2025-06-04 17:40

03.20240608rika-pm02-1of2

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サマリー

教育目標の重要性や現実的な社会への準備の必要性について語られています。メモのスピードや時間管理など、学生としてのスキル向上を促進する具体的な方法が示されています。大学教育におけるアクティブラーニングの重要性が強調され、学生に効率的なノートの取り方や思考法が提案されています。また、努力を重ねることで得られる自由な時間についても触れられています。

教育目標の重要性
書いてくださっている方いますが、始めようかなとか、提出は今日のお時間終わった後に提出でございますので、新しい課題の方にお出でください。
教育目標、もし成立するのかという話に対して、教育目標は、今やっていることが果たして妥当な方法なのか、妥当な働きかけなのかを判定と評価するものになるから、目指し必要なものであるということだと思います。
人は意識に目標設定しているというところで、それを自分は目標を勝手に迎えすぎた部分があるのか。
他にもいろいろやって発表したいという方もいらっしゃるかもしれませんが、時間の関係で先に進めようかなと思っています。
先ほど、他にある教育目標の話、あの話は来週もうちょっと続いていこうかなと思っています。
この辺に入った汚い字で書きましたけど、目標があって、教育目標があって、現実の世の中に生徒たちが、リアルである子どもたちがいて、それに対してどう働ければ学校を活性化できるかという工学の話をしたと思いますけれども、
目標自体が批判的に見つめ直すという作業、めちゃくちゃ大事だと。
どういう子どもに育てたいのか、サポートしてここまで引き上げたいのかという部分。
そこが今日の一コマ目でやった、このリアルな現実の生々しい社会の絶望的な現実とちょっと違ったお見せしましたけど、
そういう社会に我々を送り出していく。
その上で何が必要なのという部分、来週もうちょっと深掘りしたいなと思っています。
その先の部分では理科教育。理科教育って、それじゃあその現実の社会に対して何を提供してくれるものなのというところをちょっと深掘りして、
その辺を授業案としてまとめていくというのが最後の授業案の4日目、4周年になります。
大阪にその流れで進めていく予定です。
さて、このスライドさっき飛ばしちゃいましたけど、この総決算というのが今のリアルな話です。
本当に自分自身を変えたいなと思うから、いろんなものを変えていく必要があるわけですよね。
一つは環境改良ってむちゃくちゃ大事です。環境改良。環境改良というのは一つの移動とかそういう安易な話じゃなくて、
人間関係とかね、自分がもっとスキルを磨きたりとか成長したりだと思ってるけど周りの友達がね、
だらだらしていつもハロウィン講座やるみたいな人は中にいるとなかなか自分で成長できないし、
逆にそういう場の中にいると、お前何かをつけててよみたいな感じで引き継ぎをされる。
すごくもったいないですね。
また、意識を高く持てるとかそういうことを言うつもりはないんですけど、
ただパラパス国家のところでお話ししたように、パラパス国家じゃない、
政党先輩の先輩のところでお話ししたようにね、皆さんがこれから大学を育って飛び込んでいく社会っていうのは、
なかなか厳しい。本気で厳しいと思います。リアルな数字を突きつけられると何も起こらない。
で、就職活動をしたときにね、今年収益、そこでリアルで考えてほしい。
家賃これくらい払うとか、公熱費これくらい払うとか、手取りはどんどんね、総収益として出ていくわけです。
えっ、これしか残んないの?っていうのが割と現実だったわけです、最初は。
で、そういう現実があっているんだっていうところで、学生のうちから準備できることがめちゃめちゃいっぱいあるんですよ。
その中の一つとして、今日2つお話ししました。
メモのスピードを磨くっていうことと時間管理の話をさらっと上げる。
本当は時間管理だけで90分かけると、
時間管理だけで90分かけると、台本とかメモの話だけでもそれくらいのボリュームのものをきちんと圧縮してお伝えしようかなと思っています。
で、そこをね、そんなのをメモのスピードで磨くって、そのだけで人生が変わるのって思われる方もいっぱいいると思うんですよ。
変わります。そこに失礼します。
元教員でした。教員のときの練習って手取りいくらでした?
