インディー・ジョーンズシリーズの過去作品
ツユーキー
真夜中のことだま映画トライアングル
片山大輔
真夜中のことだま映画トライアングル
松本大樹
はい、皆さんこんばんは、松本です。
ツユーキー
こんばんは、ツユーキーです。
片山大輔
はい、こんばんは、作曲家片山です。
松本大樹
はい、真夜中のことだま映画トライアングル始まりました。
ツユーキー
イエーイ!
松本大樹
今回は初の生収録!
すごいですね。
片山大輔
いや、これ顔見えてこうやって空気感あるのはすごいですね。やっぱり。
松本大樹
そうですね、今まで僕らリモートでzoomを使って収録してきましたけど
ツユーキー
やっぱりね、もうコロナも落ち着いてきましたし
松本大樹
もうこれがね、やりたくて
片山大輔
そうですよ、これを想定してやりたいねって話してたんだよね
いや、でも本当これね、聞いてる人まだ何も見えてない状態ですけど
なかなかな設備ですよ
松本大樹
いやいやいや、もう簡易的なキャンプ椅子に今
座りながら超安いマイクとマイクスタンドでやってますけれども
はい、そんな生収録記念すべき第1回目のテーマは
片山大輔
はい
松本大樹
イディジョンズ
片山大輔
おーイディジョンズ
松本大樹
はい、シリーズ
片山大輔
はい
ツユーキー
これね、これ見ました?最新
片山大輔
最新はね、一応全員見たのかな、これは
松本大樹
公開中、ちょうど昨日行ってきましたけれども
ツユーキーさんが今年ベストだと
ベスト、ワン
もうこれ以上は、もうなんか
ツユーキー
ない
片山大輔
すごいですよね
松本大樹
すごいですよ、ツユーキーさんからこのね、聞けるのはなかなかない
片山大輔
なかなか、しかも割と早い段階で
そうですね
2023
ツユーキー
はい、もうこれね、やっぱ利益がすごいからね、僕
松本大樹
まあね、多いね
ツユーキー
基本のイディジョンズに対しては
松本大樹
はいはいはい
片山大輔
それはありますよね
松本大樹
そうですね
なんで今回はちょっともう、ほんとツユーキーさんのためにやるというか
片山大輔
そうなんですね
もう忖度会ですね
忖度会
松本大樹
イディジョンズを2回に分けて
はい
まず今回は過去作ですね
はい
ツユーキー
第1作目から第4作目までの振り返りというか
松本大樹
こんなのありましたよねとか
皆さんのもうお気に入りのシリーズはどれかということであったりとか
ちょっと振り返りつつ
次週、今公開中の最新作
お気に入りのシリーズと作品
ツユーキー
『運命のダイヤル』
松本大樹
『運命のダイヤル』の方を取り上げていきたいなと思います
わかりました
なので、これからちょっと内容の方を話していきたいなと思うので
まだインディーシリーズ
片山大輔
また見てない人いるんですか?この過去作を
松本大樹
いや結構いるよ
片山大輔
結構いるんですか?
ツユーキー
いるいる、まだバックツーザフューチャー見てない人もいますよ
片山大輔
いるんですね、まあまあまあ、いるんか
ツユーキー
いるいる
松本大樹
相当テレビでもこれね、企業労働省とかでも擦りまくってます
片山大輔
僕ビデオテープ擦り切れるまで見ましたよこれ
ちっちゃい頃
松本大樹
多分今回も最新作公開に合わせてやってた
片山大輔
やってました、クリスタルスカルはやってました
本当ですか
松本大樹
やってました
なので、もしかしたらいくつかまた振り返って
ご覧になった方もいるかもしれないんですけれども
熱く過去作を語っていきますので
ご覧になってから聞いてみてください
ということで
レイダースと真っ急の伝説
松本大樹
真夜中の言霊映画トライアングルスタートです
ということで
インディージョンズ過去作
今ね、これ前にテーブル
テーブルの上に
ツユーキー
持ってきました
松本大樹
ツユーキーさんが全部これまでの過去作
全て持ってきていただいている感じなんですけど
片山大輔
これメルカリ出したら何本ぐらいで売れるんですか
ツユーキー
結構安い
松本大樹
そうなんですか
ツユーキー
しかも復刻版で売ってた
松本大樹
あ、売ってんの
そうなんですね
ツユーキー
あるんですよ今
レイダースからクリスタルスカルまで
片山大輔
本当に?
