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みなさんこんばんは、ヨーすけです。
いやー、お久しぶりです、と言った方がいいでしょうか。
このポッドキャスト番組、今夜はヨーすけと語りませんか?は、
前の配信でシーズン1を終えたということで、はい、今回からねシーズン2っていう風になるんですけども、
まあ、前回の配信からまだ1ヶ月も経ってないんですかね。
なので、あまりお久しぶり感はないかもしれないんですけども、はい。
で、まあ、シーズン1がね、1年半ぐらいやってきて終了ということで、今回からシーズン2ということなんですけども、
基本的には番組のスタイルとかっていうのは、あまり変わらないかなって思っています。
編集とかもね、最初の方は結構BGMを入れたりとか、なんかオープニング、エンディングみたいな構成があったと思うんですけど、
シーズン2の方では、シーズン1の後期のようなBGMもほとんどなくて、
編集とかっていうのも特に決まりはないっていう感じの、この喋り声がメインの番組っていう風に引き続きしていきたいなとは思っているんですけども、
で、まあ基本的に、僕がね、1人で話していくっていう、1人語りがメインにはなるんですが、
シーズン2ではですね、そういった1人語りも織り混ぜつつ、
僕がね、気になっている人に対して、話したいなって思っている人に対して、
こうね、語りませんかっていう風にお誘いをいたしまして、
声をかけて、そういった誰かとお話ししていくっていうのも、メインっていうほどできるかはちょっとね、僕のなんかコミュニケーションスキルとかがかかってくるんですけども、
実現できるかどうかさておき、僕の1人語りと誰かとお話しする対話っていうのを半々ぐらいのペースで、
まあ更新頻度で言えば、1ヶ月に1回とかになるかなぁとは思っているんですけども、
そういったスタイルで引き続き、シーズン2としてゆるゆるとやっていけたらなと思っておりますので、
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
はい、でですね、僕ですね、前のシーズン1の終わりでもお伝えしたんですけども、
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友人と一緒に新しく2人でポッドキャスト番組っていうのを始めております。
で、おそらくこの両方のシーズン2、この回がね、配信される頃には、今第4回がアップされている頃かなと思うんですけども、
そのポッドキャスト番組の番組名がですね、
ラテン女と日本人ゲイのカタリッチ・フィエスタっていう、ちょっと長ったらしい、はい、あのタイトルなんですけども、
なんかこう、ちょっとね、こだわった部分としては、
あの、おそらく僕と同じようにハロプロが好きな方はちょっとね、追って思うかもしれないんですけども、
カタリッチっていう部分とフィエスタっていう部分ですね。
カタリッチっていうのがですね、なんか若者言葉なのかな、
あの、語るっていうことを、なんかカタリッチしようっていう風に言うよっていうのをね、この相方のリリィって言うんですけども、
あの相方のリリィに教えてもらって、で、なんて言うんだろう、
カタリッチっていう言葉は、僕的にはこう、何々っちっていうのが、あのね、モーニング娘。の曲で涙っちっていう曲があるんですけども、
そういったちょっと思い出があったりして、ちっていうのはカタカナにしてもらったっていうのがあったりとかしたし、
あとはまあ、ラテン女って言ってね、あの相方のリリィがラテン女なんですけども、
あの、そのラテン感を出したくて、お祭り感っていうのを出したくて、フィエスタっていう言葉を出したんですけども、
フィエスタフィエスタっていう曲があったりね、そういうなんか僕のちょっとこだわり的な部分をね、ちょっと新しい番組名に取り入れさせてもらったりして、
そういったなんか新しい相方のリリィと一緒に番組もやってるんですけども、
まあ、今まで僕のこの一人の番組を聞いてくださった方のお声を見ると、
なんかテイストが違うみたいなお声もね、ちらほらあったりして、やっぱりこうリリィが実はまあリア友と言いますか、
あの、普段ね、よく遊んでいる地元の友達なんですよ。
だから、まあそれもあってが結構、もう気を張らないような、結構こう、僕の巣が出ているようなトークっていうのが聞けるんじゃないかなと思うんですけど、
