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2024-05-26 44:23

227フレーバー またまた神戸へ行ってきました

【今回のお品書き】①まあやさんへのお願い②元町商店街で感激③中華、スイーツ、洋食④グリンの意図が透けて見える【きたきたかふぇ(LISTEN)】https://listen.style/p/kitakitacafe【連絡はこちらへ】おーばメルアド(ポッドキャスト専用)yuba093+pc@gmail.com おーばThreadshttps://www.threads.net/@oba093おーばBlueskyhttps://bsky.app/profile/yuba093.bs..
00:15
スピーカー 1
みなさん、こんにちは。おーばです。
スピーカー 2
うさこです。
スピーカー 1
きたきたかふぇ、第227回です。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
今、収録前にですね、ジャリジャリという音が聞こえてまして、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
また、うさこが収録中にお菓子を食べようとしてたと。
スピーカー 2
うん。
うんじゃないよ。
スピーカー 1
普通食べないですよ。
ちっちゃい音にしようと思って頑張ってたからさ、音入ってないだろうと思ってたら、入ってたんだね。
スピーカー 2
もう、もろにジャリジャリ入ってました。
スピーカー 1
えーとですね、本題に入る前にですね、1点ですね。
うん。
前回の配信について、お詫びがありまして。
はあ。
リスナーの方からご指摘がありまして、前回後半で危ないでかの話しましたけれども。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、その中で自分が仲村トオルの話をしたときに、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんてかわかんないんですけど、井上トオルって言ってるんですね。
スピーカー 2
井上徹って言ったっけ?もう忘れちゃった。
スピーカー 1
いや、その指摘を受けるまで全く気がついてなくて、聞き直したら確かに言ってたんですよ。
スピーカー 2
ほんと?
スピーカー 1
いや、収録終わった後編集して、その後、当時でもう1回聞き直してるんですけど、
全く漏れておりまして、申し訳ないということで、東映からお怒りのメールとか来てないですけれども、改めてお詫びしておきたいと思います。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
で、ちなみに昨日映画館に行ったら、その危ないでかの公開初日で、結構お客さん入ってましたね。
えー。
危ないでかの人気はすごいなと思いましたよ。
うん。
ここまでが前回のお詫びということなんですけれども、本題に入りたいんですが、実はですね、5月の22、23日の2日間、久しぶりにまたまた神戸に行ってまいりました。
スピーカー 2
おー、いいね。
スピーカー 1
昨年の7月ね、これは宇佐子も行きましたけれども、16ビットでのSASAYAMA.さんの最後のライブがあるということで、あの時2人行きましたけれども。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あの猛暑の7月だったから、暑いという記憶が濃厚にあってですね。
おー。
とにかくね、あの時早く着いたんで、ライブが始まるまでにもう暑さで死にそうになってたんですけれども。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
今回まあね、5月ということで、しかも2日間だいたい曇り空だったんで、だいぶ助かりましたわ。
スピーカー 2
おー、じゃあいいね。
スピーカー 1
うん、だいぶやっぱ違うね。
03:00
スピーカー 1
なぜ神戸に行ったかというと、まあ自分今までそのSASAYAMA.さんのライブで何回か神戸行ってたんですが、
うん。
毎回一人で行ったわけですね。
うん。
うちの妻が1回も神戸に行ったことがないということなので、まあ今までね、行かせてもらったお礼とお詫びを兼ねて、今回は夫婦2人で行ってまいりました。
おー、いいね。
で、関西に足を踏み入れるにあたってですよ、やはりこの方に一声かけないわけにはいきませんので、
うん。
皆様よくご存知のまあやさんに連絡をいたしまして、
スピーカー 2
おー。
スピーカー 1
姉御のシマに足踏み入れるんで一つよろしくお願いいたしますという感じでですね、
うんうん。
一報入れまして。
で、そういうふうに言う割には、どっかいいところ案内してよというね、無茶振りをしてですね。
だってほら、観光マップ見てもね、よくわからないしね。
うん。
確かに。
地元民に聞いたほうがいいだろうということで、結局22日はですね、ほぼ1日まあやさんとうちら夫婦と3人で行動したという感じになったんですね。
まあやさんにはね、今年3月大阪で開催されましたポッドキャストフリークスでもお会いしてるんですが、
まあ、そのときね、まあやさんは主催者でも走り回ってたんで、あまりね、話はできなかったんですけれども。
まあ、そのときもね、今度落ち着いたらまた遊びに行きますかという話だけしてたんですが、ようやくね、時間が取れまして。