松本大樹
レイダースのパンフレットも
買います買います
普通に入手できるんですね
片山大輔
そうなんや
やっぱりそんなにでも需要っていうか
松本大樹
まあそういうことですよね
でこれね
もしかしたら全部ご覧になってない方もいるかもしれないんで
一応振り返ってみますと
この最新作に至るまで
インディージョンズこれまで4作
作られてるって感じですね
最初がレイダース失われたアーク
これが1981年ですかね
片山大輔
え、歳おいくつですかその頃って
小5
松本大樹
11歳
ツユーキー
小5のお正月映画
片山大輔
そうなんや
僕生まれてないですかね
生まれてないですね
僕も95年生まれなの
松本大樹
で2作目がインディージョンズ
魔球の伝説
1984年ですね
これ中2
ツユーキー
中2の日休み
14歳
片山大輔
すごい
松本大樹
で3作目が最後の生産
これが1989年ですね
ツユーキー
これ大学1年生です
片山大輔
18歳
松本大樹
19歳
そうですね
元々はこの3作
3部作でっていう話で進んでいたんですけれども
4作目が
これが何年になるんでしょうか
片山大輔
2008年
松本大樹
2008年ですかね
このクリスタルスカルの王国
が上映されるということなんですけれども
どうしましょうこれ
どういう形で取り上げていきましょうか
皆さんの好きなやつから
ツユーキー
それがいいかな
どうですか
片山大輔
好きなやつってやったら
もう大体決まってんのかな
ツユーキー
1か2やね
片山大輔
なりますよね
ですよね
別に3と4が面白くないってわけではないと思うんですけど
やっぱり好きなのって決まっていくのかな
松本大樹
いやーそうですよね
僕はもう圧倒的に2ですけどね
ツユーキー
魔球か
僕もごめんなさい2魔球かもしれない
松本大樹
ちょっと不謹慎かもしれない
ツユーキー
回数で言ったら魔球の伝説やと思う
片山大輔
魔球
ツユーキー
だから当時中2の夏休みやったんですけど
毎日映画館行ってました
片山大輔
すごい
ツユーキー
当時は入れ替え制とかじゃなくて
2本立てやったんですけどね
スタートレック
片山大輔
スタートレック3
ツユーキー
ミスタースポックを探せと同時上映で
それミスタースポックを見るのが苦痛やったけど
インディジョーンズもずっと
片山大輔
どっちが先だったんですか
ツユーキー
ミスタースポック
片山大輔
無理やり見させられるパターンや
ツユーキー
ミスタースポックを見ず
インディジョーンズスタートの
ミスタースポック
インディジョーンズミスタースポックって
片山大輔
やってました
すごいですねやっぱり生で収録してるからですけど
表情がやっぱ分かりやすい
松本大樹
スタートレックのしんどい時の顔してましたもんね今
ツユーキー
しんどかった
片山大輔
しんどい感じが伝わりました今
ツユーキー
でも何度見ても面白くて
片山大輔
面白いですね
ツユーキー
VHS当時1万4千円ぐらいしてたんですけど
お使い貯めて買いました
片山大輔
子供の時に
ツユーキー
中2の時か
中3ぐらいになったかな
松本大樹
VHSが1万?
ツユーキー
当時は
松本大樹
そんなにしてたんですか
ツユーキー
すぐビデオって出なかったですけど
2年後ぐらいに出て
片山大輔
レンタルビデオ屋に置いてるのと同じやつを
買ったんですよ
1万4千円ぐらいしてました
僕の小っちゃい頃の記憶でも
松本大樹
安くて8千円ぐらいのイメージ
片山大輔
あの時は良かったなと思いますけど
ツユーキー
反対されなかったんですか
勝手に
松本大樹
勝手に
勝手に買いました
片山大輔
今はね僕現代っ子
現代っ子って29のおっさんが何言ってるみたいな
当時はレーザーディスクでもないですし
僕が見た時って
それこそビデオとかDVDが普及してる時やから
そこの有難味っていうか
あんまりない時やったんで
ツユーキーさんの1万4千円の重みって
当時でしか味わえないなって思えるんで
ある意味羨ましいなと思うんですよね
松本大樹
ほんとツユーキーさん羨ましい
片山大輔
羨ましいんですよ
松本大樹
全作品を劇場で見たっていうことですもんね
リアルタイム
ツユーキー
それはまたやりますよ
片山大輔
旧作を
松本大樹
旧作を?
