誕生会の思い出
おはようございます。コンサルタントのくらりんです。
ちょっと洗い物をしながらね、雑談めいたことをお話ししていこうかなと思っています。
ちょっとね、昨日お店で教え子の誕生会開いたんですけど、生誕祭か。結構な人数が集まってくれてね。
で、ちょっと終電が間に合わなそうになったんで、店の片付けそのままに帰ってきて、今バタバタと片付けを始めているところで、
ちょっと時間ができたんでね、ちょっとだけおしゃべりできるかなというので、ライブを開いてみましたという感じですね。
どなたか聞いてる人いるのかな。
おはようございます。聞いてる人いた。
昨日は何人くらいかな。20人はいなかったかな。でも出入りが結構あったんで。
結構な方々が、うちの教え子の山田さん、山田社長の誕生日をお祝いするという口実で飲みに来てくれましたけど。
先ほどニュース一件共有しました。
結構な量ですね。
もしかして尾形さんが来てしまったのではなかろうか。
洗い場のところにスマホを置けばなんとかなるかなという感じですね。
今今日は一人でビールを飲みながら営業してます。
死んでるかなと思って。
昨日終電が悪いものを残さざるを得なくて、尾形朝からゲッソリするかなと思って。
企業が障害者就労支援のコーヒー焙煎室を本社内に開設し、新たな働き方を創出というニュース。
こういう事例どんどん増えてほしい。
そうですね。
ちょっと洗い物をしながら失礼します。
なんちゃってライブ配信中。
6時スタートだったけれども、なんだかんだ人が集まり始めたのが8時ぐらいという。
それなら先に言ってくれよって感じだったんだけど。
配信しながら喋ってるんで。
昨日は誕生祭で誰が来るっていうのはあんまり知らされてなかったというか。
知らされてなかったんで、どういったメンツなのかなと思ってたんですけどね。
山田さんの小学校以来の同級生とか、高校の時の同級生とか、今でも仲良くつながってるっていうね。
そういう方々だったり、あるいは経営者連中でも呼ぶのかなと思ってたら、そうじゃなかったんですよね。
そういった友達ともしっかりつながってるんだなっていうのを思うと、
僕が学生の頃ってどうだったかなっていうのを振り返ったりするんですよ。
確かに学生の時に友達と、僕は出身が関西で、そこから大学出てきて北の台地に来てしまったので、
高校とか中学の時の友達ってほぼほぼつながってないので、ある意味羨ましいなと思ってたりしてたわけですよね。
みんな優しいし温かい。
彼は今1年休学しての大学4年生、今年で最後ですね。年明け卒業ですけれども。
そんな中で、僕は同じ学生企業家だった頃、あんまり同級生とのつながりってあんまりなかったかな。
すごいなと思ってね。
当時僕は結構経営者連中とばっかりつるんでたんで、
別に起業してないみたいなそういう学生さんの同級生の友達を今でも大事にしてるっていうのはすごいことだなって、
ビジネスにおける顧客教育
ある意味感心したというか、羨ましいなとその一方で思ったりしたわけですよね。
何か裏で大勝がゴソゴソお仕事をしてる。
何の話しようとしたんだっけな。タイトル何だったかな。
そうそう、コミュニティの話ね。
応援してもらうとか応援していくとかね。
そういったところが今後はやっぱりビジネスの核になっていくんじゃないかなっていうふうにやっぱり思うわけですよね。
そういう意味でも山田さんの動く方って結構そこを抑えてか知ってか知られかわからないですけど、
そういうところで顔のメールを付き合いっていうのを正しく積み上げてきてらっしゃるんだなっていうのはちょっと感心しましたね。
ただイベントやるんだったらちょっと事前にある程度情報共有はしてほしかったなっていうのもその一方で正直なところではないかなと。
昨日は早い時間帯だけどTさんってうちのコンサル生ですけど、山田さんと年があんまり変わらない。1歳ぐらいしか違うのかな。
弊社向けのコーチングみたいなのを事業でやり始めた方ですね。