やっぱりね、土日神戸に行くともうめっちゃ観光客多いというのはわかりきってたんで、平日にね、行ったと。
まあ、それでもね、結構やっぱり多かったんですよ。
あとね、なんだろう、修学旅行のシーズンかな。単体ね、学生服を着た。
中華街とかね、あのあたりをね、もううろうろしてましたね、学生さんが。
とりあえずその22日はですね、朝9時半に新神戸駅に着きまして、
予約してたホテルが、ちょうど新神戸と三宮駅の中間ぐらいの坂道の途中にあるホテルなんで、先にそっちに荷物を預けて、そこでまあやさんに合流して。
言うても2ヶ月ぶりぐらいだったんですけど、うちの妻とまあやさんは相当久しぶりに会ったんで。
まあ、ぶっちゃけ言うと、自分よりうちの妻の方がもしかしたらまあやさんと仲がいいんではなかろうかというような雰囲気ではありますけどね。
スピーカー 2
いいじゃない。
スピーカー 1
いいですけどね。で、2人がこうね、しゃべりながら歩いていく、後ろを自分がついていくみたいな。
そしてその2人が歩いている後ろ姿を写真撮ってるというね。
知らない人が見たら単なるストーカーですけどね、これ。
06:02
スピーカー 1
怪しいよね。
これ、SNSにはあげられませんけれども、2人の後ろ姿の写真というのが結構残ってます、手元に。
ほんと。
スピーカー 2
やばいかもしれませんけどね。
スピーカー 1
自分が今まで元町商店街、結構うろうろしてたんで、そちら方面に行ってみようという話をしてて。
で、妻もね、前もって、今YouTubeでいろんな動画が上がってるので、神戸界隈の動画を相当山のように見てですね。
初めて三宮経由で元町商店街の方に行ったんですけれども、商店街に着いたのが10時半ぐらいだったかな。
結構でっかい商店街で、入ってすぐのところにマツモトキヨシがあるんですけれども、そのマツモトキヨシを見ただけで、うちの妻が動画と同じだと喜んでましたけど。
いや、わざわざ神戸に来てマツモトキヨシ見て喜ぶことはねえだろうとは思うんですけどね。
いや、ほんとに。うちの近所にもあるし、マツモトキヨシは。
確かに。
で、さっきも言ったけど、平日でも結構ね、観光客、外国の方とかも多くて、結構ね、距離がある、長い、1.2キロとか言ってたかな。結構長いんですけれども、ざーっと入って行って、すぐ左に曲がると、あの例の中華街があるんで、そちらの方も行ったんですが、もう人が多くてですね。
肉まんかい行ったら1個のバラ売りがなかったんで、結局コロッケ買って食べたというね、そこでは。
別にコロッケは中華ではないという気がするんですけれども。
バラ売りしてないんだね。
スピーカー 2
昔はしてたけど、なんか今は3個セットとかなんかセット売りみたいな。
スピーカー 1
まあ、下がればあるのかもしれないけどね。いろんな店がいろんなものをたくさん売ってるし。
あと、全然神戸にも中華にも関係ないんですけれども、熊本の店があってですよ。
えー。
熊本の。
なんで。
だから、熊本グッズとか。
いや、なぜ、なぜ神戸のこの中華でここのスペースに熊本が並んでるのみたいな。
ちょっと不思議でしたけどね。
不思議?
なんだろう。
神戸と熊本って、なんか姉妹都市かなんかやってたのかなとか、よく知りませんけどね。
スピーカー 2
ちょっとね、驚きましたよ。
スピーカー 1
おー、へー。
で、そんなことやってると、
元町商店街のアーケードから、今度は進んでいって、右側、JR方向に曲がったところにあるですね、
大陸の中華料理屋さん。
うん。
大陸の中華料理屋さん。
大陸の中華料理屋さん。
大陸の中華料理屋さん。
大陸の中華料理屋さん。
大陸の中華料理屋さん。
うん。
大陸の中華料理屋さん。
大陸の中華料理屋さん。
大陸の中華料理屋さん。
大陸の中華料理屋さん。
大陸の中華料理屋さん。
09:01
スピーカー 1
大陸の中華料理屋さん。
大陸の中華料理屋さん。
大陸の中華料理屋さん。
大陸の中華料理屋さん。
大陸の中華料理屋さん。
大陸の中華料理屋さん。
大陸の中華料理屋さん。
スピーカー 2
大陸の中華料理屋さん。
スピーカー 1
大陸の中華料理屋さん。
大陸の中華料理屋さん。
大陸の中華料理屋さん。
大陸の中華料理屋さん。
大陸の中華料理屋さん。
大陸の中華料理屋さん。
大陸の中華料理屋さん。
大陸の中華料理屋さん。
スピーカー 2
大陸の中華料理屋さん。
スピーカー 1
大陸の中華料理屋さん。
大陸の中華料理屋さん。
大陸の中華料理屋さん。
大陸の中華料理屋さん。
大陸の中華料理屋さん。
大陸の中華料理屋さん。
大陸の中華料理屋さん。
大陸の中華料理屋さん。
大陸の中華料理屋さん。
大陸の中華料理屋さん。
スピーカー 2
大陸の中華料理屋さん。
スピーカー 1
大陸の中華料理屋さん。
大陸の中華料理屋さん。
スピーカー 2
大陸の中華料理屋さん。
スピーカー 1
大陸の中華料理屋さん。
大陸の中華料理屋さん。
大陸の中華料理屋さん。
大陸の中華料理屋さん。
大陸の中華料理屋さん。
大陸の中華料理屋さん。
大陸の中華料理屋さん。
大陸の中華料理屋さん。
大陸の中華料理屋さん。
大陸の中華料理屋さん。
大陸の中華料理屋さん。
大陸の中華料理屋さん。
大陸の中華料理屋さん。
大陸の中華料理屋さん。
大陸の中華料理屋さん。
大陸の中華料理屋さん。
スピーカー 2
大陸の中華料理屋さん。
スピーカー 1
大陸の中華料理屋さん。
大陸の中華料理屋さん。
大陸の中華料理屋さん。
大陸の中華料理屋さん。
スピーカー 2
大陸の中華料理屋さん。