その反面、今まで聞いてくださっている方からしたら、なんかちょっとなんか今までと違う洋介さんだみたいな感じで、
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もしかしたらね、中には困惑させてしまった方もいるかもしれないんですけども、
まあそういうなんか、僕の二面性みたいなものがね、あの、語りちぃフィエスタの方では、
まあ略してね、ラテジャパって呼んでるんですけども、あのラテジャパの方ではちょっとワイワイはしゃいでる僕が見れるし、
洋方の方ではこう落ち着いた、うん、感じの静かな僕が見れるっていう感じで、
両方の番組をね、あの聞いてくれたら嬉しいですし、まあ肌が合わないなって思ったら、そのどっちか一つだけっていうのもね、嬉しいので、はい、あの引き続き、
洋方の方もラテジャパの方も、はい、あの聞いていただけますと嬉しいです。
あとですね、やっぱり始めたばっかりの番組なので、あのまあ現時点でなんですけども、あのお便りってのもまだ届いてないですし、
あとはまあレビューですね、あの各配信サイトのレビュー、スポティファイだったら星がつけて、つけれたりとか、あとはなんかアップルポッドキャストだったら星もつけれるし、
あとはなんか、あのそれこそレビューっていう感じで、感想文をね書いたりするとこがあったりするので、
うん、まあそういうところに、あのこれからね伸びしろなんですけども、どんどんどんどんお声とかね、星とかをいただけたら嬉しいななんて思いますので、
ぜひね、あのこれを聞いてくださった皆さん、あのお便り送っていただいたりとか、あとレビューをしてくださったら嬉しいなと思うので、はい、よろしくお願いします。
はい、というわけで、まあシーズン2っていうことで、まあ何かこう指導する感があって、なんかこういろいろ準備して始めたっていうわけではないので、
本当に今まで通り、今までシーズン1と同じような感じで始めてしまったんですけども、あのまあせっかくだったらね、新しい番組の宣伝とかだけではなく、
最近ね印象に残った出来事があったので、まあいくつかそのエピソードをねお話できたらなと思うんですけど、
あの最近僕ですね、いろんな人と初めましてってね、お会いする機会がすごく多かったんですよ。
で、こう初めましての人とお会いする中で、いろいろとなんかこう気づきだったりとか、なんか印象に残っている出来事っていうのがたくさんあったんですけど、
あのまあまずはですね、東京に旅行に行きまして、10月の下旬ぐらいですかね。
東京に、1泊2泊3泊か、3泊4日の東京旅行に行ってまいりまして、東京自体が本当に久々で、3、4年ぶりぐらいだったと思うんですけど、
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その元々、友達の音楽関係の、まあその活動している友達がいるので、その子のライブを見に行く予定だったんですけど、口が回らない。予定だったんですけど、
あのちょっとね、あの事情があって、ダメだ、これ一人語りがねちょっとね、しばらくぶりなので全然舌が回ってないんですけど、事情があって、
そのライブが延期になってしまったんですよね。なので、東京に行くのやめるかみたいな感じになってたんですけども、せっかくだったら久々の東京って予定してたし、行くかってなったので行ってきたんですよ。
そこでですね、基本的には友人と観光だったりとか、東京のグルメを楽しんだりっていうのをね、
そういった旅行を過ごしていたんですけども、あの1日だけ、ちょっとあの僕がね、友達にちょっとわがまんを言いまして、あのちょっとね、いろんな人に会いたいから1日ちょっとフリーの時間ちょうだいっていう感じで、
あの僕だけね、1日ちょっと抜けさせていただきまして、はい、あのいろんな人とね、お会いさせていただいたんですよ。
で、まあどの方に会ってどんなことをしたのかっていうのをね、こと細かに話してしまうと、本当にこう長ったらしくなってしまうかなと思うので、そこは割愛するんですけども、
あのまあ、今ね、僕がこう活動しているポッドキャストっていう繋がりだったりとか、あとはあの実際にこの僕の番組にゲストとして出ていただいた方にお会いしたりとかしたんですよ。
で、その時にあの僕本当に、なんだろう、その1日でそれこそ1,2,3,4,5,6人ぐらいかな、6,7人ぐらい本当に初めましてしたんですよ。