彼が最近モニターをポンポンといくつか取れましたっていう話もしてくださってね。
ただ取れなかった事例っていうのをやっぱりいろいろ話を聞くと、
Tさんが提供してるサービスっていうのは経営者向けのマインドを整える最高のコンディションの中で最高の決断っていうのが生まれるんだみたいなところで、
付随したコンテンツとして時間をうまく活用すると、例えば朝活動するとかね。
ノイズの入らない集中できるような時間帯で生産性の高い時間を有効に使っていくみたいなのもセットでくっついてくるみたいなね。
そういうネタでコーチングをやってるんですよね。
でも相手によってはね、そこが逆らないというか、それはそうだよねっていうのが、
人それぞれ悩みの核っていうのは違って、そこの悩みをやっぱり差しに行かないとダメなんですよね。
コンテンツの問題というよりも見せ方の問題の方が結構大きくて、
何かコンテンツを売るときにね、この相手、例えば時間がなくて忙しいって言ってる人、
でもコーチングを受ける時間がないんです、でも僕のコーチングを受ければとかね、
そういった問題、少しずつ解決していきますよ、いやでも時間ないんですよみたいなね。
そういう人っているじゃないですか。
だいたい時間の問題かお金の問題っていうところで断られるケースっていうのが9割9分だと僕は思ってるんだけれども、
そういった相手に対してどういうふうに自分のサービスを売っていくかっていうところでね、
多くの人がやっぱり勘違いしているのが、相手には必要とされていないでそこで諦めちゃうっていうのはすごくもったいないんですよね。
そうじゃなくて、相手が抱えている問題を相手自身に気づかせる。
そのまま行ったときにどういう未来が待っているのかっていうのを、
相手自身が気づいてくれたときに、あなたのサービスっていうのは、
より一層欲しくなるっていう、そういういわゆるナーチャリングの本質ってそこなんですよね。
顧客教育というか、そもそも必要じゃないかもしれないと思ってたんだけれども、
そのままそのTさんのサービスを受けなければね、
より一層悪い方向に行っちゃうよっていうことに相手自身が気づく。
で、それを今、いち早く解決しなければどんどんまずい状況になってしまう。
そういう状況になってしまう。
相手自身が気づくと、ほっといても向こうから欲しいと言ってもらえるんですよね。
その辺をね、やっぱりビジネス初心者の方は分かってないというか、
だから、サービスの中身をいじろうとするんですよね。
サービスの中身をいじるんじゃなくてね、
サービスの中身をいじるんじゃなくて、
サービスの中身をいじろうとするんですよね。
サービスの中身をいじろうとするんですよね。
サービスの中身をいじるんじゃなくてね、
中身に関しては自信があるのであれば、
見せ方を変える。
その提案の仕方を変えていく。
たったそれだけで制約率って一気に上がるんですよ。
ガチャガチャがうるさいですね。ごめんなさい。
はいはい。
下からもいくつかグラスを持ってきちゃったんで。
後で下降りるときに持ってきますわ。
グラスを割らないよう。
みんなが楽しく飲んでる中も隙を見てちょこちょこ洗い物はしてたんですけどね。
とはいえ、まだ結構飲まないんで。
昨日洗い物までやってたら確率に終電間に合わなかったんで。
昨日雪が一気にドカッと降ったし、
週末だったっていうこともあってね、
タクシーで帰ってもいいかなと思ってたんだけども、
多分タクシー捕まらなさそうな予感だったんですよね。
そしたら案の定、僕の知り合いがすすきのえのんでて、
待ってるみたいな感じで、
リアルとオンラインのつながり
いやごめん今日は丸山だっていう話をしてて、
その後ね、
タクシー捕まらずに死んでますみたいな。
諦めて飲んでますみたいなメッセージ来たんですけど。
やっぱりなと思いましたね。
そうだ、タイトル思い出した。
なんかコミュニティの話みたいなのだったかな。
コミュニティって言った時にね、
