1. 今夜はヨーすけと語りませんか?
  2. #2-51 15分のためだけに、
2024-05-31 25:27

#2-51 15分のためだけに、

先日、15分だけの面会のために父親の故郷、福岡の最南端・大牟田という町に行ってきました。せっかくなので余った時間に福岡観光も敢行(rap ?)。そんな弾丸日帰り旅行の様子をゆったりと語りました。
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「今夜はヨーすけと語りませんか?」とは
関西の片隅でマイペースに生きる30代ゲイ、ヨーすけによる雑談系Podcast番組。普段は聞き役に徹することの多い僕が、つらつらと独り語りをしたり、たまには誰かと一緒に語らったり…あなたの夜のお供に、僕と一緒に「語りませんか?」
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サマリー

芸人のヨーすけは、福岡に行く理由として、父親が福岡の病院に入院しているため、面会に行っています。福岡で観光する時間もあり、ダザイフ天満宮や梅替え餅を楽しんでいます。また、福岡で海猫ラジオの京介さんとケンタロウさんと会食し、博多料理を堪能しています。福岡の思い出を語り、福岡のお土産も紹介しています。博多通りもん、博多ひよこの焼き餅、丸ぼうろを味わいながら、福岡のおすすめスポットを教えてもらえるようにしています。

福岡の面会と観光
今夜はヨーすけと語りませんか。ご視聴ありがとうございます。 この番組は、普段聞き役として生活している30代芸人のヨーすけが、聞いていただいている皆さんに対して一方的に語りかける、そんな会話役解消系お問い合わせをです。
日々の何気ない一コマのともにしていただけますと幸いです。 はい、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
僕は本日ですね、5月の、はい、5月の26日日曜日の夕方頃に収録しております。 はい、今回は間違ってないはずです。
あのですね、前回の配信の時に、あのー 明らか5月なのに収録日を3月という風に言っておりまして、はい、あのー
配信するまで? うん、しかも自分で気づかずにリスナー、あの聞いてくださった方が日付間違ってますか?みたいな風に言われて、それを聞いて気づいたっていうね。
もう、配信を4に出すまでに収録します。 その後軽くチェック、オープニング撮れてるかな?ちゃんと撮れてるかな?っていうのでチェックするのと、
で、編集するのと、配信前に予約セットするときに間違ってないか?っていうので確認するのと、っていうので、まあ
最低でも3回ぐらいはオープニングはね、確認するんですけども、それをもうスルーしてしまっていたっていうね。 ちょっとあの日は暑さでちょっと頭が得られていたのかなと思うんですけれども、はい、今回は間違えてません。
5月の26日です。はい。 今回はですね、あの日付としては昨日の話になるんですけれども、あのちょっと僕弾丸で福岡の方に行ってまいりまして、そのちょっと思い出というか、はい、その時の話をちょっと緩くしていこうかなと思ってます。
で、なぜね、5弾丸で福岡に行ってきたのかって言いますと、まあことの発端というか、まあ経緯としては、あの僕の父親がですね、はい、あの福岡の人間なんですけども、はい、あの父親からですね、ある日電話がかかってきましてですね、
なんと帰省中に、はい、あの腰の骨を折ってしまって、で、今福岡の病院に入院してるっていうふうに連絡がありまして、はい、で、まあねえらいこっちゃということで、まあその父親を見に入院してる病院に面会しに、はい、行くために福岡に行きました。はい。
で、でもその面会といっても、なんかねすごい今時珍しいのかな、まあ他の病院の事情わかんないので、だから僕はちょっと珍しいなと思っちゃったんですけど、あの面会時間が15分っていう制限があって、で、まあそれもあってというか、まあ父親自身は大丈夫大丈夫って言ってたので、なんかいいよ、来なくていいよっていうふうには言われてたんですが、まあギリギリ迷っていていくかどうか。
でも、まあちょっとこの目でどういう状況なのかっていうちょっと見ておきたいなと思って、はい、ちょっと行ってまいりました。はい。で、今回ですね、あの移動手段っていうのを夜行バスで行ってまいりました。はい、あの往復どちらも夜行バスで行きました。
