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  2. 「好き」をビジネスにする方法..
2025-07-03 17:17

「好き」をビジネスにする方法(例えば、釣り好き/ゲーム好きなら、どう稼ぐ?)

経営戦略コンサルタントくらりんです。
大学1年時に起業し現在5社経営
「死ぬこと以外かすり傷」

あなたの事業(会社/個人事業主/副業)を作り、育てて
最短最速で自由な時間とお金を手にするお手伝い!


_____■今日の配信で言及した過去配信+α■_____
頭悪い&スキルゼロでも大丈夫!誰でも起業して稼げるようになる方法 https://stand.fm/episodes/68621878e4581e578fb1f83e

【驚愕】廃人ゲーマーに朗報!プロゲーマー以外にもこんな稼ぎ方!事例紹介
https://stand.fm/episodes/68049693a91aac6b83d155f1


【前編】スタエフは最短最速でしっかり売上をつくれる最強SNS
https://stand.fm/episodes/6853c1bf1c9d81a8657ab892

【後編】スタエフは最短最速でしっかり売上をつくれる最強SNS
https://stand.fm/episodes/6853c212abeeec76aa64cf2f



_____■こんな方に聴いてほしい!■_____
・会社経営/起業してるけど思うように結果が出ない方
・起業して1年以上経ってるのに月50万いかない方(誰でもいきます)
・会社で新規事業をまかされた方
・これから起業したいけど不安抱えてる方
・毎日、仕事に忙殺され、全然ゆとりがない
・仕事の生産性をもっと上げたい方


_____■自己紹介■_____
・関西出身→札幌→英国→...→複数拠点生活(主に札幌)
・学生起業→法人化→...→調子に乗って失敗→...→今5社経営(2025.1現在)
・ゼロイチで作った法人63社、1000件超コンサルや役員で入る
・南は福岡から北は北海道、日本各地の大学・専門学校でも教えてます
(ビジネスに使ったことはないけど、無駄に学位も持ってます)
・最近、スタートアップ系の審査員やらコーチやらで登壇する機会増
・ゆるく自由気ままな生存戦略がモットー
・朝活 ジョギング/筋トレから始まる一日
・平日は昼からサウナ→飲み歩きな日常
・読書は1日2~3冊


_____■受講生の実績■_____
・ゼロスタート→SNS運用代行会社設立、月100万円台達成(22歳、学生)
・廃人ゲーマー→ #コミュニティ 運営、3ヶ月目で月14万(18歳、学生)
・元カメラマン→2ヶ月目で月収40万→法人化年収1200万(31歳、主婦)
・ゼロスタート→紆余曲折8ヶ月目、不用品回収会社→退学し #飲食 3店舗経営他(21歳、元学生)
#占い師 (利益ほぼゼロ)→ #着物 の着付け会社(60代、女性)
#エンジニア →副業スタート #プログラミング 教室、月50万→退職し法人向けのバックエンドのシステム開発会社経営(31歳、男性)
・子育てママ→ #カウンセリング 4ヶ月目、月40万(40代、女性)
・カフェ経営→経営改善、それと別に #デザイナー はじめて2ヶ月目、デザイナー業月18万(40代、女性)
・居酒屋経営→経営改善、店と別に #コーチング 開始、4ヶ月目コーチングだけで月30万(50代、男性)
・元事務職→夫婦関係の悩み解決コーチ、4ヶ月目で月30万(20代、女性)

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「スタエフから来ました」等、DMコメントいただけると嬉しいです。
相談お待ちしてます
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サマリー

「好き」をビジネスに変える方法について、釣りやゲームなどの具体例が語られています。成功するためには、ニーズを理解し、ターゲットを明確にすることが重要であり、自己満足に陥らないよう注意が必要です。「好き」をビジネスにする際には、ターゲット層の悩みを深掘りし、そこから価値を提供する重要性が強調されています。ゲーム好きな場合、単にゲームを教えるのではなく、親子の絆を深める方法を提案することで、ビジネスの可能性が広がります。