コロナ以降特にいいですけど、
オンラインサロンみたいなものだったり、
あ、別に否定するつもりじゃないですよ。
オンラインのつながりみたいなところを
加速する流れっていうのが一方ではあって、
ただコロナが開けた時にね、
やっぱりリアルのつながりって大事よねみたいなね。
そういう相対的にリアルのつながりの部分が上がった
っていう状況が今だと思うんですよね。
それと同時にやっぱりSNSがこれだけ普及してきていて、
誰でも発信ができる。
誰でも発信ができるっていうので、
匿名性の影に隠れて、
批判する、相手を叩いちゃうみたいなね、
そういうところで結構疲弊する人が多いですからね。
そういったところでますますリアルで知ってるっていうのが
安心感を担保してくれるっていう側面があってね。
そういうところでコミュニティって言っても
オンラインで完結するんじゃなくって、
リアルとの双方向性があるっていうのが
今後の強みかなっていうふうに思うわけですよね。
その時にやっぱり、
ここのおがちともたまにそんな話はするんですけど、
安心できる、顔が見えるつながりみたいな、
最初見えなかったとしても、
店に遊びに来てくれるとかさ、
そういったところでつながっていくっていう、
そこにはバズっていうのはなかなか生まれづらいんだけれども、
そういった着実な積み上げっていうところが
今後すごく効いてくるかなというふうに思ってるんですよね。
昨日の誕生祭、いや生誕祭か、
山田さんの生誕祭のとこに話を戻すとね、
しっかりリアルのつながりっていうのをキープしながらね、
事業展開をしようとしている。
ダイレクトにそれがビジネスに結びつくかどうかっていうのは
一旦置いておくとしてもね、
そういったつながりを持っている人って、
周りから見ても好感度って上がりますよね。
安心材料にもなりますよね。
そういったものが可視化されていくときに、
今後の何か事業をやろうとしたときにね、
選ばれる一つの要素になってくるだろうなっていうふうに
思うわけですよね。
なかなかマイングラスを拭く作業は嫌いじゃない。
ゴソゴソゴソゴソ。
うるさいですよね。
洗い物とかしてて、
わがままっちゃわがままなんですけど、
週末に洗い物が溜まって、
金曜日に洗い物溜まって、
土曜日営業。
うち土曜日営業なんで。
となると洗い物こっちでせざるを得ないんですよね。
でも本来は利用者さんのお仕事として
回したいっていう側面もあって、
ちょっとね、
土曜日は割と鬼門だったりしますね。
実験的にちょっと飲んでるほうが
パソコンも済むんですよね。
ヤバいおじさんだな。
ドクターストップとか控えめにとかは
言われてるのでは?
どう考えても飲む。
意識的にオガチを飲みに誘わないほうがいいかな
とか思って、一緒に飲みに行きたいけど、
ちょっとこの試合はやめとこうと思う。
勝手に飲んでるっていう。
メロンモーカー出ましたね。
シュフミオのメロンと
レモングラスか。
これまだ僕飲んでないんだよな。
メロンのほうはなんとなく味の想像つくんだけど
レモングラス気になってしょうがない。
あと、ホーナンブリュワリーの
ホーナンローカルグッドブリュワーズさん。
ここのアルコール度数が低いっていうやつ。
今回一種類仕入れたんですよね。
ユニバーサルエールっていうやつ。
昨日はたまたま
お酒がそんな強くはない。
最初はお酒飲まないって言われたんだけど
ソフトドリンク飲まれてたお客様で
山田さんの彼は
高校の時から同級生って言ってたかな。
なんだけれども
クラフトビール飲んでみたいっていうから
ただお酒強くないっていうから
お酒強くないしたら飲んでくださって
おいしいおいしいって言ってくださってね。
1%のやつね。
ユニバーサルっていうのもいいですよね。
応援の重要性
ユニバーサルデザインとか思うんですけど。
コアチさんは生にしますか?
生スタートですよ。
オープニングやったらもうちょっとしたいな。
オープニングやりしてますか?