メモのスピードと自己成長
手取り16万円。
今は今年からこの調子でいくんですか?
今は50万ちょい月収です。
月収50万ちょいにしていこうと。
今年年内に1000万いくんだよね。
ぐらい変わるんです。
教員時代は本当に忙しくて忙しくて、全然時間がなくて。
たまに当時はホタル方面で業務に当てた時代、そんなにボロになっちゃってね。
札幌近いじゃん。ちょっと飲みに行こうよ。就職してるから。
全然時間ないっす。
札幌に出てきてうちのマンションに来た時にずっと出てた。
本当にずっと出てたんですね。
っていうか目の前の業務に追われて追われて追われてってね、大変でした。
それが今が、昨日も鈴木野で徘徊してメッセージ来たけど、僕はさすがに授業があったので付き合いがなかったんですけど。
徹夜しちゃいました。
今が、この行きつけの寿司屋は僕以上週何回か帰りつめてる。
そういう男になっちゃいましたけどね。
それぐらい人って壊れるんですよ。
で、そのメッセージ返ってもらうのがやっぱり1年1年も札幌の人による話とか企画会議とか。
そこを徹底していくだけで自分の時間が圧倒的に増えるし生産性も上がるので、絶対に回るんです。
で、さっき僕の基準からいくとほとんどの方全然ダメっていうレベルだよっていう話したことがあります。
それはもうちょっと後で話しますけど。
まずね、聞く力がない中で、両手に押さえたメモって難しいんですよ。
両手に押さえたメモを取れっていう指導されたことあるって方どれくらいいますか?
両手にね。
両手に押さえたメモってすごい難易度高いんですよ。
前提とされてるものがその業界の知識を知ってるっていうことだとか、聞く力があるっていうのは前提の上で両手に押さえたメモを取れるようになる。
けど、両手に押さえたメモって、聞く力がなければ両手に押さえたメモを取れないんですよ。
皆さんも経験ないですか?
一生懸命メモを取ったんだけど、それ後で振り返ったらどういう感じだこれ。
で、あと何が重要かが分かってないと、ある程度その分野の部分ね、少なからず前提となる知識がない場合って何が重要かさえ分かんない。
両手に押さえたメモって重要度とか話の構成ということで両手に押さえたメモを作っていくわけですけど、何が重要だと分かってなければ両手に押さえたメモを取る分野なんです。
で、それも2点の話ですけど、その業界のその分野の知識があるかないかって大きく変わってきます。
これらはそう、初めて最低限ね、4点だけメモを取るっていうことが初めてサプライズっていうところですけど、他オススメしてるのはなしなしメモを取ることです。
何でもかんでもとりあえずメモを取りまくるっていうところから始めてほしいなと思ってます。
で、そうするとだんだんね、自分が書き取ってるものを午前中のリアクションペーパー、記憶に残るとか考えることができましたとか、そういう効果が現れるんですよね。
なので、最初の第3回としてはね、なしなしメモを取るっていうのを意識してほしいなと思ってます。
そうすると、自分の力が少しずつついてきます。
そうすると、その分野の知識が増えてきたときに、初めて4点だけのメモを取ることが可能になるんです。
で、そのなしなしでメモを取るっていうことになったときに、いま授業の中ではね、こういう指導、こういうオススメですよって言ってるから、みんながしっかりと取る、でもそんな恥ずかしいと思わない。
でも、そうじゃなくて、別の、普通の授業で見たときに、ひとりあげにちょっと抵抗を出してる、自分だけなのに仮名もって恥ずかしいって思いますよね。
同調圧力って言いますけど、周りに合わせる合わせるっていう圧力が働くんで、恥ずかしいな、他の人と違うだとしてると、ままにされたりっていうことも出てくるかなって思いますけど、
そこはね、自分の好きがあるかのために、無視してください。無視してください。
っていうのもね、今、こんな自動車で机を並べてる人たち、少なくとも数年後に一緒にいる可能性はそんなに高くない。
5年後、10年後、一緒にいる可能性低いですよ。
アクティブラーニングの重要性
だから、そこに気を使って、せっかく大学出たらめちゃくちゃスキルを伸ばせるのに、そこで訓練しないと、めちゃくちゃ問題ない。
