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てくてくラジオは、同僚であるたなけんとこばちえが、
仕事の合間にするようなゆるい雑談を配信するポッドキャストです。
こんにちは、たなけんです。

こんにちは、こばちえです。

はい、エピソード53、始めていきます。

よろしくお願いします。

よろしくお願いします。
さてさて、前回、前々回とね、黒瀧さんにゲストに来ていただいて、
一年記念という形でやってまいりましたが、今回からまた通常回に戻ります。

はい、前回楽しかった。

楽しかったですね。

またね、ゲストの方に来ていただけると嬉しいですね。

嬉しいですね。
さてさて、収録日は10月半ばに入りましたが、
どうですか、最近何か近況とかこばちえさんは何かありますか?

えっと、私の近況なんですけど、
昨日ですね、昨日ちょっとTSURUYAに行ったんですよ、TSURUYAっていうの。

お、TSURUYA、はいはい。

もう店の名前でみんな通じるかもしれないんですけど、TSURUYAに行ったら、

TSURUYAのところに献血バスが来てたんですよね。

で、献血バス来てたんで、体調もいいし、
そんなに忙しい、急いで何かをしなきゃいけないっていうわけでもなかったんで、
まあよっしゃやっていくかなと思って、列に並んでみたんですよ。
で、名前とか、紙に書類にいろいろ名前とか、
チェック、いろんな質問事項にチェックとか入れて、
で、はいお願いしますみたいに渡したら、
スタッフの人がすっごいこそこそ話で、
この体重だとできないんですよ。
すっごいひそひそ話でしてきてくれて、
なんか結局できなかったんですけど、
なんかそのひそひそ話でされたっていうのがすごい面白くて、自分の中で。
すいません、むしろすいませんっていう気持ちになって、
帰ってきましたっていうのが近況です。

なるほどね。
そっか体重によって献血採取できる量が決まっているっていうのがまず前提としてあるんですよね、きっとね。

そう、なんかあの、私昔すごい体重が少なかった時があって、
で、その時はそもそもその献血自体ができなかったんですよ。

あ、そうなんだ。
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はい、その条件でね。
それは知ってたんですよね、自分で。
あ、私は今献血ができないっていうことを知ってたんですけど、
もうここ数年体重増えてきて、
いやもうなんか体重増えたし献血できるんじゃないかと思って、
昨日よっしゃと思って並んだんですけど、
なんか昨日は400ml献血だけ受け付けされていて、
400ml献血だと、えっと体重50キロないとダメらしいんですよね。

なるほどなるほど。

はい、で、ダメ、その50キロなくてダメだったんですけど、
まあそれを私が知らなかったのがいけなくて本当に申し訳ないっていう感じなんですが、
最後にそのスタッフの方から、
なんか参加賞でお米をもらったんですけど、
参加してないのに参加賞のお米をもらってしまったんですが、
なんかこれ食べて太ったらまた来てくださいって言われて、
はい、いただいて帰ってきました。

へえ、献血か、そうなんですね。

うん。

僕はねあんまり献血たまたまやったことないんですけど、
妻はね献血がなんか好きで、

なんか献血やる方はすごいたくさんやられてたりしますもんね。

そうそうそう。
なんかまああのみんなその血液をね、
必要とされている方に提供できるから素晴らしい活動だなって思ってるし、
一方でなんか本人はなんだろう、献血のバスで入るとなんかお菓子とか、
なんか飲み物とかもらえたりするんですよね多分。

あ、そうそう聞いた聞いた。いっぱいもらえるとかって?

