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くらりんです。
今日は、前日の夜に放送明日の朝、予約投稿で流そうと思っています。
ちょっと飲み過ぎました。朝起きれる自信がないので、今録音しています。
今日は、会社員やりながら副業で稼ぐって、副業禁止の会社でもありだよね、そういうやり方についてお伝えしようかなと思っています。
私、くらりんは18歳で起業して、今までいろんな会社を作ってきました。現在6社ほど経営しております。
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さっそく本題ですけれども、結構今酔っ払ってて、すずきのプラプラ、次の店に移動中なんですけど、
今、飲みながら、うちの会社とも好意に付き合ってくださっているサラリーマンの方なんですけど、
今日のテーマは、会社員でありながら、副業禁止の会社でありながら、どうやって企業の準備するのか、あるいは少なからず収入を得るのか、そういうお話です。
まず結論を先に言うと、副業禁止であったとしても、会社の売上に貢献するという付属品として、副業の自分に収入が入る設計を作るというのが、めちゃくちゃ有意に働きます。
Mさんと仮に言っておきましょうかね、今一緒に飲んでいるんですけど、そのMさんは将来的に独立したいと。会社は忙しくて、ただ年収はすごく良い会社なので、サラリーマンを続けながら日夜仕事に励んでいるわけですけど、
彼から相談があって、将来的に起業したいと。今現在サラリーマンをやっているけど、少なからず副業的に売上が立つものを回収していきたいという相談を受けまして、うちの会社を財布代わりに使うという立て付けを入れじえしたんですよ。
そのときに大事なことは、会社に対する売上をしっかりキープしながら、そのおまけとして自分がやっていることにお金が落ちるという、そういう設計をすることが大事だなと思っていて。
メディアの仕事をやっていて、広告枠を売ったりとかするのが仕事なんですね。その広告枠を一旦うちの会社に外注として出して、クライアントさんから広告を入れたいという会社からうちの会社に入れてもらって、うちはMさんがいる会社にお金を言われた分入れるんですね。
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そこでマージンをちゃんと載せておいて、その部分がMさんの収入になるという立て付けです。そういうものを複数個作っていく。
そうすると、彼自身はそれで副業として、月に10万ちょっとぐらいかな、今まだ小規模で実験的にやっているんですけど、会社の売上にしっかり貢献しているという立て付けにしているものだから、もし会社から何か言われたとしても、
これ辞めてしまうと今まで毎月取れていた売上というのがなくなっちゃいますよというのをいつでも言える体制を整えているんですね。会社員ってやっぱり会社で雇われていて、ちゃんと給料払ってもらっているからそこに貢献しなきゃいけない。
だからそれにプラスアルファ、自分の働きというのを乗っけて、ちゃんと会社の売上も確保するという立て付けにしている。そうすると何かあったときもね、何かあるということは多分ないと思うんですけど、しっかり業禁止の会社だったとしても、売上がなくなったらその会社が困るわけですよね。
そういうものを一個ずつ積み上げていったときに、毎月数百万の売上が立っているとなったら、会社としてもそれはNOとは言えないわけですよね。うちの会社の売上もしっかり貢献しているから、その売上を失っちゃうというのはちょっともったいないなというふうに思いますよね。
だからその辺をうまく使っているという感じですね。
今日ちょっと酔っ払ってしまって、うまくお話できなかったかなと思いますけど、ちょっと明日の朝起きれる自信がないので、今日はここまでにしたいと思います。
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今日はこの辺りで失礼いたします。
ちょっと雑な放送ですいません。
はい。