そのうちあれよね。
社長障害持ちとかじゃなくて
社長は現役のある中ですとか。
ちょっとそれはやめたほうがいいな。
全力で止めるわ。
ブルゴーニュちょっとだけ余ってるよ。
今週末、
次の週末が宮路で
宮路くんの写真を作ろうっていう
タイユビアの写真を作ろうって言ってたじゃないですか。
スペースイベントでね。
サルトーダさんおはようございます。
久しぶりじゃないかな。
ワイン入れた?
いただきます。
ミニコップで。
これ赤のやつ?
質問的に。
しかも赤でしたか。
いきなりベロベロ。
ブルゴーニュあったんですけどね。
山田さんの持ち込み。
私は今から赤ワインを
始めますんで。
レジの下に本何冊買ったよ。
2段目の左の方かな。
3段目だったかな。
サルトラさん仕事中です。
耳だけ参加。
このけんたんのは今日入るんですか?
けんたん。
けんたんっていう生きのいい
気持ちのいいワークホードが。
聞き集会を。
何の聞き集会?
公務員を辞めて
フリーダンスというか
個人事業主になって
これからどう生き抜くかっていう。
そういえば
昨日公務員の人来てたね。
来てましたね。
警察の事務所。
警察だけは許さんぞ。
辞書を引きなさい。
あれ?ゴミは?
ゴミは今下に持ってきました。
ゴミ持って洗ってもらったグラス
割るか割るか。
生ゴミも一緒に
入れようか。
お疲れ様でした。
酔っ払ってるといろんなものを
いろんなとこに置いてしまうっていうね。
イベントの時は
大変だから
体重が余ってるね。
使われるぐらいあるものを
そこでも使っていかないとな。
プラスチックのカップとか
捨てるだけっていうのが心苦しい
っていうのが一方であってね。
とりあえずの片付けミッションは
大筋終わったかな。
今日はこの後は
石桐山さんのとこ行かないといけないんで。
知ってらっしゃる方も
多いかなと思いますけど。
スタイリストの方でね。
主にテレビとか
タレントさんの衣装とかね。
いろいろコーディネート
全般やられる方なんですよね。
その方のとこで
ちょっと
ファンの気持ち
服を
格安で買わせてもらいに行こうかな。
要はそういう番組とかでね
撮影の時に使う服って
そのタレントさんに合わせて
二着とか三着とか準備するんですよね。
だから一回しか着てないとか
一度も着てない
みたいなものなんかが
やっぱりそういう
撮影の度に
爆発的に増えていくんで。
石桐山さんのセンスのいい
いろんな服が並ぶというね。
服だけじゃなくて
ワイングラスだったり
器だったり
そういったものも大放出されるんですよね。
それが年に一回とか
あるんですよ。
僕なんかも自分で
ファッションセンスないの分かってるから
全部石桐山さんにお願いしますって言って
これ似合うわねとか
それくださいみたいな感じになっちゃうんですけどね。
彼女何年前かな
コロナの時だったかな
ウェディングドレスのデザインなんかも
やり始めて
身体障害持ってらっしゃる方の
ウェディングドレスなんかも
手掛け始めて
独自ブランドを打ち出されて
絵本も
そらさんという方が
一緒に出版されたり
いろんな活動されてる方ですね。
すごく面白い
ウェディングドレスっていうのは
普通のウェディングドレスだと
車椅子に座っちゃうと
どうしてもたわみが出たりとかで
着たりするのも大変
いろんな工夫をこしらえて
見た目にもすごくいいし
着やすい脱ぎやすい
そういったところも今までなかったものですよね。
社会の端っこに追いやられてる
大多数の人には
大多数から
漏れてしまうようなところへの
眼差しっていうのが
最高に素晴らしい方なんですよね。
というわけで
ちょっとひと段落したのか
意識山さんなんかもね
すごい有名人だからね
ほんと有名人なんです
業界に
スタイリストだからさ
一番の売れっ子でしょ
めちゃくちゃ忙しい人でしょ
タレントさんと
一番フロントに立ってるので
いろんな知り合いも多いし
ああいうお仕事をされてて
すごくごけんそうな方だな
っていつも思わされるんですよね
その後ちょっと
外の空気を吸いに行こうかな
という感じですね
よしよしよし
つらつら
あれ?岡地さんはまた
警察署
出動すんの?
