PTAへの関心
はやぶさ&の、やっと寝たので、しゃべります。
はやぶさです。まるごと刺身です。
この番組は、子供の寝かしつけが終わった2人のパパが家事・育児などについて話す番組です。
はい。
はい。
ということで、えー、
今日は、
今日のテーマはちょっと、PTA。
PTA。
について、はい、話そうと思ってます。
PTAですね。
はい。ちょっとね、この前の回でもちょっと話題が出てきたので、
せっかくなので、しゃべろうかなと思ってまして、
はいはい。
PTAのポジティブな体験
えーと、僕がね、今回PTAの役員を候補担当ということでやることに、自分でね、挙手して決めまして、
決まったっていう感じなんですけど、
はいはいはい。
もともと、まあどっかのタイミングでやろうと思ってたし、
まあそれが2年生の年度でやるかどうかっていうのは迷いがあったんですけど、
うんうん。
なんだろう、
えっと、
子供がまあ、小学校に入る、割とちょっと前に引っ越したので、
はいはい。
同じ小学校に知ってるお友達がいないっていう状態で入学したんですよね。
はいはいはい。
なので、いろんな繋がりがある方がいいなーみたいなのも含めて、
うん。
今回そのPTAにも挙手したっていう、役員になるってことを立候補したっていうような感じですね。
うんうん。
で、
まあここでなんか改めてPTAとは何ぞよって話を、そこまですんなら1割くどいかなとは思いつつ、
あのーペアレントティーチャーアソシエーションなんですよね。
うん。
なんで親と先生とがまあその子供の教育をより良いものにするために何かその打ち手を打っていくっていうような組織っていう認識なんですけど、
はいはい。
結構ほら、みんなPTAって言うとすごいネガティブじゃないですか。
いやほんと昨今そうですよねPTA廃止とかね。
うんそうそうそうそう。
うん。
で、
まあ半分こう言っちゃうんなんだけど半分は怖いもの見たさみたいな部分もあって、
今回入ったんですけど、
はいはい。
まあこれは本当にあのうちの小学校のPTAがっていう話でしかないんで、
うん。
一般的なPTAとどれぐらい乖離があるかはもちろんわかんないんですけど、
うんうん。
結構まああのうポジティブですね僕は。
はやぶささんの受け取り方が。
うちのPTAがポジティブなので、
うーん。
まあそこに参画することについても僕はすごいポジティブに捉えてるっていう感じ。
へー。
ポジティブってどういうところで感じるんですか。
そうですねまああのう、
実際にまあ男女比で言うとやっぱお母さんの方が多いんですけど、
うん。
多分4対1ぐらいでお母さんが多いとは思うんですけど、
うーん。
PTAの会長は男性の方で、
はいはい。
で今回、
まああのう、
前年度もやってて今年度もやるっていう方だったんで、
うーん。
まあ引き続きっていうのもあって、
うん。
なんかその、
かっこよく言うと持続可能性というか、
はいはい。
そのできる範囲でちゃんとできることを回していこうっていうような、
はいはいはい。
結構地に足がついてる運営方針なんですよ。
うーん。
なので、
なんかすごい現実的というか、
まあ1年前にやってるしっていうのもあるんですかね。
まあもちろんそれもあるし、できるできないの線引きも多分見えてきてるし、
うん。
その中で、できることはもっと効率化していきたいみたいな、
思いがある。
うーん。
だからあんまりそのPTAというものに対して、
こう、なんだろうな、負担を強いる、
はいはい。
ものだっていう風に、
解釈されないようにすごい意識しているって感じなんですよね。
うーん。
なんで、
まあ結構なんだろう、
その無駄なことはしないっていうんですかね。
無駄なことはしない。