そうそうなんか血液と、血液を採取されることで、
まあ血液のバランスがちょっと減るというか、体に。
だからまあ栄養をとってくださいみたいな気持ちなのか、
ありがとうの気持ちなのかわかんないですけど、
なんかお菓子をもらえたり飲み物をもらえたりするって言ってて、
なんかそれが嬉しいのか何なのかわかんないんですけど、
献血を見かけると結構やりたがるっていうのが、
うちの我が家の妻はねそういう傾向があるんですよね。

でもいいことですよね。

そう素晴らしいことだと思ってるんですけど。

ね、そう献血なんかこの想像なんですけど、
このコロナ禍で献血とかも行く人もしかして減ってんじゃないかなみたいな気持ちになって、
みんな寝返しつつ控えたりとかしてただろうから。
っていうのと、先日うちの夫が怪我したじゃないですか。
06:05

はいはい。

で、そこでいっぱい献血、輸血してもらったので、
ちょっとそうだな、ありがとうございましたの気持ちでやろうかなと思ったけど、
ママとお行かせができなかったっていうやつです。

残念でしたね。

はい、残念でした。
なんかちょっと調べてみたんですけど、
今200ml献血ってあんまり需要がないらしくて、

あ、そうなんだ。

はい、400mlだけ、90何%?
要請があるうちの90何%の400ml献血の方らしいんですよね。

へー。

だから受付としても200mlよりも400mlを受け付けてるっていう感じみたいですね。

なるほど。
今貼っていただいた記事を見てるんですけど、
そっかそっか200mlの献血だと、
輸血の際に必要な量を満たすときに何人もの血液を混ぜなければならなくなるっていうのがありそうなんですかね。
この絵を見ると。

そうですね。
そうそう。で、やっぱり血液といえども合う合わないっていうのがあるみたいで、
なので輸血によって免疫の副作用とかが発生する可能性が少ないと、人数が少ないとやっぱりリスクとしては減るので、
いろんな人の血を混ぜたものよりは、できるだけ少ない人の血を混ぜたものの方がいいっていうことで、
基本的には400ml献血で取られた血液製剤を使うっていうのが多いみたいなんですよね。
なるほどなーと思って思いました。
お役に立てなかったけど、
この知識を得られてよかったなと思って。

なるほどなー。

なのでね、うちの夫には献血をしましょうと言っておきました。

確かに体重がね、しっかりある人が献血に行くっていうのは大事なんですね。

そうです。お願いします。

はい、僕も行きます献血。
さてさて、今献血の話でTSURUYAの話も出たんですけど、僕の近況はですね、
9月10月にそれぞれ有給を使ってちょっとしたお休みをとっていまして、
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9月はシルバーウィッグに合わせて長期のお休みをねいただいていて、
10月は3連休に合わせて2日有給をとって軽井沢の方にまたキャンプに行ったりしてたんですけど、

いやーめっちゃいいですね。羨ましい。

キャンプではね、またTSURUYAに行って食材を買ったりとかねしてたんですけど、
まあまあちょっとキャンプの話はまた別途するとして、
9月の長期の連休で何をしていたかというお話なんですけど、
北海道に旅行に行っておりました。

いやーめっちゃいいな。羨ましい。話聞きたい。

いやーね、すごくね最高に楽しい旅行だったんで、話したいことが山ほどあるんですけど、
いやーまずちょっとね全体の流れはどんな感じで行ってたのかというのを、
まず場所と何泊したかみたいな話をざーっとねしていこうかと思うわけなんですよ。
で、今自宅東京にありまして、
えーと、僕と妻とラテちゃん、ゴールデン・レトリバー42キロの大型犬ですね。

超大型犬。

超大型犬のこのね3名で北海道に乗り込むぞという話なんですけど、
まあねちょっと飛行機とかはまあ難しいわけなんですよね。

そうですね、ラテちゃんいるとやっぱり旅行の行き方って限られたりしますね。

そうなんですよ。まあなんかね飛行機でもね行く手段はねあるっちゃあるっぽいんですけど、
まあ結構リスクもあるみたいなんで、
まあちょっとねその話はまた別途ねいつかしようかなと思うんですけど。
で、今回はフェリーで車ごと船に乗り込んで、フェリーで何時間もかけて北海道に行くと、そういうコースで行ってきました。

自分の車を持って行ったってことなんですね。

そうです。

へー。

そうなんですよ。
東京から茨城の大洗という港に行きまして、
そこからフェリーに乗り込んで、
フェリーで北海道の苫小牧の港に着くというのが最初の移動ですね。

どれくらいかかるんですか?