で、その1日に一気に7人、まあその7人っていうのは別々のグループというか別々の時間帯であったので、一挙に7人会ったわけじゃないんですけども、その1日で7人と初めましてするっていうことが、まあ久々というかもしかしたら初めまして、それこそ初めてだったかもしれないなって思うんですけど、
なんかそういう初めましての人と会うのも久々だったし、あのそういった一挙に会うっていうことがなかなかないことなので、すごく緊張していたんですよね、東京行く前から。緊張していたんですけど、あのいざ会ってみるとなんか全然こう緊張しないというか、
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むしろこうなんか謎にこう安心感があって、それはなぜだろうって考えたときに、ああ僕この人たちの話し声とか、なんかパーソナルな部分を前もって知っていたからなのかなって思ったんですよね。
実際にその人たちは、まあポッドキャストを配信されていたりとか、YouTubeっていうので配信されて話し声をね、聞いていたりとか、実際にこの僕の番組にゲストに呼んでお話をしたりとかっていうのをしていたので、なんかこうね、そのなんか事前にそういう話し声とかっていうのを知っていることで、
こんなになんか違うんだって思いました。
今まで僕が、それこそシングルの時代に手やけアプリで、あのいろんな人とね、リアルするっていう場面で、なんかこう、
メッセージでいろいろやり取りはするんですけど、なんかこう会ってみたらなんかイメージと違ったなとか、なんかこう安心できない、ずっと緊張してるなっていうことがよくあって、初めましてって会うのがすごくこう嫌というか、こう億劫になっていったんですよね、出会いを重ねるごとに。
でも、なんか今回久々にこんなにたくさんの人と初めましてしたのに、全然こう、なんか疲れたとか精神的に疲れたとか、なんか緊張したとか、もうしばらくいいやとかっていうのがなかったんですよ。
むしろ本当に楽しかったし、なんかもう前、ずっと前からすごい、なんかいっぱい会っていた友人かのような安心感がすごくあって、やっぱり声とか話し方とか、そういうなんか実際に会わないとわからないような要素を知ってるって本当に大事なんだなって思ったし、
うん、なんかそれこそ本当に、なんだろう、皆さん優しかった。それはね、あの人によるかもしれないですけど、僕がね、今回お会いしてもらった方々、皆さん本当に優しくて、なんかもう気遣いとかもすごかったし、なんかその中で、あの僕がなんかもう後悔というか、自分もっとちゃんとしなきゃなって思ったことがあって、
あの、いろんな人が手土産をくださったんですよね、うん、あの、お会いした時に、あの、これどうぞっていう感じで、例えばまあ、あの、ちょっとね、あの、行き、道中というか待ち合わせ前に買ってきましたとかもあったし、あとはなんかちょっと前に旅行行ってきたんで、これどうぞとか言ってて、
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あの、それこそ僕の好きなヨーグルトに合わせて、ヨーグルトに合いそうなジャムどうぞみたいな感じでくださったりとかして、あ、そっか、人と会う時って、こうやって手土産を、まあ渡さなくちゃってわけじゃないけど、渡すっていう習慣あったよなって思い出したんですよね、うん、
それで、うん、なんかまあ、自分がこう、旅先で、うん、会うっていう場合は、まあこう、なんだろう、あの、その土地に、あの、訪れる人が、あの、こう、自分の、あの、土地、自分の地元のお土産渡したりとかもあると思うし、うん、なんかこう、そういう面で、あ、もっと自分、なんか、
やっとけばよかったなというか、そう思えば、なんかあれとあれ、なんか、この、こっちでしか買えないあれ、美味しいものあったけど、あの、渡したかったなっていうのが、いろいろあったりとかっていうのを、旅が終わった時に思い出したりとかして、うん、まあ、もしね、あの、そのね、あの、お会いした方がこれを聞いてくださっていたら、次会う時はね、ぜひ渡したいものがございますので、はい、楽しみにしていてもらえたらなと思いますし、
そういった、こう、いろんな気遣いっていうのをね、あの、感じて、すごくほっこりもしましたし、うん、本当にこう、楽しい、その、行く前は、あの、すごく緊張していたんですけど、お旅行先で会ってみて、実際、すごく、あの、楽しかったので、