午前10時とかで
やりますかね
片山大輔
でもやっぱりあの時の80年代の肌
空気感を肌で感じた
ツユーキー
まあね
でもそれはいつの時代でも
同じことになるんでしょうね
片山大輔
例えば
ツユーキー
何ですか
僕より10歳年上の方とか
見た映画僕も見てないわけで
片山大輔
例えば何ですかスティーブマックイーンみたいな
ツユーキー
そこそこ見てるか
片山大輔
どうなんですかね
ツユーキー
大脱走とかね
片山大輔
大脱走とかもそうですけど
松本大樹
その公開で言うと
どの作品が一番盛り上がってたんですか
ツユーキー
このシリーズで
シリーズで言うと
松本大樹
きっと
ツユーキー
真っ急の伝説
片山大輔
やっぱそうなんですね
松本大樹
なんか賛否両論ではあったんですよもちろん
作風も
真っ急の伝説
僕大好きですけど
ツユーキー
レイダースは全然ヒットしなかったんですよ
日本でアメリカではもちろん
ヒットしたんだけど
日本では結構コケた
松本大樹
そう思います
ラスト
レイダースは
最初インディージョーンズって聞いて
なんかそのアドベンチャーみたいなのを
想定してて
そのね
冒険滑撃アクションで楽しめたんだけど
ラストびっくりしたんですよレイダースが
ホラーでしたね
片山大輔
完全に
松本大樹
開けた瞬間をナチのやつらが
溶けてくというか
これカントクロネバーグみたいな
スピンバーグとルーカスで作った
片山大輔
感じではないですよね
松本大樹
みんなが楽しめるアドベンチャー滑撃と思って
見たら
最後すごいラストやから
それもあったんですかね
ツユーキー
宣伝が下手くそやったんでしょうね
片山大輔
でもなんかそれチラッと聞いたんですけど
まずレイダース
インディー・ジョーンズじゃないっていうところも
あって
松本大樹
想像がわからなかったみたいなことは聞きました
片山大輔
レイダースの意味がまずわからないからみたいな
2作目でインディー・ジョーンズってやって
人物名にしてから変わったというのを
ツユーキー
雑誌かなんかで読んだ記憶あります
松本大樹
そうですそうです
キャラクターを押し出していくというか
押し出していくっていう
ツユーキー
当時レイダースも今みたいに配信もないし
DVDもすぐ出るとかないし
インディー・ジョーンズ
魔球の伝説を公開する前に
レイダースと魔球の伝説
ツユーキー
まだビデオなかったと思うんですよね
ないと思います
松本大樹
あったとしてもすごい画質が悪くて
ツユーキー
すごい暗いんですよ
だからみんな見た友達は暗くて思わなかった
喧嘩しましたよ
ちゃんと見ろって
片山大輔
僕もだからいとこのおじさんの家に
レイダースだけレーサーディスクあったの覚えてますね
ただその肝心の再生する機会がなかった
みたいな時だったんですよ
昔は見てたんでしょうけど
僕もレイダースってビデオで見た記憶じゃないんですよ
ちょっと後になってからテレビの再放送で見た
だからどっちかというと魔球の伝説を先に見てるんですよね
ツユーキー
だから僕は時系列的にはあってるんですよ
松本大樹
魔球の伝説がレイダースよりも前の話
片山大輔
一応時系列順に見てるんですよ
松本大樹
ハンニバルを時系列で見てるみたいな感じ
これでもどの順番で見るのがいいんですかね
ツユーキー
でもやっぱり公開順でいいと思うんですよ
片山大輔
だってスターウォーズとか1から見たら
松本大樹
4行った時びっくりすると思うんですよ
どんどんしょぼくなってるから
片山大輔
ルーカスあるあるだと思うんですけれども
松本大樹
レイダースは僕も強烈にやっぱり印象に残ってるシーンが
片山大輔
待ってくださいそれ僕一緒だと思うんですよ
松本大樹
僕も一緒だと思いますよ
大刀を振り回す
片山大輔
一緒です
僕一緒です
松本大樹
拳銃でバーンってのところが
やっぱりねすごいもう染み付いてて
大笑いした記憶があるんですよ
そのテレビの前で爆笑したっていう経験があって
最後の聖戦
松本大樹
あれが本当に好きで
あれなんかあれなんですよねハリソン・フォードが
片山大輔
体調めっちゃ悪かった
ツユーキー
みんなお腹壊してた
スピルバーグだけ自分で食い物持ってきて
片山大輔
持ってきてたよ
一生だけ健康やったって
松本大樹
やつだけ健康やった
だから自分でダルマの時に
映画作った時に片山さんにアクションシーンで
騒いでもらってバーンって撃たれるっていうのは
間違いなくレイダースの勉強
片山大輔
あれがもう
レオンも入ってるわレイダースも入ってるわみたいな
松本大樹
そうですね
それが一番やっぱレイダース
ラストと大刀はもう忘れ
言葉できないっていうかもう
体が染み付いてる
片山大輔
あそこすごくなんか日本的お笑いな感じがするんですよ
アメリカであんまりお笑いとして捉えてないかもしれないですけど
ああいうのってあんまりなかったじゃないですか