スピーカー 1
大陸の中華料理屋さん。
大陸の中華料理屋さん。
大陸の中華料理屋さん。
大陸の中華料理屋さん。
大陸の中華料理屋さん。
大陸の中華料理屋さん。
大陸の中華料理屋さん。
大陸の中華料理屋さん。
大陸の中華料理屋さん。
大陸の中華料理屋さん。
大陸の中華料理屋さん。
大陸の中華料理屋さん。
スピーカー 2
大陸の中華料理屋さん。
スピーカー 1
大陸の中華料理屋さん。
大陸の中華料理屋さん。
大陸の中華料理屋さん。
大陸の中華料理屋さん。
大陸の中華料理屋さん。
大陸の中華料理屋さん。
大陸の中華料理屋さん。
大陸の中華料理屋さん。
スピーカー 2
大陸の中華料理屋さん。
スピーカー 1
大陸の中華料理屋さん。
大陸の中華料理屋さん。
大陸の中華料理屋さん。
大陸の中華料理屋さん。
大陸の中華料理屋さん。
大陸の中華料理屋さん。
大陸の中華料理屋さん。
大陸の中華料理屋さん。
大陸の中華料理屋さん。
大陸の中華料理屋さん。
大陸の中華料理屋さん。
大陸の中華料理屋さん。
大陸の中華料理屋さん。
大陸の中華料理屋さん。
スピーカー 2
大陸の中華料理屋さん。
12:01
スピーカー 1
大陸の中華料理屋さん。
大陸の中華料理屋さん。
大陸の中華料理屋さん。
大陸の中華料理屋さん。
スピーカー 2
大陸の中華料理屋さん。
スピーカー 1
大陸の中華料理屋さん。
大陸の中華料理屋さん。
大陸の中華料理屋さん。
スピーカー 2
大陸の中華料理屋さん。
スピーカー 1
大陸の中華料理屋さん。
最初そこの入り口もちょっとわかりにくいところであって、あれ、ここ、ここみたいな感じでちょっと探してね、上がっていくような感じで。
後で思い起こすと、他にお客さんの中で男性いたかな。あれ、もしかしたら自分だけみたいな感じで思いましたね。
スピーカー 2
そんな感じ?
スピーカー 1
別にね、男が入ってもいいんでしょうけれどもね。
でもね、本当にいいカフェでしたよ。
そこから、今度は観光名所に行こうということで、
久坂も多分知ってると思うんですけれども、新神戸駅の、
新神戸駅って山のね、ちょっと中腹というか、小高いところにあって、本当にトンネルとトンネルの間に駅があるような感じで作られてるんですけれども、
その横の山にロープウェイが走ってるのを見たことあると思うんですけど、
記憶ある?
スピーカー 2
あんまりない。
スピーカー 1
まあ、要はあるわけですよ、ロープウェイが。
自分もロープウェイがあるなっていうのだけは知ってたけど、乗ったこともなかったし、そもそも上に何があるのかも全然知らなかったんですよ。
で、教えてもらったらですね、ロープウェイに乗って行って山の上に上がると、かなり広いハーブ園、植物のハーブね。
それがあって、ここも結構いいところだよっていうのを教えてもらって、じゃあそれ行ってみようかと、ロープウェイも乗ったことがないしということで。
で、元町からそこの神戸駅の隣まで行くとは結構距離があるんで、しかも上り坂になるんで、次はこのバスでね、移動ということで。
今回初めて乗ったんですが、観光地をずっと周回するシティループバスというのがあってね、
1回乗って260円で、ちんちん乗り放題が確か700円の券があったけれども、そういうの買えば何回でも乗れる。
山側から町中、海のあたりの観光地をずっとぐるぐる回ってる周回バスね。
で、観光用なんで車掌さんもいてね、なんかいろいろ解説しながら走っていくような。
スピーカー 2
当然交通系のICカード使えるんで、ここ福岡の地元ってニモカってあるんだけれども、そのニモカでピッとしたらそのまま乗れますよというバスね。
スピーカー 1
それで神戸駅の横にあるロープウェイの乗り口まで行って、そうね、10分?15分もかからなかったかな。
うん、そんなにもう遠くないからね。
で、今回改めて思ったのが、三宮とか元町とか、下の方は歩くのはいいんですけど、やっぱりね、歩いて登っていくのは結構負担かかるんで、荷物があったりするとね。
15:06
スピーカー 1
こういった周囲バスが普通の路線バスもあるし、あと当然ね、新神戸駅と三宮駅の間とか地下鉄も走ってるので、
登りの方はもう必ずそういった公共交通機関を使った方がいいと思います。特にこれから夏は暑くなるしね。
そのロープウェイに乗ったんですけれども、パンフレットはここにあるんですけれども、
全長1460メートル、標高400メートルへ約10分間の空中散歩。
で、ロープウェイのいわゆるゴンドラっていうのが、店員が6名。丸っこくて結構かわいらしい感じでね。
真綾さん曰く、昔は確か足元も見れるような感じになってたと。
それかなり怖いんじゃないかという気がするんですけどね。
スピーカー 2
怖いよ。
スピーカー 1
自分もロープウェイ自体もね、本当に久しぶりに乗ったんですけれども、まあなかなかね、ロープウェイってその辺りないから。
で、乗り口のところはね、これは遊園地とかのアトラクションとかでもそうだけれども、乗るところは結構スピード落としてゆっくり入ってくるので、
普通にね、逆にポンと乗って、で、ドアが自動的に閉まって、で、発車しますという感じで、建物から出て上がっていくんだけれども、
スピーカー 2
なんて言うんでしょうね、このロープウェイね、その乗り口の建物から出て上がり始めるときにね、かなりの急角度で、しかも加速がかかるんですよ、ギュイーンと。
スピーカー 1
北九州のサラクラ山にケーブルカーがありますけれども、頂上目立つね。
あれもほら、角度が結構あったじゃないですか。
スピーカー 2
