それが話すの?
まあ、そのMBTIをそれひとぞれでやって、自分が内向的だとか外向的だとか、4人ぐらいのグループ、4、5人のグループにして、その結果をマッピングして、
あー。
グループでこの後チームとしてやっていきましょう、みたいな感じなんで、
はいはい。
どういう人が多いのかみたいな、それが自分の感覚と合っているのか合っていないのかみたいなのを含めて、軽く会話したって感じですね。
おー、そのチーム決めにMBTIは関わるんですか?基準となるんですか?
決めってよりかは逆です。チームになったので、それを知るためにMBTIを活用しましょう。
だから何ていうか、要はMBTIすると似たような人が多いのか、そうじゃないのかみたいなのが一応結果として出るわけじゃないですか。
それをチームの活動に役立たせましょう、みたいな感じですね。
へー、そうなんだ。確かにね。
私今思ったのが、MBTIって結構組織の中でこの人がどういう貢献できるのかみたいなのを知る指標でもあると思ったので、
いかにそれでチームごと分けるのかなって思ったんですけど、それだとあまりにも作為的だから、確かにチーム1回決めた上で、
その中であなたMBTIでやっていこうが確かに自然というか、そんな気がしましたね。
元々は一応チームとしてのやることみたいなのが先に決まってるんで、先にそっちで人が決めた上でっていう話なんで。
なるほど、そっかそっか。
それちなみに、自分と似てる人とか、この人なんか違うなとか、そういうのって見てたりしてMBTIに納得感とかあるんですかね、そういうのを見てた時に。
納得感。納得感ね。ちょっと多分ずれた回答相手するんですけど、まずその僕のチームは5人だったのかな。
5人いて、多分2人は結構5年配の方で、2人はポムさんと同じくらいの世代、1人は僕よりちょっとしたぐらいな、そういう構成でしたと。
で、順番があれだな、僕と同じくらい、僕より多分ちょいしたぐらいの人は、そもそも企画の発案者だったっていうのもあって、多分MBTIとか知っててっていう感じで。
それはそれでいいんだけど、ポムさんと同じくらいの世代の2人はやっぱりMBTIはもう既にやったことがあって、普通に身の回りにあるものだったけど、
5年配2人はMBTIとは何ぞやみたいなところがよくわかってこらず、一体これは何なのだみたいなことは話をちょっとしてました。
で、それがその人と合ってるのか合ってないのかみたいのはどうなったかな。
だいたいこういうのって血液型占いとかそういうのとか、ある程度近しいと思うんですけど、合ってる気もするし、ちょっと違う気もするしみたいなことをみんな言っていた気がするかな。
そうですね。へー、そうなんだ、面白いですね。
ありました。昇吾さんのMBTI、こんな感じ。
で、MBTIは、さっきその、ちょっとMBTIの話をすると、さっき昇吾さん今血液型占いみたいなものだって言ってたと思うんですよね。
で、これは私の解釈では、そのMBTIは性格診断とか占いではないなって思ってて、
この前もね、その後輩と喋ってた時に、MBTIって信じますかって言われたんですよ。
いや、信じるとかじゃないよって言って。
これはその、信じるとかじゃなくて、ただ私が思うのは、このMBTIって物の見方とか決め方がこうであるっていう指標なんですよね。
で、私思うんですけど、このMBTIって、ちょっとMBTIの話をすると、4つのアルファベットがありますよね。
で、このアルファベット、ちょっと話をすると、最初1番目がEかIかで外向的か内向的か。
で、2番目がSかNかで感覚か感覚型か直感型か。
で、3つ目がTとFで思考型か感情型か。
で、4つ目がJとPで判断か知覚かなんですけど、この2つの対立するものが4軸あるんですよね。
で、この、私よく質問を見ていると、多分この質問の1問に対して、どの軸を、4軸の中の何をこの質問では問うかっていうのは多分決められていて、
で、これはあなたは2択で答えるんですけど、その2択で答えるにしてもグラデーションがあって、そのグラデーションごとに多分重みづけをして判定をしていると思うんですよね。
なので、この質問をしたら、結果的にこのNPTIになるだろうなっていうのは判断がそれをつくので、別に占いとかではなくて、単純にそのものの見方決め方があなたはこれであるよっていうのを示しているものだとは思うんですよね。
で、占いとはまた違うなって思うんですけど、なので、そうです。という私は考え方を持っていて、これも私はこのNPTIを友達と話すときに、この人はこれっぽいよねとか話をするのはすごい好き。
実際に私がその人のNPTIを聞いたときに、じゃあこの人にはこういう接し方がいいのかなみたいな判断の基準にするっていう使い方を私はしているなっていう感じですね。
なるほど。面白いです。で、NPTIをどう使ってるかみたいな話もちょっとしたいんですけど、その前にもう少しNPTIのそもそもの話をしようかと思っていて、僕のNPTIの話を少ししようかなと思うんですけど、僕のNPTIについてぽんさんがどう思うのかを聞こうかなと思っていて、
僕が3年前にやったのと結果が結構変わらなかったんですけど、前にやったのも。INFJT定称者っていうのになりました。で、Iが最初は外向か内向かで、内向寄りで多分Iになっている。
で、Nが多分僕の今見てるのは直感か現実かっていうので直感でNになっている。で、Fが思考か感情かで感情にやや寄っている。で、Jが計画か探索かで計画に寄っているっていうので、僕はINFJらしいんですけど、どうですか?