松本大樹
あんだけ振り合って
確かに
片山大輔
ハリソン・フォードのあの時のめんどくさそうな顔が
僕今すぐ思い出せるぐらい
ダルそうに映る
あの時って演技というよりは割と
ツユーキー
本当にしんどかった
片山大輔
残ってるのかなと思いますね
ツユーキー
あれはハリソン・フォードの提案らしいですね
結構ねあの口出してるんですよハリソン・フォードって
片山大輔
そうなんですよ
ツユーキー
キャスティングから何から
面白くてその話も
片山大輔
それ知らないですね
松本大樹
意外ですね
片山大輔
堅実にも言われたことやってはるイメージ
ツユーキー
そうなの
片山大輔
やっぱり半ソロやっちゃうとそうなっちゃう
松本大樹
そういうわけではないかもしれない
スウキさんのレイダースの一番の印象的なシーンというか
ツユーキー
その時から好きで
あの何です石転がっていくとか
なんかあんな見たことなかったんで
片山大輔
確かに
ツユーキー
何だこりゃと思って
松本大樹
石のね扉が落ちて降りていく
ツユーキー
寸前でこう抜けるみたいな
これは何だと思って
もちろん一番何度見ても
そこが見たくて何回も見てたんですけど
っていうのは
奪還シーンね
馬で追っかけて
どうやって行くんだ
サラが聞いたら何かあるやろって言って
白い馬が出てくるっていう
登場の仕方とか
あのシークエンスはやっぱり
松本大樹
ジョン・ウェインの駅場車
ツユーキー
一回外出されて
どうやって戻んねんって言って
下をくぐっていくみたいなところとか
あれはびっくりしましたね
片山大輔
確かにレイダースって
僕もやっぱり小さい時に一回見た時の
その印象がやっぱり真っ急に
持っていかれすぎてて
そうなんですよ
ちょっと違うなって思って
最後の聖戦ですよね
あれも見た時に
あれ?インディーってこんなんだよ
みたいな印象になっちゃってた時がありましたね
ちっちゃい時ですけど
真っ急の伝説
松本大樹
僕も最後の聖戦小さい時見た時は
ちょっとショックでしたね正直
つうやっぱ真っ急を期待
真っ急の
真っ急がすごすぎて
もう何この映画って
最初から
いきなりミュージカルで始まるじゃないですか
片山大輔
あれがすごいよな
松本大樹
間違えたかなと思って
見る映画
これインディージョーンズだよなと思って
そっからトップスピードで
飛行機乗ってゴムボートで脱出してみたいな
むちゃくちゃ
トップスピードで最初20分くらい行くから
なんだこの映画みたいな
片山大輔
ずっと休めなかったですよねあれ
松本大樹
驚きの連続
片山大輔
僕本当に強烈に覚えてるのが真っ急の伝説
祖父今生きてるんですよ生きてるんですけど
一番一緒に見た映画が
たぶん真っ急の伝説なんですよ
ほんとビデオに
当時笑う犬の冒険ってやってた覚えてます?
ありましたね
うっちゃんなんちゃんやってたコント番組の
それの重ね撮りしてるビデオで
今でも覚えてるんですけど録画してたやつも
笑う犬の冒険のエンドロールだった後に
あのオープニングになるっていうのが
僕は覚えてるんですけど
祖父がよくあれをちゃんと収録で録画して
子供の幼稚園とか小学生1年生の時に
あれを見せてくれたので
超いい思い出やなって今思いますもんね
仮に今まだ生きてますよ
空にいないですよ
空にもし
松本大樹
殺したい
片山大輔
殺したいですけど
いった時に
じいちゃん覚えてるよって言えるような
あの思い出ですよね
いい思い出です
だからこそ真っ急の伝説の思い入れとか
はかなり強いですよね
松本大樹
そうですね
ツユーキー
びっくりしましたね
片山大輔
びっくりしました
松本大樹
いやほんとあの心臓のえぐり出しとか
すごいですね
あれはもうちょっとやばいですね
もうトラウマに
結構小さい頃見たんで
トラウマになりかけてましたね
片山大輔
トラウマ多いんですよね真っ急の伝説は
ツユーキー
ルーカスとスピルパークが当時
もう別れる別れないみたいな
片山大輔
そこまでいったの
ツユーキー
どっちもね
すごい映画撮ってる場合じゃない的な
松本大樹
そうそうその奥さんとってことですか
そうですね
ツユーキー
モードがね
片山大輔
なんかあったな
松本大樹
ルーカスは離婚した直後だったんですよね
ツユーキー
ですかね
松本大樹
でも僕すごい気持ちわかるんですよ
初監督したミポリンっていう作品は
クランクインした時に僕
クランクインする前日に奥さんと離婚してたんですよ
だからなんかもう撮った映画意味わからない
でも真っ急の伝説もなんかわけわからないエネルギーがあるじゃないですか
ツユーキー
確かに
松本大樹
送られるんですよね
ツユーキー
めちゃくちゃですよね
松本大樹
だからルーカスにはちょっとシンパシー感じるんですけど
片山大輔
なるほどな
松本大樹
いやでもすごいですよね
本当になんであんなことになったのか