パソコン持って
昨日タブレット
iPad立てるときに使ってた
ああそこに置いた
昨日Zoomでね
クローズドで
オンライン飲み会みたいな感じで
マノメオと
札幌と
シリウッジ省っていうね
東南の函館の隣の隣の隣ぐらい
あと東京と
なんか繋がってね
山田さんの
お誕生日おめでとうみたいな
ここ店に
プロジェクターがあるんでね
それもなかなか面白かった
ちょうどいいタイミングで延長ケーブル買ってたから
割と自由にタブレット動かすことができた
もうオープンの時間です
お店オープンの時間になっちゃいましたね
来んな来んな
来んな来んな
来てね
一部なくなった
撮影の時邪魔だったから
一枚下に下ろした
こっちのテーブル三つは
アルコールも拭きました
おじさん二人が
ご飯炊かなきゃ
ご飯炊かなきゃとか言われて
気持ち悪いことを言ってるように聞こえるかもしれませんが
カフェバー営業が始まるんで
別におじさん二人で
同棲してるわけじゃないですからね
なんか全然頭が回らない
おがちは
上りを出しに
行きましたね
昨日は朝から
起き寄りやってました
皿洗いやら
掃除やら
回転準備が
なんとなく一段落ついたんで
喋ろうかなとは思うんですが
話しようかな
応援とか
ファン化とか
そういう言葉が
巷ではよく聞かれるんですけれども
そこなんか履き違えちゃいけないな
って思うことがあって
応援したい人の気持ちって
しっかり受け止めてあげるって
ある意味すごく大事なんですよ
そうだな
クラファンで
西野さんの名前
結構西野さんの名前が
コロナ前ぐらいから
出てましたよね
その時に応援を
したいっていうのに
クラファンで
欲しくもないようなマグカップとか
Tシャツとか作っちゃってるって意味が分からん
っていうね
そうそうそうそう
それで
そういうね
グッズが欲しいわけじゃなくて
純粋に応援したいんだから
そんなことに金使うなよ
お前の事業に応援したくて
クラファンのお金を
出してるんだっていう人たちが
そっぽ向いちゃう
まさにね
本質をついてるなって思うわけですよね
だから応援したいって言ってる方の
気持ちをしっかり受け止めてあげる
応援ってね
すごく大事なんだけれども
応援してくれるから
例えばお店やってた時に
安くしてあげるとか
それ逆だと
思うんですよ
僕本当に
ファンの方だから
何割引とかじゃなくて
ファンだからこそ
自分の身を削ってでも応援したい
その気持ちを受け止めるために
逆に値段上げるというか
お金を頂く仕組みっていうのを
作った方がいいと思うんですよね
例えばパノメオっていう店舗で
ジャパニケア札幌という福祉事業所を
運営してるが
事業委託で運営してるわけですけれども
その時に
応援してますっていうファンの方
本当に応援したい
っていう気持ちがあるんだったら
もうちょっとお金取ってもいいのに
っていう風に思うわけですよね
あるいはもっとお金払ってもいい
あるいはなんか手伝えることがあったら
手伝いたいとかね
そういった気持ちをそのまま受け止めるって
すごく大事かなっていう風に思うんですよね
僕が連れてくるお客さんとかは
ちゃんと福祉事業のこととか
苦労とか
でもそういう事業所を応援したいって言ってね
お釣りいらないとか言ってくださったりとかね
もう片っ端からね
クラフトビールバンバン飲んで
開けてくださったりとかね
そんな安くはないですよ
1本1000円くらいするものなのでね
他で落とすお金落とすぐらいだったら
マノメオのここの店舗に
お金を落として
その事業を応援したいんで
って言ってくださる方々
いらっしゃるんですよね
そこを逆に値引きしてしまうとか
優遇してしまう
ある意味優遇は優遇でいいんだけれども
事業の柱になる部分で
持続可能な事業のために
サポートという名のもとに
値段を安くしてしまうというのは
逆効果だと思っているんですよ
それをやってしまうと
安いから飲むとかね
そういった人たちも
