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第42回『人生も仕事もサポーター精神を持ってみよう!(前編)』というテーマで株式会社エービーエフキャピタルのメンバーが多角的な視点で語ります。


【ハイライト】

・横浜Fマリノスサポーターになったきっかけとは?(熊原)

・ファンとサポーターの違いについて熱く語る

・店舗運営で顧客にサポーター精神を持ってもらうためには?

・サポーターがお店につく要素は「浮き沈み」にあり

・顧客とお店が心と心で繋がるために重要な事とは?


番組で出てきた2003年セカンドステージ最終節、横浜F・マリノスvs.ジュビロ磐田の概要はこちらです。


https://number.bunshun.jp/articles/-/839254


~お知らせ~

株式会社エービーエフキャピタルのメンバーがそれぞれ日々気になる事、書籍、日々の悩み等何気ないテーマから、経営戦略や投資実行等の広くビジネスに生かせる話題に至るまで、戦略コンサルタント、ファイナンスプロ、データアナリストのプロフェッショナルが多角的な視点で語るトーク番組です。


パーソナリティー:

熊原 充志(株式会社 ABF Capital代表取締役)

東京大学理学部物理学科卒業後、同大学院理学系研究科物理学専攻に進学し、宇宙物理学を専攻。

新卒でBCGに入社、メーカー・ファンド・製薬・通信会社などの業界を担当。

その後アドバンテッジパートナーズに入社し、多様な領域への投資を実行。


伊達 慶明(株式会社 ABF Capital取締役)

京都大学農学部応用生命科学科卒業後、同大学院農学研究科に進学し、生命科学を専攻。

新卒でBCGに入社、通信・メディア・物流・電力・産業材など幅広い業界を担当。

一貫してビックデータ・地図を扱った戦略の立案を行う。


中野 拓真(株式会社 ABF Capital取締役)

東京大学理学部地球惑星物理学科卒業後、同大学院理学系研究科地球惑星科学専攻に進学し、気象学を専攻。

新卒でBCGに入社、小売・エネルギー・通信会社などの業界を担当。

経営戦略の立案だけでなく、成果の創出までクライアントを幅広く支援。


蔡 亮成(株式会社 ABF Capital取締役)

東北⼤学⼯学部機械知能航空⼯学科、同⼤学院⼯学研究科に進学し、エネルギーシステムマネジメントを専攻。

新卒でBCGに入社、⼩売・通信・保険・パブリックセクター等幅広い業界のプロジェクトを担当。

事業戦略及び事業計画策定のコンサルティング、マーケティングを⽀援。


番組プロデュース:株式会社サンキャリア


カバーアート制作:小野寺玲奈


番組へのご感想、メッセージ等、noteでコメントどしどしお待ちしております!