今月ですね、ちょっと使えるお金っていうのが、まあ急っていうこともあって、急に連絡来たっていうのもあって、あのちょっとお金がね、使える金額は自分の中で限られていたので、少しでもちょっと安く済ませるために、はい、夜行バスにしたんですけども、いやー、もうしばらくいいかなって感じですね。
あの夜行バスに乗るのはもう十数年ぶりぐらい、本当に10代の後半とか20代前半の時とかが最後だと思うので、もう本当に十数年ぶりだったんですけども、いやー疲れましたね、うん。
あの行きがですね、あの4列のバスで行ったんですよ。で、まあちょっとゆったりめのバスで、ちょっと頭の方になんかこう、頭をカバーするような、なんかフード、なんか寝顔を他の人に見られたくない方はおすすめみたいな感じでカバーがあったりとか、まああとはその隣の人との間には仕切りがあったりとか、まあなんだろう、すごく今まで僕がイメージしていた4列の夜行バス。
ダザイフ天満宮と梅替え餅
っていうような、まあ窮屈さだったりとか、本当に他の人と密接に、もう体がくっついてしまうようなことはなかったんですけども、まあそれでもやっぱり隣に人がいるっていうので、ちょっと寝づらいなーって思ったりとか、ちょっと気を使ってしまって、なかなか寝つけなかったですね。はい。
で、まあ結構酔い止めとか飲んで、眠気出るかなと思ったんですけども、その酔い止めの効果もなく、うん。一応酔わずには済んだんですけども、あまり眠れず、はい。あの朝に博多の駅に着きましたね。うん。
で、まあ朝の8時ぐらいに博多に着いたんですけども、あのその父親の病院の、入院している病院の面会時間までまだ時間が結構あったので、あのー明け時間を有効活用してダザイフ天満郡に行ってきました。はい。
博多からバスで、えー確か40分ぐらいかな?うん。かかったんですけども、で朝の9時ぐらいにダザイフの駅の前に着いて、でもその時点でも結構人がいましたね。うん。割と観光客の方が溢れていました。うん。
で、まあ結構ねやっぱり外国人の方が多かったなと思いますね。中国系の方かなっていう方が、うん。結構いらっしゃいました。で中に入ると割と、なんだろう、本当に、まあ結構広いので、あまりこう窮屈感はなかったんですけども、結構学生さんが、
うーん、学校行事なのかわかんないんですけども、なんか写生大会っていうんですかね、あのスケッチをしていたりとか、なんか制服姿でゾロゾロと入っていくような姿も見られて、修学旅行とかなのかな?うん。結構なんか活気に溢れて、活気っていうのもちょっと言い方おかしいですけど、うん。結構こうワイワイしてましたね。うん。
で、多分ね、あのまあ父親の実家が福岡ということなんですけども、割とこう父親の方の親戚とは結構関係が、まあ希薄というか、うん。あまり親戚付き合いというのがなくて、父親の実家に帰ってきたのってもう小学生とかそれぐらいが最後じゃないかなっていうぐらい、本当にまあ薄情なんですけども、
うん。それぐらいぶりなのでダザイフに行ったっていう記憶も、まあおぼろげ?まあ行ったのかもしれないですけども、行ってないかもしれないっていう、まあ自分の意識としては初めてのダザイフ天満宮だったんですけども、結構まあすごいなんか独特の空気感を感じましたね。うん。なんかこうマイナスイオンを感じたというか、あまりこうダザイフの背景を知らないので、何とも言えないんですけども、はい。
で、その時ダザイフが、あの本殿が今改装中ということで、仮殿っていう形でお披露目されていまして、なんと124年ぶりの大改造をしてる最中らしいです。はい。ね、タイミングがそんな感じで、あのー3年間ね、そういう期間を設けていて、あの仮殿っていう形でお披露目されていました。
で、僕が見に行った日はですね、なんかご機等的な催しをされていたのか、その仮殿っていうのも結構なんか見れないというか、結構そのおさいせん箱っていうのも結構前の方に、うん、仮で置かれていた状態で、うん。結構なんか割とレアな日に行ったのかなって思いましたね。うん。
で、その本殿の奥の方にある天海稲荷舎っていうような、なんかこう鳥居がずらーっと並んだ、そういうような鳥居が並んでいて綺麗なスポットにも行きましたね。うん。
ただ天海稲荷舎は結構階段が急で、ね、あの結構軽い気持ちで行ったんですけど、夜行バス明けの体にはかなりきつかったですね。でも結構ね、本当に涼しげなところで、その日なんか福岡も30度近くあってすごい暑かったんですけど、その天海稲荷舎のあたりはすごい涼しくて、うん。風も気持ちよくて、うん。行けてよかったなと思いますね。うん。
まあそんな感じで1時間くらいかな。うん。太宰府天満宮でゆったりした時間を過ごしていたんですけど、あとは太宰府の駅の周辺とかに結構ご飯屋さんとか、うん。なんか買い食いできるようなお店がずらーっと並んでいたので、その中で、あのツイッターのフォロワーさんに教えてもらっていた梅替え餅かな。