聞かれないなあ
って思うんですよね
だから
ファンかとか応援ってね
そういうものだと思ってます
いやそう思いませんか
応援の仕方は人によって
それぞれだと思うんですけど
ほんのちょっとでもいいから
例えばボランティアで
ケーキ買ってもらえるとか
それだけでもすごく助かりますし
やるよ冬場とか
雪かきね
利用者さんと一緒に平日とかは
やったりすることあるわけですけれども
そういった負担を減らすために
ちょっと手伝ってもらえる
ほんの30分とか1時間でもいいから
近くまで来たんで雪かき手伝いますよ
とかね
そういうのはすごくありがたいです
僕もいろんなとこ支援してますけど
基本的に
自分の体を動かせない
動かす時間がない場合は
応援する
そこが別に寄付の立て付けとか
ないのであれば
そこの商品積極的に買ったり
値付けが安すぎる場合は
もっと高くしていいですよ
っていうアドバイスをしたりとかね
そこに来て
本当にその時期に
自分が
そこに来て本当にその事業を
応援してる方にとっては
その事業がなくなると悲しくなるわけですよね
せっかく素晴らしいことやってるんだったら
やっぱり事業継続するために
お金って大事じゃないですか
僕なんか
経営者だからなおのことそう思うわけですけど
応援する側も
気持ちよく応援していただける形っていうのを
作っていくのが本当の意味での
ファン化だったりコミュニティだったりするのかな
っていう風に思うんですよね
少しでも喜んでもらえる
っていう発想は
僕はいらないかな
って思いますね
だいたい
飲食店とかで
ドリンク一杯
お世話になってるからサービスします
ファンとコミュニティの重要性
とかいうことをやってるところって
そんな長続きしないし
続いてたとしても意外とカツカツだったりする
っていうことをいっぱい見てきてるんで
その部分では正しくお金をいただく
だけれども別の形で恩返しをする
その事業を応援したいと思ってる人にとっては
別にリアルプロダクトだったり
お金だったりのフィードバックはいらない
と僕は思ってて
事業所でどういうことが
行われてるのか
福祉の事業所だったら
利用者さんの日常だったり
こういう風なやり取りがあって
こうだったけれどもこういう風に変わっていきました
とかさ
そういう話が聞ければ満足なんですよ
本当に
本当に本当に
サルトラさん雪かき
私もしたいです
雪が積もってるときはぜひ
僕だいたい8時ぐらいから
朝降りますんで
ご無理のない範囲で
大歓迎です
嬉しいな
サルトラさん
この前ハーブティー購入ありがとうございます
ハーブティーはお店で出しているのと同じです
業務用の大袋だけど
中身同じです
ここ
ハーブティーは石川県だったかな
農福連携でやってるところかな
ですね
ちょっと就労支援ではないんですけれども
さっきの話
応援って
そういうもんだと思いますよ
っていうところですね
応援のために
募金箱に募金したとか
寄付をした
ただそのお金の使われ方がやっぱり気になるわけですよね
本当にその事業の本筋のために
使ってるの
そうじゃない今さっきのクラファンの例で言えば
マグカップとかTシャツとか
いやそんなんいらんと
そんなんを作るお金があるぐらいだったら
そのお金を自分の事業に
吹っ込んでもっと面白いことやってくれよ
ってやっぱ思うわけですよね
そういうところで
できる絆
1個のものを
やっぱりその事業にフルコミットしてるわけで
なければ間接的な形を
取るんだけれども
要所要所でさ
サルトワさん雪かきしたいですって言ってくださってるみたいに
一緒に
作り上げてる感じがしませんか
そういうコミットメントで
いいと思うんですよね
さっきお金の話もチラッとしましたけど
お金だけじゃなくてね
そうすると
ある意味コミュニティの一員っていうか
ファンの一人だよねって思うわけですよね
別にそれを軸にして
お金儲けしようっていうわけじゃないっていうのが