https://note.com/dailylife_fund/n/n6b232ce3603c


株式会社 ABF CapitalのHP

https://www.abf-cap.com/


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ファンドマンの日常 今日も始まりましたファンドマンの日常
ABF Capitalの代表の熊原です。 同じく取締役の伊達です。 取締役の中野です。 取締役の西です。
今日も始まりましたファンドマンの日常 今日は熊原の回ということで、なんかすげー久しぶりなんかにするけど
もう1回呼び出したら1ヶ月ぶり、もっとだってるよね。 久しぶりだな。
だいたいね、1人で2回分、2週分ずつやってるから、2、3週分だから。 そうだよね、2ヶ月ぶりか。
今日まずね、そもそも今日は喉がめっちゃ痛い。 足がパンパンに腫れてる。 昨日の影響。 今日それについてちょっとお話をしていこうと思います。
なんで喉が痛くて足がパンパンかって言うと、昨日サッカーの試合を見に行ってたんですよね。 僕、横浜エフマリノスっていう今J1の主位を走ってるすごく強いチームを応援してるんですけれども。
すごく強いチーム? そこからがもうファンっていうか応援団で気持ちが乗ってる。 実際は1位だったの? そうそう。
昨日はヴィッセル神戸っていうね、今J1で下から3番目? すごい弱いチームと戦ってるんですけど。
10位だけで。 その試合の久しぶりにですね、昨日応援があって、足も結構ボロボロになってるっていうのが今の状況なんですけど。
今日は僕がね、サッカーの応援についてちょっといろいろと語りたいと思います。 これ結構深い話になるといいな。
もともと僕、マリノス応援しだしたのは2003年? もともと僕が2002年に小学6年生の時に横浜に移り住んで、
その翌年かな?2003年かなんかにマリノスは、もしかしたらみんな知ってるかもしれないけど優勝してるんですよね。
政治完全優勝。この2003年の優勝があまりにも劇的だったんで、知ってるかな? もう多分サッカー、世界のサッカーの歴史を見ても多分あの歴史残ってるぐらいの劇的優勝だったんですよね。
最後の最後の試合で、ジュビロ岩高、ジュビロ岩高なんかと対戦してて、まぁジュビロその頃めちゃめちゃ強くて、
マリノス前半の途中でキーパーが相手のフォワードにボールぶっつけて退場して、その時点で結構もうやばい、最終戦絶対まず勝たなきゃいけないのが優勝の必要条件の中でキーパー退場して、
もうこれ終わったと思ったら後半のアディショナルタイムに昔の日本代表のドラゴン久保っていたの。
ドラゴン久保がすごいロングボール、一回バウンドしたやつをもう一回ジャンプしてバーンってバックエンドしたら、そのままフューってゴールに入って、
そのゴールが入ってマリノスはなんとか勝利を収めて、高井城の試合結果次第で優勝ってなって、そこでアントラズカ負けて劇的優勝を遂げるっていう、
03:11
最終戦の本当にラストワンプレートなんかで点が入って優勝が決まるみたいなので、すごい劇的な優勝だったんです。
それが2003年、まさに日本代表やってた岡田監督の頃だね、2003年で優勝して、これはもうめちゃくちゃ強いじゃんっていうので最初入ったんです。
それで2004年も連覇、2004年も優勝して、めちゃめちゃ強いチーム地元にいるじゃんっていうことで最初入ったんですよね。
ただちゃんとマリノスを応援しだしたのって大学生になってからで、その後結構経った6年ぐらい経ってからかな。
2011年とかからマリノスをしっかり、大学生になってお金も時間もあるっていうのでしっかり応援しだしたのがその頃で、
でもその頃のマリノスって毎年5位とか6位とかすごいしょっぱい感じのチームだったんですけど、
その頃ぐらいから通い出して、先ほどサイからもあった通り学生団体を作ってしっかりみんなで固まって応援をしだしたのがそのタイミングぐらいなんですよね。
で、なんでずっと強いチーム、今だったら日本はあんまずっと強いチームいまんまないですけど、
最近フロンターレとか、あとアントラーズはずっと名門で強くJ1に残り続けてる。
アントラーズとマリノスだけなんだよね。2チーム。J1にずっと最初からずっといるオリジナル10と呼ばれる最初の10チームの中でずっと残ってるのはマリノスとアントラーズだけで、
でも確かにアントラーズのほうがずっと順位はね、優勝回数もやっぱJ1の中全チームの中でブチギレして、
マリノスってそんなにその頃はすごいしょっぱいチームで、結構なんで応援するのみたいなの結構みんなに聞かれまくってたんだけど、
これはね、この後俺すごくここ大事だなって思うんだけど、ファンとサポーター違うと思うんですよね。
これすごく大事なことで、ファンっていうのは自分が楽しむために行くのがファンで、
僕サポーターなんでチームのために行くっていうイメージなんですよね。チームのためにお金も落とすし応援するし、
どんな辛い時でも逆にそれを僕の応援で少しでも力になれたらなって思うのがサポーターだと思ってて、
もう強い弱いとか関係ない。最初はもちろんね、さっきも話した通りマリノスって強いなと思って入ったけど、
今や大学生になって1,2年しっかり応援してってなったらもうすっかり気持ちはサポーターになって、
