時間管理の重要性
おはようございます、コンサルタントのくらりんです。今日はちょっと天気が心配だなというところですが、というのも、今日花火大会あるんですけど、知り合いの家でね、シェフを呼んで、ワイン飲みながら花火見ようっていうことなんですけどね、お呼ばれして、で、その方のマンション、目の前で花火がバンバン上がるんですよ、で、花火大会めちゃくちゃこむんですけど、もう優雅にね、食事しながらワイン飲みながら花火見れるっていうので、ちょっと楽しみにしてるんですけど、
お天気大丈夫かなという感じですね。さて、今日のお話は時間管理と習慣化、時間管理の習慣化かな、を徹底的に教えてるんですけど、なんでそんなことやってるのかっていう理由ですね。
まあ、端的に言うとね、とにかく人生の自由度を圧倒的に上げてくれるにも関わらず、いや時間管理できてるって言ってる人も、実際の話聞くとね、いや言われなくてもわかってるみたいな感じで言うし、できてるって言うんだけど、いやいやできてる人少なすぎでしょっていうのが、ちょっと気になったところ、まあ結構気になるんですよね。
その辺をちょっと深掘りしようかなと思ってます。私、クラリンは学生時代に起業しまして、これまで01で60社ほど作ってきました。
バイアウトしたり譲ったりで、今現在は6社経営しております。うちの会社では年少1億未満の法人向けコンサルがメインですけど、私個人としては01起業とか副業のサポートなんかをしてまして、
中でも起業して1年以上なるのに月50万いかないんだよねという方向けの個別コンサルなんかをやってます。このチャンネルでは特にそういった方々向けの役に立つようなお話を5分から10分程度しておりますので、よろしければチャンネル登録お願いいたします。
さて早速本題に入ります。時間管理の習慣化を徹底的に教えている理由ということですね。
冒頭でも申し上げましたように、言われなくても分かっているというふうに多くの方が言うんですよ。言うんだけれども、実践できている方ってすごく少ないなという印象を持っています。
これができれば本当に人生の自由度を圧倒的に上げてくれるんですよね。上げることができるし、自由に使える時間が要は増えますからね。
仕事と、例えば友達を大事にするとか家族の時間を大事にするとか、あるいは睡眠をしっかりとるとか、そういうことも全部実現することができるんですよね。
なので結構、このコンサルを受けてくださっている方とか、コーチングとか、あるいは大学の講義とかでも学生さん向けにここは徹底的に教えている部分なんですよね。
実際、このスタンドFMの放送でも何度か取り上げています。
時間管理の実践方法
ポムドローテクニックとか、デッドライン効果とか、30分前行動だとか、時間管理のトリックスの話だとか、もろもろライブ配信とかその手の話を結構したような気がしますけど、取り上げているわけです。
時間管理を徹底的にやると本当にメリットしかないんですよ。
とにかく圧倒的に時間を作ることができるので、かなりの仕事量をこなすことができるようになります。
締め切りがあったとしても前倒しで終わらせることができるので、例えばよく言われるんですけど、
現行の締め切りだったりがあったとして、その頃って締め切りがあるから先方がね、その頃こういう飲み会があるんですけどとか、難しいですよねとか言われるんですけど、
もう全然前倒しで終わっているので参加することができたり、締め切りがあったとしても前に終わらせているので、普通に旅行行ったりとか遊びに行ったりとかできるんですよ。
しかも睡眠しっかりとれるので、寝不足になることもないんですね。
ただ時間管理を徹底するとね、え、そこまでやってるの?っていうふうによく言われるんですけど、
それってガチガチで息苦しいし縛られている感が逆にしませんか?って言われるんだけれども、楽をするためにやってるんですよ。
しかも習慣になってしまったら、別に努力云々っていうレベルじゃなくて、毎日そういうふうにルーティーンで体が動いてしまうみたいなものを考えてしまうっていうのが自分のものになっているんで、
別に努力しているつもりもなくできてしまうっていうので、そこをね、えっと、しっかり自分のものにしてしまうと、
何ですかね、自分の時間をいっぱい作ることができて、それこそさっき言ったようにね、人生の自由度を上げてくれる、幸福度を上げてくれる、そういうことにつながっていくんですよね。
じゃないと、僕自身今抱えている仕事量、とんでもない量だってよく言われるんですよ。
具体的に全部上げていくのに。よくそんな仕事量こなせますねっていうふうに言われるんだけれども、
それもね、やっぱり時間管理を徹底するっていうところがベースにあるからこそできてるんだなっていうのを思わされます。
もちろんね、時間があってもきちっと仕組み化できてないとダメだし、打ち手もしっかり整理されてないといけないし、戦略もしっかり練らないといけないんだけれども、
時間管理と仕事の関係
基本的な仕事量としてね、時間をそこに投入することができるゆとりがあるっていう意味ですよね。
これを人生とにかくね、早い段階でマスターすると最強だよなっていつも思うんですよね。
なので、大学生向け、大学での授業の時とかもこの辺りはかなり力を入れて、学生さんたちにレクチャーしている。
実践も含めてレクチャーしている部分になります。
逆にね、時間に追われちゃうと、時間管理がうまくできないから締め切りに追われる、時間に追われる、仕事に追われるみたいなね、追われるっていう感覚つらいですよね。
そういうので忙しくなっていく。
ちなみに忙しいってね、漢字で忙しい、忙客の忙、忙客っていうか、忙、忙、多忙の忙、忙殺されるの忙ですね。
