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おはようございます。コンサルタントのくらりんです。今日は朝活をオススメする理由について説明したいと思います。
朝活ってね結構大変、早起きが大変というイメージあるんですけど、とても生産性が高くて、
なかなか朝の時間を奪われたら結構ポンコツになると思うんですよね。
なぜ朝活がオススメなのかというお話をしたいと思います。よろしければ最後まで聞いてください。
私くらりんは学生の時に休業しまして、今までいろんな会社を作ってきました。今現在6社経営しております。
そんな私がビジネスに役立つお話を、自分自身の経験を絡めながらお話しております。
まあそんなチャンネルです。よろしければいいね、コメント、フォローぜひよろしくお願いします。
さて早速本題ですけれども、朝活をオススメする理由なんですけど、まず第一に
邪魔が入らない、ノイズが入らないということですね。夜とか仕事していると、夕方以降とか仕事していると、
飲みの誘いが入ったりだとか、あるいはいろいろね、ご家庭ある方だったら子供たちが騒いだりとかいうしね、
ごちゃごちゃといろんな外部のノイズっていうんですか、そういうものが入ってきて、なかなか仕事に集中したいんだけどできない。
あるいは学生さんとかだとね、勉強したいんだけどできない人がね、
そういう誘惑に駆られるっていうことあると思うんですよね。でも朝の時間帯だったら
なんでしょうかね、僕自身はだいたい5時台とか遅くても6時ぐらいから朝活やってるんですけど、朝からね
まあ飲みに行こうよとかね、そういうお誘いってまあまずないですよね。
つまりノイズがないので誘惑が少ない、まあないに等しいかな、ないのでめちゃくちゃ仕事に集中できるっていうことですね。
仮にね職場で何か問題があって呼び出されるっていうことが、いろんなタイミングは朝にはないですよね。
だいたい仕事上がって家戻ったんだけど職場から電話が来て、いやあれどうなってるみたいな、まあそれでちょっと対応するっていうことはありえそうですけど、
緊急の時ね。でも朝の時間帯ってどうせ8時半とか9時には会社始まるんで、その後でもいいやっていう感じになります。
あえてね朝1で電話来るってよほどのことがないと思うんですよね。
というわけで朝の時間帯ってノイズが少ない、誘惑が少ない、邪魔が入ることが少ないのでめちゃくちゃ集中できるっていうのが
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社活をお勧めする第一の理由です。
で2番目にデッドライン効果があるので集中できるというお話です。
デッドライン効果って皆さん聞いたことありますかね。
まあ締め切り効果、デッドラインってね日本語にすると締め切りっていうことですけど、締め切り効果っていうやつです。
でこれ何かっていうと、皆さんね小学校、中学校とか高校の時とか夏休みの宿題出てるんだけれどもそのうちやろうそのうちやろうと思って
いよいよもう夏休み終わるっていう直前になって慌てるっていうやつですね。
でめちゃくちゃギリギリになってギアが入って
生産性が上がる、謎に何か火事場の馬火事から的なものが出るみたいな経験ってないですかね。
夏休みの宿題に限らず学生さんだったらテストの直前とかねあるいはレポート課題の締め切り直前とかね
事前にその日、締め切りだとかテストがあるっていうのは分かってたんだけど、いざ直前にならないと
直前になるまでついつい目をそらしてしまって、やばい、いよいよやらなきゃっていうので取り組んで
それが普段以上の集中力を発揮してやれちゃう。
で大体みんな覚えますよね。この集中力を普段から使いこなせてたら、結局ねレポートの締め切り直前でめちゃくちゃ頑張って
徹夜するなりして終わらせるんだけれども、やれるじゃんってね。締め切りギリギリになって提出する時に、俺結構やれるじゃんっていう経験ないですかね。
その集中力を普段からキープすることができたら、なんか自分って何者にでもなれるみたいな
ふうに思ったりすることってないですかね。
で、それってね締め切りが目前に迫っているので集中力を発揮するっていう人間の脳のメカニズムの一つだったりするんですよね。
でこれを朝の時間に仕事をすると多くの場合、朝から仕事されている方多いですよね。
8時半とか9時からお仕事スタートっていう方多いと思いますけど、学生さんでもね朝の一元目からあるとそんな感じですよね。
そうすると朝から勉強して、例えば5時半から勉強なり仕事をしてとか6時からスタートさせて。
でもずっとダラダラするわけにいかないですよね。
時間になったらもう家を出ないといけないとか、オンラインだったらオンラインですね、職場のお仕事に切り替えないといけないみたいな。