で、
アクティブラーニングが、自分の頭を使って考えながらメモを取れるように、それまで考えながら出ることができるという仕方がないからです。
だから、ガシガシメモを取りながらやってくださいよ、と。
で、ガシガシメモを取ることによって、手元に戻っていきます。
で、それを基本整理されていきます。
そうすると、力がついていきます。
で、頭を使うと、いくら良くアクティブラーニングになってくる。
で、僕はあんまり好きじゃないですけど、
周りと同じことをやってたら、周りの人と同じ人生になっちゃいます。
普通の人生というのはあるかもしれないけど、
ただ、周りの人と普通の人生、別に年収をそんなに低くしたくらいでもいいよ、
それはその人の見た目で否定は全然しません。
でも、仕事ができたら嬉しいですよね。
で、普通に仕事で嘘みたいに言われたりしますけど、
言ってることを正しく聞いて、最速回らせるときに言って、
何が重要かというのを大事に使える作業。
綺麗にできたらかっこいいですよね。
時間も短くするんですよ。
そういう効率化はできるんです。
で、そうすると、そのスキルってめちゃくちゃ、
あ、でもそこまでかな。
メモにならしたらそこまでかな。
そうすると積み上がっていったときに、
周りから裏で話しいただれるという性質に入るんです。
今現在、いろんな仕事を、
今の授業の冒頭でさらっといろんな仕事をやってます。
でも、かかわらず、めちゃくちゃ自由な時間があります。
なんでいろんな所にちょろちょろ行って、
飲み歩くことができてるの?
だって、学生の時にめっちゃ努力したんだ。
ここまで出かかるんですよ。
あんまり言っても嫌らしいかなって言われます。
そうやって、やっぱり周りとは全然違って見えて、
緊張しすぎてできることじゃないし、
お金で買えるようなスキルでもないんですよ。
地道な積み重なり。
一年の終わりの職程とか、3職で、
いろいろ申し返る時間がすごくもったいないんです。
そういう思考を中断しようとしています。
化粧も使わない。
デジタル、大学、卒業。
これ、大学で鍛えるっていう時に、
これ、やった方がいいよっていう話になります。
努力と自由な時間
で、なんていうのは、
スポーツ大学、うまい餌の卵、でかい紙。
そういうもので渡されます。
スペースを決めた場合、
それから懸念しゅんしゅんに書いていった場合、
例えばね、先生が、
ここ、ポイント2つやれば、
1、2、3でそれを説明して、
そこから、それがポイント6、
4つにあったってなって、
書き込む場所がなくなっていくんです。
割と良かったことって書いておく。
そうすると、自分で考えたことも、
色変で色変えた、本が出てくる。
スペースはデジタルとか、
で、授業中なんかは、
本当に時間との関わり、
授業の関わり大事です。
これなんか好き、大好き、
このスピード。
昔は本当にゆっくりやってたよね、
綺麗なノート取ろうと思わない方がいいです。
雑然と自分だけが判別できるようなノートで、
結構です。
とにかくスピード重視で、
もう壊さないように、
話の構成がしっかり見えるような、
雑然としたノートで書いていってください。
で、そういうメモって、
時間がかかればいい、
復習しなければ、
ただのゴミになっちゃいます。
あれ、なんで自分こんな大変なことが、
そもそも反応できないんだ、
そういうゴミになっちゃうんですね。
それを減るために、
できれば24時間以内に、
ノートを2冊ずつ準備することを
お勧めします。
これを持ち帰って、
復習して、
もう一回自分の中で考えて、
自分の中で考えて、
まとめ直すと、
流れるようなね、
こうだとこう、
自分の頭が、
納得させられていることが、
改めて考えることによって、
なんでこの正面でこうなって、
疑問だったっけ、
いろんな疑問が出てくるはずなんです。
そういうのを再確認しながら、
ノートをまとめ直す。
いくつか飛んでるような気がしますけど、
まあいいや。
初めてからの、
メモも一緒で、
で、
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