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おはようございます。今日は、朝早く起きてから仕事だったり、いろんな活動をしたいなと思っているけれども、なかなか朝起きれない、そういう方に向けたお話をしたいと思います。
ぜひ最後までお聞きください。私、くらりんは18歳で学生のときに起業して、今までいろんな会社を作ってきました。
今現在は、代わり何でいうと、アロマとかスイーツの開発をやったりだとか、システムを作ったりだとか、そういったことをやっております。
本職はコンサルタントです。企業様とか個人事業主様の売り上げを伸ばすお手伝い、集客するお手伝いをさせていただいております。
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さて、本題ですけれども、朝起きたいけれども起きれない。早起きというのがまず大前提として僕は思うんですけど、早起きは根性じゃないんですよね。
僕も昔は勘違いしていましたけど、一生懸命朝目覚ましをいくつもセットしてね、何とか根性で起きようと努力していた時期もあったんですけれども、そうじゃなくて、生活習慣の中に取り入れるということがむちゃくちゃ大事です。
そのために必要なことって何かというと、実にシンプルで、自分自身の睡眠時間、必要な睡眠時間って人それぞれ違うんですよ。
多くの方は大体8時間、7時間寝たらOKみたいな方が多いと思いますけど、実は人それぞれ最適な睡眠時間というのは違っていて、
なのでまず最初にやってほしいことは、あなたの睡眠時間が適切な睡眠時間がどれくらいなのかっていうのを知っていただくことから始めてほしいなと思っています。
やり方は簡単で、寝た時間、それをメモっておきます。朝起きた時間、それをメモります。
そうすると何時間寝たかってその日の睡眠時間わかりますよね。
その日1日のパフォーマンスを星3段階ぐらいで評価して、今日はめちゃめちゃ調子いいな、星3つとか、まあまあだな、星2つとか、
なんか寝すぎてだるいなとか、あるいは逆に寝不足でしんどいな、星1個とかね、そういった仕方で自分の最適な睡眠時間を1週間ぐらいチェックしていけば、
自分がだいたいどれぐらいの睡眠があれば、その日1日のパフォーマンスが最大限に発揮できるのかっていうのがわかってくると思うんですよね。
で、そういった自分自身の生活習慣というか、そこに合わせて起きたい時間からね、
例えば自分、僕の場合ですと、だいたい5時間から6時間寝たら、翌日のパフォーマンスは一番いい感じになるんですよね。
なので起きたい時間が5時半なのであれば、そこから5時間逆算、例えば5時間寝ればOKであれば、5時間逆算して0時半はもう就寝しちゃう。
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だから起きる努力じゃなくて寝る努力、0時半までには寝ようっていうね、寝る努力っていうところに集中してもらえればいいかなと思います。
それが慣れてくるとね、もうだんだん生活習慣もしっかり根付いていくんで、何時には布団に入って、何時には眠りについて、
そうすると自動的に目覚ましなしで起きれるようになるかなと思ってます。
今日はちょっと昨日の夜騒ぎすぎて朝からしんどいので、今日の放送はここまでにしたいと思います。
皆さんのお役に少しでも立てたでしょうか。
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コメントもらえると嬉しいです。
それでは今日も良い1日になりますように。
ではまた明日の朝お会いしましょう。