ほんとにトロッコシーン
あれも驚いて
全然知らなかった
撮り方とか知らなかったから小さい頃に
これどうやって撮ってるんやろうみたいな
もう実写にしか見えない
片山大輔
そうですね
松本大樹
あれがね
ツユーキー
ディズニーランドで撮ったんですよね
片山大輔
あれ本当ディズニーランドですね確か
松本大樹
ミニチュアで撮ったんでしょうね
ミニチュアもあったり実際に持って撮ったりとか
いやーすごいですね
真っ急やっぱ真っ急すかね
片山大輔
真っ急が
松本大樹
本当悪趣味で
なんか今考えるとその
なんかちょっと植民地主義的なところとか
女性の扱いとか
子供殴ってたりとか
なんかめちゃくちゃしてるけど
片山大輔
サラノノミソとか
松本大樹
サラノノミソも不謹慎
不謹慎とかもちょっと
露悪的な表現が多いんですけど
なんか惹かれちゃうんですよね
そう
片山大輔
シークエンスが全部なんか
個別で思い出せるから
そうそうそう
松本大樹
一個一個が
キーフォーイクワンが可愛い
可愛い
片山大輔
可愛い
ツユーキー
インディー
松本大樹
ショートランド
片山大輔
良かったねショートランドは
インディー
あのね一回
労働してるシーンとかも
松本大樹
いやでも小さい時も
インディーが一回悪魔に囚われるじゃないですか
戻ってくる時に
キーフォーイクワンが
インディーアイラブユーって言うじゃないですか
片山大輔
あれは泣きまして
松本大樹
マイフレンド
そこもめっちゃ覚えてます
片山大輔
覚えてます
松本大樹
あれがエブエブの人だったんだっていうのは
すごいですよね
片山大輔
続けることの大切さっていうのがやっぱり思いますし
でそれをやっぱり
エブエブの話になっちゃいますけど
であの時に
コメンテーターじゃん最後発表する時が
ハリソン・フォードっていうのも
すごく運命的な
松本大樹
それは偶然だったんですか
ツユーキー
どうなんですかね
でも元々決まってるんでしょうね
そこに入り込んだっていう感じかな
片山大輔
だとしたらやっぱ運命は決まってたのかっていう
松本大樹
でも映像見たらねスピルバーグもいるし
片山大輔
ケイドキャプション奥さんもね
松本大樹
全員いるんですよねあの場に
片山大輔
すごいですよね
ツユーキー
あれオーディションの話知ってます?
片山大輔
聞きました聞きました
ツユーキー
めちゃくちゃ
松本大樹
ショートラウンドの
ツユーキー
全部で6000人来たらしくて
お兄ちゃんが受ける予定だったんですって
で会場で待ってる時に
弟のキーホルダーさんが
これしたらあかんでとか
これせえよってアドバイスしてたんですって
お兄ちゃんに
松本大樹
でそれをコーディネーターが見てて
インディー・ジョーンズシリーズ全４作品
ツユーキー
あんたも受けてもらう
ってなったらしいです
自分は受けようと思ってなかったんです
松本大樹
マジですか
すごいですね
ツユーキー
面白いですねだから
松本大樹
でよく見つけましたね
6000人の中からもうあの子しかいない
片山大輔
いないんですよね
ツユーキー
いないな
片山大輔
あれ以外がないんですよね
松本大樹
あれはすごいでしょ
ツユーキー
素晴らしい
松本大樹
でねその僕はね
今回見直して発見があったんですけど
何回も見てるのに気づかなかった
魔球の伝説は終わって
エンドロール流れるじゃないですか
エンドロールの一番頭がキャスティングなんですよ
今の話聞いて
ツユーキー
それは知らなかった
松本大樹
キャスティングディレクターが一番トップに来てるんですよ
エンドロールの
でもその仕事
あの子を見つけなかったらっていうことじゃないですか
記憶はかなり大きいと思うし
ツユーキー
それは知らなかったですよ松本さん
松本大樹
ぜひ見返してください
エンドロール
ツユーキー
見ます見ます
松本大樹
そう細かいところ
片山大輔
色を見てますね
松本大樹
やっぱりその貢献したこの映画で一番
貢献したっていうことの現れなんかもしれないですけど
すごい話ですねそのキャスティングの
ベトナムの難民
そうですね
ツユーキー
知らなかったらしいですね
スピルバーゴとか
片山大輔
なんか言ってました
松本大樹
総報道
ツユーキー
全然緊張しなかったんです
松本大樹
だから良かったんですよね
ツユーキー
なんかそういう映画とかも見せてもらえなかった環境らしかったですね
片山大輔
逃げないといけないみたいな
本当に亡命しないと死ぬかもしれないという状態だったらしいね
松本大樹
いやーすごいよ
ツユーキー
あのカードのね
片山大輔
あのトラックマンの
ツユーキー
真ん中の方のっていうのはあれはなんかアドリブらしいですよ
片山大輔
すげーな
松本大樹
すごいですね
いやー魔族はちょっと
伝説の映画かなっていう
片山大輔
そうですね
終わり方まであんな終わり方あります?