そうそう、大体15時間とか17時間とかそれくらいかな。

おーすごい。

そうなんですよ。なんでフェリーで一泊するんですよね。

なるほどね。
12:00

初日の大洗を何時くらいだったかな、18時くらいに出て、
翌日のお昼くらいとかに戸間小米のフェリーターミナルに着くという感じで。
この旅行全般的にそうなんですけど、
北海道のホテルが犬飼ってる人多いから、
犬用のホテルとかあるのかなとか、
犬がホテルの中歩き回ってもOKなのかなってなんとなく思ってたんですけど、
意外とそんなことはなくてですね、
そうなんですよ、ホテルのロビーフロアとかにはちゃんとカートに乗せてくださいとか、
小型犬であれば抱えられるバッグとかに入れていただいてみたいな、
意外とその辺はシビアというか、
きっちりあるところが多いんだなっていう感想で。

イメージとしては確かに犬とかに寛容っぽいイメージありますよね。

そうそう、なんとなくそういうところが多いのかなと思ってたんですけど、
意外とちゃんとそこは切り分けてるというか、
そういうところばっかりだったんですけど、
フェリーの中も車からフェリー内の部屋、
予約をしてある部屋までの移動はカートに乗せて移動してくださいって言われていて、
カート持ってないから買わなきゃなーっていうので、
事前の準備でカートを買ったりしまして、
大活躍したんですけどね、カートは。

ラテちゃんこのツイッターの写真の、
ラテちゃんがカートに収まってる写真がめっちゃ可愛いですね。

そうなんですよ、カートにね。
これ一応カート買うときにちゃんと入れるかなとか再審してたりとかしたんですけど、
本人がちゃんと入ってくれるかなとか心配もあったんですけど、
最初、一番最初に入るときに警戒はしてたんですけど、
入り口を開けて、出口のところに顔だけ開けることができたりするんで、
そこで最初はビスケットを餌にして、
おいでおいでとか言ってちょっと警戒してたけど、
一応おやつに釣られて入ってきたんですよ。
そこでもめちゃくちゃ褒めてあげたんですよね。
えらいねー、可愛い、えらいえらいとか言ったらなんか得意気になったみたいで、
なんかもう自らカートに入るようになりましたね。

えらい、もうその写真が、なんかどう?みたいな顔してますね。
15:03

そうそう、入ってますけどねーみたいな顔をしてる。

可愛い。

カートが大活躍しまして。
そんなこんなでトマコ米につきまして、
なんで一泊目はフェリーでしましたと。
フェリーを使う時の注意点をね、
ぜひ北海道、北海道以外もかな、
フェリーでワンちゃんを連れて宿泊しながら移動するっていうことを検討されている方にね、
ぜひ伝えたいのが、フェリーの中の部屋はめちゃくちゃ狭いです。
あ、そうなんだ。
結構なお値段するので、移動も組みなので、
結構お値段して高いなーみたいな、
新婚旅行以来のお金の使い方してるねーみたいな話をしながら予約はしたんですけど、
なんでそれなりに広いお部屋があるというふうに想像をしていて、
写真とかも見ても広く写ってるんで、
広いんだなーと思って行ったら、
もうぎゅうぎゅうで、
簡易ベッド、すごい狭い簡易ベッドが人間2人分あって、
その横にナテちゃんがいたら、もう床はほとんど埋まってるみたいな、
それぐらいの空間で、
そんなことを知らずにですね、
この旅行は全部で1、2、3、4、8泊か9泊かな?してる旅行なんですよ。
なので、もう大型のスーツケースに大人2人分の荷物を詰めているし、