うん。なんかこれがすごい有名というか、太宰府の名物?みたいな。あのお餅の中に、お餅っていうかまあお餅まんじゅうみたいな感じの中に、あのあんこが入っている。うん。あのーお菓子で。すごく美味しかったです。うん。その日僕はよもぎ味を食べました。あのーすごい焼きたてというかホカホカで、すごく熱々の状態で食べてすごく美味しかったです。はい。
海猫ラジオと博多料理
感想が単純すぎる。
まあそんな感じで、あのーまあ駅周辺で買い食いしていたりとかしながらダラダラしていたら、割と結構時間も迫っていって、たので、まあ父親の入院している病院の最寄駅の方に向かったんですけども、その父親が今入院している駅の最寄駅が、まあすなわち父親の地元なんですけども、そこが大室っていう地域になりまして、なんと福岡の最南端なんですよね。
うん。まあもうほぼ熊本なんじゃないかっていうぐらいのところで、で多分そのほぼ熊本にある大室っていう地域が地元っていうことを覚えていたんでしょうけど、なんか僕ずっと本当にもうね、どんだけ父親のね、親戚と縁がないんだっていうか、まあ交流がないんだっていう感じなんですけど、ずっとずっと僕、なぜか父親は熊本出身だと思っていて、
割とね今までね、なんか母親は島根で父親は熊本でっていうふうに言っていたこともあったんですけども、あ、そっかほぼ熊本の福岡なんだっていうふうに、今回、うん、なんか今更なんですけど改めて思いましたね。はい。なので僕は熊本と島根の血を継いだ関西人ということになります。はい。
で、そんな大ムタに向かったんですけども、えっとダザイフから1時間半ぐらいかかりましたね。本当に。で、まあ肝心の面会なんですけど、まあね、父親がね、その面会を遠慮するぐらい、うん、大丈夫だよって言っていたぐらい、まあね、まあそうは言ってもって思ってたんですけど、表紙抜けするぐらい元気でしたね。はい。
俺はもうこの元気な地小屋をね、見に来るためだけに、15分見に来るためだけに、来たのかここに、っていうふうにはちょっと思いましたけど、まあでもこの目でしっかりとこうね、大丈夫なんだっていうのを見て、でまあ家族、うん、姉とかまあ兄とかも、まあ迎えに来るかっていうふうには言っていたんですけども、迎えに来なくてもいいよっていうぐらいの状態をこう動画で収めて、はい。まあ15分経って、うん、帰りました。
はい。で、まあ、なんだろう、でもまあこの機会にこう、まあ物心を、物心っていうのもおかしいですけどまあ大人になって、ちゃんとこう、自意識がある状態で、父親の地元を見れたっていうのは、まあいい機会だったなと思いますし、まあ今後もね、ちょっと実家、父親の実家のちょっとあれこれで、なんか来る機会もあるのかなと思うと、まあ、うん、まあちょっと覚悟というか。
前もってこの地元の周辺をね、ちょっと見れていたのは良かったかなと思います。はい。
で、まあそんな感じで、面会が終わって、で、まあ夜は夜行バスで帰る予定だったので、結構時間が空いてたっていうのもあって、一旦博多に戻りまして、で、結構ね、もう本当に日中も炎天下だったので、汗ぐっしょりで、結構ね自分の体も臭いなって思ってたので、あのーその博多でシャワーを浴びれるところを探していたら、
えーとですね、9Hoursっていう施設に辿り着きました。ここはカプセルホテルがメインのとこなんですよね。うん。
で、カプセルホテルで休憩とかもできるし、宿泊もできるし、あとはシャワーだけの利用もできるしっていうところで、僕はシャワーだけを使いました。
結構なんか今時で、なんかこう受付も無人で、機械で自分でチェックイン、ね、予約してなかったらそこで予約して、
で、このQRコードが書いてあるカードが出てきて、そのカードをかざして、入って、で、エレベーターも一時こうカードをかざさないといけないみたいな、うん、ダンジョン置かれてるんでね、うん。
なんかそういう今時の施設で、でも結構綺麗なスポットで、うん。なんかこういうのをね、なんかシャワーだけ使いたいとか、ちょっと1時間だけ仮眠したいとかっていう時に、こういうところいいなーって。
なんか今までだったら満喫だったりとか、あとは銭湯だったり、そういうとこしかなんか選択肢なかったんですけども、なんかこういうスポットもちょっとね、なんかいろいろ店舗あるみたいなんで、旅行中にちょっと使いたいなと思いましたね。はい。
で、シャワーを浴びた後に、夜ご飯を食べに行きました。で、その時に、まぁお知り合いの方とご飯を食べたんですけども、