松本大樹
いやーないよ
ツユーキー
もうなんかハリウッドのね
何だろうあれ50年代ぐらいの
終わり方でしょ
片山大輔
USAの終わり方じゃないですか
国が違う
松本大樹
最悪ですよね
ツユーキー
子供がワーってきて
片山大輔
こうね
ツユーキー
植民地主義って
片山大輔
そんな終わり方みたいな
松本大樹
もう見ながら小さい時でもインドの人どう思ってるんだろうってちょっと
ツユーキー
これインドは今まで見れないらしい
片山大輔
ダメなんすか
松本大樹
ダメなんすね
やっぱり
片山大輔
やっぱりそうなんや
ツユーキー
ビデオにもなってない
片山大輔
あーそうなんや残念
松本大樹
後悔はしないでしょうねだって
インドの奥地で
あんなね
ヤバい
片山大輔
ヤバい
松本大樹
邪教
ツユーキー
そうですよ狩り
松本大樹
いやーすごい
だから今本当にね
ちょっとああいうの絶対作れないじゃないですか
片山大輔
そうですね
ツユーキー
なんかふざけてますよねやっぱりあの映画
片山大輔
ふざけてる
ふざけてると思います
ツユーキー
大男と戦って
ハンマーでインディーがこう殴りつけて
そのハンマーを取られて
コーンって投げたら
その悪い味の頭にコーンって当たって倒れるみたいな
そんなシーンいる?
片山大輔
すごくスピルバーグっぽいんですよね
スピルバーグってそういうの多いよね
ツユーキー
だから今回の新作マンゴールドが
いまいちやったっていう人は
そういうの求めてたらかもしれない
片山大輔
かもしれないですね
松本大樹
ちょっとその本筋とは別に関係ないんだけれども
なんかその遊びのシーンというか
ツユーキー
レイダースでも奪還してトラック取り合いしてる時に
工事現場みたいなところを通って行って
人がわーっと落ちてくるじゃないですか
一人フロントガラスのところにパーって出てきて
二人が顔を見合わせてバンって自分が乗っとるっていう
ああいうマーだったりなったり結構多くて
最後の戦線も飛行機がね
飛行機に追われて
インディーとお父ちゃんが車を盗んで
トンネル入って
トンネル入ってくるけど
飛行機の翼がもちろん取れて
追い越されていく時に
そのパイロットと目があって
お父ちゃんとインディーが顔を合わせて
なんかみたいな
そういうのがあるんですよ
片山大輔
なんかだからそこをシリアスに描かないっていうか
あくまで深刻にしないというか
なんかとても冒険滑撃的な要素ですよねここが
松本大樹
なんかやっぱあのコメディっぽさはスピルバーグなんですか
ツユーキー
ルーカスはきっとそうだと思います
目指してるテンポとかなんか感じは
アニメっぽいんですよねアメリカの
トムとジェリーみたいな
片山大輔
実際スピルバーグ結構アニメの制作にも関わってたりするから
ルーカスの映画ってそこがあんまり感じられないですね
スピルバーグの演出
松本大樹
バランスも良かったんですかね
ちょっと気持ち悪い表現とかルーカスなんですかね
ちょっと心臓をえぐり出しとか
ツユーキー
逆にスピルバーグじゃなかった
片山大輔
緩急つけたかったんですかね
松本大樹
なんかでもスピルバーグって結構おどろおどろシーンの得意な気がするんですよね
片山大輔
ルーカスってすごく枠にはめたがるタイプだと思うんですよ
スターウォーズでもそうでしたし
パンフレットとか読んでるときにルーカスってこうなんですっていう目標があったら
もう多分絶対譲らない人なんですけど
そこをどう崩すかがスピルバーグの仕事だったかなって思うんですよね
だからマキオン伝説のマキオン伝説何回戻って申し訳ないんですけど
最初のお店から抜けてトラック
トラックっていうかキンホイクワンが運転する車に逃げるシーンのバーの名前とか
おびわん
バーおびわんそんな遊びするみたいな
松本大樹
絶対だってルーカスが自分でやってたらあんなバーおびわんなんかやらないと思うんですよね
片山大輔
やっぱりあそこのああいうところはスピルバーグの演出
なんかスピルバーグの演出って僕その例えばいつもおかしいなって思うのに
いつも普通に見れてしまうところあるんですよ
全然ごめんなさい違うそこE.T.