ナテちゃんのカートがあって、ナテちゃんご本人がいて、

それ以外にもいろいろリュックとか、
あとナテちゃんの食事類を入れる袋とか、
そういうものを盛り盛りで、
やったーフェリーに乗り込んだぞって言って、
フェリーの部屋に入ったら、
もうぎゅうぎゅうで、
これ、物を置くことできないじゃんみたいな感じで。
あ、そんなに狭いんだ。
で、車から降りて部屋に入ると、
少し猶予はあるんですけど、
出航してしまうと、もう車には戻れませんっていうルールなんですよ。

危険、安全性上の問題からってことですかね。
そうそうそう。

なので、一度大量の荷物を部屋に持ち込んでしまったら、
もう車に戻ることができないという状態になってしまって、
フェリーで1泊しかしないから、1泊分の荷物だけあれば十分だったのに、
18:00

もう9泊分の荷物とか、全部持っていったんで、
もう、なんだろう、すごい後悔したんですね。

なんか、そしたら、スーツケースとか部屋の中で開け閉めするのも大変そうですね。

大変です。
なので、開け閉めするには、一旦簡易ベッドの片方をたたんで、
で、スーツケースを開けて、必要なものを出して閉じて、みたいな。

あ、そうなんだ。めっちゃ参考になる。

そうなんですよ。
で、だてちゃんのカートもフェリーの部屋の中では広げることすらできないんで、
もう解体というか、一応畳めるようなものなんで、畳んで部屋の中に入れておいて、
だてちゃんを外に出す時には、一旦カートの畳んだものを外に出してから、
外で組み立てて、だてちゃんをカートに乗せるみたいな。
そういうことをやらなければいけなくて、すごい大変だったので、
ぜひね、フェリーで宿泊するような計画をお持ちの方は、
宿泊する一泊分だけの荷物を小さなカバンに詰めて、
部屋に移動するということを強くお勧めしますね。

なるほど。

そうなんです。

いやー、覚えておこう。

はい、ぜひぜひね、ワンちゃん飼われてる方はそういう計画もお持ちの方がいるかもしれないんでね、
ぜひそれは念頭に入れていただけると。

はい、ありがとうございます。

そうなんですよ。で、ちょっとね、フェリーの話で話しすぎちゃったんですけど、
その後、たまこまえに着いた後、箱立ての方にですね、行きまして、
たまこまえから箱立ては結構離れていて、だいたいね、3時間から4時間ぐらい車を走らせると箱立てに着くという感じなんですよね。
箱立てはね、北海道の一番左下の方ですね。

はい。

で、たまこまえは、北海道の真ん中からやや左ぐらいのところにあって、
そこから箱立てなんで、3時間から4時間ぐらいかかるという感じで、そこで2泊しまして、
で、箱立て周辺は五稜郭っていう有名な星型になってるような公園というのかな、施設。
で、そこで公園っていうのは歴史的な施設ですね。
はい。
もともとはなんか…

一応なんか史跡みたいな遺跡っていうか、史跡みたいな感じなんですよね。

そうですそうです。
はい。
そこをね、一緒にラテちゃんと散歩したりとかしてて、
21:07

犬も入れるんですね、そこの公園。

そうなんですよ。犬も入れるっていうのが、なんかその歴史的な空間にというか、
そういう場所にワンちゃんも一緒に入れるっていうのが、たぶんそんなに多くはないんじゃないかなと思ってて。

そうですね。

例えば京都のお寺とか、そういうとこにワンちゃん連れて入ったり、あんまできない…できるところもあるのかな。
でもお寺って結構…
なんかちょっと厳格なところはね、難しそうですよね。

そうですね。仏閣、神社仏閣みたいなところって、結構動物入れないところ多い気がしますよね。

そうですよね。

境内はダメとかっていうのはやっぱりほとんどそうな気がします。

そうなんですよ。
で、そうね、八甲建て行って、そんなこんなでお散歩したりとか、
あとなんか有名な長谷川ストアっていう、八甲建て近辺にある小さなコンビニみたいなとこなんですけど、
そこで焼き鳥弁当っていうのを売ってて、実際そこで焼き鳥焼いてるんですけど、店舗で。
で、その焼き鳥弁当っていうのがすごい有名なんですよね。