好きをビジネスにする考え方
おはようございます。コンサルタントのくらりんです。今日は好きをビジネスにするなっていう話ね。
あの皆さんも聞いたことあるかなと思うんですけれども、好きとか得意をビジネスにして失敗する人の共通点と、じゃあどういうふうにしたら好きで稼げるようになるのか、あるいは得意で稼げるようになるのか
ね。まあそれコンセプト設計の話なんですけれども、そういったテーマで今日はお話ししようと思います。
一般的な話をしてもしょうがないので、例えば釣りが好きですとかね、あるいは寝ても覚えてもゲームが大好きですとか、そういった具体例をテーマに実際コンセプトをずらすってどういうことなのっていう話を解説していこうと思っております。
結構このテーマね、自分ではわかっているようでね、わかってらっしゃらない方意外と多いんですよね。なのでちょっと詳しく解説しようと思います。
よろしければ最後まで聞いてください。私クラリンは学生時代に起業して01でいろんな会社を作ってきました。今現在は会社経営の傍ら会社とは別に個人的にと言いますか、
まあ起業復業されている方、中でも起業して1年以上になるんだけれども月50万いかないんだよねという方のサポートをさせていただいております。相談あるよという方は概要欄よりお問い合わせください。
あ、そうだそうだ、概要欄にXのリンク貼ってるんですけどね、そっちのDM届かないっていうコメント何かからいただいたり、レターいただいたりしてたんですがすいません、申し訳ございません。
なんかね、XのDM受取拒否設定にいつの間にかなってたみたいでね、なんかしばらくずっとね、DMのやり取りできてたので気づきませんでした。申し訳ございません。
改めて送っていただければと思います。さて、それでは今日の本題に入ります。
好きをビジネスにするなっていう話ね、よく聞かれると思います。あるいは得意とかね。それでなぜ失敗しちゃうのかっていう人の共通点と言いますかね。
そういったものと、じゃあどういうふうにしたら好きを得意を稼げるものにできるのかっていうお話ですね。
前回か前々回ぐらいに企業したいけど自分には何の才能もないしスキルもないし実績もないし何やっていいかわからないんだよねっていう方向けにね。
この視点で考えれば誰でも企業ネタって出てくるしうまくいきますよっていう話したと思うんですよね。
気になる方は過去配信で頭悪いスキルゼロでも大丈夫、誰でも企業して稼げるようになる方法だったかな。
そういった配信してると思いますのでそちらを聞いてみてください。
それに対して今日はですね、自分には得意とか才能がないっていうんじゃなくて、自分の得意とか好きっていうのがあるんだけれども、それでビジネスにしたいなと思ってるんだけれども、
なかなかうまくいかないとかそういうところから単純に出発してしまうと落ちてしまう罠っていうのがあるんでしょうね。
その回避法を具体例を交えながら説明しようと思っています。
結論を先に言ってしまえばね、好きとか得意ってね、そのままビジネスにすると失敗しやすいのはね、そこをダイレクトにやっちゃってニーズがあるかどうか、ニーズのある相手に届けられてないっていうのがすごく大きな問題なんですよね。
つまりねコンセプト設計とかターゲットの絞り込みってちゃんとやってますかっていうところになるんですけれども、
ポイントは誰のどんな悩みを解決できるのかっていうのをしっかり深掘りできているかどうかです。
メリットの訴求じゃなくて、ベネフィットの訴求っていう話もね、過去に散々してきたかなと思いますけれども、そことも大きく被るところですね。
で、そのターゲットにあたる誰のどんな悩みの誰のの部分ですね。
そこのね、過所分所得なんかも視野に入れていくとより高単化にしていくこともできますよといったあたりなんですね。
で、ビジネスって基本的に誰かの悩みを解決してその対価としてお金をいただくっていうのがビジネスなわけですよ。
でも好きなことって案外自分の自己満足で完結しちゃってて、相手の悩みにまで目が行ってないケースっていうのがすごく多いんですね。