うん。
だからまあ、絶対その毎月定例ミーティングをしないといけないとか、
はいはいはい。
そういうのはなくて、
まあなんかその、
子供が学校生活を幸せに楽しく過ごしてもらえるにはどうしたらいいかっていうところから基本的には逆算して、
うん。
あの、やれることをやれる人がやれるときにやるっていう風になってるんで、
うーん。
PTA入ったんだからちょっとこれはやってくれみたいな、
そういうのは基本的に今のところないですね。
まあまだ引き継ぎをしたぐらいなので、
はいはい。
これからどういう風に実際変わっていくかわかんないですけど、
うーん。
まあとはいえ結構なんか、
PTAの歴史と意義
令和のあるべきPTAの方向性には乗ってるんじゃないかなっていう、
うーん。
ような感覚ですね。
なんか聞いてて今っぽいなと思いました。
うん。
スタンスというかね。
まあみんな入ってみないとわかんないし、
うん。
生きることならやりたくないみたいな気持ちの親御さんも多いとは思うんですけど、
うん。
こればっかり入ってみないとわかんないっていうのは本当にあるし、
うん。
思ったより考えてる、考えてアクションしてる小学校のPTAはあるんじゃないかなって気もする。
もう全部のPTAが悪っていうわけではないみたいなことですね。
そうそうそうそう。
まあ別に球体依然としてて、
うん。
なんか昔からこうだから、
あの今年度もこうみたいな。
うん。
うん。
ケースが全部か全部じゃないとは思うかなという感じですね。
うん。
なんかよくある話で、
うん。
僕が直接経験したとかではないんで、
うんうん。
全然今の時代そんなのないよってなるかもしれないですけど、
うん。
やっぱこう何年かその役員とかをやられてる方が前のやり方はこうだったからそれに
やり方合わせてっていう、
はいはい。
いわゆるオツボネさんみたいな人がいて、
うん。
でその人のこうプレッシャーというかパワーが強いから、
みんなそれに合わさるざるを得ない、
うんうん。
でもうやりづらいみたいなのは効くなと思うんですけど、
うん。
まあ入ってみなきゃ分かんないっていうのはそういうところですよね。
まあこれただなんかその、
僕の場合は結構ラッキーが重なってるかなっていうのがあって、
はい。
まず会長が2期目っていうこと、
うんうんうん。
と、
まあ広報で一緒にやってくださる方がいるんですけど、
はい。
その方が結構積極的に女事を進めてくれる方だったんで、
うーん。
まあそういうなんていうか、
メンバーの積極性がどれくらいあるかみたいなのも、
うんうん。
まあ結構大きいんじゃないかなっていうふうに気がしてますね。
うん。
そうですよね。
みんながやりたくないムードだったらやっぱめっちゃ空気重いでしょうね。
うーん。
ちょっとねやっぱりなんていうか、
テンション下がると思うんで、
うん。
まあ最低限やっとこうかなっていう感じになると思うんですけど、
うん。
やっぱりその前向きにやりたいし、
うん。
スピーディーに物事をこなしていくっていう風な、
うんうん。
ところを目の当たりにするとやっぱいいなって思いますもんね。
うん。
自分もじゃあこのスピード感で自分のできることをやろうっていう風になるし、
うんうん。
そこにやっぱり会長もフォローアップに結構入ってくれるんで、
まあ結構ってこと、まあでも序盤だからそうか、
今のところはまだ4月だしってことで結構フォローアップに入ってくれるんで、
うーん。
これこれこういう経緯でこうですとか、
うんうん。
まあなんで、なんていうか、
一つは僕が運が良かったっていう話もそうだし、
うん。
もう一つはまあやるんだったら、
ちゃんとやるみたいなスタンス?