そうなんだ。コンビニみたいなところでお弁当を作って売ってるんですね。

そうそうそう。

えー面白い。

もう人がいっぱいいて、たまたま閉店の30分くらい前に、そういう時間に買いに行ったんですけど、
もう人が並んでて、もう売り切れですみたいな感じでギリギリ買えたんですけど。

よかったですね。

そうそうそう。それくらいなんか人気で、確かに美味しくて。
それを食べたりとかしてたのが八甲建てですね。
はい。
ほんとに。で、その後、全体の工程を先に行くか。
その後、桃屋湖に行って一泊して、で、桃屋湖、八甲建てから桃屋湖がだいたい1時間半とか2時間くらい。
最初のトマコマイのフェリーのターミナルから八甲建てに行く間に、桃屋湖は真ん中くらいにあるんですけど。
そうそう。通り過ぎて八甲建てまで行ってから、八甲建てで2泊した後にまた戻る、来た道を戻る形で桃屋湖に行くっていう感じのルートで行きましたね。
で、桃屋湖で一泊して、で、その後、小樽に、桃屋湖から真上に上がっていくようなルートで小樽に行って、小樽で2泊して、
24:05

で、その後、札幌方面に向かっていくようなルートで定山渓温泉という温泉街というか温泉宿がいくつも密集しているような場所があるんですけど。

初めて聞きました。

僕もね、知らなかったんですよね。なんか箱根とか、なんかそういうイメージをしてもらえるといいかなって思いますね。
箱根とか草津とか、草津はやっぱり湯畑もあって本当に温泉だなーっていう感じがすると思うんですけど、そこまでではないんですけど、温泉がいくつもあるようなそういう宿ですね。
で、そこで定山渓で1泊して、その後、戸巻前のフェイリーターミナルに戻ってきて、でまた十何時間かけて大洗いの方に戻ってきて、そこで1泊と。

すごい。

そんな感じのルートでしたね。

満喫、北海道満喫ですね。

いやー、本当にね、楽しかったですよ。

いやー、いいなー、めっちゃ羨ましい。
楽しそう。

いやーね、道が広々として走りやすくて、ドライブとしてもすごい楽しいっていうのもあるし、なんかやっぱどこ行ってもね、ご飯が美味しいんですよね。

そうですよね、北海道ご飯美味しいですよね。

なんかもう、初日戸巻前に着いて函館に移動している間に、すでに驚きだったのが、サービスエリアというかパーキングに近いんですけど、高速道路の、有料道路の間で休憩するために寄ったところで、
もう昼は食べてなかったんで、じゃあなんか腹ごしらえしようかって言って、僕は生姜焼き定食みたいなのを頼んで、妻はお蕎麦を頼んでたんですけど、つき身蕎麦みたいな。
で、僕は食べた生姜焼きの定食が、なんかめちゃくちゃうまくて、

えー、そんな、別のところでも。

豚肉がなんかすごい柔らかくて美味しいし、ご飯も美味しいし、
えー。
まじかよって思って、なんかこんなところで正直全然期待もしてなかったから、
なんかまぁとりあえず腹を満たして、今日はすぐ宿に着いたらもう寝るだけだからみたいな感じで思ってたんですけど、
いやぁなんか、めちゃくちゃ美味しいじゃんってなって。
食材がやっぱいいんですね。
27:01

うん。

いやぁいいなぁと思って、そっからもう全部美味しかったですね、ご飯は。

これって、いろんなお店とかにも行ってご飯食べられたんですよね、きっと。
そうですそうです。
うん。
その時って、らてちゃんとどこにいたんですか?