ラストわーっとみんな逃げます
松本大樹
やった振り切ったと思ってやったら全然サイドから大人たちがバーって
片山大輔
いやいやいやおったやんっていうような演出を全然不思議に感じさせないっていう
スピルバーグマジックに僕らって絶対かかってしまうんですよね毎回
松本大樹
マキオン伝説って多分おかしいなところ探したら多分いっぱいあると思うんですよ
片山大輔
いっぱいあるのにかかわらずあのスピルバーグマジックに僕らもうかかってしまってるから
演出に全然違和感を感じなくさせてしまうから多分ルーカスもあれでイケてるんやと思うんですよね
松本大樹
もしかしたら自主取り上げる運命のダイヤルももしかしたらそういう何か
あるじゃないですかその完璧な映画なんてねそうそうあるもんじゃないから
いろいろ映画的におかしいとかあるかもしれないけど
なんかそれ以上にやっぱマジックがあれば何か
それを忘れさせてくれるっていうか
それがもしかしたらちょっと運命のダイヤル最新作は
そこを期待してた人はスピルバーグマジック欲しいって思ってた人は
片山大輔
そんなことですよね
ツユーキー
なと思いますね
あんまり言語化できないけどその今片山さん言ったようなところが正直なかったですもんね
片山大輔
ないんですねないんですけどあれはいいんです
ツユーキー
そう僕はいいとしました
あえて違う地位でインディーを描いてもらえたっていうのが嬉しかったし
松本大樹
それは来週ね
片山大輔
来週ちょっとね
ツユーキー
溜めておきましょう
片山大輔
溜めておきましょうねこれね
まあこんだけ今真っ急に話なんですけど最後の先生ほんと出ないですね
家族の話とフェイブルマンズ
松本大樹
最後の先生もね
いやお父さんがね急に出てくるんですよね
ツユーキー
もちろんね始まりは007みたいなの撮りたいって
片山大輔
スピルバーグが言ってた
松本大樹
モンドをやりたかったんですよね
でね
ツユーキー
まあショーンコネになるわなとは思いますけどね
片山大輔
まあ初代ですもんね
ツユーキー
であとあのあいつ旅を依頼するどの晩って悪いやつ
あれも007出てるんですよね
片山大輔
あれ出てましたっけ
どの作品でした
ツユーキー
確かに何だったかな
片山大輔
結構古いですねでも
ツユーキー
でアリスン・ドゥーディー
あのエルザ役の綺麗な人
あの人も出てるんですよ
松本大樹
えー
片山大輔
ボンドガールではなく
ツユーキー
ボンドガールで
片山大輔
あボンドガール出てる
ツユーキー
ちょいボンドガールね
ちょいボンドガール
あの美しけ者たちかな
片山大輔
ああの時か
松本大樹
なんかその基本ヒロインが毎回変わっていくみたいなのも
ちょっとボンドの影響っていうかそんな感じなんですかね
ツユーキー
それもあるかもしれないですけど
片山大輔
まあ一応ね
ツユーキー
ヒロインのワークでももちろんあれですけど
ちょっと人間ドラマ味が増したっていうかね
片山大輔
そうですねちょっとお父さんが出てきたことによって
ツユーキー
かなり母親の話とかが出てくるじゃないですか
松本大樹
確かに
ツユーキー
ね病気で病気を隠しててね死んだとお前のせいとお父ちゃんのせいやみたいな
片山大輔
親子の隠しをああやって描くんだっていう
ツユーキー
まさにスピルバーグですね
松本大樹
これもうみんなフェイブルマンズ見てますね
まだ見なきゃいけないでしょフェイブルマンズ
片山大輔
まだか
松本大樹
でももうすぐ配信
片山大輔
もう始まったでしょ
始まってます
なんだDVDもこの間出てましたもん
松本大樹
見ないとダメですね
でも本当この最後の聖戦からちょっとそういう家族の話
親親お父さんと息子というか
今度ねクリスタルアスカルになったら
今度は
逆で子供が出てくる
ツユーキー
今父ちゃんになってるっていう話で
片山大輔
いやでも当時その僕リアルタイムで見れたのってクリスタルアスカルのみなんですよね
だから生まれてない
松本大樹
片山さんクリスタルアスカル世代
世代ですね
14歳です
片山大輔
中2ですその時確か
でもやっぱりねその
あの時ね多分僕はひん曲がってて性格
あの中2病ですよ
中学2年生のもう
思い出したくもない
今思い出したら自殺したくなるぐらい
思い出したくない黒歴史の時代なんですけど
インディージョーンズシリーズの過去作品
片山大輔
あの時映画ツーブってたのか知らないですけど
あんなのインディジョンズじゃないみたいなの出てたんですよね
松本大樹
言ってた
片山大輔
言ってたんですよね多分
クリスタルアスカル
言ってたと思うんですよ
あの時はね若いので
ツユーキー
テイストが違いすぎるもんな
片山大輔
テイストは確かに違うなと思いますけれども
やっぱりでもあの
ツユーキー
どうなんですかね
構成自体はレイダースに近づけて
片山大輔
一番近いなレイダースか
ツユーキー
近いなとは思います
もちろんナチやし
松本大樹
ツイキさんこの間クリスタルスカルは
タランティーノは一番好きなんですか
ツユーキー
一番好きかどうかわからないですけど
最後の聖戦と比べたら
片山大輔
最後の聖戦はダサクやと
ツユーキー
見えてますね
クリスタルスカルはA作ウィニア
松本大樹
そうなんですよ
ツユーキー
なるほど
片山大輔
そこのシーンは聞いてないですけど
僕もねなんでタランティーノさん
