーの車で一人で行って いやー
すげー無謀すぎるだろとは思いましたけど アメリカ映画だなとは思いまして面白かったね
消せるんだ と思いましたね
あれ本当にできたらいいなぁとは思いましたけど 被害をね
抑えるっていうところで
まあできるのかな本当になんかすごい気になったねそこが 科学これだけ発展してるしできなくはなさそうだけどなぁと思ったんで
本当にそういうのがあるといいなぁと思ったかな はいあとは何といってもそのドリルの演出なんですけど
そのタイラーの車に装着されているドリルね 地面にねその竜巻に巻き込まれないようにドリルでグリグリグリグリって地面を
掘って車が飛ばないようにするっていう装置がね 車の底についてて
でまぁ最後の最後ねやっぱケイツとタイラーは仲良くなっていって あれこの2人どうなるんだろうみたいな
のがあるんですけど最後の方でケイトはニューヨーク仕事あるんでね帰るっていう風に なって空港にハビに送ってもらってて
でタイラーも自分の車でなんか空港切れてどうなるんだこの3人って なってねでタイラーは
ケイトを追うのか追わないのかみたいなシーンがあって あそこ最高でしたね空港のねあの
なんていうんですか送り迎えするロータリー 車が
そう人が来てすぐじゃねつってブーンって行くエリア 空港あるあるだと思うんですけどタイラーはずっとその空港職員に早く出ろって言われ
つって その早く出なさいとその出発しろよって言われつって車でね
でずっと もうごしてるんですけどいや行くから
うるさいみたいな なってでケイツとお別れしないといけないと
なって 追えばいいじゃんみたいなくればいいじゃんみたいな
そういう ニュアンスのことをねケイトはタイラーに行って
でも車がレッカーされちゃうっていうのがすごいあって タイラーは車に戻るんですけどで職員にまた
早く行けよって言われて 車出せよって言われてる中でドリルでそこの空港に
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根を張るっていうのをやってねあれは最高に面白かったなぁと思いましたね
いいドリルの使い方だなと思って なんか良かったですあそこは結構ハイライトですね
映画の そんな映画ツイスターズだったかなぁ
ザアメリカのそういう災害ムービーっていう感じで 本当に楽しめた感じはしますが
まぁちょいちょい突っ込みどころがあるっていうのがまたいいのかもしれないですね
はいそんな感じでとにかくね僕はこのタイラーっていうキャラクターが魅力的だったなぁと 思いますねはい
グレンパウェルはどんどんなんかアメリカン スターダムに登っていってほしいなぁとは思いますし
あとデイジーエドガージョーンズもねなんかどんどん出演数増えていくといいなぁと思いますね とにかくねー
めっちゃ綺麗なんですよねデイジーエドガージョーンズって 逆に綺麗すぎて印象に残らない説もあるんですけど
見てるとめっちゃ綺麗だなこの人ってなるようなそんな俳優さん な気がしますはい
そんな感じかなはい見たいその彼女の作品で言うとフレッシュザリガニの泣くところとか あとねドラマーが結構多かったみたいなんで
そういうので知ってる方も多いかもしれませんが 注目の役者さんも出てるという感じのツイスターズです
はい気になる方はぜひ見てみてほしいなと思います 今日はそんなところからまた映画の感想ドラマの感想ね
シェアしていくかなと思うので ぜひチャンネルフォローしていただければ嬉しいです
はいじゃあまた次回の放送でお会いしましょう バイバイ
22:59
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