えーと、らてちゃんと一緒に入れるお店に行っていた、でも半分?半分もないか。
3分の1くらいはらてちゃんと一緒に入れるお店選んでいたのと、
うんうん。
えーと、らてちゃん入れないお店の時は、えーと車の中にいてもらって、
あ、待っててもらって。

そうです。で、結構涼しかったんで、

そうですね。
あの、暑かったらね、結構心配するんですけど、いつも。
もう向こうは涼しかったんで、窓を開いといて、
9月とかですもんね。
そうです。9月の下旬というか。

うん。

9月の北海道そんなに暑くならなそう。

そうそうそう。

いやなんか僕も、あのー、半袖半ズボンで行ってたんですけど。
寒くなかったですか?
いやもうめっちゃ寒くて、あのー、箱立てのユニクロに行きましたね。
そう、五稜郭の割と近くに、なんかショッピングモール、モールじゃないけどな、
いくつかお店が連なって入ってるみたいな場所があって、そこにユニクロあったんで、
あのー、ちょっと我慢できないっすって言って、
ユニクロで長袖とジーパンを買いましたね。
そうですよね、結構涼しいですよね、きっとね。
そう。
寒かったんで、買って、

そうですね。

いやー、
なんかこのホテルって、あの最初に行く前にもう、

何日はここに泊まるっていうのをあらかじめ計画を立てて行ったんですか?
予約したんですか?
まあでもそうですよね、取れないですよね、そんな。
取れない、取れないし、まあシルバーウィークだったんでね、多分それなりに混んでもいたと思うんですけど、
確かに。

私、あとやっぱりラテちゃんを泊めるってなると、
大型券がオッケーなホテルって、やっぱ結構限られるんですよね。
小型券、中型券までならオッケーだけど、
大型券はダメみたいな、
そういうホテルも結構あるんで、

そうですね。
もうここに泊まると、
大型券がオッケーなホテルって、
やっぱり結構限られるんですよね。

大型券、犬が泊まれるっていうだけでも少ないのに、
大型券でなるとさらに少ないですもんね。
そう。
そうなんですね。

まあ小型券、中型券までならオッケーだけど、

もうここに行くぞって決めて、
行かないとなっていう感じなんですけど。

なるほどね。
私、このどこも全然行ったことないんですけど、
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東横のザ・レイクビル東野野ののかぜリゾーゾっていうのは、
前聞いたことありましたね。
行ってみたいなって思った気がする。

そうなんだ。
なんか有名でしたかな。
もうね、ここのホテルが一番良くて、僕は。

そうなんだ。

もうね、東野野ってほとんど一年中花火をやってるんですよ。

え、そうなんだ。

そうそうそう。
で、その花火を夜みんな東野野沿いの宿から眺めたりとか、
宿から外に出て東野野沿いを散歩しながら、
花火を眺めるみたいなことをやるのが、
観光客の定番というか、という感じなんですけど、
このね、この野の風リゾートのレイクビュー東野という宿は、
このロビーのところに超巨大な窓ガラスがあって、
天井がとても高いんですよね。
多分ね、建物2.5階分とか、
3階分までは行かないけどぐらいの天井があって、
で、そこの足元から天井まで超巨大なガラス梁になってるんですよ。
で、ホテルのロビーの暖かい場所から、
東野湖に打ち上がる花火をガラス越しに見れるっていうのが結構売りで。

えー、いいな。

そう。なので、もうすごい圧巻なんですよね。
もうロビーに入った時の。

そうなんだ。景色がめっちゃいい。

そうそう。

花火だけじゃなくて、多分景色自体もきっといいんですよね。

そう。
なるほど。
で、さらに僕が一番本当によかったのは、そのホテルの屋上に露天風呂があるんですけど、
その露天風呂がもう湯加減といい景色といい、最高で。

えー、そうなんだ。

もう、なんだろ。僕が今まで行った温泉の中で今のところナンバーワンですね。

えー、そんなに?えー、いいな。

そんなに僕は温泉ソムリエじゃないんで、
そもそも僕が見てる範囲が狭いっちゃ狭いんですけど、
まあでも、露天風呂の下に普通の温泉があるんですけど、
その温泉も種類がいくつかあって、それもすごくよかったし、
露天風呂もすごいよくて、景色がめちゃくちゃよくて。