だからそこにニーズがあるのかなっていう分も、あるいは過所分所得がそれなりに高い方に刺さるのかなっていうこの識点をね大事にしてもらいたいなっていうふうに思うんですよ。
この過所分所得の部分をね、あんまり考えてないと売れたとしても剥離束になって自分の首を絞めちゃう。
結局売れてはいるんだけれども一個単価がすごく安いから結局たくさん売らなきゃいけない。
たくさん売ろうとなると自分の時間が足りなくなって自分の首を絞めてめちゃくちゃ頑張ってるのに利益に起こらないっていうことになってしまいがちなんですね。
さてさて、まあ抽象的な一般論をしてもあれなので具体的に考えてみようと思います。
例えばですけど、あなたが釣り好きで釣りめっちゃ好きで、いつ行っても凄まじく釣れるようなアラバをね、このシーズンはここ、このシーズンはここみたいなアラバをめちゃくちゃ知ってるとしますよね。
そういう釣り大好き人間で、だったとしてね、あなただったらどういうビジネスを作りますか?
釣り好き、アラバ知ってるっていう方だとしたらね、ちょっと考えてみてほしいと思います。
どうでしょうかね。
普通だったら多分ね、釣りの技術を教えますとか、アラバを紹介しますとか、魚を売るっていう路線、飲食店に卸すっていうことも含めて、そういったサービスはすぐ思いつくのかなと思うんですね。
でもそれってね、それなりの単価で売れるかなっていうことだったり、あるいはアラバ紹介とかやってしまうとね、売れれば売れるほどアラバではなくなっていくよねっていう問題。
親子関係を深めるサービス
要はアラバを安く教えてしまうとね、ネット上にもそういう情報があふれかえっちゃいかねないですよね。
そうすると結果は売れなくなってしまう。
わざわざあなたからアラバを、お金払ってアラバを教えてもらわなくてもね、ネットで検索すれば出てくるみたいな状況になってしまうっていうことにもなりかねないわけですよね。
でもアラバを教えますっていうだけでそれなりの単価取れるかっていうと、なかなか難しいんじゃないでしょうかね。
実際、この配信聞いてね、釣り好きだった場合、こういうビジネスって言った場合、今言ったようなこと思いついちゃったっていう方、多いかなと思うんですけれども、好きとか得意なことに一直線に突っ走ってしまうとね、こういうことになっちゃうんですよ。
釣り好き、得意っていうと、釣りが得意っていうとね、釣りっていうとそのものに引きずられちゃうんですよね。
でもそうじゃなくて、そこからちょっと距離を置いて考えることが大事なんですよ。
じゃあ僕だったらどう考えるかっていうところですね。
ただこれ思いつきというかジャストアイディアなんですけど、そうだな。
ターゲットとしてはね、僕だったらどういうターゲットとか悩みを解消することっていうのをどこに置くかっていうと、
普段はバリバリ仕事をして稼いでますと。
でもなかなかね、結構仕事も遅くまでやって、ただ結構稼いでますよと。
だけども子供との時間がなかなか取れない。
で、パパって週末しかいないよねとか、たまの週末とかでもお仕事でパパに会えないよねって子供から思われてる。
パパとしては、お父さんとしてはね、もうちょっと存在感とか意見が欲しいなぁと困ってる。
で、子供からも尊敬されたい、さすがお父さんっていう風に言ってもらいたいんだよな。
あるいはそれが原因でね、夫婦関係が危うくなってる、親子の関係が危うくなってるみたいなターゲット層を僕だったら考えるんですよ。
えっ?って思われる方多いかなと思うんですよ。
あれ?釣りと関係なくない?って思われるかもしれないですね。
で、ここでね、言いたいこと、大事なことっていうのは、これが釣りそのものに引きずられ過ぎちゃう、だから距離を置いて考えるっていう部分なんですけど、
大事なことはね、釣りそのものではなくて、お父さんが抱えている悩み、要はターゲットのお客様が抱えている悩みを解決するっていうことであって、
釣りっていうのはその手段でしかないんだよっていう部分なんですよ。
休日にね、子供と釣りをしてさ、父親として尊敬されたいっていうのはさ、
あなたが持っている穴場情報によく釣れる場所、この時期にはここですよというところに行けばさ、