友達との旅行も楽しかったし、ポッドキャストとかYouTubeとかで知り合った中の人と会えたのもすごく楽しかったので、うん、なんか、ね、コロナ禍でなかなか人と会えないっていう時期に始めた、このYouTubeとかポッドキャストっていうので、あの、できた繋がりと、なんか、この、会える機会が徐々にこう増えていってるなって感じでいて、すごくなんか、うん、
その、失われて、失われてた時間が取り戻せつつあるのかなって、うん、感じた旅行でもありました、うん、はい、まあ、あとはですね、まあ、こう、関西でも、うん、この地元関西の方でも、この、お会いする機会っていうのがたくさんありました、はい、うん、
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あとは、まあ、関西の方に来てる、東京の人で関西の方に来てて、あの、急遽ご飯行けたりとかっていうのはたくさんあって、あ、なんか、すごい、関東でも関西でも、まあ、そういうのがあるのって、できてきてるのって嬉しいなって、なんか、最近こう、そういう人の繋がりみたいなのがいろいろできてきてて、うん、なんか、自分もなんか人見知りだっていうので言い訳してて、自分からなかなか行けてなかったり、ね、
声かけられてなかったりしてるんですけど、まあ、そういうのもなんか、もう、自分が声をかけてくれるのってすごく嬉しいなって思うので、うん、ちゃんと自分の方からもね、声をかけて積極的にそういう繋がりを作っていきたいなと、感じて、はい、おりました、
あとはですね、最近ですね、旅行に行きました、その東京旅行だけじゃなくて、あの、その東京旅行は友達と友人と一緒に行ったんですけども、あとはまあパートナーと一緒に、パートナーとあとは愛犬のね、チェキちゃんとルルちゃん、二人を連れて、えー、三重県とあと奈良県の方に、はい、行ってまいりました、一泊二日の旅行でした、うん、
で、まず一日目はですね、伊勢神宮に行ったんですよ、あの、その宿がですね、まあ伊勢じゃないんですけども三重県の松坂市っていうところにありまして、うん、で、まあそのついでじゃないですけど、なんか三重県に行くんだったら、まあ、伊勢神宮、まあ伊勢の方に行くのが旅行の定番かなということで、まあ二人で行ったこともなかったし、あの、一回ね、行ってみるかっていうことで、伊勢神宮に、はい、行ったんですけども、
うん、で、まあ伊勢神宮の本殿というか境内っていうんですかね、あの、鳥居の中にはワンちゃんは入れないので、あの、その入り口の前に、なんか案内所みたいなところがあるんですけども、そこでね、ワンちゃんをね、あの、なんと預かってくれるみたいだったので、そこに預けて、もうちょっとね、あの、ちょっと早る気というか、ちょっと早めに、あの、参拝をして、したりしたりして、
したんですけど、伊勢神宮に行くのが僕、多分ね、あの、5年ぶりとかかな、うん、それこそね、前に、あの、どこかの回で話した、あの、ね、ちょっと失恋してしまった、あの、人をね、好きになることができないっていう人とのね、恋愛の最中で、その人と行ったのが最後だった、最後とかというか、まあ最初で最後の、
伊勢神宮だったんですけども、それぶりですね、はい、まさかね、あの、片思いしている人と行った伊勢神宮の次が、ね、付き合って、ね、あの、両思いの人と一緒に行ける伊勢神宮になるとは思わなかったので、それちょっと嬉しかったなって思ったんですけども、本当に伊勢神宮はすごく敷地が大きくて広くて、あの、その日はね、すんごい晴天だったんですよ、ほんと暑いぐらいで、長袖ロンTをね、着て行ったんですけども、
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全然半袖でも大丈夫なぐらいすごく暑かったんですけども、すごく晴天で、うん、あの、気持ちよくて、なんか広々としていてね、伊勢神宮って、すごくなんか、庭園って言うんですかね、すごい緑も綺麗で、なんかすごくね、マイナスイオンを感じました、うん、で、まあその伊勢神宮に参拝してから、えー、まあそのね、横にあるおかげ横丁っていうところにね、なんか、なんて言うんですかね、
なんか露面店、露面店じゃない、露店って言うんですかね、なんかその、出店みたいな、あの、ご飯屋さんっていうのがたくさん連なっている商店街みたいなとこがあるんですけども、そのおかげ横丁は、まあ、ワンちゃんもね、たくさん、あの、犬連れのファミリーがたくさんいたりして、犬もね、この中に、こう、なんだろう、バギーとか、そういうカートとかに乗せなくても、あの、こう散歩したりできるんで、すごく、その、