いやー私はね、これをね、しょうごさんね、ツイッターで聞いた時にね、めちゃくちゃ興味深いなって思って。
そうなんだ。
考えたんですよ、本当に。
私はその、めちゃくちゃ本当に興味深いなって思って。私はね、なぜならね、私が思っていたUETIと違っていたからなんですけど。
そのしょうごさんはね、今考えると確かに納得できるなっていうところはあるんですけど、一番最初に私がしょうごさん感じていたは、INTJだったんですよ。
INTJ、Tだし、思考と感情が違うのか。
そう、そう違うんですよね。で、私はね、そのしょうごさん、まずはね、その他の3つについてはすごく納得がいくんですよね。
へーそうなんだ。
だから多分私もしょうごさんはIだしNだしJだなって思ったんですよ。
内向的っていうのは、ちょっとなんか私の分析タイムに入りますけど。
どうぞ。
内向的っていうのは、しょうごさんはそれはもう自分でも言われているので、それはそうなんだろうなというふうに思いました。
で、それはそうなんだろうなっていうあれでいいのかな。
まあどうぞ。
で、あの直感型がね、直感型っていうのはむちゃくちゃわかるんですよ、しょうごさんが直感型ってわかって。
へーそうなんだ。
これね、面白いって思ったのがね、しょうごさんは多分80%以上直感型だったんですよね。
そうですね、83%ってなってます。
いやそれもですね、すごいなと思って、めちゃくちゃ寄ってるじゃないですか。
ちなみに昨日私がやったとき直感型78で、まあ私もやや寄ってるんですけど。
しょうごさんはね、しょうごさんがそのなぜ自分は概念的な話をしたいんだって言っていたかにがものすごく負に落ちたんですね、これを見たときに。
確かに80%もあるなら、それは確かになんかしょうごさん、前雑談が苦手って言ってたけど、その理由もすごく負に落ちたし、
雑談って深いところまで入り込まないじゃないですか。
表面的な話、基本的に、例えば会社の雑談とかで先輩とかと話すときは私そうなんですけど、
ここ行ったよとか、このスポーツ、この前サッカー勝ったねみたいな話で、別にそこに対して自分が何を思ったとかっていうことは話すことはない。
これがいわゆる雑談だと思うんですけど、しょうごさんはずっと雑談がよくわからないってことを言ってて、仕方がわからないとか、
それよりも誰がそこに行ったときに何を感じたのかとか、何を思ったのかが気になるっていうことを言ってたんですよね。
直感型ってそうなんですよ。現実型の人は。
そうなんだ。
これもうちょっと話したいんですけど、ここの話。
いやもう話したい、めっちゃ話したい。
僕はここの83%は一番意外だったというか、そうなんだと思いました。
え、しょうごさんだって。
だから今聞いて、なるほどなというか、まずそもそも僕が今見ているのは直感型と現実型に分かれるの両方になっているわけですけど、
僕はどちらかというと、あえて言葉を変えますけど、リアリストだと思っています。
そもそも提唱者も理想主義って言われてるんですけど、それは僕はあんまりピンときてなくて、
僕は比較的リアリストだと思っているので、そういう意味合いでの現実型という風に捉えると、
おっしゃる通り音楽とかは直感で聴きますとかはあるんだけど、現実寄りなんだけどなと思って、これの数字を見てました。
ただ今ポムさんの話を聞いていると、確かにこれはどっちか直感型、現実型というより概念型、なんだ具体型。
たぶんそっちかなって、現実っていう言葉の意味が、これは日本語に翻訳される段階でそうなってしまったのかわからないんですけど、
そうですよね、たぶんね。
ちょっと違うなって思いました。そうなんですよね。
それならしっくりくるっていうか、結構意識的に具体とかを気にするようにはしてるんですけど、
確かにほっとくとすごく抽象的なことによりがちなんで、その意味で強く直感型が出るのはそうだろうなと思うし、
音楽に関してはもうそこは全くその通りですねという感じなんですよね。
そうですよね。