ほぼ100%釣れる、めちゃくちゃ釣れるようなところにご案内するとしたらさ、
子供からすると、久しぶりにパパとお出かけで釣りを一緒に楽しみますってなった時に、
パパすげーってなるじゃないですか。
あるいは親子で体験できる釣りツアーとかでもいいし、SNSでバズる写真が撮れるような釣りスポットとかでもいいと思うんですよね。
そういう教室的なものでもいいと思うんですよね。
そうすると、今言ったターゲットのお父さんにとってはめちゃくちゃ響くと思いませんか。
子供に対してドヤりたいとか尊敬されたい、パパすごいって言われたい、思われたい、
そういうふうに思っているお父さんにとっては絶好のチャンスじゃないですか。
こういうサービスあればね。
しかもこの層ってさっき言ったようにバリバリ仕事をしているわけですよ。
それなりの所得もある。
家族サービスには出し惜しみしない。お金を出し惜しみしない。
となるとね、技術を売るんじゃなくて家族の思い出とか絆とか、
たった半日でパパすごいって若子に言わせる体験価値とか、そういったものを売るんですよ。
そうするとね、こんなものがたったの半日で手に入るのであれば数万円でも安いと思わないですか。
僕だったら払いますね。払っちゃいますね。
例えば親子関係がうまくいってなくて、子供からも何か邪権に扱われて、
仕事ばっかりでとか、子供からも忘れられているのかもしれないっていうそういう危機感を覚えたりとかね。
あるいはそれが仕事が原因でね、お父さん一生懸命俺稼いでるのに、
何だこれ、この対応は何とかしなきゃいけないな、
このままじゃ離婚になるのも時間の問題かもしれないとかさ、
そういう風な危機感を抱いてたらさ、
こういうサービスがあったらちょっと飛びつくと思いません。
こういうものがね、子育てって子供に対する関係性ってさ、タイミングもあるじゃないですか。
要は言ってみれば緊急度も高いんですよ。
要は子育てのそのちっちゃかった頃の思い出作りっていうのは、
子供が成長して大人になってしまうと、大人になってからそれやったところでもう手遅れじゃないですか。
だからその子育ての段階段階でのタイミングがあるという意味では、
今やらないと手遅れになってしまうっていうそういう危機感もあるんで、緊急度が高いとも言えるんですよ。
こういう親子の絆を再生するとか、夫婦間の関係を改善するとか、
仕事人間でさ、離婚の危機を救うとか、危機に陥っててそれを救いますっていうね、
そういう打ち出し方をすると、その価値って爆上がりするじゃないですか。
そこで提供される価値に見合った報酬単価を出せるわけですよね。
そうするとそれなりの高単価っていうことが可能になるわけですよ。
これがね、ずらすってことですね。
もっと言えばメリットじゃなく、ベネフィットに訴求するっていうことなんだよね。
メリットとかベネフィットの話、過去に散々しているので過去配信聞いてみてください。
何の例を出すって言ってましたっけ。
ゲームビジネスの考え方
ゲーム好き、自分ゲーマーなんだけれども、これをビジネスにしたいとなった時に、
皆さんだったら朝から晩までゲームをやってますっていう、
それぐらいゲーム好きですっていうことをビジネスにしようと思ったら、
どういうふうに考えますかね。
多くの場合はね、多分YouTubeやってチャンネル登録者数を伸ばし、
再生数を伸ばし、広告収入とか、あるいはプロゲーマーになるとかね、
考えられるかもしれないですね。
あるいは個別にね、小中学生とかにゲームを教えるみたいに考えられるかもしれないですね。
ただね、ここもね、ターゲットを子供にしてしまうっていうゲームのレッスンに関しては、
親が財布を握っているので、しかも遊びなわけじゃないですか。
そうすると親にレッスン代払ってもらおうと思っても、
単価を大きく引き上げることって難しいですよね。
あるいはプロゲーマーになるって言っても狭きもんだし、
ずっと勝ち続けるって難しいと思うんですよ。
サスティナブルな商売じゃない。
そういったところがネックになってくるかなっていうふうに思うんですよね。
となるとね、どうするかというと、