チェキとね、ルルと一緒に、なんか、旅行気分っていうのをすごく味わえて楽しかったなって思いますし、あとはグルメですね、うん、僕ね、赤服が大好きなんですよ、ね、赤服って多分、伊勢でしか買えないですよね、うん、なので、本当に、それこそ5年ぶりの赤服だったので、すごくね、あの、美味しかったです、うん、あの、持ち帰り用にもたくさん買ってね、あとはなんか、その、ぜんざいって言うんですかね、
赤服のぜんざいの、その、パックみたいなのを買ったので、まだそれは食べてないんですけども、それから食べるのがね、すごく楽しみだったりしますね、うん、で、まあ、その伊勢神宮行った後に、岡部横丁でね、あの、ワンコと一緒にグルメを楽しんだ後は、えー、まあ、ちょっと早めだったんですけども、宿に行きまして、で、その宿がですね、まあ、三重県松坂市の、あの、山奥に、
すんごいすんごい山奥にあったんですけども、えー、松坂ワンワンパラダイス、森のスメールっていう、はい、あの、宿がありまして、まあ、名前の通りね、このワンワンパラダイスって呼ぶ名前の通り、あの、本当にドックフレンドリーな宿なんですけども、あの、本当に山奥で、あの、それこそ高速を降りてから、もう1時間ぐらい、うん、車を走らせないと、
あの、着かないようなとこにあるんですけども、でも本当に山奥だったので、すんごい自然豊かで、本当にこうマイナスイオンがもうそこら中から出てるんじゃないかっていうぐらい、もう空気も澄んでる気がしましたし、まあ、それこそちょっと、あの、紅葉し始めぐらいの時期だったので、あの、緑もね、あの、すごい胃腸が、なんか黄色くなっていたりとか、
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まあ、全然緑のものもあったりとか、あとは紅葉している葉っぱもあったりとかっていう、なんか色とりどりの景色が見られてすごくね、楽しかったです。もう大自然の中でするね、散歩は。本当にね、あのワンコたちも楽しそうで、すごくすごく良かったですね、うん。
あとはまあ、その、そういったね、旅館って言うんですかね、うん、なんか東京の旅行で行った時は、その、
なんか小綺麗なビジネスホテルっていう感じだったのかな、うん、なんかそんな旅館っていう感じじゃなくて、うん。
ただ、その今回行ったその松坂のホテルは、なんか旅館っていう感じで大浴場もありましたし、うん、まあそういったところですごくのんびりしっぽりするのが久々だったので、
ああ、やっぱりこう、なんか温泉旅館みたいなとこに行くのっていいよなっていうのを久々に思い出して、うん、パートナーともなんか良かったねって言ってて、また近いうちに、うん、あの旅行行きたいねって話してるので、うん、なんか近々行けたらなって思ってたりします、うん。
で、まあそのね、旅館でまったりしまして、その翌日は、まあ早朝にちょっと起きて、早めに起きて、ワンコのね散歩をしたりとかしてね、うん、本当に優雅に過ごしていたんですけど、その翌日はですね、早めにチェックアウトしてから、あの帰り道、何かあるかなーって思ってたんですけど、なんかあんまりなくてですね、松坂市、松坂市から、えーと、大阪、じゃなくて兵庫にね、帰る道中であんまりなくて、
まあ調べてみたら、あの、大阪と奈良県の県境なのかな、にある、あの、ヤマトカツラギ山っていうところがあるんですけども、おそらくあの生駒山の隣の山なのかな、うん、そのヤマトカツラギ山っていうところがありまして、
まあそのロープウェイで、その山頂まで登れるロープウェイがあるんですけど、そのロープウェイが、そのワンちゃんも一緒に乗れるっていうことなので、そのロープウェイに乗ってヤマトカツラギ山の山頂に入ってきました。
その山頂がですね、本当になんか、あたり一面すすきみたいな感じで、本当に綺麗な景色で、まあそのロープウェイのその上のね、駅に降りてからもう結構登ったりしたので、すごく疲れたんですけど、ワンコを連れてね、最初はバギーをしながら登っていたので、すごく疲れたんですけど、
その疲れも吹っ飛ぶぐらい、本当にもう山、山なんですけど、あの空も近くて、もうその時、その日はすごく晴天で、空もすごい真っ青で、その真っ青の下にはすすきが一面広がっていてっていう感じで、本当にね、うん、すごくすごくなんか、なんだろう、その旅全体で、なんか自然とかマイナスイオンに触れた、すごい癒しの旅だったなって。