ああ、そうね。
スピーカー 1
ただ、あれは地面を走るやつだし、そんなにハイスピードじゃないから、まあ怖いという感じはないけれども、これはね、結構ね、あれと同じぐらいの角度で急上昇して、しかも最初加速がかかってグイーンとくるんで、乗ってるとね、ちょっと自分でもビビりましたよ。
うおーという感じで。
特に高所恐怖症じゃないんだけれどもね。
スピーカー 2
これは油断してましたね。
スピーカー 1
ほんと。
もっと大勢の人が乗る観光地の大きいロープウェイだったらそういうのはないと思うんだけど、6人乗りだから1台1台がちっこいんですよね。
それもあるかもしれんけれどもね、すごい感じでグイーンと上がっていって、その他にね、眺めはもうめちゃくちゃいいんで、すぐ下に新神戸駅が見えるし、後ろ振り返ると市街地が見えて、その向こうに海が見えると。
知らなかったけど山登っていく途中に滝もあるんだね、あそこ。そんな大きくはないけど。
そういうのもね、こうガンガンに見下ろしながらどんどん上がっていって、途中に中間の駅が1つあるんだけれども、そこを1回経由して山頂駅というところにだいたい10分ぐらいで到着と。
そこに大きいハーブ園があって、ランチとか食べるところ、カフェみたいのもあってね、ずっと歩き回れるんだけれども、要は山の一番上の方に着くので、山肌にハーブ園が作られてるから、坂を下りながらいろんなハーブとかね、木々とか花を見て、見ながら降りていくという感じで。
18:21
場所に行ったらね、結構急な坂もあったんですけどね。下りだったから歩いて降りる分は全然いいんだけど、ここも結構ね、海外の方とかも多かったですね。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
えー、人気あるんだと思って。何回も神戸に来てる割には初めてね、訪れた場所だったんで。
冷たいドリンク飲んで一息入れて、たらたらと降りながら。やっぱりほら、真綾さんはハーブ系詳しい人だし、うちの妻もハーブとか好きだから、なんか二人ずつ喋りながらね、降りていったんで。またそれを自分が後ろから見ながら写真を撮ってるというね、ストーカーまがいなことしてましたけれども。
スピーカー 2
捕まるよ、そんなうち。
スピーカー 1
いやほんとね、そのうち捕まるんじゃないかとね、思いますけれども。
で、この山自体ね、一番下から全部普通に戸田みたいな感じで、歩いて登って歩いて降りることもできるんですけれども、さすがにそれきついんで、中間の駅までは歩いて降りて、そこからまたロープ上で降りると。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そしたらこれ最初に乗った登りと同じように、下りも急角度で降りていって急加速がつくわけですよ。
スピーカー 2
うーん、そうね。
スピーカー 1
ただ2回目だから、こっちはそれは予測できるんで、ちょっと身構えてね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ただ方向的に今度は、街並みとか海が見える方向にグッと降りていくというのは別の怖さがあって、分かってたけどやっぱりね、発射したときにウォーという感じで。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
うちの妻は手すりを握りしめてましたけどね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そんなに怖がりはないと思ってたんですけれども、やっぱりグイーンという感じで降りていくんで、ヒャーというね、なかなかね、面白いですよ。
うーん。
料金が往復でロープ上の乗車料とそのハーブへの入園料込みで2000円ということになってます。
大人料金ね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
まあそんなもんかなと思いますけどね。
うーん。
あの、眺めがいいので楽しいですし、山頂からのね、神戸の街並みを見下ろすというのもなかなかね、気持ちいいものだったんで。
うーん。
試しになっていただければいいんじゃないかと思いますね。
ほんとね、こういうことがなければ、こういったところもさ、ライブ見に行った後一人でちょっとロープ上に乗ろうかなという機にはなかなかね。
スピーカー 2
なかなかならんね。
スピーカー 1
ね。
だってさ、そのロープ上のゴンドラってさ、6人乗りだから、まあ大抵みんなね、その友達とかね、恋人同士とか家族とかね、複数人で来てるわけですよ、2人とか3人とか4人とか。
21:01
スピーカー 1
うーん。
なのにこう、おっさん1人がゴンドラに寂しく乗っていくというのは、ちょっとなんかね、あれがあったんですけど、まあ今回はね3人だったから全然OKでしたけどね。
で、降りてきたら、えっと、もう5時ぐらいになってたかな。
で、晩御飯食べに行こうという話で、またまあやさんに案内していただいて、元町の方に戻りまして。
で、商店街かちょっとそれたビルの地下にあります、グリルいっぺいというね、洋食屋さん。
で、ここも人気がありますよということだったんですけど、着いたら自分たちの前に一組も並んでたんかな。
うん。