クリスタルスカルがいいって言ってるのか
松本大樹
正直わかんなくて
片山大輔
魔球の方が好きそうな感じはしますけどね
ツユーキー
最後の聖戦はあれかもしれない
クリスタルスカルどうですか
片山大輔
全然話出てこないってことはそういうことか
いや違うんですよ違うんですよ
やっぱりね最初その3とトリロジーが
すごいいいじゃないですか
その4にした時の
『クリスタル・スカルの王国』について
なんなんでしょうね
片山大輔
いや別に面白くないわけじゃないんですけど
当時見た時の
中二病っていうのもあったかもしれないですけど
ありがたみをあまり感じなかったのはありますね
あとはやっぱりその
3からやっぱ思ってたこともあるんですよ
その親子感が出過ぎちゃったなっていうのは
正直ありますね
これ多分ハムナプトラもこれで失敗してると思ってるんですよ
松本大樹
やっぱり親子の話にされるとちょっと困っちゃうんですよね
僕も正直やっぱ
ツユーキー
なんかねやっぱ1,2が好きで
松本大樹
もう冒険しててほしいんですよね
ずっと
で3からちょっともうそういう
家族の話出だすじゃないですか
これ正直なところ全部好きですけど
やっぱりインディー・ジョーンズといえばなんかやっぱ冒険っていう
もう最後まで冒険しててほしい
片山大輔
なんかもっと自分勝手でいいような
松本大樹
自分勝手な
でもそこもちゃんと描いてはいますけどね
もちろん色んなことをしてきて
こういう人生になってきて
最新作でもちょっとリアルな方向にはなってますし
シャイア・ラブーフ以外にいなかったんですかね
ツユーキー
あれはでもハリソン・フォードが推薦したんですよ
松本大樹
のくせになんかあれですよね
片山大輔
ちょっと中があれなんですよね
松本大樹
結局ね
彼は問題児みたいな感じになって
最新作でびっくりしました
びっくりしました
でも新作見て
ああいう扱いになっちゃうんだみたいな
あれはでもそうだからですか
ツユーキー
マンゴールドさんは別に
彼の人格とかそういうのがどうだからじゃなくて
ああいう筋にしたって言ってましたよ
片山大輔
しっくりきましたけどね
ツユーキー
びっくりはしましたけど
松本大樹
なんかその彼がこのクリスタル・スカルが
工業もあんまり良くなかったんですか
これ自体は
ヒットしたんですかね
なんかその大切なシリーズを
俺のせいでダメにしてしまったみたいなことを発言したらしくて
それでハリソン・フォードが怒って
その俳優はもう
自分が出た作品はずっと誇らしく思わなきゃいけないみたいなことを言って
切れたみたいな話は
ツユーキー
なるほどね
猿と一緒にスパイダーマンみたいになってましたよね
片山大輔
なんかね
松本大樹
なってましたね
ツユーキー
嫌いじゃないですけどね
松本大樹
そうですね
片山大輔
嫌いじゃないんですよ
ツユーキー
最初のねオープニングとか
大好きですけどね
松本大樹
どんなやつですか
ツユーキー
宇宙人の遺体を
松本大樹
エリア51のね
ツユーキー
いわゆるレイダースのアークが置かれてる
松本大樹
あそこですね
繋がってんやって思います
だから最初アークを探しに来てんのかなと思って
片山大輔
まだアークやってんのか
アークを最後置きに来たところやなと思って
松本大樹
そうだから場所とかでもやっぱ覚えてますよね
片山大輔
意外と覚えてるんですよね
松本大樹
大学のあの講義室とか
ツユーキー
来た来た
もたて来たみたいな
松本大樹
いろいろ話はつきないですけれども
まあねそういう感じでちょっと
最後の聖戦とクリスタルスカルは
まあその程度ですわ
片山大輔
悪くないですよ面白いんですよ
全然見れるんですよ
僕の中では2が別格やったなっていうところは
松本大樹
インパクトがねやっぱ強すぎる
決して悪くないです
片山大輔
悪くないです
松本大樹
愛すべき最後の聖戦もいい話です
クリスタルスカルも
どうしても語ってしまうと1,2の話になっちゃいますよね
どうしてもなっちゃうな
片山大輔
ぶっちゃけ
松本大樹
うさぎさんはどれが好きなんでしたっけ
ツユーキー
僕はだからもうぶっちゃけ言うとレイダースかな
松本大樹
原点
ツユーキー
まあでもその各作品で好きなシークエンスってのがやっぱあるんで
そういう意味ではやっぱすごい作品だなとは思いますけどね
1個のその作品として見るじゃなく
スカルのこことか
松本大樹
まあまあとりあえず今回はインディジョーンズの過去作を語ってきましたけれども
どうでしたか初の生収録
めっちゃ喋りやすいです
ちゃんと返りがクリアーだし
片山大輔
たぶんこれ次上げた時
松本大樹
全然音質が違う
今までズームのね何も工夫してない
そのままズーム収録してるだけで
片山大輔
聞いてる人から今回オンラインやなってバレますね
松本大樹
絶対わかる
そうですよ
音質トレーラーも収録しましたので
もうぜひこれから
もうシーズン2です今日から
片山大輔
ですね
松本大樹
フェーズ2が
片山大輔
フェーズ2が来ました
松本大樹
これからです
来ますので
次はインディジョーンズ新作
運命のダイヤル
やっていきますので
ぜひまだご覧になってない方は
劇場でご覧いただいて
来週も聞いてください
はいということで
今回はインディジョーンズの過去作でした
片山大輔
ありがとうございました