うん。
で、取り組む方が楽しいだろうなって感じですね。
うん。
いや本当それはそうっすよね。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
まあ確かにあの一方でそのパソコン全然使ってないお母さんとかが、
そのリテラシー側みたいな、
うんうんその話もよく聞く。
うん。
もう聞くことはあるし、
僕のパパ友とかもそういうこと言ってたりとかするんですけど、
はいはい。
まあ今のところそういう話は僕はやっぱりちょっと、
まあそれも、
なんだろう、
座組次第なのかもなーっていう気はしますかね。
うん。
うん。
役割だからこれをやるっていうよりかは、
できることをやってもらって、
うんうんうん。
ね。
なるほどね。
そのそれが得意な人に、
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
お母さんにそのタスクを振るうみたいなことも別に、
やっちゃダメなわけじゃないんで、
うんうんうん。
うん。
そういう感じでいいんじゃないかなって感じがしますね。
うんうんうん。
なんで、
僕から言いたいのは、
本当にPTAが辛いかどうかは、
入ってみるまでわかんないっていう。
PTAって、
やっぱ子供のためにみたいな、
呪いみたいなのがあるんですかね
いやまあなんかちょっと調べたんですよ僕PTAの歴史とか ちゃんとGPTに聞いて
そうするとやっぱ元々アメリカなんですよね発祥が
で アメリカの発祥なので
まあでもそう考えるとあれじゃないかな コテンラジオの教育の歴史とかも聞いてると
教育にコストをかけるってやっぱり昔は結構きつかったじゃないですか
本当にここ100年ぐらいで多分飛躍的に教育ってことに対して
こうね
プレゼンスをはっきりできてきてるっていう感じだと思うんですけど だからまあ多分そういう経緯もあると思うんですよね
子供が教育をちゃんと受けられるっていう状況を
なんていうの あの
できるようにする
っていうのが結構でかいんじゃないかなという気がしますね それからその日本には第二次世界大戦後に
GHQが持ってきたらしいんですよPTAを
そっからなんですね そうなんです
まあなんで結構その 今まではその
高度経済成長期で
PTAと家庭の関係
お父さんが働いてお母さんが家庭をみたいな時は だからお母さんがその学校と子供の間に立つみたいな感じでPTAみたいな
風になってたけど 今どんどんその
友働きも増えてきたしみたいので変わってきてるっていう そういう感じみたいですね
やってることは素敵だなと思うんでね
その無理がない範囲でできる人がやるみたいなのが今っぽくていいですよね まあそうですね
あとやっぱりその これは人によってどう捉えるかは
変わってくると思いますけど やっぱ小学校
さっきの話にもさっき前回の話にもつながるけど 小学校に入るっていうことが
うちの学区とかエリアのその特色かもしれないけど やっぱりその地域との結びつきが強くなるっていうことをすごい
実感したんですよね 去年1年間で へえ
去年というか昨年度? うん
やっぱり結構その密接に
つながってるというか うん
もちろんそのなんていうのなんだろうな 保育園ってある意味その
別に否定してるわけでもなんでもないですけどこれはただのエクスキュートで言ってるだけで
よりあのシンプルなあの関係性だと思うんですよ
預けると預かる 預ける側と預かる側っていう感じで そこにあんまり地域が介在するって
そんなになかったんですけど 小学校になると
なんか小学校で関連するイベントがあると そこに
その例えば周囲の 保育園幼稚園のことの交流があったりとか
もしくは上?中学生との交流があったりとか あとはえっと
イベントによってはもうちょっとその開かれてる 地域の人が
まああれか民生委員みたいな うんありますね確かにね
あとお年寄りとの触れ合いみたいのもあるし お祭りに参加みたいのもあるしね
そうそうそうそうだからそういうふうになんていうかそのイベントと 人との繋がりっていうのが
より濃くなっていくっていうのかな それはすごくわかる人によってそれが好き嫌いがある
だろうしそれを別に否定するつもりはないそのそれそれがそれぞれの距離感で あの
適正なコミュニケーションを取れればいいと思うんですけど なので
なんていうのかな そういう意味でもなんかやっておく方が
その ある意味で自分が見てなくても
地域との結びつき
自分の子供が 誰々
君誰々さんもしくは誰々さん家の 子みたいな感じで
あの地域の人が セーフティーネットによりこう織り込まれてくると思うんですよ
それが結構でかいかなって個人的には思っていて まああのそれって昔の村社会のあれじゃんみたいなふうに想起する人もいるし
まあそういう側面はきっと出てくるとは思うんだけど まあでもやっぱその
ちょうど多分小学校1,2,3年ぐらいって その