まあそんなに待つことなく入れたんですけれども。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いわゆるビーフのカツね、とんかつではなくて。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん、それいただきましたけど美味しかったですね。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
まあペラペラ喋りながらいろいろ食べて、飲んで、まあ久しぶりにハイボールいっぱい飲みましたけれども。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、その後は、えっと三宮駅まで戻って、そこでまあやさんと別れて、で、うちら夫婦2人はホテルまで歩いて帰ったんですけど、やっぱ結構ね歩いて、後で見たらこの日1日で2万歩ぐらい歩いてましたね。
スピーカー 2
結構歩いてる。
スピーカー 1
歩いた歩いた。だから寝るときね、足痛かったですちょっと少し。
うん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあスニーカー履いていっとってよかったなと。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
あのまあやさんもしっかりね、スニーカーでしたよ。さすが。
うん。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
だからほんとこの日1日も全部ね、まあやさんにおんぶに抱っこの感じでね、案内されるままついていって、
食べるとこもね、悩むことなくお店に行けて、ほんとにね、感謝感謝でありがたいことですわ。
うんうん。
また関西方面に行くときにはね、お声かけさせていただきますので、またセッティングをよろしくお願いしたいと。
うん。
まあ北九州に帰ったときには私責任を持ってご案内いたしますんでね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
いやでもね、今回今まで行ったことがないとこもね、いろいろ行けたんで楽しかったし、何食べてもやっぱりおいしかったですね。
スピーカー 2
うんうん。いいね。
スピーカー 1
うん。で、まあ韓国客もね、多かったけど、やっぱり土日に比べればね、少なかったんで、それも幸いしましたね。で、そんなにも暑くなかったし。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
で、2日目はもう夫婦2人だけで、その日お昼の2時の新幹線で帰るので、それまでもうちょっとプラプラしようかということで。
最初の日、元町商店街も全体の半分も歩いてなかったんで、もう全部歩いてみたいという話になりまして、また妻を連れて元町まで歩いて行って。
うん。
三宮駅からずっと商店街の方に歩いて行く途中に、三宮センター街というね、そこも商店街があるんですけれども、そこを通り抜けて行くと、本屋の純句堂ってね、大きい本屋がありまして、自分もここは前も何回も行ったことがあるんですけれども、
24:03
スピーカー 1
2人とも本が好きなんで、ついフラフラと純句堂に誘われて、しばらく本を立ち読みするというね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
それはそれでいいんですけれどもね。やっぱり大きい本屋に行くと、近所の本屋にはないような珍しいのがいっぱいあったりするからね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
ただやっぱり荷物なんで買わずに帰りましたけれどもね。結構30分ぐらいいたかな、ここに。
で、その後元町商店街をずっと歩いて行って、あそこもね、観光客が確かに多いけれども、ずっと歩いて行くと途中に横断歩道、信号があるんですけれども、それを通り過ぎた向こう側ぐらいになると、観光客がぐっと減って、普通の商店街っぽいというか、割と地元のおじいちゃんおばあちゃんが多いみたいな。
で、いろんな店をずっと見て回って、いわゆる八百屋さん、野菜売ってる店とか多かったんですけど、かなり安くて、妻がかなり真剣な顔して、野菜安いんだけど、トマト安いんだけど。
いや、神戸からトマト買って帰るのかなということで、週々ね、本人諦めましたけど。いや、これ車で来てたら間違いなく買ってますね、大量に。安いやすいってね、ワイワイ言ってましたよ。あのお店も安い、こっちの店も安いとか言って。だから妻的にはね、結構そういった普通の商店街っぽいところが気に入ったようでですね。
こんな店もある、あんな店もある、なんかカバンの店、靴屋もある、なんか、よその地域のお土産がいっぱい売ってるとかね、いろいろ、何店も何店もね、入ったり出たりしてましたけどね。
お昼はですね、その商店街の中に、日本最古のコーヒー店というね、方向堂って言ったかな。そこで数量限定の黒毛和牛カレーというのがありまして、これいただきましたけど、コーヒーもセットになってましたけど、どちらも美味しかったですね。
カレーも具材がたっぷり入ってるという感じじゃなくて、ルーの中に牛肉とか入ってるんですけど、割と昔風のカレーというか、辛すぎずに、分量的にもちょうどよく。
妻がですね、そのカレー食べる前から、昨日そのね、タルトとか食べたから、今日は和菓子、和の甘いもの食べたいとずっと言ってたんですよ。だからあんまりそのね、お昼ご飯がっつり食べると、吸い付け入れないから、ちょうどいいわとか言ってね、これぐらいの分量だったらOKみたいな感じで。