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うん、思いますね、うん、まあその、あの山を登って、うん、大体2、3時間ぐらいだったかな、うん、時間を過ごしてから、はい、まあちょっと早めにキロに着きまして、うん、昼過ぎには15時ぐらいだったかな、には自宅に着いたっていう感じだったんですけども、すごくなんか充実の旅でしたね、うん。
皆さんは旅行とか、ね、されていますか、近頃、なんかもう、結構ね、あの受付終了されているところもあるみたいなんですけども、あの近頃はね、全国旅行支援っていうね、あの、まあ国を挙げての旅行をね、支援するサービスっていうのが展開されていて、まあ僕たちもその全国旅行支援を利用して、まあ旅館がすごく安くなったりとか、
あとは旅館でクーポンがもらえたので、その6000円分のクーポンまるまる、ちょっとね、あのお土産を、旅館でね、お土産を買ったりとかして、すごくなんかお得に楽しめたので、うん、楽しかったですね、うん、で、まあその全国旅行支援っていうのが、まあいつまであるのかわからないし、なんか延長されるかされないかみたいな、ね、なんかニュースもあったりとかして、
もしされたらまた利用したいなって思いますし、うん、なんか、こう、本当に先ほども言ったんですけど、コロナ禍で失われていた、止まっていた時間が動き出したっていう感じがして、これからどんどんこう楽しいことをね、計画、ね、していけたらなと思っている今日この頃なんですけども、ね、皆さんもね、なんか、こう、こんなとこ行ったよとか、うん、旅行支援でこんなお得な旅しましたみたいなのがあったらね、
ぜひなんかお便りとか、メッセージとか、うん、ツイートとかで、うん、教えてくれたら嬉しいなというか、うん、あの、そのね、旅行のなんか情報とかも、僕もね知りたいので、ぜひね、お寄せいただけたらなって、はい、思います。
というわけで、今回はシーズン2の第1話ということで、えー、まあ久々にね、話してまいりました、一人で、で、まあ、今後はですね、まあ、引き続きと言いますか、あの、お便りの方はですね、あの、本当に引き続き、あの、随時ね、あの、大歓迎というか募集しておりますので、あの、お便りが来たら紹介するっていう感じで更新もできたらなと、はい、思っておりますので、ぜひぜひ、あの、
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じゃんじゃんじゃんじゃん、あの、Googleフォームもしくは、あの、各種SNSの方で、はい、あの、お送りいただけますと嬉しいです、はい、で、まあ、次回の更新はですね、まあ、いつになるかわかんないんですけども、まあ、僕が個人的に気になっているポッドキャスターさんだったりとか、あとはまあ、YouTuberさんだったりとか、まあ、はたまた別のメディアとかね、いろんな場所で発信している方だったりとか、
あとはまあ、リスナーさんだったりとかね、っていうのにね、あの、僕の方からちょっとね、あの、いろいろお声掛けしようかなって思っている方が何人かいらっしゃるので、うん、もしかしたらね、あの、今聞いてくださっているかもしれませんが、はい、あの、そういった方をお呼びしてお話をしていく回がもしかしたら近々更新されるかもしれないので、はい、
まあ、そういった回、もしくは僕の一人回っていうのを、はい、あの、楽しみに、あの、待ったり待たなかったりしてくださると、はい、嬉しいです、はい、
まあ、本当に久々すぎて一人のね、おしゃべりっていうのをどういう風にしていたのかなってちょっと忘れつつあるんですけども、まあ、またね、あの、次更新する時はまた忘れかかっている時になるかもしれないんですが、はい、
まあ、またこう、皆さんのね、あの、なんか、日常の中の一つの、なんか、うん、楽しみみたいなものになれたらなと思いますので、まあ、そういったなんか、ふと忘れた頃に更新されて、あ、嬉しいみたいな感じに感じてもらえたらなと、まあ、そういったなんか面白い感じのね、あの、番組作りを引き続きしていけたらなと、はい、思っております。
えー、シーズン2もどうぞ、ね、ヨウスケおよびこの、今夜はヨウスケと語りませんか、ちょっと噛んでしまった、今夜はヨウスケと語りませんかっていうね、番組をどうぞよろしくお願いいたします、はい、というわけで、えー、また次回の更新でお会いしましょう、皆さんね、あの、本当に寒い日々が、徐々に徐々にね、寒くなっていっているので、温かくしてお過ごしください、えー、以上ヨウスケがお届けいたしました、皆さんさよなら。
こたつが欲しい。