何があってもどんな状況でも応援するよみたいな気持ちになってて、結構このサポーターって呼ばれる人たちってなんだろうな、
これサッカーにも限らないのかなと思うんだけど、無償で応援できるものがあるってめっちゃ面白いなと思ってるんだよね、人生において。
06:02
あんまりそういうのある人いなくない? 無償で応援?
家族とかであるとしたら、そういう家族とか以外の場所に無償で何があっても応援するものがあるっていう人生って、今すごい僕はそれが豊かなんですよ、心が。
めっちゃライトな話だけどさ、公支援とかでさ、自分の権を応援するみたいな話とかと違うの?
それはね、自分の権を応援する気持ちにすごい近いと思う。無償じゃん。ただそれも勝ったら嬉しいなみたいなさ、難しいな。
ファンに近いよね? ファンに近いと思うそれは、どちらかというと自分が見てて楽しいみたいな。
もちろんね、俺も見てて楽しいんだけど、正直今までの気持ちを累積すると苦しい思いの方が絶対大きい。
バイノスとかって全然ダメな時期もあったし、別にもう負けて当たり前とか、アウェイまでめちゃめちゃ遠くまで行ってボコされるとか、
俺、韓国、アジアチャンピオンズリーグ出た時韓国まで行って、大学生のお金ない中韓国行って3-0で負けて帰ってきた。
めちゃめちゃ苦しい。そういう苦しい思いもあるっていう意味では、確か公支援の応援は確かにどっかで負けるから苦しい思いするのかもしれないけど、
正確に言うとファンに近いのかもな、人によっては。
無償で応援ね、ちょっと違うかもしれないけど、結構大学の同期で博士課程とか学者とか助教とかその辺に今いる人たちと食事する時は全力で応援っていうので基本全部思ってる。
学者目指してる人は同級生であっても頑張れって言って飯代ぐらいは出すから。
無償の間。
逆に民間行ってる人には1円もあることはないけど。
民間でも頑張ってるやつ。
自分で頑張ったら稼げるから。
まあそうだね、確かにね。
アカデミックとか観光地の人に奢ると駄目だけど。
頑張ったところで稼げないからってことだよね。
逆に自分が目指してたところだから。
で諦めて自分は民間に来ちゃったけど。
無償の愛を向ける向けられるってすげえいいなって思ってて俺は。
例えばやっぱりもちろん家族もそうだしこのメンバーもそうだし何があっても応援するみたいな。
やっぱり俺はサッカーを応援してたからこそ結構そういう気持ちをいろんなものに抱きやすい。
だからこそうちの会社とかも無償で応援してくれるみたいな人もいるのかなってなんとなく思うんだよね。
今後よくファンビジネスとか言うと思うけどサポータービジネスってすげえ大事だよ。
もう一段深くても。
もう一段深い。ファンじゃなくて本物サポーター。
これ飲食店とかもそうなったらそういうお店たまにあるじゃん。
よくわかんないけどめちゃめちゃこのお店支えられてるなみたいな。
あったっていうかそれこそ俺は前職の時とかに住んでた店とかを
家の近くの居酒屋とかに週2ぐらいでずっと行ってたけど
09:00
行かなきゃって。
その気持ち。
今から報酬いけてないから行かなきゃって。
それってでもさ、どうやったら
じゃあ逆に自分が飲食店を見せる側として考えた時に
どうやったらそう思ってもらえるんだろうね。
そういうお店を作るってどうするんだろうね。
前提は厚い思いやりがあると思うけどね。
やっぱり作ってる空間とか目指してる姿っていうのが
自分もそこを目指したいからっていう感じだと思うけど
サポータービジネスでうまくやってるなって思うのは
それこそポッドキャストのコミュニティとかは結構有名なのは
日本で多分2トップなんで
コテンラジオとゆる言語学ラジオっていうのがあるけど
そっちも両方サポーター組みで入ってるけど
サポーターになるとまず毎月お金払う。
お金払ってるのに仕事するそこのコミュニティで
グッズのデザインしたりイベントの手伝いしたり
場合によっては構成したり内容のチェックをしたりとか
人によってはコテンラジオの場合だと
歴史のデータベースを作るみたいな目的があるから
その歴史の文献を読んで要約してあげたりとか
サポーターコミュニティが出来上がってる
なんでそこまでやるんだろうね
大きくなったらまた別かもしれないけど
一番最初はやっぱり人なんじゃないかと思うけどね
人にひも付くというか
この人を応援したいって思うか
だから俺らの会社もこういうビジネスっていうのは
あと熊原にあって
こいつちょっと応援してみるかっていうところから入って
っていう感じだと思うんですけどね
人なんだな
だから通し我々が支援するお店とかも
そういう人を応援されるような人って
俺らも応援してるし
サポーターの人たちもこのシェフ応援したいなって
思ってもらうとか
あとは話して楽しいとか
そこでくつろげれたとか
そういうのが相まってなるんじゃないかな
確かに
子育てみたいな感じ
この人が大きくなるの見たいみたいな
そうだね
その気持ちはあるかもね
子育ても無償の愛に近い
そうだろうな
サッカーのサポーターさらにやっぱ
やべえなって思う
さっきも話した通り
普通にボロ負けして
めっちゃ辛い思いもするから
よくやってるなって言われながら思うよね
お店のサポーターとかって
言うてそんなゲロまずな料理出されて
めっちゃガッカリするみたいな
それでも応援する要件あるかもしれない