で、商店街の中を歩いていって、それでもいろいろ買い物をして、滋賀県生産のやつだったかな。かんじゅくトマト味噌とかいうのがあって、味見したら美味しかったんで、それ買ってましたけどね。これ野菜につけてもいいし、スープに入れてもいいですよみたいな。
27:01
スピーカー 1
で、あっちこっち見て回って、最終的に、甘いのもね、いろんな店があったんですけれども、大きな風月堂というね、これも結構有名なお店がありまして、そこに寄って白玉のあんみつを食べるというね。
分量があって、おおーという感じだったんですけどね。
スピーカー 2
いいね。
スピーカー 1
あんみつとかお店で食べるのは相当久しぶりだったんでね。で、やっぱり歩いて結構疲れてたんで、甘いの美味しいなみたいな感じで、食べて相当満足して。
三宮駅まで戻って、地下鉄で新神戸駅に行って、新幹線に乗って、夕方もう5時前ぐらいには家に帰り着いたかな。
帰りの新幹線の中はもう半分寝てましたね。
ポッドキャストをね、イヤホンで聞きながら。なんか意識が飛んで、ふっと気がついたら、あ、もう番組終わってるみたいな感じで。
小倉新神戸間は望みだとちょうど2時間なんで、まあやろうと思えばね、別に引き返りしてもいいような時間ではあるんですけどね。
まあ久しぶりの神戸、観光旅行もできたし。
あ、そうそう。そして、ちょっと話が前後しますけど、2日目の朝ですね、ホテルから出て三宮駅まで行った時に、16ビットの跡地どうなってるのかなというのを見に行って。
で、写真撮ってね、大阪にもLINEを送りましたけれども。
やっぱりあのね、見知った16ビットというあの黄色い壁がなくなってたんで、なんかね、諸行無常でしたわ。
そうね。
そんなあの熱心なね、16ビットのファンタはとても言えないんですけど、それでも何回もね、里山さんのライブに行ったあの店がもうないというのがね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
なんとなく不思議な気持ちでしたね、改めて見て。
スピーカー 2
まあね、しょうがないってしょうがないけど、まあなんか実際目で見ると、うーんと思っちゃうよね。
スピーカー 1
で、特に朝の時間帯に行ったら、あの辺りの高架下のお店ってさ、当然どこも閉まってるんで、人通りがあんまりないんですよね。
だから、なお一層なんかこう寂しくなるというか。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
駅からちょっと離れてるんでね。
夜だったらね、まだ人がおるかもしれないけど、昼間だったら本当に歩いてる人もあそこあんまりいなくて。
うーん。
なんかちょっとね、複雑な心境にはなりましたけど、でもまあね、せっかくあそこまで行ってね、16ビットの跡を見に行かないということはね、ありえないって言ってきましたけど。
まあそれはそれでよかったかなと思いましたね。
まあそんなこんなでね、一泊二日、特にね、初日はもう前さんにお世話になったんですけれども、
まあ夫婦でね、初めて神戸をうろつくことができて、楽しい休日を過ごしました。
スピーカー 2
ええ、よかったね。
30:01
スピーカー 1
まあこういう時こそね、本当にありがたいのが、今も平日にね、我々、自分も妻もこう動くことができるので、
これはありがたいですよね。やっぱり週末に比べるとホテルも安いし、
まあ観光客もやっぱり多いじゃ多いけど、週末に比べれば少ないんで。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
そんなに多いとは思わなかった。
あとあの三宮駅から帰り地下鉄に乗ろうとしたら、
あれ小学校の社会見学で、ものすごく団体さんの小学生がゾロゾロゾロゾロ上がってきてて、
うわーすげーという感じで、何人いるんだよ。
ああそうか、やっぱ平日だからそうだよなあってね。
先生方大変だな、この人混みの中小学生を連れてというふうにね、思いましたけれども。
スピーカー 2
え、でもそんな、この時期なんだっけね、中国旅行とかね。
5月とかだっけね。
スピーカー 1
どこから来たかわからないんですけれどもね。
学生服着た団体さんがね、うろうろしてましたよ。
中華街とか特にね、もうわっちゃわちゃいましたね。
子供からしたらやっぱり楽しい場所でしょうしね。
スピーカー 2
まあね。
スピーカー 1
まあ今回は基本的にはもう三宮元町とあと山側の方に行って、海の方は全然行けてないので、
まあ次機会があれば海側の方とかもね、バス乗ってね、また移動して見に行きたいなと思ってますわ。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
まあそんなこんなの、神戸ツアーでございましたよ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
楽しんでございました。
スピーカー 2
うん、よかったよかった。
スピーカー 1
帰ってきてね、結局またYouTubeの動画を二人で見てて、
あ、この店行ったねとかさ、あ、あんなとこにあんな店があったんだとかいうのをね、またいろいろ今チェックしてるので、
まあすぐに行くことはないと思いますけどね、またいずれ行きたいなと思っております。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
すみません、私の話が長々となってしまいましたけれども。
スピーカー 2
いいえ、はい。
スピーカー 1
今週うさこは何かありました?