で、たぶんしょうごさんが言ってるリアリストかどうかっていうのは、結構この直感か感覚の方じゃなくて、
JとPって最後の4つ目の判断型か近く型かっていうのがあるんですけど、そっちに含まれるのかなとか思って、
計画的なのか、その場の流れとか雰囲気に任せるのか。
なるほど。
しょうごさんは確実に計画型だなって思うので、それは納得。
そうなんだ。
それはそうですね、絶対にそんな気がする。
そんな気がする、そういう何かないですか。
だってしょうごさんはポッドキャストやるにしても、
ちょっと言葉が出てこない。
先に言っちゃうと。
言いたいこと分かる。
言いたいこと分かる。
Jのところですよね。
61%計画型と出てるわけですけど、
どちらかといえば計画型であることは疑いようがない事実だと思うので、この数字は納得です。
私、計画型か、何だろうな。
これはあえて仕事に引きつけて言うと、これはウォーターフォール型かアジャイル型かといってもそこまで差し控えがないような気がするんですけど、
僕は別にウォーターフォール好きじゃないから。
そういう意味では。
確かにな。
だから僕の中では、これは両立してるイメージがあって、とりあえず重要なところの計画はもちろん立てます。
無鉄砲にとりあえずやってみましょうってのは嫌い。
それは明確に嫌いです。
重要なところだけは決めて、そこから先は柔軟にやりましょうっていうのが多分どんなものでも一貫したやり方だと思う。
それが計画型なんだと言われれば、そうなんですねという感じではありますね。
そうですね。柔軟性があるっていうのは分かるし、
そこがやっぱりMBTIのこれって出ても決めきれない。
別にこれって出たからってその人が絶対にこれ100%ってことはありえなくて、
このパーセンテージが出てますけど、
グラデーションがあるから選択肢も、それで何を選ぶかによって大きい丸小さい丸あるんですけど、
それによっても変わってくるし、
4つの評価値があるけど、これが結構複合的な感じはするなっていうのはありますよね。
まあそうですね。ちなみにFFの感情型はどう見てるんですか?
まずこれはね、これもなんかね、めっちゃね私はびっくりした。
あれ?これがびっくりしたんでしょ?
そう、私がTだと思ったから。
Tだと思ったんだ。
そうなんですよ。思考、だから感情だからって思ったんですけど、
だから私はこれはね、今でもちょっと疑問ではあるし、
でもそうなのかもって思うところではあって、
でもね、しょうごさんの最初のイメージ、
論理を積み立てていくタイプなのかなと、
その仕事の話とかを聞いてて思ってたんですよね。
それは具体的にはしょうごさんが話してた中で、
人が話してる時にロジックが通ってるとか、通ってないとか、
噛み合ってないとかがすぐ分かるって言ってたから、
そういうところで論理の整合性とかを結構大事にされてるのかなって思っていたんですが、
なので私はTかなって思ってたんですけど、
確かにでもよくよくその話を聞いてみると、しょうごさんは物事を判断する時に、
別に数字とか具体的な指標とかで判断してるわけじゃなくて、
この前も言ってた肌感覚とかどうなんですかねとか、
そういう数字よりももうちょっと曖昧な判断軸もあるのかなって思って、
っていうのが1個ありましたと。
で、とね私は思ったのはしょうごさんは結構人の気持ちを押し量るということがすごく得意といえばあれだけど、
押し量れる人なんだろうなっていうのもあって、
確かにそうなのかもしれないっていうのを感じましたね。
なるほど。ちょっと待ってね。
今感情型の説明を見てたら感情型の人は感情表現や感受性を大切にし、
共感力や連携、社会の調和を重視しますって書いてあって、
ふーんって思ってるんですけど、
感情型が54%なんですよね。
でも真ん中っちゃ真ん中だよなって思って。
まあ真ん中、そうですね。
で、さっきのお話としては、
まあでも基本的には論理を積み立てますよね。
やっぱり積み上げるタイプだし、
そうやって生きてきてると思うんですけど、
なんかそれはもしかしたら、