ねえ 親と一緒に何かするっていうところから自分で何かするっていうところのこう
切り替えのタイミング移行のタイミングだと思うんで そうですね
なので あの
そこで全部が全部自分が見れないっていう状況がきっと出るはずなんですけど でも
誰かがなんとなく 自分の子供以外の誰かを見ているっていう状況が担保できる
っていうのがめちゃくちゃ 実はメリットなんじゃないかっていうのを
思ったっていう感じですね うんうんうん
めちゃくちゃありそうそれは 子供にとってもいい影響でそうですね
うーんまああの そうですね
多分親が 他の子の親御さんと喋ってるっていうことを
見れば まあなんか自分の親が今いない状況でも知ってる人知ってる
その例えば同じ学年の お父さんお母さんっていうことが分かれば
何かあった時に そこでコミュニケーションを取れるっていう
オプションが増えるんで顔見知りの人ってねそうそうそうそう それだけでも結構いいよなぁって
思いますね うん
昔はなんかそういうしがらみみたいなの 全然いらないと思ってたんですけど
いやわかるそれ なんか
子供を 自分一人で見切るのが無理だってなった時に
そのどこどこ小学校の誰々 君誰々さんっていうのが
周りの大人に分かってるってだけでやっぱすごい 地域で育ててもらってるというか
いう感じになるし
そこが大きいかなという感じがするので
それの足がかりとしてもすごい
いいかなあっていう感じですね あの思うのが
自分の親が
同じクラスの保護者の方と親同士で会話をしているシーンとか あとは学年を飛び越えて
いろんな大人たちと会議みたいな場とか そういうシーンを
子供をその会議に連れていく連れてかない場あると思うんですけど PTAとかを通して大人同士の
コミュニケーションにちょっと顔を出すとかっていうのが あり得るじゃないですか
そういうのを見せるもすごく大事な気がしてて
大人同士のコミュニケーションの取り方ってこういうふうにするんだっていう お手本じゃないけど
一例を見せられるっていうのと 親も
いろんな大人の関係性の中では
いろんな立ち回りの仕方があるんだとか 親っていう役割以外にもこういう顔があるんだなとか
そういう面を見せるとか実際体験 擬似体験してもらうとか子供にとってのメリットってそういうところにもあるような気がして
学校とのコミュニケーション
どんどんだから 家庭っていうちっちゃい枠の中から
視野が広がる 一つのきっかけになるような気がします
うん そうですねまぁなんで確かにそのまあある種だからなんていうのが最初
最初にそのさっしーが言ってた ある種の呪いみたいなものってあるんですかねみたいなことに対しての答えを言うと
多分そういうベクトルは多分あるとは思うんだけど 子供のために
が行き過ぎるかどうかっていうところは 大人がチューニングできるというか調整できる
アジャストできるところだと思うんで その子供のためにっていうのをなんていうのかな
あんまりこう お題目化しすぎないっていう
もちろん子供のためにやるんだけど かといってそこのために何そのために自分を犠牲にする
っていうのはまた違うよねっていう そのバランス感覚というか
っていうのがまあなんていうか 今の令和のPTAの
感じなのかなーっていうのをなんとなく うん
感じていると言ったような 話です
コウホー頑張ってください はいありがとうございます
まあでも実際ねやっぱりなかなかその ね先生たちも忙しいし
うん 先生たちとなんだろう
話してみたいっていう のってないですかそのいわゆる個人面談とかはとはちょっと別のもうちょっと
ラフな雑談というか 話してみたいですよ
ですよね なんかなんか
そういうことができる関係性が作れる場っていう ふうに考えると結構面白いなぁと思うし
なんかその学校とか先生に対する情報量が 増えたら解像度も上がるし
いや本当に なんか
よりなんか 学校で
できること できないことみたいなところ
含めて 子供に還元できる気がするので
やっぱりやらないよりやった方がいろいろ得 られるものが
多いんじゃないかなっていうのが 結論です
すごい想像した以上にいろいろ考えて ました早曽さん
みゃはぁ いやーまあでもこれがねどう転ぶかは
わかんないですからね めちゃくちゃ大変だったみたいな
可能性も全然あるし そうですね
1年後の今頃にヒーヒー言ってたかもしれないですね まあだからそういう意味では今年度の初めに喋っておいてよかったか
答え合わせが できるからっていうことで
はい という感じでじゃあ答え合わせは
1年後にします
どうなってるかねこうご期待ですねはい ということでこの番組ではお便りを募集しておりますのでね
pta に関するお話などもぜひ概要欄のフォームから 送っていただけるとめちゃくちゃ喜びます
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