心が滅ぶっていうふうに書きますよね。
その名の通り、やっぱり時間に追われているとゆとりがなくなるし、ミスが増えますよね。
目先のことだけで一杯一杯になって、長期的な視点っていうのを考えるゆとりもなくなっちゃうんですよね。
その一方でしっかり時間が管理できていれば、たとえね、その1日なかなか休憩する余裕もないみたいなビチビチのスケジュールだったとしても、
しっかり時間を管理するっていう視点で1日を眺めることができればね、ゆとりがやっぱり生まれるんですよ。
ゆとりが生まれるし、その先々のことを長い視点で考えることができるようになるんですよね。
だからこのコントロールするっていう視点、時間管理の管理って英語で言ったらコントロールですね。
要は時間をコントロール、管理するっていう、そういう意識を持つだけでも随分変わってくるんですね。
その具体的なやり方に関しては過去の放送回聞いていただければいいかなと思いますけれども。
時間をね、しっかり管理することができれば時間を作れるし、端的にね、それってね、生産性をグッと引き上げてくれるんですよ。
で、集中力を維持してやるべきことに取り組むことができる、そういう時間を生み出すことができるんですね。
で、うちには個別コンサルの方ですけど、サラリーマンで会社勤めしながら企業とか副業している方もいるし、企業の準備されている方もいるんですけど。
で、企業はしないんだけれどもスキルアップのためとかね、会社に貢献して結果を出したいという、そういう方もいるわけです。
で、働いている方にとってはね、1日8時間労働っていうのが基本ですよね。
で、この時間短縮って時間管理がうまくいって生産性が上がった状態って、例えばどういうことかっていうとね、
時間短縮の具体例
例えば就業時間の1日8時間ありますよね。
で、その8時間で今までやってたような仕事っていうのが、例えば25%ぐらいカットすることができました。
要は8時間で今までやってた仕事っていうのが6時間で終わるようになりました。
要は2時間短縮できたことになりますよね。
そうすると1日2時間短縮することができるということは、1ヶ月換算すると×30日、会社の場合だいたい22営業日ありますよね。
22営業日で計算してみましょうか。
1日2時間で22営業日だから44時間。
1ヶ月で44時間の時短になると。
44時間っていうことは1ヶ月あった5日半ですか、5日と半日分の時短になるっていうことですね。
だから25%時間短縮することができれば、要は仕事の生産性が上がれば、
1ヶ月で5日とちょっと分の時間を新たに生み出すことができるって、そういうすごい代物なんですよね。
そうなると忙しくてもかなりの仕事量をこなせるっていうところを誰でも行きつけるんですよ。
さっき言ったように会社勤めをしながら起業されている方とか起業準備されている方とか副業されている方、時間を作るのが難しいって言うんですけれども、
とにかく時間の生産性を上げる、時短する。
今までこれだけかかってた時間、これだけかかっててやってた作業っていうのをグッと集中してね、生産性を上げて効率化しながら、
短い時間でやることができると、その分新しい時間を生み出すことができるんでね、結構やれることが増えるかなと思います。
だから忙しくてもかなりの仕事量をこなせるようになるんですよね。
01段階ってやっぱりきついですよね。
この放送を聞いてらっしゃる方で起業したばっかりとか、起業してそんなまだ経ってないっていう方、
01段階ね、なかなかやらなきゃいけないこと多いですよね。
うちにも01段階のコンサル生さんいますけど、やっぱりね、こっちでいろんな課題、これをやったほうがいいっていう課題を出すんですよ。
その01の段階ってね、やっぱり大に努力する必要があって、もちろんね、打ち手っていうのはしっかり精査していきますけど、
まだ軌道に乗る前なので、結構な努力が要求されます。
そこには結構な時間を投入する必要があるんですね。
皆さんやる気はあるんだけど、時間不足問題っていうのが必ず起こってくるんですよね。
その課題、2週間ではこなせませんとかね、1週間ではこなせませんみたいな話になるんですけど、
そこで冒頭にちらっと言った、なんで僕のコンサルとか授業とかでは時間管理の話を徹底的にやるかっていうと、ここに行き着くんですよ。
時間を効率化して新しい時間を生み出すことによって時間不足っていうのを解消していく。
解消していってね、自分で時間をコントロールしてるっていう感覚が芽生えて、そこで結果が出始めると快感になっていくんですよね。
仕事も楽しくなっていくしね。
なので時間管理をしっかり習得してしまえば、僕が出してる課題なんかも普通にこなせるようになっていくんですね。
ただこれ、ほんと習慣にしないと意味がないんできついんですけど、
要はやったりやらなかったりじゃなくて、しっかり毎日ルーティーンを決めてね、
マインドセットとしてもこういう仕方でやるとかね、そういう仕方で時間管理を徹底していくっていうことがすごく大事になります。
その結果ね、人生の自由度もグッと上がるし、寝不足に陥らずしっかり夜も寝ることができるし、
ご家族や友達との時間もしっかり確保することができるようになりますよといったお話でございます。
具体的なやり方に関しては過去の放送会とか今後もちょこちょこやっていこうかなと思っておりますので楽しみにしていてください。
今日の放送少しでも皆様のお役に立てましたでしょうか。
よろしかったらチャンネル登録、いいね、コメント等々ぜひぜひお願いいたします。
それでは今日も素敵な1日になりますように。また明日お会いしましょう。バイバイ。