でもこの話はね、過去にハイジンゲーマーに朗報みたいなテーマで、
プロゲーマー以外にもこんな稼ぎ方という話を以前しているので、
そっちに詳細は譲るとして、
悩みの深掘りと価値提供
僕自身はこれに対してね、
これ実際うちのコンサル生でやっていただきましたけれども、
小中学生を、あるいは高校生なんかを教える側にして、
で、教わる側は誰かっていうと、
お父さん、お母さん。
子供とゲームをしたいんだけれども、
ゲームで楽しみたいんだけれども、
お父さん下手、お母さん下手だから一緒にやりたくないって言ってる子供をお持ちの両親だったり、
お父さんだったりお母さんだったり。
で、その辺をターゲットにしてレッスンを展開するっていう感じですね。
で、小中学生なんかが教えるわけなんで、
要は安全にね、社会性を身につける教育手段にもなるんですよ。
普段、友達とのゲームの時はすごい汚い言葉遣いでさ、
罵り合ったりとかしてゲームを楽しんでるかな、
まあそういうケース多いかなと思うんですけれども、
そこに大人に教える、さっき言ったような、
子供を持ってて、子供と一緒にゲームをしたいという欲求を持っている
お父さん、お母さんに対して教える、
要は大人に教えることになるわけですよね。
で、そうするとその大人に対する言葉遣い等々も事前にね、
きっちり整えていかなければならないっていう、
そういう教育的側面がありながら、楽しいゲームをやって、
お金を、アルバイト代が入るみたいな立て付けを作ることができるんで、
要はこういう教育というカテゴリーの中にスライドさせたんですよね。
単にゲームっていうだけじゃなくてね。
この辺の詳しい話は先ほどちらっと言いました、
ハイジンゲーマーに朗報云々観音っていう配信を過去にしておりますので、
そちらを参照していただければと思います。
さてさて、もう1、2個くらい例を出そうかなと思いましたが、
結構な時間になってしまいましたんで、最後にまとめましょうかね。
ま、まとめるって言っても言ってることは大してないんですけれども、
ビジネスをする時にね、好きだからっていうのをストレートにビジネスにしちゃうとね、
これまで言ってきたような、タンクが上げづらいところとかね、
あるいはそもそも売れるのかどうなのかわからないっていうところに
陥ってしまいがちなんですよ。
そうじゃなくて、誰のどんな悩みを解決できるのかっていうところを
しっかり深掘りしていく。
で、その時に、その誰のの部分のターゲット層の
過小分時間とか過小分所得なんかも視野に入れて、
自分が好きだって言ってるもの自体ではなくて、
それを手段として悩みを解決できないかなっていう視点。
つまり、自分が好きと、これやりたい、これで稼ぎたいと思ってるそのものから
ちょっと距離を置いて考えるっていうことがめちゃくちゃ大事になります。
そこでしっかりした大きな価値を提供することができれば、
その価値に見合うお金をいただくことが可能になるっていう話ですね。
今日のキーワードはある意味ずらしっていうことになるかもしれませんね。
コンテンツは変えずにね、さほど変えずにコンセプトをずらす、
ターゲットをずらすってそういうことです。
届ける相手を変えるとかね。
それが価値をずらすことによって実現していくっていうことですね。
だからあなたが好きとか得意と思ってること、
全然実際に好きっていうのを軸にしてビジネスをやってるんだけれども、
全然稼げてないよっていう場合はね、
そこからちょっと距離を置いてね、ちょっとずらしてあげるだけで
大きく稼ぐことができるようになりますよといったお話になります。
だから悩みを深掘りするっていうのはすごく大事ですね。
今日の話少しでもためになりましたでしょうか。
ぜひ、いいねとかコメントとかチャンネル登録等々お願いいたします。
ビジネスやってて悩んでますよという方は概要欄よりお問い合わせください。
今日もあなたにとって素敵な一日になりますように。
また次回の配信でお会いしましょう。バイバイ。
17:17

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