多分これを2014年とか2015年、社会人になりたての時にやったらかなり思考型に寄ったんだろうなとなんか気が勝手にしていて、
やっぱその仕事をしていく中でこっちに寄ってったのではという気がします。
それは超面白くて気にくよみ深いんですが、それはなんでなんだろう。
やっぱり何個か前のエピソードでも話しましたけど、
ぽんさんは多分今プログラムを書く仕事が多いから、
比較的PCと向き合うことが多いんだと思いますが、
僕はまあ結構普通に社会人の最初の方から人を調整するみたいなことの仕事の割合が多いし、
どんどん多くなっていったということもあり、
結局やっぱ人を動かさないと話にならんというのがまず学びです。
あとはこれはどっかで話しても、改めて話すなら話をしたいんですけど、
社会人3年目ぐらいに一緒に仕事をした1個下の人が、
マジで僕には理解できない思考の仕方をする人であり、
僕はその時に初めて人っていうのはお互いに理解することができないんだなっていうのを身に染めて感じた。
もう言葉が通じないんだなって思った経験があり、
そこからもう本当にちょっと考え方が変わったなっていうのはある。
論理で進み立てても話にならんっていう世界が普通にあるんだなっていうのが、
その時に学んだっていうのがある。
それはめちゃくちゃ興味深くて、
私のMVTR編集機にも通じるんですけど、
人によって変わるっていうことがMVTRってあって、
しょうごさんのこの話っていうのは、
しょうごさんと一番最初にポッドキャストの案を考えてた時に、
この人と分かり合えないと思った瞬間は何?っていうのを一個立てたんですよね。
しょうごさんはその時にすごく一つ強烈なエピソードがあるので語れますって書いてて、
もしかしたらその話かなって思うんですけど、
それの話、そうそう、それの話。
これはすごく興味深いので聞きたくて、
私も似たような経験があるのですごく話したいんですけど、
これをやるともしかしたら時間がちょっと、
全然足りないんで別の回でしまったって感じなんですけど、
ちょっと語り方を考えないといけないという感じがあるので。
でもそれの経験はでかくて、そこから、
今でもできてるとは言いづらいかもしれないですけど、
やっぱり人っていうのは論理上動かないんだなっていうのをすごく思ったので、
なんかその調和とか、そういうの。
さっきポムさんが人の感情を支配させるのが上手いって言ってくれたのかな?
分かんないけど、そういうふうに似たような言い合わせで言ってくれたと思うんですけど、
そんなことは多分なくて、
それを押し量ろうと一応努力をしているというだけだと思っている。
そうなんだ。
むしろ多分分かんない方だと思うから、
それがこの結果に出てるのかなっていう。
もともとは多分思考型なんだけど、
頑張って感情型に寄ってるみたいな、
そういうふうに分析すると、僕の中ではなんとなくしっくりくる。
なるほど、その説明は私もしっくりくるし、
そうですよね、やっぱそこの私がMVTAを見ててすごく面白いなって思うのは、
その人の生きてきた、今のMVTAが何かっていうことよりも、
私はその人が人生で何を経験してどう変わったのかっていう変化の方にすごく興味があって、
今、しょうごさんの話を聞いて、
なるほどなって、そういうことがあったから、
外部との調和を図るために自分をちょっと、
自分のつまみをちょっと変えるじゃないけど、
そういうふうな工夫をされていたんだなっていうのが、
今分かって、すごく興味深いなって思いました。
で、納得というか、そういう気はしましたね。
すごく面白い、興味深いですね。
ちなみにぽんぶさんは何なんでしたっけ、このMVTAの結果は。
私は今はENTJなんですよ。
ENTJ、外交型のね。
外交型で、外交型67%、
なるほどね、それはあるでしょうね。
何らか後輩ができるとか部下ができるとかってなると、
ちょっと考え方は変わるでしょうね。
なるほど、面白い。
しょうこさんから見ての、
私のENTJに関する、
どう思います?納得感あります?
