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019 KKP 小林賢太郎プロデュース舞台公演
2026-06-17 06:02

019 KKP 小林賢太郎プロデュース舞台公演

今回はKKPについて。

ラーメンズのネタ作り担当小林賢太郎がプロデュースする舞台公演、KKPシリーズ。

そのKKPの好きな点をお伝えします。

10作品ほど出ており、それぞれの作品、出ている俳優さんの個性が光る作品たちです。

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はい、みなさんこんにちは。ヲタクと技術とコーヒーとへようこそ。 パーソナリティのよへです。
この番組は、コーヒー片手に好きなものをただ好きと言いたい、その配信です。 今回は、KKPについてお話ししていきます。
KKPって何かというと、小林賢太郎さんの舞台作品ですね。 小林賢太郎さんは、前回の配信でお話ししたラーメンズの一人のメンバーでして、
その小林賢太郎さんが作っている舞台作品。 KKPは小林賢太郎プロデュースの略なのかなと思っています。
こちら、実はですね、この舞台作品10作ほど出ております。 初作品は、2002年のグッデイハウス。
このグッデイハウスから年に1回程度のペースで、スイートセブン、 ペーパーランナー、
レンズ、テイクオフライト三兄弟、 トライアンフ、ロールシャッハ、
ウルー、フリコトチーズケーキ、 のけもののけもの。
こんな感じで全部で10作品出ております。 こちら小林賢太郎さんのラーメンズのコントとも通じるんですけども、
KKPはもう少し物語の比率が高いという印象があります。 結構笑えるのに最後にちょっと胸に刺さるみたいな。
そんな作品たちです。 この作品の一つ、
ライト三兄弟の中に登場するセリフで自分好きなものがありまして、
なんでそんなに優しいんだって聞かれた時に答えている。 誰かを許さないと自分も許してもらえないからな。
ってやりとりがあるんですよ。 カッコいいわけですね。なんか情けは人のためならず、これを
言い直したような。 カッコいいんですね。ただですね、このことを喋っているこの人は、子供に宿題させなきゃいけない時に、
それを完全に無視して野球場に連れて行って、親子でものすごい超絶エンジョイしまして、 それがバレてめちゃくちゃ奥さんに怒られたっていう人で、
これが原因で未だに奥さんに許してもらえなくて、奥さんと子供が出て行ったっていうポンコツな人なんですね。
なんで奥さんに許してもらえてないので、 誰かを許さないと自分も許してもらえないからなって言ってるんですけど、ただただポンコツってだけですね。
で、このライト三兄弟、ライト兄弟のオマージュなので、
実際に飛行機を飛ばそうっていう物語なんですね。 飛ばせるのか果たしてどうなのかっていう間の天夜幻影がございますね。
ちょっと作品の詳細を話し出してしまうと止まらなくなるので、 これは実物を見ていただきたいなと思っております。
また別の作品、レンズというのがあります。 こちらのレンズですね、アーティストのシーナリンゴさん。
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このシーナリンゴさんが作ります短編記念版100色眼鏡という映像作品とタイアップしてまして、
その主題歌ステムという楽曲の mv でも関連した映像が見れるんですね。
このレンズ、時は大正時代。
和服と洋服が入り混じる時代ですね。 その当時、幽霊が出ると噂された
帝都東京の本郷帝都図書館で起こった 奇妙な書籍盗難事件。
図書館職員と書活書の巡査。 そして本庁から派遣された警部。
その警部を運んできた人力者の社婦。 そして推理作家志望の書生。
これらの登場人物が謎解きを始めていく。 果たして犯人は誰なのか。そのトリックは何なのか。
このような作品でございます。 この作品と出来も素晴らしいんですけども、
やはり演技派俳優の皆様が 強力な個性あるキャラクターを演じている。
キャラクターがなかなかいい味をしておりまして、 さらにそれに命を引き込む俳優さん達。
非常に良いものだと思います。 一連のKKP作品群を見ていきますと、
後半になるほど抽象度が高くて、 アート感が強まってメッセージ性が上がっていきます。
そのため、エンタメとして見るならば前半側。
コバケンワールドにどっぷりつかりたいならば 後半まで見ていただけると楽しめるのかなと思います。
あと前半のほうのスイートセブンという作品なんですけども、 こちらパティシーさんたちがいっぱい出てくるという設定のもので、
そこでの新作ケーキ発表会。 そんなんないやろっていうケーキがいっぱい出てきます。
そしてまた登場人物の一人の二つ名は、 経歴差症のプロ。
なんかこの意味のわからない感じ、この単語の響きも好きですね。 こういったちょこちょこ挟まれている小ネタが結構面白いんですよ。
ぜひともこのKKP作品、見る機会がありましたら、見る機会ができましたら、 ぜひ一度ディープにKKPを楽しんでいただけたらと思います。
個人的なオススメとしましては、ライト三兄弟、 ロールシャハ、スイートセブン、レンズ、この辺りをオススメしております。
前半側のお話ですね。 非常に面白いのでぜひともご鑑賞いただければと思います。
それでは今回はこの辺で、お会いしたいお部屋でした。バイバイ。
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