ちゃんと伝わってればね
お金儲けしたけど
別に
公共性がないものに関しては
勝手にやればいいだけの話
そうじゃなくて
公共性が高いもので
いろんな人を巻き込んでいきたいのであれば
その入ったお金で何をやるかっていうのを
丁寧にね
解説していくっていうかね
今回これだけの寄付が集まりました
この寄付に関しては
こういう使い方をしますみたいな感じで
報告していくと
自分たちが出した
寄付した募金したお金って
こういう使われ方してるのか素晴らしい
ってなるわけじゃないですか
もちろんね
その部分から人件費を
年出するっていうことは当然
考えられるし
それで少なくなる会社に利益が
残るっていうのも
結局その事業を存続するためには
会社自体が
お金の面でもサスティナブルじゃないといけないので
事業規模がね少しずつでも
大きくなっていかないとその活動ってね
広がっていかないじゃないですか
お金っていう
問題にぶつかったときに
何だろう日本人はともにそうかな
って思うんですけど汚いとか
そんなんでお金取るのみたいなね
貧しい発想になっちゃってるっていうのは
すごくもったいないことだなって思うんですよね
お金ってねやっぱり
使って回すもの
溜め込んどくもんじゃないんですよ
回すことによって
色んな人の笑顔が増える
みたいなそういうもんだと思うんで
お互い使い合うっていうね
そういう発想を持った方が
いいかなっていう風に思いますね
そうすると自然とね自分がやってる
事業なんかも加速していくし
広がっていくし
僕自身も今までそういう仕方でね
会社を少しずつ
大きくしてきたんで
そういうものが大事かななんてね
応援の意義
ちょっと思ってますといった
お話でございました
ちょっと寒くなってきたんで一旦中に入ろうかな
そして僕はそろそろ
お出かけの時間に
差し掛かるんで
私はそろそろ退室します
どうもどうもありがとうございます
大した中身のない
お仕事にお付き合いいただき
それではそれでは
今日も素敵な週末をお過ごしください
それではまた
次回の配信でお会いしましょう
それじゃあまたね
どうやって起動に
そういえばサルトアさんは
お仕事中なのか
ありがとうございました
そうそうって
すいませんね
ではでは
山の芽を元気に営業しておりますんで
尾形さんはね
仕事があるんで
応援してくださる
というのであれば
あまり手の込んだ料理を頼まず
ワインとかビールとか
そういうものに関しては注ぐだけなんでね
こっちとしてもすごくすごくありがたいです
慣れてきたら
勝手にビール入れて
勝手に電費を付けといてと言いたいぐらいですね
そうすると尾形さんもね
安心してお仕事に取り組めるんで
たまにね
仕事一段落したときに話しかけてあげてください
そういうのが
僕は応援だなって思うんですよね
相手に対する配慮みたいなね
でもやっぱり
山の芽を応援したいから
少しでもお金を落としたい
でもお仕事の邪魔はしたくないな
みたいな時はね
コワーキング的に使っていただくっていうのは最高かもしれないですね
そうすると
そういう方も
安心して仕事に取り組めて
セルフOKですってサルトラさんが
そう
今週行きますって
17日
17日だそうです
何時ごろいらっしゃるのかな
さっきなんか
ファンとか応援って
例えばこの時期
店の前の雪かきとか大変だから
雪かきとか手伝ってくれるだけでも
最高なんですって言ったら
行きます行きます
サルトラさん17日
セルフOKです
かずみさんと16時待ち合わせ
そうなんですね
見せ番もできる
頼もしいですね
16時待ち合わせですか
はいお待ちしております
ちょっとカレンダー見ないと
どういうスケジュールになってたのか
何曜日だ
何曜日でしたっけ
ちょっとそれだけ確認しようかな
カレンダー
17
水曜日
水曜日
東区深いウェルトーク
Zoomのやつか
じゃあ大丈夫ですね
はい
お待ちしております
ではでは
素敵な週末をお過ごしください