あるっちゃある。
外交型だろうなと思うし、
直感型なのかちょっとよくわかんないけど、
そういう面もあるだろうなと思うし、
思考型、ちゃんと考えてるだろうなと思うから思考だろうなと思うし、
計画型強めに出てるなと思うけど、
無鉄砲にやるタイプじゃなさそうだから、
そういう時点でそうだろうなという感じ。
そうだろうな、そうですよね。
別にこれが出たらそうなんだろうなって思うし、
別のやつが出てもそうなんだろうなって思うんですよね。
多分難しい。
自分の機微の部分って自分しかわかんないから、
他者から見たらそうなんだろうなっていう。
自分で勝手に納得するとか、
多分そういう使い方なんだよなっていう。
性格タイプとか性格テストみたいなのは、
素掃除でそうなりがちだろうなという気がするので、
それが良いとか悪いとかじゃないんですけど、
そうかなとは思っており、
ちょっと違う話をまたしたいんですけど、
さっき飛ばした、結局これがMPTIというものが、
ポムさんとかさっきMPTIで話をするみたいな話をしてたけど、
これが一体どういう位置づけになっているのかみたいなのを聞いてみたので、
ちょっと僕の方から話すと、
昨日ちょうど読んだ記事でも出てきたんですけど、
やっぱMPTI診断が社会現象になっていると、
企業による新卒採用の動画などでも、
MPTI入り口に社員を紹介しているって思うんです。
確かにMPTIの何とかの人を募集してますみたいな、
Xの採用広告みたいなのを見たことがあって、
そういう使い方になっているんだなとか、
あとこれレイチェルが話してますけど、
友達同士でもあの人は絶対良いだよねとか言い合ったりするって言っていて、
そういう使い方なのみたいな。
そうなんだみたいな。
めっちゃわかるんですよね。
あとあれか、学生は最近自己紹介で、
最初にMPTI必ず良いようになりましたって石田さんという人が言っていて、
そういう位置づけなのかみたいなところが気になっており、
とりあえずボムさんの視点から、
どういうMPTIの扱い方をしているのか聞きたいです。
まず私があの人良いだよねとか、
めっちゃ話すんですよ。
職場の同僚と話して、
この場合もすごい盛り上がって、
やっぱりそういうの好きなんですよね。
そうなんだ。
私も好きだし、
最近のその人好きだなって思って、
それだし、あとは、
好きっていうのはまずあるんですけど、
やっぱりこれってこの人に対して、
こういう対処をできるねっていうことが分かるっていうのも、
すごい私はいいなって思ってて、
なるほど。
例えばですよ、具体的にはですよ。
私が、
私は後輩のメンターをしていて、
後輩がね、まずね、
MPTIすごい好きなんですよ。
で、この人あれっぽいですねとか言うんですけど、
後輩にその聞いたときに、MPTI聞いたときに、
ちょっと忘れたんですかな。
巨匠っていうMPTIがあって、それだったんですけど、
なんか自分はね、思考型なんですよっていうことを言ってて、自分で。
じゃあ思考型なんだろうなっていうことで、
メンターをするときに、
メンターってその話を聞くんですけど、
後輩のどういうことがあったかとか、
基本的にメンターの研修でもアドバイスはしないようにって言われているんですね。
で、向こうからこういう、
アドバイスするのはちょっとまた別で働けることはあると思うんですけど、
こういうふうなことがあったときに、
アドバイスはせず、ただあなたはこれができたんだねっていうことを認めることが大事っていう話はあるんですけど、
私たちのアドバイスが必要になったときに、
そのやり方をどうすればいいかなっていうのは、
そのMPTIも見て決めてるっていうのはあって、
後輩の場合は自分でT型って言っているから、
その悩みを受けたときに、
この子は感情に、今の心情に寄り添ってもらうんじゃなくて、
具体的な解決策が欲しいんだなっていう風にその判断を、
MPTIすると判断をして、
私はその、この子に対しては具体的な解決策を提示しようっていうのを決めてたりするんですよね。
で、私、指揮官っていう、ESJって指揮官なんですけど、
結構私、新卒のときにも、
コンピテンシティテストかな、
あると思うんですけど、
その職業適性みたいなやつがあって、
すごく私は、管理者適性がすごい出てたんですよ。
へー、面白い。
そうね、面白いなって思うんですけど、
これちょっと私の話をすると、
私がその人の話を聞いてたときに、
結構その人が私に対して自分の悩みを語り出すっていうことがあって、
話を聞いていると、
今こういうことに悩んでてみたいなことを言ってくるときがあるんですね。
そのときに、この人は多分、
MPTIを聞いていれば、
この人は感情に寄り添ってもらいたいんだろうなってわかるから、
感情に寄り添った上で、
でも私は今までの経験から、
そこまで寄りすぎるのがすごく苦手になってしまったので、
そこは自分の中でもバリアを張って、
具体的な解決策に寄りがちな、
その答えを出すこともあるんですけど、