まあない
そうそうないじゃん
それは家族レベルだよね
そうそう
だからなんか自分でも言ってて
なんで自分がそんな好きなんだって思うけど
辛い思いがあるなって思いする
けどまあ料理とかはさ
料理はコンスタントじゃん
サッカーはいい時もあれば悪い時もあるし
そうだね
そこはやっぱ違うよね
平均したら同じ食べそう
いい時の喜びが大きいからこそ辛い時も
っていうのがサッカーの話
そんな料理屋さんない
12:00
そう
今日はいいなと
めっちゃ弱い
料理は
それは面白そうじゃない
そもそも人と競うものがどうかって
まあまあ確かに
絶対的に違う
確かに勝ち負けっていうのがある
勝ち負け
料理バトルにしたらそりゃそうなんだよね
確かに料理バトル応援するみたいな
当たり外れある料理屋さん面白いかもしれない
今日塩入ってねえわ
別の日行ったらもうびっくりするぐらい美味しい
今日はどうかなみたいな
そうね
そのなんか浮き沈みが好きかどうかって
そういうことも俺もそうだよね
そう
浮き沈み大事だよね
浮き沈みがあるっていうのはね
ちょっと中毒性があるのかもしれない
最近ネットの漫画とか
LINE漫画とかバーって
たまに見てたりすると
最近流行りの
なんかパッケージあるじゃん
異世界転生
見るともう浮き沈みない
浮き沈みない
ずーっと勝ち続ける
ずーっと強い
そうですね
全然面白くない
ほんと暇なときにさーって見るね
いいかもしれないけど
浮き沈みあるっていうのがやっぱ
すげえ大事だよな
なんだっけ
ラットか何かの実験でさ
ピンポンって押したら
100%の確率で餌が出てくるときと
あとは何パーセントから確率でしか
出てこないときを比べると
後者のほうが
結果的に不当
話が確かあった気がする
中毒性というか
浮き沈みじゃない
それでも面白いな
それを勝負ごとの世界以外で
できないかね
ペアリングのあれじゃん
8回に1回ぐらい
色々混んで混ざってくる
ガチャ的な要素
今のはそういうことだよね
実験はガチャの要素で
そうだね
でもなんかそうだった
たまに来たら
毎回同じ値段だけど
たまにめちゃめちゃいいものを出す
みたいなレストランって
面白いかもしれない
多分1個とかそんな感じじゃない
秋に行くと
なんかやべえ
玄関割れしてるんだろう
1巻1万円のお寿司とか出てくる
玄関
でもさやっぱり
ガッカリって沈みがあるから
そうなんだね
ガッカリって
基本でも飲食店では作れない
中毒性っていうか
さすがに大将というか
シェフもガッカリさせるのは本意じゃない
プライダーが許さない
だからそれは別に
サッカーだってみんなガッカリさせたくて
やってるわけじゃないんだけど
ベースの満足度とは
ちょっと別の1割ぐらいのところで
ギャンブル性になる
何かがあっても面白い
わざとやっちゃダメだよね
サッカーは必死にやってるわけ
必死にやってる
土台にあった上で
それで負けちゃうときも負けちゃう
だからさ
例えばだけどさ
料理人バトルみたいな話でさ
3ヶ月に1回俺らが開催して
俺らがお客さんがよく行く
お店のシェフ同士が
集まってバトルする場
みたいなものを作る
普通にお店としても
バトルに向けてっていうところで
このよく行ってるお店の人が出るんだ
応援しようっていう場を作る
それは面白いかもしれない
ジビエ料理だったらいいんじゃない
15:01
ジビエ料理だったら
すいません今日撮れませんでしたって
普通の料理でやってくる
そういうことじゃない
大将はあくまで勝負
勝負の時は別でガッカリかも
あくまで
別の機会じゃなくて
普段の料理の中で
ジビエでファンの人は
じゃあって言ってちょっと
用心新しいやつ買ってあげて
これで
釣り具もすごい良い釣り具も
これで次予約の時
これで釣って
あーやったって言って
マグロ取れましたみたいな
その日釣れたものだけでやるレストランとかなら
浮き沈みとんでもないと思う
確かにね
めっちゃいいの取れました
今日はもうマグロ取れた
今日全然ダメです
今日イバシです
それはそれで面白いかもしれない
浮き沈みは置いといても
サポーターを作るお店を作るって
すげーやっぱ大事だな
クラウドファンディングとかも近い
そうね
無償のっていうところだよな
どう表現するかは難しいんだけど
クマ的には
ワインとかなんじゃない
あんまり価値のない
ハズレ出しのやつも好きでしょ多分
そうだねワインにも愛はあるな
早くピークが来ちゃう
ハズレ出しのやつでも
それはそれでいいみたいな
ピークが完全に過ぎて
もう開けたら
5分以内に飲まないと
香りなくなっちゃうようなワインでも
香りなくなったワインでも
これはこれで
これはこれでってあるよね
っていう風に楽しんじゃうと思うから
難しいね
心でお客さんと繋がるっていうのは
本当に
それをこうやっぱ実現できる人が
やっぱ魅力的で
そういう人と一緒にやりたいな
失礼聞かねえやった
水が
溺れてるじゃん
今の声水欲しい人の声
だってちゃん溺れてた
今溺れてた
溺れかけてしまった
危ない
話を戻すと
そうね
だから
そういうサポーターになってくれる人がいる
お店を作りたいですなっていう話だな
後編続きます
次回もお楽しみください
17:06

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