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ながらcastです。この番組は、50代後半、定年まで、あと7年ちょいの私、sasayukiが、老後貧乏を何とか防ごうと、回避しようと、
あがく日々を中心にお届けしております。 通勤途中に歩きながら録音しておりますので、息が上がったり、周りの音が入ったり、
風の音が入ったりしますけれども、ご容赦ください。 よろしくお願いします。
今日は久しぶりに、アニメの話なんですけども、 もう終わった番組で、オッドタクシーっていうのがありまして、
それをね、勧められたので、見始めましたら、 めちゃくちゃ面白かったんですよ。
で、まだ話途中です。 全部で13話あるんですけどね。
まだ途中で終わってませんが、毎回終わる時に結構強い引きで終わるので、
次がすごく見たくなっちゃう、 まあ番組ですね。
ご覧になった方も結構いるかなと思うんですけども、 非常に
面白いですね。 これのことをちょっとだけお話しようと思うんですけども、
主人公はタクシーの運転手で、トードなのかな?
で、他に出てくる人たちもみんな動物なんですよ。 犬だったり、なんだろう…
クマ? とにかくみんな動物なのね。
ちょっとレツコに似てるんですけども、 それぞれ動物のキャラクター。
で、名前は日本の名前なんですけどね。
その主人公も小戸川っていうね。 小さい扉の塔ですよね。
小戸川交通っていう、個人タクシーかな?
に乗ってる人が主人公。
で、友達の
あの猿はなんだろう? 猿が友達だったり、
サワイがいたりとか、いろんな動物が出てきます。
なんとなくね、サスペンス仕立てというか推理
ぽい
話になってて、 ちょっと何だろう?
つつもたせなんか出てきたりしてね。 結構こう…
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裏社会みたいなものも出てきて、ある意味ハードな
物語ではありますね。
物語の冒頭に女子高生が行方不明になるっていうところがキーになって、
物語は展開していくんですけども、 それに小戸川が関わっていたのかいないのかもわからない。
けども疑っている連中がやってくる。 警察官がいたりとか、
情報を持っている。 あるいはそのドライブレコーダーの画像を欲しがる奴らとかね。
あるいは 猫のアイドルグループ
なんかが絡んできたりとか。 ちょっと結構あのいろんな登場人物が出てきて、それぞれの
思惑で動くみたいな 感じでね話は進んでいくんですけどね。
あの今僕は小戸川の
少年時代
を振り返るっていうようなところに差し掛かってます。
その後どうなるのかな。ここから彼の
過去が明らかになっていくんでしょうかね。 非常にこの小戸川が、なんだろう
喋り方とかいいんですよね。クールで。 クールっていうか、かっこいいって意味じゃなくて
あいそがない。基本的にあいそがないっていう
やつで
まあね。
結構皮肉っぽい感じもあったりして
でもなんか憎めない。
結構この面白さはこの主人公の小戸川の
キャラクターに
あるのかなぁと思うんですけどね。 でもすごい美人の
ワンちゃんの白川さんから言い寄られたりして
結構純情な感じもあったりして
そういうところも面白いですね。
まあ今はね見てる最中なんで、その面白さをね、まだ客観的には
言えないのかなぁ。俺自身も。 でもなんかとにかく次が気になる。
どういうところに着地するのか。
でもすごいなぁ。才能ですね。 オープニングの曲なんかもすごい
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いいなぁと思いますね。
ちょっとなんだろう
シティポップ系なんだけどもっと落ち着いた
感じかなぁ。別にあれか、賑やかさはないよね。
そのオープニングのアニメーションも本編とは違うテイストなんですけどね。
ザクッとした味わいで。
なんかさ、あれエンディングでもいいよなっていうぐらいの
面白さ、見応えありますね。
これなんだろう、何で作っているのかなっていうのは気になってるんだけど、車が走ってるシーンとかは3DCGっぽい
感じなんですけどね。これが一体
何で作られているのか。いずれにしても
すごい才能だなって思いますね。
脚本っていうのか、物語を作る部分の凄さかなぁ。
そこがしっかりしているので、もう
ちゃんと見れちゃうっていう感じでしょうかね。
いや本当続きが見たいんだけど、見るとさ、結構なんていうのか
ハードな部分もあるので、ちょっと疲れますよね。
なんでちょっと、連続して何話か見るっていうのも
もちろんできるんですが、なるべくしないようにしてます。
まあ俺自身ね、そういうのを
ゆっくり見たいタイプなので
ちょっと我慢しながら
見てます。 今夜は見れるかな?どうかな?
まあちょっと、平日の夜は
割と時間がないのでね。 30分ない番組なんですけどね。
まあちょっと、見れたらいいなって感じで終わりにしようかな。
はい、じゃあ今日はここまでにしようと思います。
最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
ではまたね。
しゅーす。