スピーカー 2
ないです。
もう何にも話すネタがなかったからちょうどよかったなと思って。
スピーカー 1
あとはまた感想をいただいた文を紹介したいと思います。
はい。
まずはゆかさんからスレッツの方でいただいてます。
うん。
きたきたかふぇエピソード226。
確かに墓場まで持ってって、なおかつ墓場で宴会できるぐらい酒の魚になるような話をしてます。
アブデカの話。
池落ち好きの娘は郷広見の次に太刀広志が大好きなのでたまらんようです。
といただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
女子トークがね、表に言えないようなことをいろいろやってたというのをね、この前もお話しましたけれども。
うん。
33:00
スピーカー 1
まあ今回の旅行でね、その前さんと妻が2人でずっと喋ってた内容まで私も聞いてはないんですけれども、
その墓場まで持っていくしかないようなやばい話かどうかはわかりませんけれども。
やっぱりさ、女性同士が話してる中にやっぱり男1人がこうね、割り込んでいくとなかなかね、勇気がいるんで。
そこはもう邪魔しないようにしましたけどね。
うん。
娘さんが郷広見の次に太刀広志が大好きっていうのはなかなか渋いですね。
渋いよね。
スピーカー 2
ゆかさんの娘さんって年齢わかりませんけれども、かなり若いと思いますけれども。
スピーカー 1
ねえ。
太刀広志がさっきニュースで見た74って出てたかな。
ほんと。
もう後期高齢者ですよ、太刀広志。
そう考えたらすごいよね。
後期高齢者が危ないでしょ。
すごいね。
お次は椿雷道からですね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
この前の話でチーカーについて少し触れたんですけれども、
冬の雷音第223回で冬さんがチーカーについて熱弁してますので、よかったら奥様とご一緒にお聞きください。
スピーカー 1
はい。
冬の雷音第223回で冬さんがチーカーについて熱弁してますので、よかったら奥様とご一緒にお聞きください。
といただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
神戸のあちらこちゃにもチーカーグッズありましたね。
ほんと?
日本中どこにでもあるんでしょうけどね。
うーん。
チーカー恐るべしですよ。
うーん。
スピーカー 2
それよりもなぜ熊本かというのが謎ですけどね。
いや、それだよね。なんで恒意に熊本って。
しかも中華街に熊本というね。
アポロさんから、令和6年5月21日拝聴のアップルポッドキャスト番組ハッシュタグリスト②
スピーカー 1
こちらできたきたかふぇ226フレーバーいただきました。ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
そしてステディさんから226フレーバー聞いた
人のボンミスで飯うまポッドキャスト番組きたきたかふぇ怖い悪うさこ悪おーばが出てきてますよ
といただきました。ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
いや、そんなね、人のミスをいじったりはしてますけどね。
スピーカー 2
そんな、そんなんで飯うまなんてそんなこと思うわけないじゃないですかね。
スピーカー 1
で、最後にそのボンミスをしたグリンさんからいただきました。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
ポッドキャスターになって失敗するとネタになるって考えられるようになって
本当に生きやすい世の中だなと感じるようになりました。
落ち込みがちな人はぜひやったらいいと思います。
うさこの罵声の的にはなりますが。といただきました。ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
36:00
スピーカー 1
なんか前半いい感じのふうに言ってますけどね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だから自分を正当化しようというふうな意図が透けて見えるんですけれども。
スピーカー 2
大丈夫でも一生語り継がれるっていう。
スピーカー 1
でもまあ言ってることは確かにね、そうで。
ポッドキャストやってればさ、何をやっても全部ネタになるなと思っちゃいますもんね。
スピーカー 2
そうなんだよ。あのね、なんだろうね。
あ、ごめんって思いながらもネタになるなって思うんだよね。
スピーカー 1
そうそう。いいことも悪いこともさ、成功したことも失敗したことも全部ネタになるというね。
必ず何かあった時に頭の片隅で、あ、これ次喋ろうとかそういうふうに思うんだよね。
このポッドキャスターの剛の深さよね、これ。
スピーカー 2
いや、もうさ、7年目か、この番組。
いやもうさ、10年前とかだったらさ、もう絶対何か会社で嫌なこと言われたとかさ、失敗したとかさ、何か落ち込むようなことがあったらもうさ、凹んで凹んでさ。
友達に言うにも言えないみたいなさ、一人で抱えて何かうじうじしてさ。
どうしようもない時ってあるじゃん。この気持ちを持ってく場所がないみたいな。
でもさ、これをやったことによってさ、番組やったことによっても、男に振られたでもさ、もうクビになったでもさ、何でもさ、とりあえずね。
スピーカー 1
なんかさらっとすごいこと言ってますね、君。さらっと言ってましたね、今。
スピーカー 2
でも全部ネタにして笑ってくれる人がいるっていうかさ、聞いてくれる人がいるとさ、もう何でも、本当それこそ写真のこと以外かすり傷じゃないけどさ、何かどうってことないみたいに思えるよね。
スピーカー 1
そうね。こういうことさ、何かあったっていうことも、SNSでもちろんアップする方法もあるけど、どうしてもこの文字数に限りがあるというか、やっぱり長々文章化するのはめんどくさいというところもあるじゃないですか。