あのー、まぁ今回の福岡旅行、旅行って言っていいのかわかんないけど、福岡に行くっていう用事ができた時に、で、ちょっとね余裕があるな、時間に空き時間があるなっていうのを考えた時に、
あっ、もうこの方に声かけようっていう、真っ先に思い浮かんだ方で、はい。
まぁポッドキャストね、あのゲイポッドキャストを聞いている方だったら、あっ!って思うかもしれないんですけども、えー、
海を見ていたヤマネコというポッドキャストをやられている海猫ラジオの京介さん、ケンタロウさんとご飯を一緒させていただきました。はい。
で、ね、ちょっとね、お店もここ、いいんじゃない?っていうところを予約してもらいまして、はい、あのー、博多の名物というか、博多料理を堪能してきました。
で、えー、そのお店が博多花緑っていうところになりまして、こちらは水滝で有名な、ね、あのー、料亭です。はい。
で、僕このお店元々なんか知ってて、なんで知ってるんだろう?って思った時に、
福岡の思い出語り
ケンタロウさんがね、あっ、ここですって、ここで紹介されたお店ですっていう風に言ってくださって、あっ、そうだそうだって思ったのが、
あの、脱力タイムズっていうバラエティ番組の中の美食遺産っていうコーナーがあって、今やってるかわかんないですけども、過去にそういうコーナーがあって、
その美食遺産っていうのが、あの滝沢可憐さんがメインで、こう、いろんなお店を独特のワードセンスで実況していくっていうコーナーなんですけども、
はい、その美食遺産で元々このお店見てたなーっていうのを、うん、その思い出して、あっ、美食遺産で見たお店いける?って思ってすごく嬉しかったですね。はい。
で、その水滝もすごく美味しかったですし、あのそのね、美食遺産で、あの実況で紹介されていた、あの白い粉、謎の白い粉を入れてね、あの出汁をいただくっていう儀式を、はい、堪能できて、すごく嬉しかったです。はい。
でまぁ、ウミネコラジオのお二人、恭介さんとケンタロウさんね、ほんとにあの、ラジオそのままのほっこりとした、ほんわかとした雰囲気のお二人で、すごく癒されましたねー。うーん。
ね、今回ちょっと弾丸だったんですけども、はい、すごくね、あの楽しい旅になりました。ありがとうございました。
でー、まぁそんな、ね、あのー、ほんわかした時間を過ごした後は、ちょっと時間があったので、はい、あのバスが発車するまでの時間はですね、あのお土産を選んだりとか、ロビーでくつろいだりして、はい、時間を過ごしました。
はい。で、そのー、バスの集合場所というか、あの待ってるロビーのところが、結構ねー、なんか充実してたというか、うん、博多のハーツバスステーションっていう施設なんですけども、そこにね、カプセルホテルあったりとか、シャワーがあったり、カフェがあったり、
まあ、1階のロビーもすごいなんかソファーがいっぱいあって、なんか待ち時間に困らないような施設で、すごいなんか過ごしやすかったですね。うん。
なんか、一昨日、あのー、神戸三宮で、うん、乗ったところというか、待合室のところはすごいなんかもう、殺伐としてるというか、なんかもう、ただ椅子が置いてるだけ、まあ、あるだけでもね、ありがたいんですけど、ちょっとね、過ごしづらかったんですが、
今回のこの博多のね、帰りのハーツバスステーションっていうところはすごく寝心地良かったですね。うん。
で、帰りのバスは、あの三列シート。で、はい、ちょっと帰りは本当にさすがに三列じゃないとまずいなと思ったので、三列シートで、はい、あの帰ったんですけども、まあ席もね、まあもちろん独立してるので、はい、すごくゆったりできましたし、
まあその、夜行バスを経て、1日起きていたっていう疲れもあってか、こう、勢いよりも爆睡できて、はい、いつの間にか関西に到着していました。はい。
で、朝にこっちに着いて、で、ちょっと朝ごはん食べて、で、爆睡して、で、お昼に起きて、で、ちょっとダラダラして、今っていう感じになります。はい。
で、まあ今回本当に、あの、まあ弾丸だったので、福岡全然満喫、まあもちろんね、できるわけないんですけども、できてないなと思って、次回はもう少しゆっくり行きたいなと思いましたね。うん。
あの僕、ハロプロ好き、うん、もうね、あの皆さんご存知だと思うんですけども、ハロプロ好きとしては、あのアンジュルムのイトシマディスタンスっていう曲があるんですけども、このイトシマっていうのが、あの福岡にある地域で、はい。
そんな福岡を題材にしたっていうか、まあ福岡を舞台にした曲があるんですけども、まあその曲の世界観をちょっと体感したいというか、イトシマだったりとか、あとは渓谷公園かな?