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でそれってね、締め切りが決まっているので集中できるんですよね。
その一方で夜やるとまだ時間あるやっていうので翌日までにやらなきゃいけないことも、睡眠を削ってね何とかなるやっていう感覚に僕ら陥りがちなんですよね。
時間が無限にあるっていう風な感覚についつい陥りがちで、でその結果集中できない時間を長々と過ごしてしまうっていうことになっちゃいがちです。
その点朝だとね、制約がこの時間までにはこれを終わらせないといけないとか切り上げないといけないっていう制約があるのでめちゃくちゃ集中できるわけです。
でこの制約っていうのがね自分で決めた制約じゃなくて外的制約というか自分の外側にある制約だっていうのがこのネッドライン効果の一つの大きなポイントです。
例えば夜の時間帯にやる。9時半まではダラダラちょっとテレビ見よう、ネットフリックスでも見ようかな。でも9時半になったらちょっと自分の仕事なり勉強をスタートさせようかなと思っても見ててねあと30分遅らせよう、あと30分だけ遊んでよとかあと1時間だけっていうのでダラダラダラダラ後ろにずれ込んでいくのが行きがちですよね。
でそれって自分の中で制約を決めてやってるからであって外的制約、強制力を持った制約ではないからうまくコントロールできないっていうことが起こってきます。でもそれは朝の時間帯に持ってくるとね多くの人は大体会社に出社するとかね自分の仕事、オフィスに行くとかっていうので自分の外側にリミットがありますよね。
制限が制約が強制力を発動するようなね。この時間までにはこれ今朝やってること終わらせないといけないみたいな。家出なきゃいけないみたいな。そういう外的強制力を持ったリミッターが外部にあるとデッドライン効果が発動して集中力を高めてくれるっていうことです。
でそれから3つ目。あ、結構時間経ってきましたね。もう8分喋ってる。3つ目は朝の1日、朝活をするメリットとしてね。朝のその日1日の始まりにゆとりを持って始められるっていうことですね。
ゆとりを持って始められるっていうのはすごく大きなメリットで、皆さんも経験したことないですかね。やべえ朝寝坊して、会社にねもうすぐ出ないといけないみたいな。歯磨きして顔を洗ってパッと着替えてやばいって言って飛び出して会社に着いて。さあ1日今日も頑張るかってなるんだけど。
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えーとバタバタしてるからね。この会議あった、この資料を出さなきゃいけなかったとか言うので無我夢中でその日1日がね時間に追われる形で進んでいく。であっという間に終わるんだけど、あっという間に終わるっていうケースもあるんでそうじゃない場合もあるでしょうけど、やらなくてもいいミスをやらかしてしまうとか見落としが出てしまうとかね。そういうことって起こってくると思うんですよね。
でその一方でね、朝ゆとりを持って始めることができれば、まあ朝ねほんの3分とか5分でもいいのでその日1日の大まかなスケジュール。えー、9時からはこれやってとか10時からはこれやってとか、まあ会社だったり学校だったり、えー、その日1日のスケジュールをねある程度イメージすることができれば、まあそのイメージしてる段階で事前準備が整っていくんですよね。
つまりやるべきことっていうのが落ち着いた状態でね整理されていくので慌てずに一個一個に対処できるっていうことですね。だから朝、朝かつ、まあ朝起きてね活動することの中にスケジュール、その日1日のスケジュールをねふわーっと確認するっていう時間を持つだけでもずいぶんその日1日ゆとりを持って過ごせるっていうことです。に繋がるっていうことですね。
でその結果ね、まあサカツであのすごく生産性が高い、えー、のびつな時間を過ごすこと、まあ朝かつの時間にね、あのやるべきことに集中できるし、えー、生産性も上がりますし、その日1日をねゆとりを持って過ごすことができるんでね、あのすごくあのメリハリの効いた生活にもなるし、えー、いいかなと思っております。
で最後にまあまとめますとね、朝かつをお勧めする理由として、まあ今日は3つ挙げました。
1つ目が、まあノイズが入らない、邪魔が入らない、なので集中できますよと、で2つ目が、えー、デッドライン効果が効くので集中できますよと、で3つ目が1日を余裕を持って始められるので、えー、その日1日ね、まあミスが減って、えー、落ち着いて過ごすことができますよといったあたりになります。
少しはお役に立ちましたでしょうか、えー、よろしければコメント、えー、それからいいね、フォロー、ぜひよろしくお願いいたします。
それではまた明日お会いしましょう。コンサルタントのクラリンでした。