スピーカー 2
いや、そしてね、文章って伝わらないんだよね、この。
スピーカー 1
そう。ニュアンスが伝わらないし、Xとかインスタとかスレッドとかいろいろありますけれども、下手に上げるとまたそれをいろいろいじらえてるとかさ、何かつかかってくるような人もいたりするし、嫌な目に遭うこともあるけど、
ポッドキャストだったらね、自分の声で言いたいように感情込めて伝えることもできるし、それに対してね、嫌なこと言う人はそうはいないしですね。
スピーカー 2
そうなのよ。だって聞きたい人だけが聞いてくれると思ってるから、話にしてしゃべれるっていうかさ。
スピーカー 1
SNSだったら、フォローしてない人でも何かおすすめのとこに出たとかいうことで、つい見てしまうということは十分あるんだけれども、ポッドキャストは偶然聞いてしまうとかいうことはありえないんで。
39:00
スピーカー 2
そうなの。自分から聞かないと聞けないからね。
スピーカー 1
そうそうそう。ましてこういったね、うちみたいなマイナー番組を偶然聞いてしまうとかいうことは普通ありえないんで、だからこそね、好きに言えるというね。
だって、宇宙話とか古典ラジオとかそれぐらいのレベルになったら、いろいろ露出してるから、この前も宇宙話聞いてたら、アップルポッドキャストの総合ランキングで8位になって目指せ1位とか言ってて、そこまで行けなかったとか言ってたけど、
アップルの総合ランキングでも一桁とかさ、うちらどう間違ってもありえない話じゃないですか。
たぶんこの番組総合ランキングで1000とか2000とかそんな話じゃないかと思うんですけれども。よくわからんけど。
だからそんな超人気番組だったら、あれこれ大変なところもあるかもしれないけど、このようなマイナー番組ですからね、本当に好きな人しか聞いてないと思いますんでね。
こちらももう言いたいこと言っとりますけれども。
その意味ではグリンさんが言うことはね、正しいというか間違ってないというかね。
ただ、自分のミスを棚にあげていいことの風に言ってしまうことはダメよ、あなた。
さりげに自己正当化を図らないようにということを強く言っておきたいと思います。
そうそう、今日のなお、北九州に来たという第2回目がこの前配信されてまして。
聞きました。
まだ終わってない、まだ次で完結になるのかな。
長いな、前中後編という3部作というね。
スピーカー 2
ね、やっぱり3時間だったっていう。
スピーカー 1
長いよな。
うちよ見習えうちよ、もう本当に。
もうちょっと俺に編集させろと思いましたよ。
もう30分にまとめてやるわと思ってね。
と言って音源を送ってこられても困りますけどね。
いやしませんよ、編集は。
スピーカー 2
じゃあお願いしますとか言うよ、きっと。
スピーカー 1
嫌なこったいと。
いやでもね、改めてグリンさん、なおさん視点であの話をずっと聞いてると、やっぱりすごいなと思いましたね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
次回、たぶん完結編になるんでしょうけれども、楽しみにね、配信を待ちたいと思っております。
はい。
というわけで、今週いただいた感想は以上でございます。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
そういったわけで、今回はね、うちら夫婦が真矢さんと神戸で遊んだという話をね、ずっとさせていただきまして。
真矢さんと1日ずっと一緒におるっていうのもね、なかなかないのでですね。
いつ以来だろう。
フリークスの時は本当にね、もう話す時間なかったから、それこそもう何年も前には感謝祭以来ぐらいではないでしょうか。
42:06
スピーカー 1
あの時は2日間ぐらい一緒にいましたけれどもね、一緒にいたって別に2人きりじゃないですけどね、一応誤解されないように言っておきますけれども。
その時だってちゃんとね、妻には報告してますからね、後ろめたいことは何にもないですよ。
誰も思ってないでしょうけどね。
まあこういう感じでね、遊びに行ってね、そこにポッドキャストの知り合いとかがいるとね、会うことができるというのは楽しいですので。
次どこに行くかな、関西になるのかな、関東になるのかな、名古屋になるかな、あるいは北海道かな、わかりませんけどね。
京都は今観光客がめちゃくちゃ多いっていうのをね、テレビでも見ましたけど。
すごい人混みのニュースはね、よく見るんで、ちょっと今京都に行くのはどうかなという感じで、やっぱり円安だからね、海外からの観光客が多いんでね、東京もね多いみたいだし。
スピーカー 2
治安悪いっぽいじゃん。
スピーカー 1
となると、どっか遊びに行くにしてもあんまり人がいない、自然豊かなどっかの山奥にでも行くしかないかなとね。
スピーカー 2
山奥、誰もいないけど。
スピーカー 1
そうなんだよね。
あとね、また今年の夏もね、また猛暑になるみたいなんで、あんまり暑いときにね、遠出はしたくないなっていうのもありましてね。
スピーカー 2
そうね、いっそのこと海外とか?
スピーカー 1
この円安のときに海外行くのはそれですよ。
スピーカー 2
そうか、円安だって言ってるのにね。
スピーカー 1
そうそう、円高になったら行くかもしれないけどね。
本当にね、2日間神戸で楽しい時間を過ごしましたんで、またね、機会を見て遊びに行きたいと思っております。
はい。
今週はこの辺りでいいですかね。
はい、いいです。
それでは今回もここまでお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
スピーカー 2
それでは皆さん、さよなら。
スピーカー 1
さよなら。
44:23

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