あー、なんか今そのホテルのサイトをちょっと見てますけど、
本当だ。ガラス張りでめっちゃ景色がいいですね、温泉。

そうなんですよ。
あー。
で、露天風呂はね、もう本当に、
33:02

その花火はラテちゃんと一緒に外で見たんで、温泉からは見なかったんですけど、
その温泉の、露天風呂の屋上から温泉に入りながら花火を見ることもできて、

あ、本当だ。

これできて、これやってもよかったなーっていう風に、
本当に一泊しかしなかったのはね、本当に残念だったんですけど、
いやー、これ何泊もしたかったなーっていう話をね、しましたね。

えー、やっぱいいんだ。
なんでこれ聞いたことあるのかちょっと忘れちゃったんですけど、
良さそうな宿みたいなイメージで、なんとなく頭に残ってたんですけど、
やっぱいいんだ。

これはよかったですね。
もう絶対に、もう一度死ぬまでには行かないとなって思っている宿ですね。

私も行ってみたい、なんか聞けてよかったです。
やっぱいいんだっていうことが分かりました。

ぜひ。
やっぱ東野古いいな。なんか東野古、このクラスのホテルと肩を並べて、
いろんな宿が軒を連ねているので、
他の宿もきっとすごいクオリティが高いんだろうなと思って、
なんか他の宿も行ってみたいな。
東野古周辺の?
そうですね。

なるほど、なるほど。

行きたいなっていうふうに思いましたね。

良さそうですね、本当に。

本当にね、どのホテルとか宿も良かったんですけど、
一番どれかって言ったら東野古かな。

いいな。
ラテちゃんは、ちょっとまた話変わっちゃうんですけど、この期間中、
ラテちゃんの様子はどうだったんですか?なんか楽しんでる感じ?

ラテちゃんはね、普段だったら昼間は寝てることが多いんですけど、
旅行中、車にも乗ったり、散歩もたくさん、公園、歩けるところはほとんど一緒に歩いて、
ずっと行ってたんで、もう終始楽しそうで、夜はね、よく寝るんですよね。
昼間の睡眠が足りてないのか、もう心地よさそうにね。

体も動かしてるしね。

そうそうそう。気持ちよさそうに寝るんで、それがまた良くてね。
楽しく過ごしてました。

いやぁ、ラテちゃん良かったですね。

あとね、おすすめなのが札幌にですね、バーナードスクエアっていうカフェがありまして、
そこが有名なツイッターアカウントとかでもすごいフォロワーの多い、
デイジーちゃんとドーンくんっていう、セントバーナードのワンちゃんがいるんですけど、
36:06

そのワンちゃんが看板犬をしている、そういうお店でしてね。

かわいい。

めちゃくちゃかわいいんですよ。
超おとなしくて、もう寄ってきてくれて、
口がだるだるなんで、セントバーナードの、
そうですね。
だるーんっていうやつで、そこによだれがめちゃくちゃ溜まっちゃうからタオルをかけて、
よだれカバーとして、タオルももうよだれでべちゃべちゃなんですけど。
定期的にね、飼い主さんがタオルを交換してね、洗濯ばさみでタオルを止めてるんですけど、

ほんとだ。

そんなね、そう、そんなセントバーナードの2匹がね、出迎えてくれるカフェで、
そこにドックランも併設されててね、すごくいいんですよね。

そうなんだ。
タオルを洗濯ばさみで止められてる様子めっちゃかわいいですね。

そう、めちゃくちゃかわいい。
全然文句も言わずに、はいはいっていう感じでやってるんですけど。

はい。

なんでね、犬好きの方はね、ぜひね、北海道行っていただきたいお店ですね。

はい。

はい。

行きたい。

ぜひぜひ。
よし、ではでは、ちょっと時間が残り少なくなってきてしまったんで、
まだまだね、話したいこといっぱいあるんですけど、エピソード53はこの辺りにしようと思います。
はい。
このエピソードでは、小柏さんが献血に行こうとしたけれどもできなかったというお話と、
僕が9月に北海道に旅行に行ったというお話をしました。
はい。ありがとうございました。

ありがとうございました。

バイバイ。

バイバイ。