あとは野古の島とか、なんか歌詞で出てくるんですけども、ちょっと次はね、そういったスポットも回ってみたいなって思いましたね。はい。
でですね、まあ今回ちょっとまったりと福岡の思い出について話していったんですけども、はい。
博多のお土産紹介
えーちょっとお土産をいくつか買ってきたので、ちょっとお土産を食べながら紹介したいなと思います。まずはですね、こちら。
えー、まあ博多のお土産といえば、これっていうね、まあお馴染みですよね。博多通りもんです。はい。
よいしょ。まあこれは僕が言うまでもなく、まあ皆さん味知ってると思うんですけども、はい。いただきます。うん。
うん。美味しいですね。もうこの滑らかな、ね。
口触り?なんて言うんだろう。ね。本当に溶けるような感じの、ね。和菓子ですよね。
すごく美味しいです。はい。うん。うん。
ね。はい。じゃんじゃん紹介していきます。はい。
えー続いてが博多ひよこの焼き餅です。
これは、えーまあその名の通り焼き餅ですね。うん。ただこのひよこの焼き餅っていうのがひらがなで書いてるので、なんかちょっとあの
嫉妬魔法の焼き餅、みたいでちょっと可愛らしい商品名になってます。
こちらは、おそらくねお茶系の和菓子なんですよね。
いただきます。うん。うん。美味しい。
これは、うん。ちょっと白あんっぽいのに
多分抹茶的なものが混ざっている感じですかね。美味しいです。なんかお茶に合いそうな感じ。
これね、あの、梅がえ餅もそうなんですけどこのお餅の中にあんが詰まっている
お菓子めっちゃ好きなんですよ僕。和菓子。うん。美味しい。
ね。ちょっと咀嚼音が嫌いな方はすいません。ね。ちょっとゆっくり食べないといけないんですけど
最近はねちょっと、あの、多分30代になってからだと思うんですけど割と
胃腸の調子が、若い時って言ったらおかしいですけど
20代前半時とかよりもちょっと弱いなと思ってきてて
ね。噛まないといけないなと思ってます。はい。はい。
というわけで、続いてが最後です。
最後は、名家千鳥屋本家
の丸ぼうろです。僕あのこの丸ぼうろがめちゃくちゃ大好きで焼き菓子の
丸ぼうろってこれなんでこんなに美味しいんですかね。
この素朴な味というか、めちゃくちゃ大好きなんですよね。
では、いただきます。
あー美味しそう。 ちょっとあの柔らかすぎず固すぎずっていう感じの丸ぼうろですね。
いただきます。
うん。 美味しい。
丸ぼうろってなんでこんな美味しいんだろう。 僕大好きなんですよ丸ぼうろ。
ね。特にあの、このそれぞれの商品の背景とか紹介することなくただ食べたっていう感じなんですけども
すごく美味しかったです。ね。何かの参考になればいいんですけども。
はい。というわけで今回ね、あのちょっとゆるーりと僕が昨日行ってきた福岡の弾丸旅の
思い出を語ってきました。はい。ね。 ちょっと
今度というかまたいつか福岡行ってみたいなと思うので、どこかなんか
福岡のおすすめスポットの問いかけ
皆さんの思うおすすめの福岡スポットやおすすめの福岡のお土産などありましたら教えてもらえると嬉しいです。
はい。というわけで、えーね、あのまぁ福岡30度ぐらい行ったんですけども全国的に本当に暑くなってきてますので
皆さん熱中症には気をつけて、あとは日焼け止め! 塗ると塗らないのとでは本当に疲れとかも全然違うので日焼け止め塗って
はい。えー、暑い厳しい日々を乗り過ごして、乗り、ん?乗り越えて、はい。行きましょう。それではヨウスケでした。さよなら
25:27

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